2025-04-30 18:17

AIが生きがいばかり取っていく

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#ポッドキャスト #声日記

notebooklmのポッドキャスト機能の話から鬱々とした話をしてます。

サマリー

ポッドキャスト配信者は自身の活動について話しており、新たに登場したノートブックLMのポッドキャスト機能がもたらす影響に不安を感じています。この機能が自身の活動を脅かすのではないかと懸念しており、自らのポッドキャストが陳腐化する可能性にも言及しています。ポッドキャストの未来について、AIの進化が人間の活動をどのように変えていくのかが探求されており、特にAIがナレッジ系コンテンツを代替する可能性が中心となっています。

ポッドキャストの活動
こちらの声日記は、普段営農とサブカル、ポッドキャストを聞く人よ。あともう一本、スペキュレイティブフィクションポッドキャストというポッドキャストをつくりながら、いろいろとポッドキャストを配信している人が、ポッドキャストをつくりながら、ポッドキャストについて考えたことを話をしていく声日記となっております。
今回話したいことは、ノートブックLMのポッドキャスト機能という話をしていこうかなと思っております。
今のところ、昨日今日出たばかりのサービスで、私はほとんど使っていないし、上手い使い方というのがさっぱり、今のところ発想が出ていない状態なので、あまり話せることで良いことはないかなと思うんですけど。
何となく、かなりここ最近嫌なことが続いておりまして、ナイブなところに入ってしまっているなというふうな、そんなようなAIに趣味ばかり奪われていくというふうなことのお気持ちの表明みたいな話になるんじゃないかなと思っておりますけど。
だいたい15分間ぐらいお付き合いをいただけると嬉しいなぁと思っております。そんな風に考えちゃう、そもそもの原因というのが、ここ最近何にも良いことがないと思いながら日々生活をしております。
仕事が思うように進まない、社内では嫌味を言われたり、何かしらのパワハラ的なものを感じたりですとか、あとは基本的に仕事をしていると、クレーム処理とか苦情の対処みたいなことが頻発しているような状態となっております。
そんなような状況にもかかわらず、いろいろと自分の年収やら何やら、車を買い換えるということになって、ローンの申請やら何やらをやった際に、いろいろと思う程度のあるような年収というふうなことを思いまして、何でこんなことをやっているのかなというふうなことを思うような日々が続いているなというのが、ここ最近の状況だったりしております。
私が農系ポッドキャストだというふうに言われて毎回毎回ぶち切れるのは、農系ポッドキャストとして紹介をされたところで恩恵を得ていないというふうなことと、あと自分の農作物が売れたところで自分にプラスがないというふうなところが一番でかいところかなと思っておりますんでね。
そんなのがありまして、ここ最近は農系ポッドキャストではございませんというふうなのを明確に押し出すためにも、ちょっと元々やっていた営農とサブカルというふうな番組をですね、3つに分けるような感じで今現在配信しているというふうな、そんなような状況だったりしております。
ただね、私の番組なんかね、もういろいろとやってて思うんですけどね、私はもう元人気ポッドキャスト配信者みたいな、そんなような状況になってるなーっていうふうなのは思っております。
単純にあのすごく望まれてやっていた頃から多分やってる内容とかも変わってるしで、あとあのなんかいいねとかね、フォローしてますとかっていうふうなことをやってくれる人とかっていうふうな人もいはするんですけども、でもみんながみんな多分私の番組配信されたらすぐ聞くっていうふうなわけじゃないんです。
あの時のあの回が面白かったとか、そういうふうな思い出込みで配信のご講読みたいなこととか、あとSpotifyにおいてはいいねと講読するっていうふうな、チャンネル登録といいねが別になってるっていうふうな仕組みがあるんですよね。
それの都合上、多分いいねだけを押して、あの講読はしてないっていうふうな感じになってんじゃねーかなーと思いながらね、ここ最近はやっておりまして、それでね、あの大したことのないリスナー希望をやっているあの元人気ポッドキャスト配信者として、なんかここ最近はそうやって分けてっていうふうなことをやってたりはするんですけどね。
でもこの辺の部分とかっていうふうなことは、なんかね、ここ最近いろいろやってても思うんですけども、まあポッドキャスト、自分のポッドキャストでやってることっていうふうなのは、いくら努力したところでお金にもならなければ、あとは経済的依存とか、あとは本業の足しになるようなこと、本業の足しになるようなことはますます生まなくなってくるなぁとは思っております。
