自分の知を人に伝えることは、導くではなく、照らすことだったんだなぁ

自分の言葉の重要性

おはようございます。こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。

今日は夜遅くになりました。時刻は22時32分回ろうとしているところです。

本日は7月29日ということでですね、土平日なんですけれども、今日は1日中、僕は原稿を書かせていただいていましたね。

いや、なんていい1日だったんだってちょっと思っているんですけれどもね。

今日は書いたよ。今日は書いた。今日は書いたって言ってもさ、でも人がこうやって考えながら書く限界ってやっぱあるような気がしていまして。

あ、そらにゃんこんばんは。今始まったばっかりです。ゆっくりしていってくださいね。

もうまあ5000字くらいしか書けないね。いや、もっと書けるのかなぁ。

あのプロの物書きさんは、なんか1日に2万字ぐらい書けるみたいなことを言ったりね、していますよね。

あとこの間ね、見ていた。あ、いえいえそらにゃん色々ありがとうございますということでとんでもございません。

元気になりましたか?よかったです。検査の結果も本当によかったです。

引き続きお大事だなってくださいね。ありがとうございます。

そうそう、そうなんですよね。で、AIに原稿を書いてとかってやると、なんかすげえなと思ったのが、

一人ね、こんな人はいたんですけど、8万字の原稿を1時間で書くことができましたなんて言ってね。

いや、マジかよって思ったんですけど、僕はなんか全部ベタ打ちやってますね。

自分でやってる。で、ちょっと前に音声入力が早いよとかってやっぱり色々言われたんですけど、

結局僕音声で入力するような、そんな環境が整ってないんですよね。パソコンはあるし機械的、機能的にはできるんだけど、

自分の作業スペースが声を出せる場所じゃないっていうことで、結局全部打ち込んでますよということでね。

いや、まだまだやなぁと思ってます。この効率の悪さがありながら、僕は執筆活動を楽しんでね、やらせていただいている今日この頃です。

やっぱりね、執筆をするっていうこの作業が楽しい。これを楽しんでいるっていう自分がいいんですよね。

なんでできればいいとかっていうことでもないんだろうなぁなんて思っている今日この頃です。

今日この頃、今日2回目ですね。はいはい。でですね、今日お話ししたいなぁって思っていることは、

今日こんなタイトルをつけたんですよ。自分の地を人に伝えることは、人を導くことではなく照らすことだったんだなぁなんていうテーマなんですよということです。

これはね、僕にとってのすごい課題だったんですよね。

小学校教員をしていた時、11年間やらせていただいていた時に、僕ね、途中でもう自分で何も子供たちに言えなくなってしまったそんなタイミングがあったんですよ。

これはなんてことはなくて、自分が言ったことをどう受け取られてしまうのかなっていうこの怖さだったりもありました。

僕、教育実習に行った時に、中学校の社会科の教育実習に行ったんですよ。歴史がすごく僕は好きだったので、ぜひ歴史の授業を受け持たせてくださいって言って行ったんですね。

そしたらさ、こう言われるんですね。歴史の授業っていうのは伝えていいのは事実だけなんだ。そこに少しでも自分の解釈とか思想が入るものなら子供たちを誘導してしまいかねないみたいなことをね、指導教官の先生に言われて、うわぁマジですかみたいな感じでした。

だって人が語る上では何かしらの解釈が入るよね。こういう風になるよね。と思うんですけども、それを全てを、そうそうそうなんですよ、そらにゃん。そうなんだって言われたったんですよ。その先生はね。

その先生はね、すごい先生だったんですよ。社会科の大科って言われてるような人って、まあね、素敵な先生だなと僕は思っていたんですけど、そういうことを言われたので、マジかーって、そう人が教える意味は何なんだろうって本当にそう思いました。

そしたらさ、自分が喋ることっていうのはどんどん無機質になっていくんですよね。教科書のことをただそうやって語ればよかったりとか、あと一問一答形式みたいになってて、例えばですよ、楽市楽座をやったのは誰ですかみたいなことを言って、はい、織田信長です。はい、正解ですみたいな、このキャッチボールのやりとり。

それだけで進んでいくような感じになっていくじゃないですか。そう、そらにゃん、だから社会科の授業は眠いのか。これね、そうかもしれないね、そらにゃん、よくぞ気づいていただきました。

あの、中学校で嫌いな教科ナンバーワンが実は社会科だったっていう時代があって、今はちょっとどうか知らないんですけど、僕が現役教員やってた時代はそうだったんですよ。社会科の授業ほどつまらないものはないと。なんでなのっていうと丸暗記だからみたいなこと言うんですね。

