1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #582 一週間の振り返りとコメ..
2025-12-21 16:20

#582 一週間の振り返りとコメント返し〜ニッチなアガりポイント〜

今週も遊びにきてくれて
今週も聞きに来てくれて
ありがとうございました!

全てが励みになります☺️

(本日のお品書き)
●ニッチなアガりポイント
●一週間の振り返りとコメント返し
#おきラジ #ポキャラボ #rooom

(メンバー絶賛募集中!)
メンバーシップ「Chai Break」
https://rooom.listen.style/p/j6pl3jjt?view=guest

------------------ー

この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

------------------ー

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#コメント返し #いいね・コメント・レター大募集
#メンバーシップ #ニッチ
#アガる #カルピス #ツボ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5

サマリー

このエピソードでは、社会福祉士のTadaが、自身の特別なアガりポイントについて話します。特に、友人の結婚披露宴で久しぶりに飲んだカルピスがもたらした高揚感が印象的で、リスナーにそれぞれの上がりポイントを共有することを促します。また、先週の放送に対する反応やコメントの返答も行われます。ポッドキャストでは、リスナーからのコメントを交えながら一週間を振り返り、子育てや思い出に伴う複雑な感情について触れます。具体的には、メルカリを通じたアイデアの活用や、親としての喜びなどが紹介されています。

