1. Chikaraのチカラチャージ💪ラジオ
  2. 【後編】 スタエフは「新しい..
2024-06-08 52:00

【後編】 スタエフは「新しい友達」をみつける場所

今日は、チャモリのいいともテレフォンショッキング!
スタエフ友のちくわさんとのコラボ(後編)です!💪✨

まだ前編を聞いてない方はぜひ前編からお聴きください😁
▼前編はこちら▼
【前編】 ちくわさんのルーツ 〜 「元気になるラジオ」と名付けた理由
https://stand.fm/episodes/6660f130a56b0e8465647d60

▼ちくわさんのスタエフはこちら▼



◾️タイムスタンプ
前編からのちょうど続きはここから
   〜ギンさんとの出会い
   〜ワカさんとの出会い
   〜1月末のワカさん飲み会での出会い
   〜スタエフの発信内容と心境の変化
   〜スタ友はクラスメイト

スタエフは新しい友達をみつける場所
   〜次の目標は友だちと「何ができるか」
   〜みんなで気軽に「音」を楽しみたい
   〜モエーモエー♪
   〜興味出た方コメントくださーい

アフタートーク
   〜Chikaraの興味の源は?
   〜 ちくわ love Chikara
〜 チャモリのスケジュールの不思議
   〜 次回のゲストは〇〇さん!


▼▼ 過去のチャモリ回はこちらから ▼▼
#チャモリのテレフォンショッキング
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[BGM: MusMus]

#NFT
#毎日配信
#コラボ収録


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listenで文字起こし後、ChatGPT4oでサマリーしたもの
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↓↓↓

Chikaraさんの配信では、前回の「茶盛りテレフォンショッキング」の続編として、ゲストのちくわさんとの対談が続きます。以下はその内容の要約です。

1. 登場人物とレシーブ力:
• 銀さん、和歌さん、シンさんなどの登場人物が話題に挙がり、彼らのレシーブ力について語られます。レシーブ力が高い人たちが自然に引かれ合い、集まる設計になっていると感じるとのこと。
2. 配信スタイルの変遷:
• ちくわさんは最初、有益な発信を心がけていたが、自分でなくてもできる内容だと感じ、スタイフでさまよっていた時期があった。しかし、フリーカメラマンの銀さんの自由な話し方に感化され、自分も楽しむことが大事だと気付く。
3. 新しい友達と交流:
• 銀さんや和歌さん、キムショさん、シンさんとの交流を通じて、スタンドFMで多くの友達ができたことを語ります。特に和歌さんが主催したイベントで、初めて彼らとリアルで会い、その後のスタンドFMでの活動が加速。
4. 音楽活動と企画:
• スタンドFMで知り合った人々と音楽を通じて新しい企画を考え、音を出して楽しむことを軸にした活動を提案。音楽を通じてのリアルイベントやセッションなど、気軽に参加できる場を作りたいとのこと。
5. 友達作りと楽しむこと:
• スタンドFMでの活動を通じて、友達を作り、共に楽しむことの重要性を再認識。音楽やその他の活動を通じて、新しい楽しみを見つけていきたいという意欲を語ります。

ちくわさんとChikaraさんの対談は、スタンドFMを通じた友情やコミュニティの形成、そして楽しむことの大切さを再確認する内容となりました。次回のゲストはたけおさんです。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
00:06
おはようございます、Chikaraです。
今日は、昨日の茶盛りテレフォンショッキング前編、
ちくわさんとのお話の続きとなります。
後編をどうぞお楽しみください。
まだ前編を聞いていない方がいらっしゃいましたら、
概要欄に前編のリンクを貼っておきますので、そちらからお聞きください。
それでは、どうぞ。
あのね、この後にちょっと話したいんですけど、
銀さんだったり和歌さんだったりシンさんっていう登場人物をこの後出そうかなと思ってるんですけど、
その辺にね、ちくわから見るとキーになるものがあって、
で、チカラさんもそこにいるんですよ。
おーうれしい。
で、それがさっきの話とつながってくるんですけど、
そのレシーブ力みたいな男だなって思ってるんですよね。
あー確かに、そっか。今名前があったみんなそうかもね。
そう、レシーバーできるし、でも、
アタックやってみてたら全然できるんですよね。
そうね、そうね。
変化キーも打てればとか。
だから、自然と引かれ合う、
引かれ合って当然だよねっていう設計にもともとなってたんじゃないかなってすら思うんですよね。
あー確かにね。
なんかそうかも。身近な人、周りの人見ると確かにそうかもね。
そうでした。
チカラさん、ごめんなさい。さっきのチカラさんの話受けて、
ちくわがドライブに入ってきたんでどんどん話しちゃってもいいですか?
いいよいいよ。
チカラさんがガーってこうだって言い切る発信があんまり聞けなくなってきたっていうのが、
僕もですね、最初、今年の冬、去年の12月、1月ぐらいかなに、
あれなんか、自分もそういう、言ったら有益な発信って言えばいいですかね。
うんうん、わかる。
聞いてもらったらいいことがありますよっていう軸の発信を最初してたんですけど、
最初の頃そうだったんだ。
そうですそうです。ノウハウだったり。
はいはいはい。
でもこれ、やりながら思ってたのが、ぶっちゃけちくわじゃなくてもいいなって思ってたんですよ。
あるもんね。
もっとボイシーまでいったら、ボイシーでちゃんとエビデンスとか取った上で、
科学的にこういう根拠があってこうだ、だからこういうのどうですかって言ってる人もたくさんいらっしゃるし、
それはそれでやっぱり素晴らしいから、
03:00
なんかこう、そうじゃないのなんかないかなーってちょっとこう、スタイフやりながらさまよいだした時があったんですよ。
そうなんだ。
そうです。で、来ました。フリーカメラマン、銀さんですね。
おー。
ここで登場するんですけど。
それはこの間の半年ぐらいちょっと前の年末ぐらいってこと?
