1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 情報収集はほどほどに。一番頼..
2025-08-24 16:50

情報収集はほどほどに。一番頼りになる情報は経験 #1094

▼セットで聴きたい
もしぼくがもう一度ゼロから仕事づくりを始めるなら
https://stand.fm/episodes/683a4dc32d15ebc9640f617a


▼ 公式LINEで無料サポート中

 ✅日常が発信のネタになるワークシート
 ✅15分ミニ相談(初回無料)
 ✅音声コンテンツ添削

登録はこちら ▶︎ https://lin.ee/LlA7a3r

※内容は予告なく変更する場合があります

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

︎☑︎ ビデオポッドキャスト(動くりょーちんはこちら)
https://open.spotify.com/show/2Lp9w7te4DpLEWCPoZTbUi?si=kvht_t0RTg-ETRpXdIN8Ig

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #仕事 #起業 #会社員 #フリーランス #ワーママ #SNS #お金 #AI
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa

サマリー

このエピソードでは、情報収集の重要性と、経験から得られる情報の信頼性について語られています。SNSの普及によって情報が溢れる中で、実際に自分の目で見る体験の大切さが強調されています。情報収集が必要である一方で、実際の経験が最も信頼できる情報源であることが述べられています。特に、現場での体験が新鮮でリアルな情報を提供し、挑戦において重要な役割を果たすことが説明されています。

