1. 自己理解を深めてキャリアを描くラジオ
  2. #3 業界はWILL、職種はCANで選..
2026-01-21 08:18

#3 業界はWILL、職種はCANで選ぶ。実例から学ぶキャリアの描き方

1月のテーマ「WILL・CAN・MUST/NEED」について、自己理解を深めてキャリアを描く視点から紹介します。


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。国家資格キャリアコンサルタント、ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在は外食コンサルティングやセミナー講師業務に従事する傍ら、複業として2023年より「自己理解コーチ」として活動。プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。詳細な自己紹介やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めて「キャリア」を描くための考え方についてお話しする番組です。キャリアについてのお悩みがあり「番組内で紹介しても良いよ」という方がいらっしゃればInstagram(@kyanapioka0913)のDMでお送り頂けると有難いです。


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※25年12月までは『自己理解を深める心理学ラジオ』として放送

サマリー

このポッドキャストでは、自分のキャリアを描くアプローチとして、WILL(やりたいこと)とCAN(自分の強み)を取り上げています。また、業界や職種の選択について具体的な実例を交えて解説しています。リスナーは自分の価値観や強みを理解し、キャリアに役立てるヒントを得ることができます。

自己理解の重要性
ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。
このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、
自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、
自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方についてお話をする番組です。
自分らしいキャリアを描きたいと感じている方の参考になれば幸いです。
また、キャリアについてのお悩みがあって、番組内で紹介してもいいよという方がいらっしゃれば、
ぜひ、配信者紹介欄に掲載しているリンクのInstagramのダイレクトメッセージで
お送りいただけると嬉しいです。
今回も聞いていただいてありがとうございます。
今回もですね、1週目、2週目とお話してきたWILL CAN、MUST NEEDの考え方について、
私が実際にキャリア支援をしてきた実例を通して、もちろんプライバシーの保護がありますので、
具体的なところは伏せますけれども、例を出しながらご紹介したいなというふうに思っています。
キャリア支援の中で多くがですね、ライフキャリアというよりも分かりやすいところで言うと
ワークキャリアイコール仕事を選ぶときにキャリア支援の仕事があることが多いです。
例えば、新卒採用の就職活動であったり、例えば転職活動における自己分析、
こんなところで対話を行うことが副業の中では多いんですけれども、
この中でですね、どういうふうにこのWILL CAN、MUST NEEDみたいなところを使っていくといいのか、
というところをご紹介していけたらなというふうに思います。
新卒採用の就職活動でも転職活動でも基本は同じだと思うんですけれども、
WILLっていうのはイコールやりたいことだったり、目指したい状態、目的みたいなところですよね。
会社選びのどこにつながっていくかというと、業界につながるのかなというふうに考えています。
というのもその業界、産業が日本の中で存在し続けている理由、
言い換えると存在目的のようなことがきっとあるだろうというところですね。
例えば自分の所属しているビール会社でいうと、ビールっていうお酒、ビール以外もそうですけれども、
お酒を通して世の中に豊かさを届けるっていう、そんな目的があるわけですよね。
そこの目的に対して自分の価値観、ビールが共鳴するのかっていうところが、
選び方のコツかなというふうに思っています。
もう一つの考え方は職種ですね。
例えばビール業界であれば、私が経験してきた職種は、
マーケティング職だったり、セミナー講師職であったり、営業職、いろんな仕事がありますよね。
経験のないもので言っても、ホームだったり、人事だったり、経理だったり、製造であったり、いろんな職種がありますよね。
