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2019-02-28 15:09

第190回「【格言のジョー訳】いのちに歳を加えるのではなく、あなたの歳にいのちを加えよう 」

第190回「【格言のジョー訳】いのちに歳を加えるのではなく、あなたの歳にいのちを加えよう 」上場企業から中小企業までエグゼクティブコーチングトレーナーとして人材開発を行ってきた秋山ジョー賢司が経営や人生で役立つマインドの本質についてわかりやすく解説する番組です。
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秋山ジョー賢司の 稼ぐ社長のマインドセット
なぜ一流の経営者たちは、ぶつかる壁を次々と越えられるのか? そこに隠されたマインドの正体
ポートキャスト 稼ぐ社長のマインドセットは、上場企業から中小企業まで、 エグゼクティブコーチングトレーナーとして人材開発を行ってきた
秋山ジョー賢司が、経営や人生で役立つマインドの本質について、 わかりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。秋山ジョー賢司の 稼ぐ社長のマインドセット、秋山先生、本日もよろしくお願い致します。
はい、よろしくお願いします。 今日は、格言のジョー訳ということでいきたいと思いますので、早速、今日の格言をお願い致します。
はい、では今日の格言です。 名言ですね、今日は。
命に年を加えるのではなく、 あなたの年に命を加えよう。
命に年を加えるのではなく、 あなたの年に命を加えよう。
です。はい、というわけですね。 以上です。
もうこれ以上何をジョー訳するのかという、 なんか素敵な言葉な気がしますが。
これあの有名な。 いや、これ知らないですね。 あのヘロカ病院の。 あの先生の。日野原先生。
で、この言葉を。 日野原先生って、あれ、お亡くなりになりましたよね。 そうですね、2017年だったかな。
あ、2017年だ。 この言葉を聞いた時に、なんか、やっぱこの人すごいなーっていうのは感じましたね。
なんていうのかな。 まあそういうふうに捉えてたんだなーみたいな。
で、これを、まあ、ここはジョー訳なので、 私なりの解釈というか感じたこと、この言葉を聞いて。
で、やっぱりこの言葉を聞いて、このポッドキャスター扱いたいなと思ったのは、 やっぱり経営者とかリーダーの方が自分のことをどう捉えていくか、
捉えていくといいよという参考にしてもらえばいいと思ってますね。 最初の命に年を加えるのなく、
で、この命に年を加えるというのをちょっと、 まあ難しくなっちゃうかもしれませんが、イメージとして欲しいんですよ。
命に年を加えるってどういうイメージか。 これ私の中で、例えば命というものがあって、それは生まれてきた時にとてもピカピカでね。
もう赤ちゃんそのものですよ。ピカピカでもうエネルギーにあふれていると。 そこに年を加えるということはどういうことかというと、
ピカピカなエネルギーがあって100。 それがどんどんと年を加えていくと、なんかこうちょっと枯れていくようなエネルギーを使っていっちゃう。
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なんかこうプリプリのピカピカのムキ卵みたいなエネルギー。 エネルギーがそこにあってそれを使っていく。
逆のその後半のあなたの年に命を加えようというものは、 前提は何かというと命、エネルギーというのは無限でありますよと。
あなたというのは私この中では体と訳してもいいと思うんですよ。 あなたの体というものが勝手にこうだんだんだんだん年を重ねていく。
そこに対して命というエネルギーを足していこうということなんですね。
これを皆さんの中でイメージしてほしいんですよ。 もしかすると皆さんは自分の若い時、もっとちっちゃい時というのはエネルギーに満ち溢れていて、
でもそれは最初から100でどんどんどんどん減っていってるんじゃないかというイメージを持ってはいないだろうかと。
そうではなくて、私今51歳。 51というその年齢と体があって、その年齢と体に対して
エネルギーを、命というエネルギーを足していくという。
これ似合ってるかな。 例えばこの命というエネルギーをわかりやすくするために1回ずつに足しますと。
私は今50歳という年齢で、そこに対して命というエネルギー、太陽でもいいんですけどもそれは浴びると
パンパンになるじゃないですか。 その感覚をやっぱり持っていくってことがやっぱり
人々を導く皆さんには重要だなぁと思うんですね。
リスナーの皆さんは今年齢いくつかはそれぞれだと思いますが、 皆さんはもしかすると前半の捉え方をしているとするならばこの
檜原先生が言う後半の捉え方にぜひシフトしてほしいです。 そうすると
自分の体、年齢があってその年齢、体にそのエネルギーを満たす。 加えていく、足していくっていう感覚を持って
日々ビジネスを活躍させたいなぁというふうに思うんですね。
こういった言葉にあまり具体的な話をしても意味ないというのは思いつつなんですけど、
このあなたの年に命を加えようという感覚を持って、あえてビジネスをしていくとするなら その感覚ってどんな感じで扱っていけばいいとか
もうちょっとだけ具体的に話しできることがあるとするとするなら、イメージできるのがありますか?
