2021-02-23 26:39

実況中継!プロモーションについて考える。自分らしく活躍する人を増やす


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00:11
コーチけんみんさん、こんばんは。ありがとうございます。
今日はですね、プロモーションについて、少しコラボのライブ配信したいなと思ってます。
少々お待ちください。
クレイジーな動きをするカメラマン、ドロンズ石本さん、こんばんは。
DJ野球さん、こんばんは。
トーンさん、こんばんは。皆さんありがとうございます。
今日はですね、自分らしく活躍する人を増やすという取り組みをやっています。
自分経営ラボについてですね、ちょっとプロモーションについて考えるということを
ライブ配信しながら、思考の整理をしたいなということで、ちょっと気軽にやってます。
リラックスしながら聞いていただけたら幸いです。
ちょっと何人かですね、一緒にやろうかなというところでいきますので、ちょっとお待ちください。
ガッツリXさん、こんばんは。
キリックさん、こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
ホウメオさん、こんばんは。
こんばんは。
こんなに来るんだね。
りょうたさん、こんばんは。ありがとうございます。
ちょっと最初に入ってた人には少しお話したんですけど、
自分らしく活躍する人を増やす自分経営ラボというものをやってて、
これからちょっと広めていきたいと思ってるんですけど、
そのプロモーションについて、ちょっとザックバラにいろいろ頭の中を整理しながら
ライブ配信でそのままやっちゃおうかなというところで、
03:01
ライブを開いております。ありがとうございます。
いえーい。どんどんパフパフー。いえーい。
ありがとうございます。
ハートをレンタしてるのは私です。
ネタバレ。
一緒だった。どうも。
最近少し整理したこととして、
トモンさんも聞いていただいて、コメントをいただけてて、
ちょっと反応ができてなかったんですけど、
自分経営を、経営っていうからにはお客さんを設定していくっていうことなんですけど、
大きく3段階かなと思ってて、
1つがまず自分自身をお客さんにするっていうことを実践していきたいな。
結構多くの人が、自分自身もそうなんですけど、
自分よりも他人とか、自分よりも仕事とかを優先する人が非常に多いんじゃないかなと思う中で、
自分自身をお客さんと捉えて、まず自分についていろいろ知っていったりとか、
自分がどんなことに関心あるのかとか、そういうことを内省して向き合っていくっていうことができたら、
自分らしきの第一歩が始まるんじゃないかなっていう、そんなことを思っていまして。
第2段階が身近な人にコミュニケーションの価値提供して、コミュニケーションの報酬を受け取る。
こんな第2段階を考えてます。
第3段階が教えるっていうことで価値を提供して、
学ぶっていう報酬を得るか、実際に教えたことでお金を得るか、
そういうプロセスをたどってもらうことで、
みんなが別に講師になることを目指すっていうことじゃないんだけど、
通過点として一つ教える立場っていうのを経験してもらう。
そういうのをプロデュースしていくようなラボになったらいいななんてことを考えております。
素晴らしい。
ありがとうございます。
素晴らしいです。
質問だとか、あるいはここがいいなと思ってるとか、
そういうのがあったらぜひ教えてもらってたら嬉しいなと思うんですけど。
自分系ラボ?
自分系ラボ、はい。
いいところ?
今のところに対する質問とかでもいいんだけど。
質問ね。
質問が出てこないんだよね。
私、疑問があんまりないんだよね。
06:02
リラックスしすぎなんじゃないですか。
あれ、リラックスしすぎ?
質問ですか?
すごいわかりやすい。
第三段階が教えるですよね。
第三段階が教える。
固定コメントで自分らしく活躍する人を増やすっていうことをテーマに置いたんですけど、
キリックさんはね、ちょっと配信前に数分だけ打ち合わせしたら、
リラックスのプロが人生のプロということで、
リラックスする人を増やしたいと。
リラックスしているイコール、自分が自然な存在状態でいる状態だと思っていて、
肩にやっぱり力が入っていると、自分の本来の力を発揮できないと思うんだよね。
逆にリラックスして肩の力抜いていれば、
自分の本来の自然な状態でいることで拡大していくと思うんだよね。
かっちゃんそうじゃない?
