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みなさん、こんにちは。AIを駆使する事務代行、和田博です。
この配信では、AIを活用した効率的な仕事術や、私が起業して事務代行を行っている中での気づきなどをお話ししています。
今日は、感謝日記をつけるといいよ、というお話をしたいと思います。
感謝日記って聞いたことあります?
私は毎晩寝る前に、感謝日記ってタイトルなんですけど、一応その日にあった良いことをスマホのメモ帳に書いて、それで今日も良かったなと思ってから寝るようにしています。
なぜかというと、脳が、脳って寝る前に良い気分で寝るのと、今日もつまんなかったな、辛いなって思いながら寝るんだと、いろんな情報の定着だったり、次の日の朝、元気になるかどうかっていうのも変わってくるそうなんですね。
自分を暗示にかけるじゃないですけれども、なのでなるべく良い気分で寝れるように、私は嫌なことがあった時でも無理やり、こじつけでも何でもいいから良かったことがあった風に書いて、
今日はみかんをもらえたとか、仕事が上手い時はそのことを書いたりとか、例えば何もない日は今日も本当に良いことあったのかなと思える日は、でも考えて考えて、
今日は夕食のハンバーグが美味しかったから幸せな気分になれたとか、子供が運動会で頑張ってきたとか、いろいろたわいもないことでいいんですね。そういうのを書いて毎晩寝るようにしています。
本来感謝日記なんで、もっと人に感謝できることを書くのがいいと思うんですね。確か読んだ本とかと3つぐらい1日、そういう人に感謝できることを書いて、それを寝る前に読み直してありがたいなと思って寝るっていうのをずっと繰り返すと心が豊かになれるし安定してきますよっていうものなんですけれども、
僕はそこまでちょっとするのが難しい。本当は後でそうだ、スマホに書くのでもなくて手で本当はノートに書くのがいいみたいですね。手を動かすとやっぱりその手の動きから脳に刺激っていきますので、その方が効果は高いみたいなんですけど、ちょっと私はそれだとハードゴアが高くて毎日続けられなさそうなので、
スマホのスケジュール帳のところに毎日感謝日記って11時ごろピッって通知が来るようにしてきたらその日の予定のメモのところに音声入力で入れるっていうそういうのを繰り返してます。さっき自分のカレンダーを見直してたら、ここで去年の6月ぐらいから始めてたんでちょうど1年ですね。長いんですね。割れながら頑張ったなと思うんですけど、
確かにね、寝る前にいいこと考えて寝るっていうのは自分でもね、なんとなく次の日の目覚めがいいような気がします。必ずしも全部では、毎日ではないんです。毎日目覚めがいいわけではないんですけれども、やっぱりいいですね。つらいつらいと思いながら寝るよりはいいので。
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自分の多分脳とか心も騙されていくんでしょうね。それでよかったことがあったってポジティブに少しずつ少しずつ循環していくっていうのはしています。皆さんもちょっと試してみていただけるといいなと思います。嘘騙されたと思ってやってみて、騙されたってなっちゃったらごめんなさいなんですけれども。
やっぱりやるんだったら1ヶ月ぐらいは続けたほうがいいと思います。毎日。それやってみて、よかったらずっと続けて。週間ついてくるとそんなに苦じゃないので、楽しく生きる。1年楽しく幸せに過ごすためにぜひぜひ皆さんも取り入れてみてはどうでしょうか。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それでは、次回の配信をお楽しみください。
和田博史でした。