番組4年の振り返り
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな対話をもとに、緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。お願いします。
はい、この放送が出てるのが26日ですが、31日月曜日をもって、水曜日の縁側が4年経ったっていうことになりますね。
5年目になるってことですね。
いやいやいや。すごい。
ちょっと改めて聞くと、長く続けられましたね。
本当ですね。なんか、歩くというか、なんかそこまで深く深く考えてスタートしたわけではないけれど、なんかね、気づいたら経ってますね、意外と。
経っております。5年目に入るんですもんね。
だって、今回のエピソードが198回だから、もうすぐ200回ですもんね。
あらま、すごい。
よく。
あら、ネタをね、事前に出して話した時もあれば、まあ大抵はこれ話そうって言うんですけどね。
脱線して違う話になったことも、3分の1くらいはあるじゃないですか。
あるあるある。
本当に。
そうですね。
本当にそれもこれもふちこさんがね、なんかいろいろ聞いてくださったり励ましてくださったり、コメントくださったりするおかげですよね。
そうですね。
聞いていただいてるということがすごい励みになりますもんね。
もう本当そうです。
なんかそれでこう聞いてくださっている方の中で、さきさんと私の共通のお知り合いの方がですね、すごい素敵なお祝いをくださって。
そうなんですよね。
はい。
なんかね、みおさんもお知り合いだったし、私も別でね、つながっている方で、たまたまお互いそれぞれ知っていたっていう感じだったんですけどね。
はい。
私はもう実は一番最初にお会いしたのは多分もう15年、16年ぐらい前かもしれなくて。
お菓子研究家をされてて、お菓子の本たくさん書かれてらっしゃったりとか、いろんな雑誌とかでお菓子の特集とかでお菓子のレシピ作ったりとかされてたりとかもするし、本当にお菓子といえばっていう感じだと思うんですけれど。
私は、こんなこと言っていいのかあれだけど、たまたま前の旦那のお友達の中にいらした方で、そういう知り合いなんですよ、一番最初は。
あ、そうだったんですか。
で、それこそ、前の旦那さんが、誕生日がバレンタインデーで、だけどチョコレートが嫌いで、あんまり食べれないっていう人で、で、何が好きかっていうと、あんこが好き、あずきが好きで、
で、それで、おはぎでケーキを作りたいっていうご相談をしたのが一番最初で、いつの間にでもあったこと多分あったんだと思うんですけど、で、そういうお菓子のお仕事されてるっていうのを知っていて、それで、全然そんな仲良くない、まだ本当に顔見知り程度だったにもかかわらず、心よく引き受けてくださって、
で、おはぎで、クロカムッシュってわかります?シュークリームで作るツリー型のケーキをおはぎで作ったんですよ。
え、あの、こうバーって重なって、そう、丸い、そうそうそう、ツリー型みたいにして、おはぎを200個くらいこのちっちゃいの作って、それを積み上げてケーキにしたっていうのが一番最初の、本当に、なんていうのかな、しっかりお会いしたタイミングだったの。
で、そっから、なんか多分本当にゆるーくお知り合いっていう感じで、ずっと繋がらせていただいてて、で、私がハワイに行った時も、あのみなさんも来てくださったけど、私、あの、ご主人とご旅行でハワイに来るタイミングとたまたま重なって、連絡くださって、あの、一緒にご飯食べたり、
行かせてもらったり、で、あの、カリフォルニアに、あの、友達も、じゅんこ、あっ、行ってしまった、いらっしゃって、あの、そう、あの、そう、あの、はい、あの、カリフォルニアも遊びに来てくださったりした時にも声かけてくれて、一緒にナパ行ったりとかして、そう、なんか、あの、たまーにそうやってお会いする、あの方だったんですよね。
そう、たまたま、あのね、本当に最近、今年入ってかな?連絡くださって、あの、そう、ずっと、あの、演画はやってるの知ってたけど、あの、ちょっと、あの、なんかタイミングがなくてっていう風に言っていただいてたんですけど、なんか今年ブワーッと全部聞いた、みたいなことで連絡くださったのがきっかけでまた繋がったんですよね。
うん。
ミオさんもね、あの、昔お会いしたことあるって話だったんですよね。