2023年の年末。
それまでそこにはたどり着いてなかったんだ、ちくわさんは。
そうでした。
どっちかっていうと、自分から配信を聞きに行くというよりか、
毎日配信するお話を考えるのに手一杯で、
で、やっぱいいねとかコメントをちょこちょこもらえるじゃないですか。
で、その中だけでやってたっていう感じだったんですけど。
あ、そうだったんだ。
そうです。で、ある日、ちょっと本当に忘れちゃったんですけど、
銀さんのサムネイルのあの黄色くてひげもじゃの。
ね、あのかっこいい、ご本人とは雲泥の差って言われる噂の。
本人こんなもじゃもじゃしてねーじゃんって思ったんですけど。
全然みんな驚くやつね。
で、えーとね、どういう配信だったか具体的にちょっと忘れちゃったんですけど、
銀さんが配信してたのをなんかで聞いたときに、
ものすっごい自由に話してるなって思ったんですよね。
おー、銀さんがね。
そうです。
自由に話してるんですけど、かつ、
えーとね、本人が一番楽しんで話してるっていうのを感じたんですよ。
あ、そうかもしんない。銀さんね。しかも話上手いしね、銀さんね。
そうそうそう。
本人には直接言わないけど。
言わないけど。これは絶対言わないでしょ、銀さんに。
絶対言わないけどね。
言えたもんじゃないですか。
調子乗っちゃうから。
なんですけど、聞いて、
あ、単純にこの人の配信めちゃくちゃ面白いと思って、
で、えーと、自分にはできないけど、
この人がやろうとしてることは自分にとってめちゃくちゃ楽しんでいくヒントになるなって思ったんですよね。
あ、そっかそっか。
そうです。で、やっぱ、単純に楽しいから聞いてたんですけど、
そっからどんどん、こっからね、目まぐるしくちくわのスタイフがギューンって加速するんですけど、
で、和歌さんと知り合ってフォローするようになって、
それは銀さんの後にたまたま和歌さんに別で繋がったってこと?
えーと、あ、いえ、それはちゃんと銀さんと繋がって、
銀さんとちょいちょいコメントのやり取りをするようになったら和歌さんが登場したっていう感じ。
あ、そこが芋鶴みたいにこう繋がっていったわけか。
そうっすね。で、銀さんと和歌さんもね、ずーっと前から仲いいしやってるんで、
06:03
で、和歌さんっていう存在が出てきて、
で、和歌さんの朝活に行ってみようと思って行ったんですよね。
あーそっか。
で、そこで、えーとね、そうっす。
そうっす。それであの、運命の日を迎えるんすけど、
あれっす。えーと、和歌さんが1月の末、今年の1月末ですね。
に、あの、和歌が上野で飲んでるんで、来れる人来ませんかっていうことを言ってて、
で、ちょうどそれを聞いてるタイミングで和歌さんの配信もよく聞くようになってて、
え、この発信してる人に会えちゃうの?って思って、
そんな面白いことないでしょう。あ、今日行けるな、行く!って言ったんですよね。
あ、それでなんだ。
そうです。
いや僕ね、あれ覚えてんの。あの日1月の月末で、
なんでかって、確かね、その1週間前かちょい前かで、
たまたまカエルさんが、みどりのカエルさんが日本に来られてて、
だーっす。
飲む機会があったのよ。その時に僕はしんさんと初めて会って、
カエルさんとキャンディさんとか初めて会ったりして、和歌さんも来てたんだけど、
へー。
確かその時かなんかで、月末に飲むっていうのは配信してたから和歌さんが。
でも僕はその時直前で飲んじゃってるから、ちょっといけないなと思ってたんだけど、
その時に誰が来るんですかって確かに聞いた時に、
知ってる名前がしんさんだったかな?と誰かとって言って、
ちくわさんって言ったのよ和歌さんが。
あー。
で僕その時ちくわさんとは確か全くつながりなかったんじゃないかな。
そうですね。あーもう全然知らないと思います。
だからえ?ちくわさんって誰だろう?ってハテナが湧いたのは覚えてて、
でも急になんか参加できるって言ってくれてって和歌さんが確かに言ってた時に、
この人はなんてすごい行動力のある人なんだろうっていうのが、
僕のね第一発目のちくわさんの第一印象だったのよ。
あーそうかそういう印象になるんですね。なるほど。
いきなりだって突撃して、
飲み会オフ会で直接顔も出せる場所に来れる人ってすげーなと思ってて。
あーそっかそっか。
その時だからね鮮明に覚えてる1月末のその時。
そうですねそう1月末でした。
僕もものすごいその日のことを覚えてますね。
すごい。
なんかね和歌さんがただ飲むだけなんですみたいなことを。
そう言ってたねずっと。
言ってて、で僕もそのお酒の場合やっぱ好きなんで、
でそれだったら面白そうと思って行って、
09:03
でそこに当然和歌さんと初めましてってお会いしたら、
キムショさんが登場して。
そっかキムショさんもいたのか。そっかそっか。
そうですそうです。で、ぬって言って、
しんさんが登場するんですよ。
あのしんさんね。
あのしんさん、ひげぼうぼうのおじさんが来て、
どうもーって言って。
でそこで4人で、
そうですか。
お酒、初めましてって言ってお酒飲んで、
そうでしたね。
それで和歌さんとキムショさんとしんさんはちょうどそのタイミングで、
あの9月28日に、
スタサミだっけ?
そうです。そのスタサミをぼんやりなんか面白いことやろうねって言ってたのを、
じゃあ9月28日に本当にやろうよみたいな話をその飲み会で終始やってて。
あーそっか。
そうです。でそれを、僕はあの3人とお会いしたの初めてだったんで、
え、なんかいきなり面白い話めちゃくちゃしてると思って、
であの聞いてただけなんですけども面白すぎてずっと笑ってるんですよ。
えーすごい。
なんかこうこういうのやったら面白いんじゃないとか、
あのスタイフ、その時言っててわーって思ったのが、
あのスタイフで実際こうみんな収録配信を聞いてコメントをするっていう図式になってるけど、
それをあの、
講演会ってみんなやったことないんじゃないっていうことをしんさんが言い出して、
講演会ってあのオフ会みたいなこと?
