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2024-02-20 08:07

自分を知ると勝ちパターンが見えてくる【フラットの内省 #03】

今回は「 ストレングスファインダー」のお話です。

ストレングスファインダーは米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールです。
Webサイト上で34の資質を上から順番に表すして自分の強みや弱みを知ることができます。

知れてよかったこと
・まず、弱み・強みがわかる
・上位の資質を組み合わせることで、目標達成における、勝ちパターンを知れる
・自分の弱い部分を補ってくれる相手(資質)がわかる

追記
上位資質;協調性、共感性、適応性、成長促進、親密性
下位資質;原点思考、アレンジ、戦略性、着想、内省


🔗関連リンク
・https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/254039/strengthsfinder.aspx
・https://amzn.to/3UNbkTk
・あっこさんの放送を聞いて清薫さんにコーチングをお願いしました。
https://stand.fm/episodes/65b35353561e4872b162c692
#ワーママ #子育て #育児 #医師 #女医  #スタエフ医療部 #202402flat #フラットの内省

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ハロフラー おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日は自分を知ると勝ちパターンが見えてくる というようなテーマで、ストレングスファインダーと、ストレングスファインダーのコーチングを受けてきたので、その感想をシェアしたいと思っています。
まあそもそもね、ストレングスファインダーって聞いたことあるけど何だろうとか、 あと自分の強みとか弱みとかって、なんかちょっと今まで生活している中で考えたことなかったけど気になるな
なんていう人にお役に立てれば嬉しいと思います。 で、まあそもそもストレングスファインダーって何なの?みたいなことなんですけど、これっていうのはアメリカのギャラップ社
っていうものが開発した、才能診断ツールっていうものなんですね。 その資質みたいなものを34の資質で表現していくんですね。
で、その34の資質っていうものは4つに分類されていて、 実効力とか影響力とか、あと人間関係構築力とか、あと戦略的思考とか、こういうふうに4つのカテゴライズがされていて、
それがさらに34個の資質に分類されているってことになるんですね。 で、それを上から順番に100いくつかの質問を答えていくことによって、その34資質を上位の10番目とか下位10番目っていう形で全部34個を上から順に並べていくっていうことになるんですね。
で、その中でトップ10とかトップ5のところを上位資質とかって呼んだりするみたいなんですね。 で、じゃあなんでね、私今回これ受けようかなと思った理由なんですけど、
あまりこう大した動機はなくて、割と受けている人が周りで多かったっていうのと、自分の特性っていうのを改めて多角的に評価したいなーっていうのがあって、これを受けてみました。
で、まず受けたテストを受けた感想なんですけど、まず質問が結構難しくて、時間制限があるんですよね。
だからかなり集中して30分間ガッと取る時間をまず作った方がいいなっていうのが、まず体感としてありました。
で、それは置いておいて、で、私の上位資質っていうものが何かっていうことだったんですけど、その上位資質っていうのは全てが人間関係構築力に凝縮されていました。
で、この人間関係構築力を見たときに、なんかね、ちょっと自分でね、なんかね、嬉しくなったっていうかね、今までやってきたことをこれであってたんだって少し安心しました。
なんていうか、医療ってね、ずっと私こう放送の中で言っているんですけど、チームワークなんですよね。
私やっぱりこのチームワークを大切にしているっていうのは、やっぱり自分の資質から来る、なんていうのかな、ものだったんだなっていうことがね、まず感じることができて、
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あ、職業選択そんなに間違ってなくてよかったなって思いました。
あとは、普段やっているコミュニティマネージャーとかモデレーターとかそういったところも、この人間関係構築力に凝縮されてるんだろうなっていうのがね、まずわかったんですよね。
それだけでもね、なんか良かったなあなんていうのね、思いました。
さらに今回は、ストレングスファインダーのこの結果を用いた解説みたいな形でコーチングも受けてきました。
そのコーチングっていうのはどういうことかっていうと、自分の34個の資質をざっと並べることによって、
自分がどういうような強みがあるからこういったふうに使うと成果につながりますよとか、
例えばこういう人と組むと、そうだな、自分の短所を補うことによって成果が出やすいですよっていうことを教えてくださったんですね。
で、じゃあ私の場合はどうだったかっていうと、私はね、さっき言ったように人間関係構築能力っていうものが割と上位できていたので、
まずはチームをまとめ上げるっていうことがあって、さらにチームメンバーに未来を描いたりとかしながら言葉に表して目標達成に向かって動いていくということみたいなんですよね。
で、一方で私の苦手なところっていうのはどういうところだったのかっていうと、少しというかね、かなり身長差っていうのがあるので、
その身長差をこうなんていうのかな、 和らげてくれるような人、活発に大丈夫だよって言ってくれるような人と組んだほうがいいとか、
あと01が苦手なところがあるからそこは人に任せたほうがいいんじゃないですか、というようなアドバイスをもらいました。
で、今回こうストレングスファインダーを受けたりとか、こうコーチングを受けている中で、自分の中でこんな資質私の中にあったの?っていうような新しい、すごく真新しい発見っていうものは正直なかったというか、
あ、やっぱりこうだったんだなぁとか、あ、知らないうちにこういう選択してたけど、それってこの資質から来るもんだっていう形で、
割と腹落ちするような結果だったんですけれども、改めてこういうものを受けることによって、何か問題が起きたりとか、
あと課題があった時にどういった行動をすれば目標達成に向かえるのかとか、いい結果を残すことができるのかっていうことを、
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最短で見つける方法、見つけるとかね、最短でそういった手段を見つけることができることが可能になるかなっていうふうにね、感じました。
で、もちろんもともと自分の強みとか弱みとかが分かっている方であれば、正直ね、ちょっとお金もかかりますし、受ける必要はないかなぁとは思うんですけれども、
逆に何か、自分の強みって何なんだろうとか、自分って本当できないなとか、そういったような方がね、もしいらっしゃれば、これで受けてみるっていうのはね、一つの手なんじゃないかなって思うんですよね。
っていうのも、やっぱり34資質が上から順番に並んでいくので、絶対ね、いいところがあるんですよ。
当たり前なんですけど。でね、そういったところを、なんか、あ、これは私のいいところだったんだって、これをもっと伸ばしていけばいいんだとか、これを強みにしてもっと生産性を上げる、上げていこうとかっていうことって分かるだけでも、なんかね、自己肯定感がね、上がったりもするんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だから、自分の強みは何なんだろうっていうようなことを知りたいっていう方もそうですけれども、じゃあ一方で弱みは何から来るんだろうって、じゃあその弱みをどういうことで補えるのかということが分かる一つのツールが、ストレングスファインダーなんだろうなっていうのを今回感じました。
だから、もしご興味ある方がいらっしゃいましたら、一回受けてみるのも一つかな、なんて思ってこの配信を撮りました。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。 次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて。 フラットでした。
またねー。 バイバイ。
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