ニッチなアガりポイント
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
12月21日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、突然ですが、皆さん、アガりポイントあります?
こんなことアガるわ〜、みたいなところ。
ね、大なり小なりというかね、みんなそれぞれあるとは思うんですけども、
そんな中でも、ニッチなアガりポイントってありません?
アガるって言うと、テンションが一気に跳ね上がるような出来事を想像しがちなんですけど、
今日はね、そういう話じゃなくて、もっとこう、自分の中では確実にアガってるけど、
人に言うと、え〜、みたいな感じで終わるやつ?
しかもこれ、え?アガるの?俺だけ?みたいな感じで、一瞬周りの顔を伺いたくなるタイプのやつです。
今日はね、そんな話を少ししたいと思うんですけども、
この前ね、友達の結婚披露宴があったんですよ。
まあ、お式があって披露宴があってね。
で、まあ結婚披露宴。
ドリンクが飲み放題だったんですよ。
で、まあその日ね、僕ね、車の運転をするから、まあノンアルコール限定ということで、
ノンアルコールメニューをね、見てたら、カルピスがあってさ、
いや、カルピスって大人になってから自分の意思であんまり頼むことなくないですか?
まあ飲み会とかで、フリードリンクで、ソフトドリンクの中にあったら飲むかな?どうかな?ぐらいの感じじゃないっす。
でも毎回頼むわけじゃないじゃないですか。
まあめちゃくちゃ好きな人はちょっと別として。
で、まあ僕の中では結構カルピスって、
あの子供の頃に友達の家とか、じいちゃんばあちゃんの家で、
今日はあるで、みたいな感じで言われた時だけ登場する、
ちょっとあの、みやみなイベント系飲料のね、イメージがあるんですよ。
いやこれ僕世代だったらわかるかな?最近の世代の人はどうでしょうね。
はい、まああの四十、そこそこの世代の人たちからすると、
まあそういう、普段自分の家にあっても、まああまり出ることがない。
お客さんが来た時に出すみたいなね、そういう飲み物かなっていう風な位置づけかなと思ってたんですけど、
まあそんなね、カルピス、まあフリードリンクのメニューを見て、
久しぶりだなあっていう風に思ってね、頼んでみたんですよ。
まあただ、飲み放題のカルピスなので、もちろんね、期待値はかなり低めにしてました。
まあだってさ、居酒屋とかのカルピス、ね、飲み放題メニューで出てくるカルピスって、
どうせあれじゃないですか、あの、どうせあれとか言っちゃいけないけど、
カルピスウォーターみたいなやつとかさ、あとあのドリンクバーのマシンから、
それっぽいこうカルピスっぽいのがピューって出てくるやつ、ね、あれもカルピスウォーターなのかな。
あとは、なんだい、これもう世代の人しかわかんないかもしれないけど、
アンバサ、アンバサっていうねカルピスにそっくりなね、
カルピスウォーターにそっくりな飲み物がね、昔あったんですけど、
まあそんな、いわゆるカルピス風ですよ。
ね、まあでも、まあだいたいそんなもんがね、飲み放題ですから出てくると。
まあでもカルピス風の味でも味わいたいな、フリードリンクでね、ソフトドリンクですし、ということで、
カルピス風でもそれは懐かしいですね。
カルピス風でもそれは懐かしいしええかと思ってね、頼んで、そしてね、しばらく待つと来たんですよ。
披露宴会場ですから、カルピスですらめちゃくちゃオシャレなね、細身の縦長グラスに入って、
お待たせしました、みたいな感じで、その縦長グラスのカルピスを受け取って、
ありがとうございますって言って、一口飲んで、ん?もう一口、あれ?
これ、本物やん!
あの子供の頃に、もう一杯いい?ってね、聞くのを一瞬躊躇わすほどのね、高貴な飲み物。
ちゃんとしたカルピスの味、ね、希釈タイプですよ、ね。
しかも、ちょい濃い、もうね、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ね、しかも、ちょい濃い、もうね、めちゃくちゃ嬉しかったよね。
これがね、僕のニッチの上がりポイントなんですけどね。
会場の他の人はね、きっとね、誰一人として、とは言わないけど、ほぼほぼカルピス頼んでないと思います。
僕だけが静かにカルピスを何度もおかわりしている。
このね、孤独な高揚感も含めて、完全にね、上がってました。
ただ、この話にはね、ちょっとね、後日談があって、
そのテーブルはね、結構見打ちというかね、仲のいい、付き合いの長いメンバーで集まった宅だったテーブルだったんですけど、
そこでは僕、このカルピスの感動をずっと伝えてたんですよ。
すると、つい先日、そのカルピスがめちゃくちゃ美味しかったって僕が言ってたのを、
あまりにも聞いて、残っちゃっててということで、宅配でね、その同じテーブルの方から、
テーブルの方から、長いね、付き合いの先輩なんですけど、
親としての喜び
からね、カルピス届きました。
あ、そうっす。
まあね、そんなことで、とても嬉しい話だったんですけど、
ニッチな上がりポイント、どうですか?
もうね、全員には刺さらない話ですよ、こんなの。
でもね、こういう、分かる人にだけ分かってほしい上がりみたいなのって、
きっと皆さんにもあるんじゃないかなって思うんですよね。
皆さんのニッチな上がりポイント、よかったらね、コメントやレターで教えてください。
はい、ということでね、それではここから1週間の振り返りとコメント返しをしていきます。
今週はですね、No.579からNo.581の3本放送を撮りましたね。
