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はい、始まりました。 始まりました。
テンション高い。 つくりかけのラヂオ第62回でございます。
よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
ヨウヘイです。 かなこです。
さあさあさあさあ。
このくだり2回目なんですけどね。
さっきちょっとハープニングが。
喋ってたのにね。
お昼。
本日のテーマ。
イベント登壇の場をどう作るか。
オンラインでですね。
さっき言ってなかったですけど、
副業の方で社長と話してて、
そもそも認知度が低い会社だし、
そもそもオープンにあまりしてなかったっていう経緯もあって、
だんだん体制が整ってきたし、
事例もできてきたので、
自分たちがどういうことをしていきたいのか、
みたいな話をする場を作ってほしいという話をいただきまして、
ちょっとどうしようかなと思っております。
早い話が今まで自分で全部自分で企画から実行まで、
オンラインもオフラインも含めてやってきてしまっていたので、
社長以外から他の会社さんとコラボしたいんだよねみたいな話なんですけど、
悩ましい。
他の社長さんとコラボしたい?
他の会社さん?
別に社長じゃなくてよくて、
会社で例えば同じ音声の領域でもいいし、
全然違う領域でもいいし、
テーマを設けてやりたいと。
という話をいただいておるんですが、
そういうイベントに立つ人ってどうやって、
有名な人ってもちろんオファーが来るじゃないですか。
お願いしますよと。
有名じゃない人って言うとちょっと失礼かもしれないですけど、
ニッチな業界の人たちって、
どうやってそういう場を生み出しているのかなっていうのが気になってまして。
そのイベントの規模感にもよりそうだよね。
別に何百人集めてみたいな感じじゃなくて、
どちらかというと質疑応答とかしやすい感じだから、
10人とか20人以内でしょうね、規模的には。
あんまり数は求めてない。
質がいいものをやりたいって感じですか。
そもそも僕がやるときとかは、
気の合う友人と一緒にやりたいねから始まったりとか、
2人で何かやるってところからやったりとか、
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あと僕自身は集客があんまり得意じゃないので、
好きじゃないってわけじゃないけど、
だからその相手に含む人がある程度集客というか、
普段からセミナーやってる人をやってる人で、
その人の友達、顧客層に向けて一緒に組んだ話を提供するとか。
なんかそんなパターンがあるかな。
周りにそういう人がいないと。
そうだね。
そういう人をどうやって見つければいいんだろうってなっちゃってるんですよね。
ああ、そういうこと?
そうそう。
傭兵さんはいるにしても。
でもそうであると、何かっていうと、
多分研修セミナーの受講生の立場からスピーカーに変わっているわけよ。
僕の場合だと。
分かりやすく言うとね。
もともと研修を受けて、
言ってみれば先生と生徒の関係性のもと、
傭兵さんってどんなことされてるんですか?
こういうことやっててですね。
めっちゃ面白そうじゃないですか。どっかで喋ってくださいよ。
とか。
で、さらにそこが急に講演会とかじゃなくて、
他の勉強会の時に、
たまたまその例だと、
今日も参加してくれている傭兵さんなんか今実践中ですよ。
ちょっと喋ってくださいよ。
すごい振り方。
そうそう。
で、それをパカッとね。
そんな場だから5分10分しか喋れないんだけども、
パッと喋った時に、
あの話詳しく聞きたいんですけどみたいなのが、
僕は結果的に喋りに行くパターンとしてはその流れ。
やっぱり自分自身がスピーカーなんですよね。そうなると。
そう。
そうっていうか、まずはそういう場に行く。
だから、例えばなんつーの、
武道館でライブしたいっていう人が来て、
武道館で、まずは武道館に聞きに行ってみなよみたいな感じかな。
そっから?
そうそうそうそう。
お前面白いやつだなみたいな。
でも、ずっとそう。
例えば、そうだな。
で、
例えばサイボーズの金トーンの登壇したきっかけも、
ほんと小さいところで喋ってたところから、
50人の場で喋るようになり、
またその50人で喋っているところを目にした人がいて、
1000人のところでも喋ってみませんみたいな。
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ほんとなんつーの、漫画みたいな話が。
それが何回繰り返すかだと思っていて。
うんうんうん。
そうなんすよね。
あとだから最近あるのは、
小さい場だけども、
小さいセミナーをやった実績を作りたいっていう人があって。
うんうん。
だからそこはね、実績作りをするためのお手伝い。
ほんとにゼロから。
うん。
そうすると、こんなとこでお話ししましたっていうキャプチャーだけでもさ、
結構オンラインだからなかなか絵的には弱いかもしれないけども、
オフラインのときはまさにそれがさ、
1回だけでも登壇した姿ってさ、結構使い回したりとかね。
うんうんうん。確かに。
あるから。
そうなんすよね。
ほんとに最初はこんな話したいんだけど、
登壇させてもらえませんかっていうところから。
そうだよな。
あとはそういう話を誰が聞きたいかとかにもよりますよね。
まあなんか、なんだろう、最終的なゴールは、
お客さんを取ってきたいっていうんだったらもう圧倒的に2Bの、
それこそマーケター界隈とかに行かないといけないんで、
あれなんですけど、単純に知ってほしいっていうだけなのであれば、
あんまりターゲットを絞り込む必要性はないのかとかね。
たぶんね、最近ダメなんだよ、思ってる。
ちょっと自分で言いながら自分にダメ出ししてるんですけど、
オンラインばっかりじゃないですか、
結構たぶんなんか頭やられちゃってる感じがして。
