日本の音声ARアプリ
どうも、My cup of teaのポトフです。久しぶりの本編になります。エピソード番号が付いたね、本編の配信となりますが、ちょっとね、飽きましたね。
前回エピソード53ではですね、音声ARのロケトーンというアプリをね、体験した模様をですね、配信しました。
ちょっと長めのエピソードでしたけども、いかがでしたでしょうか。
音もね、ちょっとね、悪かったんですけども。はい。で、実はね、音声AR、ロケトーン以外にもいろいろありまして、
本田さんもね、これ今まだ関東限定だけど、ロードボイスっていうのを始めまして、で、もう一つ、ABEXっていう会社、意外なんですが音声ARのアプリを作ってまして、
サーフというものなんですけども、これもね、この間のゴールデンウィーク中ですけども、試してきました。
名古屋の大須っていうところにあったので、そこでやってきまして、結構大須を練り歩いておりましたが、しかし人いっぱいでした、ゴールデンウィーク。
海外からのね、方も観光客も多かったと思うんですけど。えっとね、で、サーフやってみたんですけども、どちらかというとやっぱりロケトーンの方が出来がいいです。
ソニーさんの。ただね、コンテンツを作るという意味では、結構ロケトーンハードル高いなと。で、誰でも作れるわけじゃないんですよ。
何か条件がいるのかな。で、サーフの方も作るためのツールを使うにはね、月額7万円からだったかな、使用料がいるんですけど、
それがね、無料になるパートナープログラムがあって、それは来年の3月までなんですけど、無料になるというやつに会社で応募したら受かりまして、会社からしか応募できないみたいなんで、あれですけども、ただね、作れるようになったんですよ。
なんで、それでちょっと試してきたんですけど、だからね、やっぱこの音声ARのどのアプリもだけど、最大の弱点はコンテンツが少なすぎる。この名古屋だけかもしれない。
関東はもうちょっとあるのかもしれない。名古屋は少なすぎる。そこでちょっと作っていけたらいいなと思いながらやってきましたけど、どうですか音声AR。興味ある人はそんな多くないかもしれないですけど、ポッドキャストやってる人はちょっと興味があるかなと思いますけどね。
ちょっといかがでしょう。そんな音声ARの話はちょっと置いておいて、今回はですね、仕事に使える交渉術という別番組でですね、前回、もかわさんをゲストに迎えてね、ちょっと久々の収録だったんですけども話しまして、その中でもかわさんからね、ストレングスファインダーっていうのをね、やったことがあるって話があって、収録をぜひやってみてくださいみたいな話で、
ポトフさんの強み見てみたいみたいな感じで言われまして、有料なんですけども、やってみましたよ。そんなに言うならやってみるかということで、やってみまして、4000円弱ぐらいだったかな、日本円で。まあまあするな。完全版っていうのはもっと高くて1万円弱ぐらいですけども、やってみまして、34個ある資質のうち自分のトップ5を教えてくれるというものです。
今回、それを配信しようと思うんですけども、ちょっとね、録音失敗しまして、手元で録音できてなくて、YouTubeライブで実は配信してたので、そこからの音源なので、今回もちょっと音がね、その部分悪いかもしれないです。申し訳ないです。
ストレングスファインダーをやったサイトから、ちょっとリンクとかはエピソード説明文に書いておきますので、よろしければ見ていただければなと思います。
マイカップオブティー。この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで、情報に向かい合い、情報を深めていくことを目的としたスローポッドキャットです。
スローポッドキャットとは、食を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら発信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
ということで改めまして、エピソード54となります。
今年2回目?3回目?とかそんな感じですね。
いやー早いですね。1年というのは。
今回はですね、ストレングスファインダーというものをやってみましたということで、その結果を共有していこうかなと思います。
このストレングスファインダーですが、ガラップというところがやっているものですね。
ここが言い出したことなのかな?
クリフトンストレングスという名称のものです。
どういうものかというと、自分の強みを知ることによって、仕事やそれ以外の場で自分の実力を十分に発揮するために、自分の潜在能力を測るオンラインの才能診断ツールというような感じです。
だから本当はね、もっと若い時にですね、自分の進路を考える時とかですね、どのような仕事をやっていこうかとかですね。
そういう時にやるとね、もっと効果的なんじゃないかなと思いますが。
で、ちょうどこれをやってみようかなと、お母さんから言われてやってみようかなという時に、スタイフで配信をそんな話をしていて。
で、そんなエリカの時間のヨシアスさんがね、確かものづくりのラジオさんでもやってましたよみたいなことをね、教えていただいて。
確かにね、自分もね、見かけたんですよ。ものづくりのラジオっていう、科学系になるのかな?
