まずは風の谷という言葉がそもそも何なのかという話か。
で、珊瑚礁。
おいしいエネルギーという言葉もあるね。
これちょっと難しいな。
空間フェロモン。
あとは偏りスト、サバイバリストというね。
言葉を聞くだけでもすごい楽しいよな。
聞いたことない。
使ってる語彙自体はめちゃくちゃ簡単なんだけども、
新しい概念を生み出してるってことですよね。
おいしいエネルギーって、おいしいもエネルギーも、
どっちも言葉としては分かりやすいんだけども、
それをくっつけるとよくわかんなくなるっていうね。
ある気がしますね。
ちょっと一応張ろうかな。風の谷について話しています。
直前にすみませんというか、もうなんか投げといた。
こんな言葉たちは紹介していきたいなと思います。
まずは風の谷だよね。
これが何なのかという話ですが、
ナウシカから来てるんですよ。
インスパイアーは。
あたかさんが7年くらい前に、
そういうことをふと思いついた。
コロナの前ですよね。
コロナが来て、そういう階層、
開かれていて、かつ密じゃないほうの層という意味ですね。
階層な空間の需要が高まったりとか、
そっちに移住したりする人が増えてきたという文脈があるにせよ、
そういうことだけじゃない大切があるというか、
コロナがあったからこの風の谷を思いついたんじゃなくて、
コロナの前からこれを構想していたというのが一つ重要なところかなと思います。
何をしゃべったらいいかというところなんですけど、
例えば今まであった概念とどう違うのかというところなんですけど、
書かれているところとしては、まずはリゾートとの違い。
風の谷にはリゾート的な要素も含まれるんだけども、
より大きな概念の一部に過ぎないと。
リゾートとイコールではないということですよね、すごく重要なこととしては。
リゾートでは都市集中型の社会に対するオルタナティブにならないということも書かれていますね。
風の谷は何かってさっき説明するのは無理だな。無理ゲーだな。
国立公園との違いというのも書かれているな。
風の谷の目的である人と自然が共存する持続可能な生活空間。
人と自然が共存する持続可能な生活空間が風の谷の目的なんですって。
風の谷が目指すのは人が実際に暮らし続けられる素空間という新たな空間の在り方だということで。
今だから皆さんはどうですかね。密な空間に住んでますか。素な空間に住んでますか。
自分の住んでるハンブルクは実はね結構密で。
人口密度だけで言うと2500人って書いてたかな。1平方キロメートルあたり。結構住んでますよね。
そういう感じには思えないんですけど人が多い感じですね。観光客が少ないからかな。
東京とかは明らかに密な空間だと思いますし。
自分のいた生まれ育った岩手の広野町というところは明らかに素な空間だなと思いますし。
そうなった時に東京とかの大都市に住んでいて。
その大都市で例えば50年後とか100年後とかね。
東京がなくなってる感じはそんなにないじゃないですか。
もしかしたらいろんな理由でね。他の理由でどうなったかわからないけども。
なんか残ってきそうじゃないですか東京って。
だけどもさっき自分の挙げた例で言うと地元とかね。
僕の地元は今15000人くらいかな人口。もっと少ないかも。
調べてみよう広野町。
2万人いたんですけどね自分が中学生の時は。
それが15000人となり14389人ですね今。減ってるわけです。
減ってるし人口減少はもちろん広野町という町とかが存続していく上では大事なこと。
そもそも働く人がいなかったら警察とか病院で働く人とか
消防署とかねそういうスーパーもちろんそうですし
そういう働く人がいなかったらどうやって続いていくんだって思うし。
その他にも人手だけじゃなくてお医者さんっていうその専門性を持った人とか
病院っていうインフラとかね。インフラで言うともっとなんだろう。
電気もそうだしインターネットももちろんそうだし水道とかゴミ処理とかね。
そういったいろんな問題があるわけですよね。
そういうことを考えた時に15000人だったらまだなんとかなりそうだけども
5000人とかね。もっと言うと500人とか。
500人でその集落その場所を持続可能にするってどうするんだろうみたいなこと
誰にも一度考えたことある?