いやあそこにはいっぱいストーリーがあるでしょ、解釈の面白さがあるでしょって思ってたんですけど、なんか子供たちからの評価は一番悪かったっぽいんですよね、これが。

なんてことなんでしょうか。どういうことなんでしょうか。社会科の教員としてすごく悲しい思いをしました。そう、だから眠いっていうのは当然のことのように思いますね。そうなんですよ。

僕たちやっぱりこの日本のさ、その今までの教育ってそうだったような気もしますよね。ほら今さ、アンパンっていうね連続テレビドラマ小説やってます。朝ドラやってますけども、あれ戦争にね子供たちを送ってしまった。

おしごたちを送ってしまったなんていう罪の意識みたいなのがあって、すごくそこにナイーブになっているところはあるかなと。ナイーブ?あってる?デリケートになっている部分はあるんだろうなーって思ってます。

まあ別にこれも正解があるわけじゃないんだけれどもね。だったら子供たちがその自分の見方っていうのをそれぞれに子供たち同士で話し合ったりとかすればいいのになって思ってたんですけど、まあ時代はちょっと変わってそういう授業が今終了になってきてはいるんですけどね。

僕それをですねずっと思ってて、自分が教員になってからもなんかね子供たちに何か語れなくなるんですよね。教えるってことがすごく抵抗感を持つようになるんですよね。そして僕はですね、これね今思うと逃げだったのかなって思うんですけれど、コーチングっていうのに走るんですよ。

コーチングと教育

で、これは子供たちから引き出すんだっていうことで、こっちが教えるんではなく子供たちから引き出すんだみたいなそんな話になったんですよね。

そうするとさ、自分には何か責任がないように思えてね、全部その子供たちが持っているもので授業をしていくってなれば、なんかいいんじゃないかなって。少なくとも僕には責任が及ばないみたいなくらいな感じで思って、多分ちょっとコーチングに逃げたんだっていうところがあります。

結局そのコーチングっていうのが学校の教育の中でも大事だねなんて言われ始めてくるのが本当に僕がちょっとあのコーチングをね心出すようになってからちょっと後の話でした。ちょっと時代を先駆けたんだろうなと思うんですけれども。

でですね、今僕この間までこんな思想だったんですよ。思想超強めなんですけど、もう自分では講座とかそういうのやりたくないとかセッション業はしたくないとかそんな感じでめっちゃ思ってました。

もう僕は人を導くとかそういうことじゃないんだよみたいなことをめちゃくちゃ言ってたんですよと。でね、その講演活動はやってもいいなって思うんだけど、講座っていうのをどうしても自分では開けないなーって抵抗感があるなーなんていうのをなんか思ってたんですよね。

で別にね今でも別にそれを講座をやろうとかセッション業をやろうって別に思ってはいないんですけれど、でもちょっと今最近ですねそんな凝り固まった悩みというかですね状態からほぐしてもらえたのかなーなんて思ったりもしています。

そんな今日3回目の今日この頃なんですよね。それはやっぱり自分自身が結構きつい思いをしてきたんだなっていうことを認めた。そしたらなんか同じようにきつい思いをしている人たちもいるかもしれないな。だからそういう人たちは救えるなっていうことではないんですよね。

そうじゃなくて、なんかこう自分がきつい思いをしてきたことをただ伝えるとか、つまり経験してきたから人に話すことができるんかっていうこと。なんか話の引き出しのネタみたいなものは多くなってきたなと思ってまして。

これを聞いたからといって、その人がどう思うかとかっていうことは別にどうでもいいというか、その人に委ねられるものなんだって思ったんです。僕と同じようなミスするなよみたいな感じで教え込んでいくとまたこれ変な話になっていくなって思うんですけど、そうじゃないかとね。

もうどう思われても取られても別にいいよっていう感じですね。今最近僕こんなことを思っていて、これはですね、昔西田さんという哲学者の方がいらしたんですけど、その方からいただいた言葉なんですけど、物来たりて我照らされるっていう言葉があるんですね。

物来たりて我照らされるっていうことって何なのかっていうと、何かこう、人はなんか自分の鏡だとか、あと何かこう教えられるとか、引き出されるとか、そういうことではなく、何か目の前に川からこうやって上からどんぶらくと流れてきたものが何であれ、それはゴミであったとき、

