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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
8月18日、月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、というわけですけども、8月も後半ね、入ってきましたが、どんな感じですか?
お盆休み、終わりましたかね?
えっと、インスタの方でね、少しね、アンケートをとってみたんですけども、割とね、4日以上の、3日だと小読通りの方も3連休があったんですよね。
だから、4日以上とかね、7日以上とかっていうアンケートもとってみたんですけども、割とね、いらっしゃった感じがして、
まあやっぱりね、職種とかね、働いている場所によってはそれなりに大型連休だったのかなとニュースを見る限りもね、やっぱり規制みたいなのもたくさんありましたしね、かなというふうに思いました。
まあ各有僕はね、小読通りとしてのですので、まあそんなに大きな長い連休とかはなくてね、
まあただ、お盆のね、用事とかもありつつ、少しずつね、まあ時間給をとってみたりとか、半給をとってみたりとかしてね、上手にやりくりできたのかなというふうに思ったりします。
まあね、いいお盆が過ごせたかなというふうに思うんですけども、
まあね、今回のお盆を締めくくるというか、毎年ですけどね、うちね、唯一花火大会に毎年行ってるところがあるんですよ。
皆さんどうですか?まあこの放送を聞いているのは大半が大人だと思うので、あれなんですけど、大人になって花火大会って行ってます?
まあ家族連れとかでね、行ってる友達も結構いるので、行ってる人ももちろん多いと思うんですけども、
暑ない?いやもうシンプルに、僕が学生時代だった20数年前とかと今を比べると、本当に気温5度ぐらい違うんじゃないかな、この時期みたいな感じで思うんですけど、本当に暑いよね。
いやなんか、その暑さをもう代償にして、暑さで削られる体力を代償にして、花火をリアルに見に行けるっていうね、そのバイタリティーがあるだけでね、
僕は本当に嫌味な気持ちなしで尊敬します、本当に。すごいなと思うんですけど、うちはね、僕も妻もね、そこのバイタリティーは全く皆無でございまして、
基本家、YouTubeで見ようか、花火大会見るならぐらいの勢いですよ。実際見てもないですけどね。
まあでもね、唯一我が家が毎年行ってる花火大会があってね、それはね、実は妻の実家のすぐ近く、なんなら妻の実家からも外出てね、お庭から見えちゃうような感じなんですけど、
少しね、歩いて数十秒行くとめちゃくちゃよく見える場所があるので、そこでね、毎年見るような感じにしてます。
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今年もね、無事見ることができました。だったんですけど、問題は息子殿ですよ。
我が家の息子殿は超朝方人間なので、寝るのがめちゃくちゃ早いわけよ。
だいたい7時半から、遅くても8時半になったらもう絶対に寝るみたいな感じなんですけど、
花火の開始時間ってそんな早くないじゃないですか。
一応、我々が行った花火大会は8時10分を開始時刻の目安としていますみたいな感じだったんですけども、
まあ、そこまで持つかどうかというところでね、実はね、その日の朝はOT、作業療法にも行っててね、
結構体力もね、集中力もバチバチに使った後だったので、かなり心配だったんですけども、
実家でね、お風呂とか夕食とかね、お招きいただいてお世話になってっていうところだったので、
もうそのままね、会話もそんなに十分に伝わらないやり取りのできない息子ではありますけども、
ダウン症を持っていて知的障害がある9歳、我が息子です。スーパープリティボーイなんですけど、
会話はね、やっぱりなかなか成立しないわけ。だけどね、大人顔負けのちょっと小難しい会話みたいなのをね、
7時45分くらいからね、彼はわかってないだろうけど、膝に抱きかかえてずっと話してました。
ポカーンってしてたけど、なんとかね、それで時間を潰すことができたかなということで、
無事ね、花火大会を家族で見ることができました。ということでね、よかったっていう話。
もうね、花火大会終わって、家に帰り着いて、就寝したのが9時半とかそれより少し過ぎたぐらいだったと思うんで、
どれくらい、うちの息子からしたらその時間が遅いかというと、体感ね、小学生の大晦日越えみたいな感じ。
なんか伝わるかな?そんな感じだったんですよね。
でもね、変わらず朝は超早く起きちゃったので、今日はね、結構早い段階からちょっとね、疲れも出て機嫌も悪くってということで、
実はね、めちゃくちゃ早く就寝しました。
就寝時刻6時半かな?多分な。それぐらいに寝たので、今日はゆっくりと収録させていただいております。
ということでね、今日の本題に入っていきたいと思うんですけども、
今日はね、結果を求めない厚労省と結果を求める総務省、省庁格差に振り回される現場というタイトルでね、お話しさせていただきたいと思います。
ちょっとね、釣りっぽく、ちょっと誇張になってるかもしれない。
結果を求めない厚労省も、ごめんなさい、全然求めないわけではない。
ただ、元来求めないっていう風な考え方が正しいかな?
