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今日は、第50回なんですけども、ゲスト回なんで、さっさと始めたいと思います。
make friends 実験Radio【Space Volcano!】
はい、始まりました。make friends 実験Radio【Space Volcano!】
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。大阪市在住です。
この番組は、音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることができるのかを実験していくポッドキャスト番組です。
はい、というわけで今日は記念すべき第50回なんですけども、ゲスト回ということで、今日はあやのちゃんという方にゲストに来ていただいて収録しました。
なので収録したのをこれから聞いてみてもらおうと思います。
make friends 実験Radio【Space Volcano!】
はい、というわけで今日はゲストに来ていただいております。あやのちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あやのです。
すみません、突然なんですけども、突然始まってしまうんですけども、
まず、あやのちゃんを今日ゲストに来ていただいたのはですね、僕がこのポッドキャストをちょうど今年の頭から始めて、
ポッドキャストを通じて友達ができるのかどうかっていうのを実験するポッドキャストとして始めたんですね。
もちろん最初は本当に周りの僕のことをあらかじめ知ってる人が聞き始めるっていうところからスタートして、徐々に僕のことを知らない人が聞いてくれて、
友達みたいな感じになっていく、行ってるという過程の中で、あやのちゃんという方が今今日ゲストに来てもらった方がこのポッドキャストにたどり着いてくれたと。
もともと知り合いとか友達ではなかった人がここにたどり着いてくれたっていうことで、記念すべき今日50回にですね、
特殊な経路でここにたどり着いてくれたあやのちゃんをゲストに、まずどうやってここにたどり着いたのかっていうことから始まって、
この実験の結果がこの50回目としてどんな感じになってるのかっていうのも含めて、いろいろお話を伺えたらなということで、今日はゲストに来ていただきました。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、ここのポッドキャストにたどり着いた経緯からお話を聞きたいなと思うんですが、
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一番最初の僕のあやのちゃんの印象というか、スタートはですね、僕が大好きな長雲っていうバンドがいまして、
その長雲っていう神戸のギターポップバンド、本人たちはギターポップバンドって名乗ってないとは思うんですが、僕の中では超素晴らしい2023年のギターポップバンド長雲。
長雲のすごいコアなファン。
過激オタクですね。
過激なオタっていう人に僕がやっているスパゲッティバビューンっていうバンドが見つかったっていうのが一番最初のファーストインプレッションというか、最初のあやのちゃんに対する印象なんですよ。
そうでしたね。
そこスタートですよね、おそらく。
ギターポップフェスタっていうコンピレーションにSpotifyでたどり着いて、アイビーの曲がスパゲッティバビューンに入っていて、それを聞いてめっちゃいいって思ってスパゲッティバビューンって調べまくったらケイジ君のアカウントにたどり着いて、
あ、ポッドキャストやってるって思って、どんな人なんだろうって思って聞いてみたら、家庭シンパシーを感じてイキイキしたって感じです。
すごいですよね。今の話だけでもすごい色々気になるところがあるんですけど、
長久保で、長久保が好きな人がまずギターポップで検索するっていうのは、僕初めて聞いたときにギターポップって音楽ジャンルだっていう判断しました?
私逆にギターポップって日本語を知ったのが、どっちかっていうとケイジ君のポッドキャストを聞いてからで、渋谷系とかって言葉の方が先に知ってた人間なので。
長久保が好きでギターポップフェスタにたどり着いたときは、ギターポップっていうキーワードでたどり着いたわけではないんですか?
ではなかったんです。流れ着いたんです。
じゃあスポーティファイの関連でか。
はい、そうです。ギターポップって言葉で調べてないです。
長久保の関連であのコンピ、あのコンピにたどり着いたのかな?それともスパゲッティバビューンのアイビーっていう曲にダイレクトにたどり着いたのか覚えてます?
多分コンピにたどり着いて、どのアーティストからか覚えてないんですけど、ここでも聴けるみたいな感じでコンピにたどり着いて、コンピを上からバーって聴いていったらスパゲッティバビューン、めっちゃ弱いって言ってます。
06:02
ギターポップのコンピって確か2枚組でめっちゃバンド数いると思うんですけど、その中でもバビューン気に入ってもらえたっていうことですか?
そうです。
多分ね、僕の感触ではあのコンピを聴いてバビューンに一番ピンとくれっていうのもなかなかあんまりいない気がするんですけど。
そんなことは大丈夫です。長久保が好きな人全然聴いて欲しいと思います。
前提がそうだもんね。だから長久保が好きだったら確かにあるかもしれないですよね。
そうですね。
長久保が好きな人にとってはあのコンピを聴くとスパゲッティバビューンにピンとくる。そこはわかります。
それでバビューンで調べたら僕のいろんなTwitterなり何なりのアカウントが出てきて、そこからポッドキャストを見つけてくれて、たまたま聴いてくれたってことですよね。
僕の勝手な印象ですけど、オタクの人って本当に情報に飢えてるというか、自分が好きなものに関連しそうなものだったらとにかく摂取していって、
少しでも自分の好きなものに関連するとか関わるとか同じ匂いのするものはないかっていうのをめちゃくちゃ探しますよね。
そうですね。
だからその活動の一環としてポッドキャストを聴いてくれたら、たまたますごいシンパシーを感じてもらえたと。
そうです。
でも多分、何回目かあれなんですけど、だいぶ後半の方にならないとギターポップの話とか全然しないですよね。
最初の方、音楽の話もそんなにした記憶ないし。
あんまりないですね。
シンパシーというか、どの辺があやのちゃん的に、これはなかなか友達になれるかもとか思ったいところとかありますか。
友達っていうテーマが結構私的にも共感してて、私は友達が好きだし、
聴いてて情報密度が濃い話がいいよねとか、そういう話も分かる分かるって思って聴いてたり。
共感して聴いたり、私はこう思うけどなって考えさせられるような話が多いから、結構聴いてて飽きなかったし、毎回楽しみにしてました。
嬉しいです。ありがとうございます。
だから多分好きなものの、僕も情報が濃いものが好きだし、そういううんうんって思えるコンテンツ好きだし、その辺がやっぱりオタク。
僕もどっちかっていうとオタク気質的なところがあって、自分の好きなものに関する情報をめっちゃ浴びたいっていう欲があるので、
