なるほど。
なんか一個ちょっと今アイディアとして、まあ私のアイディアなので、なんかいらんと思ったらもうだがしてくださいね。
でもなんかもししゅうさんが、もしその5万円以上受け取ったとするじゃないですか。
押し活動したいっていう人がいっぱいいて、なんか手元にしゅうさん10万円が来てしまいましたってなったときに、
まあしゅうさんの中で5万円あれば今一番いいんだったら5万円をキープしといて、
残りの5万円は同じしゅうさんと同じようなことをしたい人にサポートするっていう手もあるじゃないですか。
そういうのは考えてない感じなんですよ。
だからなんか自分だけ幸せになっちゃったら困るんですよみたいな、
幸せになっちゃったらって言われないから自分だけうまく回ってしまったら困るんですって今しゅうさんおっしゃってたから、
他の人も回すためにそういうのは考えてるのかなとか。
イメージができないからなかなかちゃんと考えてないですけど、今仮にっていう話だったら、
今のペースでいくと貯蓄が尽きるのが早いっていうふうな感覚があるからイメージできないだけで、
超えちゃったらそれはあり得ますね。
ただ僕はその、今インプットしてくださる方々で多い人から順に声かけていくのが先だと思いますけど、
ちょっともう今十分なんでちょっとインプット減らしてくれませんかって言うのが先。
それでいやいや絶対減らさないとか言われたら、じゃあ他の人に流しますよとかいうのはあり得ると思いますけど。
面白い。美学ね。
美学ですよね。
美学か。
美学やな。
いやいやいや、全然美学じゃないですよ。
このギャップっていうかね、これがまた面白いなって思うんですけどね。
ギャップですか?
ギャップね。
どこがギャップだったか全然ちょっと。
美学という私たちがとらえている、このしゅんさんのね、というのか。
でもほんとそのみんなが回るように、このやり方をみんながやれば、
本当にうまくいくっていうのを、今しゅんさん自身がね、体感されてて、
それがまあ一人一人に伝わっていって、そういう生活にシフトしたりとか、
何かまあそこまでは行かなかったとしても少しずつ変えていく人がいいなって思ったり、
私もまあそのために研究したり、一線中なんですけども、
これぐらい、これぐらいですけどね。
ホットキャストで。
3ミリぐらいですけど。
そうなんですけど、
なんですかね、まあしゅんさんが、
なんだろうね、そんなないのかな、もう他人に期待することとかってないんですかね、
なんかこういうふうな世界になってくれたらいいなとか、
自分がこれをやることで、こういうふうなムーブメントというかね、
なってくれたらいいな、みたいな、
そういう野望的なことってあったりします、今。
いやー、ないですね。
いやー。
ホントすみません、あのね、
今途中であいちゃんが言ってくれた表現ですら、
僕ちょっとホント細かいんですけど、
みんながこういうふうになったらうまくいくっていう表現ですら、
僕まだそういう感覚があるわけじゃないですね。
どうしようもなく、これしか今のところ、
僕の発想ではこの選択肢しかないっていうところに行き着いてるだけだから、
なんかそれでも世界は滅びるかもしれないってどこかで思ってるんですよね。
ただそれをちょっとでも先送りしたいっていう感覚を何でか知んないけど持っちゃってるから、
もともとホントは生きてるとか死んでるにもそんなに意味はないと本当は思ってるんですよ、僕。
なんかあいちゃんが前にゲストに来てくれたときにも話したみたいに、
なんかちっちゃいつぶつぶが集まって自分になってるみたいなという感覚もあるし、
歴史みたいな感覚を長いスパンで考えたら、
ホントに一人の生き死にだったりとか、あんまり意味ないかもしれないし、
意味あるないじゃなくて、社会全体の流れ自体が自然にこうなってるのかもしれない。
だからそれに反発するみたいな感覚あんまり僕ないんですよね、今の。