それは言い過ぎ?言い過ぎか。
なんか自分はちょっとねそういうこと考えたことたびたびあるんですけど
それをどうやったら実現できるかって話かな。
簡単に言うと地方とか素な空間がイコール風の谷ではないんですよ。
でもそういうところを持続可能にしていく
オルタナティブとして風の谷という場所を提案してるってことですね。
そこはリゾートでもないし国立公園でもないし
他なんかあったかな。
今あるものとの比較でしかなかなか説明ができないのがもどかしいんですけど
でも今までにないものを作ろうとしてるっていうのは間違いないかなと思います。
コンパクトシティとの違いも書かれてますね。
コンパクトシティとは都市機能を集約し効率化する考え方だが風の谷とは方向性が異なると。
確かに素空間の中で一定の機能集積を行うという点では共通するものの
コンパクトシティ化は本質的に都市化を目指すものであると。
現在我々人類は、我々人類って主語がでかくて最高にいいですよね。
人口集積型の経済モデルしか生み出していないが
風の谷が目指すのは素空間の価値を生かした新たな共存モデルの創出だと書かれてますね。
いろいろあったのそういえば、風の谷と村おこしの違いも書かれてますね。
村おこし、その一種だということは否定しないが
現在村おこしと言われる活動の多くは立派な駅や公園、建物作り、ショッピングモールや大型イベントの呼び込みのように
大掛かりな工事を行い村の中に立派な施設を作る、多くの人が集まる場所を作る
局部的、次元的な都市化を目指すものだと書かれてますね。
一方、風の谷づくりは村に大量の人を呼び込む
半ば都市の方向ではなく現在のコミュニティの維持以前に
その空間の素空間としての価値を大切にすることを前提とした会の探求
だから素空間に人を呼ぼうという方向じゃないってことですね。
人には来てほしいんですよ。難しいところだねこれね。
だからショッピングモールとか分かりやすいですよね。
人が移住してきやすいような村を越しみたいなこととはちょっと方向性が違う。
ショッピングモールとかはおそらく風の谷では呼ばないんだと思いますね。
みたいな感じです。ちょっとイメージついてきました風の谷の。
この本で僕がすごく好きなところなんですけど
風の谷という希望というタイトル。
副題に残すに値する未来を作るって書かれてるんですよね。
残すに値する未来って何なのかというのは人それぞれだと思うし
いっぱい答えがあっていいことだと思うんですけど
自分が思っていることとあたかさんが思っていることが結構近いなと思うんですよね。
あたかさんが思っているのはおそらくその土地固有の文化とか
フードとかそこから出てくる食とかね。
人ももちろんそうだし、いろんな技術。
たびたび申し訳ないですけど自分の地元でも
木工の技術とかが大野村?
もともとは2つの町村が合併して今の広野町っていうのができたんですけど
もうその村の方のね、大野村。
大野村だよな。大野町じゃなかったよな。大野村。
大野木工っていう木工の技術があって、例えばそういうこととか。
その大野木工っていうのが、
大野木工がどうスペシャルなのかはあんまり説明できないんですけど
もし仮に自分の地元が存続できないってなって
人がいなくなってもうなくなるってなったときに
その大野木工の技術もおそらくなくなるわけですよね。みたいな話。
そのスペシャル性を説明できたほうがいいな。
大野木工が他の木工技術と比べてどうスペシャルなのか
その特殊性みたいなのがなくなるのは寂しいなと思いますね。
別にこれ自分の地元だからってことじゃなくて
和島塗りとかね、何が思いつくかと。
しがらき焼きとか、もうその土地の名前ついてるわけじゃないですか。
その突き詰めていく感じが本当に日本っぽいなって思うんですよね。
各地にその土地の名前がついた独自の技術があったりとかね
独自の特産品とか工芸があったりとかっていうのが
なくなっていくのが惜しいなと思う。
東京一極集中のほうが確かに効率がいい。
東京だけじゃなくて大阪とかね、名古屋とかに集まるっていうのは
効率はいいんだけども、一方でそこだけで残っていく何かよりも
大野木工が残って、和島塗りが残ってみたいな
未来のほうがなんかちょっと良さそうじゃないって思うんですよね。
多分渡辺さんもそう思ってるからこの問題を考えたいってことです。
別に風の谷とかいらないくて、正直ね、これも書かれてるんですけど
東京でみんな一緒に集まって住んだほうが
例えばエネルギーとか電気を張り巡らすのって大変じゃないですか。
東京は東京大変だし電気だけじゃなくてゴミ収集だって
近くで集まってたら一箇所に集めてそこに回収しに行くだけでいいから
楽じゃないですか。
だけどもそういった技術とか文化とかのことを考えると
食とかね、食もやっぱ日本すごいですよね。
なんちゃらラーメンとかか。
ラーメンたとえて強くないな多分。
でもラーメンとか分かりやすいじゃないですか。
なんちゃらラーメンなんちゃらラーメン。
自分の地元近く八戸に八戸ラーメンとかあるくらいですからね。
八戸ラーメンって何なんだそれはって思うけど。
八戸は結構大きいから地方都市って感じですけど
どっちかっていうと空港よりは。
ただ八戸ラーメンがなくなるわけですよ。
八戸ラーメンがなくなったら。
ちょっと大野もっこと八戸ラーメンが何がスペシャルなのか
気になってきたな。
そういうの気になりません?