09:02
なんとなくそれは分かる気がするけど、情報密度、あと多分彩乃ちゃんはコミュニケーションっていうものに興味があるじゃないか。
僕いろいろポッドキャストに関する感想をDMとかでもらった時に、きっとコミュニケーション、さっき友達が好きっていうか友達に興味があるみたいな感じだったけど、
多分コミュニケーション全般に対してすごいいろいろ考えてきた人なんだろうなっていう感想をもらった時に思ってて、
僕もそうだから、その辺が多分好みにあったというか、共感してもらえたところなのかなっていう印象ですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もともと顔見知りとか知り合い、例えばライブハウスの現場でよく顔合わすけど、そこまで長く話はしたことがない人の中でポッドキャストを聞いてくれて、
ポッドキャストを聞いてくれたことですごく仲良くなれた人たちもなんとなくその辺り同じようなことを言ってくれるので、
最初のこのポッドキャストを立ち上げた時の多分こうだろうという仮説の一つが、
自分の興味あることとか思っていることをただ喋っているだけで同じような価値観の人が吸い寄せられてくるんじゃないかなっていう仮説があったんですけど、
自分が実際そうだったから、自分の価値観に近いようなことを喋っている人のポッドキャストとかラジオとか聞くのが好きだから、
多分同じようなタイプの人が好んでくれて、その人たちを近づけるんじゃないかなって思ってた仮説が一つこれで証明されたというか、
あやのちゃん以外にも同じような感じで言ってくれる人がいるので、この1年かけてやってきた実験の一つが結果が出たような気がして、ちょっと今嬉しいです。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
それで全部バーって聞いてくれて、
で、おそらく友達になれそうって思ってもらえたって感じですよね。
そうなんです。私は友達になりたいって思ったんですけど、ただ感想にも書いた気がするんですけど、
私は一方的にケイジ君がこういうのが好きとかこういう人っていうのがわかってくるんですけど、
なんかその一方通行っていうか、私のことも知ってもらわないと友達認定してもらえないんじゃないかなって思ってて、それで感想を送ってました。
さっき言ってもらったこと、僕もちょうど考えてて、あやのちゃんからそういうふうに相互やりとりがもっとできたらいいのにみたいな感じの感想をもらったときに、確かにそうだなと思って、
12:07
お便りを募集したりとか、あとはお便りだけだとあれだから、もっと参加してもらえる企画を考えたいなっていうので、ジングルアタリア的な。
ものをやりたいなみたいな感じになったんで、今の課題がだから、聞いてる人からのリアクションというか、聞いてる人が本当に僕と友達になりたいなと思ったときに、
できるアクションの数を増やしていきたいなと思うのが今の課題というか、その相互的なやりとりがもっとできるようになりたいなっていうのが今の課題ですね。
何でもいいんで。
なんかやっぱ自分が中学高校とか大学もそうだけど演劇部とかやってたりしたときに、みんなで物を作っていくときに一番友達感を感じるところがあるので、
物を作るっていうとちょっとあれなんだけど、何か関わってお互いの成果で何かが出来上がっていくみたいなのがすごく友達を感じるので、そういう企画がいっぱいできたらいいなっていうのを考えてます。
だから来年以降そういうのもっと増やしていきたいなっていう感じですね。
はい。
ということで、彩乃ちゃんがどうやってスペースボルケーノにたどり着いてもらってきたかっていうのを今聞いたんですけども、早速毎回ゲストに来てもらった方に聞いてる例の質問をさせてもらってもいいですか?
はい、大丈夫です。
ズバリ、あなたにとって友達とは友達の定義っていうのを毎回ゲストの方に伺ってるんですけど、彩乃ちゃんの友達の定義みたいなやつ、ざっくり聞かせてもらってもいいですか?
大きく2つあるんですけど、1つ目がお誕生日おめでとうって思う相手。
なるほど、面白い。
もう1個がその人の好きなものを見たりした時に嬉しくなって連絡したくなる人。
なるほど、なるほど。
15:03
なんか具体的な例あります?今2個目の。
例えば、スヌーピー好きな友達がいて、めっちゃ可愛いスヌーピーのコラボやってる時とかに、その子にLINEします。スヌーピー、アフタヌーティーのコラボめっちゃ可愛いよって。
はいはいはい。
そういう感じの人は友達です。
めっちゃ分かりやすいな、具体的で。でもすごい分かりますね。
本当ですか?
お誕生日おめでとうを言える人とか、その人の好きなものに出会った時にそれを共有、共有って言うと言葉が荒れたけど、
これきっとあの子喜ぶなと思って送るわけだもんね。
そうです。
はいはいはい。なるほど。
僕は自分の友達の定義何度もここで色々繰り返しで言わせてもらってるのが、
僕が相手の幸せが自分の幸せだと感じれて、かつ相手も僕の幸せを自分の幸せのように感じてくれる。
そういう関係が友達なんじゃないかなっていう、ちょっと具体性に欠ける、ちょっと抽象度が高いかもしれない言い回しな感じなんですが、
でもそれに通じるところがあるかなっていう、結局相手の幸せを自分の幸せに感じることができるっていうところだよね、この両方とも。
そうですね。相手がどう思ってるかは正直わかんないんですけど、私は友達だと思ってるよっていう感じですね。
僕の定義的にはそこは入ってないんだけど、僕の気持ち的にも結局、相手が自分のことをそう思ってくれてると僕が思い込めればいいみたいなところがあるから。
だから本当の僕の友達の定義を厳密にジャッジしようとすれば、僕もそう思ってるし、向こうもそう思ってるのが条件になるんだけど、でも僕の中では結局向こうがどう思ってるかなんて本当のところはわからないから、
実際がどうであれ向こうがそう思ってるだろうなって僕が信じることができればもうそれで友達でいいやって僕は思ってるんで。結局は同じですよね、そこ。自分が結局、だって本当に自分が思ってるかどうかしかわかんないからさ、僕は常に人の気持ちなんて絶対にわからないとずっと思ってるから。
18:04
そうおっしゃってましたね。
だからきっとまあそれはもうしょうがないから、そう信じれる。でも逆にそうやって信じれることがすごいことだなって僕は思ってるので。
確かに。
自分のね、世の中なんて自分の認識次第なのでどうせ。だから自分がそう思えてるんだったらそうだろうっていう強気な感じなんですけど。
なるほど。
でもいいな、そうだよね。僕はちょっと今のスヌーピー好きな友達にそのスヌーピー見かけた時にLINEするで、本当に僕も自分の友達に、女の子の友達なんですけど、スヌーピーがすごい好きな人がいるんですよ。
僕はまあ単純にシンプルに友達と思ってる人なんですけど、でもなんかなんだろうなちょっと変な感じなんですけど、女の子なんですよ。
だからなんか気を使っちゃって、しかもやっぱり自分の方が年上だし、女の子がすげえ年上の人からいきなりスヌーピーの写真とか送られてきたら絶対気持ち悪いって思う。
いいんじゃないんですか?
