00:01
メタ認知ってあるじゃないですか。
メタっていう言葉も、メタ認知っていう言葉も、大人になってから知った言葉ではあるんですけど、
メタ認知って、自分の認知を客観的に把握するみたいな、そういうことだと思うんですけど、
僕、この言葉を知る前から、物心ついたぐらいの時から、自分の感情のありかというか、
湧き上がってくるこの気持ちは、なんでこういう気持ちになるんだろうっていうのを、結構よく考える子供だったんですよ。
で、中学生か高校生かぐらいで、理性と本能みたいな考え方を知った時に、
感情っていうものは、本能的に湧き上がってくるもので、それを理性で色々分析してるんだなぁみたいな、
頭の中の、心の中の動きみたいなのを、自分なりに捉えてたんですけど、
色々物事を知っていく中で、人と話をしていく中で、孤独感みたいなのはわかるんですけど、
寂しいっていう感情がよくわかんないなぁって、ずっと思ってきたんですよ。
なんか今まで、寂しいっていう感情を感じたことがないなぁって、ずっと思ってて、
なんか孤独感みたいなのはわかるんですよね。
わかるというか、ずっと、これも物心ついたぐらいからな気がするんですけど、
人間は一人で生まれてきて、一人で死ぬ。
人間は人と触れ合ってはいるが、本当に他人を知ることはできなくて、
他人と本当に通じ合うことはできなくて、通じ合ってるような誤解を、通じ合ってるような幻想を抱くことはあっても、
それはあくまで幻想で、だからずっと孤独なんだみたいな気持ちはずっとあって、
なんかうまく言えないんですけど、それが当たり前な気がずっと未だにしてるんですよね。
だから、寂しいってそれ、孤独イコール寂しいと思わないというか、
それがデフォルトだって思ってる。
03:00
または、そういうのは全然関係なく、単純にたまたま今まで運が良くて、
周りに人がいっぱいいて常に楽しい人生だったから、寂しいって感じることがなかった。
か、どっちかかなって思ってるんですよね。
寂しいって感じたことがないので、寂しさがよくわからない。
ずっと孤独だもんだと思ってるから、そもそも感じないのか、
たまたま運が良くて今まで寂しい思いをしてこなかったのか、どっちか。
もし後者だった場合、いつかこう急に寂しいって、めちゃくちゃ寂しい。
これが寂しいかって感じることになったらめっちゃ嫌だなーって思ってます。
はい、始まりました。
メイクフレンズ実験レイドスペースボール系の第49回。
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。
大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることができるのかを実験していくポッドキャスト番組です。
はい、というわけで、今これ撮ってるのは12月10日日曜日の深夜11時半近くなんですけども、
今日も早速ですね、Xで見つけた感想を紹介していきたいと思います。
まず1個目がですね、これ前回紹介し忘れてたSMK4Gさんのポストです。
これね、前々回の47回の新企画。
ジングルアタリアとやっぱりCPPCカードゲームの回の感想です。
ケージ君の才能すごすぎてジングルアタリアってもったいない気がする。
ギチカン人間制作で販売とかしても良さそう。
あと山村さんが言うように、ジョンさんにはあのジングルテンションでやってほしい。
ビバリーヒルズコップのエディ・マーフィー吹き替え版の感じで。
っていう風につぶやいてくれた。
まずあれですね、ギチカンの人間制作で販売っていうのはあれですよね。
ギチの完全人間ランドの公式ショップでリスナーの人間の人たちが色々商売をできる仕組みになってるので、
そこでジングルアタリアを商売にしたら良いんじゃないかっていうご提案ですね。
ありがとうございます。
確かにやってみるの面白そうと思いました。
あとジョンさんの番組に僕がアタリアで作ったジングルのテンションのままやってほしいっていう。
エディ・マーフィーの機械版、いいっすね。
それジョンさん。
でもあのジングルなのにジョンさんのテンションっていうのが面白い。
ジョンジョンのあのテンションっていうのが面白いのかもしれないですね、ギャップがね。
06:02
次のポストはそのジョン、ジョンジョンのポストですね。
毛さんとジングルご近所さんになりました。めちゃめちゃ素敵なジングル。ケイジ君ありがとう。
っていうツイートポストをしてくれてますけど、これはあれですね。
毛さんのね、将棋させるかなっていうポッドキャスト番組に僕がジングルを提供させてもらって、
それでジョンジョンの番組と毛さんの番組がジングルご近所さんっていうね、これジョンジョンらしい的な表現ですね。
だから僕がいっぱいこういろんな番組にジングルを作ったら、それぞれの番組がジングルご近所さんってことになるっていうのはね、なかなか面白いですね。
