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#ギブネスラジオ の「007・008の【シュウさんゲスト回】」の前後編をそのまま、一気に流させて頂いとります!


007 【シュウさんゲスト回・前半】月五万円で生きる。“究極のビビり” が行き着いた「ただ、存在すること」の意味 - ギブネスラジオ〜世界を無料にする研究所〜:https://open.spotify.com/episode/5VVp2Sed8kGbNQQ1bmL8Nx

008 【シュウさんゲスト回・後半】“みんなが成り立つ仕組み”で生きてるだけ。“お金”という思い込みを外した暮らし - ギブネスラジオ〜世界を無料にする研究所〜:https://open.spotify.com/episode/6oTdYhpeBzB7wKSDFtmq2V


収録日:12月1日


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#樋口塾


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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

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00:01
みんなの声を届けよう。樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
はい、シュウです。今12月5日の夜9時47分といったところです。
ちょっと前に三泊の福岡行きから宮崎の自宅に帰ってきまして、12月2日から出発したわけですけど、出発するその日には完全人間ランドの目安箱に出たときの音源をそのままアップするみたいな裏技を使ってましたけど、
その後も2日の夜に焚火会に参加させてもらって、その時に撮った音源を3日に流してみたいなことで、4日にはアドベントカレンダーのもともと収録してあった音源を流すっていうことができたので、
これ毎日更新ができちゃってるなみたいなところがあって、じゃあもうせっかくだから今日も上げてしまおうかなと思いまして、
先日、ギブネスラジオっていうアイちゃん、アイはフラクタルっていうポッドキャスト番組をやってる以前にゲストにも出てくれたアイちゃんですけども、
そのギブネスラジオで僕とアイちゃんとアキさんが喋った音源をシューの話すラジオの方でも使わせてもらってもいいかなっていう風に聞いたときに、
全然いいですよっていう風にアイちゃんもアキさんもおっしゃってくれてたんで、その音源を流してしまおうという風に今日思ってます。
で、ギブネスラジオの方では前編後編に分けて配信してましたけど、もう僕は明日は明日で僕の一人喋りしたいなっていう風な気分があるので、
もうちょっと長いんですけど、丸々45分ぐらいあるやつを流してしまおうと思っております。
横着ですいません。ただまぁこれで一応毎日更新みたいな感じでね続くのが若干嬉しい自分がいたりしますので、
その気分にそのまんま乗っかってやってしまおうかなという風に思っております。
ギブネスラジオの方も聞いたしっていう人は別に飛ばしてもらっても構わないですし、
45分長いわーって方ももちろんお無理なさらずという形で自由にお使いいただければと思っております。
ということで本編の方どうぞ。
はじまりました。本日もよろしくお願いします。ギブネスラジオのあいです。
そして研究員のあき子です。よろしくお願いします。
あき子さん今日はねすごいゲストがね、スタジオに来てくれてて私たちさっきびっくりしたんですよね。
03:02
口が回ってない。さっきびっくりしちゃったんですよね。この人来るって感じで。
いやいやいや前振りがね長くなってしまいましたけど、本日のスペシャルギフトはシューの話すラジオのシューさんです。
シューさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スペシャルギフトって言ってますけど大丈夫ですか?
スペシャルギフトだわ。本当にありがとうございます。神様シューさんをこの世界に見寄せてくださってありがとうございます。
ちょっと急激にハードルが上がっちゃった感じがして急に焦りました。
だってさっきZoomの部屋に入ったらトニースタークって片言葉で書いてある人がいたんだもん。
トニースタークいると思って。
誰ですかって。
トニースタークいたよな。
これ本物のやつ?今なんかリアルな。
これ本物なんですね。
ラジオやからラジオやから。
ラジオ全然伝わんないですね。
アイアンマンのね。
長男の誕生日に送ったけど今はここに長男がいないっていうね。
作ったんですか?それ。
はい僕が作ったんですよ。
すごい。哀愁の。
めちゃくちゃ手が込んでますね。
裏を見るとこれ喉越し生のあれなんですけどね。
喉越し生の脳と胴と甲が一体となってトニースタークのアイアンマンのベルとなっておりますが。
すみませんわかりづらいことしちゃって。
息子さんもね立派になられてね本当に。
ちょっと世間話に入る前にですね。
本当私ねギブネスラジオを始めた時にですね秋子さんとねいろんなゲスト呼びたいよねっていう話をね秋子さんとして。
言ってましたね。
前回ねあのギブネスホームページのねミーティングもかねてね小野秀さんに来ていただいたんですけど。
ぜひ私はこのね秀さんを呼びたいということでね。
嬉しいですね。
声をかけさせていただきました。
嬉しい。
