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普通の幅を広げていく 社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。4月7日、月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやはや、楽しい土日が終わってしまいましたね。 しかしながら、振り返ってみると、心も体もパワーチャージという意味では、良い土日だったんじゃないかなというふうに思います。
桜がかなり良い感じだったので、見に行きたいという話をしていましたが、土曜日は比較的ゆっくりとしたスケジュールで過ごし、
昨日日曜日は、朝早く、それこそ7時過ぎぐらいに家を出て、近く、車で2、30分ぐらいのところにある桜の名所を訪ねて行ってきました。
まだ駐車場に車がそんなに停まっていない中だったんですけども、そこで息子にはおにぎりを作り、僕と妻はその道中でパン屋さんに寄って買ったパンを食べ、
車の中で湖、ダムなのかな、と桜のセットになった素敵な景色を眺めながら、車の中で朝食を取り、
そして朝食を取った後に、その桜の名所的な公園を散策して行ったんですけども、
公園というイメージで行った割には、結構アスレチックというか、アクティビティというか、ジャングル気味というか、インディー・ジョーンズ感ありというか、
思ってたんちゃうっていう装備で行ってしまいましたね。
本当に公園を楽しく遊ぶ、歩くみたいな感じで、僕ら家族3人は向かっていたので、
思いのほか急な階段であったり、草むらであったり、小さな虫が飛びまくっていたり、大変でした。
でもすごく楽しかったし、桜自体もかなり綺麗に咲いていた。
少し標高高めの部分だったので、涼しいこともあってか、
平野部分に出てくる桜たちはだいぶ暖かくなってきたので、桜の終わりというか、緑の部分が出てきて始めていたんですけども、
昨日行った場所は本当に今がピークみたいなピンク色の桜が咲き誇っているような景色に出会うことができたので、とても楽しかったなと思います。
アスレチック的な様子も、ウォーキングという意味で考えるとすごく良かったかなと思いますし、
うちの息子はそれでめちゃくちゃ疲れたのか、
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現在僕がこの音声配信を収録している時間は4月6日、まだ19時になっていない時間でございます。
この時間に収録ができるということは、息子は6時に寝たんですよ。
休日、本当にうちの息子はフルスロットルで一日中動いているから、力尽きるのはいつもより早いんですよね。
それぐらい楽しめているのであれば嬉しいなというふうに思う親心でもあったりします。
それでは今日の本題に入りたいと思います。
今日は1週間の振り返りとコメント返しをさせていただきたいと思います。
放送は、No.404 1週間の振り返りとコメント返しから、
No.410 ノリアンダ・タダ、ダウンシンドロームレイディオ、No.4どんな領域をしている、この間の放送に関しての振り返りとコメント返しなんですけれども、
基本的には毎週と同じように、コメントがあったものに対して少しその放送の振り返りもしつつ、基本はコメント返しをしていくかなというふうに思っています。
早速いきましょう。
まずNo.404 1週間の振り返りとコメント返し。
この放送には、もみじさんからコメントをいただいております。もみじさん、ありがとうございます。
コメント返しのコメントへのコメント返し、ありがとうございます。
そうそうね、コメント返し会でもみじさんとはね、ずっとね、つながっている感じなんですけどね、ここ最近ね。
そう、子供の担任の先生に振り返された経験があり、その出会いを恨んだこともありました。
が、社会ってそういう場所、貴重な体験をさせてもらったと思います。
ということでね、2つのコメントをいただきました。ありがとうございます。
あの、この時の放送でね、うちの担任の先生、うちの息子のね、僕じゃないよ。
息子の担任の先生がいなくなった、っていうか学年の先生、特別支援学校なんですけども、2クラスなんですよね。
そう、2クラスなんだけど、先生はね、6人いるんですよ。
そう、でも6人中5人いなくなったのかな?