ものづくりのね、現場の方でものづくりのラジオというポッドキャストをやられている方がいて、その中でもね、ストレングスファインダーやったことがあるということで、そんな話を取り上げていたんですね。
で、ものづくりのラジオさんはそれこそ転職を1回考えて、ストレングスファインダーをやってみたと。
で、結局やってみて、やっぱり今の仕事が向いてるなということで、転職しなかったんじゃなかったかなと思いますけど、そちらもリンク貼っておきますので、よろしければね、合わせて聞いてみていただければなと。
まあそれでね、ただ今更、自分の強み、大体わかるじゃないですか。さすがに50年以上も生きてるとね。さすがに自分の強み、何かなっていうのはわかるので、別に意外な結果は出なかったです。個人的にはね。
で、ただ周りから見たらどうなのかなというところで、このストレングスファインダーの目的としてはね、自分の強みをはっきりさせることでね、どういう進路にするかとか、どういう仕事にするかっていう自分の進路をね、考えることであったり、
ストレングスファインダーの目的
他に、例えばチームで働く場合、周りの人間にね、自分の強みが何かっていう、自分はどういうところに仕事の喜びを覚えるかみたいなことを知ってもらう、共有してもらうことで、チームとして働きやすくなるっていう目的もあるので、知ってもらうっていう意味合いはあるかなと思ったので取り上げました。
ただね、実はね、これやった後、ちょっと面白い効果として、自分としては意外な結果ではね、強みって言われたらそうだね、こういうの好きだね、こういうところが強みって言うんだろうねっていうのは意外性はなかったんですけども、なんか第三者から改めて言語化されてこれが強みだよっていうことを言われると、そうか、これは自分は得意なのはすごく得意なんだけど、
周りの人間誰でもできることじゃないかっていうのが、より再発見されたことでね、なんかその後仕事で何か発表する場とかさ、仕事考える場でね、これ俺が強みで他の人がそう簡単にできるものじゃないんだっていうところが、より自信になってね、なんか説得力が増した気がするんだよね。
意外とやる前はね、まあどうせ知ってるけどなあ、3900円か高いなあと思いながらやったんですけど、やってみた価値はね、ちょっとあったような気がします。なんかすごく仕事上で迷いがなくなりましたね。そういうのも踏まえて聞いていただければなと思います。ではちょっとこの後、ちょっと音源、音質が落ちますが聞いていただければと思います。どうぞ。
今日はですね、ストレングスファインダーってやつをやったんですよ。なんでそんな話をしようと思ってます。ちょっと前にね、別番組ですね、仕事に使える交渉術っていう番組があるんですよ。
それがね、母さんっていう方がやられてるママディレクターズライフでね、あの紹介されたんです。エピソードの中でね、この仕事に使える交渉術ってやつがオススメですよっていうね。2月終わりぐらいだったかな、紹介されたんですけど、昨年10月から更新できてないんですよ。
でも昨年がね、体調がずっと悪くってだんだん治って、まぁ10月ぐらいも治ってきたんだけど、11月の終わりだ。会社でちょっといろいろありまして、12月からむちゃくちゃ忙しくなってんのよ。
いつもの繁忙期と会社の中での役割が変わって、もうダブルで忙しくなってて、この年度末3月までね、ずっと忙しくて、ようやく終わったとこなんだけどね、ピークはね。そんな中紹介してもらってさ、ありがたいんだけど、どうしようと思って。
仕事のこと話すこといっぱいあるんだけどさ、交渉術っていうわけじゃないけど話すこといっぱいあるんだけど、どうしようかなと思って、もかあさんもゲストに呼んだのよ。ゲストに呼んで収録して、この間配信したんです。
実はその配信の時に、ストレングスファインダーっていうのも、もかあさんがやったことあると、こういうのが自分は得意だみたいな話をしていて、ポトフさんもやってみてほしいって言われたのよ。収録後にリンクとか聞いて、実際やってみたんです。
その話を今日はしようと思います。ということで今日はエピソード54となります。ストレングスファインダーやってみましたっていう回です。
ということで今日はストレングスファインダーというのをやってみたので、その結果を話していこうと思ってます。
ストレングスファインダーの効果
前回ね、スタイフの方で日曜日かな、配信してた時に、他のポッドキャスト、ものづくりのラジオっていうポッドキャストでストレングスファインダーの話をしたよっていうことをね、よしやすさんから教えてもらったんですけど、
で、ものづくりのラジオって私、TikTokでフォローしてて、ポッドキャストは聞いてなかったんだけど、TikTokでフォローしててさ、ちょいちょい、結構頻繁にアップされてるから、ちょいちょい見てるというか聞いてるとかいう感じでね、確かにストレングスファインダーの話してたのよ。
ただTikTokでショート動画を見るだけだったんだけど、よしやすさんから聞きました、ちゃんとポッドキャストのエピソードをね。で、ちゃんとフォローしました。フォローしてなかった、TikTokしか。と思いながらね。
あ、けどものづくりのラジオさんは愛知の方なの?なんかそんなことをちらっと言ってたような気がしつつ、ちょっと自信がない。もしそうならね、なんか一度お会いしたいなというところもありますが。
そんなことよりも、私もね、やってみましたよ、ストレングスファインダー。ただね、いくらだっけ?29ドルだったわけよ。本当はね、完全版っていうのがあるね。完全版が34個の資質ってやつを順番にね、全部順位をつけてくれるんだよね。
で、それの入門編じゃないかな。34個のうちのトップ5だけを教えてくれるってやつをやったんですよ。トップ5を教えてくれるやつだけなんだけど、29ドルするわけよ。今でいくとね、3700円とか800円とかそれをやったような気がする。まあまあするなあと思って。
で、完全版だともう1万円ぐらいするのね。1万弱ぐらい。さすがにそこはね、もかわさんもトップ5でもいいよっていう話だったんでやってみまして。
で、これがね、ストレングスファインダーってそもそも何かっていうと、仕事とかそれ以外の生活をしていく上でね、自分の潜在能力を知るためのオンラインの診断ツールなんですよ。才能診断ツールというふうに書かれていました。
で、177個の質問に答えていくんです。だいたい30分以上はかかるよ。177個。
一応ね、1個につき20秒以内に答えてくださいと直感的にね。20秒以内に答えていくんだけど、177個なので、だいたい30分強ぐらいの時間がね、かかるんですけども。
で、なんかね、途中でやめらんないのよ。一度やりだしたらもう中断とかなくって。
一回ね、なんかちらっとメールを見ちゃったら20秒を超えてね、なんかその質問は無効になったりなんかしましたけど。
で、答えていくんだけど、単純なね、質問じゃないっていうか、例えばあなたは外に行くのが好きですか?うちにいるのが好きですか?っていうのも相反する選択肢じゃないのよ。
全く違うものが出てきて、よりどっちの方が強いかみたいな感じなのよ。難しいなと思って。
両方に当てはまるぞ、だったら真ん中かみたいなね。
結構ね、思ったよりなんか単純などっちみたいな感じはなかったんですよ。一応二択なんだけどね。
二択でより強い方とかね、選んでいくっていう感じなんですけど。
まあ、だーってやってみて、結果診断が出てきましたね。
一応その才能を数値化するんですけども、資質っていうもの、資質ね。
34個の資質に分類されて、その分類から出していくと。
4つの領域と34個の資質
この34個の資質なんですけども、大きく分けて4つの領域に分かれていてですね。
一つが戦略的に物事を考える。
一つが人間関係を築く。
もう一つが他人に影響を与える。
もう一つが、物事を執行する力みたいなね、4つに分かれていまして。
戦略的執行力、人間関係構築力、影響力と実行力という4つですね。
戦略的執行力というのが、考えて行動したいと考える資質と。
自分が考えて行動したい物事に対してね。
人間関係構築力は、人と関係を持ちたいと考える資質。
影響力っていうのは、人に影響を与えたいって考える資質と。
最後、実行力が何かを実行したい、成し遂げたいっていうことを考える資質というところですね。
34個の資質の項目全部は、どっかリンクを貼っておきます。
今全部覚えてないですね。
で、その中で4つ大きく分けるじゃない。
トップ5に入ってないのが1個あったんですよ。
あ、俺これないんだと思って。
で、確かになって思うところもありましたが、
このトップ5ちょっと見ていこうかなと思うんですけども、どういこうかな。
本当は34個のうち5つじゃない。
で、一覧でバーッと出てきてるんだけど、トップ5以外がグレーになってるね、このレポートね。
これやるとだけど、全部確かに順位は知りたくなるなっていうところはちょっとあるんだけど。
だけどね、なんだろうな。
今更な感じがあるんだよね。
もう50過ぎてさ、自分の強み?