この放送に対する振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
まずね、No.579、1週間の振り返りとコメント返し。
元ミスド定員が教えるNo.1ドーナツということでね、
この放送にはね、もみじさんからコメントいただいています。
二段構えでのコメントをね、もみじさんからいただいておりました。
ありがとうございます。ちゃんとね、分けてくださってるんですよ。
コメント返し会のコメントと、そしてミスド定員の下りの話。
ありがとうございます。
まずね、コメント返しについて、コメント返しありがとうございました。
ほうやん、イントネーション聞いて吹き出しちゃった。
10月は九州あるあるで、某薬剤師さんと一緒かもね。
腎臓はちょい意識したでしょ。笑い。
私は福島だから、新潟に転校した時、散々言われたのよね。
地方の言葉って大好きだから、変えなくていいっすよ。
むしろ九州の方言丸出しの放送が聞きたいわ。
っていうことでね、もみじさん。
そうね、腎臓ね、腎臓とはね、言わないんですよ。
これは多分ね、僕の周り基本言わないはずなので、
あれ、某薬剤師さんの独特の名前というか、
ちょっとエリア違いますからね。
はい、腎臓とは僕は言いません。
意識はしましたけども、なるべく努めて、
いつも通り話すように意識して腎臓って言いましたから。
ただ、10月は10月って言うんですけど、
これが間違ってるのかな?方言なのかな?分かんないな。
はい、またね、ちょっと教えてもらえればと思います。
むしろ九州の方言丸出しの放送を聞きたいわということなんですけど、
意外とね、九州って言っても、エリアによって方言がバラバラで、
なんなら僕、福岡県ですけど、福岡県の方言がバラバラで、
その中でも博多弁と、そうじゃない、
筑法弁とか、北九弁とかね、いろんな方言があるので、
それぞれ違うんですよ。
なので、僕はね、わりと方言を隠して喋ってるつもりではないので、
わりと標準語に近い感じかもしれませんけど、
ちょいちょい方言は絶対ね、イントネーションの違いはあるなっていう認識はしてます。
これがね、僕の前回の方言ですね。
ミスドの話の方にも言及していただいてありがとうございます。
ミスドの話、オールドファッション好きです。
ラードのくだりは一瞬、マジ?って思ってしまった。
あ、サラダ油よね。
お家でドーナツ揚げると、揚げたて最高よね。
それと一緒かな?ということでね、ありがとうございます。
そうそう、ラードのくだりはね、ラードの方がイメージしやすいかなって思ったんです。
固形のサラダ油ってあまり見なくないですか?
なので、ラードだったら固形、小さいサイズですけど見るので、
それがでっかくなったやつですよっていう例えでございました。
マジ?って思いますよね。
でも、でっかいサラダ油も固形のやつ見ると、マジ?ってなりましたよ、僕は。
そうそう、ドーナツの揚げたて最高と一緒です。
本当にそうなんです。
でもね、やっぱり粉とかきっちりされている、なんだ、手作りでは出せないあの味。
まだまだ心の中に残っているあの記憶。
いつかね、またあの揚げたてのオールドファッション、ミスドのオールドファッション食べたいなっていう風に思います。
この放送お聞きのミスド店員さん、ミスドにゆかりのある方、どうかコメント、DM、DMがいいな、こっそりご連絡ください。
ということでね、もみじさんどうもありがとうございました。
苦渋の良さについて
続きまして、ナンバー589、あ、ごめんなさい、ナンバー580。
苦渋の良さと良さゆえの悲劇、続コメント返しも。
ということで、この放送にはね、ゆかりんりんさんともみじさんからコメントいただいております。
まずゆかりんりんさん、コメント返しありがとうございます。
ヘルメットが小さいのか?いや、頭が大きかったと思い知らされてるんですね。
それは悲しい出来事でしたね。私も苦渋意外と良い方です。
検証で同じソフトが当たる。嬉しいけど気持ちは複雑ですよね。
ということでね、コメントありがとうございます。
これね、ほんと苦渋の良さと良さゆえの悲劇についてのコメント返しをね、コメントいただいておりますけども。
ヘルメットが小さかったんじゃないよ。
だって対象年齢は4歳で、僕当時4歳だったんで、はい、頭が大きかった。
校舎の方でございます。思い知らされましたよね。
親からはね、言われてたんですよ。あんたは頭が大きいと。
ね、んなことあるかいと。子供ながらに思ってましたけど、んなことあったわってね、思いました。
悲しい出来事だったな。4歳にしてね、僕の頭は大きいと自覚した瞬間でしたね。
リスナーとの交流
ゆかりんりんさんもね、くじ運良いということで、どんなものが当たるんですかね。
もしよかったらね、くじ運当たり歴教えてもらえればなという風に思います。
そう、検証で同じソフトが当たったね、ことも話しましたけども、これはほんとに複雑な気持ち。
なんかさ、嬉しいけど複雑な時ってね、何とも言えない感情のね、もやもや。
特にね、まだまだ幼い頃でね、そんな解釈をね、変えるとかそういうこともなかった。
ありのまま受け止めて、自分のありのままの感情のまま生きていくようなね、状況の子供ですから、
何となく不思議なね、複雑な気持ちで過ごしてたなという風に思います。
続きまして、もみじさん、アンパンマンヘルメット入らんか。
検証当たるのってすごい。くじ運すごい。
あとさ、ダブリンコはメルカリで売るということでね、このメルカリね、作戦。
ゆかりんりんさんね、この複雑な気持ち、もみじさんメルカリで売る。
