サマリー
ポッドキャストの音質についての考察が行われており、過去と現在の音質の違いが話されています。また、リバーブやノイズリダクションの影響についても触れられ、リスナーが音質をどのように聞き分けるかが考察されています。音質に関する問題についての深い考察が展開され、過去の音源の修正やリスナーからのフィードバックに対する反応が語られています。配信者としての成長やリスナーへの感謝の気持ちも表現されています。
ポッドキャストの音質の変遷
この講演日記は、普段、営農とサブカル、ポッドキャストを聞く人よ、というふうな番組を配信しております。私がポッドキャストをつくりながら、ポッドキャストについて考えたことをお話をしていく講演日記となっております。
なかなか、新しいポッドキャストの番組名を呼び上げるのが難しくてですね、パッと出てこなかったんですけれども、何にも見ないで暗唱しておりますので、ご容赦ください。
というわけで、今回はですね、とりあえず、ポッドキャストの音の良し悪しを聞き分ける耳についての話をしていこうかなと思っております。
これね、なんか昔からポッドキャストをやっていて、自分でも成長してきたというより変わってきたっていうふうなのが正しいようなのが、ここ最近のことなのかなと思うので、ちょっとポッドキャストの音の良し悪しについての話から順繰りにしていこうかなと思っております。
私はもともとインターネットラジオおじさんっていうふうな感じですね。ポッドキャストがインターネットラジオというふうに呼ばれていた頃、そもそもアップルポッドキャストがポッドキャストとして出てくるようになる前からインターネットラジオ的なものを配信していたり、配信されたものを聞いたりっていうふうなことをやってきている年代だったりするわけなんですよ。
その辺の頃からポッドキャストとかそういうふうなのを聞いてたりすると、基本音が悪いのが前提なんですよね。だからある程度原因が整えられてあって、音が多少良ければ大体聞いてられるかなというふうな感じで聞いてたりはしてたわけなんですよ。
そういうふうな感じで粗雑なものとか、粗雑な録音状態とかのものとかに慣れ親しんでいるっていうふうなところ。これ考えてみると私は子供の頃からそうだったなというふうに思ってたりするわけなんです。要はもっとこういうふうなポッドキャストだ、インターネットラジオだ、どういう前にAMラジオからそもそも私たちはポッドキャストとかっていうから音声コンテンツを触れてたりしますからね。
私はテープでね、深夜ラジオを録音したりとかしながら聞いてたりしてたようなもんだし、あと自分の住んでいる地域では受信できないラジオを無理くり受信するようにして聞くなんていうふうなことも結構そうですね。もう今から30年近く、いや30年は言い過ぎだ。20年以上前はそんなふうにして聞いてたっていうふうなところがあるんで。
それを考えたら今の音質の良さっていうふうなのはすっげーいいなっていうふうな感じになってくるんですね。そんなような状況下で私は自分のポッドキャストとかずっとやってて気づいてたんですけどね。やっぱり私の前やってたポッドキャストとか1年前2年前のポッドキャストの音質って悪いなって最近思うようになってたんですよ。
なんですけどこれはその当時聞いてる段階では悪いなっていうふうな感じが全然していなかったんですよね。いい番組とか、確かに音がはっきりといいなっていうふうに聞こえるような番組もある一方で、私の番組はなんで同じような装飾で聞けるのになんで音質悪いとかっていうふうに、そんなに自分の番組で音質がどうのっていうふうには言われたりしないんですけどね。
ただ定期的にですね、呼吸音がうるさいですとか、あとはブレスの音が入っててマイク近くないとかっていうふうなこと言われてるんですけどね。クソうるせえわっていうね。どうしようもなんねえんだよっていうふうなことをね、まあやりながら思ってたりするわけなんですよね。あーダメだ、いらぬ怒りが発生してたりする。
マイクのこの辺の部分のマイキングについてはですね、お前らよりも詳しく知ってるけどどうしようもならねえんだよっていう状況だったりするんですよね。実際に私使ってるマイク、なんか関係のない話をしてるけどこのまま勢いでしますね。私使ってるマイク、シュアーのMV7というふうなダイナミックマイクを使用しております。使う時ってどうやって使ってるかというと、自分の口元から40センチから50センチ離してるんですよね。
