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2023-04-19 30:26

#97 続・決めたい人 (2023/04/19公開)

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・決めたい仲間のリスナーさんからのお便りにお答え

・相手を動かすパターンと、相手に委ねるパターン

・もしかして、私ずるい?って思ってしまう時

・決める過程で緩衝材にされがち族...

・最近の良い決断、ひとつずつ話してみた

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📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せくださいhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSePQcFGhlt1GaVQqdKGAcGpX_jFVibNLauZr-WH755ol-MsdQ/viewform

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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は東京都北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業経営など立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、Sakiさん、もう最近帰ってきた感じじゃないですか?帰国。
そうですね、一昨日の夜かな?帰ってきて、また明日から中国行くんですけど。
明日から?中国?
そうそう。
海外多いって言ってたけど、本当に多いですね。
なんか、4月はちょっと多い気味。多いですね。
そうか。次は何日間なんですか?
月曜日に飛んで、木曜日帰国だから3泊かな?
そうですか。
中国行ったことないな。何回目か?
そうですね、なんか昔、学生時代にも行ったことがあったんですけど、
仕事始めてからは、2回、3回目かな?
うん。
って感じで、でもまだビザが必要なんですよ、中国入国するのに。
だからビザ申請して、コロナの陰性証明も必要だから、
昨日病院も行って、それもらって、これから全部バッキングしていく感じ。
忙しい。
気をつけて。
はい、そうですね。
なんか、実はあるかもだけど、私、みなさんのお写真撮ってたのがすごい素敵だなと思ってた。
家族写真ですよね。
そうそう、インスタストーリーに載せたんですけど、
4月に子どもたちが進学どっちもしたので、せっかくらしいと思って家族写真を撮ったんですけど、
私のポッコっていう事業の方でもお世話になっているコマーシャルカメラマンさんもいらっしゃって、
普段はあまり家族写真とか受けてらっしゃらないんですけど、お願いしたらいいよって言ってくれて、
ノー準備で、服だけ前日に、私は着物で、子どもたちはこれで、みたいな感じでお伝えして、
それ以外はノー準備で、どんな感じにしようとかそんなに考えずにいったら、全部考えてくれてて、
私たち家族の特徴も知ってくれてるから、改まった感じよりちょっと砕けた感じを全部描かせてくれて、
素晴らしい。
しかも撮影も2時間かかわらずいっぱい撮ってもらったんですけど、終わって、
03:04
いろんな表情、いろんな構図で撮って、それを最後はストーリー仕立てにして撮っておけるっていう、
もちろんデータも枚数分いただけるんですけど、ストーリー仕立てにした時に結構クスッとできるような構成にしてくれて、
ちょうど昨日ストーリー仕立てにしたらこんな感じになるよっていうデータだけいただいたんですけど、
面白かった、面白かったです。
また見せてください。
はい、ありがとうございます。
でもなんか勝手に、去年私が結婚式にして、
結婚式なんかね、ちゃんと服着て写真撮ってもいいなみたいな話してたことをなんか勝手に思い出してた。
はい、さすが、さすが、そうなんですよ。
私結婚式もそもそもしてないから、2回目の時。
そう、だからね、式をする、まあ式じゃなくても写真は残したいなと思って、
なんか写真に対してちょっと意識が高まって、なんか残したい欲がちょっと高まってる、2023年ですね。
素敵です、素敵です。
ありがとうございます。ちょっと今日も筋トレをして鍛えていこうと思います、撮影に向けて。
はい。
はい、じゃあ今日なんですけれど、お便りをいただいておりますので、紹介したいなと思ってます。
前回私たちが結構、仕事でもプライベートでも決めちゃいたいタイプなんだよねっていう話をしましたが、それに対してお便りいただいてます。
メッセージ、インスタのメッセージでいただいたので、ちょっとお名前とかはなかったんですけれど、紹介します。