いや、分かんないですけど、ちょっと気を使ってしまうところもあったりして。だから多分それだと、あやのちゃんの定義だと、だから僕は友達な気がしてるけど、真相真理ではまだその人のことをそうやって思えてない。
信用できてないってことだもんね、そうやって思われるかもって思ってしまうのは。
だからもう少し仲良くなったらできるかもしれないけど、でもそういうの思う。いつもだってスヌーピーとか見るたびにその人のこと思い出すもんね。
あー好きだろうな。
心の中では友達。
そうそう。で、同じくらいの関係性でも男の子だったら全然遅れる。
やっぱり気を使うところがあるんですね。
そう、だから人としてまだ未熟なところだろうなっていう自覚はある。
全然そんな。通常品です、私が。
いやいや、なんかね、そういうところがあるなぁとは思うんですけど、もう少し歳をとったらいいかなっていう、できるようになるんじゃないかなっていう感じは思ってます。
僕はだから、いつか性別を超越した存在になりたいと思ってて。
確かに。
ゆるキャラみたいなのがすげえ羨ましくて。
ゆるキャラって性別関係ないじゃないですか。
女の子の格好をしてる、男の子の格好をしてるっていうか、男の子、女の子のキャラはあっても、なんてうまく説明できないんだけど、セクシャルなものがないものとされてる。
21:03
いいですよね。
だから、そういうのに憧れる。
だってそういうキャラがさ、スヌーピーのキャラ可愛いのあったよって送ってもさ、全く変な誤解はされないわけじゃないですか。
そういう存在に憧れるなって思います。
だからさ、早くそういう存在になりたいなっていう。
ゆるキャラになりたい。
ゆるキャラみたいになりたいなって。将来の夢はゆるキャラみたいな存在になることなんですけど、これあまり理解してもらえるかどうかわからないんで、あまり言ったことないんですけど。
そういうのに、将来的には。
そういうLINEがすげえ、年上の人からそういうLINEが送られてきても、その嫌悪感を抱かれないキャラクターになりたいなっていう。
嫌悪感を抱くか抱かないかは2人の関係性にあると思うので、そこの構築じゃないですか。
だからそこを上手に常にパシッとできる人になりたいですよね。
そう思います。
あと、色々事前に色々聞いてたトピック、今回何話そうかなっていうトピックの中で僕が気になってたところが、
あやのちゃんがどんな人と仲良くなりたいかっていうところで、いくつか挙げてくれてたタイプあるじゃないですか。
どんな人と仲良くなりたいと思うかですよね。
1個目にコインケース収集かって書いたんですけど、
なんかこれ、うちの会社に中途で入った人が、どうやらゴムでできてるコインケースわかります?パックンチョみたいになってるやつ。
え、ガマ口みたいなやつ?
なんか切れ目が入ってて、そこに小銭入れると出てこないみたいなやつ。
出てこない?
うまく収納できるってこと?
こういうやつ。こういう楕円形で線がピーって入ってるやつ。
それを集めてるらしいんですよ。
っていう情報を得て、なんだそれって思って。
しかも鑑賞用と使う用と2個買うとか、そういうあんまり集めるっぽくないものを集めてる人が入ってきたって聞いて、
え、なにそれ、めっちゃ友達になりたいって思って、
なんかその部署の先輩に言って、一緒にご飯食べに行きたいみたいな。
言って、いいよ、ついてきてあげるよって言ったんで、
火曜日にその先輩と新しい人とご飯に行きます。
24:01
行くんだ、今度。
行きます。まだ行ってない。
具体的にこの人が、この人っていうのがいて、その人がコインケース収集家なんや。
そういうことか。
その人と私が今仲良くなりたいと思ってるっていう話です。
なるほど、なんか今の話面白くて、
まず新しい人が会社に入ってきたときに、新しい人の説明が、
あの人なんかコインケース収集してるらしいよっていう感じで、
情報として入ってきて、しかも鑑賞用と使う用の2種類買うらしいよみたいな情報まで入ってくるっていう、
その会社の情報伝達も面白いなって思ってるんですけど。
仲良い先輩から聞いたから。
だからそれは会社の中にその情報が回ってるっていうよりは、
あやのちゃんが好きそうな情報として、あやのちゃん向けのピンポイントの情報として、
それがあやのちゃんにたどり着いたってことでしょ?
そうだと思います。
だからそれは、それを伝えてくれた先輩との関係性もすごいいいなと思って。
結構仲良くしてもらってますね。
そのあやのちゃんが好きそうな、あやのちゃんのアンテナに引っかかりそうな、
面白そうな人が入ってきたよって。
面白さとしてはこうだよって言って、あやのちゃんがちゃんとそれに反応してるっていうのが。
レールに敷かれてたかもしれないですね。今思うと、そう言われると。
だから僕が今すげえこの話を聞いて興味を持ったのは、
そのコインケース収集家の人じゃなくて、
その情報をあやのちゃんに持ってきたその先輩のスキルというか、
それがすごいなと思った。
その先輩の方がすごいんじゃないかなって。
私のことよくわかってますよね。
そうそう。その先輩とはすごい仲良い友達って感じ?
