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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ、この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえに着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます、社会福祉士のTadaです。
5月11日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
いやー、やっぱり休日は嬉しいですね。
今週はさ、ほとんど、まあ火曜日までね、休日、ゴールデンウィークだったのもありましたけど、
だから正味3日ぐらいしかね、仕事には行ってないもののよ、
えー、睡眠勤とね、かなり帰り遅くなってたので、
まあ当然息子とね、夜遊ぶことはなく、
えー、絡みがあるのは、本当に朝起きてから約1時間弱ぐらいのね、この時間しかなかったわけですよ。
なんかね、足りないね。
うーん、まあその分と言ってはなんですけど、いやその分よ。
休みの嬉しさと言ったらよ、ねー。
本当にこう、追われるものもなく、解放されて、
そして好きな人と好きなだけ過ごすことができる自由度の高さ、
えー、落ち着いた時間の流れ、ねー。
別に何かクリエイティブなことであったりとか、
まあアクティブなことをするわけでもなかったんですけども、
本当にそういう風にね、過ごしていく時間がね、幸せだなーと思うわけですよ。
ね、まあ大変な時間があるからその分幸せをね、たくさん感じることができる、
というのもね、まあ理解はできるんですけど、
僕はちょっとこれ、あんまり好きなタイプではないですね。
うん、この前テレビで見てて、あのご褒美ガールだったかな?
特定の一般人の方がご褒美のためにね、日々ストイックに過ごされているものみたいな感じで、
この前見たのは、それこそタイムレスの橋本雅樹くんがゲストで出てたから録画して撮ってたんですけども、
えーとね、星野リゾート、全国にある星野リゾートに行くために、
家賃の安いところに引っ越し、日頃節制をして過ごす、
まあ結構なキャリアウーマンのね、方々と思いますけどね、
うん、まあその方がさらに日々節制して過ごすだけではなくて、
月に1回ね、星野リゾートに泊まりに行くっていうことで、
まあそこにかなりのお金を払うわけですから、
まあかなり豊かではあると思うんですけど、
ね、その手前で、前1週間くらいかな?
まあ、おでんで同じメニューをずっと1週間食べると、
で、前日は、えーと、そのホテル、星野リゾートのある地域に行って、
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その地域の安いビジネスホテルに泊まる、
そしてさらにその前日は食事を取らない、
ね、えー、3つ儀式があるみたいで、
その1週間同じものを食べ続けるっていうのはまあ節約もあるし、
えー、なんて言いますか、同じような味で慣れさせるみたいなところ、
で、星野リゾートに行った時のおいしいご飯を食べた時の衝撃を受けると、
ね、そして、えーと、前日の安いビジネスホテルに泊まるっていうのは、
やっぱりそれも楽さを感じるため、
ね、安いビジネスホテルから超高級ホテルに泊まった時の感動を最大限に味わうため、
みたいな、そして食事も抜くのもそうですよね、
空腹の状態からめちゃくちゃおいしい食べ物を入れるみたいな感じで、
とにかくこの楽さを味わう、
で、もちろん、まあその感覚ってすごく幸福感をね、高く感じるんだろうなと思うんですけども、
なかなかスティックだよね、あの、否定はしない、
素晴らしいと思うんだけど、僕はできないかなっていう風に思いました、
まあそれがね、仕事のスタイルでもやっぱりそうかなと思いました、
まあなんか、ぐーっとね、まとめて残るよりも、
本当に仕事がたくさんあって半端ないんだったら、
コンスタンスにね、こうスケジューリングして、
まあ適度に、えー、仕事をしながら、まず必要な作業をしながらね、
交わしていきたいなっていう風に思ったりするタイプです、
ね、まあそんな中、休みの日ね、昨日何したかっていうとね、
一件ね、まあずっとね、まあなんかちょっこちょっこ見てたんですけど、
お昼休みとか通勤時間の空き時間使ってね、
あのNHKのハートネットTVっていうのがあってね、
それでダウン症の特集やってたんですよ、
うちの息子ダウン症ですから、やっぱりダウン症業界とも、
深い繋がりがあるとは、あるっちゃある、
まあそんな感じでね、ハートネットTV見てたんですけども、
そのね、前編後編みたいな、
そのシリーズ、その番組自体も前編後編あるんで、
今回見たのは前編なんで、また今度後編があるんですけど、
その前編の中にも前編後編みたいな、
組み立てがあった感じだったんですよね、
その後編に出てたのが、いつもね、
まあ仲良くさせてもらっている、まあリアルに会ったことはないんですけども、
スタンドFMでね、音声配信をしている、
トリクマクラブの代表のね、山口さんが、