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あの まず最初私がさっき言ったように感覚を確認してほしいんですよ。
自分が若い時ペチペチしてたなぁ、それがしぼんでいってるなぁという感覚を持っているとするならば
それはさっきから言っているようにその100という命を使っているという風になってますよと。 減っているという感覚。
そうすると何が起こるかというと、いやーなんか俺もう30だからなぁとか
今の若い人にはなんか勝てないなとか そういう感じになってくる。
これが面白いことに、どの年代でも起きてるんですよこれ。 例えば50歳の人は40、30の人みたいに思えば思うし
30代の人も20代の人みたいに思うし、20代の子も10代とか15歳みたいにみんな思ってますよね。
それはエネルギーを使って減らしているという感覚なので、そうじゃなくて自分の中にそのエネルギーとか命を
足していくっていう風な状態をその自分の中でイメージしてほしいですよね。
これあの 世の中の真理が何かという問いではなく
自分の今ここにいる年、あなたが私がいるじゃないですか。 そこに命を加えようとした時に
前者の方の命に年を加えるという意味で言うと、生まれた時に初めからピカピカの100のエネルギーがあるじゃないですか。
あなたの年に命を加えようというその命はどこにあるものを加えるみたいな認識をすればいいんですか。
これね私も どっちがいいかって今、皆さんにとって私の答えはあるんだけど
私の中はまあいわゆるいつ皆さんに皆さんに言ってるかなこの その
コアバリューとかね そのコアセルフっていうまあ世の中で言うその丹念あたりにそれがあって
それは減ることがなくってそこからわーってこう 溢れているようなイメージを自分自身を持っている
ただそっちのお勧めするんだけどその感覚だとなんかよくわかんないなぁと思う方は 一旦それをその丹念あたりのエネルギーみたいなのを外に出していいので
まあ太陽でもいいんじゃないでしょうかね そこからその自分の年齢があった時に太陽がエネルギーだと思ってそこからわーって浴びて
そこから常にいつでもどこいつでもその100満たせる っていう
このハウとしては2つ ただもし皆さんができるならば私が今言った前者の方がよりいいんですけどね
なのであの 自分とっての本価値観てのは人それぞれだと言いますが実は100個も200個持っている
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その中でコアバリューというのがあるんですが自分が大切にしている価値観 価値観はエネルギーの厳選てよく言うじゃない私がはい厳選ってことは
前提は枯れるということがないわけですよ
減るということがない それが何なのかということを皆さんがもし知ることができて
それはどこにあるかというときにイメージとしてはやはりへそしたあたりにそれがあるなぁと それはずーっとこうまあ
まあ体の中に対応を持ててもいいですけどねん そしてあたりに対応があってそこから自分がこう
そこからエネルギーをもらっているっていう で何ですあの内側にしたいかというと外にしちゃうと外的刺激によって自分が満たされていると思うん
ですよ だからよく8
お客様の笑顔で自分のことを満たしていけないんですね 自分がそのエネルギーで満たされているからお客様を笑顔にするのはすごい良いこと
だからこの私のポッドキャストを聞いている皆さんはそっちの方に来てほしいんですよ 例えば外のものをもからもらお客様笑顔も
うーんと楽しいことをすると 元気になるとか
またお酒ですよねとかそういう何かを得ると自分は満たされるということを慣れ ちゃうとその自分の中から自分を満たすことがやりづらくなっちゃう