これは次からね、話していく中です。
結果を求める総務省なんですけども、これもね、総務省だけでもないっていうところで、話したいところはね、省庁格差っていうところなんですよね。
じゃあちょっと話していきますけど、まずね、省庁ってどうですか?
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こうです!って説明できます?
普段、めちゃくちゃ実はみんな関わりはあるけど、実際あんま関わりない感じしません?
ちょっと遠い感じというかね、なんとなーく政治とか政策に関わりがあるところぐらいなのはみんなわかると思うんですけども、
きっと省庁のことについては子供の頃に習ったきり、学生時代に習ったきりで大人になって深くは考えてないかなっていう人も少なくはないかなと思ったので、
少し簡単に説明させてもらえればと思います。
もちろんご存知の方はおさらい感覚で聞いてください。
もしね、僕の解釈とかが間違ってたらその時はご指摘もぜひお願いします。
省庁ってね、ちょっと硬いですよね、もう既に。
だからちょっとね、距離を置きたくなると思うんですけど、
省庁はざっくり言うと、国を動かすための役割分担チームっていう風に考えてもらったらいいかなと思います。
このね、日本という国の仕組みでは大きくまず内閣っていうのがあるじゃないですか、
その内閣の下でいろんな分野を担当するチームが省や庁としてね、分かれている感じ。
省と庁なんですけども、まず省というのは国の大きな分野を担当する役所です。
どんなところかというと、例えば医療、福祉、雇用みたいなところを担当するのは厚生労働省ですよね。
そして教育であったり科学っていうのは文科省。
で、道路、観光、鉄道みたいなのは国交省。
こんな感じでそれぞれの国のね、分野の司令塔みたいなものがこの省です。
そして庁はですね、イメージ的には省よりも小回りが利く組織かなと。
とある特定の分野に特化しているみたいな感じかな。
簡単に例を挙げていくと、みんなもご存じ警察庁。
これ警察のトップですね。気象庁、電気予報してます。
あとは消防庁、消防とか防災。
こんな風に専門部隊みたいなイメージを持ってもらったらいいと思います。
つまり省庁をまとめて言うと、省は大きな分野を担当する司令塔。
庁は専門分野に特化した部隊っていう感じかなっていう風に思ってもらえればと。
それぞれの分野が違うからこそ、それぞれは対等みたいなイメージを持つのがスタンダードかなっていう風に思うんですけど、どうです?
何々省で横並び。図みたいなのあるじゃないですか。組織図みたいなのあるじゃないですか。
あれでも横並びじゃないですか。基本省とかって。
実はこれそうでもなくて、特にね、僕みたいな福祉分野にいると割とこれを感じることがあると思います。
別の省で勤められている方、うちだってとかね、うちはそんなんじゃないっていう風に思う方もいらっしゃるかもしれませんけども、僕がいるのは福祉分野なので厚労省ですよね。
例えば、政策立案段階では長期的な支援を重視するみたいな、こういうかきぶりがあるのに、実際には短期間で数字をちゃんと出してくださいみたいな感じで言われたりとか。
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これって何かというと、車のナビとかがさ、例えばちょっと時間がかかりますよって初めに言ってます。
こういう、ここの目的地にたどり着くためには少しお時間がかかります。2時間、3時間かかります。ゆっくり行きましょう。休憩を取りながらゆっくり行きましょうみたいな感じでナビが言ってくれたとすると。
なのに、助手席とか交差席に乗っている同乗車が、うざ!早く行け!って急かすみたいな感じ。
誰の指示を優先するかで、結構同じ道を走っているのに、ぐちゃぐちゃってなるような感じかなというふうに思うんですけど。
例えばね、僕がやっている福祉の事業で言うと、今ね、地域住民のニーズと地域資源のマッチングなり、地域支援がなければ資源開発なり、こういうことをすることによって、
ご助、お互いに助ける。共助、共に助ける。この力を向上させようというふうな事業、取り組みをやってます。
この取り組みに対して、やっぱり現場でどうなるかというとさ、やっぱりそんな一長一短にできるものじゃないんですよ。
住民のニーズの把握、これまでもやってたじゃんって言われるかもしれませんけど、ちゃんとニーズを把握していこうというふうに、舵を切って把握していくということであれば、今が初めてなわけじゃないですか。
地域さんももちろんあると思いますけども、それなりにまず住民ニーズのキャッチから時間がかかると思いますし、その中で地域資源がどれくらいあるかというのも調べていかなくちゃいけない。
地域資源というのはその地域の中にある不思議なサポートをしてくれる公的団体であったり非公的団体も含まれるっていうところなんですけども、そういうものがなければ開発もしなくちゃいけないよねっていうところ。
結構壮大な道のりですよ、これって。だからこそ現場はまず一歩。