ジョンジョンありがとうございます。
そしてみよぱぱさんですね。みよぱぱさんも前回の感想ポスト。
今週も番組内でご紹介いただきありがとうございます。いちごとさんもありがとうございます。
CPPCカードゲーム売れてますでしょうか。来週完売のご報告楽しみにしてます。
それにしてもMOGさんの声プラスケイジ君の音楽すげえなっていうことで、カードゲームの件は後で報告するんですけどね。
これあれですね。MOGさんの声と僕のコラボレーションジングルのことをポストしてくれてますね。
みよぱぱさんいつもありがとうございます。
じゃあ今日も始めていきたいと思います。
はいまずね今回最初にお話ししたいのが先週2023年の12月2日の土曜日と3日の日曜日に東京であったイベントのお話。
前回はそれに行きますっていうね行く前だったんで。
今日そこであったまあいろんなお話できたらなぁと思うんですけど、
何があったかっていうと僕がお手伝いさせてもらっているナードマグネットっていう大阪の最高のパワーポップバンドがあるんですけど、
そのナードマグネット主催のウルトラソウルメイト東京編というのが12月の3日大歓山ユニットっていうライブハウスでありました。
ナードマグネットも含め10のバンドとあと笑い芸人ロングコートダディさんが出演される最高に楽しいイベントがありまして、
でその前日に12月2日の土曜日に下北沢でウラウルトラソウルメイトっていうイベントもやったんですね。
これはナードマグネット主催ではなくて、ナードマグネットのファンが主催したファンの飲み会イベントみたいな、
ウルトラソウルメイトっていうナードマグネットのイベントの前日にファンが集まって、
ファンの決起集会的なやつをやったんですね。
09:01
それは僕は漢字として1ファンとして参加したんですけど、
ウラウルトラソウルメイトとホンちゃんのソウルメイトっていうのは2話連続っていうか3日は朝からやってたんで、
2日間連続そういう楽しいイベントがあったんですけど、それの話をちょっとしたいなと思ってまして、
まずお便りが3通来てます。それに関して。
まず1通目紹介します。クッシーからです。クッシーありがとうございます。
けいじくんこんにちはこんばんは。先日のウラウルトラソウルメイトホンちゃんお疲れ様でした。
2日間とっても楽しい時間が過ごせました。
ウラ終わってからヤマちゃんの家で深夜3時まで語られました。
SV導入部分を、これSVってのはスペースボルケーノですね。
SV導入部分を真似するSVごっこをやって盛り上がりました。
スペースボルケーノって書いてありますね。
ウルトラソウルメイト本番で全出展ブース回りましたよ。
神戸も合わせて全部コンプリートしました。
すごいクッシーすごいな。神戸も東京も両方来て、しかも全部の出展のフードとかのお店全部コンプリートってなかなかいない気がしますね。
クッシーだけかもしれないですね。
物販会場では知らぬ方々がCPPCゲームやっててめちゃくちゃ盛り上がってました。
もっと売れてくれー。また何か企画するとき一緒に携われたら嬉しいです。
いや、またオフ会企画絶対やりましょうね。
ということでですね、クッシーは何度もお話ししているように
今の文章の中にも出てきたヤマちゃんとクッシーと僕の3人でですね
この10月にスペースボルケーノのオフ会として
平場に行って、その日夜ホテルでCPPCカードゲーム、チンポコポップコーンカードゲームっていうのを
3人でルールを完成させた。
まさにソウルメイトなんですけど。
で、またオフ会企画絶対やりましょうねっていうね。
絶対やりたいですね、また。
次、ハルさんはこんなメッセージくれてます。
ケージ君こんにちは。先日はウルトラソウルメイトもウラウルトラソウルメイトもお疲れ様でした。
ハルさんも両方参加してくれましたね。
12月3日はもちろんのこと、ウラウルトラソウルメイトもとても楽しくてどちらも参加してよかったです。
CPPCカードゲームが抜けた後もポップコーンではないといけなかったり
カードが足りなくなったりってなかなかカオスな感じで最高でした。
またいつかカードゲームやりましょう。
年末忙しいと思いますが元旦のスペースボルケーナまでお体にお気を付けください。
くれてます。ありがとうございます。
元旦のスペースボルケーナね、これまでちょっと最後に話をしようと思ってます。
ハルさんもウルトラソウルメイトとウラウルトラソウルメイト両方参加してくれて
12:01
しかもCPPCカードゲームもウラウルトラソウルメイトでみんなで遊んだんで
その感想もくれましたね。
そして3通目がヤマちゃんですね。
ケイジ君こんにちはこんばんは。ウルトラソウルメイトウラウルトラソウルメイトお疲れ様でした。
