自己発信の広げ方
プロジェクトキャストです、うさぼうです。こんにちは。 今日もゲスト会といいますか、ゲストとしては3回目、ますけんさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ますけんです。 3回目ということで、1回目は自己紹介を中心にお話しさせていただいて、2回目は急に音楽の話を
今日はますけんさんからお題をいただいて、プロジェクトキャストということで、誰かが聞いてくださった方がプロジェクトをどう進めるかっていうのに何か参考になるような話ができたらと思って、私はこれやってるんですけれども、
ますけんさんも認定トレーナーとしてというのが直近はあるかもしれないですけれども、自己発信を進めていきたいということで、
ますけんさんはすでにタスクシュート認定トレーナーとしては、100日チャレンジの中でのコミュニティマネージャーっていう側面で、ディスコードでいろんな人への書き込みもやってるし、あるいはノートとかでも結構記事書かれてるんじゃないですか。
はい。 なんかちょっと最初にお聞きしたいのは、自己発信どんな感じで始めようと思ったのかとか。
そういうことですね。始めようと思ったのは、もうまさしく最初タスクシュート認定トレーナーの活動として始めました。
認定トレーナー試験の後ですね、試験で合格しまして、その後代表理事のお橋さんとワンオンの時間もいただけるというので、そこでちょっと話をしたときに、こういったタスクシュートの実況中継ということで、どんどんどこかにブログとか何かで投稿してみたらいかがですかというお話をいただいて、
今、発信をしてるっていうところなんですよね。ただ、こうやって自己発信をする中で、今まで家族だとか、あとは仕事だとかっていうところで、あとは当然友達とか、学校の仲間とか、そういったところでの活動とは全く違う、
不特定多数じゃないですけど、そういった中で、自分の今発信してる中で、一旦タスクシュート認定トレーナーとしては、それこそ私のノートにタスクシュート手帳で書いてあることを、なんか結構ポーンと開けっぺろげというか、そういうふうにアップロードもしたりしてて、やってる中で、そこはこの半年間ぐらいですかね、ちょうどもう続けて、
だんだん続くようになってきて、一段落ついてきたなぁみたいなところがありますと。これからちょっとどういうふうに、でも何かやってみたいけど、これからどうしていこうかなぁみたいなところ。
あとは、それぞれ家庭と仕事と、この活動にどういうふうに時間を割り当てるじゃないですけど、どういうバランスで進めていくかっていうところが、今ふわふわしてて、うさぼうさんにどんなふうにやっていけばいいですかね、みたいなところでちょっとお伺いした次第ですね。
なるほどなるほど。そうですね、事前の中ではもっといろんなことを事例としてつらつらと僕喋ってたんですけど、今のご質問にお答えするとすると、広げ方と深め方っていう2つあって、
それは発信の種類をたくさん広げていくっていうところで、スケジュールのノートとかでタスク集と手帳を記事として投稿するとか、いろんなものがある。そのシリーズを増やすだとか、あるいはノート以外にポッドキャストを始めるっていう話も長年温めてるものがあると思います。
そうですね。それ以外に別に、たくさんやればいいって言うじゃないですか、広い段が思いついて時期が来た時に、それがTikTokかもしれないし、ショートトークかもしれませんし、そういうふうに発信の広げる方向性っていうのがあるっていうのが一つ。
こっちは発信を深めていくっていう方向で、今だとタスク集と手帳の部分をオープンに1日一記事だったり作ってると思うんですけれども、スケジュールの中だとそういうふうに書いてる記事もあれば、もうちょっと記事的なものもある。考えて温めてまとめたようなものもある。
それ以外のシリーズでも何かやってたような、タスク集と手帳になる前ももうちょっとログっぽいやつ載せてたり。
ですね、はい。
っていうものを、あれが素材だとすると、ああいうものをいくつかまとめ直した時に書けること、凝縮して書けると思うんですよ。
そうなんですよね。
これがね、深める方向。
深めるというのでは、自分の好きなものを書きたいっていうのがあって、下書きで書いたんですよね。
