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2022-01-28 16:12

第342回「年頭挨拶「おみくじ企画の投票ランキング発表!!」」

第342回「年頭挨拶「おみくじ企画の投票ランキング発表!!」」経営者のコーチングを専門とする秋山ジョー賢司が、経営者やリーダーの抱える課題に共に向き合い、「マインドのメカニズム」を基に、ゆるやかにお答えする番組です。

番組への質問はこちら↓↓

https://ck-production.com/podcast/akiyama/q/

00:01
こんにちは、遠藤和樹です。秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
今週も来たいと思いますが、新刊が出て、もう2ヶ月くらい経ちますけど、Amazonレビューも非常に嬉しいコメントだらけでびっくりしつつ、
コメントの内容がすごくて、
読んでます?
ありました、読んでます。
視聴者で恥ずかしいから読まないのかなと思いましたけど、読んでます。いやいや、すごいですよね、みなさんあんなに。
なんかこう鋭いこと書いてて、ちょっと中身の書いてあった内容について私びっくりしちゃいましたね。
あー、そっちなんですね。
それと、最近結構ランキングが上がっておりますけど、
私ね、いろいろ仕事を裏で動かして立場からすると、秋山先生が知らない情報を持ってまして。
え?
札幌ですげー売れてるらしいですよ。
本当に?
札幌じゃないや、北海道。
へー。
ビッグボスの世の中の流れと森本ひちょりさんの帯が関わってんじゃないのかなってちょっと思ってるんですけど。
確かに森本さんの帯っていうのはパワフルですよね。
ですよね。
なんで、この間その話を聞いてへーと思って、今ここでお伝えしましたが。
ありがとうございます。
そんな中でね、最近立て続けに財務頭を鍛えるラジオ大久保さん、組織マネジメント井上さん、
社長は労働法使い向井さん、質問型営業青木さんと立て続けにゲスト出られてましたけど。
いやー、すごい楽しかった。
楽しかった?楽しそうでしたよね。
なんていうのかな。私、仕事柄セッションで人のことを洞察したり感覚したりすること多いじゃないですか。
そうですね。
逆に私のこととか、私の本の内容をそれぞれの方が聞いてくれるので、
これを聞いてると、そういうこともあるのかなみたいなすごい勉強になるんですね。
はいはいはいはい。
普段ね、自分のことをみんなさん聞いてくれないですもんね。
はいはい。
聞く仕事ですからね。
聞いてくれない。なんか、はいとか寂しかったすごい。誰も聞いてくれないみたいな。
でね、ですから皆さんもしよかったら、今言ったポッドキャスト、青木先生、井上先生、大久保さん、それから向井さん。
この4人のポッドキャストの内容本当にいいし、また私が出た回で宣伝みたいですけども、
違った角度で私のことを紐解いてくれるので、すごい勉強なので、ぜひよかったら聞いてみてほしいですね。
そうですね。それと、そうだ、やるやる詐欺にならず、一応ツイッターが本当にスタートしたということでご報告を。
03:00
ちょっと言っていいですか。大変。
え、なんでですか。
やっぱり私、話が小難しくしゃべっちゃう癖があるから。
はいはいはいはい。はいはいとか言ってはい。
それをわかりやすくね、若干重くなく書くのがすごい大変で。
140でね、キュッと。むしろ苦手領域ってことですか。
はい、それもですね、師匠に尽きながら、こういう表現はいかがでしょうかって聞くと、いや、難しいです。
というか、私もそこを背景させてもらってますけど、非常に真っ赤っ赤ですよね、真っ赤っ赤。
ツイッターを真っ赤っ赤にされるって結構面白いなと思って。
だって140文字しかないんで真っ赤っ赤にされるんでしょ、どうせ。
よっぽど多分メルマガとか書いたほうが早いんだろうなって。
ってこともね、みんな頑張ってるよね。
そのね、大変なところをぜひ皆さんには見ていただきたいので、
一旦ぜひフォローいただいて応援していただきたいなと思いますね。
お願いします。
さあそんな中で、今日なんですけど、ちょっとせっかくなんでおみくじ企画。
もういいよって人はぜひ離脱していただくかもしれないですけど、
おみくじ企画をね、年末にやりまして、かなりの募集いただいたんですけど、
そっかくなんでね、どれが一番人気だったかみたいな人が興味あるのかなと思いつつ。
いいですか、お伝えして。
次はもうご存知でいいですよね。
スタッフの方から。
聞いてますね。
ということでですね、一番人気だったのは、まあまあそれはそうだよねってところで、
オンライン無料相談。
これはね、殺到したようですね。すごい人数来てますけど。
ただその中でも、皆さんのコメント付きで応募していただいてるので、
だからオンライン無料相談の中も、ちょっと少しドキドキするけど、
これを今年のチャレンジにしたいですとかね。
応募すること自体が少しチャレンジだから、そのためにやりましたみたいな方もありましたね。
でもおみくじ企画、公式LINE、LINE公式だったり、
いっぱい出したじゃないですか。