2日間楽しすぎて飲み疲れるほど飲んでみんなと話したりCPPCカードゲームしたり
かっこいいライブがたくさん見れたりと最高の2日間になりました。
あんなに面白いCPPCカードゲームが売れ残ったら心残りです。
通販で売れますように。
っていう風にですね、ヤマちゃんが書いてくれてますようにですね。
CPPCカードゲームがですね、50個全部売れて
トントン・ソンエキ分岐点ギリっていうカードゲーム作ったんですね、グッズとして。
ところがですね、50個全部売れて欲しかったんですが
22個しか売れてなくて28個売れ残りということでですね。
なかなか想定外というか、まあどうなんでしょうね。
まあこのポッドキャストでも何度かこの話をして
名前がね、名前がちょっと問題あるんじゃないかっていうことだったんですけども
ほんとね、これね、まだ諦めてないです。
ウルトラソウルメイトのグッズとして作ったんで
ウルトラソウルメイトが終わってしまったんですけども
この後ね、ナードマグネットボーカル須田くんとやるクリスマスのイベントもありますし
通販でも売れるようにしたので
ちょっとね、粘っていこうかなと。売り切れまで頑張ろうかなと思ってますね。
ちんぽこポップコーンカードゲームの説明をしだすと長いので
概要欄にURLとか貼ってるんで
このポッドキャストだけ聞いてて
ちんぽこちんぽこ何言ってんだって思っている方
たくさんいらっしゃると思うんですけど
どっちかというとですね、ちんぽこポップコーンの方がね
このカードゲームすごく重要なゲームなんですよ
だからちょっとね、このポッドキャスト聞き終わったらぜひ
ちんぽこポップコーンカードゲームの公式サイト概要欄にあるので
そこに行ってもらってですね、どんなゲームなのかっていうのを
ちょっとね、確認してもらえたらなぁと思うんですよね
これね、小学生とか中学生とかやったらめっちゃ盛り上がると思うんですよ
ナードマグネットのドラムのひでむらくんは
このゲームやったことあるんですけど言ってました
15:00
UNO以上マリオカート未満の面白さって言ってました
UNO以上の面白さ
でもまあマリオカートまでは行かないかなみたいな
でもね、マリオカートはね、かなり世界的に面白いゲームだと思うんで
まあそれに及ばないのはいいとしてですね
UNOよりは面白い
では僕も思います
かなり戦略性もあって
なかなか面白いゲームなので
これはですね、ぜひ
ちょっと騙されたと思って
どんなゲームかっていうのを見て欲しいし
機会があればですね
ちょっとね、僕と一緒に
ちんぽこポップコーンカードゲームやってもらいたいなーって思いますね
一番近いチャンスはですね
12月24日に
ナードマグネット須田くんの
ホリデーレコーズの上野秀明くんと一緒にやる
バーニングクリスマス2023っていうね
クリスマストーク&ライブイベントを
12月24日アメリカ新栽培いいえっていう
素敵なクラフトビールのお店でやるんですけど
そこに来ていただけたら
確実にちんぽこポップコーンカードゲームすることができます
とりあえず
あとどうしてもやりたいって人はなんとか僕と
コンタクトを取って僕と一緒に
3,4人いれば遊べるゲームなんで
人数揃えてですね
ぜひちょっと遊んでもらえたらなーと思うんですけど
この話はちょっとこの辺にしといてですね
ちょっとウラウルトラソウルメイトの話をちょっとしたいなと思うんですね
12月の2日にね
ナードマグネットのファンの人たちがですね
集まって飲み会みたいなことやったんですけど
10人ぐらい集まったのかな
でその下北で同じ日にですね
下北沢にてっていうサーキットイベントがあったので
割とそのサーキットイベントに参加して
ウラウルトラソウルメイトにも参加するっていう人もいたんで
途中でねライブ見に抜けたりとか
ちょっと遅れてきたりとか
いろんな人がいたんですけど
その中でね
ある女性の方がですね
お子さんを連れて来られてたんですよ
お子さん1歳半とかぐらいかな
赤ちゃんと言えば赤ちゃんかもしれないんですけど
その女の子赤ちゃんが着てた服に
僕全然自分にも子供がいないんで赤ちゃんの服の種類とか
なんて表現していいかよくわかんないんですけど
とにかく赤ちゃんが着てた服に
僕が知ってるキャラクターがプリントされてたんですよ
ていうかその服がそのキャラクターの服というか
なんていうキャラクターかっていうと
鬼の子ニコちゃんっていうのかな
18:01
僕の大学の演劇部の時
僕は部長やってたんですけど
同学年で副部長をやってた
原あゆみちゃんっていう女の子がいて
その子がね今イラストレーターとして活躍してるんですけど
その子が描いてるキャラクターで
鬼の子ニコちゃんっていうのがいて
僕はその彼女のあゆみちゃんの
ツイッターとかインスタとかフォローしてるんで
もうずいぶん前からフォローしてるんで
