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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、元気な社会福祉士で、障がい子育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、皆さん、こんばんはですね。
現在、4月5日ですか、土曜日の21時50分を回ったところでございます。
はい、今日はですね、毎月第1土曜日ということで、
ボイシーパーソナリティーのアップくんパパこと、ノリさんとのコラボライブの日です。
ちょっと待ってくださいね。
あっ、コラボ開始と。
すいません、遅くなりました。
いえいえ、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
それではですね、少し今日の放送の説明だけしてから始めていきたいと思いますので、よろしくお願いします、ノリさん。
はい、今夜はですね、ノリさんのボイシーで前半約20分、その後こちらに移動してきていただいて、後半約20分の放送となっておりますということですね。
はい、今日はテーマ、毎月第1土曜日でテーマを決めておりますけども、領域についてですね、はい、お話をしていきたいと思います。
前半の方でもね、領域遍歴みたいなところでね、お話ししていたんですけども、
後半もね、引き続きお話ししていこうかなと思うんですが、後半ではノリさんがね、先ほどボイシーの方で最後に言っていただいてたアイテム系の話であったりとか、
やっておけばよかったこんなこととかね、そんな話ができたらいいなというふうに思うんですけどね、そんな感じでいきましょうか、ノリさん。
いきましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アイテムですけど、
うん。
僕はね、結構あのノリさんの放送でアイテムの話を聞くことも多いので、
いやすごくいろいろ使ってるなぁとか、あと共通しているものも当然あったりするし、
やっぱり3つ差じゃないですか、ノリさんのところが小6で、うち小3なんで、
そうですね。
ちょうどいい感じに情報入ってくるから真似してる、アンパンマンのあのキッズタブレット。
キッズタブレットね。
ね。
児童領域記ね、あれ。
でもね、買ったんですけど、ハマんなかった。
あらー。
あらー、そうですか。
うちの絡ませ方もね、ちょっと良くないのかもしれないけど、
はい。
そんなにね、まだ彼のレベル的に到達していないのか、気持ちが向かないのか、あまり馴染んでないっすね。
いやでもあれですよ、あーとか押してあーって言ったり、
あとなんかあーとか押したらアンパンマンみたいな感じで、
言うので、それを復唱してるだけですよ。難しいことはやってない。
なんかねー。
なんかあれクイズとかもできますもんね。
できる、結構レベル高いやつもありますよね。
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でもあんな全くやってないですよ。
基本のやつね、じゃあ。
もうひたすらひらがなこう押し続けてる。
そうかそうか。
で、それを自分で復唱してる。
なるほど。
それってどういうふうに馴染みました?
もういきなり?
うーん、もうね、山本イソロクってわかります?
やってみせたんですね。
そうです。
なるほど。
やってみせ、やらせてみせとか、なんかあの褒めてやらねば人は動かずみたいな感じのあれあるじゃないですか。
だから、初め私がこう押して、あーとか、いいとか、なんかそんなことをやって、
あっぷくんにやっとらんよって言って渡したら、自動的にもうやるようになったって感じですね。
やるんすけどね。
いやでも、これはね、ハマるハマらないはやっぱり人はありますからね。
ありますよね。
自分でもなんかハマる、漫画ハマらない漫画あるみたいに。
ほんとそうそう。
いやでもね、せっかくの素敵アイテムなんで、これを機にもう一回ちょっとやってみようかなって思いました。
あ、ちょっと先にお便り読みましょうかね。
ちょっとありますよ。買ってみたはいいもののちょっと早かったなみたいなの多いですか?
あります?
ありますあります。
あの、気急いでちょっと難しいのを買っちゃったりするじゃないですか。
いやいや、する。
パズルとかもね、なんかあのピースの多いものを買ってしまうみたいなね。
あーなるほどね。
そろそろ出るんちゃうかとか言ってね、買っちゃうのはありますからね。
確かに。でもあの、領域っていう話に戻ると、その点でも結構あの、うちはその領域やっていく中で彼の今のレベル具合がちょっとわかるので、
はい。
例えばパズルとか、STでやるんですよね、うち。
ほうほうほうほう。
パズルっていうかこう型ハメのちょっと難しい版みたいなやつとか。
え、OTじゃなくて?
