2023-10-25 14:28

ひとりで喋ること、について話してみよう

4 Stars

ポッドキャストをひとりでやることについて話してみよう、の回です。

 

#ポッドキャスト

#音声配信

#声日記

サマリー

今回のポッドキャストでは、ひとりで喋ることについてお話し致します。台本なしで思いついたことを、自然な形でお話しいたします。ひとりで話すことの難しさや、ひとりごとスタイルの流行りについてご説明します。ひとりで話すこと、または教師スタイルにおいて、最も重要なのは、お考えをお客様らしくお伝えすることです。

目次

ひとりで喋ることの難しさ
今回のポッドキャストでは、ひとりで喋ることについて、台本なしで思いついたことを、わーって喋っていこうと思います。
台本なしで喋っているのでね、過去3回聞いていただいたのでわかる通り、ものすごく横道に逸れてしまうんですよ。
軌道修正する人がいないもんですから、私、気づいて軌道修正するまで時間がかかってしまったりするわけなんですけれどもね、
そういうふうなのがあるという、ポッドキャストであるというのをご承知の上、聞いていただけるとありがたいです。
なんだったら多分文字で読んだ方が、すんなり頭に入ってくるんじゃねえかなというふうなのでね、リッスンの機能を上手いこと使ってお付き合いいただけるとありがたいです。
今回は、ひとりで喋ることについて喋っていこうと思います。
ひとりでポッドキャストを配信するというふうなのはですね、強靭の所業です。
本来はやらない方がいいんじゃねえかなって思ってたりしておりますね。
リッスンでは声日記といって、自分の普段あったことをひとりで喋るというふうなことをやられる文化が育まれておりますのでね、それはそれでやっていってもらっていいなと思っております。
ただ、ポッドキャストというふうにしてしまうといいのかどうかって言われるとちょっと怪しいなというふうに思っております。
というふうなのも、やっぱりリッスンの方で配信されている声日記は、ポッドキャストとして聞くとですね、物足りなかったりなんかなっていうふうに思うことが多いような気がするんですね。
けれども、これあの昨今のポッドキャストと比べてっていうふうな感じがするので、これあの現象の、それこそあのポッドキャストとか流行り始めるずっと前、2011年とか2012年とか、
私がポッドキャストを始めたり、ポッドキャスト文化っていうふうなものに触れた頃の流行りと似ているなというふうに思っております。
あの当時って本当にあのいろんなものが始まったばっかりで、ポッドキャストの形式とかそういうふうなものを聞かず、基本的にはラジオ憧れのあるおじさんがラジオ憧れを持ったままポッドキャストを喋るっていうふうなことは多かったりしてたんですね。
まあだからインターネットラジオっていうふうに当時は呼ばれてたんですけどね、その形式が非常に強いなというふうな番組が多かったです。
まあだからコメディーな感じの番組があったりとかっていうふうので、まあいろいろと両媒機でいろんなものが出てたりはしてたんですけどね。
洗練されてないポッドキャスト
ただそういうふうな中でですね、洗練されてないポッドキャストっていうのがいっぱいあったんですよ。
で、リスンの声日記とかそういうふうなものを見ていて思ったのが、この洗練されてないポッドキャストっていうふうなのがたくさんあってね。
で、私はこういうふうなポッドキャストの方が好きだなって思っております。
で、なのでね、皆さんもっていうふうに、お前はどの面下げていいんだっていうふうな話なんですけどね。
あの、やっぱり洗練されてないものをどんどん出すっていうふうなのが大事だなと思っております。
ただ、これでアクセスを稼いだりとか、そういうふうな中心に行こうというふうな努力をしないでほしいなというふうに思うんですね。
で、昨今のポッドキャスト、どうしたってね、何かしらのポッドキャストドリームみたいなものを夢見てポッドキャストを始める人が多かったりするんですけどね。
今、過等競争の時代になってきておりまして、古典ラジオとかリギュール言語ラジオみたいになるのっていうふうなのはまずねえぞっていうふうに思っておりますね。
今、そういうふうなのを狙うんだったら、私はそうだな、TikTokでバズるようになってから、それでしょうもないポッドキャスト番組を始めたらバズんじゃねえのって思ってたりしておりますね。
そんだけ、あれなんですよ。外部のところとのインプレッションの差っていうふうなのは、ポッドキャストっていうふうなのは違っておりますので、
どこか別の媒体でインフルエンサーになった後でポッドキャストを始めて、そこの引き込んだリスナーがいればですね、たぶんスポティファーやアップルのランキングぐらいはですね、軽く上がることができますのでね。
まあそういうふうな戦略を取った方がいいんじゃねえでしょうかねっていうふうに思っております。
ただその出来上がったポッドキャストが面白いかどうかというふうに言われると、俺の方が10倍ぐらい面白いけどなあというふうにいつも思ってたりしておりますね。
こういうような自我の非大とか起こるから一人でポッドキャストをやるっていうのは難しかったりするんですよね。
そう、一人でポッドキャストをやるっていうふうなのはですね、自分のメンタリティとか自我とかそういうふうなものとかをうまく維持していかないと怖いことになるなっていうふうに思うんですよ。
