2021-01-22 32:29

コラボLIVE 自分の人生についてゆるーく対談 30分くらい

#コラボ収録
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00:07
皆さんこんばんは、じぶん経営診断士のトシです。
コラボLIVEということでですね、自分の人生について、テーマはちょっと重いですけど、ゆるーくやってみようかなというふうに思っています。
もう少々で入ってくるので、少しお待ちください。
普段はですね、自分経営というのをね、自分の人生の意思決定をするのは自分自身だということで、
そういう生き方とかを提唱したり、このスタイフではそういうことを自分経営に役立つような話をお話しさせていただいています。
じんだいさんこんばんはー。
こんばんはー。
真岡さんこんばんはー。
リアルタイムで真岡さん。
コラボ配信ということで、じんだいさんをお招きして。
僕が普段自分経営ということでですね、自分の人生の経営者は自分自身だということでですね、そういう生き方をやっていくということで、
通常は自分のところにお招きした場合は、自分が走り手として聞いていくっていうのは一般的だと思うんですが、
ちょっと変わった形で走り手とお招きするというですね、そんなパターンでやってみたいなというところです。
じんだいさんよろしくお願いします。
はい、お願いします。
自分の人生っていうのを僕もとしさんと関わってて、すごい考えることが多かったんですけど、
自分経営をとしさんの中で考え始めたきっかけってなんかあるんですか。
考えたきっかけは、本当に中小企業診断士の資格ですね。
それを勉強したときに、やっぱり全然頭に入ってこなかったんですね、テキスト読んで。
かつそのとき、ただの一営業マンだったんで、
03:02
会社の経営について考えるような立場でもなかったので、
じゃあこれどうしたら学びが深まるかなと思ったときに、
自分を会社に見立ててみたらどうなのかなっていうことで。
言葉は聞いたことあるってやつだと、スウォット分析とか。
ああいうの有名だと思うんですけど、
ストロングっていう強みだとか、オポチュニティ、機械だとか。
それを自分に置き換えて。
結局そのときクライアント、お客さんって誰って言ったら、会社がお客さんなんだろうなと。
もしくは上司。
要は依頼をしてきてるってことは、発注してきてるってことなので。
自分が提供する仕事っていうのは納品物。
その価値が高ければ給与が上がっていくしみたいな。
そうやって考えたらスウォット分析とかも、自分の強みって何かなとか。
競合、同僚の出世のライバルは誰かなとか。
そんなようなことを考えたほうがわかりやすかったので、
そういう形で勉強し始めたっていうのが自分経営の始まりですかね。
ちなみにそのときのとしさんの強豪ってどんな人だったか。
強豪ですか。
上にも下にも強豪っていうか、いましたね。
みろさんこんばんは。
こんばんは。
きりくさんこんばんは。
僕のチャンネルなんですけど、
じんだいさんっていうファシリテーターをお招きして、
自分経営についてインタビューしていただくっていう、
そんなスタイルでやらせていただいております。
ハートをたくさんありがとうございます。
僕、社会人のキャリアが営業から始まってるんで、
パソコンスキルも全然なくて。
一応、見よう見までいろいろ覚えたんですけど、
当時新男子の勉強し始めた頃っていうのは、
自分がいるチームの中で後輩も含めて、
自分が一番Excel使えないって言われてたりとか。
そうなんですか。
そうですね。
すごい悔しい感じもありましたけど、
そういう意味ではライバルというか、
上も下も全然、当時は自分のほうが評価が低かったので。
そんな感じでしたね。
お客さんが自分の勤めてる会社ってなったときに、
としさんは何を意識したんですか。
でもやっぱり会社って思うよりかは上司を考えたほうが分かりやすかったですけど、
06:04
この人は何を求めてるんだろうなっていうのはすごい考えましたね。
あ、なるほどね。
相手の望みを知るっていうことですね。
そうですね。
あ、ふゆかさん、こんばんは。
こんばんは。
そのとき相手の望みを知るって、
としさんどうやって知ろうとしたんですか。
どうなんですかね。
結局身も蓋もないですけど、
何度も相手の立場に立つっていうことだなとは思っていて。
ただ、人間だけが刺激と反応に逆らって、
間に自分の選択する時間を作ることができる唯一の動物だって言われてるんですけど、
聞いたことあります?