で、それであの呼吸音を拾うのっていうふうなぐらい呼吸音がでかいんですよね。だからこれはあの私が一人で喋ってるっていうふうなところが一番の問題だったりするわけなんですよね。まあだからあの今はとりあえずあのいろいろとね、いろんなものを駆使してペチャペチャ言う音でしたり、ブレスのボフボフ言うのは取るようにはしてたりするわけなんですけどね。
ただあの呼吸音に関しては今のところどうしようもならないっていう。どうしようもならない一番の理由っていうのがこうやって間を詰めずにたくさん喋ってしまうからどうしたって呼吸量が必要になってくるっていう。だからあの鬼滅の刃のあの息を吸うエフェクトと同じぐらいの呼吸量を常にやってるっていうふうに思ってもらうしかないなって思うんですよね。
でそんなような感じで喋っちゃうのでまあそうなっちゃっててなんか現状どうしようもねーなーっていうねマイクを離しても乗るしノイズリダクションとかのソフトを使ってかなり強みにかけたとしても乗るしもうどうしようもないなっていうふうなところで最近は諦めてやってたりするわけなんですね。
でこんなふうな感じでですねなんかこれってね言われたりなんだりするようになったりあとは自分で気になるようにならないとその違いがわかんねーなってことあるかなーって思うんですよ。
なんせね私は今までずっと自分のポッドキャストやってきてて思ったことなんですけれどもとにかくあのすごい車運転してたりなんだりしてても音が声が聞けるようになってるのが一番重要だなっていう風なところを考えてたんですけどね。
なんですけどもこれがあの当時そういう風な感じであってですねまあラウドネスがアホみたいに高いような番組をやってたりするので場合によっては人の耳を破壊するなというふうなことをね最近言われるようになりましてですね。
平々すいませんでしたねというふうなことをねちょいと思ったりなんだりするんですよね。
まあだってでもそういうふうにやってるやつのポッドキャスト原因がクソ弱くて車運転してたら何も聞こえないんですけどっていうふうにね思っちゃったりはするのでこの辺はね生活環境とかそういうふうなの違いでどうしようもない部分もあらーなーというのは思います。
ただどっちの方向に関しても聞けるようにするっていうふうなところで整えていったりするようなことがいいようなものもあらーなーというふうにね最近やりながら思ってたりするわけなんですよ。
特にあのあれですねなんかあの昔のポッドキャスト私が自分でやっていた過去のポッドキャストを聞いてて思うんですけども今聞き直してみると気になるのが部屋鳴りの音が結構気に入っているなというふうな感じがするんです。
部屋鳴りってどういうふうなやつかというとなんか要はの周りで何かなっているような環境音っていうふうに言っても間違いなんですね。
要はリバーブって言ってですねなんかの部屋鳴りとしか言いようがないんです。何かの音が反響したりとかそういうふうなものが入り込んじゃってるんですね。
なんかこれねあのこのボイスメモもそうだしあとはリスにアップロードしてたやつを聞いてても思うんですけどそっちの方はあんまり気にならないのは今現在のiPhoneのボイスメモのこの環境音のノイズリダクションがうまくいってるっていうふうなのと
リスンガーで何かかけてる処理がうまくいってんだろうなっていうふうな感じもするんですけどね。そんな感じで過去に私がやっていたポッドキャストってそういうリバーブが入ってたりしておりました。
このリバーブが入っているとどうしたってこのリバーブが入っているっていうふうなことを鑑みて音のバランスを整えるっていうふうなことを音声を出力したりファイルを作ったりする際に
どうもあのそういうDAW側音声メディアを編集するオーダーシティーですとか私が使っているのはロジックプロですけどロジックプロみたいなやつあるじゃないですか。そういうふうなやつがどうしてもその部屋なりの分を考慮して音を大きくしちゃうというふうなことをやるのでね。