ただ、そこで何が起きたかというと、たぶん自分の好きなものすぎて、これじゃちょっときちんと描ききれてないだとか。
他にも当然好きな方いて、そういった方の記事を参考にしながら見ちゃったりして、
あ、俺この部分でこんな書けないなとか、ある意味横島じゃないですけど、座念というかそういうのがあったり、
それこそ百チャレでよくある先送りひかちなものって心理的な障壁が生まれますよみたいなので、
自分で、あ、今風ができてるなって言って、下書きが4、5個眠ってるんですよ。
そうなんですよね。
なるほどな、それもあるんだ。
じゃあその、深めるっていう方向性で考えたときには、なんかその深めたいものはあるんだけれども、
深めたいがゆえに、外に出すタイミングを意識しているものが。
まあ、ありますねっていうのを今、そうなんですよね、沢山の話があって、なんかこう深く潜りすぎて、
息がプクプクってやってるじゃないですけど、海の深くそこに埋もれてるものはありますね、確かに。
そうかそうか。
そうですね、いろいろですよね。
広げるもん、ポッドキャストやってみたいですって先週お話ししたと思うんですけども、
そうなんですよね、それもこう、じゃあ今広げようとしてポッドキャストどうやろうかなっていうのでもう、
ちょっとだからあれかもしれないですね、躊躇じゃないですけど、今できた枠をまたそこでちょっと横に一歩また広がろうとしてるところで、
飛び込む躊躇をしてるじゃないですけど、迷ってる時期なのかもしんなーっていうのは今思いましたね。
プロジェクト、マスケンさんの自己発信プロジェクトって今、なんか広がりと深さを両方僕が表現したので、
もっと大きくなっちゃったと思うんですよね、なんか自己発信プロジェクトが。
で、プロジェクトを進める時の一つ小っちゃい型作るっていうやり方がありますと。
これはプロジェクトって新しい何かを生み出すっていう点と、開始終了が決まってるっていうのがプロジェクトなんですけれども、
それを自分で決めちゃうんですよね。
一旦決めちゃうんですか?
そうそうそう、決めちゃう。だからポッドキャストであれば、マスケンさんのやりたいポッドキャストが全部10だとすると、
1のポッドキャストを決めちゃうわけですよ。
なるほど。
だから100チャレポッドキャスト、5回シリーズとかって決めちゃうわけです。
なるほど。
だから100チャレポッドキャストって言った瞬間に、マスケンさんの中でまたこの、みんなとやりたいいろんなものが出てくるじゃないですか。
パーってエピソード100何回とかって出ちゃいますね。
出て、かつその間、ゲストとして来てくれる人が来なかったらどうしようとか、自分が続けられなくなったらどうしようっていうことで考えちゃうじゃないですか。
ありますね。
そうしたらせっかく立ち上げた、この中を持って始めたポッドキャストがちょっとなんかもったいないというか、
そうなることを想像して、ちょっと進めるのがボックスになるとかっていうことですね。
頭の中で勝手に作っちゃうんですよね。
楽しいんですけどね。
自己発信の深め方
それはそれで楽しい時もあるし、逆にそれが副作用で動けなくなっちゃうっていう。
それだな。
なるほど。
5回、そうですね。確かにショートバントショーしてとかですね。
そうなんです。5回が楽しかったら続編やっちゃえばいいんですよ。
5回やって楽しかったんで、次の5人にっていう場合もあれば、
次2回やりますっていうふうにやっちゃうと。
そんな感じの。5回じゃなくてもいいんですよね。実はその最小単位って1回なんですよ。
だから単発モノのイベントを一度やる。
その単発モノは実は2回、3回っていうシリーズが予定されていてみたいな。
急に僕の他の事例を入れちゃうと、
11月の4日かなにですね、
他のじゅんさんの作品を語る会っていうものを、私ファシリテーターをやりますと。
それはじゃあもうみんなそういったファンの方が何人か集まって、
プロジェクトの進め方
その作品について語り合う会っていう。
そうなんですよ。
めちゃめちゃ楽しそうですね、それは。
そうなんです。それは語り合う会っていうのをやるんですけど、
これもまずは1回やるんですけれども、
アンケートをTwitterで取っていて、
他のじゅんさんってすごくたくさん作品を作っているので、
