1. オトコの子育てよももやまばなし
  2. #31 からだ☆ダンダンがわから..
2024-12-24 24:33

#31 からだ☆ダンダンがわからなかった

spotify

テレビを見せるか見せないか問題/保育園のお楽しみ会にて/みんな予習してきたのかな…/曖昧な笑顔/おかあさんと一緒/ココメロンのトラウマ/子どもと過ごす時間の奪い合い/みんな知ってるのに知らないの辛い/みんなどう折り合いをつけてるのか/おかいつのレコメンポイント/作詞は吉田戦車先生/コンテンツとの付き合い方/


親番組 桃山商事

https://open.spotify.com/show/4CFYwK1OjR5LwVVvHQecer?si=WoqkWhORT4K1mqGx792HxQ

-

おたよりフォーム

https://forms.gle/hmigU5fUTFtQ5qQV7

-

00:11
みなさんこんにちは、オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在5歳の双子を育てる清田と、1歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい。前回はちょっと久しぶりの収録で、私の心の、メンタルの、積んじゃった、そんな瞬間の話、そしてそこからあの、
傾聴やね、対話のモデルが、モデルチェンジの必要が、来てるんじゃないかみたいな、そんな話にも広がった回でしたけれど。
今回はじゃあ、ちょっと打って変わって、森田家の話が中心になると。
ワイちゃんの話が。
ワイちゃんの、どんなテーマなんでしょうか。
えっとですね、ワイちゃんの話っていうか、親としての、俺と妻の話が中心なんだけれども、今回は。
テーマはですね、からだ☆ダンダンがわからなかった。
からだ☆ダンダンがわからなかった。
はい。
あの、おかいつの。
え?
お母さんと一緒の。
あーそうそう。なんかさー。
おー。
いや少し前に。
はいはいはい。
あの、保育園のお楽しみ会があったんすよ。
おー、なんかお遊戯会みたいなこと?お楽しみ会?
なんかね、運動会みたいな、お遊戯会みたいな、なんかそういう感じで、保育園の中の広いスペースを使って、なんかちょっと競技みたいなこととか、また保護者のゲームとかがあるみたいな、なんかそういうのがあったんすね。
何組さんが何やりますみたいな。
その一つの組だけで。
あーそうなんだ。
そうそうそう。各学年ごとにやるっていうか、時間を分けてやるみたいな感じで。でさー、最初だか最後だかちょっと覚えてないんだけど、そのからだ☆ダンダン体操っていうプログラムがあったんですよ。
はいはいはい。
それなんか事前にプログラムで見てて、あのーしおりみたいなので、あーなんかこういうのがあるんだなーと思って、よくわかんないけど、その保育園でなんかそういうのやってるんだろうなーみたいな風に思ってたわけね。
しおりを見て。
はいはいはい。
でそのからだ☆ダンダンのプログラムになってさ、でその音楽が流れ始めて、あーなんか流れ始めたなーって思ったらさ、なんか子供たちはもちろんなんだけどさ、周りのママパパ、親たちがなんかみんな一緒に歌って踊ってたわけよ。
はいはいはいはい。俺も全部できるよ。
あーそう。
あれでしょ、カニさんエビさんってやつ。
あーそうそうそうそう、なんかそんなんだった。
03:00
で、
そんなんだった。
で妻と俺はさ、
うん。
え?って思ったの。
あーなるほどなるほど。
そもそも知らなかったから、からだ☆ダンダンっていうのを知らなくて、
うん。
で、なんかその時に、みんなこれ、このしおり見て予習してきたのかなと思ったわけ。
あーなるほどね。
うん。からだ☆ダンダン体操ってのがあるから、で親子一緒に踊ろうみたいなこと書いてあるから、みんなこれすごいなと思って。
俺そんなにそういう意識低い方じゃないなと思ってたけど、むしろなんかちょっと高いって思ってたけど、なんか自分なんて全然だなと思って。周りのパパたちみんな踊ってるし。
この日のために。
そう。こんなコミットしてるんだって思ったわけ、その時に。