情報収集と経験の重要性
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
昨日土曜日の放送ですね。土曜日にも関わらずたくさんの方が聞いてくれてまして本当にありがとうございます。
土日は数字がどちらかというと下がり気味なんですけど、その中でも昨日の放送は結構たくさんの人が聞いてくれていて本当にありがたいなと思ってます。
まだの人もこの放送の後にぜひチェックしてみてもらえたら嬉しいです。
はい、というわけで今日の本題なんですけど、
何か新しいことに挑戦したいなとか、これ頑張ってみようかなって思った時に、
まず今ってかなりSNSも普及して情報がたくさんネット上に落ちているので、
まず何か調べたり情報収集から入るというのがある意味基本になっているのかなと思います。
ネットが当たり前になって、そこに情報がみんないろんなSNSでいろんな情報を出しているからこそ、
いくらでもやろうと思えば情報収集って深くできちゃうんですけど、
でもなんか家の中でスマホとかパソコンとかで集められる情報たくさんあるんですけど、
言っても限界はあると思っていて、
それは人間だからわかる感覚的なものに近いのかもしれないですけど、
情報収集確かに深くできるんですけど、
でも僕はある程度できたらそれでいいんじゃないかなって、
本当何日もかけるようなことではないなと思っていて、
それ以上に自分が実際に足を運ぶとか、
実際に経験すること、この目で見ることっていうのが、
何より一番信頼できる、今後の自分にすごく頼りになる情報なんじゃないかなと思っていて、
なんかこう、多分慎重に慎重にいろんな情報をいろんな方向から集めてきて、
どうしようかなっていう風に考えるような、
そこでありとあらゆる情報から、よし行こうっていう風に満を持して腰を上げるみたいな方も中にはいるのかなと思っていて、
別にそれが悪いとか否定したいとかっていうわけではないんですけど、
でも時間は限られている、僕たちの。
っていう中で、情報収集は程々にして、
何よりも一番頼りになる生の体験、実際に自分が経験するっていうことを、
その経験をまず仕入れていく、仕入れにいくっていうのが、
より大事なんじゃないかなと思っていますという話を今日はしていこうと思います。
ライブに行くことの楽しさ
結論は先に言ってしまったんですけど、
最近改めてそういうことを思うことがあって、
僕は最近見つけてくれた人はあんまりまだ僕の趣味とか、
人間的な部分はこれから知っていただけるんじゃないかなと思っているんですが、
僕はめちゃくちゃライブ行くんですよ、年間で。
いろんなライブハウスに行くんですけど、
あんまりデカいところは行かなくて、
たまにイベントとかでマクハリメッセとか、
大阪でいうところの大阪城ホールみたいな、
ドームなんかは全く行かないんですけど、
行ってもアリーナレベル、横浜アリーナとか、
最近だったらピアーアリーナとか関東の方にありますけど、
武道館とかもなかなか行かないかな。
まあ何かしらね、ライブによく行くんですよ。
去年は32回くらいライブに行って、今年ももうすでに30くらい行ったかな。
結構行ってるんですよね。
僕、昨日たまたま、
僕Apple Musicサブスクで契約してて、
そうすると年ごとに一番聞いたアーティストのランキングみたいなのが見れるんですね。
トップ5を2022年から23年、24年、
25年の7月、直近の7月一番聞いたトップ5みたいなものを見比べてて、
面白いなと思ったのが、
年代で、年ごとに全然去年いなかった人が必ず入ってきてるんですね、上位に。
ジャンルとかも違うんですよ。
ジャンルっていうか、2022年は本当に日本の中のロックバンド、
僕はロックが好きでバンドが好きなんですけど、
ロックバンドがババババって並んでて、
2023年になると一組だけアイドルが入ってくるんですね。
それは7月に僕がたくさんこのラジオでも喋って、もう解散してしまったグループなんですけど、
2023年に僕はその人たちに出会って、もう食い込んでくるわけですよ。
2024年になると今度は海外のバンドの名前がズラッと入ってきて、
僕は去年、2023年の終わりくらいから、
去年は本当に一年通して海外のいろんなバンドの曲に出会って、
海外のいろんなアーティストを日本で見に行くってこともたくさんしました。
2024年は本当に海外の音楽にたくさん触れて、
2025年、今直近、
なぜか7月の上位はほとんどアイドルなんですよね。
一組解散したグループが7月に最後のライブがあって、
それは7月たくさん聴いてるんですけど、
6月にとあるグループに出会って、
僕は最近そのグループにすごくハマっていて、
7月から何回か、5回くらいかな、ライブに行っててね。
7月、8月で。
完全にまた新しいものに出会ってしまって、
もう沼ってるんですけど。
日本のロックバンドでアイドルが一組入ってきます。
次に海外のバンドがババババって入ってきて、
今年また新しいアイドルグループが入ってくるみたいな。
年ごとに僕の中でのトレンドが変わっていってるんですね。
これはすごい前置きなんですけど。