そうなんです。連絡をすごく久しぶりにいただいて、で、私はもちろんずっと覚えていたので、インスタも見てたし、いつもすごい綺麗な素敵なお菓子作ってらっしゃって、あと、なんて言うんですか、あの、書道っていうのかな、あの、字を書くのもすごくね、お上手なんですよね、とかも見て、あ、素敵って思ってたんですけど、そう、演画はきっかけというか、で、また、
また連絡取れるようになって、で、ね、さっき、また会いたいですねっていう話をしていたら、すごい素敵なケーキが私のお家にも届いて。
そう、私はあの対面で、久しぶりにご飯しましょうって言っていただいて、で、ランチしたんです。で、その時に私は手渡しでいただいて、ミオさんとかにも来るんだっていう風におっしゃってたんですけどね。
これあげる頃にはね、インスタでちょっと写真をご紹介したいなって思ってるんですけどね、あの、ちょっとすごいケーキをね、作っていただいて。
そう、私本当にね、あの、固まっちゃいました、開けて。
わかるわ、わかるわ、私も。
本当に、嘘でしょってね。
本当に、本当に素敵ですよね。心遣いもすごく嬉しいけど、なんていうのかな、ここまで、きっとね、時間もかけて作ってくださっているってことも考えると、なんかさらに重みを感じる。
本当にありがたいというか、なんというか。
そうなんです。
ね、叩いちゃいましたね。
しかも、カラーが、縁側カラーなんですよ。
そうなの、そうなの。
ね。
そう、本当に素敵。
本当にね、いやーもうなんか表現がなかなかちゃんとしきれてないなって、申し訳なく思うんですけど。
いやーね、本当にそうなんですよね。
リスナーとの再会
私は、郵送で送っていただいたので、ケーキの上に、アイシングのクッキーが本当はついてるんですよね。
あ、そうそう。
で、そのクッキーをつけた状態で送ると、割れちゃうかもしれないからって言って、別でつけてくださってたんですよ。
あ、そうかそうか、なんかそう言ってましたよ。
ちょっとなんか、差し上げるのに作業させちゃうんだよねとか。
いやー、なんかそれが私むしろ楽しくて、ケーキの上にこれもつけてくださったチョコペンで、ちょっと最初に湯煎して、チョコバーってつけておいて、そこにクッキーを乗っけるみたいな作業も。
なんかもうここまで、なんて言うんですか、楽しいところだけを残した状態で送ってくださって、いやすごい楽しい。
もうちょっとドキドキしながら、私お菓子作りって、全然上手じゃない自負があるんですけど、
難しいイメージありますもんね。
うんうんうん。でももう最後のクッキー乗せるっていうところはドキドキもしつつ、すごい楽しくって、いやなんかトータルの体験が良すぎましたね。
すごい楽しかった。
わかります、なんかちゃんと考えられてるっていうか、いやなんかわかんないです。
ちなみに言うとなんかちょっと違うかもだけど、すごくいろんなことが想像されてる感じですよね。
わかるわかるわかる、そうですね。
すごいなんか、ホスピタリティの最上級みたいな、わかります?
そうですね、わかるわかる。
ただただ、もちろん作って送ってくださるなんてこと自体もすごいことなんだけど、
その先まですごい考えられてるっていうことが、私はもうなんかすごい感動しちゃって、
なんか久々にこういう、なんていうのかな、大人の優しさというか、
本当?
ふれたなーって感じがして、キュンとした。
わかります、あと私、メッセージをいただいて、
届きましたって言ってメッセージを、本当はすぐお手紙書こうと思ったんですけど、
まずは届いたということでメッセージをと思って送ったら、
仮を作るのが私が苦手っていう話をエピソードでしてたのを覚えてくださっていて、
だから会社はいいですよみたいなふうに言ってくださって、
だからここはもうほんと甘えて、
もうただただ本当にありがたいって思って受け取ろうって思えたんですよね。
なんか普段だと、何か返さなきゃなとか思っちゃいがちなんですけど、
もうほんと100%スッともうありがとうございますって受け取れたっていうので、
それは皆さんにとってはすごい大きいことですもんね。
大きいです、大きいです。
ここで私が何かをお返ししようとかって言ったら、
多分本意じゃないだろうなと思って、
いやこれもなんか演画は聞いてくださってるからこその、
なんかコンテキストの共有だったよねって思って、
だからこれはもう甘えようって思いました、本当にありがたい。
メモを取りながら聞いてくださったみたいで、
