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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんこんばんは、社会福祉士のTadaです。
ただいま時刻は、3月1日土曜日21時を回ったところでございます。
毎月第1期土曜日はですね、ボイシーパーソナリティの
アップくんパパことノリさんとのコラボライブの日です。
今夜はこちらで前半約20分、その後ノリさんのボイシーに移動して、
あと後半約20分と、そういった放送となっております。
ノリさん遊びに来てくれてますので、早速お呼びにしましょう。
アップくんパパことノリさんです。
こんばんは。
こんばんは。
聞こえます?
聞こえます。聞こえますか?
聞こえます。
よし、バッチリですね。
えっと、僕らの声は聞こえますか?石井さん。
どうだろう。
あ、トマさんもこんばんは。
こんばんは。
聞こえるかな?どうかな?バッチリです。ということで、
よかった、じゃあバッチリということで、
あ、ヤンさんも。はい、じゃあ始めていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくです。
はい、えっと、どうします?ノリさん。第3回になりましたけども、
そうですね。
自己紹介はやっていきます?
まあ、軽くやっていきましょうか。
わかりました。
じゃあ、えっと、ノリさんよろしくお願いしていいですか?
はい。
この後20分後に、約20分後に、
移り、移っていくボイシーというSNSでパーソナリティをしております。
アップくんパパです。
今、下の子、上の子はお姉ちゃんいるんですけども、下の子が今小学校5年生でダムショーでございます。
ボイシーだけではなくて、インスタグラムをよくやっておりますので、そちらもぜひ見てみてください。
よろしくお願いします。
そんなところです。
はい、よろしくお願いします。
あ、武本さんもこんばんは。
はい、ということでですね、えっと、今日もやっていきたいと思いますけども、
毎回テーマをね、決めてさせていただいてますけども、
第3回の今日は、ちょっとね、ゆるめにパパという感じでね、トークテーマを決めさせてもらいましたけども、
パパ目線でのパパについて語り合おうではないかというような企画という感じでいいですかね。
いいですね。
僕らの特徴としては、やっぱりただのパパではなく、障害を持った子を持つパパ。
そうですね。
あと、SNS配信を頑張っているパパ。
そうね、そうね。
なかなかいないでしょ。
いないかな、やっぱりどうなんですか。
だって、私とタダさんと、あと石井さんでしょ。
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うん。
あと誰だろう。
確かにね。
あ、でもいるか。
でもまあ、95%はママさんでしょ。
まあ確かにママさんですよね。
今はね、なんかパパもちょっと増えてきましたけど、
私が始めた頃なんて、私がいたかなっていうぐらいでしたよ。
そうかもしれない、でも。
だってもう探したら絶対にノリさん出てきてましたもんね。
タダさん始めたのってインスタからですか?
いやいや、全然僕は、とりあえずは顔突っ込んでるんですけど、
なんか発信するというよりは、覗くために顔突っ込むのが早かったんで。
なのでブログとかも、もうすぐノリさんのやつ見つけて。
配信するみたいなのは、どこから始めたんですか。
ちゃんと発信としてってなると、インスタかもしれないですね。
なるほど。
インスタだとね、手軽さみたいなのがあるんで、
お父さんとかでも始めやすいのかもしれないですね。
かもしれないですよね。
そうそう、まあそんなね障害を持った点であり、
SNS発信をしている点であったり、
まあこういった点からすると、もしかするとね、
タダのパパとは少し違う切り口があるかもしれないし、
ないかもしれないですけど。
ぐだぐだで終わるかもしれないですからね。
本日もね、特に打ち合わせはしておりませんので。
今回なんて、タイトルだけで中身も話さず始めましたもんね。
そうですよ。
過去2回はこんなテーマどうですかみたいな過剰書きでバーッと送ったじゃないですか。
でも今回何もなしですからね。
そうですね、まあいいかなと思って。
僕らの会話の中から生まれる科学反応を楽しみにしています。
はい、中和しないように頑張るなと。
お聞きの皆さんも楽しんでいただければと思いますし、
もちろんね、コメントで一緒に参加してくれるのもね、大歓迎ですよね。
スタイフね。
ね。
ボイシーできないからなそれ。
ね。
いやまあできなくはないけどこう流れないですよねやっぱりね。
そうなんですよね。
パスワリティベースになりますもんね。
まあそういう意味ではね、とりあえずこちらで楽しんで、
また残り20分、のりさんのボイシーの方で楽しんでいただければと思いますのでよろしくお願いします。
はい。
えーとじゃあね、僕ちょっといくつか聞きたかったりしたんですけど、
まずパパの前に、のりさん、子供の頃、というか若かりし頃、
どんな大人の男になりたかったみたいなのってあったりします?
どんな男に憧れてたみたいなのって。
あー。
まあでも、どうですかね、ちょっとね、えっと、
何、家庭環境が複雑だったので、
私はこうね、すごくバリバリ働いて仕事ができるっていうのよりも、
結構家庭を大切にするような、そんな家庭が築けるパパがいいなっていうのは漠然とありましたよね。
でもそれかなってますよね、結構。
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いや、かなってます。だから父親には感謝ですよ。
あー、なるほどね。
完全なる反面教師なんで。
違いない。
それちなみに何歳ぐらいの頃かな?
どうでしょうね、えー、たぶんね、中学校ぐらいにはそういう風な思いがちらっとあったと思います。
なるほどねー。
強く意識したのは?