秀さんねっていうのは秀さんはまあ私心の中でこのネオヤマ大国国王っていう風にね呼んでるんですけど。
これはちょっとわかる人にはねわかってくださるかなと思ってるんですけど。
このなんでネオヤマ大国なのかっていうところをちょっと説明していただくと秀さんが今どんなね暮らしをしていらっしゃるのかがちょっとわかるかなと思うんですけど。
今日秋子さんもね初めましてなので秀さんのねその1日の流れというかどういう風に日々ね暮らしていらっしゃるのかちょっと教えていただいてもよろしいでしょうか。
なるほどはい。ちょっとどこから入ったらいいのかっていう感じですけどね。
1日の流れ。まあ僕がなるべくお金を使わない生活っていうのを始めて、
アイちゃんが今今日呼んでくださったみたいなギフトとつながるような流れっていうので僕は今ポッドキャストに全振りをして、
まあさっきなるべくお金を使わない生活って言ったんですけど、なるべくお金を使わないそしてなるべく稼がないっていうので、
06:04
月々の支出を5万円っていうことで支出も5万円で入ってくるお金も5万円っていうのでバランスとってやってたんですけど、
その年に入ってからそれも全部やめてしまって、全部じゃないなごめんなさい、いわゆる雇われの方収入の方を完全にゼロにしてしまって、
ギブネスっていう言い方ではないんですけど僕の中ではインプットアウトプットっていう言い方を最初してたもんで、
そのインプットが全くないっていう状態で自分のアウトプットに全振りするっていうようなちょっとぶっ飛んだ生き方を始めてみようっていうところで、
僕にできることが何かなっていうふうに思ったらポッドキャストかなっていうのはまずはこの考え方みたいなのを発信するっていうところで、
ちょっとダラダラ長くなっちゃってるんですけど、僕の機質としてビビリHSPっていう機質を僕持ってて、
意外と目立ち下がり屋なHSS型っていうちょっとややこしい部分もあるんですけど、
世界の育成がちょっと心配すぎて、そっちの方が気になっちゃう。自分個人のことよりも世界全体が滝壺に向かう船みたいに見えてることの方が気になって、
それがインプットが先、ごめんなさい、アウトプットが先じゃなくてインプットが先みたいな、何かが入ってこないと絶対これ返しませんよみたいな、
交換条件になってるみたいなのがすごく気になって、それを逆転させた方がいいんじゃないかっていうイメージが湧いたので、
まずは空気意識的に僕自身がインプット何にも入ってこなくていいから、まずは自分のアウトプットに全振りするっていう、
でもそれだけでも世界が回るようなイメージをちょっと持っちゃってしまってというか、今まで49年僕生きてきてるんですけど、
もうなんかそれでたどり着いた感覚が今もう本当にそうなんじゃないかって思ってる、本当に割と思ってるので、
そこにちょっと全振りしてるっていうようなちょっとぶっ飛んだ生き方をしておりますみたいな。
ありがとうございます。
無理矢理まとめるとそんな感じなんですけど。
何度聞いても面白いなと思って、秋子さんどうですかかっこいいという言葉が漏れましたが、いろいろ続きどころがね、続きたいところがあると思うんですけど。
いやでも確かにその人類全体が、全員が滝壺に落ちてく船っていうのはなんかまさしくまとえてるんじゃないかなって思うんですよね。
で特にそのインプットが先で、まずを受け取ることが先で、後から出すっていうのが多分私たちの常識の中であるじゃないですか、概念として。
いやそんな人に先に何かをあげるなんてことはできないよ、だって私たち十分足りてないしみたいな感じで思うからこそ、
なんていうんだろうな、やっぱり稼がなきゃいけないよねとか、もったりないよねとか、そういうところから逆の発想、なんかひっくり返されてるわけじゃないですか、アイディアを。
09:05
いやもうまさに先に与えちゃおうよみたいな、先に出しちゃおうよっていう、それでなんかイケてる感覚があるんだっていう、感覚、体感覚として持たれてるっていうのが素晴らしい、すごいなーって思って聞いてました。
まだね、自分がそれが体感覚、いける、いけた、ではないですよね、いけるんじゃなかろうかみたいではあるんですけど、なんかそうじゃないと結局その滝下に向かう船のスピードが緩まる方法が他に思いつかないみたいな、そんな感覚ですかね。
いやーすごいですよ。
すごいですよね。やっぱりギブネス研究とね、私たちも称してますけれども、やっぱりなんか外側からいくらね、研究してても、いざそこに立ってみないと、やっぱり本当に何が起こってんのかとか、本当にそれで何が起こるのかってわからないと思うんですよね。
だから今のところギブネスウィークっていうのをね、10月に1週間やってて、その間はじゃあ全部無料にしましょうとか、じゃあこの期間、ギブネスウィークじゃなくても、この期間ちょっと今の気分的に、じゃあこの辺はこういうふうに解放しましょうとかいうふうに、ちょっとずつちょっとずつ私たちも試しているみたいな状況なんですけど、
本当になんかそれって言葉でいくら説明しようとしても、説明がつかないというか、そこにいざかそのカチューに立ったときに、それこそインプットじゃなくてアウトプット先にしてみるとか、全部タダにしてみるとか、逆に誰かに助けてって言ってみるっていうこととか、
ギブネスのね、三原則っていうのは、しゅうさんのね、インプットとアウトプットの法則みたいなものがあると思うんですけど、一応そのギブネスの三原則っていうのがあって、それは今自分ができる最高のことを無料でやるっていうことと、困ったときは助けを求める、一人でやろうとせずに助けを求めるっていうのと、3つ目はどんなに自分が正しいと思っても人を変えようとしないっていうこの3つなんですよね。
