2025-09-27 30:00

01-12-tacast放送局

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出走予定の「ちずとラムネの青い鳥症候群」が諸事情にて参加できなくなったため、tacast放送局tacosuが代走を務めますいや本当にギリギリ間に合った。事前準備なしの一発本番。tacosu心の声「なんとかなれーーーーーッ!!」

#tacast放送局



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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャスト制作についての視点が共有され、特にニッチなコンテンツやアンバランスなアプローチの重要性が探求されています。また、制作スタイルや自己表現に関する考え方の変化についても触れられています。ポッドキャストの形式や内容についての考察が行われ、自分のスタイルを維持することの重要性が語られています。特に、バランスの取れたポッドキャストとアンバランスなポッドキャストの違いについて深く掘り下げられています。

ポッドキャストの紹介と目標
はい、「雨の日には本をさして」のヤヨさん。 ありがとうございました。
創作読書についてのポッドキャストですと、 毎週木曜日更新で、現在エピソード数が33エピソードほど、
20分ぐらいのエピソードが多いので、 長くても1時間ぐらいのエピソードだったと思います。
なので皆さん、今から聞けばね、フルコンプリート。 フルコンボちょっとおかしいね。
で、この人、作る人というか、創作側の方なので、 例えば、本書いてみたいなーとか、
あの時ちょっと諸説とか書いてみたかったんだよな、 っていう人たちいますよね。
ポッドキャストなんかやってる人なんか、 みんな何かしつくりたくてやってるからね。
はい、ぜひぜひ聞いてみてください。 ということで、ありがとうございました。
リレーが引き継ぎまして、本来は、 地図とラムネの青い鳥正宏くんさんのポッドキャスト。
地図とラムネの青い鳥正宏くんというポッドキャストが ここで挟まっているんですけれども、
諸事情ございまして、私、タキャスト放送局タコスが、 ここから台座で14時30分から15時の30分枠を、
台座、勤めさせていただきます。 よろしくお願いいたします。
誰やねん、っていう話なんですけどね。 おそらく私の名前はね、出てこないというか、
日本ポッドキャスト協会のポッドキャストリレーの 配布しているものの中には、
私の名前は含まれていないかと思いますが、 ポッドキャスト協会の方で配信をしていた、
配信リレー、2025年配信リレーのCモン星の中の人ですね。
という人はね、私の名前を知ってくれているかと思いますが、 一応念のために自己紹介の方をさせていただきます。
私、タコスと申しまして、 ポッドキャストを始めて大体7年ぐらいになります。
初めて当初はね、情報系の3年生、大学3年生でして、 今はね、社会人をやっている、現場周りをね、
している肉体労働系のサラリーマンです。 日本ポッドキャスト協会の中の人の一人、
いろいろ何人かね、日本ポッドキャスト協会いるんで、 バタバタ中で動いている人いるんですけども、
今回、こうやったリレーの開催について、 アリアコリアをやっている中の人の一人として活動しています。
そういった人がタコスですと。
今回、日本ポッドキャスト協会の中で、 一応唯一、もともと参加予定がなかった人間でございまして、
今回、空きが出ちったと、ちょっと参加予定だったんだけど、 もうちょっと音声取れなくなっちゃってっていうのがあって、
今回、その空きの枠にね、 スコッと入らせていただいております。
私がやっているポッドキャストは、 タキャスト放送局というポッドキャストがありまして、
もともとタキャストという名前だったんですけれども、 いろんなライフハックの話だったとか、
気になるIT系の話をもともとしていたポッドキャストで、 そこから雑談だったりだとか、
いろんなポッドキャストが三つ四つ並列でやっていたのを、 1年か2年ほど前に統合した。
それがタキャスト放送局というポッドキャストになります。
ポッドキャストとニュースレター、 テキストのブログをひっくるめたものになります。
アンバランスなコンテンツの意義
そういったことをポッドキャストをしている人だよというのは、 聞いている方で覚えて帰ってくれると嬉しいです。