そして音を大きくしたのにもかかわらず何か聞きづらいというふうなことが起こるのはこういうふうなものが入っているからだろうなというふうな気がするんですね。
これって過去はねそういうふうな機材というかそもそもあの私はノイズリアダクションのソフトを当時持ってなかったからというふうにしょうがない部分だったりするんですけどね。
耳の聞き分けと嗜絶音
でもこうやってね変えてやっていったりするとやっぱり自分の番組の音質はいいなというふうに思ってたりするんですけどどうなのかな最近そういうふうに思ってたりするんですけどね。
でもやればやるほどあのマイク近いわーとかね呼吸音がうるせーわーとかねいろいろやられるのは相変わらず変わらなかったりするんでね。
まあ何やってもうまくいかねえことはうまくいかねえなというふうなことを最近思ったりなんだりしているところでございますわね。
でねなんかあのそう使ってるマイクの特性を築いてそれについてそれをうまく使うように自分を慣らしていくというふうなことはとっても大事だなと思うんですけどね。
教科書通りにはいかねえよなというふうなことを最近思ってたりしておりますね。
ああそうだそして今回の話は耳の話だ。
でこういうふうなのってやっぱりあのやりながら思ってるんですけどもなんかやっぱりあの自分が言われたりとかあと自分が言われて注意をしてそして直したことに対してようやっと気になってくるっていうのが正しいもんだと思うんですね。
まあだから私はあの過去自分で気づいたっていうふうなのはあのペチャペチャ音が乗るっていうあのそのことぐらいかな。
であとブレスとかその辺の部分に関してはむしろあの乗ってた方がかっこいいとしたら思ってた時期があるんですけどね。
どうしてもこれあの嫌がる人がいるというふうなことを最近知ってたりして。
であとノイズリダクションでねえっとスーとかね。
要はあの嗜絶音というふうに呼ばれている音を嫌がる人っていうふうなのが結構いらっしゃるという。
でこれあのアメリカっていうか要は英語圏なんですよね。
英語圏がどうもこのえっとスーとかの音を嫌がるっていう風なのがどうも県庁らしいんですね。
まあだからあの日本国内で蕎麦をすするラーメンをすする音っていう風なのが海外の人にとってみたらNGっていう。
でこれは要は英語圏の人がこの嗜絶音を嫌がるっていう風なのがあると思うんですね。
音質への疑問
まあだから日本国内においても嗜絶音を嫌がる人が結構いるんだなっていう風なところがここ最近やってたりして驚いてた部分だったりするんですけどね。
でもそういう風なことで何か言われて気になるようになってくると途端にそれがどんどん気になるようになってきて。
そういう風に気になるようなものを何をやろうとやっていった結果気にならない音質になってくるんじゃねえのかなと思っておりますね。
まあこうやってねいろいろ言われるごとに成長なんだりしてたりするんですけどね。
結局のところポッドキャストのとても厄介なところはですね過去の音源に対して言われるんですよね。
でその例えば私もねここ最近いろいろ気をつけてどうなんだろうな今でもこういう風なブレスが乗るしあとはあのまあ呼吸音に関してはですねあの鬼滅の刃のエフェクトが出てると思ってもらえることがないなと思うんですよ。
私あのTBS柱と言いましてですね。
いじゅんいんひかるさんの都合子だったりしますので。
いじゅんいんひかるの呼吸でいろいろと喋ってたりするわけなんですけれども。
その辺のことを思ってもらうしかないので話がごちゃになっていると思いますけれども。
そうやってね自分が人に言われて気になるようになってしまって初めてそれを直していって丸みが持てるような音質になっていければいいなとは思うんですけどね。
この辺なんかやればやるほどわかんなくなってくるなっていう風な気がしてくるんですよね。
多分最終的にこういう風にやりていって突き詰めていくと例えば方言が嫌だとかあとはこういう私が普段喋っているフィラーが嫌だとかあとうなぎぶんのような言い回し。
これあの私がのやりたくなくてもやってしまうというやつですね。
これね訓練でどうにかできているわけではなくてなんかの勢いよく喋っていると途端に出てしまうものとなっております。