まあ結構ね、特集されていた感じでした、
本当に面白かった、繋ぎ人みたいな感じでね、
こう画面に映し出されて、
スタートエンターテインメントの風間ボーンとかがね、
見てたりして、すごく山口さんはね、
その後のスタンドFMの配信でね、
共演したとおっしゃっていましたけども、
まあ共演、共演だね、共演してた、すごかったなという風に思いました。
でもやっぱりこう、知った人がね、
そういう風に特集されているっていうのは心強いなって思いますし、
何よりもね、山口さんの放送でも語っていたんですけども、
やっぱりその、組み取って制作人が制作をしてくれている、
いい風に編集してくれるっていうみたいな感じのニュアンスで
おっしゃっていましたけども、
結構僕このNHK制作人の制作力っていうのを
高く評価してまして、
今回のハートネットTVでもそうですし、
あと、いつかな、先々月ぐらいに、
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福岡県の久留米市っていうところがあるんですけども、
そこでね、居場所作りみたいなね、
福祉的な観点でのね、お仕事をされている、
団体さんの特集もあってたんですけども、
そこともね、今結構好意にしているというか、
オンラインミーティングで打ち合わせとか、
仕事で関わりがあって打ち合わせさせていただいているんですけども、
やっぱりね、その時も、
NHKの方がしっかり長い期間ひっついてくれて、
取材してくれて、そして自分たちの伝えたいこと、
それをしっかりと組み取って放送に載せてくれたっていうところを、
そこをすごく喜んでいらっしゃったっていうのを見て、
やっぱりNHK制作陣の制作力、
数字を取るためだけではなくて、
本当に良いもの、そしてその取材している対象の人たちが、
本当に大切にしているものであったり、
伝えたいものっていうのをね、
しっかりと映像にして出してくれるっていう、
すごい制作力があるなというふうに思いましたね。
いやぁ、さすがです。
ということでね、今日の本題に入っていきたいと思いますよ。
日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
もうね、冒頭の話でね、
実は7分くらい喋ってるんですけどね、
なんでこんなにね、いつも冒頭雑談長めのこの放送なんですけども、
今回特に長いんですけどね、
その通り、コメント数が少ないんです。
仕方ないっちゃ仕方ないんですよね。
結構今回仕事の帰り遅かったんで、
6本の振り返りとコメント返しが対象の放送になるので、
この6本中3本がね、
夜道のおきらくライブということでね、
僕が帰り道に、最寄りの駅から自宅に帰るまでの
約10分弱の時間ね、
タラタラと雑談を中心に話しているライブだったんですよね。
このライブ自体には結構遊びに来ていただいて、
スタンドFMを媒体にライブさせていただいているので、
スタンドFMって結構チャットみたいな感じでね、
コメントが流れてくるので、そのコメントも読みつつ、
テーマに沿った話もしつつみたいな感じでね、
楽しませてもらってるんですけども、
コメントつけづらいよね。
そんな感じでコメント少なめにはなってるんですけども、
1週間の振り返りとコメント返し、楽しくやらせていただきたいと思います。
まずね、No.438
1週間の振り返りとコメント返し前半ですね。
この放送にはね、内科医竹代、
竹代内科クリニック体と心の診療所、竹代先生から
コメントをいただいております。
呼ばれました?ということでね、くしゃみをされてますけども、
風邪の噂ということでございましょうね。
竹代先生はね、本当にいろんな媒体でね、
インターネット系の媒体でね、
ご自身の活動、考え、事件について発信してくださっています。
本当にね、
日々学びになる医療のお話っていう感じ。
医療のニュースであったり、書籍であったり、論文であったり、
現場の話であったり、
本当にいろんな角度から医療の知識をお話ししてくれる。
本当に余すことなくと言っていいのかな、
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お話ししてくれるので、本当に毎日勉強になります。
そんな竹代先生、風邪の噂なんですけども、
この僕の一週間の振り返りとコメント返し前半のところにね、
内科医竹代先生のファンクラブ的なチームの方々、
よく遊びに来ていただいてるんですけども、
その中でね、丸友さんという方がいらっしゃいまして、
丸友さんがバレエをやっていらっしゃると。
僕、メロンパンを食べたという話をしたんですけども、
メロンパンはね、やっぱりバレリーナ的には節制しなければならないので、
あまり食べることがない。ほぼほぼ食べることがないということで、
そんな感じでコメントのやり取りをしていく中で、
竹代先生も含め、
メロンパンをね、みんなの前で、丸友さんの前でね、
みんなで食べましょうみたいな企画、
これを同じく竹代先生のファンクラブメンバーでもやります。
ゆかりんりんさんがね、コメントしてくださったりとかして、
竹代先生も読んじゃおうみたいな感じになって盛り上がってたところなんですけども、