だからなんかまた感想をすごくまとめておくるね、
みたいなことをおっしゃっていただいたんですけれども、
すごいいろんなこと、私たちが使う言葉とかもそうだし、
本当にいろいろ熱く思いを持っててくださってて、
もちろん聞いていただいた感想もそうなんだけど、
そこから思う2人がこういうのを受けたほうがいいよって言う、
例えば講座とか、こういうふうなことを考えたらいいと思うみたいな、
こういうふうに切り替えたほうがいいと思うみたいなアドバイスだったりとか、
いろいろ私も対面でお会いした時に話を聞いていただいて、
僕、本当に消化していただいてるっていうか、
もちろん演願はそんなシリアスなコンテンツじゃないと思ってるから、
そうもなりたいと思ってるわけじゃないし、
聞き流していただくぐらいでちょうどいいと思ってるんだけど、
一方でしっかり聞いていただいてるなって感じがして、
すごく私たちの性格のこともそうだけど、
その時の思いとか、
いろいろ解釈を持って聞いてくださってて、
私はすごく自分のことを振り返るきっかけにもなったし、
さらにもっとこういうふうな視点を得るために、
こういうことを学んでみるのもいいのかもっていう気づきにもなったりとかして、
すごく有意義な時間を過ごさせていただいたんですよね。
お会いした日もすっごい大雨だったの。
でも私がお会いする流れの中で、
いつもお着物すごい素敵ですよね、みたいな話をしてたんですよ。
お着物を着られてて、私もすごくいつか習いたいって、
このエピソードでも話してるけど、
いつかそういうのを習えたらいいなっていうのがあったじゃないですか。
浴衣着るみたいな話も夏は去年したけど、
そんな話も覚えててくださって、
大雨なのにお着物で着てくださったんですよ。
えー!
みたいな感じだったんだけど、
でもそれもやっぱり咲良ちゃんは、
海外の人にお会いする機会が多いし、
本当にちょっと着れるようになるだけで、
いろんな出ていく場とかでも、
使えると思うから、
本当にお勧めよ、みたいな風に言ってくださって。
そういうのも改めて、
もちろんそういう憧れはあるんだけど、
そうやって見て、話とか聞くとやっぱいいなとか思ったりとかね。
素敵!
会いたい!私も!
みゆちゃんが東京に来てる時とか、
みんなで会えたら最高ですね。
4年間の振り返り
最高ですね。
会いたいな、本当に純粋に会いたいなと思いました。
うん、ね。
本当に愛を感じすぎて、ありがたすぎましたね。
素敵、そっか。
いやー、
このエピソードでもよく話してますけど、
咲良さんそんなことないかな?
私は友達少ない。
そして、
特にでも、
本当に心惹かれる年上の女性って何人かいて、
年齢は様々なんですけど、
その人たちは、
本当に見習いたいところがあって、
大事にしたいなって心から思うんですよ。
年上の女性ならではの、
引っ張ってくれる感、ちょっと背中を見せてくれる感って、
ある人ってすごいありませんか?
あります、あります。
でも私たちそんな、
俺についてこいぐらい強烈なのは、
ちょっとお余裕ってなっちゃうじゃないですか、
きっと。
でも、
ぽっと照らしてくれるぐらいの、
優しいお導きは、
本当に心が温まるし、
すごくありがたいですよね。
やっぱり減りますもんね、
そういう人たちに出会うことって。
でもやっぱりどんどん上になってきたりもするし、
仕事以外の人と会うこともやっぱり、
ゼロベースで会うこと減ってくるから、
余計にこういう関係性ってありがたいなって、
思いましたね。
ありがたいですね。
私本当に大事にしたいなと思うし、
まさか縁側がきっかけで、
こういう繋がりがまたいただけるとか、
こんな体験させてもらえるなんて。
嬉しいですね。
続けてきてよかったですね。
続けてよかったですね。
4年続いてきて、
すごいですねって言われたりするんですよね。
分かります。
ただ、
確かにすごいなと続いたなって思うんですけど、
目標をめっちゃ決めてるわけでもないし、
あんまり自分はこれをここで
発揮てねばならないみたいなプレッシャーも
そんなに私はないから、
すごいですねって言われると、
ありがとうございますって感じになるんですけど、
とはいっても4年間の間にお互い
あんまり話したことないけど、
そろそろ潮時かなって思ったことも
あるんじゃないかっていう話を
今日ちょっとしたいなと思っております。
これからの展望
そうですね。確かに。
みゅうさんはあります?