それを見たときに自分がどう思うかと感じるかみたいなところで初めて自分の心の形や色っていうものがわかってくるんだろうなということなんです。

これこの前にはどっかで話したな。そんなことを思ってきまして、それは相手に委ねられることなのかなんていうことをね、最近思ってきました。それでね、ちょっとこの昨日だったかな一昨日だったかな、あのこだまこまちプロジェクトの話を大学生にしてほしいっていう仕事の依頼がなんと町の役場から来たんですね。

しかも優勝ですよ。これが嬉しい。お金渡すからちょっとやってほしいみたいなことを言われて、おー、そうそう、それにありがとうございました。おーですよね。おーって思っています。これが東京の大学生なんですけど、東京の大学生が今度うちの町に来て何か研修みたいなのをやると。

この町で行われているなんか事業だとか、なんかプロジェクトだとか、あと自然環境に身を置くっていうことが一番大きいのかなと思うんですね。確かね、これね、旅費とかも大変だからとか言って、一泊二日でやるとか言って、もうちょっといないよって思うんですけど。

一泊二日、一泊二日の中のなんか食事の時間に呼ばれて、ちょっと一席公演みたいなことをしてくれよみたいなことを言われて、話のネタにね、あーそうですかみたいな感じです。だから今やろうとしてやっていることをただ伝えに行くだけなんですけど、それが別に彼らをどう導くかなってことはどうでもよくって。

ただただ何でしょうかね、今やっていることを伝える、それをどう受け取ってもらえるかっていうのはもう任せるみたいなくらいがちょうどいいなと思ってきました。

持続可能な農業の考え方

僕、今、自然農っていうのをやってるんですよね。自然農法ってやつなんですけど、自然農法と自然農っていうのも厳密に言うとちょっと違う流派らしいんですけども、この辺を語り始めるとちょっと大変なんでいいんですけど、とにかく自然の力を借りて作物を作っていくんだっていうことをやっています。

でさ、こんな言葉聞いたことないかな。パーマカルチャーって言葉ってご存知でしょうか。どうですかね。これ一般的なのかな。僕の界隈ではですね、パーマカルチャーってすごいよく聞かれる言葉なんですよ。で、これどんな言葉なのかっていうとパーマネント、つまりこれ永続性っていう言葉なんですけど。

ありがとうございます。じゃあ語る価値があります。パーマネントっていうありますよね。その永続性っていう意味ですよね。それからあとカルチャーはアグリカルチャーと普通のカルチャーですよね。つまり農業とかあとそれから人の文化っていうものを融合させましょうっていうことです。

なんてことなくて持続可能ななんちゃらって今あるじゃないですか。よく永続性ずっと続いていけるような文化を作っていこうよ。暮らしを作っていこうよっていうこのままムーブメントこれがねパーマカルチャーって言うんですよ。言うんですって。で、このパーマカルチャーには3つの柱があるんです。

1つは地球への配慮。2つ目が人への配慮。そして3つ目が余剰物の共有っていうこの3つの柱があるんですね。地球への配慮っていうのはよくわかるじゃないですか。僕たち地球に優しいことやりましょうねみたいなことですよ。

それは僕が今やっている無肥料とか無農薬とかそういうこともそうですし、あと何か買うにしてもできる限り化学肥料が使われてないお野菜を買おうとかパッケージが簡易化されているものを買おうとかそういうのですよね。

わかりますよね。地球への配慮ってね。人への配慮っていうのも多分そういうものもすごく重なるところもあるんですけど、一番大きいのは地域の中で密接に結びつきながら生きていくってことなのかなって思うんです。

何かお祭りの行事があった時とか、あとその辺の清掃活動とかがあった時に一緒にそこに出て行って体を動かす。1時間でも30分でもいいから動かすみたいなことなのかなって思います。ここにはお金は発生はほとんどしないんだけれどね。なんだけどそういうことすごく大事ですよねっていうことだと思います。

なんか都会ではなかなかこの2つ難しい時もあるなって思いました。僕が東京に住んでた時は特になんですけど、とにかく消費が多くって農薬あんま使ってませんっていう野菜を摂るっていうこともすごく大変だったなって思うし、自分で育てることも難しかったしね。

それからあと人への配慮って言ってもコミュニティすらもないもんねっていう感じでした。近所付き合いがなかったよねって人へ配慮してるって言われても人への配慮ってなかったなって思います。ただその分ね、もーちゃんをそのインターネットとかSNSでできる限りたくさんの人たちとコミュニケーション取ろうって思ってきたから。

