1. 「独立後のリアル」
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2025-08-22 26:55

#278 配信お悩み10選(けいこ、ひとり語り回)

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今回はけいこの「初ひとり語り回」

乞うご期待!!(編集なし)


初ひとり/ポッドキャストの裏側/~問題/個人的な領域へ/いじられ返し問題/訂正問題/お便り増やしたい問題/編集阻止


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

ポッドキャスト配信者のけいこさんが、一人語りを通じて配信に関する悩みを10個紹介するエピソードです。ここでは、主に数字が伸びない問題や機材が壊れる問題、面白い番組を作るための試行錯誤について語ります。このエピソードでは、配信におけるさまざまな悩みを取り上げ、自身の体験を通じてその悩みの解決策について話します。また、聴取者との関係性やお便りの重要性についても考察し、一人語りの挑戦にも取り組みます。

配信の悩み事
始まりました。独立後のリアル、けいこです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜、21時配信です。
ということで、あれと思われたんじゃないかなと思うんですけれども、今週はですね、Hassyと予定が合わず、私、けいこが、ひとりしゃべりに初めてチャレンジしてみるということになりました。どうぞよろしくお願いします。
いつもはですね、対面で収録してるんで、Hassyを見ながらしゃべってるんですけれども、今日は自分の部屋で、散らかった机の上にマイクを置いて、iMacを正面に見て、自分の声の波形を見ながらですね、しゃべるっていう、ちょっと不思議な体験をしています。
はい、実はこれちょっとテイク2でして、さっき、少ししゃべりかけてたんですけど、はっとなんか我に返っちゃってね、私一体一人で何やってんだろうみたいな、エアコン求めた部屋で一人何やってんだろうみたいな感じでフッってなっちゃって、そしたら次の言葉が出てこなくなっちゃって、
かんぱけをよこせって言われているので、ちょっと最初から取り直すっていうことを今やっております。はい、ここからはリスナーの皆さんの顔を浮かべながら、お便りをくださる方々の顔を浮かべながらですね、話していこうかなと思います。よろしくお願いします。
で、何話そうかなと思ったんですけども、ちょっと今日は一人で、ポッドキャストの裏側を、配信している裏側をしゃべってみようかなと思います。題して、ポッドキャスト配信していてのお悩み。
5年以上も配信続けてきていて、毎週やってるんで、それはそれですごいことだなと思っているんですけど、そして、別に楽しくてやってるので、そんなにガチでやってるわけではないので、そんなに悩みらしい悩みはないといえばないんですけど、じゃあ何も考えてないかというとそういうわけでもないのでですね、
そういうここどうかなーとか、どうかなーみたいなふうに思っているあたりをですね、完全にけっこう一人の目線で話してみようかなと思います。
で、これね、上げていくと結構キリがないので、10個に絞ります。
多分これ聞いてるハッシーが、え、10個も?って多分びっくりしてると思います。
この音源できたらね、前半とか後ろとかハッシーが音させてくれることになってるんで、それのついでにうまいこと交換音とかもつけてくれるといいなーなんて思ったりしながら始めていきたいと思います。
私が大好きなですね、あのポッドキャストのがありまして、クロニクルさんがやってらっしゃるニュースコネクトっていうのの日曜版ニュース小話っていうのがあるんですけれども、そこで解説してくださってる塩野誠さんっていうね、すごい私が敬愛してる方がいらっしゃるんですけれども、
あの方がよくおっしゃる何々問題っていう言い方があって、私結構それが好きなので、その何々問題形式でお伝えしていきますね。
では行ってみましょう。
ポッドキャストを配信していてのお悩み10選。
まず一つ目、数字が伸びない問題。
これはですね、あのハッシーあまり気にしてないって言うんですけれどもですね、あのポッドキャスト配信するときはスポティファイのアプリ使ってるんですけれども、