で何か外的なものから自分を満たすことも悪いことではないですが 皆さんが経営者としてリーダーとして人々を引っ張っていくならば自分の中にあるもので
自分を満たすということがどうしても必要になってしまう まあそういった意味も込めてちょっと今日はこの
言葉をピックアップしていました 最後に言うけど
その外的なものからエネルギーを得る 自分の中にあるそのコアワリューとかっていう
源泉からエネルギーを得るというかまあ湧き起こすに近いんですかね この自分の中から湧き起こすエネルギー源泉を手にできるとするならばそれ
みんな欲しいじゃないですか で欲しいですし
きっとなんかそういう感覚があるからこの秋山先生のポッドキャストを実はこう聞いて たりする方もいるかなぁと思ったりするんですけど
それのねやり方を端的にこんなすぐに答えてくださいとは言いませんけど答えてください それは人それぞれなので何とも言えないのがまあ一つ真実事実としてありますけど
その価値観ではみんな複数持っているわけですよね その中でね私はそのエンドさんに言われて一つパッと思いついたことがあって
じゃあここから ポットこの私のちょっと川風代わりのポッドキャスト皆さん聞いてるじゃないですか
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この先は 有料で
いっ 公開します
でそのチラッとねジェットをオーバーブルマイ いやそれはやっぱこう
なんだろうこの私のポッドキャストを聞いている方々の共通の部分というのは一つはね 私はよく自分をいか天才という言葉を使っているんですけども
やっぱり自分のことを生かす でその私のリスナー私のポッドキャストを聞いている方々のもしかと共通の強い価値観だなという
ふうに捉えてもいいと思うんですよ 自分のことを生かす生かしきるそれでえっと周りの人をハッピーにしたいんだと
ということではもしそれが何かわかんなくて一つだけ まず何か持ちたいなという方は自分をいかっていう価値観を自分のその
腹したにおいてそこからエネルギーをもらうっていうのはまずやってみてほしいですね これは使い勝手がいいのはどうなんですか自分を生かす
っていうこうかずっていう覚悟のようなものなのか自分を生かしたいんだ俺はというこの どういうなんかこう感じが機能しやすいんですか
いい質問ならそれは
そう 本当は税者がいいんですけどもまあそれがちょっとやりづらい人は
生かしたいんだでもいいと思います でも本来はその生かすんだというその覚悟のようなものの方がいいんですね
ただいつもにアウトカムに機能する方を採用すればいいので そういった前自分の方自分がどちらの方がそれこそ生かしやすいか
自分のことを生かすという覚悟の方がウォッてくる人はそれにしましょう 生かしたいんだ俺はもっといかしたいなぁっていう風の方が何かこう自然と力が湧く
人はそっちを使ってください じゃあ機能しやすそうな方を選んでいただければいいわけですねはい
というわけで今日の格言名言ですかね先生のやってまいりました はい
非常にねこの方の先生ものすごいいろんな書籍出されてこういった名言大量に特に人生とか 命っていうのね本当に扱ってた方なんでいっぱい言葉ありますね
書籍でも読んでいただくと面白いですよね じゃあ最後に秋山先生の方からこの名言一最後に入って終わりたいなと思いますはい
命に年を加えるのではなくあなたの年に命を加えよう 本日の番組はいかがでしたか番組では秋山城ケンジへの質問を受け付けております
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