先輩のことを友達って言っていいのかわかんないんですけど、
関係性的には友達くらい仲良しだと思います。
だからすごいあやのちゃんのことわかってるってことだもんね。
わかってますね。
その先輩の誕生日にはじゃあハッピーバースデーとか。
言いますし、ボードゲームカフェでみんなでお祝いしたりしたこともありました。
じゃあもうそのあやのちゃんの友達の定義の中で言えば、
もうほぼほぼ友達的な存在の人ってことだ。
私はそう思ってます。
なるほどね。
でもさ、向こうもある程度そういう認識がないと、
そういう適切な情報をわざわざ流してこない気がするんですけど。
適切な情報。
それはでも本当にいいなって。
僕がすごい気持ちいいなって思う瞬間はやっぱり、
それぞれの友達に対してその人にとって有益な情報とかやっぱあるじゃないですか。
27:05
それがきれいに渡せた時はすごく気持ちいいなって思う。
すごい着眼点が思ってたのと違ったんですけど、
言われてみると確かにって感じですね。
ありがとうございます。
なんか本当に、
昨日もね、
昨日ナードマグネットのライブイベント、今年最後のバンドのライブイベントがあって、
それの打ち上げで朝帰りだったんですけど、
今日朝帰ってきたんですけど、
お疲れ様です。
その時もね、他のバンドのスタッフですごい仲良い人に、
僕はナードマグネット会話でKGさんって言われてるんですけど、
そのKGさんが一番、その時の言葉だった。
多分その人が使ってた言葉で言うと、
KGさんが一番エクスタシーを感じるのはどんな時ですかって言われて、
それは一番興奮する時とかグッと来るっていう、
一番気持ちが盛り上がるのはどんな時ですかって言われて、
その時に友達とこういう話でめっちゃ盛り上がった時とかっていう話をしてて、
そのことが今パッと思い出されて、
僕確かに友達と話しててどんな時にグッと来るかっていうと、
適切な情報を渡せた時だなって今この話を聞いてて。
だから僕は今先輩の気持ちになって、
あやのちゃんに渡した情報であやのちゃんがめっちゃ喜んで、
その人に興味を持って、
その人とご飯食べに行きたいってなって、
その人とご飯食べに行くわけでしょ、その先輩と。
だから先輩としては、
火曜日にその人とあやのちゃんがすげー仲良くなって息統合したら、
超ガッツポーズだと思うな。
僕はその先輩に一番感情輸入してますね。
なるほど。
自分の友達と友達がつながった時もすごい気持ちいいのがあって、
それ高校生に。
それめっちゃわかります。
あります。
いろんなコミュニティに所属してるわけじゃないですか、人って基本的に。
僕は中学校、行ってた中学校が、
鳥取大学付属中学校っていうところで、
新学校じゃないんだけど、鳥取県には当時新学校みたいなのがなかったから、
付属の中学校ということで、新学校的な感じになってたので、
ほとんどの人が高校、鳥取西高っていう一番いわゆる、
簡単に言うと偏差値が高い、
30:00
勉強する人が行く高校みたいなのに、
自分たちの中学校のほとんどの人が新学するんだけど、
僕は自分が行きたい演劇部が西高じゃなくて東高にあって、
東高ってめっちゃ文化祭とかが楽しいみたいな。
西高行くと勉強ばっかりみたいなイメージがあって、
僕は西高じゃなくて東高に行ったんですよ。
演劇部に行って、
そこの演劇部のお芝居が好きっていうのが一番の理由だったんだけど、
文化祭とか楽しそうみたいな感じで。
そうすると東高にも仲良い友達できるけど、
中学校の時にめちゃくちゃ仲良かった友達がみんな西高に行ってるから、
僕の高校生コミュニティが全然分断されたコミュニティ2つの中に、
自分が両方に知り合いがいるみたいになってたから、
西高の面白い友達と東高のめっちゃ面白い友達をつなげて仲良くなる。
最高ですね。
自分にとってすごくエクスタシーというか、
この人とこの人絶対仲良くなれるみたいな。
超分かります。
紹介して仲良くなったらめっちゃ嬉しいみたいな。
ありますね。
だから多分そういうのが高校生ぐらいの時からずっとあって、
未だにあるかもしれなくて。
ポッドキャストやる初めてできた友達も今までの界隈とは全然違う友達ができるから、
またそことそこがつながっていけば今後どんどん面白くなるなみたいな感じがめっちゃありますね。
このコインケース収集家の人と友達になりたいで全然違う話になっちゃいましたけど。
アヤマちゃんもそういうイメージがあって。
自分の所属してるコミュニティと、
It'sコミュニティで。
結構やりますね、それ。
別のコミュニティ同士でTWICE好きな子がいて、
一緒にライブ行きなよみたいな感じでくっつけちゃったり。
ってますね。
なんかあれですよね、音楽界隈での友達も結構多かったりする。
そうですね、音楽友達みたいな方も仲良くさせてもらってる方もいて、
なんかこの曲好きそうだよねみたいな感じで送りつけるのが好きなんですよ。
この曲はこの人が好きそう、この曲はこの人が好きそう。
それが私は好きです。
すごい音楽めっちゃ聴いてますよね。
なんか飽きっぽいんですよ、自分。
だからいっぱい聴いてるんだと思います。
なんかプレイリストもめっちゃ作ってるし、
33:03
インスタストーリーとかもめっちゃいろんな音楽を聴いてるな、すげえなっていう。
全然性格がそうなんだと思います。
収拾的で飽きっぽいからこういう聴き方なんだと思います。
なんかプレイリストもほんと面白いから、
僕がナードマグネットで遠征に行って、
その遠征の帰りの車の中で何聞こうかなと思ったときに、
普段はラジオとかかけてたりするんだけど、
東京から大阪に移動するときって、
地域をまたいで移動するから途中でFMが聞けなくなったりするんですよね。
当たり前の話なんだけど。
だからラジオを聞いてると、通過する地域ごとに
周波数を合わせていかないといけないみたいなところがあるから、
Spotifyとかのプレイリストを聞くのが一番ストレスがないというか。
なるほど。
で、あやのちゃんめっちゃプレイリスト作ってるから。
あやのちゃんのプレイリスト聞こうみたいな。
面白くないですよ。
いや、なんかでも全然さ、面白くないっていうか、
運転しながらだから、高速道路走ってるから、
ノイズも多いからすごい真剣には聞けないんだけど、
でも流れててちょっと気になるとかがあったりするのが楽しいから、
すごい聞かせてもらおうと思って。
そのパパパコーラスのさ、集めてるやつあったでしょ。
やってますね。
で、Nerd Magnetのメンバーと一緒に車を運転してて、
パパパコーラスのプレイリストあったから聞こうって聞いてたら、
一番最後にNerd Magnetの僕がさ、
この曲も実はパパパコーラスあるんですよって、
パパ何かの時にやり取りしてたら、
それで入れてくれてたんだよね、多分。
入れました。
一番最後に。
で、それ聞いてたら一番最後にNerdの曲が流れたから、
入れてくれてるやんってNerdのメンバーとめっちゃ盛り上がった。
もちろん、もちろん。
ありました、あれは。
だからその、あれってさ、プレイリストとかのURLとか概要欄に貼っちゃったりしても大丈夫ですか?