うん。
で、俺とさツマはさ、曖昧な笑顔でさ、リズムをとってたわけよ。
なんとなくね。
そうなんとなくとっててさ、なんかみんな偉いなーと思って、予習してきてって思ったんだけど、
はいはいはい。
でもやっぱなんかちょっと謎だったからさ、それでも。
うん。
で帰ってきてさ、ググったらさ、
うん。
なんかこれあれなんでしょう、そのお母さんと一緒で、
まあ毎回最後に。
毎回最後にやるやつなんだ。
かな?最後。最後の一個前かな。
うんうん。
まあまあ必ず体操のその、体操行くよーっつってね。
うん。
じゃんじゃんじゃんじゃらんじゃらんじゃんでしょ。
はいはいはい。
いやそれはもう名物。
そこでわかったわけだから、みんなテレビ見て知ってるんだって思ったのね。
そうだねそうだね。
あ、予習したわけじゃなかったんだって思って。
予習したわけではきっとないと思うよ。
そうだよね。
それは違う、大体自然と覚えるみたいな感じ。
そうだよね、そうだよね。
じゃあお母さんと一緒なんだって思って、その時に。
うん。
で、まあちょっとこれテレビどうしようって話になったんですよ。
ああ、なるほどなるほど。
まあ俺もちょっとどうしようかなって思ったし、
なんか妻もみんな見てるのに見せないのはかわいそうなんじゃないかみたいな話もあり、
うん。
ちょっと前にさココメロン中毒の話したじゃない。
うん、そうね。
そう、で、あの記憶があってさ、
うん。
で、もうあれ以来見せてないわけよテレビは一切。
うん。
つけてないのね。
もううちにはテレビはないっていう感じにしてるの。
そうなんだ、ああいう動画も一切見せてないんだ。
動画も一切見せてないね。
うん。
でもなんか見せりゃ喜ぶってのはわかってるし。
うん。
そう、それでまあちょっと妻と話し合ったりしてどうしようかっていう風になってたっていう。
なるほど。
1ヶ月ぐらいでしたね。
06:01
はい。
それでわからないんだ。
わからない、そう。
なるほどなるほど。
まあ確かにその体だんだんがわかんないのは、
あの全体で言うと多分少数派だと思うよね、子育て文脈で言えば。
多分ね、お母さんと一緒って多分朝のさ、みんな忙しい時期にちょっとこう子供と一緒に見て、
子供をしばしそのテレビにさ釘付けにしておいて準備するとか、例えばそういう。
そうなんだよね。
うん。
分かる分かる。
付き合い方知る人も多いと思うし。
うん。
だから結構毎年3月になるとさ、
うん。
その歌のお姉さんお兄さん、体操のお兄さんお姉さんがこう卒業するんじゃないかみたいなことで、
うんうん。
こうタイムラインが盛り上がるわけよ。
あ、そうなんだ。
今だったら、まあ結一郎お兄さんっていう歌のお兄さんがベテランなわけね。
毎年変わるわけじゃないんだ。
4,5年やってたりも、
そんなにやるの?
今のお姉さん、それぞれみんな1,2歳の時とかの一番見てる時期のお兄さんお姉さんが自分の心の、
なるほどね。
俺らの時代はみたいな感じの人になるわけよ。
で、今の結一郎お兄さんってのは割と長いんだけど、
その前の多分大輔お兄さんたちはもっと長かったと思うんだけど、
結構ね、そのコロナ禍だったから、
ずっと子供と触れ合うシーンがなかったのよ。
スタジオに子供を呼んでみたいな時間がなくて、
で、確かこの間ね、なんか最近はその子供を入れるってなって、
なんかこの間何周年みたいなやつで、
ちょっと歴代のお兄さんお姉さんが、
ちょっとカムバックする日とかがあって、
ちょうどなんかね、あの時コロナ禍だった時のお兄さんお姉さんが、
あの時は子供と触れ合えなかったけど、
時を経て触れ合えてるみんな号泣みたいな、そういう人ばかり。
なるほど。
あとだから、自分の頃はあのお兄さんだったから、
今ちょっと変わっちゃって、
なんかちょっと遠遠いものになっちゃったとかさ、
なんかその子育ての記憶とともに、
やっぱお母さんと一緒の思い出ってのがあるし、
あと結構その体だんだんもさ、
多分こう森田サイエンス・アイズで見れば、
面白いと思うよ。
結構地球の歴史を巡るみたいな物語になってて、
あ、そうなんだ。
最初はなんかこう海に潜って、
