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2026-02-01 16:38

#4 ストレングスファインダーとは?4領域の全34資質から自己理解を深める

2月のテーマ「ストレングスファインダー®」について、自己理解を深めてキャリアを描く視点から紹介します。


(参考ページ)

HeArt Labo Japan「クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)とは」


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。国家資格キャリアコンサルタント、ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在は外食コンサルティングやセミナー講師業務に従事する傍ら、複業として2023年より「自己理解コーチ」として活動。プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。詳細な自己紹介やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めて「キャリア」を描くための考え方についてお話しする番組です。キャリアについてのお悩みがあり「番組内で紹介しても良いよ」という方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に掲載しているリンク内のInstagramのDMでお送り頂けると有難いです。


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※25年12月までは『自己理解を深める心理学ラジオ』として放送

サマリー

このエピソードでは、ストレングスファインダーについて詳しく解説され、才能の診断ツールとしての特性や資質の分類方法が紹介されています。また、各資質が実効力、影響力、人間関係構築力、戦略的思考力の4つのドメインに分かれ、それぞれが組織に与える影響について考察されています。ストレングスファインダーを通じて、人々の強みと弱みを理解することの重要性が語られ、特に資質の多様性や裏表を活かす方法について考察されています。

ストレングスファインダーの概要
ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方についてお話をする番組です。
キャリアについてのお悩みがあり、番組内で紹介してもいいよという方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に記載しているリンクのインスタグラムまでDMでお送りいただけるとありがたいです。
今日も聞いていただいてありがとうございます。今回のテーマはストレングスファインダーというところで、皆さんストレングスファインダーは聞かれたことありますかね。
もう受験されたよという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 ストレングスファインダーは簡単に言うと、才能診断ツールです。
なんで今日このテーマを選んだのかというところなんですけれども、前回1月のテーマとして、Will Can, Must Need をお話したと思うんですが、このフレームワークの中で言うと、
キャン、強みというところに関連してくるかなと思ったところと、フルタイムで勤務しているビール業の社内の雑談で、役職が上の方とどうやったら組織内の上司部下だったり得意先だったり、先輩後輩のメンターなんかの人と人とのマッチングをうまくできるようになるのかね、みたいな話をしている中で、
私が自己理解コーチとして活用しているストレングスファインダーというツールがすごくいいですよ、というお話をさせていただいて、その言行も兼ねて今回解説をしてみたというところになります。
ただですね、私の主観だけでは心もとないなと思ったので、概要欄に記載させていただいているHeartLab JapanさんのCliftonStrengths ストレングスファインダーとは、このページが非常にわかりやすくストレングスファインダーについて解説をされていましたし、
ここの代表されていらっしゃる知識しげおさんという方は、私自身もこの自己理解コーチとしてストレングスファインダーを使っていくとなったときに、自身の資質の読み解きをお願いして、非常に自分の才能とか強み弱みについての解像度が上がったという経験がありますので、敬意を込めて今回言言を紹介させていただければと思います。
それではストレングスファインダーとは何かというところから入っていきたいと思います。
まずストレングスファインダー、このツールは米国のGallup社という会社が開発したオンラインの才能診断ツールになります。
ウェブサイト上で177個の質問に答えることで、自身の才能、強みのもとになるようなものが導き出されます。
ストレングスファインダーにおける才能というのは次のように定義されます。
無意識に繰り返し現れる思考・感情・行動のパターン、すなわち自分の思考・感情・行動の特徴そのものが才能、つまり強みのもとだと言えるのですと、ハートラブさんのサイトに書かれていました。
強みを直接的に明らかにするという考え方ではなくて、強みだったり弱みのもとになる才能というもの、すなわち自分の思考・感情・行動の特徴、パターンみたいなものを明らかにするのがこのストレングスファインダーというツールだというところなんですね。
こういった才能とか性格を診断するツールって皆さんも使われたことあると思うんですが、大きく分類すると2つに分かれます。
