ポッドキャストの配信とリスナーの期待
皆さん、ご無沙汰しております。この番組を配信しております北海道在住の米野岡にして、個々のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
普段は営農とサブカルというポッドキャスト番組を配信しておりまして、こちらの小絵日記の方ではそのポッドキャストを作りながら、いろいろと考えたことについてお話をしていこうと思っております。
今現在30分だけ空き時間というふうな状況となりましたので、最近いろいろと思っちゃいたんですけれども、話してなかったなというふうなことについて少し話をしていこうかと思っております。
だいたい10分ずつぐらい撮って日付をまたいで配信するって感じにしようかなぁと思っているはいるんですけどね。
まあめんどくさいから同時に配信してもいいかと思ってますけどね。やろうと思っております。
今回のテーマはですね、望まれてない配信をするぐらいだったら休んだ方がいいんじゃないっていうふうな話をですね、まあちょっとしていこうかなと思っております。
これどういうふうなことなのかというか、基本的にはポッドキャストを配信することにおいて一貫性がとにかく大事だったりするっていうふうなのは、こちらの小絵日記の方でも以前話したことがあるかなと思っております。
基本的にリスナーが講読をする一番ありがたいというか、目的未来のものっていうふうなのは一貫して同じ話が聞けるっていうふうなことをほぼほぼ念頭において講読されるというふうなことが多かったりするんですよね。
それもありまして、本題から外れるようなエピソードを多数配信するっていうふうなことは、多分普通にポッドキャストをやる上でおいて望まれないことというか、よろしくないことだろうなって私自身考えております。
考えてはいるんですけども、そうせざるを得なかったり、あとなんでそこまで俺が気を使わなければならないのかっていうふうなことを考えましてですね。
私は定期的に、多分全く望まれてないだろうなっていうふうな配信をですね、どうしても撮ってしまうというふうなことがありましてですね。
この辺が私が伸び悩んでいたり泥水をすすっていたりするような感じになっている一番の原因だろうなーっていうふうなのは思っておりますね。
元々はね、アニメとか映画とかの農業描写をいろいろ話をしていくというふうなところで比較的有名になったような番組ではあったんですけどね。
そちらの方が顧客視して、それだけでは食っていけないというふうな状況になりまして、いろいろ手を出した結果ですね、本当にいろいろと特定の回については聞くけれど特定の回については聞かないというふうな、そんなようなリスナーばっかり抱えているような状況になってたりしてたんですね。
で、そんなようなことをここ最近改めて思い知ってたっていうふうなのはですね、私はライフワークで階段を集めておりまして、その階段を配信するっていうふうなやつをですね、8月中毎週1話ずつ配信するっていうふうなのをやってたんですね。
それをやった結果ですね、あの、高読書数がめべりしているなーっていうふうなのを、あの、まあ如実に感じてたりするわけだったりするんです。
なんかね、あの、いろいろとやってて思うんですけれども、アップルポッドキャストが特にこういうのは顕著だなっていうふうに思っております。
で、アップルポッドキャスト、基本的にはポッドキャストを聞くしかできないアプリケーションだったりするので、ま、途端にそのポッドキャストをそういうふうな感じで届くと嫌になっちゃう人っていうふうなのがいるなっていうふうな感じがしておりまして、
ま、それで、まあ、当番組基本的にアップルポッドキャストにおいての高読書数っていうふうなのをですね、ま、ずーっと伸び悩んでるなーっていうふうな感じがしてるんですよね。
で、これがAmazonとかSpotifyだと意外とそうでもなかったりするっていうのがあるんですよね。
ま、っていうふうなのも、あっちの方は更新の通知がそんなに目立った感じで出てこないっていうふうなのが結構禁止してるかなと思っております。
ま、だから、なんかあの、知らねーなとか興味ねーなーっていうふうなやつを見たとしてもその見ている時間が短いっていうふうなアプリケーション上の都合がありまして、
ま、それで気にせずにフォローボタンをポチポチポチポチとかやって、そしてあの、そもそもこの番組高読してたっけな、フォローしてたっけなっていうふうなことを忘れちゃうっていうふうなことができるのが、ま、結構いいところかなと思っております。
ただ、アップルポッドキャストの方はなんかの本当に選んで聞くって感じになってたりするので、ま、それであの、何回か特定の回数嫌な感じの特に聞きたいなっていうふうに興味を惹かれない感じの話題が続いたりすると、ま、途端にフォロー外すとかでもいいかっていうふうな感じになっちゃうんだろうなっていうふうな気が私はしております。
今後の方針と新しい試み
ま、これはあの、うん、ポッドキャストのリスナー側として、あのアプリを触っていてそんなような感じがなってたなーっていうふうなのはね、思ってたりする部分なんですよね。で、具体的にどうだったかっていうと、例えば、今終わっちゃった番組ですけど、TBSラジオの玉結びっていうふうな番組がありました。で、私はあの、特定の回の人だけ聞くっていうふうなことをやってたりしてたんですね。