陸に上がって、最後宇宙にこう、
生物というか人類の発展というか、
なんかそういう物語になってて、
それを巡りながら体操ができるみたいな、
結構よくできてるんだよ。
09:01
そういう意味で、体だんだんできてくっていう意味か。
そう、だんだんできてく。
そういう意味か。
確かにちょっと変わった感じだなと思ったんだよな、歌詞聞いてて。
その他のコンテンツもさ、
ダイバーシティかつインクルーシブな方向に、
いろんな物語とかは、歌詞とか設定とかを通して、
やっぱそうなっててさ、
なるほど。
ちゃんとこうやって日常の接する風景の中で、
その感覚を少しでも養ってもらいたいっていう、
作り手の意図とかもすごい感じるよ。
なるほどね。
ココメロンもそうだったな。
まあまあそうだよね、そんな話そうだよね。
いやー、そうなんだよね。
それで見せるかみたいな話になって、
俺も結構考えて、
最初は引き剥がすのが大変だなと思って、
それが嫌だなと思ったわけよ。
要は、いって悟せないっていうかさ、
あと10分とかもできないしさ、
30分で終わりねとかもできないからさ、
それができるようになってからでいいんじゃないかとか、
そういうのを思ってたんだけど、
それ結局でも、最近さ、
保育園でおままごとすごいやるっていうから、
家におままごとセットを導入したらさ、
おままごとにすごいドンハマりしてて、
そしたらおままごとをやめないわけよ、全然。
まあまあ、そっかそっか、それ楽しいもんね。
そう、結局引き剥がすからさ、そこから。
だから引き剥がすのが大変ってのは、
あんまりこれ理由になんねえなっていうふうに、
最近は思ってるんだけど、
どっちにしろ何か熱中しているものから、
引き剥がすことにはなるからさ、
こういう意思が出てくるとさ、
寝なきゃいけないタイミングとかになったらさ、
やっぱり結局見せてないんだけど、
それですごい思ったのが、
テレビに時間を割かれるのが嫌なんだなって、
すごい思ったんだよな。
たぶん結構見たがるようになる気がするのね、
ワイちゃんは。
他を知らないからあれだけどさ、
これまでのココメロンのこととか。
でもなんかさ、
例えばさ、6時半とか7時に起きてきて平日さ、
で、8時半とかに出るとしてさ、
朝は1時間半から2時間ぐらいじゃない?その間って。
一緒にいるのって。
で、保育園から6時過ぎに帰ってきてさ、
7時半とか8時に寝かせるから、
そっちも1時間半から2時間ぐらいでさ、
12:00
平日ってさ、実質的には3、4時間ぐらいかな。
で、うちは夜変わり番号だから、
ワンオペだからさ、
平均するとたぶん3時間ぐらいなわけよ。
たぶん3時間弱ぐらいなのね。
それ以外はずっと保育園にいるか寝てるかって感じだからさ、
なんかその3時間をさ、
テレビに撮られるのどうなのって、
なんか冷静になって考えたら、
それやっぱちょっと違うかなって、
自分的には思ってしまって。
いや、確かにそうだね。
その短い時間の中の3分の1とか、
そうだよね。
4分の1とかね。
見たがれば見たがるほど見せて、
見せるとなんか体感的には楽になったりするじゃん。
そうだね。
その間見ててくれるからとか。
成し屈し的に頼っちゃうみたいなね。
そうそうそうそう。
だから良い悪いの問題っていうか、
自分の気持ちの問題だなってまずはね。
って思って。
そう考えるとすごい引きで見ると、
子供の時間の奪い合いなんだなみたいな風に思うわけよ。
なるほど。
そのテレビとかさ、
ゲームとかさ、
あるいは習い事とかもそうだと思うんだけどさ、
なんか全部子供と過ごす時間の奪い合いという風にも見ることができるなって思って。
確かにね。
すごいね。
箇所分時間を奪う。
そうそうそうそう。
そもそもテレビ見ないから、
自分が自分たちが。
なんでテレビに撮られなきゃいけないのってちょっと思ってしまって。
だから本人別にテレビが見たいっていう意志は今のところないからさ。
だから今ぐらいは無しでもいいんじゃないかなっていう風に思って、
遊んだり絵本読んだりみたいな、
そういう風に今してるっていう状況。
そうだね。