サセボバーガーっていうのを初めて見たときに
サセボバーガーは何がスペシャルなんだと。
何がサセボバーガーたらしめてるのかと。
気になったんですよね。
英語で言うとWhat makes it サセボバーガー?
What makes it 大野もっこ?って感じですよね。
何が大野もっこたらしめてるのかっていう。
気になるね。調べよう。
若い人と交流する場所さえ作れれば
そうやって何よりも
教育というか人材育成というか
そういう人もいるんだと
また
生の体験というところとも
近いような気がしますね
生の話を聞く
二次情報じゃなくて一次情報を聞く
みたいなのはすごくいいんじゃないのかなと
一次情報を取りに行っている人の話を聞く
という感じか
二次情報になっちゃうけど
生の話を聞くというのはすごく重要かな
というのはあるし
さっきの産後症とも関係する話かな
というのは思えますかね
そんな感じですかね
サバイバリスト偏りスト
結構しゃべっちゃってるけどマニアックだね
自分の思考整理的な感じで話してるので
お許しください
空間フェロモンの話しますか
空間フェロモンって言葉もあってね
これもまたね
なんでこんなにいい言葉を作るんだっていう
フェロモンって
なかなか説明しにくいじゃないですか
何なんだフェロモンっていう
感じなんですけど
なんかその
なんとなく言わんとしてることが分かるっていうのが
アタカゴロクのすごいところですよね
空間に引きつける
何かがあるってことです
何かを作ろう
空間に人を引きつける
フェロモンを作ろうっていうことです
ちょっとまた引用しますね
どっから読もうかな
アリの話が出てきますね
アリってフェロモンで動いてるのか
アリはあの巨大な巣全体の
プランニングをした訳ではない
ではどうどのようにして
巨大な巣を実現しているのか
その秘密がフェロモンだ
フェロモンの勾配が
ちょっと待ってくださいね
あってた
勾配の読み方間違ってたら
恥ずかしいなと思って調べました
フェロモンの勾配が
、
上、
下
コレですね
彼ら の 行動 を 導き あれ だけ の 構造 物 を 作り上げる って 書い て ます ね
そう な ん だ フェロモン を 放ち合っ てる ん です か ね
アリは
これ を 風 の 谷 に も 生かせ ない だろう か もちろん 人間 は 科学 的 な フェロモン で 操作 さ れる よう な 動物 で は ない が
同様 な 効果 を 持つ 仕掛け を 空間 に 埋め込め ない か と いう こと だ いわば 空間 フェロモン であって
疎空間 に 多様 な 才能 を 引き付け 空間 を 成長 さ せる 場 の 力 だ
空間 フェロモン に は 吸収 力 ストーリー と も 呼びうる その 土地 が 根源 的 に 持つ 人 を 引き付ける 力
マクロ な もの と 路地 や 店 の 構造 で 本能 的 に 人 を
入り込ま せ たく なる 力 ミクロ な もの の 2 つ が ある と 考え られる
長く 有機 的 に 発展 する システム k を 作る に は しなやか さ 可変 性
ある 種 の ロバスト ネス を 持つ こと が 大切 に なる が
空間 フェロモン は まさに この 能力 を 織り込ん だ もの と なる と 書か れ て ます ね
他 アリ の 話 って 国語 の 教科 書 で 習っ た 記憶 あり ます ね
あれ か
その 土地 どっち の 持つ
魅力 引き付ける 力 を 使っ て
まあ 外部 から 人 を 呼ぶ って いう こと も もちろん そう な ん です けど おそらく その
谷 の 中 で
大丈夫 です か 谷 の 中 で 人 と 人 を こう 結びつけ て で
有機 的 に
つなげ て いく と いう こと に 対し て その フェロモン と 言葉 が
まさに マッチ し て いる よう な 感じ が し ます よ ね
空間 フェロモン を
アリの行列は
それ です
空間 フェロモン を 生み出す
ためらう 7 つ の 視点
歴史 と 革新 の 融合 自然 と 文明 の 調和 多様 な 出会い が 起きる
時間 感覚 の 開放
生と同の共存
不 の 遺産 の ポジティブ な 添加 生 の 体験 って 書か れ て ます ね まぁ 先 の 話 も 関係 し て ます よ ね
あの オオノモッコー の 話 最初 に し まし た けど オオノモッコー と か も まさに その