さーとさんもうちやーんって。ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。嬉しいです。配慮がしようと思ってましたけどね。できる限りオンラインとかでいろんな会合に顔出していったりとかしてっていうことです。

あともう1個がですね、余剰物の共有ですよね。自分で作ったものとか自分の何か蓄えてきたものを人と共有することっていうのはすごく意義深いことなんだっていうことです。

ここなんですよね。僕ね、この余剰物っていうことにくくられるのかちょっとよくわかんないんですけど、この中にはどうやら自分で作った作物を人にあげるとかっていうことも入っているし、あと自分で作ったシステムそんなものを人に提供するってこともそうかもしれないし、

あと坊ちゃん自身、なるほどそうだったかって今感じるんですよね。振り返っていいことだったのかもしれないって思ったんですけど、その人の話を聞くコーチングっていうことなども実はそれ自分ができることだった。自分にとっては余剰物だった。

それを人に本当に時には無料みたいな感じで提供をしていたことがあって、それっていうのは実はパーマカルチャーの観点でも大切なことだったんだなって、人に何か自分ができることを手渡していくっていうことって地球のためになるのかっていうことを思うと、

自分が知っていることとか知識とか知恵とか経験とかをこうやって話していくってそんなに人を変な方向に導くとかじゃないんだなって思いました。

宇多田ヒカルの影響

自分と同じような失敗はしないでほしいみたいなことをあまり強く詰め込みすぎると、なんだかおかしなことになってしまうかなぁなんて思ったりもしますよね。

本当そう佐藤さん、絶対は詐欺ってすごい言葉ですけど、まさにそうですそうです思います。そんなことを思うとちょっとね、いまもーちゃんの中でね、すっきりとしたものがあって、過去の自分と和解できたところがあったりするんですよね。

先ほどですね、宇多田ヒカルさんのインタビュー動画を見る機会があったんですけど、すごい素敵な話をされててね、僕ねちょっと感動しちゃったんでちょっと言わせてください。

宇多田ヒカルさんは宮沢賢治さんをすごく尊敬していて、宮沢賢治さんってね、僕もですねすごく大好きなんですけど、動物たちが出てくる物語をとにかく書かれたっていう方、雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けるっていうあの詩ですね。

あの詩で有名だから、何をした人なんだろうとか、生き方を説いた人なんじゃないかなんていうことを思われがちですけど、物語を書かれてきた方ですよね。

宮沢賢治さんが銀河鉄道の夜っていうのを書いたときに、こんな一節があるんですよ。これを宇多田ヒカルさんも引用してたんですけど、何が幸せかわからないです。

本当にどんなつらいことでも、それが正しい道を進む中での出来事なら、峠の上りも下りもみんな本当の幸せに近づく一足ずつですからっていうね、言葉なんですよね。

何が幸せかどうかなんてわからないけれど、それが正しい道の中の過程であるならばっていうこと。それはきっと、みんな本当の幸福、幸せに近づく一歩であるよっていうことで、

宇多田ヒカルさんはこれを話を引用して、こう言うんですね。今を今だけで評価できないよっておっしゃるんですよね。

あ、そうですよね佐藤さん。さすがですね。宮沢賢治、太宰治、芥川龍之介はただの本から文化を作ったと思う。

確かにそうでしょうね。本当にただの本、本当にその大衆文学とかっていうのは、江戸時代あたりからあるような気はするんですけれども、そこから何か文化を作ってきたっていうと感慨深いですよね。

ありがとうございます。こう言っていただいて、もうちゃんもこうやって宮沢賢治さんのことを挙げていただけで、今回の話に説得力が持ったような気がします。ありがとうございます。

今を今だけで決定とか決めつけることできないよね、判断できないよねっていうことが言われてね。

だから多分もうちゃんがそうやって教えるとか伝えるっていうことに悩み続けたこととかも、今少しなんかね、ちょっと濃厚な部分に至ったのかなって思うし、それから僕が結構きついなって思ってきたこれまでの様々な出来事も、

今となっては人に語ることができて、それが誰かを照らすものになるのであればっていうことをね、ちょっと思ってしまい、思いました。

佐藤さんありがとうございます。うるさいって5月のハエと書いてうるさいって読むんですよね。うるさいってうるさいとか本から文化として広まったのはこの3人かなって。

なるほどね。明治の文豪はやばい人ばかりって。本当ね。佐藤さんは本当に教養がにじみ出てますね。ありがとうございます。

そらにゃんそうよね。カチューにいるとそれもなかなかに忘れてしまうんですけどねって。本当よね。これなんすかね。カチューにいるときにさ、うわーきついぜこれって言ったときに、いやいやってなんかちょっと先取りするというか、