ま、だから、あの、町山智寛さんとか、あとあの、ピエール滝さんとか、あの、ま、その辺が出ているとか、あとあの、えーと、南海キャンディーズの山ちゃんとかが出てくる回とかは好きで聞いてたんですけど、他の人のところとかはそんなに興味がないとかっていうふうなことがあったりすると、あの、聞かないでどんどんアプリにね、データが溜まっていくっていうふうな感じになってて、ま、それはそれできつかったなっていうふうなのもありますしね。
ま、そういうふうな感じで、たぶんあの、本来の目的から外れた音源が配信され続けていくっていうふうなことだけで、ストレスに感じてしまう人って当然のことながらいるよねーっていうふうな気がしてくるんですよね。ま、あの、そうそう、たぶんあの、Apple Podcastの場合は、そうやって講読しているとデータが溜まっていくっていうふうなところが嫌な部分もあるんだろうなっていうふうな気がするんですよね。
ま、私はあんまりナレッジ系とかの番組を聞くことはないのでわかんないんですけども、コテンラジオとかでもたぶん聞いてないシリーズが3つぐらい溜まってたとしたら、それはもう見るのも嫌だなっていうふうな感じになるんじゃねーのかな。うーん、よくわかんないけどね。ま、だからなんか、ある程度結局のところあっちの方は、その聞き切れるような量で収束していくっていうふうな形になるのが一般的じゃねーかなーって思うんですよね。
ま、それかあの、えーと、フォローをしてて、講読をしてて、その通知は受けるけどダウンロードはしないみたいな設定にするとか、すれば、たぶんあの、山ほどね、講読してるとかっていうようなこともできると思うんですけどね。ま、一応、リスナーの方にも一人そんなのがいたなーっていうふうな、あの、アホほど番組数をApple Podcastで講読してるっていうふうな人がいて、携帯が重いって言ってたんですけど、それが原因じゃないっていうふうにいつも思ってたんですけどね。まあまあ、そんなような人もいたりはするけど。
ま、基本的には、うん、なんか、そうやってね、あのー、やんないほう、うん、そう、なんか望まれない配信をするぐらいだったら休んだ方がいいよねーとは思ってはいるんですけどね。ただ、あのー、まあ、配信側の方としては、定期的に収録をしたり話したりをするというふうな習慣をつけておいた方が、あの、突然やめるっていうふうなことがなくなるんでね。ま、あの、こっち側の都合のためにやっといた方がいいかなとは思ってはいるんですよね。
で、これね、あのー、こちらの両方の意見を中間とって上手いことをやるにはどうしたらいいかというとですね、あのー、取り溜めをして、そしてあのー、一時期休むとかっていうふうなことをやるのが一番いいんじゃねーかなーっていうふうな気がするんですけどね。ま、けれどもね、そうそう簡単に上手くはいかねーよなーって思ってたりしますね。
ま、特に私はですね、こうやってあの、準備をして話をするっていうふうなことを今までずーっとやってきてる人間だったりしておりますから、あのー、反応期に入るとですね、あの、準備してる台本が枯渇してるっていうふうなことがまあまああるんでね。ま、それもありまして、なかなかにね、あの、そういうふうなことを上手くやるっていうふうなことができねーなーっていうふうに思いながら日々生きてる昨今で立ったりしておりますね。
ねー、なんかでもここ最近のあのポッドキャストのこういうね、いろいろやってる努力とかそういうふうなことっていうのがなんか馬鹿らしいなーとは思いつつ、でもやらないとなんとなくあの人が離れていくばっかりだなーっていうふうな気もしたりはするんですよね。
私もあのもう初めて長い番組になっちゃうとですね、なんかのスポティファイでもそうだしアップルポッドキャストでもそうだし、あのランキングとかフックアップのシステムとかから外れるようになってくるんですよね。
だからあのスポティファイからもアップルポッドキャストからも見捨てられている立場になっているっていうふうな感じに今現在はついているような状態なんでね、まあそれもありますんでね、なんかあの昔のポッドキャスターとかはあのこういうふうなタイミングになると新しく番組を作り直してっていうふうなことをやってたんですけどね、まあ私はそういうのがめんどくさいのでそういうのをやってたりはしないわけなんですけど、いやーけれどね、なんかそういうふうなことも考えちゃうのちょっとわかってくるなーっていうふうなのもありますね。
まあそれもありましてね、いろいろと違うことはやってるんですけど、その違うことっていうふうなことが望まれてないこともありまして、なんかね、もうよくわかんねえっていうふうな気がしておりますね。
たぶん私が今、あの新しくちゃんとそういうふうなことを考えていろいろとやるべきことはといえばですね、営農とサブカルというふうな番組を一旦やめて、営農とサブカルというチャンネル名にして、でそのチャンネルの中で複数の番組に分けて、その複数のポッドキャストをそれぞれ更新するっていうふうなことをやるのが一番いいことだなというふうに思っておりますね。
うん、なんですけどね、なんかそれってさ、すごく大変そうじゃないっていうふうな気がして、今現在は全然何にもできなかったりはするんですけどね、けれどもそんなようなことを考えながら日々いろいろとやっている作家でございますね。
はい、というわけで話したいこともだいたいまとまったんで、とりあえず一旦こんなところで締めておきたいと思います。