なんかね、あの真面目にいろいろやりながら思うことなんですけどね、本格的に嫌になってきてるなっていうふうなことを思っておりまして、それでなんかあのなかなかね、えーとつらいなとかそんなふうなことを思うようになってくるような状態なんですよ。でね、えーと本題の方に戻ろうとしてるけど戻れないな、えーと。
まあそんなような状況下で、あのまあミドルエイジクライシスって多分こういうやつなんだなーっていうふうに思いながら、まあ日々なんとか生活してたりするわけなんですよね。でね、このミドルエイジクライシスに対抗できる何かの手段として、まあ例えば、えー自分で何かをやっていくとかね、その仕事以外の何かっていうふうなところで、私の場合はポッドキャストがあるわけなんですけども、このポッドキャスト、まあずーっと長らくやってきてます。で、正直なところ経済的なものを何か生むわけもなければ、えー、経済的なものを何か生むわけもなければ、えー、経済的なものを何か生むわけもなければ
基本的に何かグチグチグチグチ嫌なコメントが届いたりして、えー褒められるコメントの方が少ないことでおなじみのポッドキャストをやってたりするわけなんですけども、でもこのポッドキャストをやってたりするのは何でかといえば、うーんとそうだな、まあほとんどあの経済的な目的じゃなくて、あのまあやれるからやってるっていうふうなのもあるけれども、あのーそう、これ以外に多分私がの社会に肯定的に認められるような仕事っていうのがこれしかないからっていうのが大きいかなって思うんです。
え、本業は何もないんですかっていうふうに思うんですけどね。本業はこれがないんですよね。一時産業立派じゃないですかっていうふうに言ってくる人いると思うんですけどね。えー、ぶち殺してやるからなっていうふうなことを定期的に思うぐらいにはムカついてたりはするんですよね。
まあ基本的にあの押し付けられた嫌な仕事っていう風な風に私は捉えてて、そして多分ね厄介なところが、あの自分でこれお客さんを見つけて売っていくとか、なんかねあの仕事の種類がまあやれどもやれども感謝されないような方向になってきてるし、でそしてその辺の部分でギスギスしてるなっていう風なことがここ最近だったりするんですよね。
で、仕事の愚痴のことは一旦置いておいても、ポッドキャストの話に戻るんですけども、まあ要はそんなこんなような状況だったりするので、あのポッドキャストがほぼほぼ唯一の拠り所みたいなような状況になってしまっているという、とてもとても不健康な状態で今現在ポッドキャストをやってたりするんですよね。で、そんなような状況下で、まあポッドキャストにえーとなんかいろいろ注力している人間にとってみてですね、今回あのようやっと本来に戻ってきたよ。
で、GoogleのノートブックLMという風なサービスがまあこの度日本語版がついに対応になりましたよっていう風に出ているノートブックLMのポッドキャスト機能っていう風なのがですね、なんかやっぱりあの自分のやってることを脅かしてくるようになる。あとは自分のやってることを陳腐化させるようになる。大きなものになりそうだなって感じがしていて嫌だなーって思っているところだったりしております。
未来への懸念
この機能自体は日本国内なんかあんまりねポッドキャストとかそういう風なのは流行ってなかったりするんでなんかそんなにパッとしねえサービスだなーって風に思われる人もいるかなとは思うんですけどね。ただポッドキャストやってる側としては割とあのえっと代替するようなものになり得るかもなって思うようなものなんですよ。
でノートブックLMはですねえっとまぁ検索の機能として持っているものとして例えばのそのノートのノートブックLMの説明いる一応しときますけれども。要はこのノートブックLMってインターネット上に落ちている動画とか記事とかそういう風なやつをその特定のノートブックの中にまとめておくことができて。
そしてそれについていろいろとチャット gp よろしく説質問をしたりあとは動画の内容を解説してもらったりとかっていうのことができるサービスなんです。でえっとこのポッドキャスト機能って風なのはそれの延長線上として内容を特定のやり方でうまいことプロンプトで指定をしてだいたい5、6分程度の音声ポッドキャストに仕立てるっていう風なことをやる機能だったりするんですね。
まあだからチャット gpt とかの持っているあの音声通話機能みたいなと似たような感じでえっと調べてきたものを要約してそれについて話をさせるっていうような機能なんです。で今現在日本国内でオープンになっているこの機能っていう風なのは何つったらいいんだろうあのまあ男女のコンビこれおそらく指定は今んところできなさそうなんですよね。
