1. 自己理解を深めてキャリアを描くラジオ
  2. #2 WILL・CAN・MUST/NEEDの相..
2026-01-11 09:09

#2 WILL・CAN・MUST/NEEDの相互関係とは?理想と現実を繋ぐコツ

1月のテーマ「WILL・CAN・MUST/NEED」について、自己理解を深めてキャリアを描く視点から紹介します。


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。国家資格キャリアコンサルタント、ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在は外食コンサルティングやセミナー講師業務に従事する傍ら、複業として2023年より「自己理解コーチ」として活動。プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。詳細な自己紹介やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、自己理解コーチの経験や国家資格を活かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めて「キャリア」を描くための考え方についてお話しする番組です。自分らしいキャリアを描きたい、と感じている方の参考になれば幸いです。また、キャリアについてのお悩みがあり「番組内で紹介しても良いよ」という方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に掲載しているリンク内のInstagramのDMでお送り頂けると有難いです。


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※25年12月までは『自己理解を深める心理学ラジオ』として放送

サマリー

今回のエピソードでは、Will、Can、Must、Needの関係性について深く掘り下げ、理想のキャリアを描くための具体的なアプローチが紹介されています。特に、WillとCan、Mustとのバランスが重要であり、自己理解を通じてこの関係性を解決する方法について考察しています。