何 だろう な
ストーリー が あり ます よ ね 歴史 と 革新
歴史 と いう ほど 古く なかっ た ん です けど
土地 の 記憶 と か ね
歴史 に 紐づい て いる フード に 紐づい て いる そう いう 技術 みたい な こと は やっぱり
何 か 魅力 的 だ な と 思い ます よ ね
あの 小松 先生 と の 話 だっ たら 単語 の 話 し まし た けど 単語 と か は 本当 に そう いう の 多い です よ
ちりめん も そう だ けど それ 以外 に も たくさん の 技術 と か ね あの 歴史 が ある な と 歴史 と 本当 すごい ね
神社 と か も
単語 と か は ね 長い 歴史 が ある と いう ふう に 聞い て ます 詳しく 説明 でき ない や
この 図 が いい な
メモ メモ
その 真っ黒 な もの を 言っ た ん です よ ね 文明 の 調和 と か 多様 な 出会い と か ね 時間 間隔 の 開放 と か
なん だ けど もう 三倉 の 方 も 面白い です ね これ また ね 銅線 を 巧み に 設計 する と か
触覚 的 な 素材 を 選択 する 光 と 影 の コントラスト を 作る
音響 環境 を デザイン する えー ちょっと 俺 この 辺 覚え て ない な
どんな 話 し て た ん だっ け か な
長 すぎ て 本当 に 週 読ま ない と いけ ない やつ へ 詳しく 書い て なかっ た の か な
光 と 影 の コントラスト
光
サーチング し て ます あ マッチ し ない
てことは 図 で しか 書か れ て ない と いう こと か 詳しく 知り たかっ た の この 辺 も
なんか 僕 の 参加 し て た 読書 会っ て 問い 読っ て 言う ん です けど
問い を 元 に 対話 を する ん です よ ね
で 問い を 作る の も その 主催 者 の 方 だけ じゃ なく て
えっと
その 班 に 分かれ て
その 自分 たち の 担当 する 省 の 問い を 作る って いう こと も その プログラム に 入っ てる わけ です よ
まあ その 問い を 立てる の も とても 楽しい ん です けど
その 時 に 問い の 中 で 図 の 中 で は
図 が たくさん 出 て くる 本 な ん です けど 図 の 中 で は 言及 さ れ て いる ん だ けど も 本文 で は その 説明 が ない
言葉 に 対し て 注目 し て
これ って どう いう こと だろう ね って いう あの こと を
対話した回もありましたね
良い 食べ て と は 何 か って いう の は とても 素晴らしい 問い でし た ね
良い 食べ て って いう なん か また それ も ちょっと 独特 な ね ワード が 出 て くる ん です けど まぁ ちょっと それ は
今日 は 話し ませ ん けど
面白いなって思いますね
やっぱ 三節 の 話 は し て おい た ほう が 良かっ た のかな じゃあ
三節 って いう ね
絶景 絶世 絶快 って いう 言葉 も ね
この 本 で ずっと 出 て くる ん です よ
絶景 は わかる じゃ ない です か
絶景 です よ
絶世 って いう の は 絶対 の 絶 に 生活 の 性
心地 いい 暮らし って いう の が
大切 だ よ ね と
停電 し ない と か って いう もちろん その エネルギー と か も そう です けど 最低 条件 で
美味しい ご飯 を 食べ れる と か
お風呂 に 入る 毎日 入れる と か ね わかん ない けど そう いう 生活 の 面
最後 絶景 が
快楽 快適 さ
心 良さ
の こと で ちょっと ね なん で これ を 喋っ て ない か と いう と ね やや その 三分類 に 対し て 僕 は
批判 的 な の で
説明 が 結構 難しい ところ な ん です けど
絶景 絶景 絶景 絶景 絶景 絶景 絶景 絶景
絶景 と 絶声 は わかる か な
絶解 の 説明 ちょっと よく わから ない 感じ が ある ん です けど
一旦 空間 フェロモンの話 そんな 感じ か な
マクロ と ミクロ が ある よ と いう 話 と ミクロ の 話 を もっと ね