それで今週何回エピソードが再生されたとかね、フォロワー数が今いくつだとか、なんかそういうのが見えるわけですよ。
これがですね、実はここ1,2年ぐらい、平均的な線をとってみると、ここ1,2年ぐらい横ばいなんですよね。
で、やっぱりなんだかんだこうちょっと右肩が上がってくると、やっぱ嬉しいっていうか、そこが欲しくなるじゃないですか。
で、私結構飽きっぽいので、同じ状態が続いていくっていうことにちょっと飽きちゃったりするんですよね。
なんでこれ、まあ下がってないだけ言っちゃいいんですけど、なんかね、右肩上がってて欲しいなーっていう、なんかそんな淡い期待を込めながら今これ喋ってますけども。
なんでこれ聞いた方はですね、もしまだフォローボタンとか押してなかったら是非フォローしていただきたいですし、
お隣のお友達とかね、ご家族とかのスマホをちょっと借りて、ちょっとスポティファイ触って、ちょっとフォローボタン押すとかですね、
押すといいよっていう風にやっていただいたら、私の多少のエネルギーになるかもしれません。
この辺り、普通に一般的なお悩みかと思うんですけど、私もご多分に漏れずそうですっていう感じです。
もうちょっと一般的なやつが続きます。
機材と面白さの探求
2つ目、機材が壊れる問題。
これは私たちも番組の中で時々話してるんですけど、収録の時にZoomっていう、オンライン会議で使う方のZoomじゃなくて機材の方のZoomっていう会社があるんですけど、
そこが出してるP4っていうレコーダーで撮ってて、4人までマイクをさせるんですけども、これが時々原因不明で停止するんですよね。
何かがくるくる回るような画面になるらしくて、それになってる時の橋が凍りついてる感じから、これ撮れてないんだなーみたいなのが途中で私も察するんですけども。
これがね、原因がわかったりとかすればまだホッとするんですけど、原因がわからないんで、時々こう、すごいがっかりして帰ることがあったりだとか、
もう諦めて帰るとかね、何かそんなことが発生しています。結構これあの、あのシャレにならないのがゲスト会の時で、ゲスト会の時にはどうぞ止まってくれるなっていう、
それを私は心の中でいつも祈りながらね、ゲスト会を収録しています。
はい、これをZoomの会社の方が聞いていたらとかですね、そこに知人がいらっしゃる方がいたら、一体どうしたらいいのかっていう対応策を説にこれは干しています。教えてもらえたら嬉しいです。
はい、もうちょっと一般的なやつ続きます。
3つ目、面白い番組にするにはどうしたらいいかわからない問題。これね、私たちもやるからには面白くしたいんですよね。したいんですけど、どうしたらいいかわからないですね。
そんなに努力もしてないんですけど、いい番組とか聞くと、面白い番組とか聞くと、ちょっと嫉妬しますね、やっぱりね。
で、やっぱ一つのあれは、やっぱり私たちは会ってから話すネタ決めるんですよね。
なんでその限界はやっぱあるかなっていうのは一つ思います。もうちょっと先に決めとけば準備するかもしれないし。
でもまあね、準備をしたらしたで、しすぎちゃってあんまり面白くならないっていう、それもちょっと経験したこともあるので、この塩梅がね、なかなか難しいんですよね。
ちゃんとした準備した会でうまくいったなと思っているのは、だいぶ昔ですけど、自責と他責と承認欲求っていう会は、あれ私かなり、自分の頭の中の思考はだいぶ整理していったんですけど、そこに橋がうまく絡んでくれて、あれはすごくよかったなって思っているやつですね。
かといって、例えば嫁ブロック問題っていうのも、私結構好きな会なんですけど、あれなんかはお便りいただいて、そっからその場で、二人で会話を織りなしていった結果、そういうことみたいな発見があって、それはそれでまた私たち自身が面白いっていう話があるんで。
それもやっぱりいいよなと思うとですね、準備した方がいい場合もあるし、その場で織りなしていく感じがいい方もあるし、どっちにしてもやっぱり偶然の産物だなっていうところが否めなくてですね。
難しいですね。安定して面白くやってらっしゃる方々本当にすごいなと思いますし、試行錯誤ですね、私たちはね。でも一応、たまにはこんなことも考えながらやってるんです。