いいですよ。
番組の。
パパパのプレイリスト。
パパパのプレイリストとか。
はい。
なんか、あれは僕もよく仕組み分かってないんだけど、
プレイリストを個別にフォローするというか、
なんかあやのちゃんのプレイリスト集みたいなのを見ることができるよね。
なんか僕それでいろいろ見た気が、いろいろ選んでる気がするんだけど、
できません。
あやのちゃんのアカウントをフォローしてることになってんのかな?
アカウントをフォローとプレイリストを保存はまたちょっと違くて、
プレイリストを保存すると自分のアカウントに格納されますよね。
36:01
デバイスにダウンロードできたりっていうか、
格納っていうか、お気に入り登録みたいなのができちゃうよね。
僕はアカウントをフォローしてるから、
あやのちゃんの作ったプレイリスト、公開されてるプレイリストが全部一覧で見れるのかな?
フォローしなくても、公開してる分は見れます。
だからそのページに行けば見れるわけだ。
そうです。
そっかそっか。
興味ある人はURLも貼れたら貼っとくんで、
あやのちゃんの鬼のようにあるプレイリストを見て、
自分の興味ある、
でもすごいジャンルが幅広いから、興味あるやついくみたいな感じで。
もしもそこでこのポートキャストをきっかけに、
あやのちゃんに興味があって、あやのちゃんと仲良くなりたいって思う人もいるかもしれないので。
そうするとまた僕が嬉しいんで。
それはウェルカムですね。
ぜひ音楽好きな人は、あやのちゃんのプレイリストをぜひ見てもらいたいなとは思うんですけども。
お願いします。
あとさ、ごめんなさい話戻るんですけど、
どんな人と仲良くなりたいと思うっていうので、
マツコが知らない世界、
激励さんを連れてきてみたいな人って書いてあって、
あれはどういう話なんですか?
それはなんかもう本当に、コインケース収集感もそうなんですけど、
なんかちょっと何かを集めてたり、何かを極めてる人の話を聞くのが好きだから。
はい、わかるそれは。
マツコの知らない世界とかもそうなんですけど、
なんかカンカンをいっぱい集めてる人ですとか、
いっぱいさつまいものスイーツばっかり食べてますとか、
なんかそういう人が出るんですけど、
あやのメルのめっちゃ好きですね。
あーわかるわー。
そうね、何か深掘りしてる人の話が聞きたいっていう。
そう、それが言いたかったです。
はいはいはい、わかります。
あれ何なんやろな、深掘りしてる人の話聞くのめっちゃ面白いんだよな。
面白いですよね。
だからなんかテレビ、そう、だから劇レアさんとかも、マツコの知らない世界も、
テレビってあんまりそういうことやらないなっていう印象が僕の中ではあって、
なんか言葉悪いんだけど、すごい浅い話しかしないなみたいな。
ほとんどのテレビ情報番組とかが。
そうじゃなくて、もっとなんか全然知らない話を聞きたいみたいなのがあるから。
わかります。知らない話を聞きたい。
だからもう本当にさ、マツコの知らない世界っていうタイトルがさ、
39:01
もう本当にその、そういうことだなっていう。
そういうことですよね。
ポッドキャストとかも本当にそういう、だから自分は本当に浅い知識しかない、
例えば歴史とか哲学とか、そういう話、言語学とか、
そういうののすごい深掘りしてる人の話を聞けるのがすごい楽しいなと思って、
そういうポッドキャストを聞くし、なんかそういう視点で見ると、
本当テレビとかはあんまり面白いなと思えるものがないなと思っちゃって、
一部あるんだけど、そういう深掘りするのとかはすごい楽しいなと思って見ちゃうんだけど、
なんか一般的なお昼とかにやってるバラエティ番組とか見てても、
いまいちなんとなく面白いなって思えないのが多いなと思ってしまうところがあるかなっていう。
当たり障りのない話をしてますね。
でもまぁ受け取る側も、昼のこんな時間にそんな深い興味深い話されても困るわ、受け止めきれんわっていうのもあるかもしれないから、
BGM的に流してる中でそんな深い話されてもって逆に思うかもしれないから、
それはそれで需要と供給というかニーズに応えた形には結局なってるんだろうなって、
テレビとか常に競争に晒されてるわけで、競争に勝たないといけない結果としてあれをやってるんだから、
そういうニーズがあるからやってるんだろうなと思うんですが、
僕はその対象になってないんだろうなっていうのは常に感じるところはありますけど、
自分が好きなものを見たらいいですよね。
深掘りするのの話を聞きたいっていう。
そういうところでそういう人と友達になりたいとか、そういう話を聞きたいっていうことなんだね。
逆にケイジ君はどんな人と友達になりたいとかありますか?