ないです。
刺激があったら反応しちゃうじゃないですか。
例えば犬とか猫とかみんなそうだと思うんですけど、
人間だけが自分でそこの間に解釈、自分の解釈とか認知を持つことで、
同じ出来事でもポジティブに捉える人もいればネガティブに捉える人もいる。
それはこのスペースが生み出してるって言われてるんですけど、
そういう意味では、一回頭の中で上司に報告とか提出するっていうのをイメージしてから、
実際に出すようになりましたね。
これで出したら、たぶんこういうこと言ってくるだろうなっていうことがあるんで、
一回自分でブラッシュアップするっていうか、みたいなのはちょっと癖づいたかもしれないですね、その時。
その発想僕全くなかった。
そうですか。結構ぶち当たって。
いややっぱりものすごく当たり前の話ですけど、
やっぱりこうやる目的って何とかってのよく聞かれるんで、
出したらまたこれ目的なんだっけって聞かれるなと。
だから目的をもうちょっと明確にしとこうとか。
意外とそういうシンプルなところが多いですかね。
すごい細かいことっていうよりかは、
結局この目的ってなんだっけって何回聞いても見失ったりすることがあるんで。
それを上司の視点とか相手の視点で考えると、
当たり前の抜け漏れが防げるようになったかなっていうのはありますね。
なるほど。
自分経営とか、経営分析とかってよく言うじゃないですか。
結構いろんな手法だったりとかノウハウってあるんですけど、
としさんと話してると意外に結構シンプルなことを伝えてるというか、
09:04
やることも結構シンプルじゃないですか。
そうですね。
ちなみに今聞いてくれてる真岡さんについこの間言われたんですけど、
僕は真岡さんにさっちゃんって呼ばれてるんですけど、
もう2年ぐらいになるんですけど知り合って。
2年たってようやく言ってることがわかり始めてきたと。
2年前に会ったときは何言ってるか全く意味不明だったと。
でも今回自分経営とかいう話をするときには、
だいぶ自分の中ではシンプルになったなというふうには思ってますけど、
どうやら僕の話は難しいっていうか、最初の人には伝わりにくいみたいですね。
そういう特性があるんで、極力シンプルにしようっていうのはすごく意識はしてますけどね。
としさんと話してると、すごい膨大な知識があって、それを伝えてるんだけど、
多分それっていろんな方面から言ってるなっていうのを僕はすごい感じていて、
本質的なことをね。
僕は逆に言うとシンプルに受け取るほうがすごい。
自分で勝手にシンプルにするので、
としさんってこういうことを言いたいんだろうなとか、
こういうことをすごいシンプルに自分の中で解釈していくっていう感じが僕の中ではあるので、
すごいいろんな言い方があるんだなっていうのはすごい思ってましたね、としさんと話してると。
そうすることによって、いい側面と分かりにくくなる側面があるでしょうね。
そうでしょうね、受け取る側として。
でもやっぱり仁大さんは何度かコラボ配信させていただいてるんですけど、
やっぱりその、仁大さんにいわゆるファシリテイトっていうか、こういうのをやってもらうと、
みんなその、仁大さんのペースとか、質問のペースとか質問の仕方とか、声のトーンとか、
そういうのがすごく合ってるっていうのを僕は何度か聞いてもらった人から言われてて。
でもたぶんそこには今やりとりしたような、シンプルに解釈して、
きっとこういうことなんだろうなっていう、たぶんそういう力がすごい強いってことだと思うんですけどね。
なるほど。
でもちょっと嬉しいですね、そういうことを言ってもらえると。
ちなみにキリックさんと真奥さんがめっちゃ泣き笑いで、
みんな同じなんだと。
自分がバカなのかと思ったよ。
そんなことないでしょ。
かむせてるし。
私だけ理解できないと思ったよ。
12:03