助けを求めるっていうか、助けてって言うっていうのも、ギブネスの3つの法則の一つなんですよね。
なんで、もう助けてって必要なときは言ってみるっていう、それを助けてということは、みたいな感じで、机の上で勉強しててもわかんないもんで。
実際に本当に心から助けてって言ってみるっていうことで、なだれ込んでくる何かみたいなものがあって、私もそれちょっと体験したことがあるんですけど、自分も無料で解放してみることで感じる何かみたいなものもあって、自分が感じることもあるし、しゅうさんとかね、いろんなギブネス実践してらっしゃる方を見てて、
なんかね、あれじゃないですか、すがすがしいっていうかね、あきこさんもさっきかっこいいって言ったけど、すがすがしさっていうか美しさっていうか、すごくそういうものをすごい感じるんですよね。
12:12
報道陣のね、この間しゅうさんも来ていただきましたけど、りゅうげんさんもそうだけど、その美しさとかすがすがしさとかっていうのは何なんだろうということで、
あきこ研究員とね、私が今鍵付けて、鍵付けてっていうかね、私としゅうさんはもともと樋口塾でね、樋口さんと出会えたわけなんですけども、ちょっと今日ね、改めてお話聞いてみたいなというふうに思っております。
何なんですかね、このすがすがしさとか美しさ。
すがすがしさがあるんですね。
うんではちょっと。
うんではわかんないですよね。
どうにもこうにもこの生き方しかできないっていうふうに、言葉悪いけどある意味追い込まれてここになったみたいな感じもちょっとあるんですよね。
なんか大きなきっかけみたいなのはあったんですか?もともとそういうことに興味があって。
そうですね。徐々に徐々にだと思うんですよね。そもそもでもちっちゃい頃からその裸足の源とかを見て、読んで、なんか戦争とかに対する強烈な、ビビリだから恐怖心みたいなのもあったし、なんでそんなに怒らないといけないのかなみたいな違和感もあったし。
ガンディとかの勉強、なんか習ったりして、あそこで答えが出てるじゃん、なんででもそこで答えが出たのにまだ止まらないんだろうとか思ったりっていうのは前々からあったんでしょうね。
なんか一個質問なんですけど、そうすると今裸足の源とかガンディの話とかするとやっぱり戦争とか戦うとか、なんかそういうのがちょっとキーワードになるかなと思うんですけど。
なんか修さんにとってその原因みたいなものっていうのはどこだと感じてますか。
原因。
一応これ答えが出てるって今おっしゃってたけど。
あーはいはい、ガンディの、はい。
うんうんうん。
じゃあなんで戦争とか始まるんだろうとかっていうのはなんか感じたことあるんですか。
それも明確に一個みたいな感じじゃないのかもしれないんですけど、僕もだから、この本当に先天的なHSPってビビりなんだなって気づいたのはこの1,2年なんですけど、
ちっちゃい頃から体も細かったし、喧嘩とかも弱いというか、弱弱し、体も壊しやすかったしみたいな感じなんで、
喧嘩したら負けるわけですよね。泣かされるみたいなところがあって。
で、まあ嫌じゃないですか、泣かされると。
15:00
嫌ですよね。
でもなんでしょうね、だからこそっていうか、同じ人間相手も同い年ぐらいの子が喧嘩になってやるんですけど、
同じはずなのに、なんで?みたいな感覚がありますよね。
それが勝つ側だったら、僕あんまりその違和感って残んなかったかなと思うんですよね。
確かにね。
負ける側だったから、ずっと残ってきたんじゃないかなみたいな。
だから今は僕がこういう感覚に慣れてるのは全部本当に大げさじゃなく、やっぱりずっとビビりだったからっていうのに尽きるんですよね、どこまで遡っても。
でもやっぱすごいな。
なんかこう、ビビりって言うとね、なんかこう、なんか岡田修さんどういうふうに取られてるかわかんないけど、なんか今の世界で言うとビビりって言うと、なんかちょっと弱いみたいなふうに見る人もいるかと思うんだけど、
ビビりっていうのもすごい動力だなってすごい思うんですよ。
危機察知能力っていうか、そういうのが多分他の人よりもすごく敏感だから、なんか早くなんかやった方がいいよみたいな、すごく警告を出しやすかったり、
なんでしょうね、ほんと一番最初になんか見つけられるじゃないですか。
なんかそれってすごい、すごいなーって思いますよね。
そうですよね、私も最初になんかこう修さんに出会ったときにね、なんか修さんすごい勇気ありますねとか言って、
なんかよくそうやってこうお金、まあそのとき5万円だったのか、まあ5万円もね、もう全部お仕事手放したのかっていうようなぐらいの段階だったのかなって思うんですけど、
怖くないんですかって、なんかすごい勇気ありますねって言ったら、修さんが、そのときの修さんはね、いやいや、僕にとっては皆さんが滝坪に向かうね、滝坪に向かう船にね、
滝坪に向かうってわかってるのに、まあみんなが乗ってるからいいかって言って、乗ってる皆さんのほうがよっぽど勇敢ですよ、みたいな、よっぽど勇敢に見えますっていうような話を聞いていた。
僕はほんとにビビリなんです、だからもう滝坪に向かう船からもう降りたんですっていうような話。
なるほど、そういうことかっていう。
まさにね、今未来に何が起こってるのかって、私たちって、なんとなく感じてるはずなのに、いやでもまだ大丈夫だろうとか、いやみんなこうしてるから、
大丈夫でしょ、みたいなのがなんとなく根拠もなくあると思うんですけど、何かしら直感で、でもどこかで匂いみたいに何かがおかしいんじゃないかとか、何かがちょっと起こるんじゃないかみたいなことを感じているけれども、