はい、私も決めたい人の一人です。メニューも服もほぼ見た瞬間ビビって決めます。
悩んでなかなか出会えないアイテムは私には今は必要なかったんだと思うところもあります。
お仕事やプライベートで自分と同じように決めたい人が相手だった時に、どうやって自分のアイディアの方にしてもらうか、場合にもよりますが、書き引きすることはありませんか?
さきさん、みおさんの術も知りたいです。私は選択肢を提案して選んでもらうが、今一番多いかなと思います。とのことです。
決めたい族の方、ありがとうございます。
決めたい族、やばい。こんなでもリスナーさんに多そうだよね。
わかるわかる。なんとなくね、そうですよね。
お仕事やプライベートで自分と同じように決めたい人が相手だった時、自分のアイディアの方にしてもらうか、書き引きをするか。
お仕事とプライベート、そしてテーマでも違いそうですね。
みおさんはどうですか?
私はまずプライベートで、かつ自分が好きな分野だったら、結構自分に引き寄せるようにしてますね。
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へー。
このお便りを読んで考えたんですけど、例えば旅行先とか、書いたい花とか、書いたい食器とか、
自分が好きであり、かつ好きだと自信を持って言えるものについては、
購入する時か、プラン、旅行のプランを決める時に、
こうしたい、なぜならこんなにいいことがある、なぜならこんなに素敵である、みたいな、結構自信を持って言ってますね。
へー、そっかそっか。
一方で仕事の時は、でも仕事の時はかなり場合によるんですけど、
スタンス的に向こうが決めるべきものは、選択肢を提案する時もあるし、
あとは向こうが決められるようにサポートするっていう方が多いかな。
会社員の方はほぼそう。
ほぼそう。で、自分が決めるべき、自分の責任範囲の中で、
これは私が決めた方がいいっていうものは、結構ズンって定義しに行っちゃう。
定義しに行って決めに入ろうとしているところがあるなと思いますね。
だから様々だな。
たきさんはどうですか?
私もケースバイケースでだいぶ違うなと思って聞いていて、
プライベートは難しいな。
例えば、分かんないな。
みんなで集まりましょうってなって、ご飯の場所どうするみたいになる時あるじゃないですか。
でもなんか、結構私はこういうお店が好きとか、こういうのがいいとか思うことが多いけど、
なんかこう、それを新しい世界を見せてくれて、それを自分も共感できるんじゃないかと思ったら、
完全任せするんだけど、
でもなんか場合によって、これは私の気分が良さそうみたいなときは、
決めたい人がいても、なんかふわっと決めようかみたいな。
予約しとこうかみたいなとか、この店すごい良かったけどみたいに、
なんかもう持って行っちゃうこともあるかな。
なるほどね。
その時間をどれだけこう、よく過ごせそうかっていう点において、
なるほど、相手にお願いした方がいいかどうかってことですね。
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決める、そうそう。
でもなんかその軸には自分の、自分がそうだよね、楽しい時間になるかどうか結構ポイントかもしれなくて、
で、子どもだから同じ。
あとは、なんだろう、それがプライベートでしょ。
仕事はね、私結構聞いてて自分ずるいなって思ったんだけど、
自分の思い通りになるように相手を刺激するって感じかもしれない。
そういうときには自分で決めてるというか、自分の決めた方向に行きたいんだけど、
ダイレクトに言うときと言わないときがあるかもって思ったかな。
でもなんか私もそういうときあります。
あります。
それを決めた人が、この人が決めた方がその後もスムーズに進みそうだなっていう場合は、
私が決めた、じゃなくてこっちの人が決めたっていうふうな結果を出せるように導こうとしているところがあるかもしれない。
確かに、そうね。
そういうのもあるよね。
あると思う、私も。
会議とかも、ちょうどそれこそね、今度中国行くじゃないですか。
中国行くのに、私のミッションがあるわけなんだけど、結構一緒に行く人にそれを伝えるの難しいとか、
自分がやらなきゃいけないことをどういうふうに正当化するかというか、その人の言葉で理解してもらうかってすごい難しいなって思っていて、
それを考えるにつけ、どうやってこの人に、何がこの人にとって響くポイントなんだろうみたいなことを考えたりするわけですよ。
そもそも共有できるものが少ない人と、これが正しいよねとか、この世界観素敵だよねとか、こういうことをやりたいよねっていうのをすごい難しいなと思っていて、
例えば財務担当の人、役員にお店作りの話をすると、それいくらかかるのって話に絶対なるんだけど、
もちろんそれは大事なんだけど、そこから始めちゃうと話が広がらないから、一回広げてから畳もうぜみたいな気持ちになっちゃうのね。