一回ありましたね、としさんのミーティングやってて、みんなポカーとしてる絵が結構ありましたからね。
そうなんだ、自分であんま気づいてないっすね。
一応意識はしてるんですけどね。
あれはちょっと面白かったな。
そうなんだ、それ気づいてないかもしんないですね。
はっきり言って我々が普通や。
そうなんだ。
でも真奥さんにも、理解されるまで時間がかかるのが自分の特性だということを知りなさいって言われましたね。
でもそうなんだなって思うようにします。
ちょっと話が戻っちゃうんですけど、
自分経営を意識してて、としさんが一番これ変わってきたなって思うことって何ですか。
でもあれですね、やっぱり本当にこれはそうだなと思うんですけど、
自分で本当に決めると不満にならないんですよね。
でも本当にそれはそうだなってすごい思っていて。
あさこさん、こんばんは。
こんばんは。
ちょっと言葉にするとおかたいですけど、自分の人生についてということで、
ちょっとゆるーく対談みたいな感じでコラボさせていただいてます。
一番変わったのは、
どうしても僕自身が今、会社員やりながら他に本業を持ってっていうスタイルでやってますけど、
サラリーマンでいる時間が長ければ長いほど、意思決定が習慣の逆ですよね。
意思決定しないことが習慣化されていく。
みんながみんなじゃないですけど、サラリーマンの人のイメージって、
新橋とか神田の飲み屋で上司と会社の愚痴を言うみたいなのがイメージじゃないですか。
なんでそうなるのかなって考えると、
全部自分が決められてない、決めることができない。
そういうふうに思っちゃうと、これをさせてる会社があーだとか、上司がなんだとか。
でもそれも全部自分が決めてると思ったら、自分に愚痴はみんな言わないじゃないですか。
そうですね。
そこが一番、自分の人生を自分で意思決定するんだっていう、
自分経営って言い方を始めて、一番変わったのはそこかなって思いますね。
うーん、なるほど。
15:01
自分の人生をコントロール、自分でコントロールするっていうことなのかなっていう感じなんですけど、
結構、そうは言っても難しいよねっていう人もいるかなっていう気はするんですよ。
自分でコントロールしていくっていうことですか?
そうそうですね。
いろんな出来事に振り回されちゃってて、
なかなか自分で決められないなっていう人もいるんじゃないかなと思って。
それって何が原因なんですかね。
何が原因かって言われるとちょっとわかんないんですけど、
一個言えるのは、落ちるとこまで落ちてみるっていうのは一つあるかなと思っていて、
たとえば一番多いのが、やっぱり会社を辞められないって思ってる人が多いですよね。
そうですよね。
実際辞められないんだと思うんですよ。
でもそれはあたかも誰かのせいで自分はそういう意思決定してないって思い込んでることが問題だと思っていて、
自分は辞められないんだと。
例えばすごい究極の極端なこと言うと、
今の会社を辞めてホームレスになるよりかは今の会社にいた方がいいっていう選択をしてるわけなので、
そこに気がつくっていうことなんじゃないかなっていうふうには思いますね。
なるほどね。
やっぱりすべての起きていることだったりとか、
選んでることはすべて自分で選んでるっていうのをまず意識するってことが大事ってことですか。
だから決めるって言ったら、いやそんなの決められないよみたいな。
たとえば年収1,000万欲しいとか1,500万欲しいとかって決めたってどうせ手に入らないんだし、
決めても意味ないじゃないみたいなことを言う人がいるんですけど、
少なくとも今の会社を現時点で辞めてない、
いわゆる意思決定しないっていう決定をしたのが自分なんだっていうふうに思えると、
全部自分で決めてるっていう感覚にはなり始めるんじゃないかなと思います。
なるほどね。
決めるっていうトレーニングですね、そしたらね。
そうですね、でもほんとそうです。