どうやらそれをね、竹代先生が聞かれたみたいでですね、
呼ばれましたということで、呼びました。
みんなでメロンパンを食べましょうという会を
催したいです。よろしくお願いします。
どんな会やねんてね。
本当に竹代先生コメントありがとうございます。嬉しかったです。
続きましてですね、1週間の振り返りとコメント返し、
後半の方ですね、こちらにはね、もみじさんからコメントいただいてます。
もみじさんありがとうございます。
コメント返しありがとうございました。
今日からまた日常が戻ってきましたね。
大人も子供もそれなりにストレスを感じる時期ですが、
一つずつ乗り越えてほしいと切に思います。
ということでね、ありがとうございます。心の支え、もみじさん。
はい、もうね、この放送は水曜日にしたのでね、
本当に日常ゴールデンウィーク明け1発目の放送でした。
はい、なんかね、本当に大人だけじゃないよね。
やっぱりね、連休明けのストレス、そして変化が変わって、
初めの大型連休の後の日常なんで、
やっぱりこう抱える影響は、
年末年始の時よりも結構ダメージ大きいのかなってね、
心の中でとかね、体的にもね、
大きいんじゃないかなというふうに思います。
あと季節の変わり目ということでね、
体調の変化っていうのもありますよね。
本当に最近寒暖差激しくってね、
うちの息子もね、結構体調崩してたんですけど、
なんとか持ち直してね、元気っちゃ元気なんですけどね。
そんな感じですよね。本当に一つずつね、
乗り越えていきたいです。いきましょう。ということでね、
ありがとうございます。
続きましてのコメント返しが今回の放送最後になりますけども、
No.442 夜道のお気楽ライブ
立派な人ってどんな人?っていう放送ですね。
こちらの放送にゆかりんりんさんからね、
コメントいただいております。ゆかりんりんさんありがとうございます。
慌てない。慌てない。一休み。
って思っても慌てる私。
結構みんなそう感じさせなくても、
慌ててるのが分かり安心しました。
それにしてもふうまくんすごいですねということでね、ゆかりんりんさんありがとうございます。
そうですよね。この日のね、ライブのコメントの中でね、
やっぱりこう、
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立派な人はね、慌てない人っていう話をね、
させてもらったんです。これあの孔子、中国の孔子の言葉をね、
使わせていただいたんですけども、
大変なことがあっても慌てない人みたいな感じで、
でも立派だけどね、慌てちゃうよねっていう話はね、
結構コメントの中で盛り上がったんですよね。ゆかりんりんさんも、
慌てない慌てないって言っても、
慌てちゃうタイプのお一人ということで、その時コメントの中でね、
まるともさんが焦ってる、慌ててる姿がね、
愛しく思うこともあるみたいなことをね、コメントいただきましたけども、
これもありがたい言葉ですよね。
こう、慌ててるその所作、ね、
動作さえも愛しく思える関係性ってね、
これはこれでね、素敵だなっていう風に思います。
まあでもね、孔子先生の言ってる通り、立派な人というのは、
慌てない、大変な時にも慌てない人、
同時ない人みたいな感じだね。
そんな人にね、人間に少しずつなっていければいいなっていう風に思いますよね。
でも、わりとね、慌てる勢多くて、僕も安心しました。
そしてね、ふうまくんすごいですね、というコメントを入れてくれてるんですけども、
これはね、もう聞けなくなってるかな。
先週日曜日のね、
キクチふうまくん、タイムレスのキクチふうまくんですけども、
毎週日曜日のね、11時から、11時半?11時か。
ね、レギュラー放送をね、持ってるんですけどね、ラジオで。
その中でね、
お便りのお返しで、
慌てる慌てないの話をしてたんですよね。
この放送聞いてもらえれば、少しね、概要は話してるので、
よかったら聞いてみてください。
本当に立派な人イコール、キクチふうま的な人なんだなっていう風にね、
思ったので、この放送をね、
させていただきました。
タイムレス、一応箱押し、
原くん担当ということにはなっておりますけど、私ね、
一応箱押しですので、タイムレストークも少し交えていければなという風に
最近は思っています。
ゆかりんりんさんどうもありがとうございました。
こんな感じでですね、今週の1週間の振り返りとコメント返し、
終わりです。
この放送もね、
今回で444回目、444ということでね、
だいぶ続いてきたなという風に思います。
割とね、楽しく自分の中でね、
ルーティン、ライフワークみたいな感じでね、
やらせていただいておりまして、おかげさまでね、
少しずつ、少しずつですけども、聞いてくださる方や、
登録してくださる方、どの媒体も増えていっております。
本当に嬉しい限りです。
もっともっとね、大きな大きな、
20万人の皆様が聞くような放送にね、
していきたいと思っておりますので、
今お聞きの皆さんどうぞご協力よろしくお願いします。
はい、それではね、本日もエンディングのお時間です。
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