でも、僕が友達になりたいなって思うタイプ。
なんか楽しそうな人。
機嫌が良い感じの楽しそうだなの人っていう人とは、
なんか友達になりたいなって思うかな。
で、あとはなんか全部繋がるんだけど、
なんか面白いこと思いつく人。
その視点はなかったわとか、
そんな考え方するんだっていう人とは友達になりたいなっていうか、
多分刺激を受けたいのかなって思う。
なるほど。
42:00
だからなんか変な見方をすれば、
自分に有益な情報源になるものをただ求めてるだけじゃないかみたいな捉え方もあるかもしれないけど。
効率的にみたいな、そういうところですよね。
友達をただの情報源としか思ってない、情報ソースとしか思ってないんじゃないかって言われてしまえばもうそれまでなんですが、
でもそんなことを言えば世の中のもの全てが情報なので、
みんな情報の海の中を生きているわけなんで、それを言ってしまうとあれなんですけど、
でもやっぱりそういうところがあるかな。
だからさっき話してた友達と友達を繋げて嬉しいっていうのも、
多分お互いにとっての有益な情報源であるに違いないみたいな判断をしてる可能性はあるかなっていう。
自己判断ですよね。
多分。でも友達になりたい人はそんな人かな。
常に機嫌がいい感じの人って何かあると思うよね。何かその機嫌がいい理由が。それを知りたい。
私も知りたいんですけど、常に機嫌が良くないから。
教えてほしい。
怒ってるってこと?
そう、怒ってる時もあるし、悲しんでる時もあるし。
結構喜怒哀楽があるので、自分は。
なるほどね。感情のところね。
いい人羨ましいと思います。
最近怒り散らかしてることあるんですか?
あれですか?
あれです。音楽。
音楽に関する。全然言ってください。
創作音楽を見つけちゃったんですよ、最近。何とは言わないですけど。
自分の大好きなアーティストの大好きな曲だったから、それを創作されたことに怒り散らかしてました。
だからなんでって言われると、多分大好きだから。
大好きな元ネタを。
なんていうか、それ難しいよな。
だから、僕はその話を聞いて思うのは、
創作というか、創作と言ってしまうと言葉がきついのかもしれないけど。
すいません。
ある。いやいや、全然。
僕が言ってしまうとってことなんで、別に全然いいです。
それを創作だと思って、創作だって思ってる人がいるのは将来しょうがないと思うというか。
45:01
一番ダメなのは下手くそがダメだと思ってて、僕は。
既存の曲をベースに新たなクリエイティブをするっていうこと自体は僕は別に否定はしないんだけど、
下手くそのせいで誰かを怒らせてしまうっていうのは本当に罪深いと思ってて。
そうです。
だからその人に対する感想としてはもう一言下手くそっていう感想しかわからないんですけど。
確かに。
だから怒らせちゃダメだと思うよね。
全ての人を怒らせないっていうことは無理だと思うんですが、下手打って誰かを怒らすのは本当にダメだなって。
いろんな人を悲しい気持ちにさせるからそれはダメだなって単純に思いますが、
本当に昔からあって、僕はあやのちゃんが起こってる原曲、原曲は知ってるかもしれないけど、下手くそな作品は聴いてなくて。
昔からそういうのよくあるんですよ。僕が好きな例えばカジヒデキさんも全く同じようなことをしてるし。
僕はカジ君の曲からそれを知って、元の曲を聴いた時にまんまで。
すごいびっくりしたけど、
僕はこういう既存曲を元に新たにクリエイティブをする時って、一番大事なのは文脈だと思ってて。
その文脈が上手って、それも完全に受け手側の主観なので、その文脈に対して怒る人がいる可能性もあるんだけど、
なんかそういうので、すごい見事だなとか美しいというか、これを踏まえてのこれであえてこういうことをすることで、
オリジナルの方にお客さんを引っ張っていくというか、発掘につなげていくというか、
言葉がすごい難しいんだけど、そういうことをやろうとしてるんだなみたいな。
でもそこだけ切り取ると、完全に盗作、パクリ疑惑みたいな感じでやられたりするんだろうなっていうのもあったりして、
今は全然そういうことやる人いないんだけど、90年代前半は結構そういうの結構あったかなっていうところはありますが、
でも90年代前半でも下手くそはやっぱり非難されてた気がするんで。
なんかそれってリスペクトのあるなしなんですかね、思うんですけど。
いやでもねリスペクトも、なんかあるなしって本人があるって言っても、それをいやないだろうって言われたらそこで終わりだし。
結局上手い下手なのか。
上手い人は、つっこむ隙間がないというか、何もさ判断できない人が聞けば、これ全く一緒じゃんって終わっちゃうかもしれないけど、
48:14
やっぱりある程度のいろんなことがわかっている人が聞いたときに、これはこんなことやってるけどこういう意味がきっとあるよなって思わせたり、
ツッコミどころがない完成度の高さとか、何でそれをやってるかの意味が僕は一番重要かなっていう気がしてて。
その人がこのタイミングでこれをやる意味があって、ちゃんと説得力のある意味があって、なおかつその意味がちゃんと聞けばわかるとか、
何かしらちょっとたどればわかるぐらいな感じにしといてもらわないと下手くそだなって思うかもしれない。
意味がわからない、私が未熟説もありますよね、そしたら。
まあでも可能性はあるけど、あいのちゃんほど音楽詳しい人がそうなるのかなっていうのは僕は正直思うかな。
だから一部の熱烈なファンの人にしかわからないことをやるのも僕は下手くそだと思う。
すごい偉そうですけど、3層ぐらいに用意しといてほしくて、全くの初心者の人、ある程度知ってる人、めっちゃコアな人っていう3層に分けたときに、
3層がそれぞれの3層の人たちの価値観とか判断基準で、これすげえなって思わせるものを用意しておかないとダメだと思う。
上手い人って多分全部それができてると思うよね。別に音楽とかに限らず。
だって過去の作品をベースに新たなクリエイティブをするって映画でもあるし小説でもあるし、絵画とかイラストでもあるし、漫画とかでもあるし。
で、そういう芸術作品って必ず一般的な層、ちょっと知ってる層、めっちゃコアな層って3層ぐらいに分かれたときに、