もう無意識に。
結構いろいろ入ってきていただいてて。
アップルペイさん、こんばんは。
インディエさん、こんばんは。
マオカさん、激しく共感いただきましてありがとうございます。
ヤギネコさん、こんばんは。
ちょっと今、自分の人生を自分で決めるっていう、
自分経営っていう言い方について、
私のチャンネルなんですけど、じんだいさんってですね、
ファシリテーターをお招きして聞いていただくっていう、
18:01
ちょっと変わったコラボ配信をしております。
お願いします。
やっぱり全ての出来事に対して、
やっぱり自ら選択してるって意識が、
たぶん相当ないなって僕はちょっと思っていて。
それはじんだいさん自身の話ですか?それとも。
たぶん自分自身もですね。
なんか選ばされてるっていう感覚もやっぱ当然あるんですよ。
今のとしさんの話を受けて選んでるんだけれども、
たぶんそれを意識してないから、
こういう風になってっちゃったなみたいなとか、
受け身の状態っていうのが多分、
多くの人も結構そうなのかなって思うんですよね。
それが全て自分で選んでるってまず意識をするってことが、
結構トレーニングだなと思ってて。
そうですね。
だから決めるっていうと、
意思決定したっていうことにフォーカスされることが多いんですけど、
意思決定しなかった。
特にサラリーマンが長いと意思決定する習慣がなくて、
上司が決めたり会社が決めたりってことに従うことが多いので、
あがっちさんこんばんは。
なので意思決定しないことが習慣化しちゃってて、
じゃあ意思決定しないことをしてるのが自分なんだって気づいたときに、
スタートラインにフラットな立ち位置になれるなっていうのは、
自分の体験を通じてすごく思いますね。
そうですね。
本当にやってきた仕事も、
頼まれたからやってるっていうのも、
全てそれも断れるっていう選択肢もあるし、
そうですね。
でも断れないからやってるっていうのも、
それも断れないっていうのを自分が選択してるっていうことかなっていうのを、
意識するって相当やっぱり、
今までの感覚と違うなっていうのはちょっとあるので。
そういう意味でいくと、断らなくて受けた。
仕事を受ける。
断らなくて受けるって美徳に思えたりとか、
断らないことがすごいことみたいな、
そういう風潮とか価値観があるんですけど、
でも冷静に自分に問いかけたときに、
例えば断りたい仕事があったんだけど受けた。
自分がいたときに受けてあげたとか、
他の人は受けなかったけど受けた自分は偉いとか、
そういう風に捉える自分がいるんですけど、
でも冷静に自分にその問いかけをしたら、
断ることと受けることは、
自分にとってはどっちが楽かっていったら、
受けるほうが楽だからそれを選んでるんですよね。
なるほど。
本当は断りたいから、
本当は断りたいって言いたいわけじゃないですか。
21:00
だけどそのとき断るっていうのはストレスがかかるから、
もういいや受けちゃおうっていうことをやってるわけですよね。
そういう視点で見ると受けた自分が偉いというよりかは、
楽なヘッドをしただけっていう見方もあるんで。
なるほどなるほど。
それも自分の解釈がめちゃくちゃ入りますね。
そうですね。
だからなんか視点がすごい変わったっていうのはあるかもしれないですね。
自分で意思決定しなかった、
流されてしまったっていうのも自分で決めたことなんだっていう風に捉えたときに、
次は流されるのは嫌だなっていう、
気持ちが結構芽生えるんですよね。
もう流されたくないなみたいな。
たぶんこれで全てのことが自分が意思決定してるっていう風に認識するじゃないですか。
たぶんそれに気づいた人って、
やっぱり自分がいい選択をしたいなって思い始めると思うんですよね。
じゃあそのいい選択って、何を基準にしたらいいんだろうって、
豊田さんだったらなんて言います?