でその男女のコンビが結構流暢な感じで台本を作ってそれであの喋ったりするっていう。でねなんかポッドキャストとしてすげーなというふうに思ったのがちゃんとフィラーがあるんですよね。でいいポッドキャストになればなるほどフィラーっていらねえんですけども機械がやってるポッドキャストにフィラーが入って自然な感じに聞こえるっていう風なのがですね。まあ気持ち悪いなあというふうに思うぐらいあの本当に不気味の谷を越えてくるようなものだったりするんです。で今現在はこれあの人をね選べなかったりするんですけども。
例えばこの調子で人の声とかを選べるようになったりですとかあとは台本の指定をもっと長くして30分ぐらいのものが作れるようになったりとかっていうふうなことをやり始めるようになったらいよいよ思って人間がポッドキャストをやる必要ってないんじゃないかなっていう気が私はしているんです。
でまあねそんなことを言ったとしても例えばあのリッスンでこうやってあげれてるのと同じように自分の声の日記として自分の声の記録としてこういうふうなものを残していく意義はあるんですよって思われる方もいるとは思うんですけどもそれをわざわざ人間が話して人間が聞く必要があるのかっていうふうなことにもつながってきませんかねって私は思うんですよね。
でそしてあとなんかねあのきついなあっていうふうに思ってるのが今現在自分が分割して作った方の新しいポッドキャストっていうふうなのがおそらくこれの影響を受けて自分のやってることがチンパされるんじゃないかなっていうふうな気が今現在はしてるんです。
であの実際にねえっと私が今やっているポッドキャストのうちのポッドキャストを聞く人よという風なポッドキャスト番組があります。
でこれの内容ではたくさんのポッドキャストを自分で聞いてそれについて思ったことを喋っていくっていうふうなことをやる番組だったりするんですけどもこれと同じことって今現在ノートブック LM だけを使ってやることっていうのが実はできるようになってしまったって感じなんですね。
実際に私あのここ最近このポッドキャストを聞く人用の台本を書く際にはですねノートブック LM に MP3 とか音源データを下ろしてきたりあとは番組によっては youtube 配信がありますからねそれをそのまま貼り付けてそこから分析させて内容を要約させたものをレジュメに使ったりっていうようなことをやるんですよ。
で同じことをポッドキャスト機能を使ってやらせるとですね私一人で喋っているこのねただただと言い回しが苦労かったり気持ち悪かったりするおじさんが喋っている音声と違ってですねもっと聞き取りやすいような男性と女性の声2種類に分かれているトークっていう風なが展開されるという風なのが作れるようになっちゃうんですよね。
AIとポッドキャストの未来
で現状この辺の使い方っていう風なの基本的にこれに飛びついて乗ってあのプロ驚き屋みたいなあの基本的に何かあの書いてる言葉が強い割には特に何にも面白いことを言わないことでおなじみの人たちいるじゃないですかああいう風な人たちが飛びついてつまんない使い方をしている
例えば関西弁で漫才チックに確定申告の紹介をしてくださいとかあとはえっとアムロとシャアになりきって一年戦争のワードを使って確定申告の話をしてくださいとかクソつまんねーような使い方とかしてるわけじゃないですかでもこれが何かもう少し自然な形でポッドキャストを作るとかっていうようなことができるようになるんだったらあの正直多分代替されることになるっていう風なのはナレッジ系のポッドキャストはほぼほぼ代替してもいいんじゃねえかなっていう風な気がしてくるんですよね
うんとそうそうなんそうなんですけどではでもどうどうなんだろ違いますとかね私あのこの辺の分野明るくないっていうかそもそも聞く必要がないっていう風なことを考えていたのでそれはそのままそっくり代替できるようなっていう風な感じがするんですよ具体的に何という風なところなんですけど例えばボイシーみたいな10分間ぐらいの短いライフログとかあるじゃないですか
ああいうのって正直なところ即座に代替できてしまうぐらいにあっさり作れてしまうだろうなって思うんですでもしできるなんかだいたいできないものがあったとしたらそれはのえっとその人個人が持っている歪な人生観とかまあ歪な何かとかそういう風なものがあればという風なのがあるんですよ
まあ ai が作れない部分っていうのは弱い歪さの部分だったりするのでその辺の部分が多分だいたいできないだろうなとは思うんですよねなんですけどもこの辺もなんかノートブック lm あの入れる文章を歪にするとかその辺のことをうまいことをやっていけば多分似たようなこととかは代替できてそして量産もできるようになるんじゃないかなっていう
ですまあ単純にあの喋ってる内容が同じ2人組の行為になるっていう風なところだけだったりするんですね で
まああのポッドキャストとか音声バイターとかあの辺に関しては要は配信者を中心とした宗教みたいなもの まあ要はのえっと信仰宗教の教祖と信者の皆さんという風な感じの関係性になっているのでそれが
即座にだいたい可能だっていうふうな状況にはならないとは思うんですけども けれどもアマチュアが例えばこれからあのなんか何かについての雑学を話しますみたいなことを