うん、っていう感じで、めちゃくちゃ来年不安。
そして1年生、2年生、メインの担任担当としてくれてたね、担任の先生はめちゃくちゃ良かっただけに、3年生がね、不安でしょうがないっていう話をね、させてもらいましたけども、
いよいよ、明日ですよ。4月8日がね、新学期ですので、まだね、そこになるまで担任わかんないから、だんだんね、緊張してきた。不安になってきた。
本当に担任の先生で1年変わるじゃないですか。
貴重な小学3年生の1年、どうか彼がね、素晴らしい先生と巡り合わせ、素敵なね、1年成長の、また成長のね、見れる、そして笑顔の見れる1年であってほしいなというふうに思っています。
もみじさんの経験でも、やっぱり出会いを恨んだこともありましたっていうことがあるということで、そうなんですよね、社会ってそういう場所っていうふうにね、振り返って思えるようになるかもしれないけど、やっぱり現場だと、今、今、今この時だとね、本当に、言い方はいけないけど、当たりの先生来てってね、思っちゃう。
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この気持ち、みんなわかってくれるかなっていうふうに思いながら、コメント返しさせてもらいました。もみじさんどうもありがとうございました。
続きまして、ナンバー408、よみちのお気楽ライブ、我が家の春休み、と思いきや。この放送にね、まるともさんからコメントいただいています。まるともさんありがとうございます。
しまった、朝のライブで、たださんのネタ言い忘れました。ということでね、ありがとうございます。いいんですよ、全然言い忘れてもらって大丈夫なんです。
これはね、放送自体がネタ放送なんですよね。と思いきやっていうふうに書いてるぐらいなんで、よみちのお気楽ライブ、聞いていただいてる方はね、ご存知かもしれませんけども、
だいたい僕がね、帰りが遅い日に、最寄りの駅から自宅までのね、約10分間ほどの間に、たらたらと喋っている雑談ライブですね。
ただ雑談だけでは面白くないかなと思って、テーマを決めてね、お話をさせてもらうように最近はしてるんですけども、
この回はね、我が家の春休みというテーマでお話ししようとしたところ、なんかね、電波が悪くって珍しく、
あのバリさんとか言わんね、もう今頃ね、はいこれあの昔の人ならわかる電波の立ち方の話なんですけど、もうめちゃくちゃ立ってる時バリさんってね、
ローカルこれもしかして言ってたりしたんですけどね、本当にね、電波状況が悪くって、ライブがね、切れちゃったんですよね、初めてのことだったんですけど、
2回切れてしまって、3度目の正直で3回目ね、なんとかライブできたんですけど、本題に行く前にさ、この2回のミステイクのね、話とか、雑談をね、交えてしながらすると、
お家に着いちゃったんで、我が家の春休みというテーマでのお話は次回に持ち越しになりましたっていうね、回だったんです。
丸友さんもスタンドFMで音声配信されているので、このお話をね、ライブの中のコメントでね、ネタにして使いますみたいな感じのお話をしていただいたっていうことですね。
全然ネタにしていただいてもしていただかなくても構いませんけども、丸友さんがね、いつもあのライブにね、遊びに来てくれて、コメントで盛り上げてくれるの本当に嬉しいです。ありがとうございます。
続きまして、ナンバー409。夜道のお気楽ライブ。続、我が家の春休み。この放送に、もみじさんと丸友さんからコメントいただいております。
まず、もみじさん。やはり昨日のハナキンは飲み会が多かったですね。やたら街がにぎわっておりました。
私も昔は飲んででしたが、今は年に何回も飲んでないです。飲まないと弱くなるのは事実です。春休みを楽しんで。ということでね、もみじさんどうもありがとうございます。
そう、ちょうどいいね、金曜日でしたよね。4月の第一週の金曜日。1日とか2日とかだったらまだね、体勢変わってね、間もない頃なので、どんな感じかなって感じでしょうけど、
4日っていうこともあって、まあなんとなくね、1、2、3、4と共に働いた雰囲気感があったりとかの飲み会だった、間奏芸会だったので、まあ非常にね、楽しく過ごせたかなっていうふうに思いました。
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街ね、確かににぎわってましたね。あの、電車の中もね、なかなかアルコール臭い匂いがプンプンプンプンとね、漂っておりましたけども、この日ばかりは僕自身もね、アルコール臭かったので誰も攻めることはできない。
