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おはようございます、心理学者のじんぺーです。心理学に触れる一日一語のお時間です。この番組では心理学の専門用語を毎日一つずつ紹介しています。
今日は土曜日なので、土曜日なので、土曜日も話してることあるんですけど、ちょっと論文やめてないので、雑談をしたいと思います。
ライブの感想
昨日のライブの感想を話したいなと思っています。ドイツの半ブロックに今住んでいるんですが、そこに日本のロックバンドONE OK ROCKが来てくれた?
くれたって言うと、なんか自分の紙に来たような感じがしますが、来たので行きました。
知らない人もいるかもしれないんですが、日本ではどうですかね。
めちゃくちゃ有名な、明らかにトップオブトップのバンドの一つですし、日本のバンドでおそらく世界で一番知名度があるバンドかなと、今の現状かなと思います。
バンドとか含めなくても一番なのかな。最近はね、米津さんとか藤井和さんとか岩遊びとかね、アニーさんとかボカロとかを背景にしながら、藤井和さんはそうとも限らないか。
新しい世界でもパフォーマンスをするアーティストが増えているなというふうに感じるんですが、それを先駆者的な感じです。この世代で言うと30代半ばの方々なんですけど、十数年アメリカを中心に活動していて、世界的にも知名度があるバンドです。
今回のヨーロッパツアー、ヨーロッパだけじゃないですね、世界ワールドツアーだと思うんですけど、ヨーロッパだけでもドイツ、イギリス、フランス、ハンガリーとかも行ってなかったかな。
そういうレベルのね、ちゃんとチケットも売れる。売れるって言っても残念ながらね、今回ハンブルクはソロダウトできなかったって何度かMCとかでも話してたんですけど、会場もパンパンという感じじゃなかったので、そこはおそらく課題も感じてるんだと思うんですけど、それでもね、大きい会場ですよ。
数千人入る会場で、数千人のドイツ人、ほとんどドイツ人だと思いますね、がいるっていうのがまずすごいなと。
1位ファンとしても嬉しいなと、海外で見れるっていうことは嬉しいなと思ってました。
自分はクールロックは中学生とかから聴いていて、世代だと思いますね、完全感覚ドリーマーとか、あのアルバムは本当に何回聴いたかわからないくらい聴いてて、大学生の時にもライブに一度行ってっていう感じでした。
その後ね、結構他にもいろいろ趣味思考が変わったりとか、いろんな音楽を聴くようになって、余計にいろいろ聴くようになって、あんまり聴けてない時期もあったんですけど、今回改めて聴いてから行って、改めていいなと。
各世代に代表曲があって、今回のライブはデトックスっていうアルバムのツアーだったので、ほとんどがデトックスから演奏されて、何曲か過去の曲もやったんですけど、一番古くて2013年の曲なのかな。
自分が高校生の時に聴いてた曲はもう一切やらなかったんですけど、それでもアップデートがすごいなという曲を、今でも愛着はあるだろうし、自信を持って演奏すると思うんですけど、どんどん変わり続けてるなという印象を受けました。
心に響くメッセージ
とても楽しかった、楽しかったに尽きるんですけど、いくつか印象に残ってることがあって、まずはこれ、Xにも書いたし、インスタのストーリーとかにも載せたんですけど、MCが、もちろん英語でやってるんですよ、ほとんど。
一部ドイツ語は頑張って勉強してきて話すみたいなのもあるんですけど、ほとんど英語で、ボーカルのタカさんを筆頭に、アメリカでの活動も長いし、世界をよく回ってるので、皆さん英語がお上手、自分よりもっと上手い、英語が上手なんですけど、
その中で日本語のMCが一箇所だけあって、そこでのメッセージが本当に心に残ってるというか、嬉しいなと思って聴いてました。
何を言ったかというと、本当に最後の曲の曲中のMC、WE AREって曲があるんですけど、これ6年前の曲、NHKの18フェスという曲でみんなで歌ってた曲なんですけど、そこの曲中に日本人に向けたメッセージ。