私はですね、昨日振り返っていて、
すごく深刻に思ったわけじゃないんですけど、
大丈夫かな、続けられるかなって思ったことは
2回くらいあるんですよね。
1回は
なんか
やっぱり私は会社員で、
その後自分で会社やったけど
辞めて会社員っていう
生き方が自分はすごく心地いいなって
思ったんだけど、
さきさんは会社員じゃなくて
自分で会社をやるっていうことを選んで
っていう意味でキャリアがちょっと違うじゃないですか。
だから聞いてる人からしたら
結構そこにもしかして
差を感じる人もいるんじゃないかなって
ふと思った時があって、その時に
あれ、なんか私でいいんだっけ
みたいなふうに思った時があったんですよ。
でも長く続いた思いではないんですけど
ふと思った時はありましたね。
最近ですか?
かなり前です。
でも、そんな時に
私が好きで聞いてるポッドキャストのこととか
好きで見てるテレビの話
こととか思い出した時に
好きな人って別に憧れてるわけじゃなくて
そうじゃなくて、わかるみたいな
共感できる人の番組を聞いてるなって
思ったんですよね。
だからそこから
ポッドキャストやるっていう上では
別にすごく肩書きが揃っているっていう必要ってなくて
私勝手にそう考えてたかもなって思うし
むしろ違うキャリアを選んだ
ちょっと根底で似ている考えがあるっていうことは
そっか、だからやってるんだって
勝手に思えたんですよね。
いろんな生き方があるし、いろんな選択が
あるからこその
組み合わせなんだよねって
一人で勝手にふに落ちた時があって
っていうのがかなり前にありましたね。
同じ理由で2回ふって思った時がありました。
なるほど。
たきさんはどうですか?
私はあんまりないんですけど
もう辞めたいとか
もう嫌だとか
仕事がめっちゃ立て込んでて編集間に合わないとか
そういうのはあるんですけど
だから辞めたいとか
今週スキップしたいとかはないんですよね。
一番最初の頃は毎週撮って、毎週編集してたじゃないですか。
そうでしたっけ?
そう、あんときちょっときつかったんですけど
今って日本収録してるじゃないですか。
だから多分それでだいぶペースがつかめてきた感じはある。
なるほどね。
って意味で、うんうん、なんかすごくやりやすくなったし
それに、うわー、それでいい?みたいなのはないんですよ。
だけど、本当、なんだろう
なんか私、なんだろうな
あるときはこう
ミヨさんと、例えばテーマを出して
それだとテーマに枯渇することあるじゃないですか。
あります、あります。
それでしんどいな、みたいなときはある?
これぐらいのレベルの話で
1テーマにしていいんだろうか、みたいな
ときに、なんかもう話すことなくなっちゃったのかな、私たち
とか思ったりすることはあって
そういうときに、この先どうなっていくんだろうとか
どうしていったらいいんだろうとかは
ちょっと思ったりするかな。
だからなんか、でも別に数字を貸してるわけでも
何千人に聞いてほしいとか何万人に聞いてほしいとかじゃないじゃないですか。
なんかだから、もちろんね、たくさん聞いていただいたら嬉しいんだけど
でもなんか、それをすごい私たちのゴールにしてるわけじゃないから
そういう意味では、そういうときもあっていいのかななんて
思うようにしてるんですけど
でもやっぱ、なんかその話すことがないときが一番、なんかしんどいかも。
わかるわかる。
なんかこれは、他の女性2人でやってるポッドキャストっていくつかありますけど
すごい人気のポッドキャスト、番組をやってるお二人も言ってました。
やっぱ長く続けていく上で、楽しく続けていくってすごい難しい。
で、やっぱりネタが尽きるってなると
あの、どうしても焦っちゃうし
だから、そうそうそう。
それはあれですよね、ポッドキャストとかやってる以上は
やっぱり誰しもついて回る話ですよね。
いやそうだと思う、そうだと思うし
なんか、常にこうアンテナをというか
なんかこう、ポッドキャストのことを自分たちの頭のどこかに置いてて
こう、あ、これ話そうみたいに変換していかないとダメですよね。
そうですね。
で、まあ私たちのネタどうやって出してるかなんですけど
一時期はスプレッドシートにバーって書いてたんですよね。
で、これ話した、これ話したとかやって
だけど、最近はノート、あ、ノートじゃない。
LINEのノートだ。
そうですよね、あそこにLINEのノートにコメントで
あ、これ話したいかもっていうのを
結構粗いリュートでも
バーってお互い思いついたら書いていくっていう風に
で、話したらなんかスタンプつけていくみたいな
そうですね。
結構軽い感じでやってますね。
でもなんか楽しくやっていけるが一番ですよね。
いや、そうそうそうだと思う。
やっぱそれがないと続かないですもんね。
続かないですね。
みなさん今後なんか話したいこと、5年目ですけど
なんか話したいこととかやりたいテーマとか
なんかありますか?