そうそう。あのオフ会で実際に会ってわちゃわちゃやるんじゃなくて、
あの要はセミナーってあるじゃないですか。
あーそっか。
でああいうのってやったことある人みたいな話をその場でしてたら、
みんなちゃんとそういうのやったことないから、
じゃああの超人数でいいから、
そのフラッシュアイデア的にその場で講演会をやってみるという企画はどうかななんてことをこう、
しんさんだったかな?が言い出してて、
僕はその話聞いて、
このスタイフで話すのをリアルタイムでみんなの前で話すっていうのはめちゃくちゃ面白いなと思って。
あーまあ確かにね。そっか。そうだね。
そうですそうです。でそっからあのいろんな企画が立ち上がって、
今ももちろん進行中なんですけども、
で僕が思ったのはなんて面白い人たちがスタンドFMにはいるんだろうって思ったんですよ。
確かにね。だって今思うと若さん、しんさん、きむしょさんってもう濃いメンバーだもんね。
そこにさらにちくわさんがいるんだもんね。すごいよね。
そう。なんかその3人とはね、もうどんどん仲良く結果になってくるんですけど。
そっから、でもそっからスタートだもんね。1月からなんだろう。そっか。
そうでしたね。
すごい。
そうそう。でね、スタサミも始まって、でいろいろ始まって、
12:01
あ、そっか、その交流するイベントっていうものが実際に起きるんだなーって思ったんですよね。
で、そんな中で、本当にギンさんフォローさせてもらって、若さんと仲良くなって、きむしょさんとしんさんが登場したあたりから、
僕の感覚的になんですけど、スタンドFMにいっぱい鬼滅の刃で言う柱みたいな人がいっぱいいる。
なんかあるじゃないですか。
それぞれの。
そうそう。ギンさんで言ったらカメラ柱みたいなこと。わかんないですけど。
若さんで言ったらマーケティング柱みたいな。
はいはい。
しんさんで言ったら占い柱、タロット柱なのかもしれないですけど、
とにかくその話題に対してすげー太くて、ドンってなってる人たちがいっぱいいると。
確かにそう言われるとそうかもね。それぞれの柱があるみたいな感じでイメージすると面白い。
そういうイメージだったんですよね。きむしょさんだったら茶柱みたいなこと。
茶柱ちょうどいいね。
ちょっとごめんなさい今言いたくなっちゃった。
それであっという間にそこから僕のフォローする人がもう瞬時に2倍ぐらいになったんですよね。
そんなに広がったんだ。
そうですそうです。30人40人だったのが一気に80人ぐらいにガーって増えて。
おそらくこの茶盛会を聞いてくださってる人とちくわが交わったのはそのくらいのタイミングなんじゃなかろうかなって思いますね。
そうだよね。だって僕もさっきの冒頭の話だと2月ぐらいだったもんね。
そうですそうです。
その後だもんね。1月末終わってからとか。
そうですね。
確かに。
そこからフォローする人が増えて、だけどフォローする人の配信めちゃくちゃ聞きたくて。
だからあっという間にスタンドFM時間がめちゃくちゃ増えて。
わかる。
聞けなくなっちゃったんですよね。
そうだよね。そうなっていくもんよね。
時間がオーバーしちゃって。
で、そんな悩みも出てきたからそういう悩みも配信してみようみたいな。
うんうん。
方向にどんどん自分の配信も変わってきて。
うん。
で、そこから要はこんな風にスタンドFM楽しみたいんだよねとかって、どんどん自分の中で結論が出ていたことを投げかけるんじゃなくて。
わかる。質問というか悩みというかね。
15:00
うん、そうですそうです。
途中経過というかね。
そうですね。
答えが出てないんですけど、でも自分の中から自然発生的にハテナって出てきたものをポーンって投げかけてみると。
うん。
そしたらやっぱ反応がいただけるようになって。
で、そうすると、じゃあこうすればいいんじゃないの?あ、こうだねとか。
一番自分の中でセンセーショナルだったのが、スタFの配信時間って短い方がいいんじゃないかっていうことを配信したら、
えーとね、ギンさんとかもやっぱ受けてくれて。
うん。
で、そしたら別に結論何分でもいいんじゃない?みたいなことになったんですよね。
あ、そうなんだ。
で、そこからそうでした。
僕が、スタンドFM上でいかに好きな話をして、話したい話をして、いかにナチュラルで入れるかみたいな。
うんうん。
あとその、会いたいって思った人にも会いに行ける人。
うん。
っていう風にどんどんスタンドFM大好き蓄額になっていくんですよね。
いいねいいね。僕もそう、そんな感じ。
うん。そうっすよね。
うん。なんか義務感みたいなのもなんかなくなっていったし、
まさにその、なんか、こうあるべきだみたいな話をするのも僕もやめていこうと思ったし、
そうそうそうそう。
逆に質問とか困ってますとか、これどう思いますかみたいな、普通に素直に聞きたいことを聞いてみるとか、
もしくはこの間みたいに、本当の人は違ったんだけどコメントめちゃくちゃ遊んでくれる会員だったりとかね。
あれ結構いい話したと思ったんだけどコメント。
そうそうそうそう。
真面目な話としてね、コメントがいいよねってスタイルで楽しめるよねって言ってんだけど、
楽しめる、楽しみ方が本当の遊びになってたんだけど、
まあでもそれはそれで一個のね、いい記念というか思い出になるし。
うん、あのチカラさんのね、あの配信めちゃくちゃいいっすよ。
いいでしょ、内容。
コメントみんな遊びまくるけど、最高ですよ。
ね。
あの、リブラ先生がちゃんと言ってくれてた言葉で、まとめてくれてて、
だけど他のコメント欄でみんな遊びまくる。
いやこれ最高じゃんって思って。
それこそがね、だからなんかそう、お互いに義務感もないし、
なんかやりたいようにやるって楽しみたいように楽しめるもの、
場所みたいな気楽な感じにね、変わってる気がしますよねなんかね。
それで、そうなんです。
で、そっからスタンドFM大好きってなって、
で、もうズバズバ言っていくと、スタンドFMで本当に友達になれるなっていう結論になってるんですよね。
18:03
それはね、もう本当にそうだと思う。
これはすごいよ。だってすごいと思う、本当に。
そうっすよね。なんか、あれ、なれるじゃんと思って。
若さんとしんさんとキムシロさんと会った時も思ったんですけど、
これ、リアルで友達そんなにいっぱいいるわけじゃないですけど、