で、このあたりから次ぐらいからちょっと私の個人的な話になっていくんですけども、4つ目。話せばよかったことを後から思いつく問題。これはね、すごい多いんですよね。
さっき言ったみたいに、あまり準備しないで話し始める。事前に準備してきてないので、その場で話していく中で、あれ話せばよかったじゃんとか、これ話せばよかったじゃんみたいなやつが、録音停止してから2人で片付けながらとかね、雑談してると出てきたりとかね、駅まで歩いている最中に出てきたりとかね。
なんなら私一人で帰り道で、電車の中とかで、ああーみたいな思ったりすることあってですね。すごい悔やまれますよね。
で、悔やまれるんで、今度次の回のエピソードのエンディングトークで、あれさーって言って、ちょっと足そうかなって思ったりするんですよ。この前話したあの回だけどね、みたいな。こんなのも思いついたよ、みたいな風に思うんですけど、またその次の収録に行くと、そのことを忘れるんですよね。
何を足そうと思ってたのかを忘れちゃうんですよね。結局撮れないんですけど。で、今日みたいな私が一人で喋れるっていう絶好のタイミングがあるんですけど、このタイミングでももはや思い出せないっていうか。
なんですよね。だから足せないんですよ。悩ましいですよね。面白いことを届けたいと言いながら、後から出てきちゃうっていう。もしかしたらそういうものがたまりたまってどっかで何かに結びついていることもあるかもしれない。どっかで聞けるかもしれない。
みたいなことを楽しみにしてもらいながら聞いてもらえたらいいな、みたいな感じですかね。結構あの後で膝を打ちながらですね、ああって言って悔しがっている私がいます。多分これはあの完全に私一人の現象だと思います。
次、5つ目。つい笑ってしまう問題。これはね本当に気をつけてるんです。気をつけてるんですけど、まだまだやっちゃいますね。でも昔から聞いてくださっている方は昔より減ったんじゃないかなと。どうだろう。ちょっと自信なくなってきましたね。
あの、やっぱ笑っちゃうとね、あの聞き心地としてもすごい声が大きくなっちゃったりだとか聞き苦しいんじゃないかなっていうのがもう素朴に思いますし、あとなんかこうたいして面白くもないところで笑いでつないでたりとかするみたいなところもあって、それ全然なんか意味ないなぁと思っちゃったりするんでですね、そういうやつ止めたいなと思ってるんですよ。
実は収録する前にね、あの笑わないでいこうみたいなそんな話をしてたりもするんですけど、止まらないですね。あの時々ね、なんかその笑い声がいいですみたいなふうに言ってくださる方もいて、それがお世辞なのか本音なのか本当にわからないですけれども。
ありがたいことはありがたいんですけども。本当に他のポッドキャスターさんとかどうしてるのかなって思っちゃいますよね。あの結構こう、笑いどうしてるんだろうみたいなビデオポッドキャストがあったりとかするとちょっとそれをどんな感じにしてるのかとかちょっと見ちゃったりとかね、しますね。
できるだけ笑わないでいけたらなと思ってます。
そうそう、あの伝説のね、人間関係が壊れる時っていう回がありますけど、162回ですね。
あの時も私実は本当にめちゃくちゃ怒ってんですけど、やっぱね、相手目の前にしちゃうと、あとマイク目の前にしちゃうとね、なんかやっぱ笑っちゃうんですよね。
なんでここで私笑ってんだろうみたいなところがちょっとあるんですけど、あんな時も笑っちゃうっていうね、なんかすごい自分に不思議です。
6つ目、いじられた時の反応が下手すぎる問題。
この辺りからね、ちょっと2人でやってるゆえのお悩みになってくるかもしれないですけど、私、いじられにくいキャラクターかなと自分で思っているんですけど、
ポッドキャスト界隈のね、見識ある方々と話してたらね、あのその時橋もいたんですけどね、私いじりにくいですよねみたいな話をして、どうしたらいじられやすくなりますかねみたいな話をしたらですね、
いじりにくくないですよって言われて、いじられた時の反応が下手なだけですよって言われたんですよ。
めっちゃ腹打ちして、あ、そうだなと思って。
そうなんですよ、反応をどうしたらいいんだろうっていう。
これ結構切実なお悩み。こうしたらいいんですよっていう、いい知恵があったらですね、教えていただきたいです。