あのですね、一個あってですね
あの、めっちゃ激パクリなんですけどね。
オーバー・ザ・サンが確か5年経ったのかな?
なんですって。
で、オーバー・ザ・サンで
この5年いかがでしたかっていうテーマでお便り募集してたんですよ。
いいですねいいですね。
結構5年って短いようで長くて
そのお便りを聞いてる、寄せられたお便りを聞いてると
こんなに詰まった5年間だったの皆さんって思うんですよね。
私たちの場合はまあ4年ですけど
あれ、オーバー・ザ・サンもそうかな?
まあでも4年とか5年とかの間に
みんなどういう、どんな期間だったのかなっていうのは
聞きたいなって思います。
いいですねいいですね。
確かに楽しそうそれは。
なんかこの間皆さんに私は話したんですけど
さっきの料理研究家の方、お菓子研究家の方に
お勧めされた一つで私はやってみたいなって思ったのが
ファスティング?
はい。
そう、なんかみんなで日を決めて
同じ日からみんなでファスティングするっていうの面白そうって話をしてて
なんかそういうこう
みんなで頑張る企画みたいなのもいいですよね。
ちょっとやってみたいかもって思ったり
励まし合いながらやるみたいなのもいいなって話をちょっとしてたんですよね。
そうですね、オフ会はどうしても関東近郊の方とかになるけど
それだったらね、どこに住んでてもできますもんね。
そうそうそう、なんかそういうのもいいなとか思ったりとかして
またオフ会もね、オフ会でできたらいいなとは思うんですけどね。
そうですねそうですね。
ね、何がいいかなと。
私的にはなんかゲスト会もね、また復活させてもいいのかなと思ってて
今まであんまり限った人しか呼んでないから
もうちょっと開けて話してみてもいいのかなとかね。
確かに。
やってないですね、最近ね。
ね、ね。
直近はだってうちの夫が最新ですもんね。
あ、そうだそうだって言ってもらったんだ。
そう、でもそれはなんかね、オフ会からの流れで話になったんでしたもんね。
えー、なんかね、でもそういうのもやってみたいなとか思いますよね。
ポッドキャストの課題
確かにね。
そうそうそう。
なんかあの、みもさん見たか分かんないけど
コメントで、最近ちょっとネガティブすぎませんかっていうお声をいただいて。
あ、来てました?あらららら。
そう、だからちょっとあの、それは反省しようと思って、反省して。
まあそれは人なんでね、そういう時もごめんなさいあるんですけれども
ちょっとそうじゃない、なんかこうね、学びになるテーマ、前向けなテーマもいいのかなーなんて思ったりして。
うーん。
そうですね。
確かに確かに。
そういうのも考えたいなって思いますよね。
うーん。
えー、でもすごい、でもみもさんってなんか始めては続く方ですよね?そんなことないです?
結構なんかみもさんってあんまり、途中なんか始めるって言ったら、なんか長いイメージあります?
あ、ほんとですか?
ポッドキャストの継続
仕事は、仕事は、ほんとそんなに、一番長く続いた会社で10年って感じなんですけれど
どうかな?
でもね。
そんなことない。キックボクシングとか、なんかピラティスとか、そういうこう、なんて言うんですか、趣味系のやつとかも、
なんか意外と、なんて言うかな、やるって始めたんだって言ったら、なんか数年はやってるイメージがある。
あーそうか。あ、そういう意味だと確かに。
あんまりいろいろ手を出さない分、一回始めたら長いかもしれないです。
ねー、なんかそんな印象でした。
うん、確かに確かに。あきさんは?