一番初めはまず地域の住民の方々と顔を合わせること、顔の見える関係を作っていくこと、そこから信頼を勝ち得て話を聞いていくことでニーズのキャッチができるとか、社会資源を知ることができるとかいう話になるわけじゃないですか。
つまり信頼関係が第一歩であり第一であるっていう話をしている現場では。なのにいざね、じゃあ毎年やっぱりその国からお金をもらっている事業が多いですので、報告をしなければいけない。
報告書の様式には何件減らしましたかとか何パーセント改善しましたかみたいな欄が絶対あるんですよ。
でもそれがあるとやっぱり現場って言っても組織全てが現場をやってるわけじゃなくて、僕みたいな地方自治体で働いているのも現場を通そうとする指揮官、その指揮官のさらに上の組織を統括する人みたいな感じでいるんで、
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本当に現場の最前線だけがその信頼関係が第一という認識を持っていて、そこから上の統率チームに関してはやっぱり報告書の様式の方に体を向けるっていう人たちもなくはないんですよね。
そうすると結局その組織としてはその報告書の様式、つまり地域のニーズであったりとかその信頼関係とかっていうのは第2、第3みたいな感じで置き去りにしたまま報告書の様式をきれいにするためだけの事業展開をしていくみたいな感じになっちゃうんですよね。
これね、課題解決型っていう風な言葉の使い方をしますけど、もうそのまま名前の通りですよ。課題を解決するための形なんですけど、課題解決型の支援っていうのを福祉の中でしていくときには、これもちろん数字に直結します。
やっぱ課題解決を目指してサポートしていく、どんなことをしていけばいいのかっていうのを話した上でアプローチしていくから、もちろん課題解決型の支援は数字直結はするんですけど、
課題が本当に急ぎの課題ではないけれど、いつか起こりうる大きな課題を最小限で食い止めるために行うっていう、課題解決型と対局じゃないですけどもまた別のアプローチの仕方で伴走型っていう支援の必要性っていうのがあって、これが今は重要だよねっていう風に話されている時代。
だからこそ厚生労働省も長期的な支援を重視するっていう風な形の書きぶりを出してたりしてくれるんですけども、課題の未然防止って未然だから正直数字では見えにくいんですよね。
でも本当に大切じゃないですか。これね、何だったかな、ドラマか映画か漫画かなんかそういうね、なんかこうそういうもので見たと思うんですけど、消防士の何かを見た時にね、全然ウロ覚えですけど、消防士で良い消防士は火事を早く消化できる消防士ではなくて、火事をそもそも発生させない消防士だみたいなことをね、どっかで見聞きした気がするんですけど、これまさにそんな感じだなっていう風に思うんですよ。
もちろん課題が発生した時の対処のスピード感とか技術っていうのは素晴らしい褒めるに値するものだとは思うんです。ただそうじゃなくて、そもそも課題が発生しない事件が起こらないようにしていくっていうことこそが究極じゃないですか。
本当にここが重要、これから福祉の業界もまさにこれが重要なんじゃないかなという風に僕は思ってて、厚労省のキャッチの仕方はすごくいいなという風に思ってたんですけど、結局ね、いろいろあるわけですよ。話を戻しますけど、なんで急に数字を求められるようになったのか、急にっていうわけじゃないんですけど、数字を求められるようになったのか、厚労省、中長期的ですよ、OKですよ。
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って言ってたのに報告書には数字、なんでってね、理由はいろいろありますよ。でもやっぱりね、ある中ではやっぱり予算、この予算を査定する立場の象徴があったりとか、あとは交付、お金を出すための基準を明確にするための仕組みの都合とかでね、評価しやすい形にしたい人たちがね、やっぱ一定数いるってことだと思います。
そうしないと結局お金が絡むことですので、お金を出してくれる日では内閣とかね、政府とかにもPRできないからここも当然重要だと思うんですけども、でもそういう形にすることによって本来の思惑である福祉のサービスが届けられないっていう形になりかねないですよね。
現場から見てみると評価の都合で中身が変わってしまうっていう感じになるじゃないですか。そこでズレが起きるんですよね。
なのでこういう審査とか評価の関係から現場とのパワーバランスのアンバランスさみたいなのがあったりとかね。
あとは他にも所感をまたぐ事業ですね。厚労省と何々省みたいな感じでコラボ事業みたいなのがあったりする。省庁を超えて一つの事業をやっていこうみたいなことがあるんですけども、これもね、押し付け合いとかね、押し付けられが発生するようなパワーバランスのアンバランスさもあったりします。
今話したこと、現場が困っちゃうポイントですよ。これを3つに整理してみたいと思います。
1つ目は審査、評価の関係とのパワーバランスということは、やることが2点3点しちゃうということ。