未来にこう思える自分がいるじゃんって。なんか今までもそうだったから今きついなって思うこともいずれ多分大丈夫になるんだろうなっていうちょっと未来の感覚を先取りするとちょっとニュートラルに戻れるというか、ゼロポイントに戻れるというかね。

なんかそんな感じがあって、ちょっとね最近ね、おかげさまでなんですけども、本当になんか自分自身もちょっと心を見つめ直す時間をいただいています。

なんかそういうときもあるんだなーって思ってね、ちょっとまた一周してきました。お、佐藤さん。でしょーって、ほんとでしょーですよ。教養がにじみ出ていらっしゃいますよ。

佐藤さん今勉強中なんですね。冗長を文字で表すとか落語とか明字ってすごいって最近勉強中ということですね。

あの文字での表現、それから落語、本当に言葉を駆使するというか、これねすごいよね。なんでこんな言葉が出てくるのって思いますよね。

僕たちもそのなんつーかね、言葉を紡いでるときはあんまりそう思ってないんですけど、後で見たら結構いいこと書いてんじゃんって思えたりするときってありますけれども、なんかこれを明字の文豪の人たちとかはね、意識せずともやれてたんでしょうかね。何なんでしょうかね。すごいですよね。

はい、ということです。今日はですね、今はAIで楽しようとするばかりで、佐藤さんいいことをしたってくださいました。嬉しい。ありがとう。

最近すごく思うのが、AIで書かれたんだろうなっていう本とか文章でわかるようになってきちゃいました。

別にさ、ここが違うとか、あなたが書いたものとここが違うなんていうこととかって、なんか明確には言えないんだよ、僕には。わかんないんですよ。ここ違うよねとか語尾が違うよねとか、句頭点の位置違うよねとか、言葉のチョイスがちょっと違うよねなんか。

そんなことってあんまりわかんないんですけど、でも読んだときに、あれ、これ、温度感ないなとか、なんか熱量ないなとか、筆乗ってねえなとか、なんかそんなのが感じられてしまうときが結構あるんで。

ですよ。

そらにゃんの言葉を借りて言うなら、色がのってないのかなってことか。

佐藤さん、そらさん、それもあると思うということで共感いただいてますけど。

それねえ、なんか思うんだよね。本当に。本当ですよ。

で、僕自身もAIに書かせた文章を確かに僕が書いたぽく書いてくれんだけど、これやっぱ書いた本人は一番よくわかるよね。そりゃそうだよね。自分で書いてないんだもんね。そりゃそうだ。当たり前か。

でも、人が書いたものが本当にわからないのかなっていうことって、ちょっと疑問に思ってきた今日、この頃なんです。

4回目ですね。

佐藤さん、缶詰とかしへどはいって悩みに悩んで言葉を作るって大事なんだなーって。

死ぬ気で頑張ることがなくなったからそりゃ稼げんよ。

そうかもしれません。またこの佐藤さんが稼げんとかって言うと、金売りテラシーをですね語ってくださっている佐藤さんですから、非常に説得力乗ってきますよ。

もうこのコメントが本当体重が乗りまくってますよ。本当に。

そう、なんかそれをね感じてているんですよ。はい。

なんかそのSNSのコメントとかも投稿とかも自動化しようっていう話があって、なんか僕も全部は見抜けているわけじゃないんですけど、あれって別にこの人は書いたわけじゃないこの文章を読む意味みたいなところがあって。

でしょ、でしょですよね。佐藤さん、本日2回目。2度あることは3度あると思うので、もう1回期待してますよ。

なんかそんなのをねすごい感じますよね。

はい。

そう、それでよ、それでさっき僕すごく仲良くさせていただいている方がこんなことをメルマガで伝えてくれたのがあって、はあ、確かになって思っているのがあります。

そう、それは社会科の授業の話に戻ってきましたよね。ループしてきた。僕これ好きなんですよ。ループしてくる最初の話に戻ってくる伏線回収みたいなのすごく好きで。

佐藤さんいいじゃないですか。やばいですか。もうちゃんのライブは私の憩いの場のはずだったのに、あの本気で訴えかけてしまった。しかも僕がハードルを上げてまたでしょ3回目を求めてしまっているというね。