その中のどこを聞きたいかっていうところがアンケートで。
おー、なるほど。
そしたらやる気クエスト、時間クエスト系がやっぱり一番人気だったんですよ。
そのアンケートありましたね。
ありましたよね。
それで1回やりますというのが11月4日にあるんですけど、
でも根強い他のやつもやっぱり票は入ってるんですよね。
ありますね。
他のじゅんさんが書いているタスクシュート系の、
タスク管理系の漫画もありますし、
あと他のじゅんさんって妥協する勇気とか、
ライフエンジョンオブチキンだったか、
自分の弱い面の部分とどういうふうに合うかっていうところも書かれていて、
その辺も結構根強いので、
これはこの回が楽しかったら2回目3回目もできるっていう。
なるほど。
そうですね。
確かにテレビ番組とかのバラエティとかもそうですもんね。
深夜でまず30分で1回だけやってみて、
それで反響があったり評判が良かったら、
もう1回スペシャルを2、3回やってみていこうかっていうのもありますしね、確かに。
そうか。
ポッドキャストだとやっぱり続かなきゃいけないっていう思い込みがあったんですけど、
単発でやるっていう発想は今なかったですね。
確かに。
なるほど。
そうだな。それだとだいぶハードルは低くなりますね。
ポッドキャストという、100チャレポッドキャストという、
看板は別に消さなくてもいいから、5回作ってまずやっちゃって、
リズ終わったら別に次の更新をしなくても解けると。
だけどその看板さえ下さなければ、
また次に看板立ち上げなくても、100チャレポッドキャストを使って、
次のシリーズ企画ってやりやすいんですよ。
その看板が残ってて、
おー、なるほど、なるほど。
なんかあれですよね、似たようなの確かにありますもんね。
なんだっけな、今。ありますね、でも。
そこにちょっと近しいところでも、ただちょっと半分ずらすとかなんだろうな。
だから100チャレだったら、100チャレの人にインタビューするって、
自己発信のポッドキャストシリーズ
じゃあ実はなんか100チャレでも、今度全く自分の全然違う趣味の話で、
企画続けてる人の話を聞くだとか、できるわけですね、確かに。
そうなんですよ。
なるほど。
別にその100チャレポッドキャストの中で、
マスケンさんにとっての100チャレの話を一人で喋るのもありますし、
それを例えば僕が聞き手となって、その辺の話をするっていうのもできたり。
できますね。
いろんなことができるんですよ。
もしくは全くこう、うちの家族はタスクシューってやってる私を、
あなたらしいわねって言われて、
書かなきゃできないんですけど、私そういうの。
だけどそういう全く知らない人に、仲間に話をして伝わるかどうかっていう企画とかもできますし、
なんでもアイディアはできるわけなんですね。
できます、できます。
なるほど。
で、今のは広げてるような、
ポッドキャストのシリーズ企画をいくつか横に並べてずらして、
そしたらなんか、ポッドキャストの中のサブタイトルが広がるんですけど、
実はマスケンさんの中でのそのポッドキャストがめっちゃ肉付けされていくわけですよね。
おー、肉はつきますね、確かに。
肉つきますよね。
で、肉付いたらそれを全体眺めてみたときに、
自分のやりたかったことって、もう一個メタな視点で見てみると、
こういうことだったのかみたいな。
あー、ちょっとこうまた視点を話してみるとつながってるみたいな。
なるほど、なるほど、なるほど。
あれですね、もうそうだ、私だから、それで思い出しましたね。
今のうさぼうさんの話を伺って、私が浮かんだのはですね、
作家の方で森博さんっていう先生ですね。
もともとデビューはミステリーでデビューしたんですけど、
その後SF書いたり、サムケン号の小説書いたり、
最近だと結構新書で書いてる方いらっしゃるんですけど、
その方だともう全部作品が別々、全部実はつながってるっていう、
なんとかサーガシリーズみたいな感じでつながってたりもするんですよね。
ただそれって多分本としては一つの作品ですけど、
ずっと眺めていくと実はそれぞれの作品が連関し合ってるとか、
そういうイメージですね。
でもそうか、それは結局自分の体から出てるから絶対つながってるわけですもんね。
つまりつなげられますもんね。
つなげられるんですよね。
