1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #198 ロールモデルの良いとこ..
2024-07-31 11:38

#198 ロールモデルの良いとこ悪いとこ

冒頭5分の長い雑談を経て
ロールモデルとは?から始まり
ロールモデルの良いとこ悪いとこについて
僕なりの考えを話してます。

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#新婚旅行 #サンダル #エンボス加工 #ロールモデル
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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。7月31日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
突然ですが、皆さん忘れられない旅ってありますか?
なんでこの話をしたかというと、ブログプラットフォームのノートってご存知ですかね。
僕はノートでブログも書いてるんですよ。
何ちね、長い短いはあるにせよ。基本毎日何かしら書いてます。
プロフィール欄にリンクを貼ってますので、よかったら覗いてみてください。
そんな感じで、ノートは時々ハッシュタグ企画をやってくれるんですよ。
しかもそのハッシュタグ企画は、結構どっかの会社とコラボしてショーがあったりするの。
今回のハッシュタグ企画の一つで、「忘れられない旅」っていうのは、ノートとJTBのコラボで企画されてます。
忘れられない旅、記憶に残った場所、旅先での思い出についての投稿を募集しますということでね。
これはね、なんと5名様に1万円分のAmazonギフトカードがもらえるということで、
僕ね、大好き!こういうの。
ということでね、今回からしばらくね、「忘れられない旅」というね、ハッシュタグを使って旅の記憶を書いていきたいなというふうに思います。
まあって言ってもね、僕はそんなにたくさんね、旅をしたことがないかもしれない。
長い距離の旅っていうのはね、本当にあんま経験なくって、そうね。
近場で旅行とかだったら、まあちょくちょく車でね、2,3時間のところだったら、若い時はね、ちょくちょく行ってたような気がしますけど、
結婚してから、っていうか子供が生まれてからか、ね。
息子が生まれてからは、やっぱりね、活動範囲が狭まったような気がします。
まあそれはそれでね、幸せなことなんで、別にね、旅に行けてないことが不幸せっていうふうに思ってるわけではないですけども、
まあ行けるもんならね、経済的な余裕、時間的な余裕、そして子供のね、まあコンディションとかそういったところも含めて行けるなら行きたいなというふうに、
これからもね、思ってます。
で、忘れられない旅、かむなよ、忘れられない旅って難しいですね。
忘れられない旅、ね、これ。
僕はね、やっぱり新婚旅行が一番の思い出かなっていうふうに思ってるので、
このノートではね、忘れられない旅シリーズとしてね、新婚旅行を、まあDay1から1日ずつね、書いていこうというふうに思って、
昨日ね、Day1をアップしたばっかりです。
まあ連続で投稿はね、ちょっとできないんですよね。
ちょっとノートはね、割と時間かかるんですよ、書くの。
なんで、通勤中じゃないと書けないっていう僕弱点があってね、なんかこう、他の情報が入ると、もうね、ブログ全然書けないんですよね。
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そう、だからね、すごく集中した空間なので、電車の中でこう、電車に揺られてる時間とか以外だとね、なかなかブログにはね、手が伸びないんだよね。
そう、そんな感じなので、まあちょこちょことね、旅の記憶をね、書いていきたいと思ってるんですけど、
まあそんな中でね、あのちょっと面白い話がね、最近あったんですけどね、この僕ね、まあ新婚旅行、9年前でした。
2015年の5月に行ってたんですけどね。
そう、で、まあその時のためにね、僕ね、サンダル買ったんですよ、アディダスの、うん。
で、アメリカに行ったんですけど、うん。
で、まあサンダルでね、ずっとうろつこうって思って、サンダルを買ってね。
で、基本はね、あんまりね、その新婚旅行から戻ってきてね、使わなかったの。
夏はサンダル履けばいいんだけど、なんかね、そんなに対応してなくってね。
なんでまあ、時々年に数回は履くんですけどね、そんな感じであんまり痛んでないから、まだね、実は現役なんですよ。
ね、9年経ってもまだ使ってるサンダル。
僕物持ちいいんですよね、割と。
そうそう。
でね、今年もさ、夏が来たからサンダル履いたわけ。
なんとなくね、今年はサンダル活用するファッションで行こうかなっていう風に思ってたりしたんで、サンダルをね、履いたわけですよ。
うん、まあ履き心地よくてね、まあ全然古びてないなっていう感じで、うん、快適にね、過ごしたんですけど、
家に帰ってからさ、なんかね、足の裏がベタベタすることに気づくわけ。
うん、なんだろうって思ったらね、サンダル脱いだら、右足のね、裏側に、ほんとね、丸いね、こうサンダルのゴムの跡って言うんですか。
ね、履き口なんで、その、足の裏面に、足の裏にね、当たってるところの面が、なんかゴム、熱で巻けたんですかね、なんか剥がれてて、丸い跡がね、ピョンって僕の足の裏についてたの。
うーん、例えるなら何?
エンボス加工みたいな感じ?
あの、おしゃれなお手紙とかにね、ギューって押されて浮き出てるあのスタンプのやつみたいな感じ。
それがね、僕の足の裏に、ボンってついてたの。
ね、手紙だったらおしゃれだけどね、足の裏はね、気持ち悪いだけ、ベタベタするし、しかもサンダルの一部だしね、っていう感じでね、まあ9年連れ添ったサンダルですけども、そろそろ代替わりなのかなっていう風に思ったりしますということが話したいがためだけの旅行のお話でした。
でも、ノートも良かったら見てみてくださいね。
それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日はね、ロールモデルの良いとこ悪いとこっていうタイトルでね、お話をさせていただきたいと思います。
ロールモデルってどうですか?聞くことあります?
ね、いわゆる一般的にその考え方とか行動とかで目標にすべきとかその手本にすべき人のことなんですけど、
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例えばね、仕事の面であったりとか、人生というね、長いサイクルという点であったりとか、ロールモデルを設定していた方がより良い仕事ができるよとか、より良い仕事人になれるよ、より良い人生が送れるよみたいなね、そんな風に言われたりする機会があったりなかったりかもしれませんけど、
このロールモデルについてなんですけどね、僕はね、結構良し悪しあるなっていう風に思ってるんです。もちろんね、良いこともあります。
良いことで言うと、やっぱりこう、仕事面で言うと身近な上司とか先輩とかで尊敬する人がいたら、その人をロールモデルにすることによって、その人の働き方を模範にね、真似してみたりとか、
あとは、その同じ会社とかであれば、キャリア形成という点でも同じような道筋をたどりたいんであれば、ロールモデルを設定しておくっていうのはね、良いんじゃないかなという風に思ったりします。
まあ、あとは生きていく上であればね、尊敬する先輩であったりとか、上司、仕事面じゃなくて人生という点でもね、そういった先輩上司とか、あとはまあ歴史上の偉人であったり有名人っていう人もいますよね、設定する分にはね。
なんで、その誰かをその自分のロールモデルにしていくことによって、より豊かな人生が送れますよっていう風なことをね、言われたりもするんですけど、これは確かに本当にそうだと思います。
なんでかというと、やっぱ自分が憧れている像をより具体的にイメージすることによって、そこに近づいていくっていうわけじゃないですか。
要は、そこをより今の自分は劣っていたりとか、ステージが低かったりみたいなイメージを持っているからこそロールモデルとして設定する人物像があるということだと思うんですよね。
それはそれでとても良いことですし、効果的だと思う。
筋トレもさ、これどういうエビリンスがあるのか知らないけど、なんかこう、マッチョのポスター見ながら筋トレした方がマッチョになるみたいなことって聞いたことありません?
そんなイメージで合ってるのか、なんかそんなイメージですよ。
やっぱり目指すべきものが明確であるっていうのは良いことなのかなというふうに思います。
悪い点、悪いとは言わないんですけど、ロールモデルっていうものを誰かに定めてしまった時に、その人以上になれないんじゃないかなというふうに僕は思ったりするんですよね。
あとは、その人と自分っていうのは一緒じゃないんで、絶対にその人にはなり得ないと思うんです。
でもその人になり得ない分、自分の持っている良い部分があるっていうことを認識しておかないと、なんかロールモデルがあってそこに近づこうとするがばかり盲目になってしまうっていうパターンがあるなぁっていうふうに思ったりしたんですよね。
そんなわけでね、よくよく最近言われている中で僕好きだなっていう思う考え方はね、あのロールモデルを複数人設定するっていうのがね、僕の中では結構ね好きな考え方なんです。
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例えば何ですか、仕事のやり方だったらこの先輩、仕事のキャリアの作り方だったらこの上司とか、あと人生において人生の送り方であったらこの有名人とか、心構えとか軸であったら歴史上のこの人みたいな感じでちょっとずつちょっとずつね、その人たちの良いところを自分の理想像として捉えていって、
一人のロールモデルを作っていくイメージを僕は持っています。なので、その僕が持っているロールモデルっていう人はいるんですけど、なんとなくこうお顔もなければ、身体はいい身体ですよ、引き締まっている身体をイメージしてますんで、でもね、全体像がくっきり浮かんでいるわけじゃなくて常に変わっていくようなイメージなんですよね。
よく自分に軸がないとか、自分を持ってないみたいなことって聞くかと思うんですけど、僕自身も実は全然持ってないと思っててですね、言うなればマイペースではあるんですけど、じゃあ自分に強固な軸があるかっていうとそうじゃないかもしれないなって思ってるんです。でもその自分が別に嫌いではないんですよね。
なぜかというと時代とともに環境は変わる。それは外的環境もそうですし、自分自身の環境もそうです。内面も変わっていくじゃないですか。歳を老いていくし、身体も変わっていく。心も変わっていく。その時々の自分に応じたロールモデルをその時その時にカスタムしていって作っていくっていうことがね、僕の中ではストレスがなく自分の人生を豊かにしていくやり方だなというふうに思っているので気に入っています。
もしこのやり方いいなというふうに思ったらね、取り入れてもらえたらいいなと思ってシェアさせていただきました。そんな感じで今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは最後のお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。Instagram、SNS、TikTokでは親ばか投稿、ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、Xでは言葉遊びや世間への小言を中心に発信しています。プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、いいね、コメント、フォローなど、応援よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の太田でした。またおいで。
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