何?って言われてもさ、だいたいわかんじゃん。
正直意外性はなかった。
ああ、まあそうだよねっていう感じ。
で、そのものづくりのラジオさんもやったきっかけとしては、転職を考えて何かやってみたっていうところがあって、
で、結局やってみたんだけど、今の会社の方がいいなっていうことで転職はしなかったのかな。
なんかそんな感じだったと思います。
そんな感じでさ、若い人とかがさ、これから仕事をするとか、どういう仕事が自分に向いているんだろうとか、
それこそ転職とかね、今の仕事向いてないんじゃないかみたいなところの使い方だろうなと思うんだよね。
自分もね、今会社の中で結構中心になって動くような立場になって進路迷っている場合じゃないっていうところがあってさ。
あの頃どうかなと思ったんだけど、このストレングスファインダーをやる一つの目的と中でね、
例えば自分の長所を知る、自分を知るっていうのと、自分の進路を考えるというのと他に、
周りの人に自分のことを知ってもらうっていうのに使えるよ。
だからチームでみんなでやって、あの人はこういう資質なんだな、こういうのが得意なんだなっていうのをお互いに知るためのツールとして使えるよっていうことが書いてあって。
そういう意味じゃあ、自分だけだったらもうわかってるんで、
こういうとこで公開してね、皆さんに私がどんなのが得意かっていうのを共有しないとあんまり意味ないかなというかたちで、共有していこうかなと思います。
あ、かぐわさんこんばんは。スタイフのほうで言っていただいてますが、今日はスタイフとYouTubeライブとTwitchで配信してます。
いつもはXにも配信するんだけど、X辞めてTwitchにしたんだけど、だから見る人がいないです。
やっぱりね、Xのほうが露出はするね。
わかってはいたんだけどさ、もうちょっと気持ちがXから離れてるのと、ちょっとTwitchも使ってみたいっていうね、アカウントだけある状態で何も使ってなかったんでね。
で、今使ってるリストリームっていうサービスが2カ所しか出せないのよ、同時に。有料にすればもっと出せるんだけどね。
2カ所だけなんで、ちょっとXじゃなくてTwitchにしてみました。
で、今ずっとこの視聴者数が伸びないのを見て、Xにしとけばよかったかなーってちょっとうっすら思いながらね。
まあいいんです。アーカイブとかはね、残るし。
ということで、今日はストレングスファインダーの結果を見ていこうかなな回ですが。
ではでは、早速5つの資質、何が得意かっていうね、レポートがすぐ出てきましたので、それを見ていきたいと思いますよと。
まだね、あれ自分でもね、全部はちゃんと見てない。ざっとは見たよ。ざっとは見たけど、ちゃんと見てないんで、ちょっと見ていこう。
レポートですね。このレポートでは、クリフトンストレングステストへの回答によって明らかになった、あなたのクリフトンストレングス上位資質、トップ5をご紹介します。
このレポートを使用して、これからの強みについて知り、あなたの人生においてはどのように現れ、潜在能力を発揮するために、どのように活用できるかを学んでくださいということですね。
人生の後半でやるもんじゃないけど、まあいいです。じゃあ5つ、私の資質、得意分野、強み、上位5つ、もう1位から順番に発表していきますね。
皆さんからどう見えているんでしょう。意外などころがあるか、どうでしょう。
トップ5の資質
まず1位、一番強い資質は何かというと着想ですね。着想力の着想ですね。あなたはアイデアに魅力を感じます。一見共通点のない現象に関連性を見出すことができます。
ということで着想が一番、思いつき、ひらめきですね。が一番ということで、まあアイデアね。まあいろんなこと確かに考えてるからね。
で2番、適応性。あなたは流れに任せて行動することを好みます。状況をあるがままに受け入れ、日々の積み重ねによって未来を見出す。今を生きる傾向にあります。ということで適応性です。
ひらめきが一番ですけども、適応性ということで、自分から何かを変えていこうというよりも、流れに身を任せ、今を生きる傾向があるというところですね。
確かに対応力みたいな感じですね。で3番目、最上思考。最上を好む。あなたは個人やグループの改善を促す方法として、長所に着目します。優れたものを最高レベルのものに変えようとします。
というのが3番目です。長所短所って人にはあるじゃないですか。短所を補うっていうよりも長所を伸ばすっていう方がいいとは思っているので、最上思考ね。いいものをもっと良くするっていうところが優れていると。そういうところに注目すると。
次が4番目ですね。4番目が戦略性。戦略性ですよ。あなたは先に進むために別の選択肢も想定します。いかなる想定に直面しようとも、適切なパターンと問題点を直ちに予測することができます。ということで、むちゃくちゃいいこと言ってくれるね。戦略性です。
まあ確かにいろいろ考えてますね。失敗したBプラン、Cプランとかも考えますね。あ、吉安さん客観的に言語化されるのって面白いですね。確かにわかってはいることですけどね。面白いは面白いですね。
5番目。最後ですね。5番目が個別化。個別化です。あんまり聞かない言葉ですけどね。個別化。あなたは各人のユニークな資質に関心を持ちます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。ということで、個人個人の個性を生かすという感じですかね。
確かに今ちょっとね、チームを今までずっとプレイヤーで動いてて、自分がプレイヤーで動くことが多かったんですけど、ちょっとチームを見ることになったんですよ。その時にちょっと一人一人ヒアリングをしていって、全員にこう動いてくれっていうことはあんまりなくて、一人一人何が得意かっていうのをヒアリングして、
じゃあ君はこういうことをしてくれ、じゃあ君はこういうことをしてくれっていうのは全部ね、違うミッションをね、実は割り振ったりしてて、でこれが出てきたんで確かにね、各々の資質というか、それぞれの得意なことを伸ばしていきたいな、最上指向にも通ずるかもしれませんけども、そんな感じでやってるんで、まあまあ思い当たるところたくさんありました。思い当たるところだらけではありましたね。
ということで5つ。着想、適応性、最上指向、戦略性、個別化っていうところですね。これだけど他にどんなのがあるか気になるでしょ。これざっと書いてあったかな。書いてある。ちょっと読んでみようか。読んでみようかの前に、今5つ挙げました。