そう、この複雑な気持ちの解消方法は、メルカリで売るはね、最適解だと思うんですけども、
いかんせんね、そんなものがない時代だったんですよ。
もう何十年前のことでございます。
今だったら、ダブったらメルカリで売るでしょうね。
いや、いい時代になったもんですよ。
本当、アイデア一つでね、どんなことも、何と言いますか、対応できて、変えていけちゃうんじゃないかなという風に思います。
本当にアイデア勝負の時代だな、だなってね。
そして、まあなんだ、情報をしっかりとっていかなくちゃいけない時代だなという風にも思いましたね。
はい、まあそんな感じで、ゆかりんりんさんもみじさんどうもありがとうございました。
えー、そして最後の放送ですね。
三足のわらじを吐く公務員ナンバー581ですね。
これにはね、ゆかりんりんさんとのびままさんからコメントいただいております。
ゆかりんりんさん、息子くんのやったーの裏にはきっとママに楽しんできてねという気持ちもあったんですよ。
絶対そうだと思う。そうじゃないかな。うん、きっとそう。奥様の完璧な準備に拍手。
本当に素晴らしい奥様だわん。ということでね、ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
えー、三足のわらじを吐く公務員にはね、ゆかりんりんさんものびままさんも言及されずに、はい冒頭雑談に触れていますけどね、
よかったら聞いてみてください。うちの息子との掛け合いのお話でございます。
そうね。まあね、楽しんできてねという気持ちは当然あったと思います。
まあ彼はね、まだまだ発語がね、あ、なくて苦手なんですけども、その中でもね、自分なりにこう、自分の心の落とし所みたいなのをね、
だいぶ救済にして掴めていけるようになってきたかなっていうのをひしひしとね、感じる今日この頃でございますよ。
なのでね、あのやったーの裏にはね、そういう気持ちもあったかなっていう風に僕もね、思います。
でもきっとそう、これはあれでしょ、慰め的なコメントですよね。でも多分本当にそうだと思いますね。
そう、妻の完璧な準備のおかげでね、もう夜ね、あの息子と二人で過ごすのも楽ちんちんですよ。むしろ幸せタイム、本当にね、助かりますよね。
まあこんな感じであればね、いつでもね、出かけてくれいっていう風に思います。ゆかりんりんさんどうもありがとうございました。
続きましてのびままさん、お父さんと寝るんだよ。やったー。
え、そんなのうちは日常風景みたいな感じよ。
学童に迎えに行ったら毎日、やだやだお父さんと決まり文句で言われてるよ。
普通普通、それもつれえ。
まあね、のびままさんはね、あの同じダウン症を持つ子供のね、親仲間、親友でございますけど、僕はパパでのびままさんはママなので、パパママ友でございますけども。
ね、お父さん大好きですよね。よく見てますよ、お父さんが大好き具合。
嬉しいです。あの同じ父としてきっと嬉しいはず。
あのね、ちょうどこの放送する直前なんですけど、今日ね一日ね、休みで家にね、いたんですけど、ちょっと出かけることもありましたけど、
しゅうし、息子、僕のね、半径1メートル以内にずっとつきまとってましたね。
これのびまま家でもあるって聞いたと思うんですけど、ほんとね、ドラクエみたいな感じでした。
はい、寝るまでずっとドラクエ、甘えたくってましたね。
これもね、彼なりの何と言いますか、心の落ち着かせ方、普段ね、会う時間の少ないレアキャラな僕との過ごし方なのかなという風に思ったりするので、
それはそれでね、いいかなという風に思ったりもしてます。
ね、こんな日もね、会っていいかなって感じ。
やだやだ、お父さんと決まり文句で言われてるのびままさんは、普通普通ってね、思えるそのメンタルすげえなという風に思いますけども、
これからもね、楽しく子育て一緒にやっていきましょうね。
のびままさんどうもありがとうございました。
ということで、これで全部かな、今週の一週間の振り返りとコメント返し完了でございます。
いや楽しいね、ほんとにコメントいつもありがとうございます。
コメントね、くださってない方もね、再生回数とかも見れておりますし、フォロワーさんね、増えてるのも確認しております。
ほんとにありがたい一週間でございました。
今週もどうもありがとうございます。
これからもね、またなるべくたくさん放送配信したいと思いますし、なるべくね、楽しい放送にしていきたいと思います。
たくさんね、遊びに来てください。
はい、それでは本日もエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、なんでもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
また、感想はコメントもしくはXで、ハッシュタグおきらじでポストしてください。
そして、私、社会福祉士のタダは、さまざまな媒体、さまざまな切り口での発信活動をしています。
インスタグラム、スレッズ、TikTokでは親バカ投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたことを、Xでは世間への心を中心に発信しています。
また、メンバーシップサービス、ルームでは限定投稿や限定配信をお届け。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
いいね、フォロー、シェア、メンバーシップ加入など、応援よろしくお願いします。
それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。
16:20

コメント

スクロール