彼女がいろんなイラストの仕事をしてるのは知ってるし
個展とかあったら行ったりもしてたんですけど
その中の一つで鬼の子ニコちゃんっていうのは
もちろん彼女の作品なのでずっと前から知ってたんですけど
そのニコちゃんのプリントされた服をね
そのお子さんが着てたんですよ
でそれに気づいて僕はニコちゃんだって言ってね
えっニコちゃんの服ですよねこれって
そのお母さんに言ったら
あっそうなんですよ知ってるんですかって言われたんで
あっ知ってますよこれ描いてるの僕の友達ですって言ったら
えーってすごいびっくりしてたんですよ
であっニコちゃんって有名なんですかって聞いたら
えっめちゃくちゃ有名ですよみんな知ってますよみたいな
幼稚園の人みんな知ってますよみたいな感じで言われて
僕すごいびっくりして
まああのなんかいろんなメディアにも出てたりとか
その本がいっぱい出てるのは知ってたんで
そこそこ有名なんだろうなとは思ってたんですけど失礼ながら
そこまでみんなが知ってるのが当たり前みたいなことだとは全然知らず
でそこにいたまた別の女の子が
えーと保育園の園長さんとかもやったことがある方で
その子ももちろん知ってますよって言ってて
ほんとにみんな知ってるんだと思って
嬉しくなっちゃって僕その場であゆみちゃんにLINEしたんですよ
その赤ちゃんの着てる服の写真も撮ってあゆみちゃんに送って
こうこうこういう感じで今
あのあゆみちゃんのキャラクターを着てるお子様に遭遇しました
なんかみんな知ってる有名なんだねみたいなすごいねって
LINE送ったらあゆみちゃんからもすぐ返事きて
わーめっちゃ嬉しいみたいな感じで
でなんかねそのLINE何回かラリーしたんですけど
その中でなんかあゆみちゃんが
宣伝しといてくださいみたいな感じで言ってたのはね
なんかこのにこちゃんが東京都の育業応援プロジェクト
っていうののなんかキャラクターになってるみたいで
21:04
子育てあるあるエピソード募集みたいなのやってるらしくて
それをね宣伝しといてくださいって
あの子育てあるあるエピソード今募集してるらしいんですよ
なのであのこれをねこのポッドキャストスペースボール系の聞いてる方の中で
子育てされてる方他にもいらっしゃるって聞いたんで
お便りももらってましたんで
子育てエピソードある方ぜひねこの
東京都の育業応援プロジェクトっていうの送ってみてください
なんか育休じゃなくて育業って言おうっていうね
あの休むんじゃなくてちゃんと育児も
なりわいとしてやってるもんだぞっていうことで育業っていう
ネーミングにしようっていうことらしいんですね
育休って言うんじゃなくて育業にしようぜみたいな
なんかすごい素敵だなと思って
でえっとね対象が0歳から6歳までのお子さんお持ちのご家庭の皆さん
で保育養殖教育など子育てに関わるお仕事をされている皆様から
エピソードを募集していると
で抽選で300名の方に制作した絵本をお送りします
らしいんですよ
あゆみちゃん曰く300通も送られてこないから
これあゆみちゃんがねこっそり言った
これこっそりあまり大平に言っちゃダメかもしれないですけど
300名も多分送ってこないから
送ってきたとしてもそんなに送られてこないから
送ったらほぼ絵本もらえるよっていうことらしいんですよね
だからあゆみちゃんとしては自分が書いた絵本をたくさんの人に見てもらいたいから
ぜひあるあるエピソードを子育てあるあるエピソードを送って
絵本ゲットしてくださいっていうことだと思うんですけど
なんかね素敵な試みだと思うし
せっかくあゆみちゃんが関わってるし
あゆみちゃんがこうわざわざ宣伝してくださいってラインで送ってきたんで
もちろん僕ねこのその時そのあのその場にいた
お子様のお母様にはちゃんとそのことをお伝えしたんで
その場であゆみちゃんに宣伝してくださいって言われた宣伝はできたんですけど
さらにねこのポッドキャストでも
ちょっと子育てあるあるエピソードある人はぜひ送って
あゆみちゃんの絵本
この鬼の子にこちゃんの絵本をゲットしてもらえたらなと思います
はいということで
ウラウルトラソウルメイトからの
僕の大学時代からのソウルメイト
ハラあゆみちゃんの鬼の子にこちゃんのお話でした
子育てしている皆さんぜひ
6歳までのお子様お持ちの皆さんはぜひ
育業応援プロジェクトあるあるエピソード係に
エピソード応募してくださいよろしくお願いします
24:06
はいえっとですね
もう始まって20分以上経ってるんですけど
今日やりたい内容のまだ3分の1しか終わってなくてですね
前回短かった分
今日は気が済むまで撮りますね
でこのパートでですね
やりたい話はですね
ジングルアタリアの件ですね
あの前々回からジングルアタリア
っていうのを新企画として始めまして
ジングルアタリアっていうのは何かというとですね