いい選択。
自分にとっての選択。意思決定の判断の基準みたいなところですかね。
そうですね。
トーンさんっていうのかな。
トーンさんこんばんは。
こんばんは。
まおかさん。
コメントが激しく共感みたいな感じで。
あきりくさん、コメントありがとうございます。
自分で決めたら何でも正解。
でもそうだと思いますね。
例えば、中小企業診断士の勉強をし始めてから、
自分権っていうのが明確にキーワードとしては自分の中に出てきたんですけど、
振り返ったときに、高校2年生のときに大学に行かないっていう意思決定をして、
それが本当に人生で初めて大きな決断に対して、
自分の意思でできた決断だったなって思ってるんですよね。
それまでは、勉強しなさいとか、いい大学目指せなさいとか、
いい会社に入りなさいとか、
いわゆる世の中の価値観をなんとなく追いかけるというか、
普通に考えたらこっち選ぶよねみたいなのをひたすら選んできた自分だったので、
大学に行かないっていう選択をしたのは、
ちゃんと自分で決められたなっていうのがあって。
実際就職するときに結構苦労したんですよ、高卒だからってことで。
そもそも受けられない会社とかっていっぱいあって。
24:00
そんなことを話すというか、そういう状態だったときに、
大学行かなくて後悔したんじゃないのとか、いろいろ言われたことなんですけど、
不思議とそこは自分で決めてると、一切後悔は出てこないんですよね。
仮にそういう事態になったとしても、自分で選んだしっていうのがあって。
自分で決めたら結局全部糧にはなってるんだろうなっていうのはすごい思いますかね。
なるほどね。
自分で決めたことだからこそ、他責にしないっていうのが当然そこに出てくるわけですもんね。
そうですね。
自分でも本当不思議ですけど、そういう感情とか気持ちが湧いてこないといいですよね。
発想が出てこなかったですよね。
自分で決めたことに対して、そもそも過去は変えられないっていうのもあるんで。
そのときに自分は選べたかもしれないっていうのがあると後悔が残っちゃうと思うんですよね。
なるほど。
でも選んだのは自分なんで。
言われた通りにやっちゃったからっていうのは、
本当は選べたのに選ばなかったっていうところに可能性が残っちゃってるから。
なるほど。
後悔っていうか過去に遡っちゃうんでしょうけど、
自分で決めた場合はそれ以外の結論ってないじゃないですか、自分で決めてるから。
そうですね。
だからそこに過去に遡る思考にあんまりならないのかもしれないですね。
なるほどね。
後悔とか迷いとか感情が出てこなかったっていうのは、すごいいいことだなと思ってて。
やっぱり誰かに決められたことで選択をすると、
やっぱりあのときこうすればよかったってすごい出てくるなと。
自分自身の人生もそういうことがあったし。
それをなくしていくってことが自分の人生をコントロールしていくっていうことですよね。
そうですね。結果的にそう思いますよね。
そこで失敗って言ったら変ですけど、
良くなかったこと、うまくいかなかったことも、
それは全て自分にとって糧になるっていうことですか。
そうですね。
自分で明確に決めてるから、結果をそのまま受け取れるんですけど、
仮に上司に言われた通りにやって失敗したら、
あなたの言われた通りにやったけど失敗しましたけどぐらいのことしか残らなくて、
それ以上の学びって残んないじゃないですか。
そうですね。
そうですよね。確かに確かに。
そこをちゃんと自分ごとのように、
27:01
言われたけど自分で選択をしたっていうふうな解釈と、
言われた通りにやったのにっていう。
そうそうそうそう。全然違いますもんね。
本当そうだと思います。言われてやることは結局一緒だったりするんですよ。
結局その上司の言われた通りにやるんですけど、
でも自分でももう一回叶えてみて、
でもやっぱりその上司の立場とかに立ったときに、
でもやっぱり自分が上司の立場でも同じこと言うなとか、
