1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #463 一週間の振り返りとコメ..
2025-06-14 24:40

#463 一週間の振り返りとコメント返しPart.1

毎週日曜日にやっている一週間の振り返りとコメント返しですが、今週は土日で2回に分けて放送します。

土日のお出かけや家事の合間のながら聞きにちょうど良いのではと思う放送、よかったらお聞きください。

【本日のお品書き】
●情熱ストリートピアノと謎のマダム
●一週間の振り返りとコメント返し
#おきラジ #ポキャラボ

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#コメント返し #いいね・コメント・レター大募集 #おきラジ #ポキャラボ #ストリートピアノ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。6月14日土曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、本当に梅雨って感じしますよね。 雨、雨、雨。
雨の日ってさ、何が一番嫌かって、 傘分荷物が増えることなんですよね。
あとは濡れちゃうこと。靴とかさ、靴下まで濡れるような大雨とか、
なんかさ、ふと日々のルーティンの中で通勤とかしてるとこあるから、もう半分無意識なのかもしれないよね。
気づいたらさ、そんなところにありますかっていうような水溜りにはまっちゃったりしてさ、普段そこに水が溜まることなんてね、
天気がいいからなかったわけで、少々の雨降ってもね、そこに水溜まることはあまりなかったわけで、みたいな感じで、
ノーマークだったところで、ずっとはまった時のあの大ダメージをね、靴も靴下ももうとんでもないことになるから、
僕はね、大雨の日は基本的に何があるかわかんないんで、タオルと靴下をね、バッグに忍ばせて通勤してるんですけどね。
みなさんどうですか?なんかそんな、僕だけこれ、びちょびちょになったりするのってね、なんか工夫してますかって聞こうと思ってたんだけど、
もしかしたら、お前だけだよその濡れるのって思われてたらちょっと嫌だなって思ったりしたんで、まああんま聞くのやーめっぴーと思いましたよね。
そんな中でね、あのー、まあ国境交通機関で通勤してるわけなんですけど、
最近さ、巷ではピアノを置いてる駅って増えてて、まあ僕の住んでいるね、福岡県でもね、ピアノを置いてる駅っていうのがね、割と増えてきてるの。
でさ、なに、ヒューマンウォッチングみたいなのってみんなします?人間観察ってやつ。
ね、スマホにね、目を落とすのも、まあいろんな情報がね、スマホから出てくるものの中ではね、あるし、楽しいしね、
まあラビーも娯楽も得られるから、全然いいと思うし、僕もそうしてるんですけど、
それとね、同じくらいとまでは言わないけど、僕ね、キョロキョロキョロキョロしてるんですよ。
あたりをね、見回しちゃうの、特性かしらね。
ね、そんな感じで、この前のね、帰り道で見たのが、ストリートピアノのね、ある駅で、めちゃくちゃね、
何の曲かちょっとごめんなさい、忘れちゃったんだけど、てか聞いたところで、その曲名が何なのかわかんないんですけどね、
クラシック系のこう、有名な音楽で、結構アップテンポで情熱的なね、ピアノのメロディーをね、ダダダダダダみたいな感じでね、弾いてて、
03:00
うわあ、すごく上手だなあ、っていう風に思ってた。
ね、その人は、まあ見た感じですよ、本当にこう、通りすがら見るぐらいな感じなんですけど、
まあ20代、30代、それぐらいの女性かな、きっとね、まあそれぐらい上手いから、ピアノの経験者かなんかなんでしょうね。
ストリートピアノって結構ね、やっぱすごい上手い人が弾いてること多くって、
まあこういう経験はね、時々あるわけなんですけど、
ね、やっぱそういう時にめちゃくちゃ上手くて、ギャップがあって驚くのは、こう、めちゃくちゃおじいちゃんとかね、
あとはこう、作業着を着てるおっちゃんとかがね、めちゃくちゃ上手いピアノ弾いてたことがあってね、それは興奮したんですけど、今回は別にそうでもなくて、
まあ見るからにピアノできます、みたいなお姉さんが、ピアノ弾けます、みたいな格好したお姉さんが、ピアノをとても上手に弾いていたっていうところだったので、