うん、手先じゃなくてね、どっちかというと、何なんだろうね、STでやるんですよね。
えー。
まあ今はね、あのー、洗濯バハミとか。
はいはいはい。
親指と人差し指で物をつまむ、その力をちゃんとつけていく癖をつけるみたいなので。
まあそこらへんの作業とかはやったりとか、あとチャックとかあったりなんか。
はい。
でもパズル系はSTなんですよね。
ほー。
パズルはねー、まあ各種やってきましたよ。
えーすごい。
ステップ1からずーっと上がって、もうずーっと持ってましたね、うち。
そっかー。
今も目1個、青1個にあげちゃいました。
なるほどなるほど。
受け継がれるのはいいですね。
うーん。
あとフラッシュカードとかもやってます?
フラッシュカードね、あるはあるんですけど、わりと投げます。
ははは、いやいや、いやいや。
タイチ君に渡すんじゃなくて見せるっていう。
いやいや、あのー、一緒にこうやるんですよ。
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フラッシュカードって言うのかな、あれ。
絵カード、絵合わせカード。
絵カード、絵カード。
一応あるんですけどね。
一緒にやるんですけど、あんまり集中力持たないかも。
あー。
で、突然オオムロに一人で始めたりしてます。
あー、自分で。
ゴソゴソゴソゴソってして。
あれ反対言葉カードまで行きました?
いやいやいや、行ってない行ってない。
まだ行ってないですか?
まだまだそんなところじゃないですよ、うち。
カタカナ?
うん、カタカナとかも。
ひらがな、まあ、何本か読めるかなーぐらいのレベルです。
ここらへんゆっくりめですね。
なるほど。
そうですね、アップから3年の頃って結構行けてましたよね。
結構ね、喋る方はねー。
ね、いやそうそう。
滑舌もよかったもんね。
めちゃくちゃ早い。
早いかもしれんけど、それでもね、やっぱ話すの上手いなって思いますよね。
あれはまあ、好き嫌いありますよね。喋るのが好き。
あんまり好きじゃない。
そうですね。
あると思うんで。
うちは結構喋るのは好きでしたけど、手先はすごい不器用ですよ。
ふふふ。
今でもだって、ボタン閉められないですもん。
あー、そっかー。
うちもボタンはまだなんですけどね。
うちもね、喋るの好きなんですけど、喋るの遅いんですよ。
あー。
しっかりとした文章にならないってこと?
あー、ならないし。
そもそもね、発音がまだ弱いかなって感じがします。
あー。
吉音はどうですか?
吉音はね、明確に感じるのは、僕のことを呼ぶときかな。
はい。
僕、おかんって言われるんですよ。
おとんやのにおかんって言われるんですか?
お父さん、おとうかん、おとうかん、おかんかん、みたいな感じなんですけど。
ふふふ。
なんで、楽しくなってきたら、おーとととととと、おーとおーと、おーとーかーん、っていうか。
あー、はいはいはい。
それぐらいかな。あとはね、わりと喋る、まあその丁寧にじゃないですけど、
まあ、滑舌が悪い中でも、一生懸命喋ってるような感じがします。
最近よかったのはね、
あのー、あれですね、学校の先生が見出してくれたというか、教えてくれたんですけど、
指を使って一文字ずつ丁寧に話すっていうのをやってて、冬ぐらいから。
なんで、いただきます、だったら5文字じゃないですか。
はい。
なんで、彼に任せてたら、ます、とかごびだけ、とかいただきます、みたいなサササッと喋ってたりするので、
指でカウントしながら、親指でイー、人差し指でター、中指でダー、みたいな感じで、
一音ずつ丁寧に出さすっていうのを、癖づけていって、なんか少し発音良くなってきたかなーっていう感じがする。
なるほどー。
うちも、すーごい早口なんで、ゆっくり話す、一言一言、一文字一文字、しっかり話すっていうのが、できればなーと思ってたんで、ちょっとやってみます。
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いただきます。
いただきます、6文字で、6、みたいな感じで、数字と一緒に並行させながら、みたいな感じで。
なるほど、そのやり方ちょっといただきますわ。
はい、いただいてください。
いただきます。
はい、やっていきます。
はい。
そんな感じですかね。