普段はね、最近は帰りがね、仕事で遅いだけなので、アルコール臭がするとね、うーんってめいったりするんですけど、別にね、その人たちが悪いわけでもないので、はい、ね、まあでも街がにぎわうというのは地域が活性化されるということで、
まああの、僕のね、本気の的なところで言うと悪いことではないんじゃないかなというふうに思ったりします。でも飲まないと弱くなるのは本当事実ですよね。僕もかなり弱くなったなというふうに思います。もともとそんな強いわけじゃないけど、あの、如実にね、飲まないと弱くなる、えー弱くなったなというふうに感じる、そして弱くなったと感じるから、より弱くなるような飲み方をする、こうチェーサー挟んでみたりとかさ、そんな感じでするんですけど、まあね、あの、お酒は楽しむためのツール、
他品の程度でということで、あの、その程度で飲めればまあいいかなというふうに思ったりしています。春休み自体はね、飲み会のみならず、この放送でもね、僕、我が家の夏、春休みの楽しみ方をお伝えさせてもらいました。引き続きね、最後まで楽しんでいけたらなというふうに思います。ありがとうございます。続きまして、まるともさん、いつも荒らしてすみません、カッコTKO必勝パンダということでね、まるともさんありがとうございます。いつも荒らしてないです。あの、さっきのね、コメント返しでも、あの、話させてもらいましたけども、
ハッピー、相当嬉しいです。あの、やっぱりライブ中にコメントがあるっていうのは心強い。しかも、僕がライブするときは一人寂しくね、家路をね、家路についているときなので、誰かと喋りたいわけですよ。
そう、ね、だからこういうふうにライブ中にコメントいただける、入ってくれる、聞いてくれるわけでも嬉しい。だって人数とかわかるからね。
そう、なんで一人で喋ってるわけでもないし、そして賑やかにね、対話ができるっていう時間、すごく最高に幸せです。これからもね、どうぞよろしくお願いします。
続きまして、ナンバー410、ノリ&タダ、ダウンシンドロームレイディオ、ナンバー4、どんな領域している?
この放送にもみじさんとひろみさんからコメントいただいております。まず、もみじさんありがとうございます。いろんなアイテムが役立っていますねということでね、そうなんですよね。
本当に領域というものは、地域玩具もね、もちろん使ったりもしますし、領域に特化したものとかもあったりします。
うちがね、そんなにめちゃくちゃ意識して使ってるっていうほどではないので、これはね、ノリさんとかに一生懸命勉強されている、あとは専門家の方々のね、お話の方が役立つのかなというふうに思うので、深くは触れませんけども、確かにいろんなアイテムが役立つ。
そしてね、この本編の中でお話しさせていただきました通り、うちはね、作業療法とか理学療法とか言語聴覚療法とかを受けていく中で、先生たちがね、教えてくれること、使っている領域アイテムについての作り方であったり、売っている場所、これ100均とかにあったりしますよみたいなね、アイデアをいただいていくということで、そういったところでね、アイテム役立ってるかなというふうに思いますし、領域自体も役立ってるかなというふうに思ったりします。
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続きましてひろみさん、毎回お二人のコラボライブ楽しませていただいております。地域ギャング、我が子にもたくさん与えていますが、残念ながらアンパンマンタブレットもクルクルチャイムも持ってはいるけど、そんなに好きにはならなかったです。
3歳前までは一番好きなおもちゃが絵本だった息子は寝返りやよつんばいと動作を獲得する誘導手段として使っていたおもちゃは仕掛け絵本でした。でも子供の成長ってなかなか思うようにはいかないものですよね。お二人の先輩パパさんからの助言を取り入れながらぽちぽち頑張ります。いつもありがとうございます。ということでね、こちらこそひろみさんいつもありがとうございます。
こういったねコメントであったりとかが本当にね発信への原動力にねつながっているのでとっても嬉しいです。はい力になります。