自分の好きなポッドキャスト番組の
ジングルを勝手に作りませんかっていう企画です
なので自分が好きなポッドキャスト番組の
タイトルコールを僕に送ってもらえれば
そのタイトルコールを使って
その番組のジングルを勝手に作りますよと
なのでジングルアタリアっていう
名前の企画にしたんですけど
でねジングルアタリア前回は
ジングルアタリアヒットマンNo.1として
モグタンのタイトルコールで
シューの話すラジオというね
ポッドキャスト番組のジングルを作らせていただいたんですが
今回ジングルアタリアヒットマンNo.2としてですね
ミオちゃんとミオパパさんが送ってくれた
タイトルコールを使ってジングルを作りました
でミオちゃんとミオパパさんはなんとですね
4つの番組
4つの番組分のタイトルコールを送ってくれたんですよ
その4つの番組というのはですね
まず前回アタリアヒットマンNo.1として参加してくれた
モグタンとバナナさんがやってる
愛があるのが当たり前っていう僕の大好きな番組と
それから山村達也さんいつもねメッセージとかポストとかくれる
山村達也さんのやってる
山太郎ファームの福利厚生っていうね番組と
あと前回もアタリアをやったシューの話すラジオ
そしてジョンジョンとか山村さんとか
たかしさんそれとジョージクルーニーさんがやってる
クローザーズのラジオこの4つのですね
番組のタイトルコール送ってくれました
でタイトルコール送ってくださいって僕言ったんですけど
もちろんタイトルコール送ってくれたんですが
途中でですねなんかタイトルコールだけじゃなくて
27:04
あのコントみたいに
なんかラジオドラマみたいになってるやつもあります
っていうかだんだん長くなっていって
最後本当タイトルコールというより
ラジオドラマみたいになってて
音声だけでもめちゃくちゃ面白かったんで
もうそれ聞いた瞬間にも作りたいってなって
なんで今週はですね1日1ジングルみたいな感じで
作ってましたね
だから1日1個作る4日間で4つ
ジングルを作るっていう感じで作ってみましたんで
ちょっと順番に聞いてもらおうかなと思います
まずですね
愛があるのが当たり前
モグタンとバナナさんのやってる
愛があるのが当たり前のジングル聞いてみてください
というわけでミオちゃんのちょっとしたたらずな
愛があるのが当たり前のコールめっちゃ可愛くないですか
なんかイメージとしてはちょっと跳ねた感じで
当たり前みたいな感じで言ってるのが
ちびっこギャングっぽいイメージだったんで
ちょっとなんかギャングが出てきそうな雰囲気の
跳ねた感じのBGMを使ってみました
これがまずね
愛があるのが当たり前のタイトルコールなんで
これねぜひちょっとモグタンとバナナさんにね
聞いてもらえたらなと思うんですけど
でですね次が山村達也さんの
山太郎ファームのふくりこうせいの
ジングルなんですけど
これねあのミオちゃん
ミオぽぽさんねの名字も山村なんですよね
そのまあミオちゃんが山村ミオちゃんが
山村達也さんのやってる
山太郎ファームのふくりこうせいの
ジングルをタイトルコールしてくれたっていうので
ちょっと聞いてみてください
山太郎ファームのふくりこうせい
ミオちゃんも山村です
はいというわけで
最後にミオちゃんも山村ですって言ってましたね
わかりましたかねこれ
30:00
もうジングルアタリアヒットマンとして
最高の仕事してますよね
ミオちゃんも山村ですって
あの番組タイトルコールの後に
言い残していくって最高だなって
僕最初に単純に番組のタイトルだけ
コールしてると思ってこの音源
初めて聞いた時に悶絶しましたね
この可愛らしさと面白さに
さすがミオパパと思いましたね
バックトラックはこの山村達也さんの番組
山太郎ファームのふくりこうせいの
BGにいつも流れてるのが
ギターの曲が爽やかな感じのギターの曲が流れてるので
BGに合わせてこの回のバックトラックも
ちょっとギターのアコースティックギターの
音色のやつをちょっと使ってみました
いかがだったでしょうか
でえっとですね3つ目が
シューの話すラジオシュウホーですね
シュウホーへのアタリアですね
シューの話すラジオみんな大好きだから
いっぱい来るだろうなと思ってたんですけど
モグタンに続きなんと2回連続
シューの話すラジオにアタリアさせていただきます
聞いてみてください
というわけでこれもまたみおちゃんのかわいい声で
タイトルコールした後にシュウさん大好き
言ってますね
これもね初めて聞いたときミンモダイしましたよね
シュウさんもきっと喜んでくれてるんじゃないでしょうか
もうジングルアタリアとして最高の仕事をしてますよねみおちゃんね
はいそして最後が
クローザーズのラジオですね
こっちはですねみおパパさんも参加してます
ちょっと聞いてみてください