なるほど。
で、そのためにはとりあえずまず一歩踏み出して、
そうですね、プロジェクトで穴作るってものですもんね。
大きすぎるものを想像して止めちゃうよりは、
一歩切り出して出しちゃった方が、
なんかね、出した分だけ景色が変わるのが僕は好きって。
あ、なるほど。
一歩は進みますもんね、1ミリでも何ミリでも。
なんですよ。
なるほど。
いやー、100チャレすごい、これ5回ぐらい出てて、
あとその4期でもコミュニティマネージャーとかもやらせていただいたんですけど、
それって100チャレでやってるやる、
一番小さなプランを3つ作って1個でもいいですと。
それをまず1個やりなさいっていうのと、
1個やってみてください、で先送りゼロを目指しましょうと。
一緒ですね。
そうそうそう、そうです。
すっかりそれを忘れてましたね、私は。
なるほど。
タスクシュートってなんかトラブった時とかに僕がよくやるのって、
出ててもうトラブってるって開始を押して、
でそのトラブった一息ついた時に、
トラブった分の一息ついたとこで終了をして、
またそのトラブルの続きなんですけど、
トラブルついた感じのタスクがっていう風に切っていくことあるんですよ。
へー。
あるんですね。
そうなんですね。
だからタスクシュートクラウドで言うとトラブルのコピーコピーコピー。
あー、なりますね。
なるんですけど、
それを切っておくことによって、
最初の2時間の間、
もう何が何だかわからない状態を収集するのに使っていた。
で次はここから、
何が何だかわからない状態の原因を究明することに使っていた。
そうなんですよね。
それ使えるんですよね。
使えるんですよ。
だからそこを、
ただ時間が経ったっていうやつを区切っておくことってすごく効果があって、
ありますねー。
これはこのポッドキャストという、
あるいは自己発信という大きなキャンバスの中の、
はい。
軸角を先にちょっと区切ってみるっていうことで。
なるほど。
うんうん。
そうですね。
で、その区画区切って、
かつまあこれまでこう積み重ねてきたもので、
じゃあそういうちょっと一緒にやってみたいという方もいらっしゃったりとか、
そういうのはもう集めやすい環境というか、
そういった仲間の皆さんとか、
コミュニティーはあるんで、
まあやりやすいですもんね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
で、あれですね、その区画って自分で区切ることもできるし、
区画の再整理もできるっていう側面がありますけど、
はい。
発信の面白いところは、
自分以外の人に受け取ってもらう機会を作るわけですよ。
なんか自分しか見れないノートの中に書いておいたら絶対他の人見れない。
はい。
ですけど、
それをノート上あるいはポッドキャスト上に置くことによって、
どこに他の人が関心を持つかっていうのは、
自分には想像できないところなんです。
ですね、はい。
ますけんさんのノートを見て、
あ、ピンポンの映画懐かしいですっていう話が。
やっぱそこで書いてなかったら、
僕は受け取れないわけですよね。
ですね。
で、そうですよ、私もだからサボさんのノートで、
あ、ヨガムシペダルだっていうのもそうですもんね。
そうそうそう、そうです。
わが家も、わが家は、
奥さんもそれって実はみんな見てますんで、ヨガムシペダル。
本当ですか。
ええ。
ここはかなりもう、
でもね、僕子供と好きなシーンが違うんですよね。
子供自転車やってるのであれなんですけど、
結構、なんだろう、恐怖シーンとか好きなんですよ。
子供は。
はい、なるほど。
そういうガリガリガリガリっていう感じですよね。
うん、箱学の中での強めのキャラが好きだったりとかするんですけど。
ええ。
これもっぱら祖国のね、先輩後輩関係というか。
なるほど、しかも先輩後輩の、
ああいう町島さんと坂道君とか、
あとあれです、なるほど、そっちなんですね。
そうそう、もう、基本的に近所さん推しで。
タスクシュートとの共通点
そうなんですか。
でも手島親木コンビもかなり好きです。
うんうんうん。
背中を見せて振動が伝わってくっていうところがね、僕は好きです。
でも、私はですね、スペアバイクが好きなんですよ。
みんなのあっちのサイドストーリーの方が結構好きで、