18:03
なかなか生活習慣とか、生き方みたいなものを変えられないっていう、私たちのほうこそがね、ビビリなんだなっていうことを、しゅうさんにも教えていただいているんですけれど、
なのであの時からちょうど、だから5万円分のお仕事も手放してからちょうど1年ぐらいですか、今。
そうですね、今年に入ってからなんでもうすぐ1年ですね。
どんな感じですか、なんかその2段階あったんだなって思ってて、もう5万円で、もともと何のプログラマー、コンピューターのお仕事でしたっけ。
いやそれは10年以上前に関東、東京のほかでやってたんですけど、宮崎に帰ってきてからは徐々に徐々にこういうなるべくお金を使わない生活になっていってたんで、
もう5万円っていう稼ぎ方をするってなると、職種なんでもよかったんですけど、そういうマイペースで働けるのが農業系が多かったから。
あー、ポッドキャスト聞けるからってね。
まあそれもそうですね、農業系のアルバイトが多かったですね、そういうのを点々としてたんですけど、きっかけとしてはポッドキャスト禁止された。
そうやね、そうやね、途中で秘宝、ポッドキャスト聞くなってね、やっと犬さんにね。
いやなんかそんな悲しいニュースもありましたけど、なんかその東京で会社員だったのかな。
その時はそうですね。
会社でお勤めされてて、でまあ宮崎に戻ってこられて、もうじゃあなるべくお金を使わないってことで、月5万円で生きていこうってなったその第一段階と、
いやもう全部もうゼロにしちゃおうっていう、インプット、アウトプットとインプットでいこうって決めたその第二段階だったと思うんですけど、
その時々のしゅうさんの決意のきっかけとか、その時のそれで実際にやってみてどんな気持ちだったのかなっていうのがすごい知りたくて。
そうですね、一個一個はねほんと僕もビビりだから、ちょっとずつちょっとずつ進んでるから、なんかいろんなエピソードあるから忘れて全部話しちゃったら全然時間がないんだけど。
一番いいやつください。
1個ちょっとシェアハウス、あるシェアハウスと関わってみたいなきっかけがあったんですね。シェアハウスに住んだわけじゃないんですけど、シェアハウスに住んでる人と知り合ってそこに行く、えっとね持ち寄りでなんか食事会みたいな週に1回開いてたんですよね。
ご飯はそこで炊いてあって、なんかおかずみんなで持ち寄って、みんなでそのおかず分け合って食べようみたいな会。そこでもうただみんなよく知らない人集まるけど、なんか楽しいみたいな。ただ集まって食事する。
まあそれ要はただ人と会って食べる。もうそんだけじゃないですか言ってみたら。何にも特別なことしてない。だから普段通りの生活の中でも全然なんていうかイベントというかすごく幸せな瞬間が作れるとか、その人たちと会ってる中で全然そのお金っていうのにこだわる必要ないし、そういう変わった人も多かったんですよねお金に。
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あんま使わない人も多かったし、お金についての勉強会を開いてる人もいて、そのお金の勉強会結構でかいかな。それで前にあの秋子さんが話されてたみたいなお金は借金であるみたいなのも僕も結構その時にがっつり勉強させてもらって、もう僕の中ではもう借金以外の何物でもないんですよお金って。
だからそこはちゃんと説明できないんですけど、できないけど。もう僕の中では完全に負に落ちてるみたいなところがあって、何にも形のないものにみんな振り回されてるなみたいな感じもあるし、あとは僕家族が当時はだからまだ子供もちっちゃかったのかな。
なんですけど、坂爪慶吾さんっていう方の名前もちょっと出しちゃおうかな。今ちょっと思い浮かんだんで、聞かれたことあります?あいちゃんとか。
聞いたことあります。慶吾さん。
あいちゃん知らない。
私はあの人かなっていうのは言うんですけど、違うかもしれない。
今どんな活動されてるかはちょっと把握したんですけど、僕が知り合った時は、家を持たずに日本全国を呼ばれるままにてんてんと暮らされてて、だからそれも全くお金を自分では使わずに呼ばれたらもう行ってお話し会いしてみたいな感じでやられてたんですね。
で、僕それもすごくいいなと思って、でも僕にはできないなみたいな。もしかしたら今のあいちゃんたちが僕に対してそういう印象を持ってくれてるのかもしれないなみたいな。坂爪慶吾さんっていう人は勇気があってすごいなみたいに思って、でも僕はできないなみたいに思っていて。
だからでもそんなところに憧れみたいなのもその時にすでに埋め込まれてたのかもしれないですね。僕の中で事件爆弾みたいに。
なるほど。結構周りにそういう方がいらっしゃって少しずつそっちにシフトしていたっていう感じなんですかね。
そうですね。まさにアウトプットを先にやられてるって僕はその時感じてたんだと思うんですよ。坂爪慶吾さんに対して。何にも持たずに。
なるほど。実際にご自身でやられてみてどうでした?まずその5万円時代っていうのは。
5万円時代はそのまんま徐々に徐々に切り詰めていってみたいな家も、前は6万円台の家に住んでたのを1万円台のところを1年間かけて探してみたいな形で、実際に徐々に徐々に減らしていったっていう感じなんで。
まあ、節約っていう単純にこう切り詰めていくっていう意味では、もちろんそうだんだんそうなっていくっていうところは嬉しかったんですけど、まだ今までの資本主義の範囲内っていうかその範疇のルールの中で動いてるみたいな。
24:08
確かにですね。やっぱその範疇。どうぞどうぞ。