最初に大きく4つの分類があると言いましたね。戦略的思考と人間関係構築力、影響力、そして実行力。その区分でいくと、戦略的思考というのが着想と戦略性ですね。人間関係構築力っていうのが適応性と個別化。個別化っていうのもだから人間関係構築力の1つね。それぞれのユニークな資質に関してもですね。
で、最上指向っていうのが影響力でした。さて、ないやつが実行力なんですね。物事を成し遂げるのに役立つ資質。もうこれは思い当たるとこしかないね。いつもアイデアいっぱい出てくるのよ。やりたいことだらけだ。今もやりたいことたくさんあって。
トップ5の資質
今日もね、売り込みに来た人がいたんですよ。売り込みに来た人と話をしてて、やりたいなそれと思って。ちょっと考えてみようかな。うまくコラボできる方法とかだって。やりたいことまた増えてるのよ。結局全部できなくて、実行力が弱いっていうのは確かになっていう。ということで実行舞台お待ちしておりますな感じですけども。
ただね、言うてもいろいろやってることもあるだよ。やってることもあります。実際にね、もう24時間配信してやる一人でみたいなね。実行することもあるけど、ただこれ自分がやりたいことの10分の1ぐらいしかやれてないっていう感じがあるので。思いつく以上にできてないっていうところはあるね。そんな実行力弱いんだっていうのはね確かにね。説教された気分ですね。はいすいませんっていう感じですね。
で、今の4つの分類に他に何があるかっていうのをね、ちょっとざっと単語だけ読み上げていくと、戦略的思考力は他に全部でいくつあるのか。1,2,3,4,5,6,7,8個ありますね。
分析思考、原点思考、未来思考、着想、収集心と内省、学習力、戦略性というのがあります。8個ね。
次、人間関係構築力。こちらは適応性、運命思考、成長促進、共感性、調和性、報復、個別化、ポジティブ、親密性という9つかな。
漢字があれなんで気になった方はね、探してください。リンクを貼っておきます。
次、影響力に含まれるのが活発性、指令性、コミュニケーション、影響力なのね。
競争性、最上思考、自己革新、自我、社交性みたいな感じですね。最後、私に一番足りない実行力。足りないというか、どこの順位にあるかだけどね。
実行力は達成力、アレンジ、信念、公平性、慎重さ、規律性、目標思考、責任感、回復思考という感じですね。
責任感高いと嬉しかったな。責任感あるほうだと思うんだけどな。
ただ、今回トップに入ってた着想、適応性、最上思考、戦略性、個別感は確かになっていう。
その辺は確かに自分は強いとこかなというとこですね。
そんなところでした。いかがでしたでしょうか。
これね、レポートがまだあって、今の5つをもう少し細かく書いてあるのよ、一つ一つ。
これテスト終わったときにね、一個一個メールできて、着想についてバッとメールできて、翌日次の適応性のやつが来てとかね。
結構、完全版を買わせようとする感じが強い感じもありますけど。
ここまで一気に読んじゃったんで、ちょっと曲を一曲挟もうかなと思います。
アメリカのアーティストだったかな。ゼネゼでスターライト。
スターライト
スターライト
スターライト
まあまあ面白いですね、こういうのはね。
これでだけど、そうか、俺はこういうのが得意なんだって言って転職を考えるってことは全然ないけど、面白いかなと思います。
確かに言語化されるっていうのも面白いですし、他の人に知ってもらうためには確かに、そういう意味ではいいツールかなと。
もうちょっと安いといいんだけどね。
今ね、円が安いっていうのもあるけどね。
29ドル。
29ドルがもう3700円だから高いよね。
もうちょっと安くなってからだといいかなと思いますけども。
けどね、ものづくりのラジオさんが、本があって本を買うとトップ5ができるって書いてあったけど、
なんかもうちょっと安いようなこと言ってたんだよな。
2千いくらって言ってた気がするんだよな。
ただやったらちょっと前みたいな話をしてたから、金額変わってるかな。
ドルだけだからね。
ドルだけだけど、本ってことは2本円だから、なんかそっちの方が得かもしれない。
なんかそんな気はします。
ゼネゼネ、スターライトという曲でした。
ということで、ストレングスファインダートップ5ね。
来ましたけども。
よしやすさん、本にクーポンついてたみたい。
なんかそんなこと言ってましたよね、クーポン。
なんか日本の本のほうが安いかもしれませんよ。
せっかくなんで、もうちょっと細かく見ていこう。
実はね、私今のところぐらいまでしか読んでなくて、
この後の細かいところまだちょっと読んでなかったんですけど、
ちょっと読んでいこうと思うので、よろしければお付き合いくださいませな感じです。
着想について
一つ目の、戦略的思考力の中の着想について。
着想、もうちょっと詳しく書いてあります。
強力な着想の才能を持つ人は、想像力がある独創性を評価します。
ブレインストーミングやディスカッショングループなど、自由に考えることを楽しみます。
彼らは生まれつき、多様な視点から物事を考える能力があります。
誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに喜びを感じます。
確かにね。
それによって人々は、その事柄を意外な角度から眺めることができます。
彼らは型にはまらない考えを持ちします。
新しいアイデアや概念に魅力を感じ、容易に思いつきます。
彼らは着想が大好きです。なぜならそれは深い意味があり、目新しく、明瞭で、逆説的で、奇抜だからです。
これら全ての理由で新しい着想が生まれる度に、彼らにはエネルギーが電流のように走ります。
まあまあ思い当たるところしかないけど、逆に嬉しいですね。嬉しい結果ではあります。
私一番好きな人というか、尊敬する人はアインシュタインなので、まさにそんな人ですよね。
しかもアインシュタインは粘り強いんだよね。役所に勤めながら相対性理論みたいなね。
あなたの着想がユニークな理由。これらのストレングスインサイトはクリストンストレングスの結果に基づいてパーソナライズされます。
着想多くの場合、あなたは人から革新的で創造性に富んだ考え方をする人だと思われているようです。
あなたの選択肢を考え出す能力によって、他の人は目的を達成する方法は一つではないことが分かるようになるはずです。
あなたは時々特定の人たちが一般的な状況や利用可能な資源を考慮して、利点と欠点を天秤にかけてから、
裁量の大対策を選択できるように手助けすることがあります。
あー、なるほどね。確かに、それこんな方法あるんじゃないっていう話はよくしてますね。
いろんな大胆案を出すことはするね。
そうか。得意なんだね。誰でもできるってことじゃないのか。
生まれながらにしてあなたは可能性を考える人たちと時間を過ごすのが楽しいでしょう。
