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はい、みなさんこんにちは。明日が生きやすくなるラジオということで、このチャンネルでは、明日を心地よく生きるためのヒントや考え方をお届けしております。
はい、おはようございます。3月13日土曜日。いかがお過ごしでしょうか。
あいにくの雨です。僕の住んでいるところは。 ですが、今日は
妻と2人で月に1回のコストコに行くデイなので、この後コストコに行ってこようかなと思っております。
今日は一つ、タイトルの通りで、新しいことをしてみようかなと思うので、それについてのご意見をいただきたいなと思っております。
何かって言うと、毎日朝にね、僕はわりと真面目な収録をしているかと思うんですけど、
土日ぐらいは、少し緩めに肩の力を抜いたような、緩めのお話でもいいのかなとふと思いつきました。
なので、わりと僕の好きなことであったりとか、最近の出来事であったりとか、今感じていることとか、そういうお話を交えてもいいのかなと、なんとなく思いついたんですよ。
あとは、僕がリスナーとしての体験から、毎日声を聞いている人って、
もはやその人のファンなんですよね。毎日聞くってことは。
だから情報ももちろんありがたいんだけれども、それ以上にその人のことを知りたいし、日常に触れたい、ちょっと覗きたいなっていう感情が僕は結構湧いてくるんですよ。
もう好きだからね。
で、僕に対してそういうことを思う人はそんなにいないと思うんですが、
より僕のことを知ってもらえる、普通の配信では見えないような部分についても話してみる、そんな時間があってもいいのかなと思ったので、土日は少し緩めのお話をしていきたいなと考えています。
ただ、雑談だけして終わらせるつもりはなくて、一応このラジオのコンセプトが明日が生きやすくなるということなので、
そういう聞いてよかったなって最後は思ってもらえるような収録にはしていきたいなと思っていますので、
お、それいいじゃん。ぜひぜひ聞きたいとか、あるいはそんなのいらないからいつも通りやれとかね、そういうご意見をぜひコメントやレターでいただけるとすごく嬉しいです。
ずっと前から聞いてますよとか、最近フォローしましたよとか、毎日は聞いてないけどたまに聞いてるよとか、そんなの関係ないので、この収録を聞いてくれたらぜひご意見をもらえたら嬉しいです。お願いします。
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はい、では、まだ皆さんのご意見はもらってませんが、今日はフライングでもう話しちゃいます。僕の話したいことを。
で、何を話そうかなと思ったんですが、木曜日ちょうど僕有休を取ってて、午後にライブに行ってきたんですよ。夜ね。
で、本当僕音楽がすごい好きなので、そういう話を少しして終わろうかなと思います。
で、音楽が好きな方っておそらくこの聞いてくれている方の中にもいると思うんですが、
僕はジャンルの中でもロックが好きで、いや、というかロック以外は聴かないんですよ、もう。ロックしか興味がないという。
しかも、こう見えて…いやいやいや、見てない見てない。見てないな。
こんな雰囲気で、すごく激しい音楽が僕好きなんですね。
言うならば、上から人が転がってくるとか、めっちゃ汗だくでもみくちゃなってるとか、首振りまくって次の日筋肉痛とか、なんか僕そういうタイプなんですよ。こんな感じですが。
イメージ壊しちゃったらごめんなさい。でも本当そんな感じで、激しいロックサウンドが好きなんですよね。
ただ、木曜日行ったライブはそれとはもう裏腹に、どちらかというとしっとり、そして美しい、世界観がなんとも独特で、すごく美しいなーって思いながら楽しむ、そんなライブに行ってきました。
バンド名を言うと、あんま知らない人が多いと思うんですが、コシュニエっていうバンドです。まだメジャーデビューは2018年なので、知らない人が多いと思いますが、すごくアニメタイアップが多いんですよ。
デビューしたのは、東京グールアニメの東京グールREのオープニング曲を引っさげてデビューをして、
アニメだと、約束のネバーランドのエンディングを2曲担当していたりとか、