まあ目は引くものの、意外性はなく、ね、過ぎていったんですけども、その後に意外性が待っててさ、
ね、あの駅の改札入ったところにピアノがある駅で、で、改札を抜けたんですよ、僕は帰り道だったからね、その帰り道で改札を抜けたところの、
改札のすぐ、もうほんとぴったり改札のところ、ぴったりに、謎のマダムがね、立ってて、
壁に背を、ね、背を壁につけ、ね、目線は10メートル、10メートルぐらい離れているであろう、そのストリートピアノに向けてですよ、
ね、マダムはすごく目を見開いてね、その情熱的な演奏に、体をわんわん揺らしながらね、聴いてるわけ、
近くで聴けばいいじゃんって思うけど、まあ入場しなくちゃいけないから、特に用事がなかったら入場料払うから、それもめんどくさいのかなって思ったり、
でもその目線とあの縦揺れ、ただものじゃないぞと、ね、僕の中でね、勝手に物語が想像されて、もう本当に若くして息別れた親子ですよ、母と娘、
まあ様々な事情があってね、お母さんはね、娘を育てることができず、きっとお父さんか、そのお母さんの親戚の下で育てられ、ピアノがうまく弾けるようになったその娘がストリートピアノを弾いていて、
しかしながらきっとそのお母さんはずっとその娘のことをね、状況を把握し応援していた、そしてある時ストリートピアノでね、よくその娘がピアノを弾くということを知り、
定期的にその娘が通勤かわからないけども、その駅に訪れピアノを弾くであろう時間の前後数時間は張ってですね、そのピアノを遠目で聞くと、もしかしたら娘は母の顔を覚えてもいないのかもしれない、
だけど、お母さんはもしかしたら娘は私の顔を覚えているのかもしれない、だからこそ気づかれないように遠くで遠くで見守るように娘のピアノを聞こうではないか、みたいなね、ことを勝手に想像しながら書いてました、ね、暇ですよね、でもね、こんな想像するのが割と好きなのよ、
06:05
いや、わかりますよ、そんなドラマみたいな話ありますかと、ね、いいんです、想像の世界で楽しんでいるだけですから、僕の通勤は僕の周りで形作られたオリジナルストーリーに満ち溢れています、ね、幸せだなというふうにね、思いますという話でね、何の脈々もなく本題に入っていきたいと思います、
はい、今日の本題はね、1週間の振り返りとコメント返しパート1ということなんですけども、
前回ね、土曜日にライブ配信させていただきました、アップくんパパことのりさんですね、ボイシーパーソナリティアップくんパパのね、コラボライブなんですけども、
前半年間はね、1月から始めるって言って最終回をね、今月迎えたわけで、アーカイブの配信は先週の日曜日に行ったわけなんですけども、
1週間の振り返りとコメント返しもね、長くなってきたので2回に分けますって言って、気づけばもう1週間経とうとするので、
今日の放送でその時の放送、No.458のり&ただダウンシンロードロームラジオ、感謝して申し切れない人、ね、この放送のコメント返しのみまずやって、
明日の放送で残りのね、1週間の振り返りとコメント返しできたらいいかなというふうに思ったりしています。
まあね、この時の放送は本当にね、大反響でした。
まあ、のりさんがね、有名人ですから、はい、いつもね、ライブする時はね、すごいね、再生回数もいつも何倍も上がりますし、
たくさんの方がね、あの、見に来ていただ、聞きに来ていただける、本当にね、ありがたい環境だなというふうに思います。
僕のね、放送で、ラジオでね、放送していますけど、僕だけのものではない放送、ね、とても大切にね、していきたいなというふうに思いますし、
コメント一つ一つもね、いつも丁寧にね、僕自身の放送だけでも、もちろん丁寧にさせていただいてるんですけども、
やっぱりのりさんと一緒に作り上げた放送ということで、よりね、大切に、僕の宝物のようにね、してコメント返しもしていきたいなというふうに思いました。
少しの間お付き合いください。
まずね、コメント4件いただきました。
えーと、もみじさん、のびままさん、ひろみさん、トリックマクラブさんからですね、を一方ずつ読んでいきますね。
まず、のみじさん、出会いと別れ、たくさんの方々と関わって、子供も親も育てられるんですよね。
ということでね、ありがとうございます。