スタンドFMで自分が面白いって思う人と話していけば、
で、その人とも実際会う気になったら会えるし、
イベントもできるし、
で、毎日コメント、配信聞いてコメントっていうやりとりもできるし、
ってなったらこれもう友達ですよね、クラスメイトじゃんっていう風になっていったんですよね。
あー、わかる。
そうそうっす。
なんか、それがもう、ちょうど僕がそういう風な考え方になったのが先月ぐらいですかね。
あー、そっか。
そうです。
いや、だって実際こんなに毎日、毎日だよ。
うんうん。
なんか、話してるの聞く人って今いないもん。会社の人でも含めて。
友達も含めて。
いないっすよね。
いないよ。そりゃー。
友達。
あー、そうですよね。
で、それ、なんか、もしかしたらスタンダードFMやってない人から見たら不思議に見えるかもしれないですけど、
そうだね。
でも実際にはそう起きてて、
そう、みんなこれ感じるんじゃないかなって思うんですよね。
確かに。
で、そう、なんで最近そういう、なんか友達だったり、
本当に人と仲良くなるんだったらこういうのどうかなみたいな配信に自分の配信も変わってきて、
あー、そっか。
そうです。今そういう段階で、いろんな実験をし始めてるっていう感じですね。
あ、でもそっか。ちくわさんってずっと安定して今のスタイルだと思ったけど、
それでもその中でやっぱり自分なりのテストというか、いろんな試行錯誤はやっぱりやってるんだ。
そうですね。その、
面白いね。そっか。
うん。やっぱ一番最初そのボイシーとか聞いてた時は、
この音声配信でなんか自分の新しい仕事が見つかるんじゃないかみたいに思ってたんですけど、
今は違うくて、新しい友達が見つかるんじゃないかと思ってるんですよ。
あー、でもそっか。そうかもね。確かに。
で、実際に見つかったという実感もあるし、もう僕はちくわさんと友達だと思ってますし。
もちろんだよ。もうね、2月が初めてだっけって嘘でしょって思うぐらい、
昔から知ってる友達って感じだもん。
そうそうそう。そうなんですよね。
21:00
すごい深いもんね。スタイルって。繋がりの親近感というか。
うーん。そう。声が持ってる力なんでしょうねって思いますもんね。
だってさ、久しぶりに、だからあの、ちょっと配信休まれる方とかいるんじゃない?
うんうんうん。
気づかない時は気づかないんだけど、あれ、そういえば最近配信ないかもって思う人が、
ポッと久しぶりに音声出してると、その声聞くとすんごいジーンとするもん。
あー、わかるわかる。
おかえりーみたいな。待ってたみたいなさ、久しぶりに電話で実家で喋ったみたいな気分っていうのが、
なんかね、あるよね。
めっちゃわかるそれ。俺あの、こないだにーなさんの配信久々に聞いたんですけど。
一生僕もね、実は今にーなさんを思い浮かべてた。
あ、本当ですか。おもしろ。
そうそうそう。久しぶりに旦那さんとのお話聞いて、あーにーなさん久しぶりーと思って。
あーもう、にーなさんの旦那さんの話で旦那さん好き好きって言ってる話は超好きと思ったよ。
ねーあれ良かった。僕ね、実はコメント欄ににーなさんちょうどコメント入れてたとこだった。
あーそうなんすね。
おかえりーってジーンとしたって入れてたとこ。
そうそうそう。まさに、あー久しぶりーと思って。
そうなんすよね。
だから、そういうことが起きうるから、
だから今ちくわはスタイフで友達を作ろうとしてて、それができるなって思ったんで、
今度はその友達ができたら、じゃあ友達と何ができるかっていう実験に変えていこうと思ってやってるんですよね。
おー。
それが。
いにっこスタサミがそれなの?
そうですね。それも一つですね。やっぱり、しんさんとかも結構面白がってくれて、
ちくわって穴が開いてるよね。何なのそれ?とかっていじってくれて。何が入ってるの本当は?と思って。
で、そういう感じで、たとえばしんさんが発想した音楽方面での発想とかもすっごい面白いなと思って。
あー、そっか。
そうです。で、しんさんがくれたヒントがきっかけになって、
で、たくさん登場して、
で、くうすけさんとか。
そっか。みんな音楽やってるもんね。しかもね。
そうですね。で、なんか音楽の話面白いなと思ってやってたら、
じゃあスタンドFM上でセッションやってみようかとか。
そうね。この間のめちゃくちゃ面白かった。あのライブ。
あー、あの。
さくさんとのライブかな。
急にセッション始まったやつ。みやけんさんも入って。
そうそう。みやけんさんとか、みんみんさんもやりたいとか、興味持ってくれたりとか。
24:00
そうなるよね。みんなね。だからあれ本当にうらやましいと思ったもん。
僕楽器がそういう風に即興でできるぐらいの音楽やってないから、
いやー、あれはかっこいいなーと思った。男の憧れっていうのかな。
なんかあるじゃない。高校時代にバンドやってましたみたいな。
そういうかっこよさって。
自分は全然やる気に当時なかったくせに、
今更そういうことをやれる今のおじさんたちっていうのかな。
楽しそうにやってるなーっていうのがうらやましいもんね。
うんうん。チカラさんそれね。で、それを次やりたいことなんですよ。
チカラさんも入って、みんなで何でもいいんですけど、
音楽になってなくてもいいんで、なんか音出してみようかみたいな。
結局TAKさんとやったやつはそういう実験なんですよね。
例えばチャンクミがただ聞いてくれてたんで、
チャンクミもちょっとなんか音出してって言ったらやっぱ出してくれたりして。
あ、そうなんだ。
そうです。で、結果形にも何にもなってないんですけど、
その音を出してみようっていう、
なんか新しいことをちょっとやってみるっていうことにはなってるじゃないですか。
確かにね。
それでなんかね、今そういう音楽っていう軸で、
なんか新しいことをスタンドFM上でやれたら面白いなっていう発想になってきたんですよね。
あ、いいね。
そっか。
あ、だからそっか。ちょっと聞いていいのか迷ってたんだけどさ。
ちょっと話戻ると、チクワさんはだからきっかけがあって、
当時の音楽をやってた自分を一回収めたわけじゃん。
で、今は仕事としては違うことやってるけどさ。
そうですね。
やっぱり音楽には何かしら関わっていたりとか、
こういうことやりたいみたいな、そういうものってやっぱり今も持ち続けていたりするの?