彼らが誰も考えなかったような興味深いアイデアを提示してくれるときは、特に楽しいです。
あなたは医学や政治、ファッション、再生可能なエネルギー源、人道的支援、芸術などの最先端について探索するのが好きです。
そこまでじゃないけどな。ファッションも政治も興味ないけどな。
持っている作用によってあなたは革新的な発想が評価されると満足感が得られるでしょう。
人が見落とすようなトレンドを特定し、問題に気づき、チャンスを見極めることができるでしょう。
この知識を利用して別の行動の選択肢を考案することができるかもしれません。
あなたは状況や利用可能な資源、各プランの潜在的な結果を評価して最適なオプションを選択することができます。
すげえかっこいいね。
あなたは本能的にキャンペーン、思い切った授業、新たな活動、特別なイベントの新しい愛で思いつくこともあります。
強みによってあなたはおそらく子供の頃から、他の人が自分をどう思っているのかわかっていたのでしょう。
そのおかげで他の人の人生に喜びをもたらす方法がわかっています。
あなたの親切な振る舞いはシンプルでお金がかかりません。
あなたは無視されることの辛さと孤独を理解しています。
そのためグループでの議論、活動、プロジェクト、お祝いなどの輪から誰も外れないように気をつけています。
同僚、クラスメイト、チームメンバー、家族などと一緒に微笑んだり笑ったり楽しんだりしている人を見ると嬉しくなります。
すごい良い人な感じな。
けどどの資質もこんな感じじゃないでしょう。
という着想が一番ということで。
自分の生き方、信念と近いものはあるのでいいなとは思ってますね。
成功にあなたの着想を生かすには、革新的なアプローチを取るメリットがありそうな分野を探します。
どこだ?
想像豊かな人々と共に時間を過ごし、あなたのアイデアについて議論し、整備化しましょう。
新たな可能性について一緒に考えることができます。
ある分野で、物事がうまくいかないときに別の繋がりを探し出して、新たなインサイトを生み出しましょう。
その人が次に何をすべきか、確信が持てない場合やはっきりしない場合、
あなたはすぐに複数の選択肢についてブレインストーミングを行い検討することができます。
ということで、ここまでが着想の説明かな。
この感じであと4つ。結構長いね。
結構ガッツリしたレポートですね。
お金払っただけはあるかな。
物事によって何が変わるかは分からないけど、確かに面白いは面白いですね。
ここまで書いてあると。
2番目に強かった資質ですね。
人間関係構築力の中の適応性ですね。
適応性について
こっちも続いて読んでいきましょう。
適応性とは、強力な適応性の才能を持つ人は、その瞬間を生きています。
その瞬間ね。
将来を既に決まっているものとは考えていません。
そうではなく、今選ぶ選択肢によって作り出すことのできる場所だと考えています。
彼らは一つ一つ選択しながら将来を見つけていきます。
これは計画性がないということではありません。
彼らの持つ適応性という才能は、たとえ状況が計画から外れたものになっても、
その時の要求に積極的に対応する能力をもたらしています。
彼らは急な要求や予期せぬ回り道を不快に感じたりしません。
そうなることを予期しています。
彼らはある程度それを待ち望んでいます。
予期せぬものを。
彼らは本質的に非常に柔軟で、状況によって人に様々な方向へと引っ込まれても、生産性を維持することができます。
これは今の俺の仕事だね。
トラブル対応とかむっちゃ多い。
今、ウェブ制作とかもしてるけど、毎回ハードルが高いね。
何かどっかでできないって言われたものを、佐藤さんができるみたいな感じね。
本名言っちゃったけど。
言われたり、電話かかっていたりするわけよ。
何かどっかで困ったら、最終的に頼ってくるっていうことはあったりする。
そして、それを若干待ち望んでる。
トラブルに巻き込まれたら巻き込まれたら、さあどうしてくれよ的なテンションが上がるところがあるのは確か。
それに適応しつつ、アイデアを出して乗り切るっていうのは確かに仕事だね。
じゃあ今の仕事が合ってるっちゃ合ってるんじゃん。
適応性がユニークな理由。
あなたは本能的に今について考え、その瞬間を楽しもうとします。
永遠に続くことはできないという一瞬の儚さを強く感じる傾向があります。
過去に根差している人、将来しか見えない人、その日のストレスに囚われている人などと付き合うことに骨が折れることがあります。
確かに。
常に忙しかったり、目まぐるしく動き回ったりして、今という素晴らしい時を生きていることを楽しむことのできない人にうんざりすることがあります。
確かにね。
強みによって、あなたは雑談であれ、真剣な議論であれ、新たな組織に加わった人や外部の人と関わりを持つ機会があれば、それを最大限利用します。
このアプローチは常にあなたにとって効果的です。
なぜそうするかというと、自分から自己紹介し、当たり障りのない質問を投げかけ、相手の答えを熱心に聞くということをしない限り、自分がその人にもう一度会える可能性が低いとわかっているからです。
あなたは見知らぬ人と知り合いになりたいと思っています。知り合いになった人に友人になってもらいたいと思う傾向があります。
これなかなか思い当たるとこ結構あるね。
生まれながらにしてあなたは悠々自的に生きる方法を知っている人々と過ごすことを好むようです。
人の個性を急いで解き明かすことができないと考えているようです。
それが一因となってあなたは絶えず急いでいる人、ストレスを抱えている人、緊張している人などは意識的に避けます。
おそらくあなたは自分の人生のある部分について流れに任せることができるでしょう。
ある意味、展開していく中で自分の道が見つかると信じているとも言えます。
あらかじめ定められた計画や標準化されたシステムに縛られることに抵抗を感じることがあります。
その瞬間を生きることを好んでいるのかもしれません。
あ、YouTubeからもコメントもらってましたね。
はなさんこんばんは。
ストリングスパイだ。前から気になってました。
これライブでやってます。
はなさん、この間ゲストに出てもらった回あったじゃないですか。
今日たまたまね、そのゲストに来ていただいた回でも話題に出たボスから連絡がありましてですね。
ボスにここではなさんと喋ってるよって送ったりしました。
ありがとうございました。ボスも元気そうでした。
そんなちょっと脱線しましたけども。
適応性の最後だね。
適応性と最上志向
多くの場合、あなたは今日中に達成する必要があれば、それがどのようなものであれ、休むことなく努力するでしょう。