全然気を抜いてやってください。

今日は夜なのにちょっと真面目な話をしてしまいましてね。

昨日のドラクエの話ぐらいがちょうどよかったですよね。

佐藤さんがドラクエ5をやってないのにフローラ派って言ったのがめっちゃ面白かったです。

ドラクエFFね。今度FFの話をまたしようと思います。FF会をやろうと思いますのでぜひぜひ楽しみにしていてくださいね。

それではよろしくお願いしますね。

でですよ、でですよとかじゃないんですけど。

なんだっけ、なんだっけ、なんだっけ、なんだっけ。

なんの話してたんだっけ忘れちゃいましたね。

もういっか。

メルマガの話をしてて

これなるほどってすごくわかったんです

その人は自動化して書いたわけではないと思うんですけど

メルマガにはステップメールっていうのがあるじゃないですか

誰がどのタイミングで登録をしても

第1話から順番に受け取ることができるっていうやつ

あれはすごく教材的なものだったりとか

としてはすごく優秀だと思うし

素敵なものだと思うし

なんならモウちゃんもあれやりたいと思ってたんです

なんですけど

結局モウちゃん今やってるのって

手書きの手書きっていうか

もちろんタイピングですけど

AIも何も使わない

結構時間かかっているメールマガジンなんですよね

1週間に1回ぐらいしか書けませんけれども

そういうのを送りさせていただいていて

これが結構やり取りができるような感じになっていて

よかったなと思いました

その人が最近ステップメールしかやってなくて

ステップメールしかやってなくて

なんか申し訳ありませんみたいな

人とのつながり

本当はあなたと本当に密にコンタクト取りたいんですけど

みたいなことをおっしゃった時に

なるほどと思ったんですよ

1週間に1回でもやっぱりステップメールではない

テキストでのメッセージっていうのを

打たせていただくっていうのは

いいことなんだなーって思って

ちょっとそんなこともね

続けていこうと思いました

佐藤さんは清掃はフローラーということって

ねーそうそうそうそう

佐藤さんは青髪が清掃だと思ってるんですかね

ヴィアンカが田舎育ちの女の子で

フローラーはいいところのお嬢さんだから

それが清掃だっておっしゃってたんだよね

佐藤さん続けてありがとうございます

補助的にツールを使えばいいのに

ツールを目的にしてはいけんのですよ

本当そうですよね

あくまでツールですよね

そうだから本当にこう

結局は人と人が繋がるためのツールであって

人と人が繋がれたらいいんだなってことを思うと

このスタエフであっても

メルマガであってもみたいなね

ところがあって

なんか本当に続けることが目的みたいな風になっていくと

AIとかもう全部もまかせみたいな

自動化みたいな話になっていくんだけど

なんだかそれをね受け取りますよね

あこれ熱量入ってねえなって

僕はなんかこう温度感で感じるんですけど

ソラニャンは色でしたね

感じ方が違うのがまた面白いですね

佐藤さん仕組み化の意味を吐き違いすぎだって

そうだね

稼ぐこととかね

収益の自動化みたいなね

ことを言ったりもしますものね

ありがとうございます

最後にちょっとドラクエの話で

ほぐれてよかったです

あのね思うんですけど

こんなにも国民がこれまで覚えている物語って

他にあるってちょっと思っている節があるんです

何を言いたいのかっていうと

国語の教科書とかの物語って

僕はね職業柄覚えてますよ

本当に教科書全部の教科書会社のものを

覚えているわけじゃないんだけど

ある一つの教科書会社に載っている物語だとかっていうのは

本当にずっと覚えてて

いやこれ何十年もずっと使われてるんだなとか

そういう物語もあるんですよね

そういうのをすごく見るんですけれど

それって大人になって

そんな物語あったっけみたいなことになるんですよね

だけどさそれがドラクエとか

ファイナルファンタジーとかになると

みんなずっと覚えてるっていうね

教科書の国語の教科書に出てくる物語以上に

国民的物語なんじゃないかなって思って

そういうのが

僕たちの共通認識みたいなのを作るんですよね

常識感みたいなのを作っていくんだなって

コモンセンスっていうんでしょうか

作っていくんだなぁなんて思ってありますね

国民的物語

佐藤さんパルプンテ状態でしょって

たまに思いますもん

もう何が起こるか分かんない

もう大混乱状態のことでしょうかね

そらにゃんは5やってないんです

残念ということで

コンフィはファイナルファンタジーの方で

本当に混乱させる魔法ですよね