今は音楽に携わってたいという気持ちはないですね。
あ、それはもう綺麗に収まって、収まりきってんだ。
そうです。収まってて、
本当にぐるっと戻ると、そのSNSでなんか面白いことやれたらな、
スタンドFMがあるな、喋れるんだ、喋ってみた、
なんか仲間が出てきた、その仲間は友達になり得た、
実際になったっていうところまで聞いたんで、
そしたら意外と自然にやっぱり、
さっき言ったしんさん、たくさん、くうすけさんだったりが、
音楽やってたっていう人が多いと。
そうね。
意外と。
で、完全にそこから感化されて、
音楽もうちょっともう一回やってみたら面白いかもっていうぐらいですね。
そっか、だから今度は演者というか、
自分も演奏したに音を出す方として楽しもうみたいな感じ?
27:00
友達と。
そうですね、そうです。
本当に軽音楽部の部室行って、ギターが置いてあったんで、
弾き方わかんないけど、じゃらーんって触ってみるみたいな、
そのぐらいの、なんかこう、
なんていうんですかね、義務感でやるみたいなもんでもないし、
そうだな、あんまりきめきめでやらないようにしたいなっていうのはあるですね。
体育館の裏でギター転がってて、みんなでじゃらじゃらやってみたみたいな感じ?
そうそうそう、もうそういう絵面ですね。
カチッとしてるわけじゃなくてと。
そうですそうです。
それだったらいいかもな。
なんか、あの、じゃあ、なんかこう曲作って、みんなで歌おうぜとか。
じゃあ、わかんないですけど、それをなんか販売してみようぜとか、そういうことじゃなくて。
結果そうなったんだったらそれで面白いんですけど、そのもっと手前ですね。
なんかこう、音出したり声でああとか言ったら面白いよねみたいな。
あーなるほどね。
もっと原始的な部分で。
で、それが今思ってるのがこう、2つの軸っていうか、
今言ったその、例えば誰でも一緒にやれるような、ただ音を出して楽しんでみるっていうのが1つと、
あとはリアルイベントのほうですね。
あーそれはどっかの、だから例えば和子さんのやつとかライブハウス借りて、
演奏したり、それを聴いてもらうように人を集めたりみたいな、和子さんのやつだけど、
ああいうような感じ?お披露目する場所を作っていきたいみたいな感じ?
そうですね、それがその、みんな自然となんかライブやるかみたいになった段階で決めていいかなと思ってますよ。
あーそっか。
最初ね、面白いからバンドやろうぜ、ライブやろうぜっていうのだと、
あの、なんかね、なんていうのかな、本当に純粋に楽しいには到達しないかなと思ってるんですよ。
おー、なんか仕事っぽくなっちゃう?義務感っぽくなっちゃうってこと?
うん、そうですね。少しこう、もうちょっと、階段を本当に、低い階段を1段ずつ登っていくみたいな、
あー。
ペースで、
はいはい。
あのー、そうそう。
資金をあまり高くしないようにっていう感じか、最初の。
そうですね。
うん、あー確かに。あーそれなんかね、あのー、ありがたい気がする。
なんか、だから、
うんうん。
えっと、そっか。ちょっと今感じたことを言うと、
うんうん。
こないだの、たくさんとしんさんとしゅわさんとみやけんさんで音を奏でたライブを聞いたときに思ったのは、
さっきも言ったけどね、かっこいいなって思ったのと合わせて、
30:05
あー。
うらやましいなで止まったのよ。
あーうんうんうん。
要は、よしやろう、よしスタートポンポンポンってできる人の世界だなって思っちゃうわけ。
だから、自分がそこに参加するっていう感覚よりは、
うんうん。
確かに資金が高いんだなって今聞きながら思ったね。
うんうんうん。
でもちくわさんが今やろうとしてるっていうのは、
とにかくそんなカチッとしなくても、
何かしらこうコンコンみたいな音を出したりでもいいじゃないって言ってくれると、
そうそうそうそう。
なんかその場をとにかく楽しめるっていう感じの参加しろが増える気がした。
気持ちのなんかハードルの低さというか。
うん。
そう言うんだといいな、うれしいな。
ちくわさんほんとね、それそれ。
おー。
今のこの、これですこれです。
コンコンでいいんすよ。
うんうん。
なんかそんな感じだったら自分も、
その、だって知ってるメンバーがいて楽しいに決まってるから参加できたら。
うんうん。
だからあとはそこのハードル意識の高さが低ければ、
うん。
もういつでも参加したい。
おー、参加してほしいちくわさん。
あ、ただ、あの平日だけど。
あ、そうそうそうそう。
力縛りね。
そうそう、力縛りが平日がなんか。
そうなんですよね。だから、そう、そういうのがあるんで、
いつでも参加できて気ままに参加できるとしたら、
スタンドFMの、例えば平日のなんでもない日の、なんだろうな、夜とか。
うんうん。
に、誰でもいいんですけど、なんかこう、ライブを立ち上げてて。
そうね。
で、なんか、おえーとかって歌い出す人がいたら、
うんうん。
あ、じゃあちょっと参加してみようかな。
あ、面白いかもそれ。
おえーおえーとか言ってたら、もえもえとか言ってみるとか、
もうそういうのでいいんですよね。
あ、面白いそれ。
もう形にならなくていい。とにかくやってみる。
うん、確かに。
しんさんがもえもえ一人で言って誰も入ってこねぇなって言いながらもえもえ言ってる。
絵を今想像しちゃった。
あははははは。
中村しんはやりますね。
ね。やってそう、5分ぐらい入ってこねぇなとか言いながらもえもえ言って。
そうそう。ほっといてもやるでしょしんさん。
