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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、私、たしづんが、日々の些細な出来事に対して、あれこれと考察を加える、そんな放送をしていきます。
はい。第145回の放送ということで、今回はコメント返しをしていこうと思います。皆様、いつもコメント書いてくださってありがとうございます。
はい。まずは、11月30日のデイスイライブ、こちらの放送に対するコメント、トホさん。
コンビニや飯屋とかの行きつけの店で知り合いの店員とちょっとした雑談とか楽しいですよね、とのコメントです。
トホさん、ありがとうございます。
あ、そうそう。行きつけのセブンイレブンがあって、私の家からですね、ギリ歩いて行ける距離にあるんですよ。
そこで、かつてアルバイトをしてたことがある店なんですけどね、そのお店に当時からずっといらっしゃる店員の方がいて、その人と会うたびに雑談をしていますので、
ライブ配信の中でね、そのセブンイレブンの中で買い物をする状況をですね、そのまま放送で流しっぱなしにしてるんですよ。
で、店員さんとの会話がですね、収録に入っていると、そのような状況でした。楽しいですね。
トホさんも、そのような店員さんとのちょっとした雑談、いいですね。されるんですね。なんかすごく気が合いますね。嬉しいです。
このような気楽なコメント、めちゃめちゃ嬉しいので、今後も書いていっていただけると嬉しく思います。
はい、次のコメント、第138回、多自尊的体育会系のいいところ。
この放送会では体育会系ってサラリーマンとしては結構重宝される。
サラリーマンというか社会人として体育会出身の人って結構重宝されるんだけどっていうお話、私の考えを述べさせていただきました。
トホさんのコメント、他の方も指摘していますが、従順なところはその通りだと思います。
また、後輩に対する接し方が分かっている。切り口がいいなと思いました。
ありがとうございます。切り口、嬉しいですね。
先輩に従順っていうのはあくまで自分自身とかこっちの都合って感じあるんですけど、
やっぱり組織を考える上で先輩にだけヘコヘコしてるっていうのは全然ダメだと思うんですよ。
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ところが体育会系の人は後輩に対する態度もよく分かっているっていうので、そこが本当に組織を運営する人としてはとても助かる。
そのようなことでございました。
世間一般で言われていること以外にも、こういうふうなことがもしかしたらいいんじゃないかなっていう。
そういう発想は体育会系に限らず、いろんなところで考えを膨らませる、深掘っていくっていうことは今後もやっていこうと思います。
父さん、コメントありがとうございます。
次の放送回が第139回のコメント返しの回ですね。
パタさんのコメント。
私の放送の第12回と第180回はいつも私の心に。
ありがとうございます。
コメント続き。
相手のメンツを潰さないように気をつけてはいますが、潰してるかもやりすぎたかもと後々思うことも。
上司と戦いすぎて先輩にたしなめられることもあります。反省してます。笑って。
本当に反省しますか?
次。
ありがたいことに上司にも同僚にも理解してもらっているので、いくら噛みついても今のところ関係は良好です。
ひだかさん、昼休憩中に来る営業めっちゃわかります。
イヤホンしてパソコンに向かって全力で仕事してても話しかけてきます。
本当に面倒すぎて営業さんが来てたら私は席に戻りません。
電話営業も同じく電話営業でマンション買う人いるんですかね?とのことでした。
あーなるほど。
まず前半。
上司と戦いすぎて先輩にたしなめられる。
なるほど。
上司の方がよくわかんないことをされてますよね。
パタさんの報告書を勝手に改編したりとか。
そういうのは戦わないとね。
たしなめられるっていうか、どうなんですかね。
上司の人が本当にダメなことをしてるってみんなが気づいてくれてるんだったらいいんですけどね。
それだったら他の人もちゃんと抗議してくれよっていう気持ちが僕だったら湧いてくるかもしれない。
というか、私の場合は本当に上司がダメな人で、明らかにダメな人だったんだけど、
明らかにっていうかね、ちょっといいところもあるんだけど悪いところのダメージが悪影響がでかすぎる人だって、
それに対して私がすごく猛反論してたんですけど、他の人が誰も反論しなかった部署なんですよね。