広島の紅蓮の狂犬の子とか、
あと大学生編で違うみんなが仲間になるとかっていうのは好きですね。
すいません、ちょっと思わぬ岩虫ペダルに脱線しましたけど。
いやいやいやいや。
そうなんですよ、これですね。
そうですね、今のですね、今のやつですね。
マスケンさんに岩虫ペダルで入っていただけるとは想像してなかったので。
そうなんですよ。
あとはあれですよ、マスケンさんの梅原大吾とかのやつとか、
あれを聞いていて、タスクシュートと通ずる点があるっていうのとかも、
確かにちゃんとコメントする機会はないけど、
あえてマスケンさんがディスコードに書かれてるから、
なんか気づくっていうのってありますね。
そうですね。
それこそ最初の深めるシリーズで、そこは深めたいんですよね。
うんうんうん。
タスクシュートと梅原大吾だとか、
あと私好きなのは小島秀夫監督のメタルギアソリッドとか、
デスストランディングがすごい好きで、通じるんですよね。
っていう風にこうやってて、
あれですね、どっかのタイミングで深い海底にある、
それは多分私の中の宝物なんでしょうね、きっと。
いや、そうだと思います。
メタルギアソリッドだと僕は今日は拾えないですけど、
多分このネットキャストがそれをつないでくれる可能性があるわけですよ。
新しい企画と共通点の発見
これ聞いてる人がマスケンさんとどこかで喋ろうと思うかもしれないので。
なるほど。
そんな可能性を秘めるので、
言っちゃえば全然知らない人とか知ってる人の中でも、
聞けちゃう場所にこんな話を置いちゃうことの、
ある意味発信ってちょっと怖かったりもするじゃないですか。
そうですよね。
どんなものが釣れるかだからわからないというか、
ちょっと慣れてないとそういうところの恐怖心というか不安っていうのもありますしね。
でもなんか怖さ以上に面白いことが起きることを、
一応体験的にも知って積み重ねてきているので、
なるほど。
ホッドキャストも面白そうだしやろうっていう。
で、やっていくと、
僕の中でもかなり気がつけばゲストの方、
マスケンさん以外の方とも結構やってたり、
自分でもいくつか喋ったりっていうのができて、
実はマスケンさんにさっきシリーズでっていうふうに言った内容が、
自分に置き換えた時にも、
10年講座ゲストシリーズ、マスケンさんシリーズ、
一人喋りシリーズっていう三つなわけですよ。
なるほど、確かにそうですね。
ホッドはここに、
マスケンさんっていうのは回数を重ねるっていうのがありますけれども、
認定トレーナーと何かを喋っていくっていうのも、
次のシリーズ4本目になったりとか。
いいですね。
どんどんまた、
教会の仲間もどんどん増えてますしね。
そうそう。
なるほど。
認定トレーナーっていう中では、
認定トレーナーのいろんな人といろんなことを話せるっていうのもあるんですけど、
多数とかけるプロジェクトマネジメントっていう軸で、
誰と何を話すかっていうトピックもあって。
そうか、そうするとつながってますね。
そうなんです。
すごいな。
プロジェクトキャスト
腹落ちしてきましたね。
っていうことをしようとしてると、
僕の中ではもはやこのポッドキャストを週に2回撮ろうとか、
アイディアを出してから何とかしようみたいな発想ってほぼなくって。
そうですね。
確かに不定期だけど、
でもずっと続いていくみたいな。
お茶会シリーズの時などは、
1週間でも2回とかじゃなくても4回とか、
そのぐらいもバーっといくんだりとかになりますしね。
だから週に発信とかって決めないことの方が、
あれってお茶会は続いていっているから、
開催されるんですよ。
開催する方とやっちゃうっていう風に決めた方が楽なんです。
それはそれでもうすでにそういうリズムというか、
実際にやってるしっていうのに合わせちゃうとすごく楽ですよね。
そうだな、確かに私もノートの投稿とかディスコールの投稿も、
結局もともとは毎日レビューを書いてたのに合わせて、
じゃあ投稿とレビュー一緒にしちゃえっていうパターンでやってるんで、
だから続いてるんだな確かに。
そうですね。タスクシュート的に急に言うと、
既存のルーティンにつなげるってやつですね。
ってやつですね。
全く認定トレーナーいただいてるんですけど、
全くそこに私は気づいてないんですけど。