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ようこそ、自己理解を深めてキャリアを描くラジオへ。このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、自己理解コーチの経験や国家資格を生かしてキャリア支援を行う配信者が、自身やクライアントの自己理解を深めてキャリアを描くための考え方についてお話をする番組です。
自分らしいキャリアを描きたいと感じている方の参考になれば幸いです。また、キャリアについてのお悩みがあって番組内で紹介してもいいよという方がいらっしゃれば、配信者紹介欄に掲載しているリンクの中のInstagramのダイレクトメッセージで送りいただけますと幸いです。
WillとCanの関係性
本日も聞いていただいてありがとうございます。今回も前回に引き続き、Will.Can.Must.Needという考え方について扱っていきたいと思います。前回は、Will.Can.Mustというフレームワークがどのように成り立ってきて、MustからNeedへの時代の変化だったり、それぞれの項目についての紹介をしてきました。
今回は、それぞれの要素の関係性について、もう少し深めていければと思っています。一つが、WillとCanの関係性、そしてWillとMustの関係性、これ前回も少し触れたかなと思います。さらにMustとCanについての関係性、そして全体のバランスみたいなところをお話しできればなというふうに思っています。
まずはですね、WillとCanの関係性についてお話をしたいと思います。やりたいこと、Willとできること、Canは非常にコンフリットしやすい、どちらか一方に陥りやすいことかなと思いますけれども、例えば小学校の男児が考えていることの一つとして、将来の夢、消防士になりたいみたいな、電車の運転手さんになりたいみたいな、そんな夢、よく聞きますよね。
その夢を持つことはすごく素敵なことかなと思うんですけれども、そういうWillですね、消防士として働くとか運転手として働くみたいなWillに対して、当然Can、今できるかどうかって言われると、そうじゃないですよね。
Willを達成するために、今の自分の能力みたいなところで考えると、消防車を運転する力だったり、鉄道を操縦する技術みたいなところは誰もがそうですけれども、不足をしていると思います。
この葛藤を乗り越えるためには、Willに対して今の自分のCanがどうなっているのかっていうのを客観的に理解していくという点が非常に大事かなというふうに思います。
あとは、Willをなりたいものではなくて、実現したい状態として置いていくことが非常に大事かなと思っていて、なぜかというと、例えばさっきお伝えした消防士とか運転手みたいなことって、実際のやっていることがあまり具体化していないけれども、イメージの中でなんかかっこいいなとか、憧れているような部分が子どもは特にあると思うんですね。
一方で、実際にそれをできるようになっていくためには、やりたくないことだったり、あまり表に出てきていないこと、消防士でいえば、どう危険を飼いくぐっていくのかだったり、煙の中で長い間息を止めておく能力みたいなところが表に出ている憧れだけだと見えてこないような気がするんです。
ですけど、やりたいこととか目標という形で、どんなことをやっている人なのかっていうところに置き換えて考えてみると、自分が今できるのかっていうところと目線が合いやすくなるのかなというふうに思いました。
ここがなんかうまく一致しないなとか、Willに対してCANをどういうふうに伸ばしていけばいいんだろうっていうところを悩まれている方がいれば、Willの姿をもう少し具体的に解像度を上げていく。
どんなふうになりたいんだろうだけではなくて、何をやれるといいのかっていうところまで描いていくと、CANとの接続が作っていきやすいのかなというふうに思います。
続いて、WillとMustについてです。
Mustというのは、組織の中で求められること。一方で、組織のMustが生み出されている背景には、組織のWillがあるわけですよね。
だからこそ、その達成のためにすべきこと、Mustが出てくるわけです。
社会のニーズも同じかなと思っていて、世の中で生活している人のWillがあって、だからこそニーズが発生していくと思うんです。
なので、世の中の生活している人々のWillだったり、組織のWillと自分のWillが重なり合うと、自然とそのMustというのがイメージしやすくなったり、取り組む動機が生まれてくるのではないかなというふうに思います。
もうちょっと具体化すると、組織の存在意義として、ビール会社でいうと、おいしいお酒を作って、多くの人に楽しんでもらって、笑顔を届けたい、ざっくり言うとそんなことがあるわけですよね。
私のWillとしても、多様なお酒を通して、それぞれのお客さんの生活に合った酒の楽しさを届けて、生活を豊かにしたいみたいなところがあるわけです。
やっぱり一人一人がおいしい飲み物で違うと思いますし、そこに個性が出るのが試行品の面白いところかなと思う中で、飲み物を人々の個性に合わせて届けるという組織のやりたいことに共感しているわけです。
そういうWillの重なりがあると、その組織の中でMustとされているやるべきこと、例えば営業の部門であれば、それを届けるために得意先とお客様とコミュニケーションしていく。
どうやって届けるのかというところを戦略的に考えるみたいなMustができていきますよね。
組織から与えられた開発的動機やらされ感ということではなくて、Willが一致していればいるほど、自分もそのWillに対して向かいたいという内発的な動機に変わっていくわけなんです。
このWillとMustが何かすり合わないなというふうに考えていらっしゃる方がいれば、
まずはMustの背景になっている組織のWill、Needの背景になっているお客様のWill、ありたい姿みたいなことと自分の共感みたいなところをまずは作っていくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
MustとCanのバランス
最後にMustとCanの関係性です。
Mustは組織で求められていることですけれども、そのMustを達成していくためにCanがあるというふうに考えるといいんじゃないかなというふうに思います。
私が今働いている働き方については、ある意味組織のMustと社会のNeedを別々のやり方で満たすということですけれども、
こういう副業とかパラレルワークにおいてもWillというのを明確にしておくことが有効だなというふうに個人の経験から感じていて、
どういうことかというと、個性の裏表を認めて味わう人を増やすというWillがありますけれども、
このビール業の時にはお酒というものが個性を認めてそして味わうところにつながっている。
そのために必要なMustを自分のCanを通してやっているという感覚ですし、
一方でパラレルワークの大臣支援の仕事においては、ニーズが直接的にあるお客様に対して自分のCanを通じて貢献しているという考え方になります。
なので、Willをいかに広く持てるかとか、どれだけ思いをそのWillに持てるかというところが全ての出発点だし、
同時にいろんなMustとかNeedを満たしていくために自分のCanをいかに言語化して高められるのか、
そこに自信を持てるのかというところが大事なのかなというふうに思っています。
最後にこのWill、Can、Must、Needのそれぞれの要素のバランスみたいなところで言うと、
Willがかけると目的を失って燃え尽きてしまいますし、
Canがかけると自分が価値提供できているのかな、相手に貢献できているのかなというところが分からなくなって不安になってしまいますし、
MustだったりNeedの視点がかけたら持続性が多分なくなってしまいますよね。
誰かのためになっていないということにつながると思うので、世の中に組織に求められなくなってしまうかなと思います。
なので、このWill、Can、Must、それぞれの要素をしっかりと把握して、
重なるところでキャリアを築いていくことができると、すごく幸せなキャリアが描けるんじゃないかなと思っています。
自分の中でも話しながら整理している部分もあるので、ふわっとした話になってしまったかもしれませんが、
少しでもキャリアを描く参考になればと思います。
今回も聞いていただいてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
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