一部のりめんさんがね、新入社員なのに勇気を出してね、いろんな発言をされていたっていうところなんですけど、
そういうところに嫌気を刺してね、部署移動をお願いでたっていうところがあります。
なのでちょっとお気持ちはとってもね、よくわかります。
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うまいことね、お仕事回っていくといいなっていうふうに思います。
パトさん、大変ですけど頑張りましょう。
そしてすごいね、昼休憩に来る営業、イヤホンしてパソコンに向かって全力で仕事してても話しかけてくる。やばいですね、その人。
ちょっと仕事してるのでやめてくださいってはっきり言わないといけないですよね。
すごいね、営業の人が昼休憩。
まあでも僕も正直お客様先に商品をお届けするお仕事で、
その中でね、お客さんの仕事中に声をかけないといけないんですよね。
だから気持ちもね、わかんなくはないんだけど、だからそこがね、本当に空気の読み方ですよね。
まあなんかそういうね、体育会系っていうか泥臭い営業方法がね、本当に大事な場面とそうじゃない場面っていうのはあると思います。
昔よりも泥臭い営業以外のやり方もやっていかないとなって、なんかそういう時代になっているように私は感じてます。
はい、いろいろコメントありがとうございました。大変ですけどお互い頑張りましょう。
トホさんが、パタさんそれは大変すぎると。フォローのコメント。
トホさんはこういうね、フォローのコメントも書いてくれて非常に本当にいい方ですよね。ありがとうございます。いつも助かってます。
で、パタさんが、トホさんありがとうございます。皆さん同僚も含めて大変だねって言ってくださるのですが、トホの本人がこの状況を楽しんでいます。
ああ、よかった。まあね、なんとかね、ストレスにならないような感じで日々進めていっていただけるのであれば、それに越したことはないなと。
はい、そのように感じますね。はい、頑張っていきましょう。
えーっと、次の、次の放送、ちょっとごめんなさい前後しますね。11月23日の日々デイスイーライブ、これもデイスイーライブのアーカイブなんですけれども、
えーっと、この、このアーカイブに対してバグパイプさんコメントくれました。ありがとうございます。
えーっと、ちょっと読みますね。
気分を害されたら申し訳ありません。毎回勝手にタシズンママ、日高パパ、子供パタさんみたいな関係を思い浮かべてしまいます。
パタさんが面白いことを言って、それをタシズンさんがママのように突っ込む。そしてそれを温かく見守る日高さん。
面白い発想。えーっと、日高さんが今回はちょっと悪ノリして子供と楽しむお茶目なパパでしたと書いてくださってます。
えーっとね、このデイスイーライブどんな話したかな、全然覚えてないんですけど。
日高さんもね、たまに悪ノリしてくれたり突っ込みしたりね、そうそうそう。
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一歩引いたところでね、温かく見守ってくれてるの面白いですよね。
えーっと、いやほんとその通りだなっていう、まさにその通りなコメントでした。ありがとうございます。
えーっと、同じ放送会東さん。
あ、年末年始は山梨に行くのでそろそろタイヤ交換しないと。
あ、なるほど。山梨ね、あの前あれですよね、前の職場の地域でしたっけ山梨県って。
そろそろタイヤ交換しないと、ほんとですね。これ11月25日のコメントなんですけど。
えーっと、山梨県ってもう雪降ってそうな感じがしますね。
12月、今収録してるのが12月の6日なんで、そろそろあれかもしんないですね。
早めに交換をして安全運転していきましょう。
えーっと、同じライブアーカイブにスーツノカ斉藤清人さん。
僕も全然ダメですよ、笑。でも駄菓子はめちゃめちゃ気になります。
あ、これは、えーっとなんだっけ、あ、そうそうそう、恐竜の卵っていうアイスがあって、
あの、そのアイスがね、最後なくなる瞬間にめっちゃバババッと急にたくさん出てくるんだけど、
それを、なんかどうやったら、どうやったら上手く最後まで同じペースで楽しめるかっていうのを、
なんか理系的な視点で解説してほしいんだけどって言って、
あ、理系の人全然いないわって思ってて、で、斉藤清人さん建築学科だったそういえばって言ったんですけど、
もう全然ダメですよ、笑。まあね、物理の専門じゃないもんね、それはそうか、さすがに建築、そうですよね。
で、駄菓子はめちゃめちゃ気になりますっていうのは、駄菓子のお話をちょっとだけしました。