ね。いやそれ面白いよ。聞きたいよそれ。
で、そこに自分も参加していけんだもんね。
そうですそうです。
タイミング合えばね。
うん。
いやそれはいいな。
なんでもいいから。
うんうん。
なんか、こういう風にしたいなっていうのは、例えば音楽を演奏する会場ってステージがあって客席があるじゃないですか。
うん。
で、あそこに柵だったり柿根があったとしたら、柿根とかステージが高くて客席が低いとかっていうのがあったんだったら高さは一緒で柿根をポッと取って。
33:11
あー。
で、じゃあなんか音を出すんだったら出す。で、音を出すのが飽きたらやめて聴くとか。
うん。
本当にそれが、なんていうのかな、あの、どういう部屋でもいいんですけど、本当に部室、なんかの部室でそれが行われてて。
うんうん。
で、出入り自由みたいな。
あーいいね。
そういう風にやったら、うん、あの、その音楽ってやっぱ面白いし、あとその全然負担にもならないし。
うん。
で、形にならなかったとしても、なんか、あの時手パンパン叩いて音を出した時面白かったな、みたいな。
うんうん。
っていうきっかけになるんじゃないかなと思ってるんですよね。
いやー、いやーそれ楽しそうすごい。
うん。
いいね。
そう、どうなるかわかんないんだけど、最近ね、毎日それを考えてるんで、なんかしらでちょっとずつやってみようかなと思ってます。
あーいいね。なんかちょっとずつっていうのがまたいいね。
うん、そうそう、あの、無理なく。
いきなりカチンと固める必要ないからね。
そうですね。なんで、そう、チカラさんはじめ、なんか、あの、もし聞いてくれた方がいれば、
あー、つくわはなんかそういう感じのモードなのね、ぐらいで聞いてもらったらすごいありがたいですね。
ね、でこれ実際に聞いてくれた人で、あーそういうんだったら参加したいっていう人もちょっとコメント欲しいしね。
あーそうですね。
うんうん。
ね、ぜひぜひね。
で、さっき僕平日って言っちゃったけど、もちろん土曜日の本当のオフ会的にみんな集まれるんだったらそれも楽しそうだし。
そうですね。
で、僕はもし行けないとしたら、僕はその前夜祭で金曜どうでしょうやるから。
ちゃんと。
必ず。
セットで。
口で企画。
うん、ワンセット。ワンセットでやるから。
あの、チカラさんはだから土曜日のイベントがあれば必ず金曜どうでしょうで。
そうそう金曜どうでしょうで。
金曜どうでしょうで。
そう。
いいっすねいいっすね。
ちゃんとワンセットで行きますよ。
そう、そんな、そんな感じですかね。今考えてるあの、ちくわはって、ちくわって何ぞやってたの?そんな感じです。
いやー、いやでもね今日は本当にちくわさんをしっかり聞かせてもらえた感じがする、すごい。
いやー、茶森さんありがとうございます。あ、ずっとチカラさんって言っちゃった、茶森さんでした。
あ、今日はね、今日は茶森で。
そうそう。
なんかね、ちくわさんはずっと、あのね、なんか、自分が自分が押してくる感じがないなと思ってたの。
ただ、元気がいっぱいだし、レッツゴー行ってみましょうって言って、自分押し押しそうな放送内容なのに、それがどっか、なんていうんだろうな。
36:05
勝手にだけど、奥ゆかしさがにじみ出てるわけよ。聞いてた時にね。だから、何かしらを持ってる人だと思ったの。
なんか、なんていうんだろう。ネガティブな言い方するとトラウマかもしれないし、なんかはあるんじゃないかと思った。
あの、あっけらかんと知ってるだけの人じゃないなって思ったわけよ。
うんうんうん。
だから今日はね、なんかでもどこまで聞いていいかわからなかったからと思ったけど、
ちょうどでも、ここまでお話ししてもらって、本当にね、腑に落ちたっていうか、すごい面白かった。
いやいや、ちくわも本当にありがたい限りです。なんか、やっぱり、そうっすね、思ったのが、聞かれないと言わないかもなって。
わざわざね、自分から、暗い部分もあるだろうしさ。
確かに。
ね、ひとりがたりではなかなか言わないもんね。やっぱりね。
タクさんも前回、コラボライブの時に同じことを言ってくれてて。
あ、そっか。
触れていいのかな、でも聞くみたいな。
うんうん。
あ、確かにそういう部分があったのかもなって思いましたね、自分で。
いや、それネガティブな意味じゃないよ、でも。
あ、もちろんもちろん。
あの、ね、その、なんかある意味、自立神経失調症っていうものがあったっすけど、
それになって気づいたことめちゃくちゃあるんで。
で、今、もうね、そっから元気になって。
そうやね。
元気になろう、レッツゴーとか言ってて。
そうやね。
ほんで、ほんでもうね、チカラさんだったりみんな友達にもなれて、もう楽しいっすわ。
いや良かった、なんか良かった。新しい一面がすごく感じれたというか。
うんうん。
すごい良かったです。
いや僕も、なんかチカラさんとさらに仲良くなった気がしました。
ね、なんかすごい共感する部分がすごくあったというか、うん、すごい良かったですけど。
そう、だからね、あのみんなで今から面白いこといっぱいやっていきましょう。
ね、ぜひぜひ。
うん。
あとまたちょっと飲みましょうよ。
あ、そうっすね。
うん。
もうなんか近々またね、金曜日に飲みそうっすけどね、何かしらで。
何かしらの前夜祭ね。金曜どうでしょう、どっか、どっかしら。
そうそうそう。
それかなんか和歌さんの水曜日の月末とかどっかあるのかな。
あ、そうっすね。
ね。
もう実はあの控えてるんですけど、すぐ行きますよ、僕も。
あれ?今、明日?