そうですね、この放送本当にね、まずこの放送自体が出会いと別れでしたね。
えーと、半年間というね、期間限定ではありますけども、毎月ね、アップくん、パパ子とのりさんとお話ができた、何かテーマを挙げてね、重い話も軽い話もありました。
6回、本当に幸せな時間だったなというふうに思いますけども、この放送、出会いと別れ、また別れがあるから新たな出会いがある。
これね、本当にキザのことを言うつもりはなくて、本当にそうだなというふうに思っているので、また次のね、新しい出会いにね、僕も胸を高鳴らせつつ、
09:01
お別れも一生のお別れではないですからね、そうなんです。
全てに楽しみにしつつね、先に進んでいきたいなというふうに思います。
本当にね、やっぱりたくさんの方々と関わるっていうことは、子供だけじゃなくて親も大切、大人も大切だと思うんですよね。
そう、なんかさ、大人になると子供の頃にしていたことしなくていいみたいな、子供の頃にしたから大人になったらしなくていい、分かりやすいの勉強だと思うんだけどさ、
ね、んなことはねえよって大人になって思いません?ね。
あとは、何?まあ、うちはね、ダウン症を持っている子供だから、そこまでね、言うことはあんまりないけど、例えばね、親として勉強しなさいって子供に言う。
ねえ、勉強してた?してなかったな、僕は。
ねえ、だからもしね、自分の子供がね、ちょっと息子もどうなるか分かんないですけど、受験勉強とかさ、ね、そういうことをしなくちゃいけないみたいになった時に、
お前、ちゃんと勉強しろよ!って、余裕は、僕が全然してなかったからね。そう、でもさ、大人になって気づくんですよね。学びは一生、ね、そして学びはとても大切であるっていうことに、ね。
他にもこういうことたくさんあると思うんですけども、やっぱりたくさんの人との関わり、たくさんの物事との関わり、そうしていく中で、子供だけではなく、大人もね、育っていくんだなっていうふうに思います。
えっと、音声配信もしっかりですね、この音声配信を通じて、僕はね、一方向的に発信しているようにね、一見感じるかもしれませんが、皆様のね、コメントやリタイア、DMね、あとは、いいねをね、押していただけるだけでも、たくさんの学び、応援にもなりますし、
そうですね、考えさせられることもたくさんあるわけですよ。ね、で、自分自身も、もっとこういうふうにしたらね、届くんじゃないか、もっとこういうふうにしたら、聞きやすいんじゃないか、楽しいんじゃないかっていう風にね、
音声配信一つにしても、たくさんの学びがあります。それはね、やっぱり、まあ、僕自身だけで伸びていこうというふうに思っているわけじゃなくて、みんながいるからっていうところも多いんですよね。
やっぱりね、人と関わるっていうのは、やっぱりこの人生を豊かにするっていうことにおいて、欠かせないことなんじゃないかなというふうに思いました。
もみじさんどうも、ありがとうございました。
続きまして、のびままさん、改めてお疲れ様でした。メッセージの読み上げ、こちらこそありがとうございました。
そして、青年後権人の話がめっちゃ気になる。法廷後権人は、希望が出せても基本決めるのは裁判所という認識なのですが、裁判所がその人のニーズに合わせて社会福祉士の方か、弁護士の方か、というようなことを決めるということなんでしょうか。
引き続きお話、楽しみにしています。ということでね、のびままさんね、スタンドFM配信されてるんですけども、
あの、この後権人の話をね、ちょっと放送、この、のびさんと話した後の放送でのみままさんされてて、ごめんなさい、ちょっと僕まだ聞けてないんでですね、それ聞いてからこのお話ね、後権人の話に触れていきたいかなというふうに思います。
えっと、僕自身はね、この放送でもね、お話しさせていただきましたけども、これからね、あ、ようやく受かったんですよ。あの後権人のね、研修決定通知がね、来たので、はい、正確に言うとね、封筒に入ってもう来てたみたいですね。気づくのが遅かっただけです。
12:10
はい、後権の研修に受けることになったので、今年1年ね、後権人の研修を受けて、来年度からね、後権活動に入っていけたらいいなというふうに思ってますけど、っていうところのレベルなんで、めちゃくちゃね、えっと、自分が後権人、青年後権人として活動しているプレイヤーではないので、そこに関してめちゃくちゃ知識があるわけではない。