ストレングスファインダーは今から紹介する2つの中では後者の方にあたります。
1つ目、前者が類型論、特定の決まった型とかタイプに個人を分類して考えるアプローチです。
あなたはAタイプとかあなたはBタイプとかそういう感じの考え方ですね。
型にはめるので結果が分かりやすくて直感的に理解しやすいというメリットもあるんですけれども、メリットとしては人を型にはめて考えてしまうので誤解を呼んでしまう恐れがあるというところとか、決めつけてしまうというリスクがあるというところです。
一方でもう1つのタイプ、後者の方は特性論、複数の特性の強弱の組み合わせによって個人を描き出すアプローチで、
個人の特徴をより細かく正確に捉えることができて、多様な個性を表現するのに向いているというメリットがあります。
一方でデメリット、難しさとしては組み合わせによって解釈が発生して、その組み合わせって結構無限大な期に渡るので、よく分かっている方による読み解きが必要になってくるというところがデメリットかなというところです。
そんなストレングスファインダーですね。さらに詳しくどんなものか説明していくと、ストレングスファインダーは才能というものを34の資質に分類をします。
この資質という言葉ですね。2月の放送ではよく出てくるので、ぜひ覚えてみてください。
この資質はですね、優先度の高い思考、感情、行動のパターン、すなわちついついやってしまうことということを34に分類したものになっています。
このついついやってしまうことがDNAのような感じで、一人一人1から34まで診断結果として出てくるということになります。
これ実際に診断を受けたいなという方は、ギャラップ社の公式のページを日本語に直して見ていただけたら分かるんですけども、
2つパターンがありまして、1つがトップ5を明らかにするというものですね。
ギャラップ社のホームページからももちろん受けられるんですけども、お勧めのやり方としては、さあ才能自分に目覚めようという書籍がありまして、
この本以外にもアクセスコードが付いたものがあるんですけども、本を購入すると、貫末に新品の本であればアクセスコードが付いていまして、
このアクセスコードを入力すると無料で34のうち上位5つだけを明らかにするテストが受けられて、トップ5が分かるだけでも面白いです。
もっと深く興味がある方は、ギャラップのホームページから全ての資質を公開するテスト。
テストの中身は一緒なんですけども、料金が少し異なります。
各ドメインの役割と組織への影響
この全34を公開するというバージョンのテストを受けていただくという、そんな流れになっています。
ぜひね、この後放送で興味を持っていただいた方がいらっしゃれば、人生とかキャリアに役立つものなので、よかったら試してみてください。
この34の資質はですね、役割によって4つの領域、ドメインに分類されます。
この4つのドメインが、まずは実効力、影響力、人間関係構築力、そして戦略的思考力、この4つの領域、ドメインに分類されます。
それぞれどんな領域なのかということを説明しますと、実効力については、何かを成し遂げて成果を出すことにエネルギーが向く、そんな資質がまとまっているドメインになります。
物事を具体的に進めてやり遂げるための力がここに含まれています。
1つ1つの資質によって、この実効力資質の中の何々というものによって、細かくは違うんですけれども、大まかな実効力資質の特徴については、
自らの行動を起こし、タスクを完成させ、確実に結果を出すことを得意とする資質が固まっています。
2つ目、影響力資質、このドメインの資質は、周囲を巻き込んで人を動かすことに関連しています。
物事をコントロールしたい、あるいは自分の考えを正しく伝えたいという、そんな欲求が強くて、
結果として周囲の人々に影響を与えてチームや人を動かす、そういう資質が固まっているのが影響力資質のドメインになります。
3つ目の領域が人間関係構築力です。
この領域の資質は、人と人の繋がりを築き維持することを重視しています。
特徴としては、モチベーションの源泉が人にあります。
なので、人のために行動したり、良好な関係性を築いたり、チームを一つにまとめたりするということに長けています。
そして最後4つ目のドメインが戦略的思考力ですが、ここに属する資質は、
情報を分析し、より良い判断やアイデアを生み出すことに特化をしています。
常に思考を巡らせて、知りたい、理解したいという欲求が強く、
物事の方向性や解決策を考えることを得意としています。
実行力、影響力、人間関係構築力、戦略的思考力の4つで成り立っているのがストレンスファインダーだということをまずは理解していただけたらと思います。
この原稿をですね、ジェミニーというAIに力を借りて作っているんですけれども、
4つのドメイン、領域について、ジェミニーさんがすごく秀逸な例を出してくれたので、ご紹介したいと思うんですけれども、
この4つの領域の組み合わせというのは、オーケストラの楽器の構成みたいなものです。
例えば、自ら行動を起こし、結果を出すことを得意とする実行力というのは、
オーケストラでいうと、リズムを刻む打楽器のように着実に曲を進めることに長けています。
例えば、影響力が強い人というのは、楽器でいうとメロディーをですね、力強く奏でるトランペットのようにインパクトを持って周りを引き付ける、そんな力が長けています。
人間関係構築力、人にフォーカスをして良い関係性を築いたりチームをまとめることが得意なので、
楽器に例えると、全体の音を調和させる弦楽器のようなものです。
最後、戦略的思考力が高い、つまり思考を巡らせたり、物事の方向性解決策を考える、そんなことが得意な人は、
楽器に例えると、曲の構成を読み解いたり、アレンジを加えたりする指揮者のような役割、