普段の仕事はリラックスしてないよ。
ボルテックス。
あ、普段の仕事ね。
ストア化で拡大したのって力が入ってなかったでしょ。
それが本来の自然な存在状態で拡大してて、
いつも常にその状態でいれるようになればいいなっていうのがマッチブケラブだと思ってるんだけど、
いつも入れなくても、その時間がどんどん増えていくということをちょっとずつちょっとずつ増やしていく。
そしたらいつも自然な存在状態でいれるようになっていると思ってて、
でももちろん拡大してるのもそれだと思うんだよね。
あの人すごいリラックスしてる。
肩に力が入ってないし、いつも自然な状態でいるから拡大してるなって思うんだよね。
それに気づくのは、でもやっぱり私が肩に力が入ることが多いからなんだよね。
ちゃんとできないくせにちゃんとしようとするわけ。
それで本来の力を発揮できないみたいなものがあるから、
ボルテックスからすぐ外れるわけですよ。
あ、ボルテックスから外れたってなっちゃうわけですよね。
それに気づけばいいんだけど、戻れば。
よく外れちゃうわけですよ。だから入ってる人を見るとすぐわかるわけですね。
ああ、あの人超ボルテックス。
最初ボルテックスってわかんなくて調べたよ。
え、調べた?すごい。
だってわかんない。
わかんないよね。わかんないこと聞いてほしい。
うずって書いてあった。
とにかく気分がいい状態、心地がいい状態のこと、
本来の自分の自然な存在状態の周波数のことをボルテックス。
ボルテックスボルテックスって言ってるからだ。
09:00
わかんないよね。ボルテックス。
名前をつけただけです。わかりやすく。
だから嫌な気分になったときはボルテックスから外れている。
いい気分でいるときはボルテックスに入っている。
単純な感じ。
それと照らし合わせて考えてみると、
第一段階のところとリラックスのプロが人生のプロっていうのは
同じことを言ってるのかなっていう気がしていて、
どうしても資本主義の中にまみれていくと、
お客さんだとか会社だとか、
そういったものがあたかも優先順位の第一位かのように
錯覚していってしまって、
自分をないがしろにすることでリラックスできなかったりとか、
本来の自分自身でいられなかったりとか、
取り繕ったことが習慣化しちゃったりとかってのが
すごく染み付いちゃってるから、
それは自分自身の社会人経験を振り返ってもそうなので、
逆に今までの自分、
お客さんに向けてた優先順位っていうのを自分自身に、
自分のお客さんだと思って、
自分が何を求めてるのかとか、
何が好きなのかってこととちゃんと向き合ったときに、
いわゆる自分らしさっていうものをまずは獲得してもらう。
自分ってどういう人間なんだっていうことを、
いいも悪いもなく、ただ自分の特徴を知っていくっていうのが、
とにかくスタートラインとしてすごく大事なんじゃないかなって思ってるんだよね。
とにかく自分のことを責めがちだから。
厳しいですよ、みんな。結構自分に厳しくないですか。
人には許せても自分には許せないことが多い。
そうなんだよね。
まず自分を許す。
それが第一段階として、
そこはすごいキリックさんは共感してくれてるっていうことで、
応援してくれてるんだろうなと思ってるんですけど。
共感ポイント。
それを経て、自分らしくっていう前提ができたら、
やっぱり活躍してもらいたい。
自分らしく活躍できるっていう状態を、
ぜひ作りたいなというふうに思っていて。
活躍したい。
その活躍のわかりやすいものっていうのが、
やっぱり収入が増えるっていうことなのかな。
わかりやすく言うとね。
その、稼ぐ力を身につけてもらうっていうことで。
いわゆる経営の本質って、
結局価値をちゃんと提供したら、
それに対して対価が報酬が返ってくるっていうことだから、
12:03
活躍するイコール、他者に貢献できる力があるっていうことだと思うんだよね。
もう一回言って。
自分らしくっていうのは第一段階で、
自分をお客さんにしてリラックスのプロになって、
自分のいろんなことを受け止めていくっていう、
そんなことをやっていきたいんだけど、
第一段階というか、
自分らしくっていうのが見つかったら、
次は活躍するっていうことをぜひ実現してほしくて。
その活躍っていうのが、わかりやすく言うと、
稼ぐ力が増すっていうことじゃないかと思っていて。
稼ぐ力が増すっていうことは、
誰かに貢献できる力が増すっていうことだよね。
そういうのを、自分系ラボっていう取り組みを通じて、
一人でも多くの人にそういったものが実現できていったらいいかなってことは思っていて。
素晴らしい。
じゃあ、1がリラックスして、
2が稼いで、3が教えるってこと?