にもかかわらず、ポッドキャストでっていう方のメッセージがやったら多かったなっていう印象が、
なんか不思議ですよね。
テキストベースのもののほうがポチッとしやすそうなのに。
いろんなコメントもらったし。
そのあたりも後ほどご紹介したいと思うんですけど。
そして2位が、書籍サイン付き。
なんか恥ずかしい。
これ実は裏で言うと、
俺のサインの書籍いるか?みたいな雰囲気を上手く出されてて、
みんなめっちゃ欲しいと思いますよってみんな言ってたんですけど、
案の定やっぱり2位でしたね。
これ絶対ご購入された方とかも応募してくださってるんじゃないかなと思いますが。
何かありますか?
06:01
サイン事務スタッフの方が、
チームメンバーがね、
この書籍サイン付きをプレゼントの中に入れたいですって言ってくれたので、
欲しいのかなと思いながら、
サイン書かなくちゃいけないじゃないですか。
サイン内容問題が深くして。
サインはあったじゃないですか、一応。
昔私、ダイビングインストラクターのときのサインはあったんですよ。
サインをしないといけないって。
インストラクターでサインするってそんなにチャーツいた仕事なんですか?
いやいや、一緒に潜ったよって証明をしてあげるんです。
あー、そっちね。
その人が、例えば、ライセンスを取得するときも、
この工程終えましたとか、
何本潜りましたって経験を本数に蓄積されていくので、
サインが仕事なんですよ。
あー、なるほどね。
でも素敵なサインでしたよね、元から。
それがバージョンアップして、すごいいいサインだなと思いましたけど。
なんかね、やっぱり恥ずかしいというか、どうなのかなと思いながら書きました。
え、もう書いて送ったんですか?
あ、これですか?
はい。
これから?
これから書きます。
これから。まだなんですね。
じゃあ、当選された方は随時届くと思いますので、楽しみにしていただきたいですが。
緊張して書いたということを念頭に置いてみてください。
そのうちね、ツイッターとかでしゃべって投稿してくださってくれたら、
秋山先生のほうでフォローすると思うように。
そんな中で他にもありますけども、ここからバババッといきたいと思いますが、
インナーダイビングの無料お試しチケット、
そして意外と多かったのはポッドキャストゲスト、
そしてアカデミアの招待券ですね。
アカデミアのほうは結構みなさん出られてるんでね、一番少なかったって感じですが、
ポッドキャストのゲストに出たい応募ってすごくないですか。
絶対やだな、そんなの。
でもそれもこのコメントの中に、
これは当選したいと思いますが、
これを書くことが今回僕のチャレンジなんですっていう、
うまく自分が恥ずかしいじゃないですか。
そんなのあったんですね。
そういうのもあったので、うまく活用していただいてるなと思いました。
なるほどね。そんな中でいろいろと今後ご紹介していきたいと思いますが、
メッセージのほうですね、せっかくなんでお伝えしてもいいですか。
これなんか普通のラジオ番組みたいになってますけど。
ご紹介したいと思います。
毎回ポッドキャストを楽しく拝聴しております。
今年もお二人の活用をお祈りいたします。
私は40代女性管理職です。
仕事で悩んでいるときに偶然この番組に出会いました。
秋山先生も遠藤さんも大好きでドハマリしています。
ポッドにも勧めて二人で盛り上がっています。
だそうですよ。
11月に販売された本も早速購入して配読しました。
番組でお話しされていたことがさらにわかりやすく書かれていますので、
これからも何回も読んで理解を深めていきたいと思っています。
という形でご紹介いただきます。
他にもですね、明けましておめでとうございます。
オンライン無料相談は捨て難いですが、秋山先生の直筆サイン、とてもレアな気がします。
09:04
今年は一年覚悟で前進していきます。
今年もよろしくお願いいたします。
当たりますようにということで。
すごくないですか。オンライン面談よりも直筆サイン。
お金とか金額じゃないんですね。すごくないですか。
レアかって言われればレアですからね。
まあね、でも今後あって捕まえてあって書かせちゃえば別にどうにかなりますけど、
セッションはそうはいかないですからね。
こんなに傾いて嬉しいですよね。どうですか。
やっぱり一つはこのパッと見るとこっぱつかしさって恥ずかしさを感じますけども、
それ以上に皆さんがコンテンツをうまく自分に拡張してもらってるっていうのが嬉しいのと、
あと嬉しいのと同時に、やっぱり学ぶ力とか生かす力ってあるじゃないですか。
そういうのが皆さんの中で伸びたりしてるんだなって感じると、逆にすごいなって思いますね。
その辺のメッセージもあるので、今の念頭にぜひ聞いていただきたいですが、
いつも言葉に気づきをいただき、ハッとします。
おかげさまで自分自身をコントロールして思い通りに動くことができるようになってきました。
これからも配信楽しみにしています。
僕はですね、これ面白いですよ。
秋山先生の声の響きにとても落ち着かせていただき、
お話の内容問わずツイッと最後まで聞いてしまいます。
内容聞いてないっていうね。
内容も聞いてますよ。
聞いてるんですか。
音もあるですからね。