さっき言った6月に出会って、
今この7月、8月で5回くらいライブに行ったグループがいるんですけど、
現場での発見
僕は結構、音楽の場合って情報収集って言っても、
曲の予習くらいなんですよね。
僕は特にバンドでたくさんライブハウスに行ってるから、
ある程度ライブハウスに行くと、
ライブの日ってどういうことが起こるのかっていうのが
ある程度イメージできるんですね。
普通に荷物、荷物は階段の中に入ってから預けることもできれば、
駅の周辺とかのコインロッカーとかに荷物を預けることもあって、
入るときにドリンク代って言って、
今だったら600円かな?を払わなきゃいけない。
チケット代とは別で。
チケットを見せて、ピッてやってもらって、中に入ると。
ドリンクを交換して、
自分の好きな場所で立ってライブが始まるのを待って、
ライブが終わったら帰るみたいな。
それが一般的なライブハウス、バンドのライブで、
2023年に出会った某アイドルグループ、
某って別にあれですけど、
僕はアイドルのライブに、
その時初めてだから2023年に足を運んだんですよ。
ライブハウスに入るまでの流れとかは、
ある程度分かるんですよね。
もうバンドでたくさん行ってるから。
何が違うかって、アイドルなんで、
ライブが終わった後にチェキをメンバーと取れるんですよね。
チェキ買いみたいなものがほぼ毎回あって、
チェキ券を別途物販で買って、
自分が取りたい人の列に並ぶみたいな。
そこにももちろん細かいルールはあるんですけど、
チェキを取って、ちょっとだけおしゃべりできることもあって、
おしゃべりしてバイバイみたいなことをやると。
これもうバンドの世界にはないので、
本当によく分からなくて。
僕は当時、過去のね、
そのグループの公式SNSとかを見て、
過去にチェキ買いのルールというか、
流れみたいなものを発信してないかなと思って見て、
古いものは見つかったんですよ。
けど古いものが今も適用されているかどうかって分からなくて、
今は今で結構変わってたりすることもあるんですよね。
だからとりあえずライブに行きたかったからライブに行って、
で、1回目のそのライブでライブが終わったら
みんなが列を作り始めて、
あーなるほどねみたいな。
みんなこれはチェキ券を買ってて事前に。
だからパッて並ぶんだみたいな。
僕はチェキ券とりあえず、
一番出会ったきっかけになったメンバーの方がいたので、
その人たちのところ並ぼうと思ってチェキ券買って、
これどうやって並ぶんやろうなとか周り見ながら、
あ、なんか最高尾の札をみんなが持ってるぞと思って、
その札をあ、もらえます?っつってもらって、
今度また自分がその札を持ってね、並ぶと。
で、だんだん自分の番が近づいてくると、
前の人たちがどういう風にやってるのかが見えるんですよね。視界的に。
で、後ろから背伸びしてこうやって覗きながら見てて、
あ、まずスタッフさんに券を渡して、
あ、ソロのパターンと一緒にツーショットのパターンがあるんだな、みたいな。
で、取った後に、
あ、喋ってるわ、みたいな。
で、あ、でも30秒、1分ないな、30秒くらい話せんのかな、
あ、で終わり、なるほどね、みたいな。
なんとなくこう、後ろから見て、
で、自分の時はまずツーショットなのか、
ソロショットなのかを決めなきゃいけないのかと、
で、取った後に何話そうかな、みたいな。
これは、現場に行かないと分かんなかったんですよね。
SNSだけで、みんなが券を持っていて、
終わった瞬間にスタッフの指示に従って列に並んで、
まずスタッフさんにソロショットかツーショットかを告げてください、みたいな。
そんなの書いてなくて、
そこまで細かいことはないんですよね。
基本的なレギュレーションみたいなものはあるんですけど、
細かい動きは書いてなくて、
現場に行って、あ、なるほどなと思って、
で、僕はすごくグループの音楽が好きだったので、
またライブに行きたいと思ったから、
ってことはまたチェキ取る可能性あるじゃんと思って、
先にその日の帰りに買ったんですよ、チェキ券を。
経験がもたらす安心感
次使えるように2枚くらい買っておこうかな、みたいな。
で、2回目、もう僕は1回経験をしてるから、
もう流れが分かるんですよね。
ライブが終わるとスタッフさんが来るから、
それを待って、そこから自分の並びたい人は、
どこなんだって指示を待つ。
ここですって言われた瞬間にバッと行って並ぶみたいな。
もう俺知ってますよ、だって前行きましたからね、っていう感じでね。
本当に自分が実際生でこの目で見て、
実際自分が動いて得た経験が、
これこそが一番新鮮かつ頼りになる、
唯一というか一番信じられる情報はこれだなっていうのをね、
すごい感じた経験。
で、ちょっと時系列が飛ぶんですけど、
最近ね、6月にまた好きになったグループがいるってさっき言いましたけど、
7月にライブに行ったわけですよ。
で、6月は僕たまたまイベント、
フェスみたいなイベントで見ただけで、
ちゃんとライブを見に行ったのはその7月が初めて。
もちろんアイドルなんで、
またチェキ会みたいなものがあるんですよ。
で、前のグループの時はもう事前にね、