他の人が計画を変更した場合は、自分の計画も進んで変更します。
他の人が決定を覆したり、予定を変更したり、約束をキャンセルしたりしても、ある程度冷静でいられます。
それは確かにね。
確かにね。人よりは冷静でいるような気がするね。
Twitchで英語でコメントが来たけど、読めん。
後で読むね。後で読むわ。
ということで、適応性。着想と適応性、まあまああれだな。
確かに私の今の仕事だなって感じがするね。
じゃあ次、最上志向。最上志向っていうのがまだちょっとよく、最上のものを求めるってことかな。
これが影響力の一つの資質ですけども。
ちょっと読んでいきましょう。詳しくね。
最上志向の才能の持ち主は、多くの場合、他の誰も気づいていない時から、人の才能や強みを見抜きます。
強みは、それが自分のものであれ、他人のものであれ、彼らを魅了します。
最上志向の人は、他の人が自分の可能性にワクワクできるようにサポートするのが好きです。
周りの人が何を得意とし、どのような仕事に向いているかを見極めることができます。
また、彼らの人の才能と、完了すべき仕事をどのように結びつけるかを知っています。
平均でなく、卓越していることが彼らの評価基準であり、それを追い求めています。
品質を重視することで、自分や他の人の得意分野に焦点を当て、弱点を管理します。
なんかいろいろ結びついてはいるね。
だから最上志向、より良いものを求める人に対しても、その人の才能、より良い才能を求める、強みを求めるっていう感じだね。
おそらくあなたは、特に人が言わずにはいられないことに同調するかもしれません。
あなたはおそらくその人が発する話、アイデア、感情に最新の注意を傾けるでしょう。
多くの場合、あなたはブレインストーミングセッションで最も革新的なアイデアを出す人かもしれません。
あなたはおそらく自分のこの点を認識すると、会議、活動、会話、または討論のための準備にさらに熱く入るでしょう。
討論ね、今ディスカッションとかディベートとかしたいんだよね。
生まれながらにしてあなたは自分が得意なことと苦手なことを十分に把握しているでしょう。
あなたは時に自分が得意な分野にエネルギーを集中させることを選ぶ場合があります。
あなたはおそらく自分が慣れた業務や研究に携わるときに最も能力を発揮できるでしょう。
思い切って不慣れな分野に足を踏み入れると、生活に好ましくないストレスが生じるかもしれません。
それは確か、不慣れな分野に入ってストレスが溜まることがありますね。
あなたは本能的に一定のゆっくりしたペースで仕事ができる方が幸せで生産性が上がるかもしれません。
いや、ほんとそう。自分のペースでいきたいゆっくり。全然今ゆっくりじゃないけど。
持っている才能によってあなたは自分の得意なことや不得意なことがよくわかっています。
そのことについて自分の直感を信頼しています。
あなたは長年自分の才能を頼りに成長し、先へと進んできました。
自分には才能が欠けていると思う作業に臨んで自信を失ってしまうことのないよう、そのリスクは避けています。
嫌なことから避けてる。たとえ多少の関連する知識、スキル、経験があってもそのリスクは取り扱いません。
なるほどね。苦手なことはよくわかってるというところで最上志向でしたね。
最上を好むし、強みと弱みをわかっているということで。
戦略性
4番目ですね。戦略性。これも戦略的志向ですね。戦略的志向結構強かったね。
戦略性とは強力な戦略性の才能を持つ人は混乱をかき分けて最適な道順を見つけることができます。
このスキルは教えることができません。
これは明確に考え、世界を対極的に捉えることができるユニークな能力です。
他の人は複雑に考える場合でも彼はこの才能でパターンを見つけ出します。
これらのパターンを意識して常にこうなったらどうなると自問しながら別のシナリオを想像します。
この質問の繰り返しによって将来の状況をより計画し準備することができるのです。
他の人が道がないと思っている時でも彼らは道を見つけます。
この戦略性を武器に彼らは前へ進みます。
確かに確かに。はいはい。
そうね、みんなができないって言われるとなんか見つけたくはなるね。
確かにパターンを見つける。
ディレクターっていう仕事をしてるんだけどさ、
ウェブディレクターの自分の一つのやらなきゃいけないことっていうのが、
物事をシンプルにするっていうか単純化することがやらなきゃいけない頃かなと思ってる自分が。
何かを作る上でもいろんな選択肢があるけど、
できるだけシンプルにしてこうしたらいいんじゃないっていうのを考えるのが、
やらなきゃいけないことかなと思ってるところがあって、
いかに物事をシンプルにするかっていうのがディレクションする上で必要なことかなと思ってるんでね。
戦略性もちょっと見ていきましょう。
持っている才能によってあなたは普段から一歩先を行くような努力をしているため、
間違った判断を避けることが得意なのかもしれません。
あなたは物事がどのようにうまくいかないかを想像することで、
良い選択ができるようにしています。
確かにね、これやったらうまくいくっていうことよりも、
これダメな気がするっていうのが先にくるね。
確かにね、うまくいかないっていうのが直感的にわかるところがあるね。
強みによってあなたは特定のタイプのアイデアがすぐに生まれます。
事実、出来事、人々、問題、解決策などの相関関係を描くことがあります。
転倒について数え切れないほどの選択肢を示すことがあります。
あなたの斬新な考え方は、同僚、委員会のメンバー、チームメンバー、
クラスメイト間での継続的な対話をおそらく促進するでしょう。
これものづくりにラジオさんも言ってたけど、英語を日本語で訳してるからちょっとね、
言い回しがね、くどいとこありますね。
多くの場合、あなたは独創的で工夫に満ちた思考を必要とする任務に惹かれるかもしれません。
あなたは場合によっては新しいアイデアや事実、データを追跡します。
あなたの型にはまらない考え方は、一部の人に従来型の慣習を捨てようという意欲、
あるいはそこまでいかなくとも疑問しようという意欲を起こさせるかもしれません。
起こさせれたらいいんだけどね。
一人か二人にでもオプションを提示させることができれば、現状を維持したいという彼らの要求が、
より多くの情報を集めたいという要求に変わるかもしれません。変わってほしい。
あなたは本能的に様々な角度や構成で解決策を見つけ出すことができ、
自分の視点を広げるために様々な視点を受け入れることがよくあります。
視点を広げたいっていうのは常に思ってるね。
