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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
8月23日、金曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いや、ちょっとね、すごい雑談なんですけど、
ようやく、ようやくね、月空を追いかけ始めました。
海の始まりね。えっと、4話ぐらいまでいったかな。
毎日1話。1話目はね、ちょっと前に見てたんですけど、
少しね、他のもの、ドラマとかを見てたので、感覚が空いてしまって、
2話目からは、今週に入ってね、見始めたんですけど、
もうね、むちゃくちゃハマってる。
なんていうの、もう人間関係を、よくもまあ、あそこまでいろいろと書けるな。
本当にね、サイレントの産方ミクさんですよね、脚本。
まだ若いという、すごい脚本家出てきましたよね。
いや、もう本当にね、ハマってる感じ。
なんかね、胸がこう、うーんって締め付けられるようなね、
なんかこう、キュンキュンするような王道の月空とは違うんだけど、
人の心のね、いろんな部分、そしてそれぞれの立場が、
見ている人、みんなにね、こう、なんとなくわかってくるようで、
じわっと入ってくるようなね、こう、絶妙なところを、
ねえ、あの、書き方すごいなあっていうふうに思っている矢先に、
主演の目黒蓮君。
キュンよ。
大丈夫かい?
僕が追いつく頃までには復活しておくれ、というふうにね、
本当に思っています。詳細はわかんないけどね。
うん。まあね、本当に素晴らしいドラマ。
最後までね、見届けたいと思うので、
早くね、復活していただけるように応援しています。
ちょっと皆さんどうです?月空見てますか?
もしね、海の始まり見てる方がいらっしゃるのであれば、
なんかね、別の機会にライブとかしてさ、
月空についてダラダラ語るとかしても良さそうだよねって思ったりしましたので、
もしね、需要があればやってみたいなと思いますので、
コメントとかね、レターとか、まあ他にDMとかでもなんでもいいんで、
待ってまーす。
なくてもやるか、需要なくてもやるかも。
はい。そんな感じでね、本題に入りたいと思います。
今日の本題はね、上手くなりたければ上手くなりたいものをやるしかない
ということでね、お話をさせていただきたいと思います。
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いやこれね、なんで話そうかと思ったかというとね、
僕ね、色々上手くなりたいものがあるの。
でね、今日上手くなりたいなって思ってこの話をするきっかけになったのはね、
文章。
まあ元々、スタイフーポッドキャストでも配信してますけど、
この音声配信をする前、この音声配信は2023年の12月末からスタートしてるんですけどね、
もう少し早くやる予定だったの。
でもね、言葉の表現力みたいな語彙力みたいなものがもうちょっと欲しい。
もう少し学んで磨いてからスタートしたいなって思ってて、
実は去年の5月ぐらいからブログ始めたんですよね。
昔もね、日記的なライフログみたいなのを書いてたこともあったんですけど、
別に何かを狙ってたとかじゃなくて、ほんとだらだらと日記みたいな感じで書いてただけ。
で、書いたり書かなかったりみたいな感じだったんですけど、
今回はね、音声配信をするにあたって力をつけるためにきっちり書いていこうっていう風な感じでね、
noteっていうブラグプラットフォームでね、書き始めたんですけど、
何本かいく分かは上手くなったかもしれんし、長い文章を書くのがそんなに苦じゃなくなってきましたね。
初めはさ、ほんと何百文字、200、300とかそれぐらいでも結構大変だったりする。
ひねり出すの大変みたいな感じだけど、
1000文字とか1500文字とかはぐっと思いついたら一気に書き上げれるみたいな感じにはなったりしました。
僕のノートは普段短い500とか以下ぐらいの文字のものもありますけど、
それはほんとつぶやき程度の感じで書かせていただいてます。
ほんとに何か思いついて書こうって思った時は、1500から2000文字ぐらいでずっと書いていったりするんですけど、
でもまだまだ言い回しとかが上手くならないなって思ったりしてます。
この話を1年以上前に始めたノートに対してなんやねんっていう話なんですけど、
そうじゃなくてね、やっぱりもっと上手くなりたいって思ったきっかけがあったの。
去年あったドラマなんだけど、今回再放送っていう形で、
その前は衛星であったんですけどね、今回は地上波で放送するようになったNHKでね、
家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だったっていうね、通称カゾカゾっていうやつなんですけど、
作家の岸田奈美さんが主役の本当の実話みたいな物語、岸田さんの本なんですよね、このカゾカゾっていうのがさ、
このカゾカゾをドラマ化したのが今回のNHKのドラマなんだけど、これを夫婦で見てたんですよ。
僕はね、もともと岸田作品、文章が好きで、めちゃくちゃフリークっていうほどハマってるわけじゃないんですけど、
ノートでフォローしてるし、年に1回くらいね、無料で、有料の会員を無料で1ヶ月楽しめる期間みたいなのがあったりするんですけどね、
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初回だけなんで、去年かな、それ登録して結構1ヶ月間ガーって読んだような記憶があります。