どう やっ たら その 何 で この
カフェ に 入り たく なる の と か ね 何 で この お店
あの 引きつける ん だろう って まさに フェロモン みたい な 話 じゃ ない です か
それ を 考える の は すごく 楽しい こと だ な と 思い ます ね
あとは エネルギー の 話 おいしい エネルギー の 話 おいしい エネルギー
言語化 できねー
これ 説明 でき ない と いう こと は ちゃんと 読めてない と いう こと です よ ね
やっぱり エネルギー って 大変 な ん だ と 思う ん です よ
何 使う ん です か そもそも って いう
現実 問題 と し て 原子力 必要 な の か な と か
未来 の 再生 可能 エネルギー の ポテンシャル みたい な の たくさん 書か れ てる ん です よ 私 何つつ発展
あと は
養生 風力 発展 と か ね
ある ん だ けど も 実際 問題 どう な ん だ と いう ところ は あの 現時点 で ね その
土地 の 人 すべて が 使える よう な 電力 に は なら ない はず な ん で その 再生 エネルギー だけ だっ た
結構 あの
重要 な
観点 から エネルギー だ と 思い ます
そこ で ね おいしい エネルギー と いう 言葉 が 出 て くる ん です けど
糸石 義里 さん の 言葉 から
とっ て き たっ て 書い て た 気 ず ん だ よ な
おいしい 生活 へ の マージ って 書い て いる
以上 5 つ の 条件 を 総合 し て 我々 美味しい エネルギー と 呼ん で いる この 5 つ の 条件 に います か
ちょっと 長い と いう マッチ マッチ な 気 が する けど
て まっち だ ら 1 個 1 個 の 条件 に つい て 乱し つい てる ん だ まぁ いい や から 軽く 行っ て いく か
ちょっと つけ ください 第 1 の 条件 は その 供給 が 高価 すぎ ない こと 高すぎ ない と いう こと
そうだ や ね 大事 だ ね 第 2 の 条件 供給 が 安定 的 で ある こと 大事 だ ね どんどん 行こう
第 3 の 条件 は レジリエンス
突発 的 な 需要 の ピーク の 発生 時 や 災害 時 を 含め た 対応 力
落ち づら さ が 許容 できる 程度 に ある こと
いざ 落ち た 時 に
はい いざ 落ち た 時 や インフラ が 傷ん だ 時 に できる 限り ローカル で
復旧 できる と いう こと が 大切 だ と 書か れ て ます これ 第 3 条件
第 4 の 条件 は
軽艦油 は 谷 が 谷 で ある ため の 基本 と し て の 軽艦 を 破壊 する よう な インフラ で は 困る
メガ ソーラー と か そう です ね 多分 ね
そうだ そう だ ね
オランダ の 風車 の 話 と か も 出 て き て まし た ね それ は ここ に は 書い て ない けど 別 な ところ で
出 て き て た 気 が し ます
オランダ の 風車 って 可愛い じゃ ない です か あれ で 電力 も 作れ たら 作っ てる の か な
電力 か わかん ない けど 何 か の エネルギー に は し てる はず な ん と 思う ん です けど
ああ いう の は 軽艦 と 言わ せ て ます よ ね
これ も 大石エネルギー の 4 つ 目 の 条件
5 つ 目 の 条件 が
これ 最後 です ね 消費 サイド が 充分 に スマート で 環境 負荷 が 極力 低い と いう こと だ から
そもそも
消費 サイド 他人 に 住ん でる 人 と か が
使い 過ぎ ない もう 節電 節約 と か する で も 基本 だ けど も 確か に これ は
とても 重要 な こと か も しれ ない です ね
無闇 に 負荷 を かけ 過ぎ ない
一人 一人 が 揃う する と いう こと が まず は 大切 だろう と
って いう 5 つ が
総合 し て 美味しい エネルギー と 呼ん でる そう です
なん で 美味しい な ん だろう
って 思う よ ね
なん の これ も ね 先 の フェロモン と 一緒 で