1が自分をお客さんにして、
2が身近な人をお客さんにして、
3が教えるってこと。
1が自分で、2が身近な人で、3が教えるってこと?
そう。
リラックス。
リラックス。
コメント書いてるんだけど全然投稿できない。
え、なった?今出てきた。
電波が悪かったのかな。
そういうことかな。
システム逆行終わったけどね。
あ、終わったの?
まだ22日から全天体巡行期間に入っております。
いい流れだ。
流れが来ておりますよ、みなさん。
滞ってたものが動き出すときです。
宇宙的に言うと。
宇宙の後押しがある時期なんで、みなさんギュンギュン進んでいきましょう。
チャレンジしましょう。
チャレンジしましょう。
そういったものをプロモーションしていこうと思ったときに、どうしていこうかっていうのが今日のテーマなんですけど。
プロモーションって?
広めるってこと?
15:02
広めるの。さっきの123をね。
123をやってる自分系ラボっていうものを広めていく。
それの基本はストア化でやろうっていうことなんだけど、
プロモーションのベース自体はストア化にまずは頼ってしまおうってことなんだけど、
一番伝えたいことはバックエンドのコースでいろいろ作っていくんだけど、
それの少しわかりやすくてみんなが興味がある部分から、
ロジカルシンキングとか読まない読書術とかそういうところをフロントにして、
自分系ラボに興味を持ってもらって、
だんだんステップアップしてバックエンドのほうに来てもらうみたいな流れが一つ。
ただそれは、そうは言っても、
ストア化の集客にある程度依存されてしまうところがあるから、
それをしながらサイトを作ったりとか、
SNSを運用したりとかして、
自分たちでのプロモーション、
集客ができるような状態っていうのを今のうちからやっていこうということ。
基本的には講座を出して、プロモーションはストア化にまずはやってもらおうっていうのが、
短期的には取り組みなんだけど、
そうしてる間に自分たちのサイトを作ったりとか、
SNSの運用を開始して、
中期的な取り組みにできたらいいなって。
そういうのをまずはこの3人を中心に考えていけたらいいかなっていうのがテーマですね。
SNSだよね。
そうだね。
ただ、一つストア化が講座でしょ。
だから、いわゆるオウンドメディアっていうのがあるんだけど、
オウンドメディアっていうのは自分たちで所有してるメディアってこと。
オウンドメディアを運営するっていうような考え方だと、
講座の運営とオウンドメディアの運営っていう、
この2つを運営してたら、勝手に集客と講座、ビジネス、
この2つが成り立っていくってなったらいいなとは思ってるんだよね。
そのオウンドメディアを作った時に、
そこでメディアの中にあるコンテンツっていうのを拡散するために、
SNSを使っていくみたいな感じだとちょっとシンプルになるかなと。
オウンドメディアって言ってるけど、
18:04
要はいわゆるホームページにコンテンツが多いホームページって感じかな。
普通ホームページってある程度紹介する会社の紹介とかのページがあったら、
そんなに頻繁に更新されないことが多いじゃない。
でも自分らしく活躍するっていうテーマに基づいて、
そのテーマに合ってるものだったらどんどんコンテンツを、
例えばリラックスのプロは人生のプロみたいな、どういうことみたいな記事が投稿されたりとか、
そういうのがオウンドメディアの中にどんどんコンテンツが更新されていって、
それが例えばTwitterとかFacebookとかInstagramとか、
そういうところに展開されて、
どこに展開されてもオウンドメディアのところに一回人が集まるようになっていくっていうのが一つやり方かなと思ってるんだけど。
なんとなくイメージ分けますか。
サイトがメインってことだよね。
中心はね。
そこから発生してSNSに拡散していくみたいな感じ?