やってみないとわかんないよなって自分の意思決定に変換できれば、
同じことを言われて同じことをやったとしても、
受け取り方ってのは全然変わるかなと思いますね。
そうですね。なるほどね。
時が経つの早いなと思いまして。
もうそろそろ30分経ってしまってね。
早いっすね。
きりくさん、人のせいにしてると文句出てくるもんねということで。
そうなんですよね。誰しも経験あると思いますけど。
ありがとうございます。
できれば自分の人生なんでね、
やっぱり自分が後悔したくない人生歩みたいですもんね。
こんな感じで平日の夜、不定期ですけど、
22時ぐらいからファシリテーターをお呼びする形で、
自分のチャンネルで自分のことを聞いてもらうっていうですね。
珍しいですよね。
一歩変わったチャレンジをしていこうかなっていうふうに思ってますんで。
最後に今日出た話でいくと、
陣内さんがトレーニングって話をしたんですけど、
僕自身が高校の時に学ぶっていうことを自分の意思でやめたので、
学習とか学びっていうことに対しては、
本当に社会人になってから、
本当に自分の中の内側から学ぶ必要があるなとか学びたいなっていう、
心の底からそう思って、自ら勝手に勉強するようになったんですよね。
よく学ぶだけじゃ意味がないみたいなことを言う人がいるんですけど、
学習って結局学ぶっていうのは真似るっていうのが語源で、
習うっていうのは、上が羽で下が白なので、
下の白っていうのは鳥のひなのことを言うらしいんですよね。
鳥のひなが羽ばたいて飛べるようになるまでトレーニングすることを習うって言うんですけど、
要は真似てできるようになるまでやることを学習って言うんですよね。
学んでも実践に生かさないと仕方ないって言ってる人は、
30:00
学びの片方しか、50%しかやってないから、
それはできるようになってないよねと。
何が圧倒的に足りないかっていうと、
学生時代あんなにトレーニングしたのに、
社会人になったら全くトレーニングしないじゃないですか。
当たり前の結果なんじゃないかなっていうのはすごい思っていて。
今日のテーマで言ったら、自分の意思決定をする。
自分の人生を自分で決めていく。
すべて自分で選んでるっていう日常の中でトレーニングをたくさん意識すれば、
きっとそういうふうになっていくし、
その意思決定のトレーニングをしないと、
やっぱりなかなか力がつかないんじゃないかなってすごく思うところですかね。
そうですね。
明日からすべてのことは自分で決める。
意識しながら生きていく。
ありがとうございます。
まったりチャンネルさんこんばんは。
大塚さんこんばんは。
せっかく来ていただいたんですけど、
ちょうど30分ぐらい経ってしまったので、
今日はライブは終わりたいと思うんですが、
ちょっと不定期になりますけど、
22時ぐらいからファシリテーターに陣内さんをお呼びして、
ちょっと自分の生き方とか、
自分で意思決定する人生、
そういったことについてゆるく対談していこうと思ってます。
今日のライブもアーカイブ残させていただきますので、
もしよろしければご覧いただければなというふうに、
聞いていただければなというふうに思ってます。
じゃあ今日はこんなところですかね。
真岡さんからおしまいなのかって。
ありがとうございます。
ぜひまた覗きに来てください。
ありがたいコメントをありがとうございます。
ありがとうございます。
シリーズ化というか、
しばらくはこんな感じで陣内さんをお招きして、
できるときはやっていきたいなというふうに思ってますんで。
キリックさん最後にコメントのほうありがとうございます。
素晴らしいまとめ。
学ぶイコールマネル、習うイコールトレーニングということで、
ぜひ日常の中に活かしていただけたらなと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
32:29

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