ごめんなさい。それが実際には本当に今までの流れというかサイクルを削っていくわけなんで、僕はそういう意思というか僕が引っ張っていってたようなもので家族を巻き添いにしてというかのがあったんで、
僕はまあそれ納得づくでやってたんですけど、上さんとかじゃなかったのかなと思って、今上さん子供連れてって言ってるのはそういうところがあるとは思うんですけど。
僕の中ではそういう本当に徐々に徐々にってやっていて、最初から見てた目標地点にただゆっくり歩いてるだけというか。
ただゆっくり歩いてるだけ。
ちなみに修さんの目的地点っていうのはどういう感じなんですか。
ただ生きるだけなんですよ、その時も。要は東京でのプログラマーをやってた会社では稼ぎは当時多かったけど結果的に会社潰れてしまいましたし、だからそこでは立ち行かなくなったわけですよね。
だからそこで生き続けられるみたいなサイクルは結局気づけてないみたいな、じゃあ本当に循環し続けられるサイクルみたいなのが見つかんないと僕の中で生き続けるイメージが持てないんですよね。
そっかー、なるほど。
もっとちゃんとというか普通にただ生きたいから続けてるだけなんですよ、僕の感覚としては。
生きるって言うといろいろな生きるがあるような気がしてて、私の中で。都会で生きるも生きるだし、田舎で生きるも生きるだし、アフリカで生きるも生きるだしみたいな。
修さんの中でのただ生きたいの条件っていうのはどういうものなんですか。
だから条件がもともとあった勝手に条件だと思い込んでいたと僕は逆に思ってて、東京でのプログラマー時代とかはそういう風な稼ぎじゃないといけないと思ってたし、
これがでもきつすぎてきつすぎてしかも会社も続かないみたいになっていったら、そういう条件って本当にいったのかな、最初から必要だったのかなみたいな感じになっている。
だから本当にそれだと続かなかったし、今後もちゃんとその時に見直してみたら続くとも思えないようなことをやってたって思ったら、ちゃんと続けられることをやらないと生き続けられないって思ったっていうか、
なんかちょっと同じこと何回も言っちゃってるかもしれないですね。
でも修さんの中でいうと、余計なものは取りすぎず、必要最低限のもので暮らしていきたいっていうような生き方から、修さんの生き方からそういうメッセージ性のようなものを受け取ったんですけど、
27:19
なんかそんな感じなんですかね。
結果的にそうなってるんだと思うんですね。僕の中では小さい頃から争わないといけないことに対する違和感だったりとかそういうのとも全部こう紐づいてきて、なんでそんなに稼がないといけなかったのかとか、
いやそれも苦しかったし、そこまでしてそういう動きじゃないと生きられないんだっけみたいになっていったし、さっき言ったみたいなシェアハウスでは、ただただ集まってご飯食べてるだけなのに、そんだけでも全然十分すぎるほど幸せじゃんって思ったから、
なるほど。
なんか本当に自分としてはただ生きたいだけだなって思っているし。
なんか、稼ぐというのが幸せと結びつかなかったって感じなんですかね、そうすると。
うーん。
そうとも限らないかな。
いやいや、そういうことだとは思います。言語化するとそうなるのかな。ただただ本当に成り立たなかっただけなんですけどね。
なるほど、面白いですね。
成り立つか、生き続ける、生き続けられる方法が今の暮らし方っていう結論なんですよね。
僕なんか、自分個人だけで考えない癖みたいなのが、やられる側だったから、小さい頃から。自分も成り立つ、相手も成り立つじゃないとおかしいんじゃないかみたいなのはもう前提としてあったんでしょうね。
だから僕個人がひたすら生き延びられるためにじゃなくて、全体として成り立つイメージを常に持ってるっていうのは修正としてあるのかもしれないですね。
うーん。
その相手も成り立つために、しゅうさんが今やってることっていうのは相手も成り立つような仕組みになっていることなんですか、そうすると。
そうすると、自分なんか奪い合いにならないというか。
あー、奪い合いにならないか。
自分はただアウトプットするだけなんで、そもそも取りすぎないみたいな。もうやらないと全員が成り立つイメージが持てない。
そうですね。まさに一人分というか。
そうですよね。
りゅうげんさんが、りゅうげんさんご本人がなのかちょっとわかんないんですけど、僕も人からシェアしていただいて、そのりゅうげんさんの所属されてるとかの、なんかちょっとね正確に忘れちゃったんですけど、なんかブログの記事があるんですよね。
日本仏教と。
仏教と教会。
教会、あーそれですね。の記事なんで、りゅうげんさんの文章なんじゃないかなって思うんですけど、印象に残ってるのが、現代社会はブレーキの壊れた車のアクセルだけ踏み続けてるみたいな表現で書かれてて、
30:11
それが僕のたきつぼに向かう船っていうのと、なんか同じような感じだなって思ったことと、不安OSで今は回ってるけど、安心OSに変えていかないといけないっていう表現があって、僕の言葉でいくと、それってインプットが先じゃなくてアウトプットが先っていうのと結構一致してるんですよ、僕の中では。
なるほどー。
なるほどですねー。
アウトプット、今ね、しゅうさんはしゅうさんのアウトプットとして、ポッドキャストで毎日のようにお話しされていて、インプットとしてそれにいろいろ食べ物を送ってくれたりとか、毎月サブスクっていうんですか。
サブスクですね。
サブスクか、しゅうさんをサブスクするっていうね、そういう方もいらっしゃったり、それで食料とか、本当に最低限必要なお金とかっていうもので、今生きていらっしゃって、その生活をいざ自分自身に置き換えて想像したときに、なんだろう、やっぱりまだ私は怖いなみたいなのがあって、