フェロモン が よく わかっ て ない けど 何 回 言っ てる こと は わかる みたい な 美味しい エネルギー も
説明 さ れる と
説明 しろ と 言わ れ たら 難しい ん だ けど
美味しい 生活 に つい て 調べ て みよう か
コピー ライター の 糸石 義里 氏 が 手掛け た 西部 百貨 店 の 有名 な キャッチ コピー
辛抱 せ ず に 人生 を 楽しく 豊か に 生きよう 日常 の ささやかな
幸せ こそ が 人生 を 豊か に する と いう メッセージ を 込め
1980 年代 の 消費 文化 と ライフ スタイル に 大きな 影響 を 与え た この コピー は
単に 物 を 買う だけ で なく 豊かな 体験 や 心地 良さ を 提案 する 百貨 店 の 姿勢 を 象徴 する もの でし た
かねてますね
美味しい 生活 メイン コピー
です よ ね
そんな 感じ です
まとめ て は 話せ ない やっぱり 1000 ページ を 読み まし た
数 の 谷 って いう こと もちろん そう な ん です けど もし 今日 聞い て くださっ た 方 が いらっしゃれ ば
残す に 値 する 未来 って いう の は どう いう 未来 な の か と いう の は ぜひ
考え て いただける と いい な と 自分 の ね この 今 子供 も すごく 元気 に ね
多分 マイク 聞こえ て た と 思う ん です けど
いる 子供 が どう いう 未来 を 生き て たら いい 良い か な と か
残す に 値 する
未来 って 呼べる か なっ て いう こと ね
地元 に 誰 も 人 が い なく て もう
廃村 に なり で 東京 だけ に 人 が 集まっ て いる 未来
それ で いい の か と か ね
大野 木耕 が なく なっ たり と か
しがらき 焼き が なく なっ たり と か 単語 散りめん が なく なっ たり する
未来 が 本当 に 残す に 値 する 未来 な の か と か ね そう いう こと を 考え て もらえる と
風の谷 って いう の は その 選択 肢 と し て
あの
いろんな レイヤー 角度 から
まとめ られ て いる 本 な の で
この オルタネティブ と し て とても いい ん じゃ ない の か な と まぁ ただ ね 風の谷 って
まだまだ 構想 段階 で
本 も ね
一旦 の 暫定 回 みたい な こと を まとめ て くださっ て いる ん です けど
おそらく アップデート が なさ れ て いく と 思い ます し
実際 に ね 完成 し た 風の谷 って いう の が
どこ に も ない どこ も 未完 で ある と いう ところ が 前提 な の で
この 取り組み
100 年 も 200 年 も かかる だ から 完成 し た 風の谷 まぁ 完成 し ない ん だ けど もう
なんて 言っ たら いい だろう あの
ある 程度 の その
目指し て いる 風の谷 の 形 を
我々 世代 で 見る こと が もしかしたら でき ない か も しれ ない と いう ね そう いう 前提 な ん です よ
ね だ けど も
考え て 必要 が ある と いう の が とても こう 個人 的 な ロマン の ある こと な と
研究 し てる と ね あの 自分 の やっ てる こと が 自分 の 世代 で わかる と 全く 思え ない の で
こう いう 100 年 200 年 単位 の 話 と か 割と 好き です ね
その 100 年 の 中 に 自分 が どう いう
こと を 残す か
何 か ここ で これ と これ は あの 自分 の 世代 で 調べ て やっぱり 無理 だっ て わかっ た よ
と いう の を 書き 記す の が 大事 じゃ ない です か
そう いう 繰り返し な の か な と 思う の で 何 か こう いう
超 ロング スパン の
取り組み に ね ぜひ 興味 を 持っ て もらえる と 個人 的 に は 嬉しい な と 思い ます か ね
1 時間 喋っ た なぁ 喋り 続け た なぁ
振り返る と まあ 言葉 が 面白い ねっ て 言葉 の 切り口 で 今日 は 喋ら せ て もらい まし た 風 の
谷 って いう 言葉 そもそも 面白い よ ねっ て いう こと
産後 症 的 な 空間