中身はまあいいやって言いながら、音はいいなみたいな。
そんな楽しみもあるんだなという感じですね。
ここまでコメントいかがですか。
いやー、さっきも言いましたけども、
どんどん皆さんの中で活用する力が増してるんだよってことに気づいてほしいですよね。
秋山コンテンツをお問い合いですか。
私のコンテンツ。
でもそういう方っていうのは、いろんなことを学んでそれを活かす、
実践のほうに持ってくる力。
結局学びってのは、知った、理解した、使った、
効果が出てきたまでで学びじゃないですか。
そういうものが自分の中で上手くなってるんだということを理解していただくと、
より学びが加速すると思いますね。
なるほどですね。
そんな中で次ご紹介しますが、
昨年は秋山先生、そしてインナーダイビングとの出会いを通して、
たくさん自分と向き合う時間を持てました。
また、たくさんの豊かで鋭い視点やアドバイス、
誰よりも自らはコミットする姿勢をお見せください。
ありがとうございます。
出会えたことにとても感謝しています。
そのような出会いや経験を通して、
少しずつ自分の内側が整い、
自分の中によりどころのようなものが、
まだぼんやりではありますが、できたような感覚があります。
その感覚を大切にしながら自分を整え続けること、
また、昨年はインプットが多く、
12:00
消化不良になりがちだったように感じているので、
今年はインプットに制限をかけながら、
アウトプットに重心を移して進んでいきたいと思います。
というようなコメントをいただいています。
どうですか、遠藤さん。
こういうメッセージを読み出したら、
100人からですね、
ほんと皆さん一言の方がほぼいないぐらいに来てて、
すごいですよね。
すごいし、
この方が仕事がどんどん加速していくと、
すごいイメージできますよね。
めちゃくちゃ自分と向き合ってる感じしますもんね。
確かにね。
おっしゃるとおりで、
誰よりもコミットすれば確かになって思いますよね。
ただね、誰よりもコミットしてる姿にとか、
正直ってみたいな単語があると、
逆にエリーを立たさなくちゃいけないなってすごい思いますね。
うーん、確かに。
これも面白いですね。
初回からポッドキャスト毎回うなりながら聞いています。
私は経営者の妻として、
経営者のマインドを学びたいと思って聞いております。
旦那さん自身のステイプやマインド次第で、
スタッフそして大きな社会貢献ができるので、
私自身の奥さんとしての在り方も
非常に重要だと感じる。
今日はこの頃ということでね。
これはすごいですね。
素敵な奥さんですよね。
そうですよね。
パートナーとして支援していきたいということですよね。
私思うんですけど、
ジガリさんですけど、
私のポッドキャストのリスナーが勝手で、
きっといい人だらけな気がする。
それはね、でも思う。
確かに。
自分と向き合って、
何か変と起こそうということを
チャレンジしている人じゃないですか。
確かに。
他力じゃないですもんね。
本当に、
逆に胸に、
しみじみと胸に刺さってくるというか、
頑張らなくちゃなって思いますね。
本当ですね。
これご紹介しながら、
一番秋山先生が背筋伸びてるんじゃないかなというような
お話がいっぱいありますね。
あと、青木先生が、
大変ですか。
ぜひ聞いていただきたいと思います。
気づいたらお時間近づいてきてしまったんですけど、
総括せっかくですので、
新年メッセージも含めて秋山先生、
最後いかがですか。
なんていうのかな。
やはり、
自分が何のためにやっているかというと、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
自分が何のためにやってるかというと、
やっぱり今このような,
みなさんが自分のできるビジネスや生活とか人生に
いかせていくために
このポッドキャスターやっているので、
これがこう、
なんていうのかな。
感じ取れて,
シンプルに物凄く嬉しいのと,
さっき江藤さんが何回か言ったけれど、
15:02
逆に、
みなさんからいい意味で葉っぱをかけられている気がするので、
今年はですね、さらにしっかりと着替えを入れて、進めていきたいなと強く思いました。
そうですね。少なくても日本一のコーチになっていただくのは、少なくてもいけませんのでね。
ぜひ皆さんから恐ろしいほどのプレッシャーを、そして期待を今年もお寄せいただけたら嬉しく思います。
はい、ということで今日のところ終わりたいと思います。秋山先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?番組では秋山城賢治への質問を受け付けております。
ウェブ検索で秋山城と入力し、検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス。
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またオフィシャルウェブサイトでは無料メルマガも配信中です。
ぜひ遊びに来てくださいね。
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