どうしたって目の前に人がいないような状態で独り言っていうふうなのを虚空に向かって喋り続けてたりするわけなんです。
前回話したように、頭の中で想像上のリスナーみたいなものっていうふうなのが出来上がるようになっていきまして、彼らに向かって話をしながら、反応を見ながらね、いろいろちょっと調整をしながら喋るっていうふうなことをね、一人で長らくやっていると出来るようになってくるんですけれども。
けれどもこの出来るようになっていった結果、出来るキャラクターっていうふうなのがですね、やっぱりあのなんかおかしくなってくるんですね。
少なくとも私は日常生活でこのポッドキャストのような喋り方というふうなのは一切しておりません。
していないので、このマイクに向かった時だけ出る人格としてこういうふうな喋り方をして対するんですよね。
だからね、なんかAかっこシーンみたいな言い回しとかっていうふうなのを対してしまうんですけども、ちなみにこれはサンプリング元は井上ひかるさんです。
自分の虚言アピールみたいなのをド方形の人がするっていうね、そういうふうなところで面白みがあるっていうふうな感じのことをやったりするんですけどね。
私の場合もそんな感じしてるんですけども、ただ私の場合は自分の普段喋れてなさとかそういうふうなものを表に出しておりませんのでね。
なかなか逆として成立しないなというふうに思っちゃいるんですけど、ついリズムで話をしてしまうというふうな場合になるんですよ。
で、一人で喋るというふうなことはですね、こういうふうな感じで自分が喋りやすくするためにリズムで話しがちなテンポというか、テンプレートみたいなものを頭の中にたくさん持っていて、それが次々に出るような状態になっていくかなと思うんですよね。
これね、他に一人でポッドキャスト配信をされている方があんまりいないので、なかなか上手いサンプリング元というかそういうふうなものが見当たらなかったりするわけなんですけれども。
なんかね、それこそ、どれで聞いたかな、スタンドFMかなんかで配信されている方で、本業ミュージシャンで多分MCのトークの延長線上で一人喋りをされてんだなというふうな方がいらっしゃるんですけども、
一人ごとスタイルの流行り
その人、話の内容はつまんないんですけども、ただ話は面白いんですよ。それこそMC慣れしてるなというふうな感じの、皆さんって感じで話しかける選挙士スタイルって言ったらいいのかな、そういうふうな喋り方をしている方で、それはどうに言ってていいなというふうに思ってたりするわけなんですけどね。
ただ、ポッドキャストをする場合においてそれが正しいのかどうかというふうにちょっと怪しいなと思ってたりするんですよね。
それでは、一人で喋り方についてちょっと話を戻していくんですけども、一人で喋りをするスタイルっていうふうなのもですね、なんかたくさんあるなって思ってたりはするんです。
で、ちょっと今この、私はリスンの方で喋り方をいつもとは変えております。変えてるつもりなんですけどね、変えてないかったりするかな。
これはAIが書き起こしをしやすいように、少し間を置いて喋るようにしているっていうのもありますし、あとは台本がないのでね、これを喋らなきゃとかそういうふうなところがないっていうふうなところがあって、それであっちゃこっちゃ言ってるっていうふうなのもあったりするわけなんですけれども。
Botcastにおいての一人での喋り方っていうふうなのは、基本的には選挙士スタイルと、あと一人ごとスタイル。今私が喋ってるのはどっちかというと一人ごとスタイルに近いかなっていうふうなのがあるかなと思います。
で、ここ最近の流行りは一人ごとスタイルが多いのかなと思っておりますね。一人で喋っている一人ごとスタイルで有名なのだと、寝落ちラジオだったかな、そんなようなタイトルついているBotcast番組があります。
これは北海道の大学院生が配信しているBGMに乗せていい声で30分間ぐらいとうとうと何かを喋りかけるっていうふうな番組だったりするんですよね。
で、寝る前に聞きながら寝落ちしてねっていうふうな正式となっておりますので、喋り声とか声とかをですね、すごーくゆっくりにして、あといい声で喋るようにするっていう、まあこういうささやきくような声で喋るっていうふうな感じのことをやる番組だったりするんですね。
なんでファンもそれなりについていて、そして喋る内容っていうふうなものですね、本当に普通のことを喋ってるんですよね。だから軽いお悩み相談みたいなものとか、あとはつまんない映画評とかを喋ったりするんですけども、寝落ちする際に聞くのにはちょうどいいぐらいのことを喋っていらっしゃいまして、スポティファイの評価がですね、めちゃめちゃあるんですよね。
私はスポティファイのレビューの数字で、Kの数字、1キロ、1000を超えてるよっていうふうな評価を見たの、あの番組が初めてだなーっていうふうに思っております。あとはあれかな、小島秀夫の番組とかはそうだったりするんですけどね。そのぐらい人気番組になるかなと思ってたりするんですね。
で、スタイルとしてはその一人で喋る、専教師スタイルっていうふうなのがあります。専教師スタイルの方は基本的には台本があって、多分あのS、まあ私の番組オーディオエッセイという、Aノートサブカルではオーディオエッセイと名乗っておりますので、ちゃんとあのボディーとか、あとはあの枕とか、あとはあの締めとか、まあエッセイと落語がごちゃごちゃになっている表現をしておりますけれども。