これがキャンと紐づく、強みが活かせるかどうかっていう考え方で職種を選ぶといいんじゃないかなと思います。
分かりやすい例で言うと、サッカーの試合を一つとっても、サッカーという競技が成り立っているところにはいろんな役割の人がいますよね。
例えば監督として選手を栽培することが得意な人がいたり、プレイヤーとしてゴールキーパー、ゴールを守るのが得意な人もいれば、
シュートを打つのが得意な人なんかは、攻めることが得意な人もいますよね。
そして観客もいます。応援することが得意な人だっているわけですよね。
あと審判、何かを判断することが得意な人もいるわけです。
いろんな得意なことだったり強みを活かし合って、サッカーというゲームが成り立っているということを仕事に置き換えると、
いろんな人がいろんなキャンを活かしながら相互補完的に成り立っているとも言えると思います。
その中で自分はどんな強みがあるから、どういう職種で働けるんだということが客観的に説明できるといいのかなというふうに思うんです。
なので業界というところはWillから選んで、職種というのはキャンから選ぶ。
そしてそのキャンというのはどんなニーズだったり、どんなマストが組織の中にあるのかなというのを紐解いていくと分かってくるんじゃないかなというふうに思います。
実例からの学び
この考え方でキャリア支援をさせていただいて、腑に落ちていく転職者だったり学生の方というのがいらっしゃいました。
例えばどんな業界で働くと自分がいいのか分からないというときに、この価値観を紐解いていく。
それまでその人がどういう人生を歩んで、何にワクワクしたり、何に悔しい思いをしたり、感情がどこで触れているのかというのを印象的な経験を紐解くことで、
その方については食品、食べ物というところにすごく人生の中で心を動かされてきた瞬間があって、
だから身近なものを通して心を動かす仕事がしたい。
じゃあその人の心を動かすという観点で見ていくと、
例えばエンターテイメント業界があったり、食品以外の日用品というところで身近なところで心を動かせるような業界があるんじゃないかというお話になっていたりしたことがあります。
あとは自分のキャンが強みが何なのかわからないという方がいたときには、
普段からその方が自然とやってしまっている当たり前だと思っている行動なんかを教えてもらって、
その方は部活の中で率先して準備をする。
それはわざわざ努力をしてやってあげてるってことではなくて、
当たり前に人よりも率先して準備をするってことをやれているし、場のため、チームのために進んでそういったことを動き出せるっていうところがあったんですね。
でもそれ自分の中では長年部活の中でやってきたことだし、
当たり前のことなんじゃないかということで見逃していたことなんですけども、
私がそれって僕にはできないことですっていうふうに他の人にもみんなができるわけじゃないから、
それってあなたの強みなんじゃないですかっていうところをお伝えすると、
こんなんが強みでいいんですかっていうことで、
でも確かに場の課題とかに気づいて率先して動けるってことは、
例えば電車の運行で安定稼働をさせるだったり、
エンジニアとしてシステムを安定して動かすっていうときに、
何か課題を見つけてそれを率先して解消するっていう動きとも似ていますよねっていうことをお話しすると、
確かにそういったところで共通点があるかもしれないですねっていう形で、
新しい触手があっているかもしれない、強みが生かせるかもしれないっていうところで発見があったみたいな瞬間がありました。
それもその組織はどういうマストがあって、
この会社が回っていくのに必要とされている仕事って何だろうって考えたときに、
実はあまり目立たないんだけども、
そういう安定稼働を支える保守運用みたいな仕事内容があるからこそ、
あなたのキャンが生かせるんじゃないですかっていうお話をしていくと、
なんかその組織で自分が果たせる役割っていうところがイメージできて、
自信を持って自分のことを語れるようになっていったっていうお話があります。
皆さんにとっての当てはまる例だったかどうかはわからないんですけども、
転職だったり就活みたいな場面においては、
組織のウィルから紐づくマストニードっていうところから自分のキャンが生かせるか、
そしてウィルが本当に共感できるかみたいなところを具体的に考えてみていただくと、
気づきがあるんじゃないかなと思います。
もし今ちょうどタイムリーに就職とか転職を考えられていらっしゃる方がいれば、
この考え方が少しでも参考になればいいなと思っています。
ここまでお話し聞いていただいてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
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