ということで、そんな人がやっているポッドキャストが、 30分今からお時間をいただいて、
番をつなぎていきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。
ということで早速始めていくんですけれども、
今、日付が9月22日、月曜日、祝日です。
配信のちょうど1週間切ってますね。 27日に配信に予定ですので、
かなりカツカツの状態で録音させていただいています。
ということで何の準備もございませんでして、 ぶっつけ本まで撮っております。よろしくお願いします。
一応、今回この日本ポッドキャスト協会の配信で、 一応3つテーマがあります。
未来、アンバランス、聞く。
この3つの中から1つ選んで、 1つじゃなくてもいいんですけれども、
テーマを決めてお話ししましょうということなんで、
何にしようかな。全然それも決めてなかった。
今回中継ぎなんで、 緩い感じで聞いてください。
そんなガチガチに重い話をするつもりはないです。
ということなんで、何だろうな。
どれにしようかな。アンバランスでしよう。
多分選ぶ人少ないだろうしね、ポッドキャストね。
聞く未来はつなげる先がある程度なくはないんですけど、
アンバランスがこれだけね。
なんでお前だけ横文字なんだというところもありますし、
バランスで良くないみたいなところもね、
多分ツッコミでどっかで見たような気がする。
なんでアンバランスなんだろうみたいなね。
もともとこれね、中の人ネタで言わせてもらうと、
アンバランスっていう文字じゃなかったんですよ。
これ文字とまだ違う文字でして、
なんだっけな、未確定とかそういう感じの別の文字だったのを、
中の人たちが、ああでもない、こうでもない、そうでもないと結構長いこと会議して、
で、なんだかんだで、じゃあアンバランスでどうだろうみたいな感じで出てきて、
あんまりイベントでアンバランスって聞かないよね。
言ってみる?みたいな感じでねじ込んだのがアンバランスになります。
なのでちょっとこれだけニュアンスが違うんですよ。
ということでアンバランスの話をしていきましょうかね。
なんだろうね、アンバランス。
アンバランスか、そうだな、僕のタキャストの話で、
僕最初に言った通り大学3年生の頃からポッドキャストをやってて、
ポッドキャストを聞く、ポッドキャストのアプリを使って、
ひとつさまのポッドキャストを聞くよりも前に自分でポッドキャストを配信した方が先だったっていう、
ちょっと変な経歴を持っているんですけど、
その始めた当初にはこう考えたけど、今になったらこう考えてるみたいな話がありまして、
そうだな、その話をしようかな。
そうだな、その当初、大学3年生の頃ですよ、私が。
いわゆるアンバランスなポッドキャストを作りたいっていう風に過去の僕は思っていたんですね。
アンバランスなポッドキャストというとあれなんですけれども、
ニッチというか尖ったというか、そういったニュアンスを含む言葉になるわけですけど、
そういったポッドキャストを作りたい、そういうポッドキャストでありたいっていう風に思って始まりました、過去ね。
で、右翼屈折あって今現状に至るわけなんですけれども、
それってつまりいわゆるアンバランスなポッドキャストでありたいよねっていうのって、
ポッドキャストを続ける、長く続けるヒントになってるんじゃないかな、なってるよねっていう感じの話です。
で、まあそうだな、その話をする、一番最初の基礎の話をするときとして、
有名な偶話というか、話、有名なセリフみたいな話をしておくと、
ポッドキャストに関わらず人気とかそういったものが評価とか数字につながるコンテンツにまつわる有名な話で、
受けるコンテンツには二パターンしかないよね、みたいな。
一つは多くの人に受け入れられるような、バランスの取れた均等なコンテンツ、多くの人に受けるようなコンテンツですと、浅く広く。
で、もう一つはある一定の範囲の人間、ある一定の波長を持つ人間にしか刺さらないと。
そういうようなコンテンツ、いわゆるニッチなコンテンツというのの二つだと、受けるコンテンツとは、その二パターンしかないよと。
実際に人気が出るかどうか、受けたコンテンツは大体この二つに分かれる。
実際に受けるかどうかに関してはタイミングですと、そういう言葉があるんですけども、
時代に合ったかどうか、みたいな話になると思うんだけど。
この話、このセリフというか、この話の肝というか、ここで語られてるのって二つあって、
一つ目は中途半端は良くないよねという話。
広く浅くいくのか、それとも深く、もう細く深くというか、もう深掘り深掘りでいくのか、浅く広くいくのかどっちかにしろと。