それ以降はね、ちょっと有料には登録してなくて、本当途中まで、文の途中まで読んだりとかするのを繰り返してるだけなんですけど、
本当にね、でも尊敬する作家さんだなっていうふうに思います。
とにかく面白い。表現がね、本当天才的だなっていうふうに思ってて、すごいなって思っててね。
で、夫婦でドラマを見て、妻もね、ついにノートで岸田さんのブログを読み始めたみたいなんですよ。
で、めちゃくちゃハマってるみたいで、昨日か一昨日か、すごく面白い岸田さんのこの文章、ここの作品みたいな感じでね、話してくれる妻の表情とか声とかが、本当にね、すごく文章を楽しんでる感じ。
彼女もですし、僕もなんですけど、あんまりね、読書家っていうわけじゃないんよね。
文章から入ってくるというよりは、映像であったり耳とかを使ったりする方が多い妻なのかなっていうふうに何となく思ったりしてるんですけど、
でもね、そんな彼女がその文章を見てね、なんかすごく楽しそうに嬉しそうに読んでるところを見て、本当にね、本物はね、すごいなっていうふうに思ったんだよね。
そう、なんかさ、ピーマン嫌いですって言って、日本で一番うまいピーマン食ったらピーマン食えますみたいなテレビ番組あるじゃないですか、時々さ。
まんざる嘘でもないんだろうなって思ったりするわけ。
実際、うちもスーパーで野菜買うときと、農家さんまで行って野菜買うときがあるんですけど、もちろんね、農家さんだからすべて完璧にうまいってわけじゃないけど、やっぱね、うまいときはめちゃくちゃうまいんですよ。
ほんとね、素材の違いをむざむざと感じるみたいなことがあるんですけど、文章とか映像とかそのアーティスティックなものに対してもやっぱり本物の強烈さを見せつけられたというかね、
ほんとにその妻の生き生きとした表情を見て、うわーすごいな、やっぱり岸田奈美すげーって思って、僕もそんな文章が書けるようになりたいなっていうふうに思ったわけ。
でもさ、もともとの才能っていうのは当然あると思うんですよ。
僕はね、才能はみんな等しく一緒だとかね、全く思ってない。脳の機能、身体機能も違いますから、人それぞれね、どんなに頑張ってもすべて尊敬する人と同じところにたどり着けるという保証はないっていうふうに思ってます。
だけどね、努力すればするだけ、自分の中の力は上がるっていうことだけは絶対だっていうふうに思ってるんですよね。
なので、やっぱりノート、ブログに関してももっと面白い文章を書いていきたいっていうふうに思ったら、もっと面白い文章が書けるように努力しよう、書こうっていうふうに思ったんですよね。
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書いてるんですけど、もっともっと書くことに集中するというか、丁寧にやっていく。どうすれば自分の表現が面白くなるのかっていうふうなことを考えると、面白い文章を読んでいくっていうのも大事ですよね。
なので、上手くなりたい場合は当たり前だけど上手くなりたいものをやるしかないっていうのはもうこれ絶対間違いないと思うんですよ。
文章を書くのが上手くなりたかったら文章を書くしかないと思うし、運動のね、走るのが速くなりたかったら走るしかないと思うし、勉強ができるようになりたいんだったら勉強するしかないと思う。
でもその勉強なら勉強、走るなら走る、書くなら書く、それだけじゃなくてそれに向かった肉付け、周りの掘りも固めていくようなことをしなくちゃいけないんじゃないかなというふうには思うんです。
例えば優秀なコーチをつける、これもねすごくいいアイデアだと思う作戦だと思いますね。やっぱり方向性がわかる、上手くなる方法がわかる、自分のなりたいものに早く導いてくれる人がいるっていうのはすごくいいことだと思う。
あとは早く走るのであれば走るための筋力トレーニングをする、走る時に使うための筋肉を使うとかね、鍛えていく。勉強だったら、数学とか理科とかね、理科、科学、なんでもいいですよ、国語とかでもいいですよ、そういうものをテスト問題を解いていくということによって力を上げていくものもあるけども、その起源を考えたり成り立ちを考えたりということで興味を持っていくっていうのもいいですよね。
文章を書くにしてもそう、アンテナの貼り方であったり、面白い文章を見ていったり、表現を見ていったりしていく。そのもの、上手くなりたかったら上手くなりたいものをやるっていうのは当たり前、その前提でさらにその周りの肉付けも意識してやっていくことっていうのはすごい大事なんだろうなというふうに思ったりしたんです。
まだまだね、やりたいことがいっぱいだし、やりたいことっていうのは上手くなりたいことが僕もいっぱいあります。久しくやってないね、ショート動画もね、もっともっと磨きをかけていきたいね。あとはやっぱり写真も上手くなりたい。表現するもの、今発信している媒体ね、すべてもっともっと実力をつけていきたいなというふうに思います。
なんかね、ぼやっとただただ続けていくっていうだけでも確かにね、難しいことだと思うし、すごいって言われたら嬉しいことなんですけど、そうじゃなくてね、どうすればもっと、どうすればもっとっていうところも貪欲に考えていければなというふうに思います。
僕のね、才能がどこまで、どれにどこまであるのかわかんないし、まあもう四重ですから、ある程度尖ったものはないんじゃないっていうふうにも思ってなくもないんです。それでも自分がね、まだまだ伸びるっていう自覚はあるので、これからもね、いろんなことにチャレンジ、そして丁寧に取り組んでいきたいなというふうに思ったりしました。
そんな感じで今日の放送は終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。またおいで。