あと、アイテムで言うと、うちはもう小学校6年生なんで、100玉ソロバン。
へー。
クモンの100玉ソロバン、あれむちゃくちゃいいですよ。
そうなんですか。
さすがクモンやなーと思います。
そうかー。
100玉ソロバンがあってやっと数字の理解進んだかなーとか、単位、たとえばこうとか、飛行機だったら一機とか、一枚とか、ああいうのも学べるようなシートが入ってるんですよ。
そうなんだ。
はい。なので、単位もあれで勉強しましたね。
めちゃくちゃハイレベルだなー。
いや、あれはハイレベル。3年生の時はやってなかったですもん。
あ、ほんとですか。
2年生の時にクモンに入って、たぶん4年生ぐらいからかなー、数字しっかりやり始めた。
なるほどねー。
うん。
もう足し算できてましたよね。
えーと、あれですけどね、一桁ですけどね。
足し算は、足し算引き算から今掛け算にいってますね。
おーすごい。
それがね、数字の概念じゃなくて、掛け算の歌を覚えてるだけなんで。
あー、なるほど。
だから、頭の中で3,50号とか、6,3,18とか、そういうのはパッと出るんですけど、数字の概念で理解してない。
入り口ね、僕らもそうだったくないですか。小入りぐらいですよね、たぶん掛け算って。
確かに。
なんか、弟にずっと仕込んでた気がしますもん。
歌でした。
歌歌。
やってます。
歌でしたね、数字の概念なんて分かってなかったですよね。
分かってなかった。
はい。
でも入り口ですよね、ほんとに。
そうですね。
うん。
あ、ことさとさんがスターをプレゼント。ありがとうございます。
何このスターをプレゼントって、なんかあるんですか。
なんかあるんですよ。
あれですよ、ボイシーでもあるじゃないですか、差し入れ的なやつ。
あー、投げ銭的なやつですか。
そうそうそうそう。
えー。
こんな見れたらいいですよね。
あー、ほんとですよね。
ありがとうございます。
あ、ゆかりん君さん暗記でしたよね。暗記でしたよね。
暗記から始まりますよね。
概念はまた後でついてくるんでしょう。
そうね。
あ、でもさ、アイテムで、すいません、のりさんがいつも話してて、
これ絶対そうだなって思ってたのは、やっぱり、
みんなくるくるチャイム行きますよね。
絶対行くあるわ。
もうこの話したかったんですよ、すごく。
くるくるチャイムは絶対必要ですよ。
あれなんなんですかね、ほんと。
いや、あれ好き嫌いというよりも、
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あの、創技領域にむちゃくちゃいいと思ってますからね、くるくるチャイム。
あ、ほんと?
ボールを掴んで、上に入れて、目で折って、音で感じるって。
そうね、完璧ですよね。
領域に完璧だと思ってましたもん。
永遠とやり続けるでしょ、あれ。
永遠とやり続ける。うちはなんで、ご褒美的なアイテムになってました。
なるほど、くるくるチャイムしたくて。
うちにはなかったんですよ。
でも、どこの領域施設に行っても絶対あるじゃないですか。
ありますあります。
何かミッションを頑張ったら、くるくるチャイムできる的な感じに、
してたというか、そんな感じだった感じかな。
ゆかりみんさん、くるくるチャイムちょっとネットで調べてみてもらったら、
これってどうなんですかね、領域アイテムとしてやっぱりメジャーなの?
そうですよ。あれはクモンの領域アイテムですよ。
そっか、じゃあ一般には見かけないものなんですかね、これって。
いや、どうなんですか、違う違う。
要は障害児だから使うっていうのじゃなくて、みんな使ってますよ。
地域玩具ですよね、あれって。
地域玩具です。
なるほど、ことさとさん、一人遊びにさせない工夫ね。
あ、プロだ。くるくるチャイムだけで勝たれる。
確かに。専門家ですからね。
そうですよね。
あとはアイテムの話ばっかりしててもあれですから、どうですか。
やってて良かったこと。逆に、どうですかね、やらなくて良かったこと。
あるのかな、それって。
やっときゃ良かったことあるんですよ。
やっときゃ良かったこといいですね。
これやっときゃ良かったなっていうのは、これすごい後悔してるのが2つあってですね。
一つ目が絵本。
これね、私ダメでした。続かなかった。子供に読み聞かせ。
やってました?
