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hidekiとmayumiの 炙り〆鯖ラジオ
おはようございます。
いいね、5日。 私ね、明日からちょっとね、4日間くらいできない?
でも、ほんと素晴らしい。
すごいよね、5日間も連続でできるってすごいよね。
すごいです。
ナイス。
全然話関係ないんだけどさ、私あの髪の毛ヘナで、ヘナをしてるのね。
あ、あの色を染めるやつ。
そうそうそうそう。
で、それ昨日やったから、すっごい髪の毛がツヤツヤ。
あの、今こう触ってると、結ぶのがすごい今結ん…
髪の毛がね、結構イヤホンに当たるとガサガサするから今結んだんだけど、
すっごいツルッツルしてる。
ヘナってなんかドイツに行ったっけ?
もともとね、インドだと思う。
インドの人が、なんか頭を冷やしたりとかする効果とかもあって、
それを頭に塗ってたと思うんだけど、
それが染める効果とかがあるみたいな、そんな感じだったんだよね。
図鑑即熱だっけ?
図鑑即熱的な、頭をちょっとクールダウンさせることができるっていうやつですね。
あれ、もう話した。
ん?
待って、エコーの話。
ごめん、気づかなかった。
気づかなかった。
そうそうそうそう。
昨日もいい話してたんだけど、忘れたね、また。
忘れたね、コーポレートの話だったけど、
僕もね、もう少し調べてから話さなきゃいけなかったと後悔してます。
あ、そうなの?
でもいいんじゃないかな。
あれ、どっかで見たぞ、インスタ?
どっかで展示が始まりましたとか。
そうそう、ニセコだって、北海道のニセコ。
ニセコね。
すごい、ニセコだと海外の人すごい多いし。
すごいらしいよ、ニセコバブルじゃないけど。
ニセコバブルで日本人いないらしいし、値段も外国人向けで。
値段聞いた?やっぱりその噂?やっぱり聞いた?
すごい高いって聞いた。
ウニ丼9900円とか。
それで買われちゃうわけでしょ?レベルが。
フライドポテト2500円だって聞いた。
だけどさ、なんかほら、価格を2つ設定するって話あるじゃん?
地元民、日本人と海外の人。
京都とかでもね、そうなっているよね。
これでも確かにあっていいのかなって気はするんだけど、
だってさ、インフラとかさ、いろんなものっていうのは日本人が作ってきたもので、
それに対しての入場料とかを海外から来る人は高くするっていうのは、
2つの価格設定っていうのはありなんじゃないかなっていうのは私は思うんだけど、
でも、この価格設定の2つってさ、いわゆる発展途上国って言ったら変だけど、
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そういうところが設定してたりするじゃん、実際。
だから日本はそうなってきたのかなみたいな気もしないでもない。
あ、そうだね。
その価格設定をした方がいいっていう発想が出てくる時点で、
日本はちょっと先進国というふうに思い込んでいる日本人。
だいぶ落ち込んできてますっていう象徴でもあるなっていう気もしたりして。
じゃあこれどう打開する?