問題ですクローバブルトーザーあずきのりラジオでできる言葉は何
クローザーズのラジオ
パパも大好き
みおちゃんは聞いてません
はいみおちゃんは聞いてません
クローザーズのラジオはあれですよね
お子様の教育にあまりよろしくない部分もあるので
みおちゃんは聞かない方がいいってことかもしれませんけど
すごいですよねこのなんかラジオドラマみたいな
ジングルというか
これも初めて聞いたときにちょっとおののきましたね
さすがみおパパさんと思いました
33:04
ちゃんと台本書いて練習したんですかね
そのみおちゃんの表現力がすごいですよね
みおちゃんは聞いてませんのところの表現力とかも
これ4つともちゃんとダウンロードして聞けるようにしておきますんで
概要欄にもURL貼っておきますんで
ぜひねあのちょっと聞いて
もう一回聞いてみてもらいたいなと思うんですけど
みおちゃんの表現力8歳の表現力をですね
ちょっと堪能してもらえたらなぁと思います
どうですか皆さんこれ
あのこれねえっと
ジングル作りますよっていうことなんで
自分の番組のジングルを作りたい作ってほしいなーって思ってる人がいたら
もちろんその作りますんで
いい感じでタイトルコールしたやつ送ってもらったらいいんですけど
このジングルアタリアっていうのはですね
企画としては本当に自分が好きな番組のジングルを勝手に作りたいっていうのコンセプトなんで
使ってもらえるかどうかはちょっと置いておいてですね
とにかくその大好きなポッドキャスト番組に向けてのジングルをタイトルコールをしたいみたいなね
ミオちゃんとミオパパさんがなんかコントというかラジオドラマ的なタイトルコールを作ってしまったので
今後のハードルがちょっと高くなる高くなってしまう可能性はあるかもしれないですが
僕は楽しんで作りたいと思いますので
ぜひこの番組のタイトルコールやりたいみたいなのがあったらですね
全然一つでいいですよ
たくさん送ってきてくれてもいいですけど
一つでも全然いいですし
自分の番組のジングル作りたいっていうのでもいいので
どしどしですねタイトルコールを送っていただければなと思っております
以上ジングルアタリアのコーナーでした
はい最後のブロックなんですけど
まだまだ続きます
まだまだ長くなってしまうかもしれませんが
最後やりたいのは前回ちょっと後回しにするというか
次回に回しますって言ってた
相談みたいなねお便りが届きましたっていう話をちらっとしたと思うんですけど
本人はこれをくださったご本人は別に相談のつもりで書いたお便りじゃないかもしれないし
別に相談的な人生相談的な困ってますみたいな深刻なやつでもないんですけど
僕がこれを読んでお悩みに答えるというよりは
36:04
それを読んで自分が思ったことをちょっとしゃべってみたいなと思って
でもちょっと時間いっぱい使いそうだなと思って今回に回させてもらいました
はいじゃあちょっと匿名希望さんからのお便り読んでみますね
自分が良さがわからないものの話を友達がしてきたとき大人な対応ができず落ち込みました
遠回しに彼女の好きなアイドルのレベルが低い的なことを言ってしまいました
価値観がその子とは違うのは分かりきっています
たっかんしてあしらってみたりこの子とこの話題について話すのは無駄だと思ってその話題を避けるべきでしょうか
私はこう思うというのは言ってはいけないのでしょうか
巨人対半身くらい白黒ついていればこの人とは違うと分かるので心持ちが楽なのですが
分かりづらいところで勃発してしまうところがあります
というお便りなんですけど
良さがわからないものの話をされたときどうしたらいいかというか
価値観の違いに遭遇したときに自分の気持ちを言ってもいいのか
紡ぐべきなのかこの話題は避けるべきなのかみたいな
そういうお悩みというかお便りをいただきました
僕はこのことについて自分だったらどうかなって考えてみたんですけど
僕は会話の目的とか相手との関係性にもよると思うんですよ
価値観が合わない人と話をするとき
だからどんな人に対しても自分の思いを当然言うわけではないですよね
自分の場合は
割とどうでもいい相手の場合は
えーっつって聞き流す
でもこの特命希望さんは仲のいい友達なので
どうしていいのかなーみたいな思ってるっていうことですよね
でも僕の場合はどうでもいい人だとしても
自分との価値観の違いにすごい興味が湧いてしまうので
どういうふうに自分と違うのかっていうのを知りたくなるから
へーって話聞きながらも
価値観の距離を計測するというか
そういう目的で話を聞くのは聞きますかね
意見を求められたら
そこまで相手の様子を見つつ
なんかややこしくならないような返答をするかもしれないですね
39:01
どうでもいい相手の場合は
友達だとしたら
議論をしてみたいなっていう気はします