いやいやいや。
でもそんなもんですね。
声に出して考えたりすると確かに発見しますね、こうやって改めて。
うんうん。
なるほど、そうだな。
今のルーティンに一個つけるってやつですね。
そうなんです。
これでちょっと考えてみりゃいいんですね。
今のルーティンにつなげずにやると順番が変わるんですよね。
そうですね。
冒頭でもマスキンさんが言ってたバランスをどう取るかっていう話で、
こっちをやったらこっちが立たないっていう風に思えてきちゃうんですけど。
いますね。
なるほど。
そうか。
そうだよね。
これはなんか講座に使えそうですね。
私がこんな例がありますっていうので。
うんうん。
なるほど。
だから、
ご発信はね、結構楽しいと思うんですよね。
そうですね、ご発信をちょっと決めて、
看板を立てるで、あとは一回やってみちまうっていうのはちょっとやってみようと思いますね。
看板は仮で作っちゃって、下ろせばいいので。
はい。
確かにそうですね、それも変えられますしね。
変えられます、変えられます。
だんだん次の一歩が見えてきた気がしますね。
うんうん。
ありがとうございます。
でもなんか僕、この収録が終わる最後の時には何マスキンさんが気づいたかっていうのを聞こうと思ってたんですけど、
今、みじくも言ってくださったような。
そうですね。勝手に思わず出てしまいましたね。
いやいやいやいや。それこそが自然なものなので。
はい。
で、まさしくその出てきたものが、
以前うさぼうさんに教えていただいたZoomを使ってこうやればできますよっていうので、
そのやり方がわからないっていうのが不安だったんですよね。
はいはい。
ただ、今ふと思ったのが、
家族に誰か、もう一台あるんで、パソコンとかあるんで、
それでやって、トライアルでそれでまず一回やってみちゃえばいいんだなっていう。
ちゃんとアップロードできるかっていうのがもう本当の本当の最初の一歩で。
これでやって、しかも今話した、
自分の家族にタスクシュートについて語って、家族は何も。
はぁーって、うーんみたいなのでちょっと。
これだけ伝わらないのかどうなるのかみたいな。
そんなのなんかちょっと面白そうだなぁなんて思ったんで。
うんうんうんうん。
人が寺、それはできそうなんでちょっとやってみようと思いました。
いいですねいいですね。そうなんですよ。
本当にあの録画ファイルを作るためだったら一人でもできちゃうし。
あー。
そうですね。全くその発想が今ありませんでしたね。
それもできますね。
うん。
なるほど。
2人以上にすると、今度は相手あっての録画っていうのがどういう撮れ方になるのかっていうのができるし。
うんうん。
そうですね。
あとは、アップしてから消しちゃう手もあるでしょうし。
なんでも全部練習というか、撮り返しは結構つくっていう。
感じですね。
そうですね。
そうだな。
送って消すっていう、今その発想も私なかったですけどそれはできますね確かに。
できますよね。
だから、やってみたけどあー間違ったってなったら消す手もあるって。
なるほど。
うん。
学びがちょっとプロジェクトになりましたね。
これで何かできるものも決まったし、開始日と終わりも一回作るで決まりましたんで。
はいはいはい。
一個の小さなプロジェクトがおかげさまで出来上がりました。
いやーありがとうございます。
プロジェクトキャストというポッドキャストとしてはですね、
ゲストのプロジェクトが新しく立ち上がるっていうのは今日初めてだと思うんですよ。
今まで10年講座の社会とかで。
あーなるほど。
既存で進んでいるプロジェクトを途中を切り取るみたいな感じの。
はい。
なんか今日マスケンさんとの話の中で一つプロジェクトが立ち上がった感じがあるので。
できましたね。またこれもまたデザインドバイウサボウでまた新たな。
できましたね。
いやいや。
設定図もまた頂きました。ありがとうございます。
楽しいプロジェクトがまた始まりそうで。
そうですね。
はい。
確かに。
じゃあ今日は今日の収録はこの辺りにしましょうか。
新たなプロジェクトの始まり
はい。
ありがとうございます。ちょっとお立ちにしてまたご報告に参ります。
ぜひぜひお待ちしています。
はい。
はい。ではありがとうございました。
ありがとうございました。