その3層どの価値観、評価基準で見てもすごいなって言える作品がやっぱりすごい作品かなっていう気がするんで。
僕がその、例えばダンジョンズ&ドラゴンズっていうテーブルトーカーRPGがめっちゃ好きなんだけど、で、今年それの映画があって、
で、その映画ってめっちゃコアなファンの人が見ても納得するというか喜ぶ要素がすごい細かいところにいっぱい散りばめられてるし、
普通にコアな映画ファンが見てもめっちゃいい映画やんって思うし、全然あまりそういう映画を見ないライトな人たちが見てもめっちゃ面白い映画だったなって思うし、
なんかそういう作品がいい作品だなって。
なるほど、確かに。
思っちゃうんで、多分彩乃ちゃん怒ってるやつは僕は聞いてないけど、まぁ下手くそなんだよなっていう。
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下手くそですよ。だめだ、あんまり悪口言っちゃいけないけど。
うん、そうね。だから、彩乃ちゃんが好きな元ネタ。
はい。
だから一番美しい形はさ、元ネタのことをめっちゃ好きな人が、これめっちゃいいな、このカバー。カバーじゃないけど。
このアレンジ。アレンジでもない。
このアレンジっていうか、このモノマネ。
そうそう。
この勘コピすげーなって思わせないとダメなんじゃないかなっていう。
そうそう、なんかそういうのもあるんですよ、上手いやつ世の中に。
あるよね、多分ね。
あります、あります。
お笑い芸人の人で、馬と魚みたいな名前だった人を拝見しましたけど、
その人はアイコみたいな曲やってみたとか、星野源みたいな曲やってみたとか言うんですけど、
それはめっちゃ特徴掴んでるし、分かるってなって上手だな、この人って思うんですよ。
だからそうだ、例えば、アイコのめっちゃパロディモノマネで完成度とか、宇多田ヒカルとかでもいいや。
なんかさ、宇多田ヒカルをすっごい好きで、めっちゃ宇多田ヒカルのこと分かってる人じゃないと分からないモノマネエッセンスみたいなのが入ってると、そこそこそこって思うもんね。
そうそうそう、そうなんですよ。
下手くそな人にはそれが大事だね。
分かりました、今、なんで怒ってるか。
だから下手くそなんだよ。
確かにそうだよね、上手くできてる人は絶対そういうのあるもんね。
そういうことだ。
だからやっぱあれですね、リスペクト云々も当然重要ですが、やっぱ上手いか下手かっていう。
そういうことですね。
上手いか下手かで下手くそだったっていう。
すごい風に落ちました。
あと一個思ってたのが、これじゃあ最後のトークテーマ。
何ですか?
あやまちゃん、ポッドキャストとかしないんですか?
やってないですね。
やりたいとかはないんですか?こういうポッドキャストやりたいなとか、こういう情報を発信したいなみたいな。
でもできるなら、自分の作ったプレイリストとかの話とか、音楽の話しかできないと思う。
でもそういう需要がありそうだなってめっちゃ思って、せっかくああいうプレイリストとか作ってるから、そういうのの解説をしたりとかやったらいいのになっていうのはめっちゃ単純に思ったんですけどね。
需要があるかどうかわかんないんですけど。
需要はあると思うけどな。
逆になんか僕が思ったのは、あれがもっと世の中に知られたほうがいいのになっていうのはめっちゃ思いましたけどね。
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なんか自己満なんですよ、全部。
でも、
自分のためのプレイリストだから。
そうそう、わかります。
ただ、僕が思っているのは、その自己満足が他人と共有できた時の喜びってめっちゃ大きいなと思って。
なんかその自己満じゃない、その表現って簡単に言うと、その提供者に喜んでもらうためにやるものと、自分のためにやる表現というかクリエイティブって、ざっくり分けると2つあって、
どっちも大切だと思うし、ビジネスになるのは前者の方だとは思うんだけど。
でも一番なんか最高なのは、自分の自己満のためにやってるのにそれがたまたま人にも喜ばれるっていうのが一番最高の形だと思うから。
僕は基本的にベースは自己満、自分のクリエイティブとか表現は基本的には自己満足、自分が納得できる、自分が喜べることが一番の前提なんだけど、
その先に喜ぶ人がいるから、さらに嬉しいみたいな。自分の自己満足が喜んでもらえるのが結局一番最高って思ってるんで。
アヨンちゃんに自己満足っていう自覚があるんであれば、あるこそ、あれば、その分なんかやってもらいたいなっていう勝手な僕のあれなんですけど。
なんかね、ポッドキャスト的な。僕はだから、ポッドキャストやってる人みんな言うんですけど、人にポッドキャストやればいいのにって言うっていう。
ポッドキャストやってよって言うっていう。でもそれは多分みんな、すべての人に言うんじゃなくて、自分が興味がある人にポッドキャストやってよって言ってるような気がしてて。
だから僕も多分無意識に、その人のアウトプットにすごい興味があるっていう人にポッドキャストやってよって言ってる気がするので。
褒め言葉なんですね。
そうそうそうそう。でもね、僕も自分がポッドキャストやって分かった。やる前にポッドキャストやってよって何人かの人に言われた時に、
こういう気持ちで言ってたんだって思って。だからあれは褒め言葉というか、すごく自分に対する期待と言ってしまうとあれなんだけど、
なんかポジティブな感情だったんだなみたいな。自分のクリエイティブに対するポジティブな感情だったんだなと思って。
ポッドキャストやってよだから言うんだろうなと思って。
ありがとうございます。
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ぜひちょっと彩乃ちゃんも2024年はポッドキャストやっていただけると僕は聞くだろうなっていう。
ジングル作りますよ。ポッドキャストやってくれると。
それはジングル作ってほしいから、今やりたい度が上がりましたね。
あと何が正解かわからないけど、スポティファイって楽曲挟めるじゃないですか。
そうなんですよ。一回それをやったことがありましたね。