生まれながらにして、あなたは必要な時に適切な言葉が頭に浮かぶことに気づいているかもしれません。
あなたが言葉を自由に操るので、口頭でも書面でも意見や感情の交換をほとんど苦労せずにできるはずです。
言葉を自由に操るっていうのがいいですね、ポッドキャスター的にはね。
そんなところが戦略性ですか。
なかなか面白いですね。
個別化
最後ですね、個別化。これもちょっとわかりにくい言葉だけど。
人間関係構築力の中の一つ、個別化です。
個別化とは、強い個別化の才能を持つ人は、他の人のユニークな資質を理解し、興味をそそられます。
人を一般化することに我慢できず、個人個人の違いに注目します。
彼らは本能的に個々の人の性格、モチベーション、考え方、関係の築き方に注目します。
他の人の強みをとても鋭く観察する人なので、一人一人の最も良いところを引き出すことができます。
この個別化という才能は、彼らが生産性の高いチームを作るときにも役立ちします。
完璧なチームを作るにあたり、チームの組織構造や作業手順に着目する人もいますが、
このような人は優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを十分に発揮できるような強みに基づく配役であるということを本能的に知っていますということですね。
チーム作り得意なの?あんまやってこなかったからな。
おそらくあなたは人に背景情報を集めるための質問をすることがあります。
あなたが集める洞察によって、その人が他の人と全く断っている点が突き止めやすくなるでしょう。
あなたは人間の多様性に魅了されているのかもしれません。
あなたは特定の人に関する事実を十分に集めることで、その人が型にはめられるのを防いでいるのかもしれません。
あなたは同じ人は二人といないので、あなたは誰が誰とうまくやっていけるかを突き止めようとします。
昔から人間観察はすごい好きだね。
生まれながらにしてあなたは人々の行為を観察し、言葉に耳を傾けるかもしれません。
おそらくこのような洞察によって、それぞれの人の特徴的な点、異なる点、ユニークな点を特定できるでしょう。
持っている才能によってあなたは時に外部の人や新しく会社に入った人と意見交換を始めるのを楽しむことがあります。
そうした個別のやりとりが特別な才能や発想による豊かさなど、個人の特質に対する理解を深めるでしょう。
多くの場合、あなたはプロジェクトやチームに投入する人材を採用するかもしれません。
その人たちに対し、参加すべき理由を明らかにすることがあります。
時々あなたは参加を申し込むメリットを強調します。
最後だな。
強みによってあなたはたまに特定の人のユニークな人柄、動機、強み、弱み、好み、姿勢を見抜くことがあります。
個人の良い面を一つや二つ探そうとしているのかもしれません。
その情報のおかげで、あなたは特定の人たちが協力する機会を提供できることがあるでしょう。
自分の知識、スキル、才能をチームメンバー、クラスメイト、同僚、友人、家族とおしげもなく共有する人をあなたは褒めたたえるかもしれません。
以上です。
個別化。
いろいろと関連している感じはありますが、こう見ると他のやつも見たくなります。
トップ5ということで紹介しました。
ミミコさん、こんばんは。
ストリングスファインダーの結果を一緒に見てもらいました。
詳細レポートはどこかにアップするのではばかりますが、34個の資質のやつは貼っておきます。
概要欄のほうに。
ということで、自分の強み。
意外なところはそんなにないし、
さすがにここまで生きてるとだいたいわかってきてはいますし、
ただ確かに文章化されると、なるほどなーというところで、
自分の行動に自信は持てますね。
確かにこういうの得意だからこういうことやってんだな、みたいなところはありますね。
ストレングスファインダーと資質
特に若い子のほうがいいかもしれないけど、こういうのやってみるのもいいんじゃないでしょうかね。
資質というものは生まれつきのものだったかな。
資質っていうのはその人が生まれつき備えている物事を巧みにこなす性質や才能のことということで、
個人個人ね、生まれつきのもの。
ただ変えられないかっていうとそうでもないと思いますけどね。
ということでね、トップ5で、
ただ実行力がトップに入ってこないということで、
かなり頭でっかちな感じはありますが、
頭でっかちな感じで、
こいつは何が得意なんだっていう人を観察しながら戦略を一人で練ってるのが好きっていうね、
考え方によっては厄介な人ですが、そんな感じです。
いかがでしたでしょう。
だから自分がインタビューとかが好きだっていうのも、
なんかここは当てはまるような気はしますね。
ここでちょっと一度中断して、もう一曲曲を流したいと思います。
REVEで、In The Dark。
The darkness there can't be controlled, can't control.
I'm lost in the sea of confusion.
Nowhere out, nowhere out, it's just an illusion.
I'm searching for a way to cope.
But it feels like I'm at the end of my rope.
The shadows follow me everywhere.
And it's getting hard to breathe, I swear.
In the stars, in the stars.
I'm fighting to keep my sanity.
So in the stars, in the stars.
I'm fighting to keep my sanity.
I'm trapped in a never ending night.
The voices in my head, they scream.
I'm living in a distorted fucking dream.
The world's place of cruelty.
And it's slowly destroying me.
I'm searching for a way to survive.
But it feels like I'm buried alive.
In the stars, in the stars.
I'm fighting to keep my sanity.
In the stars, oh in the stars.
I'm fighting to keep my sanity.