物販とかで券を買ってね、
もう終わったら並ぶみたいな感じだったんですけど、
どうやら僕が行った時も、7月に行ったやつもまたイベントで、
物販がないんですよね。
物販の宅がないからまだ買えないのかと思って、
で、ライブが終わったら、
なんとかのグループのチェキ会に参加する人はここに並んでねみたいな指示があって、
並んで、
これ直前に物販が始まって、
そこでみんなチェキを買うんだなみたいな、券を。
前に言ってたグループと内容が似てるんですけど、
ちょっと違ってて、
このグループにはこの3パターンがあるんだみたいな券の種類がね。
もちろんその種類によって、
内容というかサインが書いてもらえるもらえないとか、
サインを書いてもらえるっていうことは、
その分ちょっと長く話せますよねとか、
若干違うんですけど、
3つあるんだなと思って、前までは2個だったんですよ。
3種類あるんだってことをそこで知り、
SNSじゃなかったんですよね。
SNSめちゃくちゃ見て行ったんですけど、
3種類あることなんて知らなくて、
とりあえず買うと、並ぶと、
で、取る。この辺は知ってるんですけど、
あれなんか思ったより今までのグループより長く喋れるなみたいな。
それはね、結構規模感の違いももちろんあるんですよ。
前のグループはすごく会話の中で大きい方だったので、
1時間とか並ぶこともザラにあったんですけど、
一瞬でババって取れちゃって、
なんか全然違うわみたいな。
そんなに並ばなくていいし、結構喋れるし、
めちゃくちゃいいやんみたいな。
で、そうやって、
僕もそれもSNSでは分からなかったこと。
特にやっぱり券の種類がこれだけありますよとか、
このタイミングで販売開始しますよとか、
分からなくて調べたんですけど、
結構何年か前の古い情報があったんですけど、
今どうなってるか分からないんで、
実際現場行って、なるほどなっていう風に理解をして、
そのまた10日後ぐらいにライブに行ったんですけど、
その時はもう1回目経験をしたから、
何種類の券があって、どのタイミングで販売が始まって、
どれぐらい喋るっていうことが分かってたから、
すごく安心して、何も慌てることなく、
もう結構来てますよみたいな雰囲気も出せるぐらい、
1回行くだけで、1回自分が生の情報を知れるだけで、
こんなにも安心できるんだなっていう、
不安じゃなくなるんだなっていうのを改めて、
すごい新しい世界に飛び込んで経験したんですよ。
生の情報の重要性
で、僕のエピソードトークが長くなりましたけど、
情報収集いくらやったって古いものが出てきたりとか、
実際に現場で今生でリアルで起こっていることっていうのが、
実はそんなに入ってこなかったりするんですよね。
あとはすごく一般的な抽象度の高い、
基本的な情報もあるんだけれども、
実際現場ではどういう流れでどう動けばいいのっていう、
そういう細かいことはやっぱりなかなか落ちてなくて、
だからライブに限った話じゃなくてね、
仕事とかビジネス、SNSで発信する、
何でもそうなんですけど、
情報収集はもちろん必要で、
それをなしにするのはさすがにちょっと違うなって思いますけど、
それにあまりにも時間と労力を使い過ぎても、
結局本当に肝心な本当に欲しい情報って、
やっぱり現場にしかないと。
実際に自分が経験しに行くことでしか、
手に入らないって思います。
なので、あんまり机に向かって、
パソコン開いて、スマホ開いて、情報収集、
そこに時間を割きすぎると本末転倒なので、
ほどほどにして、
一番頼りになる生の情報、体験っていうものを、
とりあえず足を運んでみて、
とりあえず行ってみて、
あるいはとりあえずやってみて、
仕入れる。それが一番リアルだし、
今NOWの情報だし、
今後一番頼りにできる鮮度の高い情報なので、
そういうことをちょっと意識してみると、
何か新しいことを始めようとか、
挑戦しようと思った時に、
情報収集だけに時間を取られすぎずに、
少しでも早く生のリアルな、
新鮮な情報体験を取りに行くことができるんじゃないかな、
というふうに思います。
はい、という感じですね。
ちょっとエピソードトークは長めでしたけど、
僕が最近ハマっていることとかも、
ついでに持って帰ってもらえたら嬉しいなと思います。
概要欄の方にいつもラジオ1本貼っているんですけど、
今日はですね、もし僕がもう一度ゼロから
仕事づくりをするなら、
というテーマで喋った回を貼っておくので、
よかったらチェックしてみてください。
はい、ということで、日曜日ですけれども、
たくさん今日も聴いてくれているかなと期待をしつつ、
でもね、月曜日に聴いてくれている方もいると思いますので、
ライブ配信じゃなくてしっかり残るので、
ご自身のタイミングで、
いつも聴いているタイミングとか、
いつもこの時間はイヤホンをするんだよねっていうタイミングで
チェックしてもらえていたら嬉しいなと思います。
はい、そんな感じで今日はこの辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。またお会いしましょう。バイバイ。
16:50

コメント

スクロール