中途半端に広く、中途半端に浅くするのは、受けるコンテンツでは多分ほぼほぼないよね、あんま少ないよねという話と、
あと最後の方にも話したけど、人気出るかどうかはタイミングです、運です、その時代に合ってるかどうかですという話が来るところからは、長くやれよと。
例えばゴッホの絵とかそうですよね。あの人いっぱいいろんな絵作ったけど、生きてるうちは評価されませんでしたよね。
死んでから評価されましたよねっていう話で、その受ける時代っていうか受けるタイミングっていうのがあるから、
その受けるタイミングっていうのに上手く乗っかれるように、長く長くやれよと。
その時その時だけだと、自分がその注力したタイミングでは受けないかもしれない。
でも長くやっとけば、どっかしらでその過去のコンテンツとかを見て、どっかで受けるかもしれない。
だから長くやるよっていうことが、僕としてはこの2つがこの話の中で言いたいことなんだろうなってね、勝手に思ってるわけなんですけど。
以前は、それこそ僕がポッドキャスト始めた時ぐらいの話になるんですけど、
いわゆるこの一番最初に言ったコンテンツ、2パターンのコンテンツのうち多くの人に受け入れられるコンテンツ、
つまりバランスが取れていて、人気が出て、有名であるほど人気が出るのはちょっと違うからね。
つまりは分かりやすいってことなのかなって僕は思ってたの。
多くの人にあさか広く受け入れられるようなコンテンツって、人気が出て分かりやすくて安定してて、つまり王道っぽいみたいな感じのことをその時思っていて。
もう一個のある一定の波長の人間にしか刺さらないみたいな、つまりニッチなコンテンツ。
バランスというよりかはアンバランスで偏っている。
人気というよりはほぼ熱狂的なファンがいますみたいなね。
アンバランスで熱狂的なファンがいて。
そのバランスの取れているやつと比較したらちょっと分かりにくい。
分かりにくいというか前提知識がいる。
ハイコンテキストって言うんだっけ。
いうやつで、つまり偏っていて。
っていうのが邪道だと思っていました。
過去の話ね。
その王道っていうのは分かりやすくて安定してて。
受ける話題を狙っていて。
その時代その時代にアジャストしていくような。
いうものだよねと。
かといってアンバランスの方偏っていて。
邪道で。
その人というかそのポッドキャストでガリガリにテーマが決まっていて。
同じテーマを深く深く深く深く掘り進めるようなポッドキャストで。
いったい流行りスタリーではない。
何だろうその話まだやってんのみたいな。
いうのがアンバランスなものであって邪道なものだと。
過去の僕は思っていたんですね。
過去の僕はよ。
こんだけ再三言うんだからさ。
違うよねっていう話になるのはみんな気づいてると思うんだけど。
ある時ふとアンバランスなポッドキャストでやりたい。
つまり尖ったことがやりたいと思ってたんだよねその時ね。
尖ってニッチで流行りスタリーがなくて。
自分の興味のある分野で自分の興味のあることに対してのポッドキャストを延々と。
同じ穴を延々と掘り進めていたいんだと。
それが邪道であるというふうに思っていたんですけれども。
ふと思ったんですよねこれはね。
これちゃんと話を整理すると流行りスタリーがない。
言ってしまったらある意味クラシックな話なわけですよね。
クラシックというか何というか。
自分の話したいテーマの話をずっとしていたいという話で。
あれこれふと思ったけどこれめちゃくちゃ安定してないみたいな。
めちゃくちゃ安定してるというかねなんだろうな。
正当派じゃないって。
そうあの散々いや俺は邪道なんだ。
俺は尖っているんだ。
俺はこの話しかしたくないんだ。
このニッチな業界でやっていくんだ。
うおーっつって言って。
言ってしまったと分かりたかったわけですよ。
僕はその同時。
この話を俺しかしてねーぜ。
うおーっぐらいの感じの話を考えていたんだけど。
それで俺は邪道なのぜみたいな感じのことを考えてたんだけど。
すげークラシックで正当派なんじゃねーのっていうふうにふと思ってしまって。
でも言われてみればそうだよね。
尖ってるのは尖ってるかもしれない。
偏っているんだけれども偏ったことを安定供給しようとしているんですよね。
同じところを掘り進めるわけだからさ。
こっちの方が王道じゃねっていうふうに。
その時にふと思って。
あれーっつって。
サンザ邪道だと思ってたけど。
俺やってることって王道なのかと。
アンバランスって王道なのっていうふうに。