そう、明日実際。
あ、そうか。あ、それ知らなかったな、明日か。
明日か、これ収録しての5末なんで、5末の水曜日。
そうそう、火曜日。
そう火曜日なんで。
あ、なるほど、そっか。
そういう、そう時間軸なんですよね。
あ、そっか、ちょっと考えよう。
直前すぎるかも。
まあ、それは僕の個人的な理由だけども。
そっか、明日はいいかもな。
うん、無理なく無理なく。
ちょっと考えて。
39:00
行ってみましょう。
ありがとうございます。
いい、いい、いい。
結構いい時間、1時間40分ぐらい喋れたな。
めっちゃ話しちゃった、力尽きてる、大丈夫これ、何か大丈夫かな。
全然大丈夫、大丈夫。
これね、やっぱ前編後編で今回もちょっと行きますよ。
わあ、そっか。ありがとうございます。
いや、本当にでもちくわさんのファン増えたんじゃないかな、今日。
そうなのかな。
なんか、面白がってくれたら一番嬉しいですね、でも。
うん。
いや、すごい興味が増すというか。
いやー、そっかそっか。
すごい良かったと思います、今回。話し聞けて。
ちくわさん、そしたら、ごめんなさい、今ちょっと湧いちゃったんで。
あ、いいよ。ぜひぜひ。
今からもういくら聞いていいですか。
うんうん、いいですいいです。
えっと、力尽きてるさんの、この、あのほら、キャンディーさんと一緒にこの茶盛り会やってみるっていうのは聞いてきたんでわかるんですけど、流れは。
その、力尽きてるさんの中にある、面白がる気持ちとか、
もっとね、なんて言うかね、これは、好奇心か。
力尽きてるさんの好奇心ですね。ワクワクしたりドキドキしたりする気持ち。
これって、どっから来てるんですか、力さんの、なんかこう、なんて言えばいいのかな。
それは、えっと、コラボについて。
ん?
茶盛りのコラボについて、それとも全然一般的な話ってこと?
あ、えっとね、力さん自身の話なんで、茶盛りも通り越して、力っていう人間の、その、やっぱりね、あの、この茶盛りも初めなんですけど、
力さんは、面白がって楽しむ力はものすごい強いと思うんですよ。
あー、確かに。
で、その、さっき話してきたレシーブ力もあるから、その、何でも楽しめる人だなと思って。
あー、えっとね、そういう意味だと、たぶん、そこはね、ちょっと違うかもしれない。
違うか。
要はね、例えばだけど、誰かに、じゃあ一個言うと、誰かに村上春樹はめちゃくちゃ面白いよって、この小説はめちゃくちゃ面白いってどんだけ言われても、僕はそこは嫌だと思ったら絶対嫌な人。
あー、そうだ。それも言ってましたね。
そうそう。だからね、なんか、自分でも今聞かれてわかんないかも。何にワクワクを感じるのかっていうのは。
え、そうなんだ。
だって、スピリチュアルだってもともと大否定してたのが、急にどっかでスイッチが入ったね。
うんうんうんうん。
で、スイッチが入ったらたぶんね、逆に、ギューンといっちゃう人だと思う。
あー、そっかそっか。スイッチがオンになったら。
そうそう。あ、ロマ様側もそうだよ。だから、急に、久しぶりにスイッチボーンと入ったら、もう抜け出せなくなっちゃった。
そうですね。ロマ様がわかりやすいですね。力さんにとって。
42:01
今さらロマ様側か?ってやっぱ思うんじゃない?自分でも思うよ。
そうね。
わざわざロマ様側やろうと決めてたわけでもないし、たまたま見にしちゃったところで、今そういうタイミングだったっていう感じかな。
そっかそっか。まだ自分でもわかってないって感じですか?
うん。
はっきりとは。
なんかだから、注意力3万なのかもしれない。子供と一緒かも。どうでもいいのにテレビついてるとテレビにワッっていっちゃったら、逆に他できなくなっちゃうみたいな。
あー、そっかそっかそっか。
でもそのテレビの内容は大したことないかったり、単なるなんかのCMだったりしたりするじゃない?
でも子供ってパッと目すると、いくともう目が離せなくなったりするみたいな感じかもしれないなぁ。
なるほどね。なんか、力さんのそういう部分、今まで話したこともあると思うんですけど、僕はやっぱなんか、あの、聞いてみたいですね。
あー。
今日はもう長くなっちゃうから。
あー、どっかでね、また。
金曜どうでしょうとか。
うんうん。
その、なんだろうな。やっぱね、今日茶盛り会でちくわをやってもらって思ったのが、やっぱり力さんは人がめっちゃ好きなんだろうなっていう。
おー、そうなのかな。
そう、めちゃくちゃ感じたし。それも間違いないと思います。やっぱり。
そっか。いや自分ではね、そうじゃないと思ってたの。人を好きじゃないと思ってたんだけどな。
でも実際にそうなのかもしれないね。
いろんな変化が茶盛りさんの、力さんの中には起こってて、そういう風になってんのかもしれないですね。
確かに。
もしかしたらね。
なんかね、実際このコラボを、ちょっと話また変わっちゃうけど、茶盛りのコラボをやり始めて気づいたことが一個実はあって。
おー。
あの、実際こうやって僕が話すのって、あの、本来は好きじゃないと思ってたの。
あー、そうなんだ。
美容室に毎月行ったって一言も喋んなくていい人だわ。
あー、そうか。
だから常に誰かと話してたいとかそういう欲求がなくて一人でいいって思える人だったんだけど、
この茶盛りをやってる時にね、毎回思うのは、自分が知らなかったことを持ってる人って気づいた瞬間にギュンとその興味がね、入るのよ、その人に。
あー、なるほどな。
だから余計に聞きたくなったり、質問したくなったりするポイントがね、何かしらあるの。毎回それぞれの人。
うん。うんうん。
で、そうじゃない部分については、興味が多分ね、それなりの質問とかしてても、聞いててあんまり興味なさそうなんでしょ、本当はって思われてんじゃないかと思う時もあるんだけど、中にはね。
45:07
あー、そうかそうか。
でも、ギュンと、え、今のって何?っていうその、僕がロマサガ2に出会った時にギュンと入る瞬間がね、自分でも気づくのよ。
うんうん。うん。
だから、何かあるんだろうね。
力さんのその、入るスイッチの瞬間わかります?