でもなんか一般的には私やっぱりいじりにくいんじゃないかなと思うんですけど、そこを橋はうまく使ってくれてるなっていう、そういう感謝は何気にありますね。
そして7つ目、これもね、これね、2人ならではの話ですね。
2人以上ならではかな。
相方が同じ話を2回目にしてる時にどう対応しようか迷う問題。
あのね、これ、誤算リスナーの方だったらわかると思うんですけどね、橋ね結構ね、以前に話した話をするんですよね。
で、なんだろうな、例えば、あの企業当時に女性企業家にたくさんコーチングをしたとかいう話とか、つい最近だとあの薬師間でね、川の中の小石を並べ替えた話とかね。
で、あの多分ね、もう1個ぐらいあるんですよ。なんかよく出てくる話が。
多分ね、これはね、本人ね、本当に忘れてるんだと思うんですよね。
あの多分これってね、あの話してる本人ってやっぱ忘れちゃうもんなんじゃないかなと思うんですけど、あの忘れてるんだと思うんですよ。
だから本当にあんた子も本当に初めて話してるかの風に話してる風なんですけど。
まあこっち聞いてるんですよね、1回。あ、ここでそうそう、あのいい感じで小石並べ替えてって言われたんだよなぁみたいな、その先の展開を知ってるんですよね。
で、でもなんかそれ言っちゃったら、もう話止まっちゃうじゃないですか。で、まあ実際それ初めて聞く人もいるかもしれないし。
リスナーの理解を深める
で、でも私の中によぎるのは、あの前から聞いてる人でこれは2回目だなとか3回目だなとか4回目だなみたいな、気づいてる人も多分いるんじゃないかなとも思うわけですよ。
なんかそのリスナーさんの気持ちをどう汲み取ってあげたらいいかなみたいな、それをどう番組の中に入れていったらいいのかなみたいな、そういうお悩みですね。
で、私自身もどうやってここでこう新鮮なリアクションをしようか、あ、それ前に言ってたやつだねーってさりげなく言おうかみたいな、ここでちょっとどう出るかっていうのを、実は迷いながら喋ってます。
はい、そうなんです。なので実はそのことに気づいてる人がいたらね、あ、けいこは多分ここ分かってるなっていう、僕も私もそこ分かってるよって思いながらですね、聞いてもらうといいんじゃないかなと思いますね。
本人がね、あのこれ以前話したかもしれないんだけどさーみたいなこと言ってくれたらね、私もちょっと反応が楽なんですけど、多分本当にね、あの忘れてるんだなぁと思います。多分私もあるんでしょうね。はい。
はい、そして8つ目。これも悩ましいですね。相手が相方が間違えているときに訂正するかどうか問題。
発詞ね、結構間違えるんですよね。あの漢字の読み方とかね、あの英語の発音とかもね、最近だとあのなんだっけあのマウントフルネスの話したときにマウンティング大全を大全と言ってみたりとかですね。
あの時は直しちゃいましたけど、あとグラデーションをグラディエーションとかですね。チラッチラッとこう、私本読んでても結構語触に気がついちゃったりするような変なとこがあるんで、チラッチラッと気づいちゃうわけですよ。
で、その時にどうしようかなっていうのが一瞬サッとよぎるんですよね。で、でもまああのみんなたぶん聞き、耳かっぽじってこの番組聞いてる人たぶんいないから、あのまあ流しとけば流れるから、そういうもんかなと思って流すっていうことを選択したり、まあ言えるかなと思うときは言ってみたりとかするんですけど、やっぱりここでちょっとね頭をよぎるのは、
もしかしたら耳かっぽじって聞いてる方とか、私と同じ感覚でこう、あの言い間違い、言い間違いじゃないんだな、あの間違いに気がついているっていうね方がいらっしゃったりとかするんじゃないかっていうところに私ちょっと意識が立つわけですよ。
で、その方にとって気になるだろうなあ、気になるだろうなあって思うと、私がこの番組の中で言ってあげた方がその方々の気になるところは解消されるなあっていうのもあってですね。そうか、だからこれはどんなリスナーさんを優先するか問題でもあるのかもしれないですね。
実はね、そんな葛藤をね、迷いを思いながらね、話していたりするんですよね。でもまあこの流していくっていうね、この術はこのポッドキャストで私身につけたかなと思います。
相方の魅力を引き出す
途中までね、今後のために、ハッシーが今後間違いないために教えてあげた方がいいんじゃないかっていう、そういう視点もあったんですけど、それはね、余計なお世話だなと思って捨てることにしました。