でもそれだから、やってる仕事の大きいゴールは一緒だけど、見てるポイントが違う人と話すときは、結構自分が議論を進めるのがすごい難しいときがあるじゃないですか。
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だから、そういうときは結構その人のポイントを意識しながら話すけど、絶対自分の行きたいところに行くみたいな、そういう気持ちはずらさないようにしてるかな。
なるほど、なるほど。まずは相手を知るってことですね。
すごいそうかもしれない。やらしい話だけど、例えばリーダーっていろんなタイプがいると思うんだけど、Aさんはすごい周りからの評価を気にするタイプとか、
うちみたいにB2Cのビジネスだと、お客様がどう考えてるかすごい気にするとか、世の中のトレンドがどうなってるか気にするとか、
みんな気になってるポイントがいろいろあって、物事を決めるときの決定打になるポイントが絶対違くて、それをなんとなく感じ取りながら、それを散りばめながら喋るって感じかな。
なるほど、なるほど。
例えばこの商品をローンチしたいっていうふうに思って喋ってるときに、なんだろうな、Aさんに話すときは強豪が今こういうことやってて、世の中こういうトレンドがあるから、うちの場合はこういうことやったほうがいいと思うみたいなポイントで話すし、
部下の評価すごい気にする人とかだったら、AさんとBさんがこういうことをやって、こういうふうなことをしたからこういうふうに話して、こうなったからみたいな。
だからこの人たちの今後を考えた上でもこういうふうに考えて、これを通すべきみたいな話し方をしたりとか、すごい変えてるかもしれない。
なるほど、なるほど。
そういうふうにいろんな人に話をしていって、さきさんが最初はこういうふうに持っていきたいなって思ってる結論に対して、ほとんどの場合って動いていくんですか?
そうだね。昔は難しかったんだけど、だいぶできるようになってきたかな。
特に長くいる会社とか、長く働いているチームでやるときはもうその人たちのことがよくわかってるから、できたかな。
なるほど、なるほど。
そうやって話をする中で、相手の話を聞いて、でもなんか最初に思ってた、いきたかった結論って、もしかして違うほうがいいかもって思うときもあったりします?
そうだね、あるときもあるかな。
でも、そういう場合は、その人のことを信頼してるときで、自分がわからない。
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さっきのレストランの考えとちょっと似てて、自分が違う世界に連れてってくれるから、大丈夫だみたいに思えるときかも。
なるほど、なるほど。
だから、根底はプライベートの仕事も似てる感じがしますね、考え方というか。
似てるかも。信頼かもしれないね、そう思うと。
別に信頼してない人と働いてるっていう言い方になっちゃうからだけど、
ベース信頼関係があれば、Aさん自分が決めたくていろいろ思ってたとしても、Aさんがそういうならじゃあやってみようかみたいな気持ちにはなりやすいかも。
なるほど、なるほど。
信頼ね、でもそうですよね。
しかもさきさんの、例えばですけど、コーヒー屋さんの方とかだとさきさんはかなり長いじゃないですか。
長いし、立場的にもいろいろ経験してきてるし、たぶん経験則から見える、こうした方がいいっていう結論がきっとあるんですもんね。
そうだね、あるかもしれない。
そっちの方に決めていくっていう上では、信頼している人からの新しい世界の提案があったらそっちの方に行くけど、そうでなければ基本的には決めたい道に向かって動かしていく感じなんですかね。
そうだね、そうかもしれないな。
なんか面白いと思って、私との違い、今の会社に、今私って自分の会社もやってれば会社員としても所属していて、
なんか私、自分がやってる会社の方でいうと決める人は私しかいないって感じだから、
なんかもう決めて決めてみたいな感じ、ちっちゃいことから何かそうなんですけど、
会社員でやってる方って、もちろんなんか自分でこういう風な結論に持っていきたいっていう場合もあるし、そうではなくて、
どういう結論にしたらいいか分かんない時っていうのも結構あって、
そういう時は一旦仮のすっごい生乳状態の叩き台を持ってって、なんか人の頭を借りながら決めていってる傾向に最近あるなって思ってて、
でもそれもすごい分かるかも。
分かります。
なんかね、一個の話だけじゃないしね、なんかこう複数のことを考えながら、
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何が先順位高くするかって、そのケース、いっぱいケースで違ったりもするもんね。
うんうん、そうですよね。
なんか全然こうスタートアップでやったことない、みんながやったことないことについて決める時って、
誰も多分正解分かってないケースの方が多いなと思ってて、