なので、これはね、今から勉強していく中での知識をね、お話ししていきたいな、その都度ね、ホットな情報を出していきたいなというふうにも思いますし、プレイヤーになって、青年後権人になってからも、話せる範囲内でね、リアルなところをお伝えできればなというふうに思いますので、またね、今年も来年もお楽しみにしていただければと思います。
で、今時点で僕がね、これまでの人生の中で後権人に関わったことはって言うとですね、えっとね、一時期ね、厚生労働省の定める中核機関っていうところでね、働いていたことがあるんです。
まあ、地方自治体の中にある一部署なんですけども、中核機関という役割を担っている部署で働いていました。
そこはね、地域の権利擁護の支援であったり、青年後権制度の機能の促進とかに向けた業務をやっているところで、そこの中でね、専門職後権人ですよね、弁護士さん、司法書士さん、社会福祉士さんたちとお話をしたりしながら、後権人の申し立てっていろんな方法があるんですけども、その中でも僕がやっていたのは市長申し立てって言ってですね、申し立て人がいない場合、後権人になって、この人の後権人につけてくださいっていうふうな人がいない場合に、
市長がね、お名前を使って市の職員で後権人の申し立て手続きをやっていくっていう作業があるんですけども、お仕事があるんですけども、それをね、ちょっとやっていたことがあるんです。
その中で専門職後権人さんたちと、あの火災に提出する前ぐらいに集まったりとかして、資料をね、火災に、家庭産卵署に出すわけですけども、事前にこの方、こここういう背景があって、こここういう資産がありますみたいな、後権の申し立てに出す資料って決まってるものがあるんですけども、
それにプラスアルファーでですね、こういう背景から、このような専門職の方が後権になるのが望ましいのではないでしょうか、みたいなね、ワンペーパーというかね、そういったね情報提供を火災に合わせてしていたこともありましたがね、
まあね、結果、家庭産卵署が判断するんですけどね、はい、まあここら辺の話はね、もう少し掘り下げて、あのお話できるようになっていければなというふうに思うので、ぜひぜひお楽しみにしていてもらえればなと思います。野見もんさんどうもありがとうございました。
続きまして、ひろみさん、アップくんパパとタダさんのコラボライブ、毎回楽しみにしていました。
まだまだ小さなダウン症の子を持つ私にとって本当にありがたい情報をたくさんいただきました。ありがとうございました。
私にも感謝している人はたくさんいますが、今もお世話になっている保育園の園長先生は、保育園入園を断られまくって人間不振になりかけていた私を救ってくれた恩人です。
15:02
これからも息子を通してたくさんの素晴らしい方々と出会っていけたら良いなと思います。
ということでね、ひろみさんどうもありがとうございました。
もうね、本当に毎回楽しみにしていたって言っていただけるのはね、最高に嬉しいですよね。
まあお互いね、あのダウン症の子を持つ父ですので、これからもね、発信活動はね、あのやめないっていうところなんですけども、またね、コラボライブもしていきたいなというふうにも思いますけどね。
まあせっかくね、こうやって発信の場があるわけですし、まあそれぞれのね、フィールド、まあ僕とかのりさんだけではなくて、みなさんね、きっとそれぞれの専門性であったりとか、
まあ専門性って言うほどね、こう大したものを、専門性も別に大したものとは言わないかもしれないけど、それぞれの人生や価値観を持った上でね、いろんな表現ができる場がね、
その中で、まあ僕もね、ここで発信させていただいている、音声配信をさせていただいているということで、している以上、やっぱりね、何かね、聞いてくださっている方が、前向きなね、気持ちになったり、落ち着くことができたり、ね、有益であったり、そういったね、放送をお届けできればなというふうに意識していこうというふうに思っています。
いやあ、ほんとね、辛いこともいろいろありますよね。保育園入園を断られまくってってね、そうなんですよね。ある。ね。
それでもやっぱりこうやってね、ひろみさんみたいに、今の園長先生に感謝するとかね、こんな感じで、悲しいこともあるけれども、嬉しいこともある。