ビビリだからこういうふうに動いといてなんなんですけど、
世界全体でいくと別に自然な現象の中の一つみたいに思ってる自分もいるから、
そんなスパンで見ちゃうと人に期待がどうとか、
そういうスポットというか、そういう単位で物事を考える瞬間すら少ないかもしれないですね。
なるほどな。どうですか、ちょっとあき子さん。
どうですか。面白いでしょ、しゅうさん。
面白いですね。
素晴らしいんですよね。
どんどん誤解されてる気がする。
人が理解するのって、もう100%無理じゃないですか。
私は無理だっていう前提で私はいつも喋ってるんですけど、
でもそれをどこまで理解できるんだろうかっていう努力するっていうのはすごい大切だなと思うんですよね。
それでも理解はされないだろうなって私もいつも思いながら私も喋ってます、基本。
だからしゅうさんがすごい一生懸命喋ってくださる姿に心打たれますよね、あいちゃん。
打たれますよね。
本当ですか。
そうなんですよね。だからサブスクしたくなるんですけどね。
そっか、100円を100回サブスクするっていう裏技を今。
いっぱいサブスクしてくださっている方に直接何回も本当にもうやめてくださいって言ったりね、そういうのやってるんで。
ごめんなさい、やめてくださいみなさん。裏技なしです。
せいせい堂々と一口で。
一口で100円から500円までですからね。
意識しないぐらいでできるぐらいじゃないと、逆に一家性なものになっちゃうと悲しいみたいな感じがあるんで。
なるほどね。
いやーちょっとさ、またね、永遠にちょっといろいろ話聞いていきたいんですけど、ちょっとね、だいぶお話ししましたので、
これとんでもないとんでもない、ちょっと今回はしゅうさん、第1章ということでね。
第2章も続けますかね。
第2章も続けていきたいなというふうにね、思ったりしております。
こんなんで第2章成り立ちますか。
いやいや、大丈夫です、大丈夫です。ほんとなんかしゅうさんの美学を教えていただいたねっていう感じなんですけど。
いや、自分ではちょっとびっくりするぐらい今回、自分の予想よりグダグダになっちゃった。
それは私たちの責任ですわ。
いやいやいや、とりあえず焦ってるとこだったんですけど。
いやいやいや、またね、そんなね、インプットとアウトプットでね、生きていらっしゃる。
ただ生きるだけっていう、その言葉がすごいこときたなというふうに思っておりますので、
ほんとこれからのしゅうさんの生きざま、生きざまとかこういうこと言うとまたしゅうさん、いやいやいやっていうか、
ただしゅうさんが生きているそのさまをね、私たちは見つめていきたいなって。
それで時々おそうめんとかね、トマトジュースとかね。
ありがたいです。
食べたいなっていうふうに思っております。
ぜひね、みなさんこれ聞いてね、しゅうさんってどんな人なのっていう方はね、
しゅうさんのね、ポッドキャストしゅうの話すラジオ、リンクもね、
ぜひそれはありがたいです。
こちらも聞いていただいて、そしてね、なんかね、インプットしたいなっていう方もね、そちらのリンク貼っておきますので、
ぜひぜひね、しゅうさんの生きる姿を、はい、ぜひ見てください。
はーい、というわけで、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ最後に一言、どうでしたか、初対面のしゅうさんでしたか。
えぇ、しゅうさんすごい、すごいなぁ。
なんかしゅうさんどういう方なんだろうなぁって、すごいやっぱりドキドキワクワクしながら、
ねぇ、いやぁ、でもその5万円、でも私にはこの5万円がちょうどいいってすごいわかってるのって素晴らしいですよね。
やっぱり今の私たちって、できることならより多くって考えるじゃないですか。
どうせならもうちょっと稼ぎたい、どうせならもうちょっともらいたい、もうちょっと大きい家に住みたいとか、
よりよくなることがいいことだと、なんか思ってるから、