二毛型 の 矯正 の 仕方
偏り スト サバイリスト サバイバリスト
その 谷 に いる
人 たち を こう いう 人 に 育っ て 欲しい と いう ね 人 作り の 観点 と し て
偏っ て いる 人 で サバイバル
できる 人 まぁ その サバイバル って いう の は 人 だけ じゃ なく て 谷 を 生き残ら せる ため の 生き抜く ため の
サバイバリスト と いう こと
空間 フェロモン の 話 し まし た 空間 に 人 を 引き付ける 枕 の 要素 と ミクロ の 要素 が ある よ ねっ て いう こと
美味しい エネルギー 流し まし た エネルギー を その 風 の 谷 で
豊か に ね だ けど も 最低 限 その 使っ て いける ぐらい の 使っ て いける よう な
エネルギー って どう いう もの な ん だろう と いう こと を 話さ せ て もらい まし た
ちょっと だけ 風 の 谷 に つい て イメージ でき ます と か ね
だ と し たら 嬉しい です
風 の 谷 の 候補 地 が ね 2 30 カ所 ぐらい ある みたい な ん です けど 具体 的 に いく つ か 出 て き た か
沼 沼田? 群馬 沼田?
私は 行っ た こと ない です けど
あの
そんな話でございました また 風 の 谷 に つい て は ね これ から も たびたび
引用 する と 思い ます 自分 の 話 の 中 で これ の 本 に つい て こんな に ガッツリ 話す こと は ない と 思う けど
引用 たびたび する と 思う の で その つど ね なんか 風 の 谷 って こう いう 場所 な の か なっ て いう イメージ を
作っ て いっ て もらえれ ば 個人 的 に 嬉しい です まあ 本 読ん で もらえれ ば 嬉しい です けど
セミページ ある 本 を ね
誰 で も 読める わけ じゃ ない と 思う の で 興味 ある 人 が 読め ば いい な と 思う の で
えっと
私 の 方 から ね いろいろ 喋っ て いき ます
疲れた 今日 は ね 結構 ゆっくり する 日 な の で
また
行きつけ の カフェ
に でも 行こう か な と 思い ます それ が ね 一番
僕 の ベルビング は 上げ て ます よ 美味しい コーヒー を 好き な カフェ で 飲む って いう の が
何 より じゃ ない です か
思い ます 研究 も ね なん か 前 も その 話 し た か も しれ ない です けど 割と 調子 が 良く て
あの
一昨日 昨日 か 一昨日 か 一昨日 も いい か な 新しい 論文 出し たり と か し て
出し たっ て いう の は 投稿 し たり し て
結構 ね ペース いい な と この 12 月 と か 割と
集中 し て 研究 できる シーズン だ と 夏 と か は ね 学会 も 多かっ たり と か
研究 立案 の 段階 が 割と 多い の で
ミーティング と か も 多い ん です けど 今 は ね もう 本当 に 一人 で 作業 し て もう
論文 書い てる 時間 が ね 僕 あの すごく 好き な ん だ よ もう 論文 書くの楽しいなぁ と 思いながら 今
あの 書い てる 最中 です 今 一昨日 一個出し た けど また 新しい の 別に 書い て て もう とにかく
書きまくり 書きまくり AI の 力 も もちろん 借り て ね あの
とりあえず 数をこなして あと から あの 見える もの と か を
どこ か で ね 繋ぎ合わせる と いう こと も し て み たい な と 思い ます
お届け 出し た の は 俳句 の 論文 だ し 今 書い てる の は 曖昧 さ 体制 の 論文 な ん で まあ 基本 的 に は その
俳句
いけ ば な
その 他 芸術 芸道 文化 日本 文化 と
曖昧 さ
曖昧 さ 体制 曖昧 さ へ の 態度 ネガティブ ケーヴァビリティー みたい な 意味 で 書きまくり 書きまくり
その 辺 は あまり 変わら ない か な いつ も 同じ よう な
こと を し て いる 一貫 性 が ある か な と 思っ て ます の で
また 注目 し て ください 話せる 日 は 楽しみ に し て い ます 個人 的 に も