計画を作ったとしても評価ルールが変わったりとか計画自体が変わったりとかすると、またやり直しとかね、立て直しが必要になってくる。結局書類がね増えたりして事務仕事が増えたりして現場仕事行けなくなっちゃうみたいなことっていうのもやっぱりあったりもします。
2つ目、負担のアンバランスですよね。これは共同事業の話です。
事業を掲げるのはあっちの省を中心とした連盟ですよ、みたいな感じで。
その事業の中身の部分になっちゃうと福祉的な関わりと取れる部分が多いから、やっぱ厚労省メインかな、みたいな感じになっちゃうというこの負担のアンバランスさ。
そして最後に一番重要なのは、この短期生活主義に変わる恐れっていうところですね。
やっぱり長い目で育てること、さっき言ったように関係作りとか安心感みたいなところですけども、これは短期間の数字には化けにくいんですよ。
でもこれを求めているのか、それとももっと先のことなのかわかんないですけど、とにかく無理やり数字で測ろうとするから泥沼になっちゃうんですよね。
そんな感じで現場レベルでは象徴格差ってあるよなって、現場レベルというか僕レベルでは象徴格差あるよなって思ってます。
それでもこのふうに思ってても現場レベルで変えられることっていうのはほとんどないんですよ。
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だけども何とかそういった変えたいというニーズを集めるとか、現場の声を集めるとか、
集めるだけじゃなくて何か目に見える形かつ客観的な根拠を示しつつ声を上げていかないとだなぁとは思ってます。
なかなかに難しいことだと思いますけどね。
それでも僕はこの国の福祉がもっともっと良くなってほしいし、良くなれるんじゃないかなというふうに思ってるし願ってる。
だから僕もできる限りでできる範囲で頑張りたいなというふうに思います。
もちろんこの放送もねそんな僕のできることの一つだと思ってます。
ですのでね良かったらねこの放送を応援していただければと思います。
もしかしたらこの放送の行き着く先が素晴らしい福祉国家日本なのかもしれないですよね。
最後に僕がね社会福祉士としてそして福祉に携わるものとして国に思っていることっていうのはシンプルに一つ。
福祉の事業は国が責任を持って追うべきってこと。
なんか今ね福祉が措置から契約にみたいな感じで数十年前から言われている時代がやってきましたけども
うーんってね思っちゃったりしてるんです僕は。
ちょっとね福祉でお金を稼ぐ。
別に福祉で収益を得ていることは悪いと思わないし福祉に携わっている人はもっともっともらっていいというふうに思ってるんですけど
そうじゃなくてお金をもらうための福祉じゃなくて福祉をするからお金になるような仕組み作りをしてほしいという国に思ってるんです。
福祉で生まれる結果っていうのは短い時間で価値とはね測れないけど本当に価値がある。
持続の可能性とか収益性の議論っていうのはこれちょっと乱暴かもしれないけど
別の象徴が担えばいいってね僕は思ってるんですよ。
そしてそこで溜まったプールされた部分を福祉にちゃんと当ててほしい。
それが福祉の現場で働く人たちに還元させていただければありがたいなというふうに思います。
なんかねこの数字だけじゃ測れないっていうところがもどかしいところなのかもしれないけども
そこにね大切なものがあるっていうことに気づきそしてそこにね投資できるような国家であってほしいなというふうに思いますよね。
福祉の仕事ってなんか小さな火を消さないようにじっくり見守って火を育てていくことに近いのかもしれない。
数字もね大事だけど火のぬくもりっていうのをやっぱり忘れずにね僕はやっていきたいなというふうに思っています。
ということでね今日はちょっと小難しくなっちゃったかもしれませんけども最後まで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
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なんかわかんねーなーって思ったらわかんねーなーのままでもいいですしここがわかんねーなーっていう人は聞いていただいてください。
コメントでもDMでもレターでも大丈夫です。
なんかね僕自身もまとめながらうまくまとめられたかなというふうには思うんですけどもどうかなって思いながら発信しましたけども
それでもね一つ僕が伝えたいことは伝えていけたかなというふうには思っています。
ぜひぜひでもねあの皆さんのご意見コメントをお待ちしております。
ということでね本日もエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私社会福祉士のタダに聞きたいこと質問相談何でもokです。
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それでは今日も素敵な一日にお会いでは社会福祉士のタダでした。
またおいで