2023-10-30 10:38

最近のひとり喋りスタイルについて話してみよう

ひとり喋りのスタイルについて、もっかい話しています。

 

#ポッドキャスト

#声日記

サマリー

今回のポッドキャストでは、一人で話すことについてお話しします。一人で話すポッドキャストの聞きやすさや面白さ、BGMの使用などを考えています。

ひとりで喋ることの難しさ
今回のポッドキャストでは、前回特にテーマを決めておりませんでしたので、ひとりで喋ることについて、もう一回話をしていこうと思います。
というか、ポッドキャスト、たぶんひとりでやるもんじゃねえなって、よく思っております。
そもそも、ポッドキャストのリスナーの時点でですね、ひとりで配信されてるから、敬遠して聞くのをやめたっていう人、たぶん結構いるんじゃないかなと思います。
これは、特定の人の話を聞きづらいとかっていう、私の話がわかりづらいとかね、そういうふうなのもあるとは思うんですけれども。
けれども、やっぱりひとりの話を長々と聞き続けるっていうのが、体験としてあんまりよろしくないというか、慣れないと難しいことだろうなと思うんですよね。
特に、知らねえやつの1時間の語りとか、それが堂々巡りを起こしてたり、フィラーが多かったりするとか、途端に聞くのやめようとか、なんかきっついなっていうふうなことになってくるかなと思うんです。
私はそれなりに練習してうまくなったつもりではいるんですけれども、やっぱり関係ないことを喋ってしまうし、あとはフィラーがどうしたって入るしっていうふうなので、
それで、なかなか聞いてもらえなくなったりすることが多いのかなと思っております。
本当に、私と一緒に誰かポッドキャストやってくれる人がいるんだったら、もうちょっとうちの番組、メインでやってる番組も人気が出るのかななんて思うこともあるんですけどね。
ただ、私にはそういうお友達がおりませんので、残念ながらちょっと一人でやらざるを得ねえなというふうに思いながらね、日々いろいろとやってたりするわけなんですよ。
で、一人喋りのポッドキャストを聞きやすくしたり面白くしたりするのってどうやったらいいのかなっていうのが、私の中でも未だに答えが出ておりません。
なんとか間を詰めるような喋り方をしている。私は間を詰めるような喋り方をするっていう、深夜の馬鹿児からの移住員ヒカルさんですとか、そういうようなのに憧れがあるので、つんのめった喋り方を意図的に選択してやってたりするわけなんです。
これはもう自然にできるようになっちゃってるというか、意識しないでやってるから言い回しが変だったり、うなぎ文みたいな喋り方をしてしまったりっていうふうなことがあるので、良くないことだなとは思ってるんですけれども。
けれども、これが比較的できるような手段というふうになってるので、ここ最近はこれを採用しがちというふうな状況になってます。
なんですけれども、ここ最近の人の一人の喋り方とか、あとポッドキャストとして一人で配信する際にはですね、なんかもうちょっと間を空けて喋るとか、あとはやり口を変えていった方がいいのかなって最近思うんですけどね。思うんですけども、なかなかできなかったりするんです。
ここ最近ちょっと、一人で喋ることの回っていうふうなのを前に撮ったときに、一人ごとスタイルっていうふうなの話をしてたんですけども、そこをもうちょっと進めて原稿を朗読するスタイルっていうんですかね。それの方がやっぱり聞きやすいのかもなーって思ってたりしてるんです。
ここ最近聞いてるポッドキャストの中ではですね、これはニュースではないという、TBSラジオライフとかでおなじみの早水健郎さんがやってるポッドキャスト番組があります。これは一人で配信されてるポッドキャスト番組なんですけれども、早水健郎さんがBGMに乗せながら、結構間を空けたトークをするんですよね。
おそらく台本を事前に書いていて、それを朗読しつつ、途中途中でコメントを挟むというふうな喋り方をしている番組なんですよ。で、大体BGMが乗っていて、途中でサウンドエフェクトのスティンガーが入るっていうのがあるんですよね。
で、ポッドキャストをしている際にですね、正直なところオープニングを作ったりBGMを挟んだり、あとは本来CMとかを入れるつもりのないことが多いポッドキャストにおいて、中間にスティンガーを入れる意味ってあんまりなかったりするんですけども、ただポッドキャストで一人で喋る際には、それが場面転換というか注意をそらすというか、注意を引きつけるというか。
そういうような効果をもたらすんじゃないのかなーっていうのもね、ここ最近ちょっと考えたりはしてるんです。で、私はなるべく自分のトークの方にBGMを載せないようにしております。
ポッドキャストのスタイルの変更
で、これはBGMを載せて二人で喋ってたり一人で喋ってたりするような輩がのきなみ行けすかないからっていう、そういう風なね、えーと、嫌いなポッドキャスターがやりがちなことだからやらないっていう風なのもありますけれども、けれども私もともと話がうまくなりたくてポッドキャストを始めてるというのもありますのでね。
それであのBGMに逃げないという風な、そんなようなことを思い込みでやってたりはするんですけれども、けれどもそれのおかげで聞きづらくなってるのかもなーってもね、ちょっと思ったりしてるんですね。で、あと私のリスナーの中にですね、あのなんか何回かコメントいただいたことがあるんですけども、BGMがないから聞いてますっていう風な人も若干いるんですよね。