パルプンテって何が起こるか分からないってやつですよね

そらにゃん5やってないです残念ということで

これはやるとマジでまた長いんで

こんな話なのかっていうのを

どっかの動画とかでぜひ

僕は今日からファイナルファンタジー10を

もう1回復習し始めました

佐藤さんそれポケモンやないかい

指を振るピッピの技ですね

ピッピの指を振る

ピッピピッピっていうのアニメでもありましたね

よく分かったよく拾えたなこれ

相当やってきたなこれ僕も

あのポケモンはもう世代が確かにそうっすよね

ポケモン僕小学校ぐらいの時に

グリーンとレッドかな

登場して流行り始めたのは

中学時代ぐらいだったんですもんね

ありがとう佐藤さんに褒められたら嬉しいです

さすがだなということで

あのそうですよ

ファイナルファンタジー10さ

あの今ねとにかくムービーだけを

こうやって見ていくストーリーだけを見ていく

っていうのを繋ぎ合わせる

そんな動画見てるんですけど

全部合わせると9時間ぐらいあるんですね

これマジかって思いましたけど

いやでも9時間でできるのかとも思った

あの戦闘シーンとか全部

ほとんどそういうのカットしていくと

9時間なんだなっていう感じ

いやーこれね実況動画だともっと長いね

いやーこれ楽しみ楽しくやらせていただきます

予習します

それでまたあのファイナルファンタジーのね

話をねさせていただこうと思っています

ありがとうございます

それ販売してましたわ

店頭でねってあのブルーですね

ブルー買いましたが何か

いやーいつもの恋の場になってきた

佐藤さんありがとうございます

佐藤さんのおかげです

ブルーは僕あれですよ

あのコロコロコミックで

3000円の気分の切手かなんかを送ると

買えるってやつありましたよね

あれやりました

僕それありました

え違う違う切手じゃなかった

僕ねコロコロコミック経由で買いました

でグリーンとレッドがめっちゃ

あそうか佐藤さんはローソン限定で

注文販売できたので

あそうですか

あれローソンだったのかな

ローソンだったのかな

記憶は定かじゃないけど

あの3000円ぐらいでしたよね

当時ねあれ安かったんだよね

本当に自分のお小遣いでも行けるって思って

めっちゃお手伝いした記憶がありました

当時レッドとグリーンが流行り始めたところでの

ブルーの発売で

あ3500円か佐藤さんめっちゃ覚えてるね

数字に強いさすが

で僕その3500円と

なんかグリーンとかレッド買う気にならず

なんかこうブルー買いに行ったんですよね

すごい記憶力だね

それはね本当にね

ブルーをね買おうと思いました

それを届くのがすごく楽しみだったな

で僕当時ね水泳部だったんで

水泳ずっとやってたので

僕ね水ポケモンにすごくこだわってた

でポケモンカードも

全部水ポケモンで統一してたんですよ

で僕の推しジムリーダーっていうのがいて

もちろんかすみだったんですよね

かすみさんはですね

もうねすごかった

すごかったってなんだったって

あのあれですよね

水ポケモンの使い手なわけですけれども

もうそれがさかすみが

ポケモンのアニメとかでも登場した時に

こんな明るい子なんだと

天真爛漫な子なんだということで

僕は水ポケモン使いとしてですね

すごく誇りに思ったことがありました

佐藤さんも頑張ってお手伝いをしたく知らんですね

記憶に残ってるって書いて

そうそうスターミーですね

そうですねたけしは怪力

そうだったそうだった

あのアニメの方のね

その自分のマイポケモンがそうでしたよね

いつもさかすみはさ

トサキントを出してさ

トサキントトサキント

トサキントとかっていうのをさ

見てさ

なんか思うんだけど

あのトサキントっていう金魚ポケモンって

今思うとさ

あれトサなんだよね

多分高知県なんだよね

高知県の金魚をモデルにしてるんだろうな

っていうのをちょっと今思ってます

トサキントってね

まあいいや

そうポケモンもね

すっげーやってましたね

そうそうなのか

僕たぶんそうだと思うんですよね

で当時さ

そのポケモンっていうのも

あの一番最初のグリーン

レッドブルーの時代って

関東地方がモデルだった

関東地方でしたよね

なので

なんかやっぱ日本をモデルにしてたんだろうな

っていうのをよく分かりましたよね

そして今900種類でしょ

ポケモンの思い出

わけわからんです

いやほんとそうです

さっき僕ね家族でですね

お互いの推しポケモンを発表しよう大会をね

したんですよ

皆さんはポケモン何が好きですか