議論っていうと
言い合いをしたいとかそういうわけではないですが
なんだろうそのことについて
やっぱりちょっと話をしてみたいなっていう気はします
そのなんだろうか
違いを言語化して
お互いのやっぱり価値観の距離を測るというか
やっぱり言語化したい欲求はありますよね
でもその言語化するために議論をしてみたいっていうのはあるんですけど
議論でこれ今からやるのは議論だよっていう共通認識が必要というか
なんか日本人ってディベートみたいなのをあまりやらない
文化じゃないですかおそらく
なんかディベート部みたいなのが
必ず学校にあったりとか授業でディベートとかをやってれば
上手に議論
自分の意見をぶつけ合うっていうのができるかもしれないですけど
ゲームとして
でもあまりそういうことを一般的になかなかやらないし
もちろん僕が小中高の時とかって
授業とかではそういうことやらなかったんですけど
僕は演劇高校の時演劇部大学の時も演劇部だったりとか
バンドとかやってたり文化部でなんか表現活動してると
そのお互いの価値観をぶつけ合って
ディベートをしながらものを作っていくっていうことをするので
割と僕は高校演劇部大学の演劇部
それからバンド活動において
割とそういうディベート的なことをやってきたような気がするし
そういうの結構好きなんですよね
あとあれです
覚えてるのは高校生の時の
僕は高校生の後期
高1の後期から高3の前期まで丸々2年間
学級委員級長みたいな
室長か室長っていうね
学級委員長みたいなことやってて
学級会みたいなのの司会はやってた
司会をやることやってたんですけど
結構好きでしたね
そういう意見をぶつけ合うMCをするのが
そうなんですよ
だからそういうのが元々僕は好きだから
例えば自分が全然興味ない
いいと思わない
アイドルとかアーティストの話をしてるのは
ちょっと聞いてみて
どこにその人が良さを感じてるのか
42:04
アバンの時にも話したんですけど
感情が出てくる
どこからその気持ち
好きっていう気持ちとか
いいなって思う気持ちが出てきてるのかっていうのを
言語化してみたいっていう欲求があるので
それが何でそういう風に
いいと思ってるのかっていうのを
聞き出して
言語化として組み立てていくっていうのを
やってみたいなって
思うかもしれないし
そのことに対して自分は
反対の意見を
それを自分はいいと思わないっていうのであれば
なぜそれをいいと思わないのかっていう
理由を説明したいですよね
どっちが正しいとか正しくないとかは別にどうでもよくて
なんか言語化ゲームみたいな感じかもしれないですけど
自分だったらそんな風にやってみるかなっていう気がします
でこのことに関してもう一つ思うのが
僕たちの暮らすこの日本の社会とか
あと学校の教育ですよね
和を乱すことがダメっていうか
和をたっ飛ぶとかよく言いますけど
なんか
反対意見を言うのがダメみたいな
雰囲気ありませんでしたなんか
例えば学校で先生が言ってることに対して
いやそれは違うんじゃないかっていうことが
言いにくかったりとか
言ったら先生に歯向かうなみたいなのとか
なんかクラスで学級会で話し合いとかするときも
なんか反対意見というかいろいろ意見を聞いて
その意見をぶつけ合うんじゃなくて
もう単純に多数決をして
一番手が上がったやつが採用みたいな
ありませんでした
他の多数決で
なんでやるかって
ただあれですよね
なんか納得させるためにただやってますよね
あれってね
別に多数決で一番
当たり前ですけど
票数が多いものが正しいわけでも
いいわけでもなく
ただ単純に
参加してる人を納得させるためだけの
なんか儀式的なものですよね
僕多数決すぐやるのが嫌いで
その意見について
気持ちをぶつけ合うというか
みんなが何を思ってるのかを知りたいっていう
欲求がすごいあったんで
45:01
高校生の時の学級会が逆に楽しかったんですよね
なんか
意見一つ一つを黒板に書いて
それを深掘りしていく
っていうのが楽しかったんですよね
お前が一番楽しそうだなみたいな感じで
よく言われてたんですけど
何が言いたいかというと
なんとなく学校生活の中で
自分の意見を言わず
空気を読んで周りに合わせろみたいな
そういう雰囲気の中で
育てられてきた僕たちじゃないですか
おそらく今の若い人たちも
若い人たちこそ空気を読めみたいな感じに
同調圧力みたいなのに
やられてたりするんじゃないかな
わかんないですけどね
だからそういう
自分の意見を言うと逆に
ういたりだとか
あいつはわがままだとか
いろいろ言われる
学校とか社会だったりするじゃないですか
そういう中で育ってきた僕たちが
ディベートとか意見をぶつけ合うことが
あまり得意でないのはしょうがないかな
とは思うんですよ
なのでそういう意見をぶつけ合うのが
あまり得意ではないという人も