それは別にもちろんね、なんか問題があるとは思わないけど、
多分こんなみんな知ってんの?みたいなさ。
そうそうそう。
自分たちが出席してない説明会でもあったのかなみたいなやつだよね。
そうそうそうそう。
あれ?
なんかやっぱわいちゃん自身がそうやってなんか寂しい思いしたら嫌だなとかさ、
そういうのも多少あるわけよ。やっぱりみんな知ってるの知らないとかさ。
そういうのはあるんだけど。
でもなあ、みんなどういう風に折り合いつけてるんだろうっていうのがすごい気になった。
なるほどなるほど。
そうだね。
15:02
もちろんそういう、選択の果てに見てる人見てない人とか、
あるいはそれに頼らないと生活もあんないから見せてるとかいろいろあるとは思うけど、
そういう視点、つまり子供と一緒にいる時間を、
もちろんあらゆるコンテンツやら何やら奪い合ってるっていう視点で見たら、
その中で親は子供といる時間をどのように、
平日の数時間で考えると週に何時間あるんだみたいなさ。
そういう時間を何かこうやってコンテンツに頼って、
いいのか、もったいなくないかみたいな気持ちが起きるのも、
そういう視点はなかったけど確かにそうだなと思うし。
なるほどね。
一緒に見たりすればね、だからいいんだろうけど。
まあそれはね、しやすいようになってるから。
一緒に踊って、俺は何度もよく一緒にやってたし。
そこはいいよね。やっぱなんだろう、
自動的なものでもないってことでしょ?コンテンツとしては。
そうだねそうだね。一緒に体を動かして、
なんていうのかな、日によってはいわゆる歩けないような子供のために、
上半身だけを使ったバージョンとかもやってるし、
明らかに一緒にみんなで楽しむための作りになってるっていうのは間違いなくあると思うし。
すごいねそれは。
しかもあれですよ、私たちが大好きだった吉田戦車先生が作詞師ですよこれ。
あ、そうだそうだ。そうだったそうだった。
思い出した思い出した。帰ってきて、なんか変な歌詞だったなと思って検索したんだ。
そしたら吉田戦車でびっくりしたっていう。
そうそう俺もこんな仕事もしてんだと思った。
川宇佐くんとかのおなじみのドサブカルのね、なんか。
そうだね。まあでも子育てのエッセイとかもね。
そうだよね書いてた。
そうだよね。赤様だっけなんだっけ。
いや素晴らしいので。
そうか。
ちょっとそういう子育て研究としての、
そうだね。
おかいつは一つの避けて通れないさ、
ドメジャーなド真ん中のコンテンツだから、
ちょっとぜひ見てみてほしいね。
いやーテレビなー。
結構感動的な歌とかもあるんだよ。
そうなんだ。
あるある。これいい歌だなーとか。
あと映画とかもすごい1年に1回くらいやってるし。
そうなんだ。30分の番組なの?
え、お母さんと一緒に映ってた?
うん。
そんなもんだよね。そんなに長くないと思うけど。
そっか。
あ、24分って書いてあるから。
そっか。その中にいろんなプログラムがあるんだっけ?
そうそうそう。最初はなんかこう、お兄さんお姉さんが出てきて、
18:01
ミニコーナーみたいなのがあったり、
あとそりゃ今ファンターネだっけ?
なんかその人形劇的なやつ?
ほらジャジャンマルピッコロポロリって。
はいはいはい。わかるわかる。
俺、子供の頃ああいうものが、にあたるものが、
多分今ファンターネってやつだと思うんだけど、
ちょっと前はガラピコプーってやつ。
ファンターネって多分あれだよね。
松井大吾さんが脚本書いてるよ。
うーん。すごいねやっぱり。
結構なんかこう、若手のクリエイターみたいな、
劇作家とかが関わってたりして。
そっかそっか。
いいですよ。
やっぱでも、ココメロンとかね。
まあ確かにそのね、ハマっちゃうっていう。
なんだろうね。教育目線とかで見ると、
やっぱ最近はさ、おままごとしててさ、
それがやっぱりいいわけよ。見てて。
面白えなこいつみたいなさ。
はいはいはいはい。
なんか自分の想像の膨らんでそうだしね。
そうそう。なんか、
世界を楽しんでるなみたいな感じがするわけ。
すごい言い方あれだけど。
テレビってさ、楽しませてくれるものじゃない?