そうだね。
自分らしく活躍するっていう一つの切り口に対して、
どんなコンテンツでもいいけどっていうのはちょっとあれなんだけど、
自分系ラボの運営メンバーの人たちがそのコンテンツをどんどん作っていくというか、発信していくというか。
それは講座でやってるところのワンシーンだったりを切り出したものを部品として、モジュールとして切り出してやっていくみたいなことで全然いいんだけど。
サイトに載せるってこと?
サイトに載せる。
コンテンツ化していく。
スタイフに発信してるような内容とかも一つそれでブログ記事になるようなものであればそれをブログ記事にして載せていく。
それをいろんなSNSで届けていく。
そんなようなことができると、今今の集客はストア化でやるっていうことで割り切っちゃっていいと思ってて、
ただそれをやってる間にそういうオンドメディアをちゃんと育てておいて、
次の集客につながっていったらいいなっていうところなんだよね。
21:03
それの活動の一番自分にとってやりやすいのはまずはスタイフが起点になるとすごくやりやすくて、スタイフで配信している内容、例えば今だったら練習しての仕事術とか、
それを稼ぐ力を身につけるトレーニング講座とか、アドラの名言集とか、そういうのの中で、それらがコンテンツの元になっていくっていうイメージかなと思ってるんだよね。
なんとなくイメージは沸きますでしょうか。
今日はそういうプロモーションについてなんですけど、
自分らしく活躍するっていう一つの切り口と、自分系の3段階。
自分が顧客、身近な人が顧客で教えられる人がお客さんにするっていう3段階っていうのが結構シンプルに固まってきたかなと思うので、
このシンプルな内容っていうのをしっかり伝えていけるようなプロモーションっていうのが考えていけたらいいかなっていうところですね。
トーンさん、コメントありがとうございます。
オウンドメディアとは、自社発行の広報紙やパンフレット、カタログ、インターネットの自社ウェブサイト、ブログなど、企業や組織自らが所有し、消費者に向けて発信する媒体を指す。
ありがとうございます。
なんか一個そういうね、更新性の高い媒体があるといいかなっていう。
フォーミュアさんがやりたそうだからね。
サイトづくりですね。
そんな感じかな。
なんかイメージは湧きましたか。
はい。湧きました。
かといって、取り組みを複雑にしていくというよりかは、スタッフでやってる取り組みっていうのがオウンドメディアのコンテンツにどんどんなっていって、
一つのシングルソース、マルチユースの考え方で、一つの情報源っていうのをいろんなチャンネルで広めていく。
24:01
いろんなチャンネルっていうのは何かっていうと、今でいうといろんなSNSってこと。
それが自分系ラボ用のSNSを作る、例えばTwitterとかインスタとか、どれを自分系ラボで運営していくのかっていうのと、
その運営メンバーの個々のアカウントでそれを拡散していくっていうことと、
そんなようなことが直近ではできれば十分じゃないかなというふうに思っております。
両方やるといいね。
具体的にTwitterのアカウントを作ろうとか、インスタのアカウントを作ろうとか、
Twitterではこういう発信を、主にこういうものを取り扱っていこうとか、
インスタでは主にこういうものを取り扱っていこうってことが、もう少し具体的に詰められるといいかなというところですかね。
かしこまりました。
今日は25分経ちましたんで、実況中継の打ち合わせはこんな感じで終わってみようかなと思うんですけど、
クラブハウスとかもそうなんだと思うんだけど、どうせ時間を使ってやるから、
普段はこういうライブ配信とか、そういったもので、
それこそこういう活動一個一個もプロモーションにつながっていくんだろうと思うので、
そんな形でしばらくは試験的に試しながら運営してみようかなというふうに思っています。
自分経営の実践段階。
①自分をお客さんにする。
②身近な人にコミュニケーションで価値提供して、コミュニケーションで報酬をもらう。
③教えるということを行う。
教えることで自分が最大の学びになるという報酬と、教えることで実際にお金を稼ぐ。
そんな展開になったらいいなというふうに思っています。
すごい今日たくさん聞いてくれたみたいでありがとうございました。
ありがとうございます。
ちょっとコメントをこの後返したいと思います。
では今日のライブはこんなところで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:39

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