何が怖いんだろうって思ったら、やっぱりまだ、これが欲しいって思ったときに、それが買えないとか、ここに行きたいって思ったときに、そこに行けないんじゃないかみたいな、今ある、少しずつシンプルにはしてきているような気がするんですけど、
今の自分があって思ったときに、それが我慢しない、まだ我慢しないといけないんじゃないかみたいな、そういう思い込みみたいなのがすごくあって、しゅうさんとか、他のね、そういうギブネス的な生き方していらっしゃる方を見ると、すごく我慢というより、むしろめちゃくちゃ豊かで自由な感じもするんですよね。
その辺の恐怖感とか不安感みたいなものって、もう解き放たれていらっしゃるのか、それともまだどっかに残ってたりするのか、その辺のところ、実際どうなのかなっていう。
僕の場合は全然残ってますね。
残ってます?
吉田すぐるさんとか、りゅうげんさんとかは全然それ抜けてらっしゃるような感じもするし、聞いてみないとわからないですけど、僕らは本当に偶然ここにいるだけっていう気がしてるんで、ビビリだから徹底的にビビリなんで、怖いわけですよ、僕も。
怖いんですけど、もっと怖いみたいな、全体が急ぐに向かう方がもっと怖いから、そっちが気になってるうちに自分のビビリの方はかき消されてる部分もあるかもしれない。
もっと怖い奴らが、もっと怖い生活してる奴らがいるから。
33:04
そんな感じかもしれない。
なるほど、そっか。
わかんないですけど。
かき消されてる。
今の問いに対してだとそういう感じになるんですけどね。
面白いですね。
面白いですね。
課金のことでもう一回聞いていいですか?
課金、はい。
サブスクの課金。
結構びっくりするくらい少ないじゃないですか、一口が100円とか500円とか、マックス500円でしたっけ?
そうですね、はい。
それはなんかやっぱり意味があるんですか?
なんでしょうね、だから僕の中ではあれは本当に一時的っていうイメージで置いてるものなんですよね。
そうなんですか。
僕のイメージしてるのってああいうものがなくても、みんながただ好きにアウトプットしてるうちに誰かの何かが巡ってくる、それでもある社会をイメージしてやってるから、
でもまあその社会が本当に全体として来るのはまだ先だろうなっていう、僕が生きてるうちに成り立つかどうかすらわかんないなぐらいな、
今はまだそんな感覚なので、そういうイメージを作るために最初は今の社会の中で僕自身もそういう思いを発信するためにも一応食っていかないといけないから、
一時的にそれを空気椅子なんですけどサポートしてくださる方みたいな感じで思ってやってるんですけど、
僕自身が空気椅子って言ってるみたいに本当にできるかどうかすら本当はわかんない状態。
できるできないっていうのも今の社会全体のお金に対するものも全部思い込みなんじゃないかみたいな、
秋子さんのお金のご説明のときにもあったと思うんですけど、逆に言うとそういう感覚も僕は持ってるんですけど、
とはいえやっぱり今はみんなそれを信じきってる中で、それでも出してくれるお金っていうのはそんな特別なこと僕あんまやってないから、
100円とかじゃないと僕自身がイメージできないみたいな。
そういうことですか。
そうか、500円までやったら知らなかった、今私。
途中で買えたりしてるから、あいちゃんのときは100円だけだったと思います。
なぜこの質問をしたかというと、秋さんのファンの人がいっぱいいるなってラジオを聞いてたときに思ったんですよ。
秋さんを応援したい人たちばっかりなんだなっていうのをラジオを聞いたりとか、秋さんのフェイスブックの投稿とか見てたりすると、
でも入り口があまりにも少なすぎて、かけられる金額が少なすぎるから、ファンも困ってるだろうなって。
いやいやいや、そんなことは。
本当に本当に、いやもっと課金したいんじゃないかなファンはって思ってたんですよ。
36:01
私は結構推し活とかするときって、別に金額じゃないけど、
例えばこの人にチケット1枚買いたい、チケットが1枚くらいだとするじゃないですか。
でもそれの1万円が推しに行くってなって、なんか想像しただけで嬉しいわけですよね。
全部で行くわけじゃないけど、私がちょっとサポートしてあげられてる嬉しさみたいなのがあるはずなんですよね、ファンの心としては。
そこでなんか、いやぁ、しゅんさんもっとお間口開いてもいいんじゃないかなと思って聞いてたっていう、それだけなんですけど。
そしたらなんか5万円とか多分超えちゃうんだろうなぁと思って。
超えちゃうでしょうね、きっとね。
それはちょっと困るのかなぁ、しゅんさんにとってはっていう、ただただ疑問というかすごい興味があって聞きたかっただけなんですけど。
超えちゃったら困っちゃうのかなっていう。
困るというか、5万円で打ち止めっていうのは決めてるんですよ、最初から。
今のところですけど、家地が上がったりとかがなければですけどね。
なるほどなるほど。
とにかく必要な分以上は絶対受け取らないっていうのは決めていて、ただ今のペースで行くと貯蓄尽きる方が早そうですけどね。
だって500円までしかできなかったらね。
ただまぁ、それは裏技っていうか、最初からその100円なんですけど、それを10口送ってきてくれる人もいるわけです。
あーなるほど。ほらほらみんな課金したくて仕方がないんですよ。
本当にしたい人はそれでも送ってきてくれてるし、だから今の額が多分本当の数だと僕は思ってますよ。
僕、住所も電話番号も何もかも晒してるんで、本当に送ってきたいって思いがあれば本当に送ってきてると思います。
なるほどなるほど。
そういうことかー。
そういうことなの?