と言ってもねあののりさんとのお話僕もね本当に楽しく話させていただいているような感じです。もともとねファンですから僕はねアップくんパパことのりさんのね。本当に地域玩具あのハマり方ってありますよね。まあこっちのね誘導の仕方もあったのかなというふうにねこの前の放送でもお話もしたりするところではありますけども全ては結果論ですからね。
そしてまああのなかなか思うようにはいかないのが子供の成長。そして障害があるなしに関わらずやっぱり僕が感じているのはその人々の能力差は絶対にあるっていうふうに思ってるんですよね。
もうよくね放送で言われてますけどもダウン症と言ってもとてもね幅が広いね。その障害知的障害の程度が軽度なのか中度なのか重度なのかこればっかりは運命が決めたものだみたいなねお話をしています。
その中で自分の子供はどういう風な位置づけなのかどういう風な運命なのかっていうのを確認しつつ受け入れつつその子たちにあったアプローチフォローをしていくということが親ができたらいいかなというふうに思うことだと思うんですけど
これって別に知的障害のみならず僕らだってそうですよね。子供の頃から運動神経がめちゃめちゃいい子がいました。逆に運動神経めっちゃ悪い子いますみたいなさ。どんなに速く走ろうと思ってもめっちゃ足の速い子にはどう考えても勝てないみたいなこともあったりするかもしれない。もちろんいいコーチがついたりすることである程度伸びていくっていうことはあるかもしれませんけども才能の差ってありますよね。
そして当たり前ですけども僕らだって頭脳知能の差はありますよね。勉強しなくても東大に入れるっていう人も当然いるだろうしどんなに勉強しても高校にすらいけないかもしれないぐらいの際どいところの人もいたりすると思います。地元どうですか僕の地元は結構ね幅広にいろんな頭の良い人から頭の良くない人まで言い方良くないけどねいました。僕は真ん中ぐらいかなって感じ。
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だからなんというかそういうことを意識しておくことっていうのは割と大事かなというふうに思うんですよね。みんな違ってみんな良い的なことってよく言うんだけど本当にそれを負に落ちるまで意識している人っていうのはかなり少ないと思います。
なぜならばどうしても自分たちの作った環境、例えば高校とか大学とかって結構入試で行っちゃったりするから高校以降の学歴って自分と似通った能力の人が集まってくる傾向にありますよね。
なんでそうやって社会を形成していくから自分と似通っていない人たちと触れる機会や接点がなくなっていく少なくなっていくんですよね。でも実はそれは接点が減っているだけであって自分の視界から見えなくなっているだけであってそれはなくなっているわけではないっていう認識を大人になった時にちゃんと持っているかどうかっていうのはすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
そんなことを意識しながら過ごしていくと自分自身にも優しくそして人にも優しくできるのかなというふうに思います。もちろん時折頑張らなくちゃいけないところ、勝負どころみたいなのもあるかもしれません。そういったところは一緒に頑張れる人たちと手を取り合い頑張っていければと思いますし頼れるところは頼れる人に頼っていく。そして頼れるための頼れる人脈、組織、地域や繋がりみたいなのを作っておくっていうのも大事かもしれない。
そんな点から頑張るっていうところは意識できるのかなというふうに思ったりします。そんな感じなのでぼちぼちこれからも一緒に頑張っていきましょうね。
ひろみさんどうもありがとうございました。
ということでこんな感じで1週間の振り返りとコメント返し本日は終了になるかなというふうに思います。
今週はもうライブだらけだったんですけどなかなかゆっくりとしっかりと配信ができる機会が取れてなかったことを反省しつつもでもライブはライブで楽しいなというふうに思っている僕です。
例えばこんな放送があったらいいな、こんな話してほしいな、ライブがいいな、収録がいいな、そんなリクエストがあったら随時受け付けておりますので可能な範囲でお答えをしていきたいと思いますし、質問とか僕がやれることがあればいつでもご連絡ご相談ください。
そんな感じで今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