ははははは。
結構聞いたんで、何かこう、ねえ、え、今のってどういうことっすかって思って、力さん結構、食いつく時めっちゃバグっていくじゃないですか。
何かあるでしょ。
そう、でね、あのね、今やっぱり思ったんですけど、えっとね、さっきも言ったんですけど、やっぱ僕もそうなんですよ。
あ、そうなんだ。
そうっす、同じ感じ。だから、だから、えっとね、簡単に言うと、僕は力さんがすごい羨ましいんですよね。
おー。
その、茶盛りっていうものできてるのがすごい羨ましいし、で、その人が好きっていうのもやっぱ僕も好きなんで。
うん。
で、やっぱりね、あの、その、力さんはちくわより圧倒的にレシーブ力がめっちゃ強いんで。
おー。
だからね、それを僕は実は今日話しながら、力さんが受け答えしてくれてる中から学んでました。
ははは、ほんとに。
あ、ここでこう返すのか、なるほど。
ははははは。
それをね、ごめんなさい、ちょっと長く引っ張っちゃったんですけど、これ言いたくなっちゃって言っちゃいました。
嬉しい、いや嬉しいそれ。
なんかね、あの、ちくわラブ力です。
ははは。
言いたいと思って。
あー嬉しい、ありがとう、ちくわさん。
うん。
自分じゃ気づかないから分かんないんだよね、そういうのが。
そうですよね。
うん。
やっぱ、あの、しかもこう対面してたりこういう風に話してたりしても、
うん。
言葉にしてもらってやっと、あ、そうなんだ、そうなのかもしれないねっていうところまでやっと行くなって思いました、自分も。
うんうん。
あの、力さんに、茶森さんに今日バーって言ってもらって、あ、そっかそっかそういう部分があるのかもしれないなとか。
あーそっか、話しててね、相手の反応と言葉で分かること、気づくことっていうのはやっぱりあるような気がするもんね、なんか。
そうですね。
うん。
あと、こんな強烈にインタビューをしてもらうっていう機会も、あの、生きててそんなないと思う。
ははははは。
そうそう。
確かに。僕はインタビューと思ってないんだけど、実際でもいろいろ聞かれるっていうのは、確かにね、インタビューみたいなもんかもしれない。
そうですね、インタビューっていう感じがするかな。あの、そうだな、友達とただ話せるだけなんですけども。
うんうん。
でも気づいたらこんなに喋っちゃったっていう感じ。
確かに。
今日のちくわはそんなケースですね。
いやー嬉しい嬉しい。
めっちゃ面白かったです。もう長くなっちゃった。
いやーでもまたちょっと、ちくわさんまた来てくださいよ。
あ、もちろんです。なんか、うん、来たい。なんか正直、あの、こんなに話すつもり正直なかったんですけど、
48:06
うん。
今、どうかって言ったらもっと話したいみたいになっちゃってます。
あー嬉しい。
ははは。
なのでまた、うん、あの、程よい頃合いの頃にまた来させてくださいって。
ぜひぜひ。で、実際、次回は多分来てもらうとしたら、その、さっき言ってくれた音楽関係の企画とか、
その話とかももう少しね、具体的に進んでったり、この辺がちょっとまだ大変だったりとか、
何かしら変化が起きてる時期あると思うしね。
うんうん。
超いいタイミングになるかも。
あーありがたい。そうですね。
で、結構この茶盛りのスケジュールって、
うんうん。
これ本当に偶然で全部重ねて積んでるだけなんだけど、
なんかね、たまたまいいタイミングがだいたいなんかあるのよ。
なんか、
うん。
僕も思うんですけど、いろんな人の変化とか流れが起きてる時に撮るみたいな風になってないですか?
なんかたまたまだよね。
そう。
実際でもお願いしてどうですかって言ってからだいたい2ヶ月後とか、
適当にそのぐらいの期間空くんだけど、
たまたま収録するタイミングって何かがね、あったりするんですよね。
そうそうそう。すごい思うんですよね。
僕結構聞いたんで思うんですけど、
自分の話をするのが、
例えばその人がやってる事業のプロモーションとかじゃなくて、
その人に今起きてる変化とか、
強烈な流れみたいなのをみんな話すなって思ってて。
なんかね、たまたまそういうことが多い気がする。
僕全くうまく言えないんですけど、
ニーナさんとかマサちゃんとかシーンさんに言ってもらいたいんですけど、
絶対力さんに力があるわけですよ。
力って言っていいですか?パワーがあるからなってるんだと思う。
力さんじゃないとできないと思うんですよね、これが。
嬉しいね。なんかあるのかもしれないよね。
本当に。
そうそう。そういうのも面白がりつつ、またお酒飲みましょう。
そうそう。そういうたまたまや偶然と思いつつ、
でも何かありそうみたいなのも含めて、
ちょっとだからお酒飲んだり、実際またチャムに来てくださいよ。
ありがとうございます。また来させてください。
ぜひぜひ。
こちらこそ。ありがとうございます。
今日は本当に僕の方こそありがとうございました。
いやー僕の方がありがとうございました。
本当にありがとうございました。面白かったです。
いやー本当に楽しかった。
じゃあちょっといい時間になったので、
次回のお友達をぜひご紹介いただけますでしょうか。
次回のですね、ちくわからのお友達紹介は、
たけおさんです。
たけおさん、ありがとうございます。
たけおさん、たけお。
51:02
じゃあたけおさんを呼んでみたいと思います。
たけおさん。
よろしくお願いします。たけおさん。
お願いします。
それでは早速なんですけども、
来週のチャモリのテレフォンショッキングは来てくれるかな。
いいと思う。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日のゲストは、
ちくわさんでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ちくわさん、ちくわさん、チャモリさん。
これだけ言わせてください。
はい。
レッツゴー行ってみましょう。
チャモリチャージ。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
52:00

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