いや、もう打開はできないから私は価格二重設定でいいと思う。
だってもうさ、人数は減っていくわけじゃん。
だからもう観光大国として行くしかないじゃん。
いや、俺もそうだと思ったんだよね。観光大国しかないよね。
そうなので、なんか以前堀江門も言ってたんだけど、
結局本当に日本人気づいてないけど、日本の自然ってすっごいんだってやっぱり。
だから結局、もちろんね、そんなにお金を持ってない外国の方たちがね、
行くところっていうのはさ、東京、京都、大阪とかさ、
まずはそういうありきたりなルートを行くわけじゃん。
要は私たちがパリにまず行くみたいなのと同じで。
で、1回目はそうだけど、2回目はやっぱり文化を体験したいとか、
あとはお金持ちの人たちっていうのは、
それこそやっぱり自然体験とか、文化体験とか、
もっと大自然を感じるっていうツアーみたいなものにすごい組んでるんだって。
で、ロシアの人とかも表雑手は旅行してるようには見せてないけど、
ロシアのお金持ちとかそういう方々も、
大自然とか、なんかそういうツアーとか、
そういうのにお金払ってきてるんだって。
だから日本人はあまりにもこの自然があることが当たり前すぎるじゃん。
そこに実はすごい資産っていうか、があるから、
そこをいかによく、
見せ方とか下手じゃん、すごい日本人って。
うん、下手、まあそうですね。
なんかよくホテルの勉強とか、
最近されてる方とかはやっぱこう、
何が美しいかみたいなの、何が看板が邪魔だとか、
だから観光大国になるしかないから、
あとはやっぱりもっと海外見て、
でもコンテンツ事業とかやりだしてるのはいいことだと思うけど、
結局さ、なんか人ひとりひとり、
自分たちが、
自分たちが、
自分たちが、
自分たちが、
自分たちが、
自分たちが、
自分たちが、
人ひとりひとりの魅力と一緒だけど、
日本人自身が日本の魅力を知らなすぎるじゃん。
なるほど、うん、わかった、そうですね。
それを改めて自覚できたら、
どう見せるかっていうのをいくらでも考えは爆発なんだよね。
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って思うから、
それがわかれば打開ができるんじゃないかなって気はするよね。
なるほどね。
すごい何か道路みたいな。
でも結構こういう話好きだから私。
そう、って思ったりするよね。
そうだね。
どう?どう思う?
その辺ね。
なんか海外に行くと、
日本は見えますよね。
見える、そう。
そのことが大事かなと思います。
そうそうそう。
だからこそ、だから私もさ、
海外に、海外で日本の文化を伝えに行きたいと思うのは、
まあ行ったことで、
だんだん日本ってちょっとどうなのって思われている国々も増えて
実は来てたりする部分もあるけど、
でもやっぱり日本人の先人たちが培ってきてくれた
日本に対するリスペクトみたいなのがやっぱり残っていて、
それをやっぱり直に聞くと、
まだまだ日本人のできることってあるんじゃないかなとか思いになるね。
この前ギリシャ行った時とかもさ、
ギリシャのそこのレフカダ島っていう島のね、
レフカダ島。
レ?レ?
レレレ、ラリルレ。
ラリルレ?
レフカダ。
ラフカリオハーンっていう小泉ヤクモさんの生まれた島。
で、そこに行ったんだけど、
行ってさ、表敬訪問したんだけど、
その時に市長さんが入ってきた途端にさ、
日本人はね、もっと日本人としての誇りを一人一人が持つべきだと。
で、何か学びたいと思ったら、
日本の歴史を学べばいいって僕は思ってるみたいなぐらい、
めちゃくちゃリスペクトしてくれてたの。
で、私はもちろん自分の日本の文化とかにも誇りを持って行っているし、
それを伝えたいというか、おもてなしの精神とかそういう意味でも、
気持ちで行ってたけど、
それ以上に市長の方が日本のことをリスペクトしてくれて、
君たちはね、いずれ国から来たんでしょう?みたいな、
なんていうかね、
ほんとリスペクトしてくれてるってのがすごい伝わってきたんだよね。
だから、そういうふうな存在だってことを、
日本人がやっぱり忘れちゃってるっていうか、
自分の誇り高き…
民族だ、みたいな。
民族みたいな。
いや、私はそう思うの。
要はGHQとか、いろんな絡みで、
上手に忘れさせられるようにできてきた部分があるから、
それしょうがないんだけど、
でもやっぱり狭い世界とか、
思い込みとか、テレビの偏った内容で、
偏った世界ではなくて、
もっと直にいろんなものに触れて、
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自分の目っていうのを作ってほしいよね。
そうだね、そこ悩んでるところでね、
自国民族を賛美するみたいなのって、
ちょっとなんか、
なんていうんですか、分断を生むというか、
なんか正当というか、
右的な?