続かなかった。
彼が話し出す前までは、結構読み聞かせたって言ったと思うんですけど、
やっぱり歩けるようになり、話せるようにというか、何を言ってるのかわからないけども話すようになってから、
彼自身の自我が芽生えてからは、絵本もはまんなくて。
っていうところで僕も諦めましたね。
時々絵本持ってきてくれてた時期もあったんですけど、どうかな、付き合い切れてなかったのかな、いろんな思いは。
ちょっと反省もありますけどね。
むちゃくちゃ反省あります。
あの、ハラペコアオムシとかね。
ハラペコアオムシね。
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ジャージャービリビリだけは、すごいやったんですよ。
はい。
知ってます?ジャージャービリビリって。
もちろんですよ。
有名。あれだけはずっとやってたんですけど、
なんかね、面白くなくて、読み聞かせてるのが。
なるほど。
しかも寝る前にみんな読み聞かせますけど、電気を明るくしてないと読めないじゃないですか。
あれがね、なんか私すごい違和感あって、明るい中寝ていくっていうのは。
なるほどね。
はい。なので、絵本だけはね、でもね、もっと読み聞かせておいたらよかったって。
うん。
本好きにさせないといけなかった。
普段本読みます?
私はね、SNS始めてから極端に減りました。
やっぱりそうですよね。
昔は文庫本大好きだったんですよ。
ずっとなんか文庫本読みながらっていうのだったんですけど。
それこそ、山本イソロクじゃないですけど、なんか本読む姿を見せるって結構大事なのかなっていうのを思ったりする時あるんですよね。
なんかやっぱタブレットであったりとか、iPhoneであったりとかで、読もうと思ったら読めちゃったりするじゃないですか。
でもなんか紙媒体で本というものを読んでいるというところを見せるっていうのは、なんか割とその、なんて言いますか、領域とか障害のある子供とかだけではなくて、結構こう友達で本好きな子供さんがいるところのこの親って結構読んでるっていうイメージがあって。
なんかね、そういうのも大事なのかなっていうふうに思ったりもした時はありますけど、まあ読んでないんですけどね。
そうですね。まあ2008年とか9年とかにiPhoneが出て、そこまでは本大好きやったんですよ。
でもそこからだんだん本から離れていきましたね、私。
逆に漫画をあんまり読んでこなかったんで、ずっとかつじれしたね、そこまでは。
なるほど。それはね、結構本好きな方ですよね、きっと世界的に。
でしたね。でした。ラジオと本が大好きでした。
そっか。
うん。
インティアでしょ。
いや、全然気持ちわからなくもないですけど、僕漫画なんでオタク気質です。
漫画はメジャーどころで読みましたけどね、ドラゴンボールとかスクラムダンクとかは。
なるほど。
あともう一個が、公園遊び。
ほう。
公園遊びにあんまり行かせてなかったんですよ。
その心は。
なぜならめんどくさいから。
ああ、なるほど。
でもやっぱりね、周りとしっかりうまく交流とれたり、体の使い方がうまい子って公園によく行ってるんですよね。
へー、なるほどね。
お姉ちゃん全く公園行ってなかったんで、人との交流苦手ですし、体の使い方下手くそですし。
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なんかね、アップくんも公園はもっといっぱい行かせてあげたらよかったなって思ってますね。
なるほど。
これもあれじゃないですかね、学校とかじゃダメなんですか?
いやー、学校は休み時間だけですよね。
しかも支援球って、休み時間って交流球と支援球の移動とかがあって、あんまりグラウンドに遊びに行けないんですよ。
なるほどね。
なので、今は結構遊びに行ってますけど、当時はあんまり行ってなかったなー、だから公園に行ってお友達とケッケッケッケ遊んでる。
そんな時間をもっと作ってあげたらよかったなーなんていうふうに思ってますね。
なるほどね。
うちもそんなには行ってないですね。ただ近所に今があるんで、わりと春休み、今とかね、妻が連れてってくれてるんですけどね。
さすが。
助かりますよね、ほんとに。ただ砂場がマジやばいですね。
やばいですか?なんですか?