これが味だよねで済まなくなってきてるっていうのがここ最近だったりするんですね。
まあこの辺の部分に関しては練習してどうにかするしかないなと思うんですよね。
でもこのうなぎぶんとかこういう風なものとか嫌だっていう風に言われる人が普段聞いてるポッドキャストってボソボソボソってツタツタツタっていう風に喋るようなポッドキャストばっかりじゃないですか。
3倍速ぐらいで聞いたらっていう風な内容物ばっかり聞いてるじゃないですか。
それと比べたらこういう風になってても面白い方が良くないって私は思うんですけどどうですかっていうのなんですね。
なんか話が散漫としてきたな。
そんな感じでやっていくうちに言われて気になるようになって耳が鍛えられていくっていう鍛えられていくっていう風なところというよりはなんか気になるようなことが増えていくっていう風なところが正しいと思うんですね。
これは良いことなのかどうなのかっていう風になるかっていうと私はどうなのかな場所によるとは思ってたりしております。
ポッドキャストを配信する側、特にそういう風なことを気にしておいた方がいろんな人に嫌わなくて済むのかもなぁと思うんですけど。
過去回の振り返り
これがリスナー側でポッドキャスターに向けてこういう風なことをちまちま言ってくるようなリスナーがいたとしてはですね。
まあ嫌われると思いますね。
どうせ配信者崩れのクソ野郎がよっていう風に言うことは絶対思われると思うんでやめた方がいいですよっていう風なのね。
ちょっと思っちゃったりするわけなんですよね。
こういう風なのはですね。ちゃんと感謝してますおかげさまで音質が良くなりましたっていう風にお礼をしておく方がいいとは思ってはいるんですけどね。
お気持ちとしてはこういう風に思っちゃうのは仕方ないなぁと思ってたりしておりますね。
まあそんな感じで言わなくてもいいようなことをたくさん言ったような気もするんですけれども。
とりあえずここ最近そんな感じで過去回を聞いて何かなっていう風に思ったのでこんなような音源を取っておりました。
であと最後そうだ話をしておいた。
そうこういう風にね話があっちゃこっちゃいって内容がつかめなくなるっていう風なところに関してもご意見をいただく場合がありますんでね。
あのそういう風なことを言われるのだったらあらかじめ文章をまとめておけっていう風な話だったりするんですよね。
でそれであのそうそう何を話し忘れてたかというと。
過去回の音質をどこまで直すか問題ね。
正直なところねやってらんねーよっていう風なのがあるんですよね。
だからなんかね今過去回に関して気になるものとかあってそれで直そうと思えば直せるんですけれども。
でも一本直すのにまあまあ時間かかるんですよ。
でそのまあまあ時間を今削くのかっていう風なところがですねすごく悩みどころだなっていう風なところがありまして。
なんかあの過去のいにしえのポッドキャスターがやってたようにですね100エピソード配信したらシーサーブロックの上限がなくなっちゃいましたので。
過去回に関してはアーカイブしてそのアーカイブしたものを配信しますみたいなような感じにした方が後で文句も出なくなるのかなというふうにちょっと思ったりなんだ最近はしておりますね。
で本当だったら最初からそんな風にできればいいんですけどね。
なんかあのあれですねいろいろとマイクの機材とか収録場所とかを変えていったりするとこんな感じになっちゃうねっていう風にね思ったところで今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております。
というわけでこちらのポッドキャスト番組は不定期に配信をしております。
で思い出した時に配信をされますのであのまあなんかコメント等ありましたらリスの方に寄せといていただけるとありがたいです。
で私も確認をして思い出した頃に配信をしますんで配信というかお返事を書きますんでね。
よろし何かありましたら気軽にコメント等を寄せいただけるとありがたいです。
というわけでお付き合いをいただきましてありがとうございました。ではまた次回。
15:19
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