これあの面白いもんで、例えば一人は夜中にギターの練習をしていると。で、ギターの練習をしているからBGMとかが入ったりするとなんかなと思うんだけれども、人の喋り声だったら別にそこに乗ってても問題ないから、だからあのBGMなしの方がいいっていう風に言ってくださる方もいましたし、あとは聴覚過敏気味でBGMがうるさかったりすると話に集中できないからBGMやめてほしいっていう風な方もいらっしゃったんですよね。
それのおかげで私はなるべくこういう風な人が聞いてくださるうちはBGMなかなか入れない方がいいのかなと思うんですけどね。けれどもBGMを使い始めたらリスナーが増えるのではっていう風なことを考え始めるとですね、ちょっとどうしようかなって悩んじゃったりはするんですね。
BGMどういう風に使うのがいいのかっていうのが私全然ダメですね。あのAノートサブカルというサブカルという風なものを標榜してポッドキャスト番組を配信してるんですけども、私サブカル趣味あるとあるというかなんかいろいろと触れてるつもりではあるんですけども、唯一全くゾウシがなくて何か話をかけられても困るのが音楽だったりするんです。
だから色々とねそれなりに聞いたりとかあのカラオケで歌ったりとかそういう風なこともやるんですけれども、けれどもこの人はこういう時にデビューしてこういうギターを使ってっていうその楽器の素養とかあの音楽的な部分でどうこういうっていう風なのが全くできないんですよね。
あの興味がなくて今までやってこなかった部分だから覚えればーって話もあるんですけどね。なんかタダでさええーっとまぁ普段トラクターとか車とかたくさん乗っていて耳がどうこうしそうなような状況でなってて耳が弱っているような状況になるとですね。なかなかそこに乗っていくのもなーっていうのは思ってたりするので。でその辺もあって私はちょっとBGM使いとかは下手な方だったりするんですよね。
この辺の部分だけ誰かディレクションしてくれねえかなっていつも思ってたりはするんですけどね まあそれでちょっと話がずれてしまいましたけれどもやっぱりあの一人で喋りをするっていう風なことを考え始めるとこの
BGMを乗せてしゃべるとかっていう風なものの方がもしかしたら聞きやすかったりあの飽きずにあの なんか興味を引けるのかなとも思ってたりはするんですよね
でやっぱりあの最近のポッドキャストのトレンドっていう風なのがまあ何か雑学教える系っていう風なのがね 日本人は取り立ててトリビアは好きですねという風な気がするんですけども
そんなような状況になっておりますので多分そういう風なのに興味を引くためにも多分 bgm を 載せたりするっていうのがいいのかなと思っております
であと根強い需要として聞き流しをしていってぼんやり聞けるんだけどもたまに何か 言いたくなること人に話したくなること
あとちょっと自分の記憶の中に引っかかりができるようなことがあるような番組っていう ふうなのがあったりするけどもこの辺で強いのがその bgm 的に流す
ポッドキャストとしての需要を埋めるってやつですね だからあの歌うようにしゃべるっていうのかな
ビートを刻むような形でしゃべって言って聞き心地が良くて聞き流しができるという で一人でポッドキャストをやる場合にはもしかしたら何か bgm を聞きながら
そのビートに何か体を馴染ませながらしゃべるっていう風な番組とかの方がここ 最近は受けるのかなぁなんてのね
ちょっとあの早水健郎さんの番組やら何やらを聞いていて思っていた次第でございます まあねえっとまぁ私あの憧れのポッドキャスターというかラジオをは喋っている人では
神田博山さんとかね 衣類光さんとか一人でしゃべれている方っていう風なのが憧れの中におりますのでね
まあどうしてもそこの方にに合わせた喋り方をしてしまったりするんですけども ここから離れた方がいいのかなぁなんてのはねあの最近はスタイルの変更をどうしよう
かなっての悩むような話ですね で正直なところ一番簡単なスタイルの変更はですね誰かお友達を呼ぶだったりするんですけどね
これがまあハードル高いですね正直なところね もうただでさえ私の話を聞いてくださる人っていう風なのが
あのインターネットを通じてどこか別の場所にしかいないような状況になっているので あのリアルタイムでしゃべれるような相手でもいない限りはあのずっとこの
ような形っていうのが続いていくことになるんだなあっていうふうに思ったところで 今回のお話は締めさせていただきたいと思います
で a とりあえず次回のテーマを少し決めておきたいなと思いますけれども なぁに話しましょうかね
と 台本の書き方についてちょっと話をしてみましょうか
ね私がとりあえずあのすごく長い台本を書きがちだったりするんです けれどもねあの長い台本を書ける方と言ってブログとかがかけるわけではないというの
がなかなか難しいところだなぁと思ってるんですけどね なんで違うんだろうなよくわかんねーな
はいまあそんなようなことをですねちょっと次回しゃべってみようと思いますというわけで また次回お付き合いいただけるとありがたいです
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