もうほんとに砂まみれになるんで、一撃で靴が死ぬからですね。
なるほど。
砂場に入られたらもうちょっと大ピンチみたいになるので、砂場以外で頑張ろうみたいな感じなんですけどね。
なるほどー。
でもほんとに公園遊び、確かにそれも考えられますね。
はい。
そっかー。うち何だろうなー。やっとけばよかった。でも絵本、本の読み聞かせっていう意味では、確かにそれはあるかもしれないなーっていうふうに思ってますね。
割とほんとにね、もうそんなに、あれなんですよ、もう領域を語られるほど、前半でも言いましたけど、語られるほどやってなくて。
はい。
STで学んだ体を動かしながら発合する運動みたいなものを、家で息子と遊びながらやったりとか。
いやでも、我々って親はそんな専門的な知識がないけど、身を身まででやっていって、
あ、あの領域は今のこの生活につながってるんだなーみたいなのを感じながらやっていくので、
たぶん下のママさんパパさん、年齢が下のママさんパパさんは、そういうのがたぶん参考になると思うんですよね。
確かにそうですよね。
やってみて合う合わないみたいなのを探っていくっていうことなんで。
そうですねー。
今日もこういう話は大切だと思いますけどね。
いや本当に確かに情報としてね、あくまでも1位ガウン症人のパパ2人のお話なんですけど、
それもね、また一つの情報としてね、入ってみてもらえたらいいなって思いますし、
あとは、まあでもとはいえね、忙しかったりとか、なかなかね、領域に気が向かなかったりとか、
いろんな人もいると思うんですけど、それはそれでありかもなっていうことはね、なんとなく、
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早期領域が大事っていうのは間違いないとは思うんですけど、
それにとらわれすぎないっていうことも大切かなっていうのはね、すごく僕感じてる時があるんですよね。
中には、やっぱりこう専門的になればなるほど、丁寧に育てようと思えば思うほど、
愛が溢れれば溢れるほどじゃないですけど、頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃっていうふうに思って、
ぎゅーってね、なっちゃう人も、なんか時々お見かけするので。
そうですね。
あくまでもほら、僕らって共通してるのは、まあ無理だったら無理で投げてることもあるし、
あとはやっぱり、子どもをどうやったら楽しませれるかとか、
家でできる領域とかっていうと特に、一緒に楽しめるかとか楽しませることができるかみたいな、
その中から日々の積み重ねにつなげていけたりみたいなところがあるので、
なんかやっぱり、僕らが苦痛に感じていてはいけないのかなっていうのはすごく感じるんですよね。
でも、私はね、苦痛に感じてでも、同じことをずっとやり続けないといけないと思ってるんですよ。
なるほど。
すぐ結果なんか出ないじゃないですか。
確かに。
だからもうこれやってる意味あんのとか、全然上手くならへんっていうので、
気持ちのモチベーションが下がったら、本当になりたい結果に絶対に到達しないんで。
そうですね。
なので私は毎日、この15分とか20分とかだけ、時間を作って何かやるっていうのをやり続けたんですよ。
毎日15分だけ、アップくんのこの地域玩具で一緒に遊ぶっていう。
関わるっていうね。
ルール付け?ルール決め?自分の中でのルールを作ってしまうっていうので、毎日15分だけっていうのでやってましたね。
継続のコツですよね。それってね、でも本当に。
それをすることによって、それが苦痛じゃなくなってしまえば、ルーティン化させてしまえば大丈夫っていう風になれば、
それはとても良いことですし、大事なことですよね。
やらないと気持ち悪い。ボイシーの主力みたいなもんです。
わかる。
やらないと気持ち悪い。
毎日やってる人あるあるですよね、きっと何かを。何でもそうですけど。
苦痛なんて思わないですよ。
わかるわかる。
最近どうですか、のびさん。
何か毎日やり続けていること。ボイシーの収録もそうですし、インスタもそうでしょうけど。
最近の。
ボイシーは週4になって、インスタは週2ぐらいでの更新になってるんで、
一時期よりだいぶ更新頻度が下がったんですよ。
でも何かをやってるのは間違いないですもんね。
今はね、家が新しくなるんで、新しい家になったらそのSNSを立ち上げるために、
絶対時間作らないと無理なんですよ。
24:02
だから事業の方の、副業の方の効率化を図ってます。
なるほどね。
在庫がうちあるんですけど、在庫を全部アウトソーシングして、倉庫借りて、そこから自動的に配送されるようにするとか、
ボタン一つですべて情報管理するとか、
あとAIをいかに駆使するかとか、
自分の時間の確保に今すごい燃えてます。
続けてますね、何事も本当に。
もうね、何か新しいことしてないと気が済まないっていう、
新しいこと中毒というか。
いやいや、素敵な中毒ですよ、それは。
でも今はAIにハマってます、いろいろ。
すごいですね。
AIにいろいろハマってます。
音楽作ったりしましたしね。
最高でしたね。
ダムショーのやつね、世界ダムショーの日のテーマソング作ったりしましたからね。
めちゃめちゃ良かったですよ、あれとか。
作れる時代になりましたからね。
本当なんか、あと数年でまたガラッと変わったりするんでしょうね。
結構良い曲やったでしょ、あれ。
めちゃくちゃ良い曲でしたよ、聴いてますよ。
また来年も作りますから。
今度はあれですかね、動画も生成できちゃったり、今もするから。
PVですか、MVですか?