で、その続きは、えっと、日高さんのね、いわみTVさんのライブ配信の駄菓子の回でその続きをたっぷりとお話をしましたと、
そのような流れでございました。
えーと、それではそれでは、次の放送回、どれだ、えーと、あ、第140回、
あの人だったらどうするかのあの人になりたい、という放送回です。
えーと、こちらの放送回では、まあタイトルの通りなんですけどね、
えーと、まあなんか、自分がロールモデルとして日々生活をしていきたいと、そのような決意表明をした回でした。
えーと、この回、えーと、パタさん。
あの人だったらどうするかと考えてみること、そういえばやってなかったです。
ロールモデルの方々だったらどうするか、今度考えてやってみます。
そして、いつまでも一番の若手のつもりでいたのですが、気づけば私にも後輩ができ中堅と呼ばれる年になっていました。
今回の放送を聞いて、私も上司や先輩から評価されるだけでなく、後輩に憧れてもらえるような仕事をしたいと思いました。ありがとうございましたとのことです。
こちらこそ、コメントありがとうございました。
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えーと、そうそう、ロールモデル、この人だったらこういう状況でどうするかなってね、結構それ、心の拠り所になることがありますので、
もしね、良かったらね、使ってみてください。
現状、私は今の会社ではそういう人が、あのー、この人だったらどうするか、いないので困ってると、そのような状況です。
で、あーははは、一番の若手のつもりでいたのですが、そうですよ、もう、そうですよ、後輩はどんどん入ってきますからね、ですね。
後輩に憧れてもらえるような存在になりたいですよね。
私はもうまだまだ全く、全然できていないです。
で、なんかね、えーと、私のこのね、ひびこラジオによく出てくるのりめんさんという方が、私のリアルな後輩さんです。
で、なんかこの人の書き込みを見ていると、あたかもたしずんはスーパーサラリーマンのような感じで書いてくださるんですけど、
あのー、逆でして、私の、なんか、ことをね、評価してくれる後輩がのりめんさんっていうことなんですよね、そう。
なので、みんなから認めてもらっているわけじゃなくて、あくまで、まあ、えーと、こういう認めてくれている人をこのラジオに招待しているみたいな、そのような形です。
えっと、お互いね、後輩に憧れられる存在を目指して頑張っていきましょう。
えーと、同じ放送会に、とうさんのコメント、素敵な目標ですね。
ただ、活躍している人が出世、もしくは金銭的に潤うような仕組みが欲しいところですね。
リンクの第89回を見ながら。
あー、そうですよね。
リンクの、えっと、このね、第140回の放送会の概要欄にね、関連放送で第89回のリンクをつけてます。
出世の道は立たれたけど、僕はリーダーを目指していきます。
そういう放送会ですね。
えーと、エリア限定採用に切り替えたことによって、出世ができなくなったんですよね。
ある程度のところで、ある程度って言ってもね、本当にね、かなり下のところで止まっちゃうんで。
えーと、そういう、なんて言うんだろう。
管理職にはなれないんだけど、でも、その会社とか職場の中でのリーダーっていう存在にはなりたい。
そういう存在感を出していきたいっていう気持ちは変わってませんと。
そのようなお話でございました。
そうそう、なので、父さんおっしゃってるようにね、金銭的に潤う仕組みが欲しいですよね。
だから、役職手当はもらえないんだけど、ちょっとね、その積極的な部分とか責任感の強い部分をボーナスの査定にドカンと反映してほしいなとか。
そんなことは考えることはありますね。
なので、広島県にしか、県内にしか事務所がないようなね、そういう会社でね。
てかもう、事務所が一つしかない会社、本社しかない会社とかに勤めてるのもいいんじゃないかなって、最近は思い始めてます。
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はい、まあまあ私、そうですね、この多指寸を出世させなくてどうすんですか?みたいな。
それが言えるような存在としてね、日々。
そういう存在を目指して日々精進をしていると。
そのようなところです。
父さんコメントありがとうございます。
次の放送回が、第140.5回で自分ラジオを聴いてみての感想、ゲリラライブということで。
えっとね、これが第141回の放送と同じ内容なんですけど、ライブ配信をしました。