でもあれが逆に最近僕の知り合いでホリデーミーティングっていうホリデーレコードの人がやってるやつは、
最初の方それやってたんだけど最近やらなくなって、他の結局スポティファイ以外で聞けなくなっちゃうっていう弊害があって。
やらなくなったりもしてるんだけど。
だからよしわるしもあって、僕も最初は曲挟むのやるのいいかもって思ってたんだけど、
結局いろんなところで聞いてもらった方が広がるからスポティファイ以外でも聞いてもらえるようにしたいなと思ってやらないことにしたんだけど。
でもスポティファイのプレイリストを紹介することを前提にやるんだったら逆にやってもいいかもしれないよね。
そうですね。
でもどっちがいいんだろうな。聞く人がトークだけ聞いて曲は自分のタイミングで聞きたいと思えるんだったら、
トークだけやってプレイリストは概要欄にある方がもしかしたらいいのかもしれないし。
バイタリティがあるリスナーだったらそれやってくれると思うんですけど、
普通に聞きたいと思ってきてる人はそこまでやらない気がする。
確かに。でもそうだな。
本当にラジオみたいにさ、僕がすごい好きなアフターシックスジャンクションっていうラジオは、
音楽を紹介する人が音楽を紹介する月一で紹介するコーナーみたいなのがあって、トークしながら曲かけてどんどん曲かけてみたいな。
ラジオみたいにああいうのが簡単にできたらいいけど、そういうのじゃないから。
スポティファイだと曲挟むと曲を全部聞いてもらうことになるから、
なかなかラジオみたいにいい感じのところで切ってトークの続きやってみたいな、曲にかぶせて喋ったりができないから、
なかなかねポッドキャストでやるの難しいんですけど、
でもなんか僕は自分よりいっぱい音楽聴いてる人が、
ラジオとかも含めていろいろこう、レコメンドしてくれるのを聞くのがめっちゃ好きだから、
ホリデーレコードのやってるやつも、僕そんな全然聞かないようなジャンルとか、
インディーズのすごい、もう本当にCD出したてみたいなインディーズバンドの曲をガンガン紹介して、
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めっちゃいいやんとか思うのもすごいあるから、そういうのを聞くのは僕はすごい好きで、
なのでちょっとやってもらいたいなとはすごい思うんで、
ぜひ、ぜひやってください。ジングル作るんで。
ジングル作るのしか言えないんですけど。
ジングルは確実に作ります。
確実に作りますので、
あと彩乃ちゃんコリショーだから多分やったらさ、割とあれでしょ、
それなりに完成度高いもの作りたいよくあるでしょきっと。
そうかもしれないです。
なのでそういう精神でちょっとやってもらえたら、僕も協力できることは協力するんで、
機材の相談とか乗るんで全然、アプリの相談とかできる限りのことはさせていただくので、ぜひ。
マジやってほしいな。
やっぱりね、曲本当になんかそういう、逆にそういうのからじゃないと新しい音楽に出会えないので、
ラジオとかポッドキャストとかじゃないと、
それしかない、本当にそれしかなくて僕は新しい音楽に出会うの。
でもストーリーズで曲紹介してくれてるやつとか聞いたりするときも、
あれってさ、常にガッツリ曲を聞ける環境にないから、
インスタ見てるときって別に隙間時間とか細切れの時間とかで見てるときがあったりするから、
そのときはアクセスできなかったりして、それでもう時間が経ったら見えなくなっちゃったりするから、
やっぱラジオとかポッドキャストって聞くぞとか、
新しい音楽に出会うぞっていう気持ちで聞くと確実にその先に繋がるから、
やっぱポッドキャストやラジオで新しい音楽に繋がっていくのが一番多いかな、僕個人は。
なるほど。
なのでぜひちょっと考えてもらえたら、別にいつとかのペースでも全然いいんで。
毎週毎週どうぞ。
確かに確かに。
続いてもらえば何でもいいんで。
私飽き性だから続けることが苦手なんですよ。だからそれくらいならいいかも。
いつもゲストの方に聞いてるお約束の一番最後の質問させてもらってもいいですか?
何かありましたっけ?
告知事とかありますか?
ないです、私そんな普通のことは。
来年ポッドキャストやるんでよろしくお願いしますとかそういうのはないですか?
やるときはよろしくお願いしますっていうのと、聴いてくれっていう音楽があったら私に送りつけてください。
なるほど。
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それは何ですか?概要欄にはインスタのアカウント貼っといても大丈夫ですか?
恥ずかしい。どうしよう。
どうやって送っていいですか?
どうやって送ってください?
ポティファイのアヤノちゃんのプレイリスト貼ったら、アヤノちゃんにコメントできるのかな?
共有のプレイリストを貼ればいいのか。共同編集。アップルの人は無理だけど。
ポティファイの共同編集プレイリストみたいなの作って、それに入ってもらうってめんどくさいから。
なんかGoogleフォームみたいなの。
ポッドキャストを始めないことにはできないですよね。
でもさ、長くものことめっちゃ好きなインスタやってる人っていうヒントだけでたどり着こうと思ったらたどり着ける人はいると思いますよね。
たぶんケイジ君のインスタアカウントから。
そっか。だからさ、アヤノちゃんピースの人だったらたぶんたどり着けるよね、アヤノちゃんに。
こいつかってたぶんヒットして、こっそりフォローして、私も長くも好きですみたいな感じでやってくれたら喜びます。
じゃあアヤノちゃんにこれを聞いて興味湧いた人はまず長くもを知ってほしいってことですね。
もし長くもをもうすでに好きで、アヤノちゃんに興味を持てばだいぶ仲良くなれる可能性が高いってことですよね、これ。
そうですね。
しかも僕のポッドキャストがすごい好きで聞いてくれてたら、たぶんだいぶ確率高いですよね。
はい。
ということで概要欄にはプレイリストの一覧のURLを貼るようにしておきます。
じゃあそういう感じで今日はゲスト、アヤノちゃんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