いうようなポッドキャストってますますもってやるいい 理由がなくなるしでそして聞く理由もなくなるようなっていう風な感じがしてくるんですよね
だから本当にあの残ってくるのって雑談と日記になってきててそして雑談と日記って 面白いのかなっていう風なところがですね
私が兼ねてから疑問に思っておりまして俺が面白いと思ってたものに関しては多分これ に置き換わっていくような未来がなんとなく見えてたりするんですね
なんせ自分がやっているポッドキャスト多分これノートブック lm だけを使って私と同じようなことって いやー
いやでもなまだまだ私の歪な部分をどうやって入れるかの部分が全然発想ついてないので できないと思うんですけど
けど多分もう1年か2年先には 何かしら解決する手段とかが出てきてくるんじゃないかなって思うんですよね
で実際こういうふうに考えているとですねまぁ今現在あのやっている新しく始めた方の ポッドキャスト
あのまあポッドキャストを聞く人よというポッドキャストを聞く人の方もそうだし スペキュレイティブフィクションポッドキャストというあのまあ
8状況を8かなり8を考えた フィクションのポッドキャストとかというふうなのをやってたりするんですけども
こっちの方もかなりあのチャット gpt とグーグルノートブックどちらもかなり使い 食っているようなものなんですね
実際にこれが使ってているから本当だったら何ヶ月もかかって作っていたような1本という ふうなのが今は多分月に1本ぐらいのペースで作れるかなというふうなぐらい量産体制
が作っ 作れているようになっているのでそれはそれでいいことではあるんですけどもいいことではあるんです
けどねでもいつかどこかの瞬間にあの私がやっていることはそもそも 意味がなくなるというかやらなくても良くなる瞬間が来るっていうふうになるんですよ
でそんなような状況になってしまったら果たして私は何をしたらいいんだろうなって まあここ最近そのミドルエイジクライシスと一緒に思うようになってきてたいんですよ
ね 正直なところ ai って私のやりたくない仕事とかあの働きたくない現状とか
あとね所得を増やす方法とかその辺の部分に関しては何の解決策も与えてはくれない けれどもこうやってなんかいろんなことだけは奪っていくんだなというふうなところで
あんまりなんかいいことがねえなって最近はね ちょっと思うようなまあそんなような状況となっております
ねまあそんなような状況かでもですねなんか心臓が動いたりする限りあとはあれかな そうな
あの本題から始めるからうつうつとしたような話になるのはやめた方がいいですね あとこういうふうに音声で聞くとですね
過剰に心配される人がいるたりしますのでなんかそれはあの申し訳ないんでね まあその辺の部分に関してはするしていただけるとありがたいかなと思っております
あの登場するなら年収700万ぐらいの転職先を紹介してくれっていうふうなところで 今回のお話は締めさせていただきたいと思います
あでも年収700万かそんなんでいいのっていうふうに思われることもありそうで嫌だなぁ と思いますけどね
まあでもそのなんでも変色できるんだったらつってね あの特に技術系の能力も何にもないようなおっさんにいきなり何ができるんだよっていう
ふうな話でもありますけどね どうだろうそんぐらいだったらで稼ぎでも全然イークホックなんか厳しいような気もする
厳しいような気がするで稼ぎするんだったらもうちょっともらいたいかな まあそんなような感じでここ最近はいろいろと考えながら
やっているようなところでございますデザートこれに関してもですね 8そんなにあの真剣に捉えずに話を聞いてもらえたらありがたいです
中学で8長々とお付き合いをいただきましてありがとうございました で8こちらの番組に関してのコメントなんですけども
基本的にリッスンでだけ受けたまわろうと思います あのはみ出て x とかスレッツとかでコメントくださる方いるんですけどね
8なるべくリスン内で完結をさせていただきたいだと思っております あそっかアカウントがなかったりするとコメントが飛ばせなかったりするのか
それだったらあの a サブのグーグルフォームの方にですねなんかリスン聞きました みたいな感じでコメントいただけると嬉しいかなぁとは思っておりますんでね
8まあなんかありましたら忘れた頃にお返事しようと思っておりますので 8コメント等を寄せいただけるとありがたいです
というわけで長々とお付き合いをいただきましてありがとうございました ではまた次回
18:17

コメント

無駄や無意味を楽しんでいきましょう! 個人的には音声のところの代替えじゃなくて、音声編集のところを代替えしてほしいですね、それこそいい感じに(笑)

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