はい、REVEでIn This Darkという曲です。ドイツのアーティストでした。
ということで、ストレングスファインダー、いかがでしたでしょうか。
モカーさんにやったよってことは伝えたけど、
結果、トップ5だけは伝えたかな。
モカーさんも結構ね、コミュニケーション力が強い感じで、
2人ともウェブディレクターという仕事をしているので、
コミュニケーション力大事だよね、ディレクションするにはっていうね。
ディレクションとコミュニケーション
ディレクションはね、監督っていう捉え方もあるけど、
どちらかというとお客さんと制作側の間に入って右往左往するね、
潤滑油的なところがあるので、
そういう意味ではやっぱりコミュニケーション力が大事だったと思うんだよ。
で、モカーさんはやっぱりコミュニケーションが高いみたいな話をしてて、
私もそう、適応性が高いって言ったんだよ。
適応性が高いんで、やっぱそうだよねみたいな話をしたりしてましたが、
着想が一番面白いかなっていうところですね。
ということでお届けしておりました。
1時間ほど喋りましたが、いかがでしたでしょうか。
あれだね、私のことをどんな人間かって知ってもらうためにも公開しましたが、
なかなかと喋りましたけども、
私に興味がない人に言うと全く興味がない話だよね。
ただ、例えばこんな感じのレポートが出てくるので、
ご自身がどういうのかっていうのに興味を持たれたら、
一度調べてみてもいいんじゃないでしょうかと。
私はサイトに行って購入しましたけども、
ものづくりのラジオさんで言ってたのは、
本を買ったらクーポンコードみたいなのがついていて、
それで受けることができるみたいなことを言っていて、
そっちの方が安いかもしれないので、
よろしければお調べになってくださいということで。
はい、ということでお届けしております。
久々の本編です。
エピソード54でしたけども、
前回がね、ちょうど3月が配信できなかったのよ。
忙しかった。
ただね、今ミニっていう形で、
1エピソードを3分ちょうどで編集して配信してるのをほぼ毎日。
ほぼ毎日配信してます。
昨日配信してなかったりとかちょっとあるんで、
週5ぐらいは配信してるんじゃないかなと思うのでね。
その他の番組もいろいろあるんであれですけども、
なかなかこの年度末、この本編も3月配信できませんでしたけども、
他の番組も3月はあんまりできなくて。
ただ仕事も結構…。
だけどね、日本ポッドキャスト協会っていうところのポッドキャストで
インタビューをいろいろ今していて、月に1回ね。
その編集にも割れてたりはするんですけど。
しゃべるのはいいのは好きなのよ。
さっきのね、ストレングスファインダーにもあったようにね。
話して、何がこの人の強みか確かに見つけるの好きかもしれない。
この人一人一人の特徴があればあるほど、やっぱりみんな違って面白いんで。
よくさ、どうもね、ナレッジ系とか知識系のやつよりも
なんてない雑談の方を聞いちゃうのがあるんだけど。
これもね、情報を発信する人の話っていうのはもちろんね、
それは勉強になることもあるんだけど、
そういう人たちが発信するよりも、
普段は情報を受ける人たちの話を聞きたいっていうのがあるみたいで。
実際何でもない人の話とかを聞きたいところがあって、
その中で他の人と違うところがあると、やっぱり確かにね、好物ですわ。
おもしれーなーとか思うことがあってね、いいですね。
うちの娘とかがさ、結構内向的ではあるのね。あんま外出たくないみたいな感じで。
結構ナイーブな性格をしているんだけど、あるときね、
岐阜県と三重県って同じ色だからどっちがどっちかわかんなくなるって言ったことがあるんですよ。
同じ色だから岐阜と三重がわかんなくなるってどういうこと?と思って、
県ごとに色があるらしいんですよ。
県ごとに色があって、色で覚えてるみたいなことが言って、
昔ディズニーってギフト千葉どっちだっけって言い出したのよ。
ギフト千葉って迷うところ?と思って。
そしたら同じ色だからって言ってて、じゃあギフト千葉と三重は同じ色なんだとかね。
色が見える。形に色が見えるとか言葉に色が見える。色が見えるらしいのよ。
面白いと思ってさ、なんか羨ましいなと思って。
人が持ってない能力じゃんと思ってね。そういうの大好きね。
個別化じゃないですけど。
一人一人の特徴で、仕事場でも一人一人をどう生かそうかと。
みんなに確率的にこうしてくれってやるのは好きじゃないし、
楽しくないと成果上がんないと思うから、楽しく働く環境を作るのが仕事かなと思っていて。
楽しく働いてもらうためにはその人が得意なこと、嫌なことを嫌々やってもつらいだけだし、
どうせならその人が得意なことを楽しく働いてもらって、
全体として数字が伸びるようにしていきたいなと思っていて、難しいんだけどね。
ストレングスファインダーとネット配信
その人の特徴を掴むのもあれだけど、それがうまく合致するかどうかってのは難しいんだけど、
できなくはないかなっていうふうなことを考えるのが戦略的な思考なんでしょうね、多分ね。
どうですかね、面白いよ。
なんか皆さんでストレングスファインダーをやりましたっていう人がいたら、
ちょっと何が強かったのか教えてほしいなと思いますね。
ちょっとものづくりのラジオさんも実は聞いたんだけど、あれ何が強かったんだっけって。
あれ聞き流しちゃったなと思って、もう一回聞こうかなと思ってますけど。
ということで、ポッドキャストのマイクアップオブティシーズン3エピソード54でした。
次55話は何話そうかなと思いながら、そんなに遠くないうちに配信したいと思います。
ただミニの方は結構頻繁に配信していますので、よろしければね、聞いていただければと。
LISTENの方から配信してて、ちょっとこの本編とガッチャンコなってスポティファイとかにも配信していますが、
あとね、YouTube結構集約してアップしてる。YouTubeが自動で連携できるようになってるね。
YouTube結構アップしてるのと、一回3分のやつはね、もう3分まるまるショート動画にして、
TikTokとインスタにもアップしてるんです。
で、意外とTikTokを、なんかちょっと面白い。
けどね、あのあれなんだよ、子供たちにさ、TikTokやってるって話をしたらやめてって言われて。
なんかTikTokってさ、その人が好きそうなものを出すんじゃなくって、
このコンテンツはこういう人が好きかなって、コンテンツ重視でいろんな人に不特定多数に配信される感じなんだよね。
だからリコメンドの仕方はちょっとYouTubeと違うんだけど、人ありきかコンテンツありきかでね。
それがちょっとね、面白い部分なんだけど、子供たちが不意に自分の父親がTikTok見てて出てきたら嫌だからやめてって言われて。
出てくる可能性あるかな。
子供たちが見る傾向とコンテンツの方向性は違うはずだから出ないと思うけど、
出たら確かに嫌だろうなと思います。
TikTokは自分もトラウマがあってね、TikTokライブをやってたら、
リアルな山形、名古屋にいるんだけど山形のいとこがさ、何年も会ってないいとこが登場するっていうね、
本当に嫌な経験をして、そっから自分の親に伝わるっていうね。
聞いたぞって言われて。嘘でしょ、喋る?と思ってね。
確かに自分の親が出てきたら嫌だろうなと思いながらも、
結構頻繁にTikTokにアップしておりますので、よろしければということで。
はい、ということで、マイカプティーでした。
ディアポトーでした。
じゃあね。