私もそうかなーって思う。なんか、あの早々に辞めるやつは辞めちゃいますけど、なんか、
1、2回で合わなかったとか、あ、もうちょっと違ったかもとかいうのはあるんですけど、
うんうんうん。
なんか、ある程度こう続いたら続くかもって感じですかね。
うんうんうん。
だから意外とその、なんかやり始めて続いて、なんかリズムに乗って続いたらずっとやってるっていう感じはあるかなーと思います。
あとやっぱその、なんかやっぱりその例えば習い事とかだったら、
まあその教えてもらう人との相性とかも結構あるじゃないですか。
あるね、そうですねー。
なんかそのやることもそうだけど、なんか誰から学ぶかみたいなのとかも起きそうだなって思うと、
なんか私ミョンさんじゃなかったら続いてないのかもって思ったりもするんですよ。
なんかこのポッドキャスト。だからやっぱりあの酔っ払ってなんか誘った私は、
あの見る目あったのかもみたいな、感覚が逆に研ぎ澄まされていたのかもしれないとか勝手に思ってるんだけど。
いやーでもね、それを本当に真に受けて私も、あ、え、やりたいっていう風になった、
あの時の感覚を大事にしたのは良かったなって思いますね。
ねえ、なんかわかんないですけど、そのパーソナリティ次第では、
なんか結構聞くんですよ。なんかポッドキャスト始めたんだけど、
なんかこうリズムが合わないとか、あのなんか始めてみたけど、なんか話すことに尽きちゃったとか、
なんか結構そういう話を何件か聞いたことがあったから、
やっぱ誰とやるかっていうのもすごいあるのかなーと思って。
いやー確かにね、そうですね。
なんかぶっちゃけて言うと私たちも結構ほんと、テーマは事前にいくつかリストアップはしているとは言っても、
結構前日の本当に、もう深夜とかに明日のどうする?みたいに言う時あるじゃないですか。
あるあるある。
お互いね、あっ!ってなって、で、なんかそれをお互い良しとしてるっていう。
だから、めちゃめちゃ入念に、もう数日前の何時までには絶対決めてみたいな風にしないと心が落ち着かないっていうタイプだったら、
多分落ち着かないですよね。
いやほんとほんとそうだと思うし、逆にそのなんだろうな、
例えば、私たちはとはいえなんか責任感はあるから、
毎週水曜日に出すって決めたら絶対毎週水曜日に出すじゃないですか。
でもなんかそれの握り度が弱い人も多分いたら、それはどっちかで止まっちゃうみたいなことが起こることもあるし。
わかるわかる。
みんなはね、それ専任でやってるわけじゃないから、やっぱり優先順位が人によって変わっちゃうこともあるのかなとかも思ったりするし。
それはそうですよね。だからほんといろんなポイントでのコミュニケーションに違和感がないことっていうのはすごい大事ですよね。
ね、ね。
結果なんかその、そこまですり合わせたわけじゃないけど、結果それが合ってたことが続いてるそのきっかけというか。
なんかその、同棲するカップルじゃないけど、なんかそのハウスルールが基本的に似てたっていうのは、なんかすごい良かったかもしれないですよね。
あー確かに、ハウスルールですね。
仕事でもないし。
そうそう、でも多分そのスタイルの延長でもあるかもしれないし。
分かる。
優先順位とか、約束ということに対する価値観とか。
多いですね。
そういうのの相性みたいなのがあったのも良かったのかなーなんて思ったり。
確かに、分かる。
仕事でもなく、プライベートでもなく、めっちゃプライベートでもなく、だからいい意味で曖昧なポジションにいるこれなんだけど、でもすごく大事なものであって、それにどう向き合うかみたいなのは、なかなか言語化してこなかったですけど、ありますもんね。
あるある、あるある。大事ですよね。
そう思います。
いやー、でもなんか5年目に入るけど、そうですね、新しいこともやりつつ、またなんかね、ちょっとフレッシュな気持ちでやりたいですよね。
本当ですね、ちょっと更新し続けながら。
この間なんかすごい良い言葉を聞いたんです。なんかディズニー、世界不思議発見でディズニー特集やってたんですけど、そこでウォルトディズニーの言葉で。
エンターテインメントは古いものを残していきつつ、でも新しいものをどんどん取り入れていかないと廃れていくって言ってて。
確かに何度も何度も来てくれる人だから、毎回同じだと飽きちゃうし、でも根底でこれを楽しみにしているっていうものがないとそれはそれで離れるしって言ってて。
つい何でもかんでも縁側に置き換えがちなんですけど、そうだよなと思って。確かに。
守りつつ、更新しつつ、やっていきたいですね。そうですね、そうですね。
新旧のバランス
そう思います。そうですね。
またね、さっきのこの4年どうでしたかっていうアンケートはぜひやりたいですし、
そうですね。それ以外にも、こういうことやってほしいとかリクエストもね、ぜひまた募集したいですね。
そうですね、じゃあちょっとその2つは聞いてみましょう。
はい、ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
水曜日の縁側では皆さんからの問い合い、ご意見、提問をお待ちしています。プロフィールタップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたらフォロー、評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。