人生ってそんなもんなのかなーってね、実際語ってんじゃねーよかもしれないですけど、ね、プラマイゼロとはね、僕は思わないけど、それも人によって違うし、その人の解釈によっても違うからね。
それでも、生きていけば、うーん、嫌いな人であったり、苦手な人であったり、辛い経験であったりっていうネガティブなことも起こり得るかもしれないけども、ね、喜び、感動、ね、感謝する人、そういうポジティブな経験もたくさんあるというふうに思うんですよね。
明けない夜はない。そう信じてこれからもね、放送していきたいと思います。ひろみさんどうもありがとうございます。
そして最後にトリクマクラブさん。トリクマクラブさんはね、トリクマクラブさんという名前でスタンドFMで放送されていますけども、配信されていますけども、山口さんね、代表の山口さんが発信されております。
ご存知の方もね、多いかもしれませんし、このね、のりさんとのコラボライブでもお話しさせていただきましたけども、山口さん、先日ね、NHKの番組に出て、つなぎ人山口ということでね、
こちらの方の通り名の方がきっと世にはね、とどろき始めてるんじゃないかなというふうに僕はね、思ってるんですけども、
トリクマクラブさんどうもありがとうございます。お疲れ様でした。タダさんのサプライズ泣いてしまいましたわ。読み上げていただきありがとうございます。
なんだか込み上げてくるものがありますね。またお二人のコラボ配信楽しみにしています。ということでね、ありがとうございます。いやいやこっちこそですよ。もうサプライズ大成功なんじゃない?
18:00
最高でしたよね。なんかさ、僕ね、サプライズ大好きで、もうさ、四十を超えたおっさんですけど、もうね、若かりし頃とこの感覚はもう1ミリも変わんないの。
でもね、なんか大人になってくると、大人なりの関わり合い方をしなくちゃいけないみたいな、空気感みたいなのってないですか?
どこか楽しく交流していたとしても、すごい仲良くしていたとしても、どこかね、大人は大人、年齢なりの振る舞いをね、求められるような、なんかね、僕がいる世界がそうなのかもしれないけども、そうじゃない世界もたくさんあるのかもしれないけどね、
大半そうじゃないかな。共感していただける方がいたら嬉しいですけど、そういうふうに少しずつ少しずつ、もしかしたらね、自分で自分自身の、まあ、囲いというかね、枠を作っていってるのかなというふうに思ったりしたんですけども、今回ね、のりさんのサプライズにたくさんの方がね、本当に協力してくれて、のりさんをね、驚かすことができ、きっと喜んでいただくことができ、
すごくね、いやもうね、きっと僕が一番幸せだったんじゃないかなというふうに思います。
なんかね、最終回みたいなね、本当区切りになっちゃってたけど、最終回というか、一区切りのね、タイミングっていうのは、やっぱり何を続けるにしても、持っていた方がいいなというふうに思ってて、なんて言いますか、惰性にならないとかさ、
あとはどこかで、のりさんもね、ご自身の配信で言われていましたけども、その後ね、なんかこう11年間の、うーんと、まあ活動が認められた気がするみたいなことを言われてたと思うんですけど、なかなかこう、継続するっていうこと自体もすごくて大変なんですけど、その継続していることに対して、
自身の思っている評価がなされるっていうことをね、これってなかなかなくってないと思ってて、ね、本当にある人は一部だけなんですけど、なんか継続することがまず難しい、そして継続されている、していることに対して評価されるっていうことは、さらに難しいみたいな感じの立て付けになるんじゃないかなって構図になってるんじゃないかなというふうに思うんですけどね、ね、僕パパクラスでもやっぱりそういうふうに思ってるっていうことがね、今回すごくわかったなっていうふうにね、僕自身も勉強になりましたけども、
なんかね、誰しもがきっとそうだと思うの、自分がこうありたい、こう思ってもらいたいっていうのはあるからこそ何かに取り組むっていうことがあると思うんだよね、それがやっぱり得られない場合、続かなくなっちゃったりとか、ね、するんじゃないかなっていうふうに思います、最近はさ、押し勝つブーム、もうほぼほんと数年続いてますけど、ね、押し勝つブームのおかげで、押しは押せるときに押しとけっていうね、キャッチーな言葉がね、