ちょっとあれなんか今まで感じたこと考えたこと違うぞみたいなのがその時にあって。
実は逆に今まで王道だとバランスが取れていて。
受ける話題を狙っていって追いかけていって。
その時代にアジャストしていくような形のいうやつ。
ポッドキャストの考察
最先端を走り続けるみたいな感じのやつ。
あれが俺は王道だと思ったんだけどあれ違うのかなと思ったら。
でも確かに言われてみればその場の雰囲気というかその時代の流れに対してアジャストしていくから。
だいぶ変化が激しいんだろうなっていうふうに今ふと思ったわけですね。
バランスのさっきと取れたポッドキャスト、僕が王道だと思ってたのは、
船自体は揺れてないんですけど、安定させてるからさ。
船自体は揺れてないかもしれないんだけど、
その中の舵取ってる人は荒れてる海の中を船を安定させようとしてめちゃくちゃ忙しいみたいな。
そういう感じなのかなと思って。
その中の人めちゃくちゃ忙しいんだろうねと。変化が激しいんだろうなと。
逆にさっき言った自分の考えた自分の範囲内のポッドキャストをやるということは、
つまり海が荒れてますと。
船もめっちゃ揺れてます。
知りませんって言いながら舵を全く動かさない人なんですよ。
私が信じた意味じゃこれですみたいな感じで。
まあもしかしたら転覆するかもしれないけどね。
中に乗ってる人からしたらもうなんかすごいことになってるよ。
もうジェットコースターみたいになってるんじゃない?
中の人は。乗ってくれてるリスナーたちはね。
何の話をしてるんだろうこいつぐらいの感じで。
よくわからんけどなんか進んでるからいいやぐらいの。
ということですごいカルチャーショックというか、
その時にそっかっていうのでなんか変な気づきをしたような記憶がある。
話を元に戻すとですね。
よくよく考えるとこのアンバランスなポッドキャストっていうのを再定義すると、
分かったことをしてるどうとのこうとのっていうよりかは、
聞いてくれるリスナーのことを考えて配信というか録音をしているのかどうかみたいな話になるんだろうなっていう感じがしていて。
さっきのあの舵取りの話になると、
あれって船の中に乗っている人たちを弱さないために船を安定させる必要があって、
そのために中の人が精一杯の力を使って舵を取って船を安定させていると。
つまりは中に乗っている人、聞いてくれる人のことを考えた配信作り、音作り、音作りというか内容作りをしている。
アンバランスの重要性
で、かたやアンバランスの方に関しては中に乗っている人たちのことは知りませんと。
その代わりを自分が自分の行きたい方向に舵切ります。この道でそのまま突き進みますみたいな話だと思うんですよね。
つまりはある意味不親切なポッドキャストと親切なポッドキャストっていうのが、
バランスの取れたポッドキャストとアンバランスなポッドキャストの差になるのかなっていう感じがしていて。
逆に、確かに人気が欲しいというか、多くの人に聞いて欲しいんだったら、
ある意味そういうちゃんと舵の取れた、中に入っている乗客のことを考えたポッドキャストの方がいいだろうなというふうにも思うんだけど、
僕としては、どっちかというと好き嫌いというか、好みの範囲内になってしまうような気はしていてるんだけれども、
逆にこのアンバランスの方のポッドキャスト、つまり自分の軸が自分にあるポッドキャストは、他人が原因でやめることってないよなっていうふうに思っていて。
だって、中に入っている乗客なんか、居ようが居まいが関係ないぐらい、極論だけどね。
極論居ようが居まいが関係ないぐらいのところまで行ってしまえば、その中にいてる人が原因でやめることは多分ないわけですよ。
中にいてる人が激烈に怒っちゃってさ、この船燃やしてあるでぐらいまで行ったら話は別になるわけだけど。
基本的にはそういうふうに理論上考えられればね。
ていうことがあって、僕の中ではこの全うにアンバランスな、すごいエゴイズムあふれるわけですけどね。
なんて自分勝手なっていうところはあるんですけど、こういうアンバランスなままのポッドキャストであり続けたい。
し、そうすることによって長く続くんじゃないかなっていうふうに思っていると。
で、さらに遡ると、それってある意味一番安定していて、一番安定していてかつ王道な正当なポッドキャストではないだろうかということにふと気づいて、
あ、俺このままでいいんだっていうので、すごい安心をした記憶があります。
まあ、諸説あります。結局諸説ありますけどね。
そもそも論の話をすると、ポッドキャストという媒体を選んでいる時点でそもそもニッチなんですよ。