こういったそれぞれの役割を、それぞれが果たし合って一つのオーケストラが出来上がるという、そんな例えをしてくれました。
これすごく組織論的にも、ストレングスファインダーがなぜこれだけ組織で活用されているのか、というところに生かせる例えだなと思っています。
ストレングスファインダーの基本
人ってみんな強み弱みがあったり裏表があって、このストレングスファインダーの資質の名前を使ってタグを付けてあげることで、
あなたは指揮者向きだねとか、楽器が得意だねとか、ブランペットのように目立つのが得意だねとか、
あなたは弦楽器のように周りと協調するのが得意だねとか、強み弱みの個性を活かし合って組織もうまくいくと思うので、ジェミニさんがすごく良い例を出してくれたなと思います。
個人的にストレングスファインダーがなぜ気に入っているかというと、どんな資質にも裏表があるんですね。
34の資質の一つ一つに強みだけでなく弱み、そして弱みだけでなく強みにもなり得るということなんですよね。
資質1個1個も人のように個性がある、それを34個、みんな1から34位まで内包しているということなんですよね。
ちょっとイメージがつきづらいかなと思って、私自身の1位の資質と34位の資質を例に出してご紹介したいと思います。
すべての資質の説明については次回の放送でそれぞれ解説していきますので、少しお待ちください。
今回は資質の強みと弱み、裏表って何なのかというところをイメージしていただくために、
1位の最上指向という資質と34位の身長差、これ私の場合ですけどもご紹介したいと思います。
まず影響力資質の中の最上指向という平均を最高にしていきたい、強みに集中して卓越した結果を目指したいというそんな資質を1位に持っています。
最上指向はですね、もっと上上と、より良くより良くみたいなことを考えるのが得意な資質ですし、
強みだと自分で思っているところをより強化していきたいというそんな資質なんですけども、
1位が故にこの最上指向が発揮されすぎてしまうんですよね。
例えば卓越を目指しすぎて資料作成とかコーチングの面談の時に、より良くより良くって思いすぎてしまって自然とですね、
時間がかなりオーバーしてしまうとか、全然資料が出来上がらないとか面談が全然終わらないみたいなことが頻発しています。
そして私の34位の資質ですね、全ての資質の中で一番発揮されてない資質ですよね。
これが実効力資質の中で、慎重さというものが34位になります。
この慎重さは文字面からイメージしていただきやすい資質ですけども、
実効決定を下す前にあらゆるリスクを想定して回避しようとする、そんな資質になっています。
なので慎重さが低いということは、実効決定を下す前にリスクを想定できないとか回避しようとなかなか思わないみたいな、そんな考え方になります。
実際にあんまりリスクを考えずに、やれるんだったらやっちゃおうみたいな感じですぐやってしまうと、
その結果失敗したりミスをすることもありますというところなんですね。
一方で、この資質が低いがゆえに強みになり得ることもあるというのが、このストリングスファインダーの面白いところかなと思っていて、
リスクが想定できないがゆえに、思ったこととか気づいたことをその場でパッと遠慮なく伝えられる。
最上志向が一致なので、物事をより良くするためにパッと言えるわけですよね。
これって身長差が高い人にはできない行動であり、
シーンによっては弱みになるけれども、シーンによっては強みになるという、そんな資質なのかなというふうに思っています。
強みだけではなく弱み、弱みだけではなく強みみたいなことになり得る、こういう資質が自分の中にあるってことは、
結構人々にとって当たり前すぎて強みの厳選であるっていうふうに気づきづらい、まさに盲点みたいな場所にあるのがこのストリングスかなというふうに思います。
強みと弱みの活用
そしてこのストリングスファインダーのストリングス、強みというのは、
一個一個の資質、ついつい当たり前にやってしまうことを育てていったり使っていく、
投資活用していくことで、どんな場面でも成果を再現できるような強みになっていくというふうな考え方をします。
まずはこの放送で、ついついやってしまうこと、資質っていうことを理解して、
面白がってどうやったら使えるかなとか、どうやったら伸ばせるかなっていうふうに思っていただけたらいいのかなというふうに思っています。
また1月のテーマのWill Can, Must, Needに沿って言えば、組織には達成すべきマストがある。
そのマストに対してキャンを使って達成していくという考え方だとお伝えしたんですけど、
このマストに対してのキャン、これを資質を理解することで、自分にはどういう強みの厳選があって、
どういうふうに活用すれば強みになるのか、そしてそのマストを達成できるのかっていうふうに考えて使っていくと、
組織と個人がウィンウィンになるんじゃないかなというふうに思います。
今日はざっくりとしたストレングスファインダーについての説明と、
私の一部分ですけども一度34位の事例についてお話をしてみました。
次回は全34資質について少し詳しめに解説をしていきます。
気になる方は次回の放送までにストレングスファインダーのアクセスコードが付いた本を
検索していただければいくつか出てきますので、そういった書籍を購入してトップ5を明らかにしておくか、
もしくはもっと興味が深い方はGallupのホームページから直接全ての資質を公開するようにしてみてください。
それでは今回の放送はこれで以上にしたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
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