もう当たり前のようになってると思いますけど、これほんとそうだなっていうふうに思うんですよね、はい、なんか、分かってるよ、みたいな、届いてるよ、みたいなものっていうのは実はあるけどもなくて、ないよりもあったほうがいいんですよ、そういう意味でね、今回はのりさんにね感謝を伝えることができてね、すごく僕自身良かったなというふうに思います、そしてたくさんに協力してくれた皆さんに本当に感謝だなというふうに思いました、
21:25
ね、山口さんも本当協力してくれた上にコメントまでね、ありがとうございます、またお二人のコラボライブ配信楽しみにしていますということでね、僕がね、もっとバキバキと腕を上げてですね、次のコラボライブに控えていきたいなというふうに思います、まあね、他の方とのコラボライブとかね、いろんなことにね、積極的にチャレンジしていけたらなというふうに思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします、
トリックマクラブさん、つなぎ人山口さん、どうもありがとうございました、ということでね、本当にね、長くなるでしょう、なんかコメント返しってね、すごいね、幸せな時間なんですけどね、ここまで聞いてくださった方、もうそれだけで本当に感謝です、ありがとうございます、ね、また明日の配信でも改めてね、それ以降のね、配信放送のね、振り返りとコメント返しをしていきたいなというふうに思いますので、明日の配信もね、楽しみにしていただければと思います、
まあ相も変わらず、きっとくだらない冒頭雑談も入りますけども、もしよかったらね、聞きに来てください、初めてね、遊びに来てくださった方、どうもありがとうございます、よかったらね、また遊びに来てくださいよ、ね、ところでね、全然、エンディングにもうすぐ入るんですけど、入る前の一つね、気づいたこと、ね、僕、この配信って、えっと、スタンドFMとSpotifyとApple Podcastの3つでね、流してるんです、ね、
まあ、皆さんね、どれかをフォローしてくださってて、どれかを聞かれている方っていう方がほとんどだと思うんですけども、まあSpotifyに関しては、ちょっとApple Podcastはよくわかんないんだけど、どうやらね、フォローとかの数が結構ね、なんて言いますか、皆さんの目に触れる回数に直結してるらしい、だからね、まあ、もしかしたらスタンドFMとかApple Podcastで聞いてるよっていう方も、Spotifyの方もね、フォローしていただければと思います、もちろんApple PodcastもスタンドFMもそれぞれフォローしていただいてくれて、
好きな媒体で聞いていただければなというふうに思います、あと、えっと、Spotifyに関しては評価っていうものがあるので、もしね、お時間ある方いらっしゃいましたら、評価していただければと思います、なるべく高めの星とコメントで、わがままですけどね、よかったら協力してください、ということで、それでは本日もエンディングのお時間です、
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています、私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、なんでもOKです、コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします、また、感想はコメントもしくはXで、ハッシュタグおきラジ、おきはひらがな、ラジはカタカナでポストしてください、そして、私、社会福祉士のタダは様々な媒体、様々な切り口での発信活動をしています、
24:04
インスタグラム、スレッツ、TikTokでは親バカ投稿、ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたことを、Xでは世間へのごことを中心に発信しています、プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、いいね、フォロー、シェアなど応援よろしくお願いします、それでは今日も素敵な一日に、お会いでは社会福祉士のタダでした、またおいで
24:40

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