いやいやでも僕がそういうふうになること自体は全然目的じゃないから。
まあね、そうですけどさ。
いや気軽にね、押したいっていうね。気軽に押したいっていう人がね、ほんといるんだろうなーって思って。
いやいやそうでもないと思うんですけどね。
でもそうじゃないぐらいが僕はちょうどいいと思ってて、僕そんな特別だと思ってないので、
みんなが成り立つっていうイメージしたときに、僕だけが成り立っちゃうとそれはそれで違和感なんですよ。
もうなんか難しいというか変なことばかり言ってるって感じだと思うんですけど、
僕もこれが正解だと思ってるわけじゃなくて、探り探りやってるだけだし、今これしかできないみたいな動きでしかないんで。
39:03
なるほど。
なんか一個ちょっと今アイディアとして、まあ私のアイディアなので、なんかいらんと思ったらもうだがしてくださいね。
でもなんかもししゅうさんが、もしその5万円以上受け取ったとするじゃないですか。
押し活動したいっていう人がいっぱいいて、なんか手元にしゅうさん10万円が来てしまいましたってなったときに、
まあしゅうさんの中で5万円あれば今一番いいんだったら5万円をキープしといて、
残りの5万円は同じしゅうさんと同じようなことをしたい人にサポートするっていう手もあるじゃないですか。
そういうのは考えてない感じなんですよ。
だからなんか自分だけ幸せになっちゃったら困るんですよみたいな、
幸せになっちゃったらって言われないから自分だけうまく回ってしまったら困るんですって今しゅうさんおっしゃってたから、
他の人も回すためにそういうのは考えてるのかなとか。
イメージができないからなかなかちゃんと考えてないですけど、今仮にっていう話だったら、
今のペースでいくと貯蓄が尽きるのが早いっていうふうな感覚があるからイメージできないだけで、
超えちゃったらそれはあり得ますね。
ただ僕はその、今インプットしてくださる方々で多い人から順に声かけていくのが先だと思いますけど、
ちょっともう今十分なんでちょっとインプット減らしてくれませんかって言うのが先。
それでいやいや絶対減らさないとか言われたら、じゃあ他の人に流しますよとかいうのはあり得ると思いますけど。
面白い。美学ね。
美学ですよね。
美学か。
美学やな。
いやいやいや、全然美学じゃないですよ。
このギャップっていうかね、これがまた面白いなって思うんですけどね。
ギャップですか?
ギャップね。
どこがギャップだったか全然ちょっと。
美学という私たちがとらえている、このしゅんさんのね、というのか。
でもほんとそのみんなが回るように、このやり方をみんながやれば、
本当にうまくいくっていうのを、今しゅんさん自身がね、体感されてて、
それがまあ一人一人に伝わっていって、そういう生活にシフトしたりとか、
何かまあそこまでは行かなかったとしても少しずつ変えていく人がいいなって思ったり、
私もまあそのために研究したり、一線中なんですけども、
これぐらい、これぐらいですけどね。
ホットキャストで。
3ミリぐらいですけど。
そうなんですけど、
なんですかね、まあしゅんさんが、
なんだろうね、そんなないのかな、もう他人に期待することとかってないんですかね、
なんかこういうふうな世界になってくれたらいいなとか、
自分がこれをやることで、こういうふうなムーブメントというかね、
42:00
なってくれたらいいな、みたいな、
そういう野望的なことってあったりします、今。
いやー、ないですね。
いやー。
ホントすみません、あのね、
今途中であいちゃんが言ってくれた表現ですら、
僕ちょっとホント細かいんですけど、
みんながこういうふうになったらうまくいくっていう表現ですら、
僕まだそういう感覚があるわけじゃないですね。
どうしようもなく、これしか今のところ、
僕の発想ではこの選択肢しかないっていうところに行き着いてるだけだから、
なんかそれでも世界は滅びるかもしれないってどこかで思ってるんですよね。
ただそれをちょっとでも先送りしたいっていう感覚を何でか知んないけど持っちゃってるから、
もともとホントは生きてるとか死んでるにもそんなに意味はないと本当は思ってるんですよ、僕。
なんかあいちゃんが前にゲストに来てくれたときにも話したみたいに、
なんかちっちゃいつぶつぶが集まって自分になってるみたいなという感覚もあるし、
歴史みたいな感覚を長いスパンで考えたら、
ホントに一人の生き死にだったりとか、あんまり意味ないかもしれないし、
意味あるないじゃなくて、社会全体の流れ自体が自然にこうなってるのかもしれない。
だからそれに反発するみたいな感覚あんまり僕ないんですよね、今の。
ビビリだからこういうふうに動いといてなんなんですけど、
世界全体でいくと別に自然な現象の中の一つみたいに思ってる自分もいるから、
そんなスパンで見ちゃうと人に期待がどうとか、
そういうスポットというか、そういう単位で物事を考える瞬間すら少ないかもしれないですね。