正直会場に日本人たくさんはいなかったと思うんですよね。ハンブルクとかだからなのかな。おそらくパリとかイギリスのロンドンとかの公演だともう少し日本人いるかと思う。あとはドイツであってもケルンとかベルリン、ミューヘンもまだいるかな。
ハンブルクってそんなにいないなと。自分がその会場を見渡している感じはいるけど、本当に少ない。1%もいないんじゃないかな。5000人いたとして50人くらい、言い捨てがもうちょっといたかな。
なんとも言えない。そんなにいなかったんですけど、それでも日本語でMCをする。おそらく仮に50人だとすると50人しかわからない。ドイツで日本語わかる人がもう50人くらいいたかもしれませんが、その日本人にメッセージをくれたのがすごく本当に励まされて、短いんですよ。
何言ったかというと、日本、異国の地で頑張っていると思うと。自分も日本人としてここに立っていると。代表という、なんて言ってたかな。
今ちょっとだけ言いかけたのは、ライブを撮っている人がいて、海外のライブって撮影OKだしSNSにあげてもいい。多分全部あげたりするのはダメだと思うんですけど、一部あげたりするのは普通にやられていて、
自分はあまりライブで動画とか写真とか撮るのに慣れていなくて、一切撮っていなかったんですけど、そこの部分を撮っていらっしゃる方がいて、そのリンクを貼っておこうと思うので概要欄とかに。インスタのリンクです。もしよかったら見ていただきたいんですけど。
日本人を代表していて、自分も頑張るから、ここに来ている日本人も異国の地で頑張ってくださいみたいなことを言ってくれたのがすごい嬉しかったですね。
この場所で日本語で伝わる人ほとんどいないはずだけど、そこで言ってくれた。まさにもがいているわけですよ。日々いいことももちろんあるけど、大変だろうと思うこととかつらいこともあるし、先行きもどうなっていくかわからない中で、あのメッセージが本当に嬉しくて。
今日もね、ライブ終わった今日は行政手続きとかもあって、またね、ちょっと頑張らないとなって思うようなこともあったんですけど、その言葉を思い出すだけで前を向けるような気がしたし、
幸運にも、動画をさっきも言ったように撮ってくださっている方がいたので、それをね、保存して、インスタで保存して、答えるごとにそのメッセージをね、聞きたいなって思うくらい響きましたね。
音楽の影響と感謝
嬉しかった。それだけで言ってよかったなと。もちろん曲とかが有利なのはもう大前提だし、パフォーマンスはもう本当にトップアーティストのそれなので、特に何も言うことはないんですけど、楽しかったし、すごい跳ねたし、頭振ったし、手挙げたしで、なんかちょっと疲れたんですけど、
そういうね、勇気なでる一言をもらったので、頑張りたいと思いました。なんかね、本当に日本を背負ってるんだなっていう、そういう意気込みを感じるバンドだなと思うし、高田さんの言葉とかを聞くと、
日本を頑張っていこうぜ、世界にいい影響を与えていこうぜっていう、あとは日本文化とかね、日本人に対するリスペクトとか、それをより多くの人に知ってもらいたいという気持ちがあって、そういう気持ちは自分も一緒だなと思ったし、
そういう代表して声を実際に届けてくれる人がいるっていうので、自分も頑張りたいと思いました。やり方は違うけど、影響力与えられる範囲も全然違うんですけど、だからこそね、自分は自分で頑張っていきたいなと思いました。
なんか、音楽のコンサートの感想というよりは、MCの方が特に話したかったことでしたね。頑張ります。
ぜひ、ワンクロック聴いてみてください。何が良かったかな。新しいアルバムだと、なんか変わってる曲名なんですけど、トロピカルセラピーって曲があって、それが個人的にはお気に入りかな、新しいアルバムの中では。
最後まで聴いてくださってありがとうございました。今日も一日にしていきましょう。
ジュンペイでした。心を込めて。
忘れてました。何か忘れてましたが、また生配信したいと思います。
明日の朝も告知できるかな。日曜日の夕方くらいにしようと思います。
この日からサマータイム終わるのかな。ちょっと確認してからにします。
サマータイムが終わると、5時か4時かだと思います。5時なのかな。
ちょっと確認します。明日の放送とか、あとは予約を見てください。予約しておきます。