たぶん興味ないと、そこってたぶん訂正されても入んないですよね。私もあの、おざなりとなおざりが永遠にたぶん分からなくて、どっちがいつ使うやつか分かってないんですけど、たぶん何回教えてもらってもたぶん分からないままたぶん生きていくんで、まあそこはちょっと手放して、はい、いこうかなと思っています。
はい、あ、もう9つ目、次9つ目ですね。はい、9つ目、相手の面白さや魅力を引き出しきれない、引き出しきれているのか問題ですね。
皆さんも聞いてたら分かると思うんだけど、橋面白い人なんですよね。なんですけど、その面白さとかですね、十分引き出しきれているのかなみたいな、十分この場で現れきれているのかな問題ですね。
なんか優しい面がなんか結構出ちゃってる感じがあって、まあそれは本人のブランディング的にはいいのかもしれないんですけど、もうちょっとね、あの番組始めた頃はね、もうちょっと独舌だったりとかね、もっと斜めな視点とかもあったような気がしたんだけど、
まあ世の中的にもちょっと言いにくくなってきたなーっていうとこあるし、なんか世の中の面白さっていうのがそこじゃなくなってきた感じもあるし、まああとね、落としもめしていくとね、だんだん人は寛容になっていくのかなっていうね、そういうのもありますよね。
なんですけど、まあ橋の面白さを十分に引き出せているのか出ているのかっていうとこはなんか気になるし、なんかこういうところをもっと聞いてみたいよみたいなのがあったらですね、お便りいただけたらそこを私も聞いていきたいなと思うんですよね。
まあでもこれあの橋のことをちょっと知っている人にはこの悩みが伝わるんですけど、結構ね、いじりにくいんですよ。これ私だけかなと思ってたらそういうわけでもないみたいで、あ、私だけじゃなかったんだっていうことがわかってちょっとほっとしたりしてるんですけど、でも昔よりは遥かにいじりやすいそうなんですけれども、それは本人も言っているんですけれども。
はい、ということでですね、より面白さが出ていったらいいなと思っております。
そして最後、ラストです。
10個目、どうしたらお便りが増えるかわからない問題です。
お便りがね、やっぱ来ると嬉しいんですよね。
どんな風に聞いているのかなとか、もうそれだけでも全然、今こうやって私が一人しゃべりしなきゃいけない時に浮かぶ絵がね、一つ増えるんで、こんな時に聞いてくれているのかとかね、こういうところで面白みを感じてくれているのかとかね、ここが刺さるのねとかそんなのとかが聞けたりするとですね、まあエネルギーになりますし、
私たちの話がより展開していく可能性もあるかもしれないんでですね、お便りいただけたら嬉しいです。
みんなでね、この番組を作っていけるみたいな感じになっていくといいなぁなんて思ったりとか、
あの、やっぱ私たちの話もなんかこう聞いてもらうと出てくるみたいなところがやっぱあるんで、そういう引き出してもらうとか、あるいは背中を押されるとかね、そんなのあると嬉しいなぁと思うんですけれどもね。
もしね、お便りの扱い方が下手だったりとかしたらですね、それはそれでリクエストとか苦情とかですね、そういうのもいただけたら、それはそれでとても私たちの材料になりますので、お待ちしております。
ということで、ポッドキャスト配信でのお悩み実践、一人で喋ってみましたが、いかがでしたでしょうかね。
この編集権を私は持ってないんですよ。渡されたところでやり方がわからないから渡されても困るんですけども、
この音源はね、取ったよって言って箸に送るんで、途中を削除されたりしないといいなと思いますよね。
なので、10っていう数を打ってみたのも、ちょっとこれで全削除みたいな、一部削除みたいなのはできなくなるんだろうなっていう、そういう狙いも若干入っておるんですけれども。
ということで、稽古一人喋りに初挑戦してみた回でした。いかがでしたでしょうかね。こちらも感想とかいただけたらと思います。
一人喋りされている方、すごい尊敬します。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。また来週。バイバイ。
26:55

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