それはだってYouTubeとかの方が動画媒体、ポッドキャストも基本的には音声配信がメインだけれども、動画だって配信できるわけですよね。
でも基本的にはYouTubeの方が人気だし、みんなにYouTube見るし聞くし、ポッドキャストを選ぶという時点でだいぶ確かにニッチではある。
そのニッチの中でさらに自分のやりたいことをやるのか、それともニッチの中で人気な方向に向くのか、それはもう選ぶ人だよね。
選ぶ人というか、何をもってしてやるかみたいな話にはなってくるわけですけれど、難しい話ですね。
というのがありまして、僕の中ではアンバランスなポッドキャストというのが実は王道なポッドキャストで、
アンバランスなポッドキャストを続けることがポッドキャストを続けるということに関しては良い方法なんじゃないの?というふうに思っているという話でした。
配信の目的と動機
ということで、全然中継ぎで話すにはなかなかカスカスな話でしたけれども、
いやー30分か。久しぶりにポッドキャストを録音するとなかなかしんどいね。
15分とかだったらね、もうちょっとこれを半分にギュッとした内容だったら話すのは多分楽だったんだろうけど。
おかしいなぁ。やっぱね、最近ポッドキャスト全然録れてなくてね。
今から5分くらいはほぼ雑談です。自分の言いたいことは言ったんでね。
ということで、アンバランスね。
アンバランスなポッドキャストを続けるっていう、アンバランスなポッドキャストっていう辞任すら、
まあ実はあんまりないのかもしれないな。便宜上アンバランスなポッドキャストとはという話をしたけれども、
自分がバランスの取れた、つまりは浅く広くというかね。
その時代その時代に合わせた方向に向けたポッドキャスト、バランスの取れた方向のポッドキャストをやっているのかどうなのか。
それとも自分の個性というか自分の話したいことがメインの軸であって、
で、それを話していたら後ろから人がついてきたのか。
なかなかね、そもそも判断も難しいんだけどね。気づいたらどっちかに寄ってたみたいな。
気づいたらなんか人が多くいる方向へ走っていたみたいな話もあるだろうし。
うーん。何度も言うけれども、これは別に良い悪いの話をしているわけじゃなくて、
好みというか、なぜあなたがポッドキャストをやっているんですかという話になると思います。
まあ、難しいところだよね。
どうしてポッドキャストをやっているのかみたいな話にまで持っていくとね、なかなかね、いろんなことがあると思うんだよな。
ちなみに私の場合はね、動画の編集がね、難しくてできなかったからです。
一番最初に僕がポッドキャストを始めた理由なんですけど、
まずテキストのブログを始めようと一番最初に思ったんだけど、
僕はその当時タイピングがすごい下手くそで、タイピングがもう本当に本当に下手くそで、
少なくともできないと言えるぐらいには下手くそだったので、
じゃあ喋ろうと、自分の考えていることを喋るのだったらできるよねと思って、
音声配信をしようかなと思ったのが一番最初。
じゃあそもそもなぜ配信、ブログ、そのもう一個前の段階だよね。
なぜ配信をしようかなというか、何か伝えたいことがあったのかという風になったら、
別に伝えたいことではなかったんだけど、自分のアイデアを整理して、
それを聞いてもらったり見てもらったりして、反応が欲しかったのが一番最初だったな。
だから本当にその頃から本当に自分の軸だったんだね。
僕の考えたアイデアどうみたいな、リクエストforコメントみたいな、そういう話だったんですね、一番最初。
だから続いているというところはあるかもしれないね。別に人気がなかろうがあろうがどうでもよかったからそれって。
どう思いますって聞いて、いやお前のそれさみたいな話の、そういう話のネタが欲しかったというか、そういう話がしたかったから始めたのが一番最初だったからね。
という話をしたらもう30分か。次のリレーの方を紹介しましょう。
しぶちょーさんのものづくりのラジオですね。結構前から僕ファンで、単純に配信している内容とかが知らないことばっかでへーって思ったりしたりとか、
3Dプリンターをちょっと触り始めていて、すごく興味があってよく見ていました。今も配信を聞いていたりします。
キャット引くときとか便利な情報とかを流してくれるときが多くてフォローしたのが確か最初です。
ということでちょっと長くなりましたが、竹橋と放送局でした。次のしぶちょーさんよろしくお願いいたします。
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