なにそれなに。かなこの頭がやられてる。
そうそうそうそう。
まじか。
なにかっていうと、今まで持っていた自分のオフラインの
人と人が本当に対面して会う場で使っていた力っていうのが
劇的に弱くなってしまっている感覚を得ていて、
だからこそ今まではちょっと考えながらっていうのがすごく、
なんだろう、ロジカルすぎるというか、
こうだったらこう、こうだったらこうだよな、
みたいな考え方の方にすごく引っ張られちゃって、
斜め横からの棒が得意、
斜め横からスッパーンって蹴り込むのがすごい得意だったはずなのに、
その発想がなんか出てこなくなってきたんですよね。
なるほど。
で、危機感を持ちつつも、
まあでも、なんだろう、
今のAだったらB、BだったらCみたいな考え方も大事ではあるから、
なんかどっちもバランスをよく保ちたいなっていう感じもありつつも、
ちょっと議題変わっちゃいましたけど。
経験的な推進するミーティング、
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オンラインでかつ、今あるものを推進させるためのプロジェクトっていうか、
携わりのウェイトが大きくなってたらまさにそういう感じがするよね。
なんかその発散とかで言うと、
やっぱりオンラインミーティングも、
僕の場合だと自分で引っ張るっていうのはファシリテーターとかね、
チームビルディングで入る機会があるから、
発散させるために発散する空気機関を作らなきゃいけないかったりとか、
あとはその人たちを紡ぐ作業。
例えばだけど、12人が参加したときに、
何々さん今ミュート切りましたよね、何か意見あります?とかね。
怖い。
とかそういうくらいの声を引っ張り合う、
引っ張り続けるみたいなところに気を使ってるから、
違う意味で相手周りにすごい気を使いながらアンテナを立てながら繋ぎ続けるっていうのは、
オンラインの中でやってるかなって気はする。
なんかまた、でもリアルでやるときとやっぱ違う気の使い方ですよね。
そうそうそう、絶対違う。
そうなんだよな。
だから戻るとね、どうやって作ればいいのかなっていうのは考えてたんだけど、
傭兵さんの場合は自分がスピーカーだっていうのと、
自分がやっぱり参加していくっていうのを聞くと、
やっぱり当事者にそういう場に顔を出してもらうっていうのは絶対的に必要なんですよね。
いや、そうだと思う。
何者かわからない状態でいきなりステージに立ちたいんですけどっていうよりも、
一旦はそのコミュニティに入ってもらうとか、
まずはそこを個人として知ってもらうためにどうするかが先の気がするんだよな。
いやもう本当にそうだと思う。
そうなんだよね。だからやっぱりイベントしたいのはわかるんだけど、
それは結構ハウトゥーな感じというか、本質的じゃないというか。
そうなんだよな。だからちょっと方向性を考えないとですね。
この間ね、有料だったんだけども、
なんかあるオンラインセミナー行って面白かったなと思ったのは、
セールス系のセミナーだったのね。
ワークショップ型でのセールスの話をしているんだけども、
最終的に成果物として学んで終わりじゃなくて、
その講師の人たちがインタビュー動画を作ってくれたのよ。
だから自分で自分の強みをバンバンバンバン出していきましょう、
それをどう売るかっていうのをやっていって、
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それをインタビュー形式でどんどんどんどん引き出して、
結果言語化して、その先生が編集して、
プロモーションビデオを作ってくれるっていうようなパッケージになってて。
それをそこまで僕は知らなかったんだけどね。
学ぶとしたら、そこまでしてくれるの?みたいな感じで。
で、プロモーションのYouTubeに、
その講師の先生のYouTubeチャンネルに上げてくれて、
この参加者に知ってくれた傭兵さんの素敵な動画ができたので、
みなさんご覧ください、みたいなシェアしてくれるんだけども、
かつ、僕自身も傭兵何者ぞとか、
僕は副業でやっているプロモーション動画ができましたっていう状態になって。
へー、面白い。
これはね、ちょっと宣伝っていうか、
僕は稼ぎるわけじゃなくて、後で伝えるよ。
本当おすすめ。
本当おすすめ。
2回2時間で結構なプロフェッショナルの人が講師、
プライベート、少人数でやるからちょっと単価は高めなんだけども、
僕としては超おすすめ。
そういうのとしてはね。
ただね、私はいくらでも行くんだけどね、
私が行ってもダメなんですよ。
いや、そうそうそうそう。
だから、
そりゃそうそう。
だからその社長が、
そうね。
そのきっかけ作りとして、
オンラインにおける自分がどういうコンテンツになるのかっていうのを
一旦お試しでそこに行ってみるっていうのが形だよね。
そうですね。
少なくとも、
録画で聞いて面白いなと思えるものじゃないと
ライブで聞こうってなかなか思わないよねって話です。
確かに。
CDとコンサートの話で言うとさ。
はいはいはい。
分かりやすい。
ありがとうございます。
そして13分経っちゃった。
じゃあ今日はそんな感じで。
ハッシュタグ何?
ライブセミナーをしたいと思ったCDを作ろう。
違うな。
DVDを作ろうか。
そうだそうだ。
そうだね。
ライブセミナーを企画したいと思ったら、
まずは自分のDVDを作ってみよう。
名言出ましたまた。
これ社長のDVDできたら嬉しいね。
これできましたよって。
でもそういうのあった方がシェアしやすいんですよね。
そうだね。
コメント欄ご覧くださいみたいな感じで。
急に。
詳細はこちらみたいな。
ちょっとプロポーザル出してみようと思います。
ありがとうございます。
じゃあまた来週。
また来週。
バイバイ。
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ありがとうございました。