MVにした、今回もしたかったんですよ、実は。
そうなんだ。
実はMVにしたかったんですけど、できなかったんですよね。
MVにするとむちゃくちゃ不自然なものになってしまって。
そうなんだ。
しかもその不自然さがノイズになって全然情報が入ってこないんで。
これはもう言葉だけ入れようと思って。
バーっと言葉を入れただけなんですけど。
来年はもうちょっとMVにしたいなと思ってます。
めちゃくちゃ楽しみです。
ありがとうございます。
そんなこと話したらあっという間に25分経ってるんですよね。
そうですね。
本当にありがとうございます。
領域についてね、2人の経験談であったりとか、関わり方であったりとかでお話してきて、
またこれがね、本当に若い世代の、僕らより年下の世代の人たちにどういうふうに伝わってもらえればいいかなというふうに
一つの参考になればいいかなというふうには思いますし、
あとはね、同世代であったり上の世代の人たちからもそんな時代もあったよねとか、
もしかしたらあの僕らにこうした方がいいよってね、またアドバイスをいただけたりしても嬉しかったりしますよね。
はい。
はい、ではそんな感じで今日はこの辺で終わりましょうかね。
はい。
いや本当に今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
また来月もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では今日はこの辺で放送終わりたいと思います。
遊びに来てくださった皆さんすいませんコメントあまり読めてなくて、あのでも全部読んでます。
あのこんばんは皆さんありがとうございます。
ね、本当にたくさんの人が遊びに来てくれて、ノリさんからもこれ見えるんですよねコメントは。
見えます見えます。
もう早くこれにしたい、ボイシーも。
ボイシーこれになったらいいのにね。
27:01
ね。
ね、本当です。
よりまたそのボイシーこうなるまではスタイフで一緒に遊んでもらえればと思います。
よろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
それではまた来月よろしくお願いします。
お願いします。
はいでは今日はこれで終わります失礼しますありがとうございました。
はいということでね今放送終了後です。
皆さんありがとうございました。
遊びに来てくれてた皆さんありがとうございました。
コメントもたくさんくれてありがとうございました。
そしてこの放送ねリアルタイムではなくアーカイブで聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
今日ね領域の話ボイシーで前半こちらスタイフで後半お話ししましたけどもいかがだったでしょうか。
もしよかったらね感想などコメントやレターディエムなどでいただけたら今後のねより良い放送のための参考にさせていただければと思います。
本当にね毎回なんですけどもノリさんとねお話ししていくと本当に丁寧に丁寧にねいろんなことに取り組まれているなっていうねことをリアルに感じれる。
もちろんねいつもの発信でね感じるところではあるんですけどもこうやってね生でお話ができるっていうのは本当に僕としてはね幸せな時間なんですよね。
またね今回も新たな気づきそして新たな学びをね得ることができたのでこれからのね僕の育児にも生かしていきたいなというふうに思います。
この放送をお聞きの皆さんの気づきそして学び参考などになってくれていたらさらに嬉しいなというふうに思います。
これからもねより良い放送を届けていけるように僕自身も一生懸命ね勉強してパワーアップしていきたいと思いますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。
それでは長くなりましたけども最後の挨拶で締めたいと思います。
今日も素敵な一日に社会福祉士のタダでした。
またおいで。