なるほどな。どうですか、ちょっとあき子さん。
どうですか。面白いでしょ、しゅうさん。
面白いですね。
素晴らしいんですよね。
どんどん誤解されてる気がする。
人が理解するのって、もう100%無理じゃないですか。
私は無理だっていう前提で私はいつも喋ってるんですけど、
でもそれをどこまで理解できるんだろうかっていう努力するっていうのはすごい大切だなと思うんですよね。
それでも理解はされないだろうなって私もいつも思いながら私も喋ってます、基本。
だからしゅうさんがすごい一生懸命喋ってくださる姿に心打たれますよね、あいちゃん。
打たれますよね。
本当ですか。
そうなんですよね。だからサブスクしたくなるんですけどね。
そっか、100円を100回サブスクするっていう裏技を今。
いっぱいサブスクしてくださっている方に直接何回も本当にもうやめてくださいって言ったりね、そういうのやってるんで。
ごめんなさい、やめてくださいみなさん。裏技なしです。
45:03
せいせい堂々と一口で。
一口で100円から500円までですからね。
意識しないぐらいでできるぐらいじゃないと、逆に一家性なものになっちゃうと悲しいみたいな感じがあるんで。
なるほどね。
いやーちょっとさ、またね、永遠にちょっといろいろ話聞いていきたいんですけど、ちょっとね、だいぶお話ししましたので、
これとんでもないとんでもない、ちょっと今回はしゅうさん、第1章ということでね。
第2章も続けますかね。
第2章も続けていきたいなというふうにね、思ったりしております。
こんなんで第2章成り立ちますか。
いやいや、大丈夫です、大丈夫です。ほんとなんかしゅうさんの美学を教えていただいたねっていう感じなんですけど。
いや、自分ではちょっとびっくりするぐらい今回、自分の予想よりグダグダになっちゃった。
それは私たちの責任ですわ。
いやいやいや、とりあえず焦ってるとこだったんですけど。
いやいやいや、またね、そんなね、インプットとアウトプットでね、生きていらっしゃる。
ただ生きるだけっていう、その言葉がすごいこときたなというふうに思っておりますので、
ほんとこれからのしゅうさんの生きざま、生きざまとかこういうこと言うとまたしゅうさん、いやいやいやっていうか、
ただしゅうさんが生きているそのさまをね、私たちは見つめていきたいなって。
それで時々おそうめんとかね、トマトジュースとかね。
ありがたいです。
食べたいなっていうふうに思っております。
ぜひね、みなさんこれ聞いてね、しゅうさんってどんな人なのっていう方はね、
しゅうさんのね、ポッドキャストしゅうの話すラジオ、リンクもね、
ぜひそれはありがたいです。
こちらも聞いていただいて、そしてね、なんかね、インプットしたいなっていう方もね、そちらのリンク貼っておきますので、
ぜひぜひね、しゅうさんの生きる姿を、はい、ぜひ見てください。
はーい、というわけで、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ最後に一言、どうでしたか、初対面のしゅうさんでしたか。
えぇ、しゅうさんすごい、すごいなぁ。
なんかしゅうさんどういう方なんだろうなぁって、すごいやっぱりドキドキワクワクしながら、
ねぇ、いやぁ、でもその5万円、でも私にはこの5万円がちょうどいいってすごいわかってるのって素晴らしいですよね。
やっぱり今の私たちって、できることならより多くって考えるじゃないですか。
どうせならもうちょっと稼ぎたい、どうせならもうちょっともらいたい、もうちょっと大きい家に住みたいとか、
よりよくなることがいいことだと、なんか思ってるから、
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そんなことないかもしれないよねっていうその疑問で、まず考えてみるっていうことが私たちには必要なのかもしれない。
なんか小さくなる必要はないかもしれないんですけど、戻る必要はないかもしれないけれども、
もう十分私たち足りてますよねっていう視点で考えていくと、
また新しい道が開けていくんじゃないかなっていうのが、
しゅうさんとにあいちゃんと喋ってて、なんかもう一回感じたところでした。
はい、ありがとうございました。
確かにですね。
すごいわかりやすい。ありがとうございます。
わかりやすい。
ありがとうございます。
ちょっとこの最後のあき子さんの喋りのテーマでまたちょっと次持ち越してお話したいなっていうふうに、
今ちょっとムクムク思いましたので、またしゅうさんぜひ遊びに来てください。
ぜひぜひ。本当にありがとうございます。
今日のゲストはしゅうの話すラジオのしゅうさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね。バイバイ。
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