そう、左と右があって、
外国人を受け入れるか受け入れないか、
みたいな話につながるんだけど、
そういうような印象もあるんだけど、
そこをね、上手くアートの力とか、
文化の力とか、ソフトの面とか、
人間の感情とか、
そういうあたりで上手く会話して、
いけたらいいなと思うんですけどね。
そうだね、アートの力でしたいね。
ほんとアートって言葉がさ、
どうしようかと思って、手に負えないなーって。
手に負えないほど大きいよね、アートって言葉って。
分かる。
だけどね、なんか、
この前も話したかもしれないけど、
やっぱり妖怪魅力掘りとか言ってね、
いろんな魅力とか伝えたり、
なになになに、妖怪魅力掘り?
説明してもらえますか、すみません。
スタンドFMの中で、
コミュニティーがあって、
コミュニティーの中で、
みんなと対話しながら、
その人の本人が気づいてない魅力、
こういうとこすごく魅力だよとか、
いうお話をするセッションみたいなのをやってるんだよね。
そうそう、それで、
例えばさ、それで伝えるじゃん、
その人の魅力とか、
こういう風にしていくと、
多分、花開くと思うよっていうところをさ、
私も編集とかライターの仕事を長くしてたから、
いろんな人とか、
店とか物とかに向き合ってきてるんだよね。
で、これってどこが魅力で、
どこが素敵なのかっていうのをさ、
常に探してたわけよ、職業柄。
だから人と会っても、
この人ってここをこうしたら、
もっと魅力引き出すのいいなとかさ、
ちょっとプロデュース目線で結構見ちゃうところがあるわけ。
それを生かしたトークみたいなのをやってるんだけど、
で、例えばそれで伝えたとするじゃん、
その人がより良くなるっていうか、
言葉で伝えても、
言葉ってもちろんある程度は伝えれるんだけど、
限界があるんだよね。
はい。
例えば私が伝えたことが、
その人が感想配信とか、
例えばしてくれたとしても、
あれだいぶ大事なところ走られてるなとかさ、
なんかまあそれはそうだよね、
本だ、一冊の本だっていろんな見方があるから、
私の言葉から何を拾うかっていうのは自由ではあるのよ。
だけど、
私がインスピレーションアートっていうのを書いてるから、
それをさあやると、
なんかなんだろうな。
なんか私が伝えたいことは伝えてないのにっていうのは変だけど、
それでも、
その絵から感じたことを受け取ってくれた感想が、
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私が伝えたいことをちゃんと受け取ってくれてたりするの。
言葉で伝わる。
そう、言葉で伝わらなかった部分が、
アートだとその人が感じてくれて、
その人が言葉を放ったときに、
私が伝えたいと思ってたことが伝わってるってことが、
結構あんだよ。
なるほどね。
だから、やっぱアートってすごいなって、
最近すごいしみじみ思うのね。
だからまあ、
言葉と私はアートって両方が好きではあるけれども、
やっぱりその非言語だからこそ伝えれるものとかが、
やっぱりアートにはあるんだなって、
ざっくりとしたでかい大きな話になっちゃうけど、
っていうのをすごく最近も感じた。
なんか、
なんか震えるっていうか、
いうのを感じたよね。
いいですね。
感動ですね。
感動が原動力なんで、
ガソリンなんで。
その感じ、
感じたことがないなと。
本当ですよ。
誰も伝わらなくて。
本当に言ってる?