そういう時はえいって、もうこっちだよ、こっちでやろうよみたいな感じで決める時もあるけど、
どっちかっていうと、どっちかっていうと、
そうですね。
決めに、最後に決定する人っていうのは明確にした上で、
ただそこに至るまでは道具を残しながら、どんな決断をしたのかって、
構成のために、なんかそんな感じでやってる感じがしますね。
うーん、そうだね。
ね、ケースバイケースだなぁ。
確かに。
そうだね。
なんか私、今聞いてて思ったのは、結構その、
スタート、なんていうのかな、とりあえずでもその動かさなきゃいけない時とか、
あるある。
なんかあるじゃないですか。
ありますね、めっちゃある。
っていう時はなんか、議論もそうだし、形をいったん作るっていうこともそうかもしれないけど、
私はこう思うとか、私だと思ってるみたいな言い方をして、スタートすることが多いかな。
うーん、いや、なんかそれ大事ですよね、ケースと。
なんだろう、自分が言う時もそうだし、誰かと議論する時もそうだけど、
なんかどうしたいのかな、どういう意思を持ってるのかな、相手が。
で、結構ある場合とない場合って違いますよね。
そうそうそう、だからなんかこう、でも失敗したくないし、自分もあってるかわかんないし、
でもなんかこう、何かをボールを切り出さないと進まないみたいな時ってあると思うから、
なんかそういう時って、自分の逃げみたいなところも、自分の心理的な、なんかこう逃げというか、
安心感みたいなことも含めて、自分が正しいかどうかわからないかな。
私だったらとかよく言ってるかも。
特に今のコンサルやってる会社さんとかはそういうのかもしれない。
そうですよね、きっと。
こういうケースどうしますかとか、この場合ってどうしてますかみたいな話、よくなるんだけど、
わかんないよみたいなこととか多くて、なんかこう、それはその、なんだろう、
例えばじゃあお店作りますってなってても、
A社でお店作る時とB社でお店作る時ってやっぱり違うわけじゃないですか。
だから、そのA社のことを知りきらない中で、絶対こうだよなって、とても言えないけど、
なんかこう、切り出さなきゃいけない。
21:00
だから、これまでだったらこうしてましたとか、私だったらこうしますとかは、結構言ってる気がするなぁと思う。
でもなんかその、切り出しのやり方大事ですよね。
それによって他の人が、あ、なるほど、じゃあ自分の場合はこうかなとか、
じゃあ我が社は過去はこうだったなとか、思い出しやすくっていう切り出しもあれば、
なんかこう、なんだ、そうじゃない切り出しもあるから。
そうだよね。
確かにそうですよね。
そんな気がする。
確かに。
なんかそういうこう、何でしょう、意思は持ちつつ、相手が聞きやすい切り出しをするのって、私なんか今聞いてて思ったんですけど、
なんか女性の方が得意な気がしますね。
そうかもね。
なんとなく。
確かに。
男性ってさ、なんかさ、そういう時ってさ、何々どう思う?とか言ってこない?
あー、多いかもしれない。
なんか私あれ結構さ乱暴って思うんだよね。
あー。
なんか突然シーンってなった時にさ、なんかこうさ、なんか何々さんどう思う?
私それよくやられがちなんだけど。
言ってましたよね、思い出した。
なんかそれさ、みたいな、いやいやいや、あなた、あなたの仕事やでっていつも。
いやー、わかる。
なんか私今の会社はほとんどないんですけど、前の会社はありましたね。
なんか詰まった時に、突然槍を投げられるみたいな。
そうそうそうそう。
え、なんかこう、もちろん答えがある時もあるし、なんだろう、思ってることもあるけど、
いやいやいや、みたいな、その要因嫌だな、みたいな気持ちがある。
わかる、わかる。
なんかでもそれ、癖でしょうね。
うん。
それやりがちな人っていますもんね。
いやー、なんか私も具体的に今思い出してるんですけど、バイネームで。
どの、どの会議に行ってもやっぱりやり投げ要因でしたもんね。
いやそうなのよね。
たぶんさ、私もそうだしみょうさんも、なんかたぶんそうなんじゃないかと思うけどさ、
なんかちょっとさ、なんかこう、笑いとかもできるじゃん。
なんか自虐笑いみたいな。
自虐ね、わかる。はい。ちょっと反省する時もあるけど。
そうそうそう。なんかでもそれを求められてる時もないよね。
わかるわかる。
なんかこう、なんだろう、ちょっとこの和ましてや、みたいな感じ。
わかる、わかる。
で、なんか、すごいわかります。それでなんかそれをこっちも汲んじゃうから、なんかちょっとてへみたいな。
そうそうそうそう。
ふざけた感じでやっちゃって、やははみたいな感じになってみたいな。
そうそうそう。で、その人がまたなんかうまいことそっからやるみたいな。
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あるあるある。
なにこのやりとりみたいな。
ある。
あるよね。でもそれ求められてるんだなって思う時あるよね。