いるとは思うんですけど
でも議論が好きだったら
仮に議論が好きな人と
友達になりたい気もするし
だいたいポッドキャスト聞くような人は
理屈こねるの好きだと思うんで
議論好きだと思うんですよね
でも議論が
今から議論するぞっていう感じで議論すると
ゲームとして楽しいですから
そういうの好きな人同士は絶対やるべきだと思うんですけど
苦手な人でも
その人の意見を聞いていく
深掘りしていく
そして自分とどう違うのかを
マッピングしていくというか
分かっていくのは
有意義な作業なんじゃないかな
という気はするんですよね
だから価値観が違っている人と
友達でありたいんだったら
そういうことを考えていくのが
面白いんじゃないかなみたいな気がしてます
なんかあの
人と違うのは当たり前なんで
その自分との違いを
面白がっていくのが
いいんじゃないかなっていう風に
僕は思いますね
48:01
なのですごいダラダラとですね
いただいたお便りの感想を勝手にベラベラ喋ってます
全くもってこの
いただいたこれがもし相談だとすれば
相談に答えた感じにはなってないですし
お便りの中では
大人な対応ができず落ち込みましたってあるので
もしかしたら僕が今言ってるこの
相手との違いを面白がるっていうのが
大人な対応なのかもしれなくて
そんなのはできないです
できないことに落ち込んだって言ってるので
全くこの回答というか
感想が答えになってるとは全然思わないです
本当に感想で申し訳ないですけど
でもねなんか
面白がりたいなって僕は思ってますっていうお話です
はいすいません
相談の答えになってないです何度も言ってますが
ですがこれに懲りずですね
これ聞いてる方もですね
相談でも何でもいいです自分の意見を僕に
ぶつけてくれるのでも全然いいので
何か思うことがあったら何でもいいのでお便りをくれるとですね
そのお便りに対する感想を僕が述べたり
そのお便りの中の価値観に対する
僕との距離感を僕が述べたり言語化したり
言語化ちゃんとできてるかわかんないですけど
とにかく感想を述べるという
行いをすると思いますので
何かあればぜひお便りをください
感想をくださいそれに対する感想を僕が
喋りますよろしくお願いします
はいエンディングです
あの最初のね
ちんぽこポップコーンカードゲームの時にもお話したんですけど
12月24日に
震災橋いいえでですね
上野秀明くんとホリデーレコーズ上野秀明くんの
イベントがあってですね
僕は裏方というか影のプロデューサーとして
そのイベントに参加するんで出演はしないんですけど
その場にはいるのでそこでね
ちんぽこポップコーンカードゲームできるんで興味ある人は
ぜひちょっと概要欄にイベント詳細貼っておくんで
チェックしてもらって遊びに来てもらえたらなと思います
クラフトビールの美味しいお店なので
そういう価値のあるお店だと思うのでぜひチェックしてみてください
あとね
ちんぽこポップコーンカードゲームは通販も始めたので
通販サイトも概要欄に貼っておくので
そちらも合わせてよろしくお願いします
でですねこれも今
12月11日明けてもう
51:00
1時過ぎちゃってますんでもうこれ編集し終わったらすぐに
アップしたいところなんですが
これね今回49回目じゃないですか
次回50回目なんですけど次回はですね
ゲストを迎えしようとしてます
考えてます
おそらく17日の日曜日に収録して
次の日の18日には
公開できると思うので
第50回はゲスト回ということで
ちょっとお楽しみにしていただければなと思ってます
月曜日に配信してるこの番組なんですけど
来年の1月1日が
月曜日っていうことにも気づいて
1月1日の
午前0時になった瞬間
いつも午前0時過ぎて更新してますけど
目標としては月曜日の午前0時に公開したいわけなんですよ
でもそうすると
2024年の1月1日に公開するものが
2023年に収録したものになってしまうのは
なんか気持ち悪いなと思って
なので1月1日月曜日の
午前0時過ぎぐらいから
生配信したいなと思って
5人以上聞いてくれる人いたら
生配信しようかなと思ったんですけど
昨日イベントであったかなちゃんが
お便りイレブンの人全員聞きますよ
って聞いてくれたんで
なるほどそうかと
11人が聞いてくれるならやろうかなって
思いましたので
0時きっかりに始めれるかどうかは
わかんないですけど
それくらいには生配信
スペースボール系の初の生配信を
2024年1月1日開けた瞬間ぐらいから
始めれたらなと思ってますので
予定がなさそうな方は
明けてすぐ
YouTubeライブか何かで
やろうと思ってるので
年明けた瞬間からスペースボール系に
参加していただけたらなと思ってます
ゲストとかも来てもらえたらいいなって
思ってるので楽しみにしててください
バイバイ