誰も伝わらなくて、
誰も評価されなかったら、
なかなか続けるモチベーション続かないですけど、
一言いただける言葉がありましたら、
それは励みになると思います。
そうですね。
これさ、ちゃんとさ、
今15分前に一瞬音楽変わったね。
そうなんですよね。
めっちゃいい。
いやいや、
今日4曲くらいを、
オーディオだけ抜き出して、
繋いだんですよ。
いい感じ。
だから全部違う感じが。
すごいいいね。
やっぱりこの音があるっていいな。
ありがとうございます。
自画自賛っぽくなっちゃいますよ、
2人で言ってると。
いいじゃん。
自画自賛。
私なんて、
俺なんてって言ってる人たちの作品とかなんて見たい?
確かにね。
いいよねってやっぱ本人がさ、
誰よりもちろんいいよねって思いつつ、
もっとより良くする方法はないかっていう、
そのスタンスは絶対に大事だけど、
完璧なんてないから。
でもやっぱりいいよねって思ったものを見せたいよね。
私も精進します。
いやでもなんかその、
音声とかね、やってますけど、
オンラインをね、
リアルにどう繋ぐかっていうのはポイントだなって思いますよ。
いろんな意味で。
うんうんうん。
私思うに、
やっぱりこうやって会話しながら、
未来を今はオンラインじゃん。
じゃあこのオフラインの何かを、
みんなで共通したイマジネーションの場を作っていくっていうのが大事だと思うね。
やっぱこの前の私の個展もそうだったけど、
こんな場所作りたい。
例えばさ、
秀木さんだったら、
どんな場でやりたいかとか、
どんな人が詰まって、
どんな感じがいいのかっていうのを、
次回話しましょうよ。
この4日後に。
ね。
はい。
そうすると、
あ、秀木さんの作品とそれがあるっていうところを見たら、
どんな感じになるんだろうって、
まず妄想の中でその場を想像してもらって、
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みんなでその場を作って、
それをリアリティの会場でやるってなったら、
やっぱそこまでの動線ができるじゃん。
そうね。
みんなで作りたいなっていうのがあって、
一つ。
もちろんそれぞれの良いところを持ち合ってと思うんですけど、
表現したい人たちが集まると、
よりメッセージがいいじゃない?
だからそれをね。
やりたいね。
やろうやろう。
なんかさ、デザインフェスタンギャラリー、
デザフェスってあるの知ってる?
うん。
あ、なんか、でもあれってさ、ちょっとさ、
あれでしょ?
そう、日本。
なんかちょっとビッグサイト的なさ、
ビッグサイトみたいなやつ。
なんかそういうのはさ、コンシューマーズもあるんでしょ?
あ、そうなんだ。
なんかさ、多いんだよね、そういうイベントが。
いや、でも私さ、あたしあんま好きじゃない。
いや、僕も好きじゃないんだけど。
わかる?なんかあれってさ、
要はさ、商売のやつとかでもよくいろいろあるじゃん。
その業界、業界で。
なんか空間がさ、別にさ、なんていうの、
アート、なんていうのわかる?
そこなのよ。
だからブランディングってさ、結局そういうことじゃない。
そう、私。
日本の自然を見せるってそういうことじゃない。
そう。
だから、そこをどう考えていくか。
全然、考えないってこともあるんですけど、
PRと自分のコンセプトをしっかり見せていくっていうのは、
必要なのかなともちょっと思ってして。
そういう人が集まる場にね、たぶんね。
知ってもらうことも大事でしょ。
知ってもらうことも大事。
そこをちょっと考えていきましょう、次回ね。
そうですね、考えておきましょう。
じゃあ次は、ちょっとメモしといて、
次はどういう場?
メモ片手にやってるからね。
GHQとか書いてあるからね。
素晴らしい。
今日は私、珍しくメモしないで。
いや、メモ係初期なんだ、今日は。
ありがとうございます。
じゃあ、場についてとか、次話そう?
はい、お願いします。
はい、今日はありがとうございました。
ありがとうございました、みなさん。
聴きいただきましてありがとうございます。
じゃあ本日も真由美と
ひできが
お送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまた、えっと、4日後とかかな?
にしましょう。
お待ちしてます。
ばいばーい、素敵な1日を。