めっちゃありますよ。だからもうなんか目が、ちょっとおどけろよみたいな感じの目をして、こっちに来るもん。
わかる。やばい面白い。
いやでもそうなんだよな。
なんかでもその人との信頼関係ができてればいいですよね。
あ、そうなの。そうだよね。そうだね。
で、なんか役割分担ができていて、こういう進め方で最終的にうまい着地に持っていけるっていう実績と信頼があればいいんだけど、
そうじゃなくてただただそれをぶん投げられる感じだと、ただなんかもやりますよね。
もやるし、なんか終わったその時ももやるし、終わった後もめっちゃもやるよね。
分かる分かる。
なんやねん。分かる。
分かるな。
困っちゃうね。困っちゃいますね。困っちゃいますね。
いやー決め方なの。
なんかでも1個、仕事の方はね、いろんな、
さっきさっきさえ言ってましたけど、B2Cの会社でお客様の、お客様の何だろうな、
体験が全てだからっていうこう決め方、決め方というか何がこの会社の決定の過程において大事にされているのかっていうのがやっぱり明確になってるってすごいいいなって思う。
で、あの、前私が家の中で決める時に決め方を決めたみたいな話してたじゃないですか。
はいはいはい。
なんか、改めてプライベートでもそういう決め方、決め方というか決める時における軸が1個あると、やっぱいいなって思って。
最近そういう議論なかったんですけど、うちの中で。
うんうんうん。
この分野はこの人が決める。で、決まったことはもうみんながフォローするとか。
なんかそういうのあるだけでもいいんだろうなって思ったから、ちょっと改めて考えようと思いましたね。
ほんとだね。確かに。
うーん。
そうだね。
なんか私たちが働いてきているということが、お家で活かせることがあるとすればそういうことなのかもしれないよね。
そうな気がしますね。
いや、そうだと思うな。ほんとに。
うーん。
ちなみにそろそろお時間なんですけれど、私が勝手に気になるので、せっかくお便りをいただいたので、
プライベートで最近さきさんが決めてよかったことを一つ、私も言います。
27:02
えー決めてよかったこと?
うん。最近自分でこれ決めた。これ決めてよかったなって思ったこと。
あー。えー。今パッて出てきたことは、ゴールデンウィークの予定が何にもなくてちょっとイライラしてたの。
ちょっともやもや。
もやもやしてたのね。
なんだろう、これって誰が決めるの?みたいな気持ちだったんだけど。
うんうん。
何の蹴り出しもないし、どういうつもりなのかな?とか思ったりとかして。
で、もういいや、私決めようと思って。
うんうん。
妹家族とニセ子に行きます。
あーそうなんだ。いいですねいいですね。
で、ここなんかコンドみたいなホテルみたいなのを借りて。
うんうん。
で、たまたま妹とご飯食べてて、何も言ってないって言うから、ニセ子行こうよみたいになって。
え、めっちゃいいですね。
そう、乗り継い気合で決めました。
え、最高最高最高。
で、もやもやを解消しました。
素晴らしい。
はい。
私が決めてよかったことは、我が家収納が今崩壊していて。
うん。
なんか子供たちも中学校行くから制服が来るとか、一気に背が大きくなって、衣替えしても替えの服がないとか、とにかく崩壊してるんですよ、収納。
うんうん。
でも毎日なんかその衣類を入れてるスペースを見ると、ほんとにはーって溜め息ついちゃう感じになってたから、
思い切って建築士さんに入ってもらって、収納を改善するっていうことを決めました。
あーすごい。
そのなんかストレスすごい地味に大きいよね。
いやそれは分かります。
うちも今すごい崩壊してるからすごい思う。
あ、ほんと?
しかも毎日使う部分じゃないですか。
毎日そのなんか不機嫌を発生させる場所に行くっていうことで、1日1回がっかりするっていうのすっごい嫌で。
そうだよね。
だから私もそれを今解消にかかっております。
あー素晴らしいでございます。
やっぱご機嫌、自分でご機嫌っていう話。
いやマジほんとそうですね。そこに行き着きました。
ありがとうございました。
そうですね。
水曜日の縁側は私で良かったですかね?
そうですね。
お願いいたします。
はい。水曜日の縁側では皆様からお便り、ご意見・テーマを募集しています。
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インスタグラムでは交代で編集講義を綴っておりますので是非ご覧くださいね。
30:05
もし番組を気に入っていただけましたらフォロー・評価をいただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりましてありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
はい。バイバーイ。
30:26

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