でも、ああいうおもちゃとかさ、
自分が楽しみに行かないと楽しめないっていうかさ。
そうだね。能動的というか。
そうそうそう。
結構大事なんじゃないかなみたいなさ。
だから保育園とかはさ、テレビとか見せないんだろうけどさ。
もちろんね。
そうだね。なるほどなるほど。
なかなかあれですね。
コンテンツへの依存問題や子どもと過ごす時間や
子どもの能動性とどう考えると、
広く言えばコンテンツというものとどうも付き合っていくか。
そうそうそう。自分も好きだからさ、
見たい気持ちもあるんだけど、
研究したい気持ちもあるんだけど。
まあそうだねそうだね。
なんかちょっとまだ踏み出せないっていうか。
はいはいはい。
折に触れてこういうコンテンツとの付き合い方問題というのはね、
今まで結構ちょくちょく出てるから。
そうだね。
なんかあるんだろうね。
そうだね。
まあまあだから今日言ったような付き合う依存の問題や
過ごす時間の問題や。
そうだね。
価値観の問題や何やいろいろあるんだろうな。
そうだね。
あれどれぐらいから見せてた?
お母さんと一緒?
お母さんと一緒。
なんか別に解禁するみたいな感じもなく、
なんかよくテレビつけてたりして。
そっか。
コロナ禍?
そうだね。本当に普通に見てたと思うよ。1歳とか。
で体だんだんにちょっと反応してこう、
同じ動きし始めたりして。
21:01
なんか歌ってるとか踊ってるとか言って。
いやまあそうだよね。だからそういう面はいいよねやっぱりね。
体操だもんな。
結構あのイントロが流れるとテンション爆上がりするとかそういうのも一時期はあったし。
いいね。
うーん。
そっか。
なるほどね。
なるほど。
っていうそんな葛藤でした。
あーなるほど。ちょっとこの今回はね、
あのーたぶん体だんだん知らない人いるんだみたいな感じの、
もしかしたら聞いてる人からするとね。
あれ知らないんだっていう距離感からのたぶん話だったような気がするので。
そうだね。
うん面白かったと思うよ。知ってる人がほとんどいない。
なんかこれだからさすごい意識高いとかそういうことじゃないんだよね。
俺のたぶん生活習慣とかこの育児スタイルにそんなに合わないっていう話だと思うんだよね。
うんまあそうかそうだろうね。
そのそもそもテレビがついていなくて家で2人ともほとんど見ないでワンオペじゃないっていうさ。
育児環境がそれなりに余裕があるからこういう状況だっていうことだと思うんだけどね。
うーん。
そうだねそうだね。
うん。
自分の気持ちの問題みたいなことの方が大きいような気がする。
そうだね。
だからこういうことになるとすごい原理主義っぽいからすごい嫌だって妻には言われたけど。
そうなんだ。
そう。
そういうことだけすごいこだわる。
ああなるほど。
けど他のことは結構ゆるかったりするからとか。
ああまあまあ。
まあでもしょうがないよね。
ここだけ。
いやそういうちぐはぐ解像度のさちぐはぐなって出てきちゃうじゃん。
うん。
なんか同じことなのにここは全然ゆるいけどここはすごいこだわるねとかっていうのはまあある往々にしてね。
そうだね。
はい。
まあちょっとそんなこんなで。
そんなこんなで。
はい。
今日はあの体談番から。
そうですね。
分からないということで。
分からない。
そこからコンテンツの向き合い方についてちょっと話が広がっていったということで。
次のお楽しみ会の時もきっと流れるだろうから自分は予習してこう。
そうだね。
うん。
完璧に歌えるように踊れるように。
そうだね。
うん。
まじで曖昧な笑顔ってこういうことなんだろうなって感じだったら。
周りを見ながらね。
そう。リズムを。
その姿は確かにちょっと見た。
はい。
というわけで今日もここまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山翔二の清田でした。
森田でした。
それでは皆さんまた次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、切ります。
24:00
はい。
24:33

コメント

スクロール