あのそういうような感じでまとまるような話をしようと思って毎回用意はしてるんですよね。なんですけれどもその一人ごとスタイルっていうふうなのは多分こういうような感じですね。特定のテーマだけ決めて思いついたことをざーっと話していくっていうふうな感じになるんだと思います。
だから成立しててもしてなくても、そうこの成立っていう言い方も嫌ですね。ポッドキャストを配信しているとやっぱりあのある程度番組としてうまくあの面白かったなとかね、こういうふうな目的でこういうふうな話をしてるんだなというふうな感じで成立させるために成立するしないというふうな話をし始めるんですよね。プロっぽくてやーねっていうふうに思ってたりするんですけどね。
まあけれどもそういうような形にどうしてもなりがちだったりするんですけどね、それから逃れられるのがこういう一人ごとスタイルなのかなと思います。なんでねあの恋日記をされている方はですね、ぜひとも選挙師スタイルにならないでこのまま続けていってほしいなって思うんですね。
ただそれであのバズったり何かお金になるようなことになったり、どこかのラジオ番組に呼ばれたりするっていうふうなことはまずねえだろうなって私は思っておりますけれども、けれども本当はそれでいいかなぁとは思ってるんですよね。だからリッスンもこのままですね、ランキングとかそういうようなものを作らないでいただいて、ただただあのあの恋日記を配信されている方をですね、なんか並列に扱っていただきたいなというふうに思ってたりするんですね。
やっぱりハンデタブー村とかそういうふうなのを見てるのも思うんですけどね、ああいうスターを付け合ったりとかして、そしてあのやっぱ数値評価みたいなものは出てきてたりすると、それはあのやっぱりあの病気の元だなって私は思うんですよね。
もうツイッターとかでもそうだったりするんですけども、インプレッション稼いだりするとかっていうふうなのはですね、基本的にあのやらなくてもいいようなことというか辛いことだなって最近よく思うようになってきておりました。
x になってそれがの顕著になってきて課金しないと全然インプレッション稼げなかったりとかっていうふうなことがあったりしてそういうふうなことがあるおかげであの私あの帰って気持ちが sns から離れてそれであの sn 出す立ちみたいなものがあのうまくできるようになってきてたりしておりました。
であの特にあの一人で配信しているとですね人の反応がすごく気になってしまったりっていうふうなことがありますっていうのはちょっとねごっちゃになって恐縮なんだけど話しましたけども。
やっぱりあの sns の反応気になるんですよでそれで sns の反応がついてないかとかそういうふうなんでちょこちょこ見ちゃったりとか英語さめっちゃしたりとかねそういうふうなことあったりするわけなんですけどもそれとかをあのまあ抑制する効果っていうふうなのがまあ帰ってできるようになってしまってるんでなんか結構私はのここ最近 x になってから健全に使えてるなっていうふうなのねちょっと思ってたりするんですけどねまあそれであの広告効果はどんどんなくなってきてるなっていうふうなのねちょっと思ってたりするわけなんですけどね
でそういうふうな感じですねリッスンもそういうふうなあの人の健康を害するようなね仕組みを作らないでもらいたいなーというふうに思ってたりしておりますあの皆さんもスターを稼ぎ合うようなこともしないでいただきたいなとは思うんですよねまあ
喋ることの重要性
そんな感じであの一人で喋るとまあやっぱり気を奉幣に影響されてねなんかあの 周りの反応とかを気にするようなトークをしがちになっちゃったりするんですけども
けれどもあの本来はこうやってとうとうと独り言を言ってでそしてあの自分の考えを話すって ふうなことが一番大事だなというふうに私は考えております
あの編集でフィラーを切るとか孫意識するとかそういうものはですね よくあのポッドキャスト会話では話題にされるんですけどね
どうでもいいことですからあの気にしている奴に限ってつまんねーこと喋ってなって私は思っ ております
大事なのはあなたの考えをあなたらしく語ることなんですけどね そうそれが価値があるかどうかっていうふうなのね
あなたにしかわからないことなんですけども けれどもあのそれを突き詰めていった結果が私だったりしておりますからね
まあな感じで話すようなことをどんどん突き詰めてってやっていくといいですよという ふうなのねちょっと思ってたりしておりますね
なんか選挙しスタイルなんだかえっと独り言スタイルなんだかわかんねーような番組で ございますね
でそうですねこんな感じで喋って言って次のテーマは何しましょうね うーんとここまで話していった内容でちょっと深掘り
したいなというふうに思うのがですね そうだなぁ
起用方片一人で喋るも放ってであとはインプレッション インプレッションについてちょっと次は喋ってみようかなと思います
なんでえっとそういうふうなことが気になる方まぁちょっと良かったら次回もお付き合い いただきますようお願いします
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