あとはサイコパス3のエンディングを歌っていたりとか、あと直近だと、これ絶対噛むんですけど、呪術回戦のエンディングを今担当している、そんなバンドなんですね。
3ピースで女性ボーカルなんですけれども、とにかく世界観がすごくて、ぜひ聴いてほしいっていう推しも含めて、
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ライブに行って、僕って年間20本くらい行くんですよ。ライブハウスも行くしフェスも行くんですけど、
月に2回くらいをライブに行く人間が、このコロナ禍によって行けなくなったんですね。去年1年間。
去年僕2本か3本しかライブ行ってなくて、今年は木曜日で2本目なんですけど、圧倒的に減ったわけですね。
やっぱり今回のこのコロナ禍ですごく感じたのが、当たり前はないなっていうことと、限られた環境下でベストを尽くすことってやっぱ大事だなっていうのをすごく感じたんですね。
僕からすると20本あるはずのライブ、年間。今日ライブでも、もう次とかその次のライブが決まってる状態から一転して、もう予定が僕ないんですよ、次の。
だから目の前の1本がすごく大事に思えてきて、これが開催されることがすごく奇跡であり、そこに行くっていう決断にも結構心構えがいるし、
だからめちゃくちゃ大事なんだな、この1時間半、2時間のライブ。すごく大事にできるようになったんですね。
やっぱ当たり前だと思ってたけど、今までは当たり前なんかないなとすんごい思いましたね。
あとは、もちろんコロナ禍なので感染対策っていう名目の下、制約はあるんですよ。
今回だと本来ならスタンディングなんですけど、席は決まっていて横の席はいない感覚を取って席してっていう形でのライブだったので、
本来の形ではない。にしろできないことをアーダ・コードは言うんじゃなくて、アーティスト側もファンの僕たちもお互いにその与えられた環境の中で最善を尽くす、
レフトを尽くすっていうことがやっぱり一番大事。ルールを決して違反せずに、ルールの中で最大限楽しむっていうことがやっぱ大事だなぁと改めて思ったんですね。
僕の場合は今回そういう気づきというか、改めて思ったのがライブっていうものを通してだったんですけど、きっとあなたにもあると思うんですよ。
僕はライオだったけど、あなたにはあなたの当たり前がなくなったとか、すごく目の前の一回とかそういうものに感謝できるようになったとか、
今まで通りできてはいるんだけれどもやっぱり制限はあるよねっていうこととかそういうのあると思うんですよね。
ただ、やっぱり目の前の1回とか1日をすごく大事にしつつも、しつつできないことを嘆くんじゃなくて、できることを探してベストを尽くすっていうのが大事だなとすごく僕も思ったので、
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ライブに限らず日頃からそういう気持ちで僕のやりたいことであったりとか、生きていく上でやるべきことに向き合っていきたいなと思ったというお話でした。
どうかな。ただ音楽の、僕これが好きで最高なんすよじゃなくて、そうなんだけれども、プラスアルファでやっぱり最後は聴いてよかったなって思ってもらいたいなっていうのがあるので、最後は結局真面目な話になりましたけれども、今日はこういう感じで終わっていこうかなと思っております。
今日はここ最近の収録の中で一番聴いてもらえてるやつって何なんだろうなと思って振り返ったときに、ちょうど100本目の収録、1を大事にしようねっていうお話をしたんですけれども、それがここ最近では一番聴いてもらえてるんですね。
だから今日は、今回の今日の話にも結構絡んでくる部分があるなと思ったので、概要欄にそれを貼ります。
ぜひこの後、その100本目の収録、概要欄から聴いてもらえたらなと思うんですが、その前に最初に僕がお願いしたこの新しい土日の収録っていうことについて、コメントやレターでぜひご意見をいただけたらなと思いますので、お力を貸していただけたらなと思います。
はい、では今日は土曜日なのでこういった形で終わりにしたいと思います。
皆さん、良き週末をお過ごしください。
それではバイバイ。