そらにゃんは全くポケモンはノータッチですか

佐藤さんはゲンガーが推しポケモン

マジじゃあもしかして僕もちゃんさ

あのすごく手抜きをして

この背景何にも設定をせず

ライブ配信やってるんだけど

この紫からのグラデーションの色って

まさにゲンガー色じゃないですか

これ結構佐藤さん好きな色ってこと

もーちゃんが好きなのは

コダックっていうポケモンで

そらにゃんはピカチュウしか分からない

あーそうですか

そうですかピカチュウが分かれば

もうねあのポケモンだっていうことが

分かるのでもう十分ですよ

しかもピカチュウって

猫との相性どうなんでしょうね

ネズミですからね

ピカチュウはね

あそらなぜひね

猫をモチーフにしたポケモンも

いっぱいいますからねはい

まあまあそんなポケモンの話をしてね

させていただくことになるとは

思ってないそう

あの方はネズミなんです

ピカチュウってピカチュウですから

ピカチュウですからね

あのお酒でもピカチュウってありますよね

あれ何ですかピーチと何

あ忘れたけどなんかいいや

ピカチュウが分かれば

大木戸博士にトレーナーとして

認めてもらえるはず

そうですねそうですね

大木戸博士って誰やねって感じですよね

はいあのね

そりゃにゃんあのこれは

そうですねポケモンの

何かこう実況動画を見るとか

そういうのっていうのは

まあドラクエとか

ファイナルファンタジーに比べたら

ちょっとあのあれかもしれませんけれども

もし何か機会があったらぐらいで

でもここまで話し付き合っていただいて

ありがとうございますね

今日はドラクエ5の話もしちゃったしね

ちょっとすいません

わからないことが多かったかもしれませんけれども

いやいやいやでもそのね

ドラクエ5って人生を学べたなって

僕は思ってまして

そのドラゴンクエスト3の時って

職業を選ぶことができたよね

とかって言って

でもストーリーには大きく影響はなかった

性格っていうシステムもあったけど

それもストーリーには大きく影響はなかったですけど

ドラゴンクエスト5になって

ストーリーに影響があるかどうか

したらちょっと微妙ですけど

花嫁を選ぶことができるということでね

いえ楽しいです

ありがとうございます

そう言っていただいて嬉しいです

人生を無限とは言わないんですけどね

ゲームだからね

なんですけど選択肢はあるんだぜ

っていうことを教えてくれたような気がしましてね

あれもすごく自分の中では

大きいゲームだったなと思いました

佐藤さんが憩いの場に戻ったって

言ってきてくださったことで

本当に終わりたいと思ったところで

佐藤さんここでクロノトリガーぶっこみますか

ソラニアのクロノトリガー知ってます?

ご存知です?

やりました?クロノトリガー

クロノトリガーの音楽の影響

もう佐藤さん僕クロノトリガーむっちゃ好きで

未だにクロノトリガーの音楽

BGMとかすごく効くんです

それでね

辞めさせない佐藤さん

ある意味嬉しいんですけど

そろそろお風呂入らなきゃ

このラジオ今BGMつけてないんですけど

お試し版を一瞬触って終わりました

なるほど

クロノトリガーって

スーパーファミコンだったと思うんですけど

多分プレイステーションになった時に

体験版とかがあったんでしょうかね

佐藤さん私も収録しないとってことでした

そろそろやめますね

でちょっとだけ

僕これうまくいくか分かんないんですけど

BGMをちょっと流したいんですよね

ダメ?ダメかダメなのかい

これいつも使ってるBGMなんですけど

このBGMが聞こえますかね

これはねフリー素材なんですよ

フリー素材で遠くの記憶っていう

フリー素材BGMの倉庫から持ってきたものなんで

著作権フリーでね

いつも使わせていただいてるんですけど

このですねイントロの部分がなんとも

クロノクロスクロノトリガーの

あの続編の音楽の

なんか一部分に似てるなって思って

僕はもうこれをね大好きになっちゃって

だからいつも使ってる

いつかこれをね話したかったんですよ

あういさんこんばんは

ゆっくりしていってください

ありがとうございます

連日夜はお会いしますね

いろんなところでありがとうございます

ういさんのこのパタパタっていうのがいいよね

かわいいこの顔文字で

なんか個性を表してくるっていうのは

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加藤朋生

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