で、アーカイブが、アーカイブ残したんですけど、もう全然何言ってるか分からなくなって、解読不能でしたと。
なので改めて第141回を撮りましたと、そのような流れです。
父さん、珍しいですね、音切れは。
大体聞こえましたよ。
マジですごいですね、父さん。
さすが、暗号を解読する手腕がある。
なるほど、なるほど。
いや、さすが父さん。
普段あれですもんね、ボイシーを全て2倍速で聞いているとか、そんな話していたような記憶がある。
別の人だったらごめんなさい。
やっぱり、あれですか、もしかしてオーディブル3倍速とかで聞くタイプの人ですか、父さん。
そういう方だったら、あれですよね、言葉の途中の音だけを拾って、頭の中で単語を組み直すみたいなことができるんですよね。
僕はね、3倍はちょっと無理なんだけど、2.5まではいけます。
すごいな、大体聞こえたのすごいね、父さん。
ありがとうございます。
同じような内容をですね、改めて語っていますので、また聞いてみてください。
で、その同じような内容っていうのが、この第141回ひびこラジオを振り返ってみたという放送回です。
振り返っていろいろ、以前は問題点だったところを、こんな風に改善しましたって話をちょっとだけしました。
教習指導員ひだかさんのコメント。
自分の放送を振り返るって大事ですよね。初めて放送を聞く方にどのように聞こえるかという視点は大事だと思います。
コミュニティができるのは良いことですが、その輪に入りづらい雰囲気を作らないように、私も心がけていこうと思っています。
はいはいはい。
まずは、この話すごいね、本当。内輪のノリを作るのってちょっとね、あれですよね。
塩梅が難しいですよね。
常連さんとの絆を深めたいとか、定番の話題に沿った話をしていつも盛り上がるみたいな。
まあ、しびこラジオで言うとこの令和ソルト卿みたいな。
そのような話なんですけど。
そうそう、その輪に入りづらい雰囲気ってのは難しいですよね。
私が例えば別でラジオのフォローしてた方のラジオでコメント結構書いてたんですよ。
何人か数名いらっしゃって、大体の場合が常連感を出さないようにするっていうこと。
新しく入ってくる人が入りやすいような雰囲気を僕のコメントによって作ってあげる。
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それを心がけてました。
かつ、私のコメントなんか拾わなくていいから、ご新規さんのコメントを拾ってあげてくださいってね。
そのようにコメントしたこともありますし。
まあまあ、日高さんと同じような感じの考えですよね。
その輪に入りづらい雰囲気は作らないようになるほど。
ちょっと今ね、コミュニティーができてしまってて、この初心を忘れてしまってる気がしてきましたので。
まあね、その輪に入りづらい雰囲気。
まあちょっとその辺のバランスですよね。
普段仲良くしてくれる人とさらに仲良くなるっていうのと。
この辺はやっぱりね、1回1回の放送だったりライブ配信で、そのような工夫をね。
ちょっとずつ微調整していって、理想に近づけていきたいなと。
そのように考えています。
で、日高さんのコメント後半。
あ、ぜひダシズンさんに語ってほしいテーマがあるので、改めてDM送らせていただきます。
これからも楽しい配信を期待していますとのことです。
ありがとうございます。DM受け取りました。
ちょっとね、だいぶ先になってしまいそうなんですけど。
今ネタ、その日高さんのくれたテーマに基づいて、原稿というかね、考えをまとめている作業をしている最中ですので、しばしお待ちください。
はい、ここまでコメント返ししていきました。
今回もですね、たくさんコメントいただきまして。
食べてしまいました。すいませんでした。
なんか総括するようなことはそんなにないんですけど。
その1回1回の放送のテーマに基づいたですね、素晴らしいコメントを皆さん書いてくださってて。
あとはね、こういうバチバチの放送、コメントなんか書けるような放送もいいし、のんびりとした雑談もできるようにしたいので。
今後も先ほどバランスという言葉がありましたが、いろんなところのバランスをとってやっていこうと、そのように考えています。
これからもですね、ついコメントを書きたくなるようなね、そんな放送を目指していきますので、皆様お付き合いください。
よろしくお願いします。
はい、日々考察日々考ラジオ第145回のコメント返しの放送会を終了いたします。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。