でもやっぱりそうなってくると、社会人になってからじゃないですかね。
なるほどねー。
結婚を意識し始めた頃から、
誰にも負けないみたいな勝ち負けが判断基準みたいな感じのところから、
ちょっとずつ変わっていったっていうところが、
明確なこんな40代50代になりたいっていうのが出てきたところだと思います。
だから社会人になりたての頃はもう誰にも負けないみたいな感じでやってましたから、
その時にはたぶん将来の父親像っていうのはなかったと思います。
なるほど。
男像的なものはありました?
うーん、まあ、目の前の勝負に勝つみたいな感じでしたから、
おそらく判断基準は常に勝ち続ける男だったんだと思います。
なるほど。
あれですよね、もともと広告代理店だった?
そうです。
やっぱりそういう業界な感じなんですか?
それ興味本位なんですけど、完全に。
まあ、どうでしょうね、コンペとかもありますからね。
ああ、なるほど。
だから同僚との争いだけじゃなくて、
周りの競合達者との争いも結構目の前で繰り広げられるような感じでしたから。
なるほど。
だから性格的なところもあると思いますし、業界的なところもやっぱり、
勝ち負けが判断基準だったっていうところはね、あったと思いますが、
今なんかもうどんだけ負けてもいいですか?
いやいや、いいんじゃないかなと思いますよね。
ちなみにタダさんはどんな父親像、男性像だったんですか?
いやもうね、ノリさんの後に言うのちょっと辛くなってきたんですけど。
あのね、とにかく渋い男に憧れてましたよ。
いや、今そのモードですから、私。
嘘?
いやでもわかります、渋い男ね。
本当?
いやもう、高校卒業してからずっと仕事してるんですけど、
19歳で一人暮らし始めるんですよね。
一年目の途中から一人暮らしなんですけど、
なんかもうやっぱり初めての高校出て、日もなく一人暮らし始めて、
会社勤めして、とにかく世間への視野も狭く、自由だし、
なんかね、ジャック・ダニエルわかります?
ジャック・ダニエルってあのお酒の?
お酒、お酒。あの小瓶あるじゃないですか。
ジャック・ダニエルの小瓶に憧れて、
ジャズをMDでかけながら、
めっちゃわかるわ。
ジャック・ダニエルを夜口に含むというね。
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めっちゃわかるわ。
すぐやめた、辛くて。
いやでも私も大学で東京へ出て、近くにバーがあったので、
そのバーに通って、ガーリックトーストとか頼んだりしてね。
ガーリックトースト。
そう。
やばい、めっちゃ可愛い。
野菜スティックとかね、頼んで、それを食べながらウイスキー飲んでやってましたよ。
絶対好きじゃないものを背伸びしてやりたくなる、
謎の年頃、中二病をだいぶ引きずってたなと思ってたんですけど、
今も引きずりがちですか?
今も引きずりがち。
今も引きずりがち。
結果として、子供の頃とさして変わらないようなまま年を重ね、
大人になりパパになっているような気がしますよね。
だって今45ですけど、子供の頃の45歳ってすごい大人に見えてましたけど、
今だって子供というか中学校のままですよ、私心の中は。
変わらないですよね。
変わらない。
きっとあの頃に抱いていた大人の人たちも、
そんなふんだん感じじゃねえのになって思ってたのかなと思うと、
ちょっと申し訳ないな。
いろんな経験を我々踏んできてるじゃないですか。
そりゃあね、仕事に対する経験もあるし、恋愛もそうですし、
子供が障害っていう経験もあるんですけど、
こんなに経験踏んでも、中身って変わらんもんやなって思いますよね。
変わんないですよね、本当に。
違いない、本当に。
そんな感じであまり変わらない子供の心のままのパパではあるんですけども、私たちね。
きっとね、これをお聞きのパパさんもそうだろうと思った上で、
聞いてるの女性が多いからですね。
そんな感じなんですよという前提を持った上でですね、
ここからパパトークに入っていきたいと思うんですけども、
どんな感じがいいかな。
例えば、そうだな。
子供の、ノエちゃんとかお二人いますし、うちは一人ですけど、
子供がパパ、ママに触れ合うとき、大量の違いみたいなのってあったりしますか。
それは上の子と下の子じゃなくて、ママに対してとパパに対してってことですか。
そうそう。
違いますよ。
どんなふうに。
やっぱりパパはピリッと怖いところがある。
私が言えばピシッと聞くところはありますけど、
妻が言ってもなかなか反応が薄いというか、行動が変わってくるのが遅いというか、
そういうピリッとした切り替えの一言の雰囲気を作るのは、やっぱりパパ、私の方がよくありますし、
遊ぶのもパパが多いですかね。
なるほど。
遊び系ってことですか。お出かけとか、家の中で何かして遊ぶ。
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家の中で遊ぶのも私が多いですね。
でもね、これ思うんですけど、将来絶対お母さんの方行くでしょ。
間違いないですよね。
これ間違いないなと思って。
娘も今は私とずっと勉強したりして、娘といる時間がむちゃくちゃ長いんですよ。
すごいです。それちょっとレアですよね。
まあね。
聞かない、本当に。
いやでも、将来こんだけ娘と一緒にいても将来どうせあれでしょ。
二人で服買いに行くとかね。
抗えない波があります。
二人で旅行行ってくるとか言うんでしょ。
たぶん。
だから母親に対して、うちの家庭に限ってかどうかわからないんですが、結構多いと思いますよ。
パパの方が子供の行動の切り替えを促すようなピリッとした雰囲気作りができて。
で、お母さんは何かこうね、何ていうの。
よく言うじゃないですか、お母さん奴隷と思ってるのみたいな。
家政婦と思ってるんじゃないのみたいな。
なんかそんな風に言うお母さんも多いと思いますが。
なるほど、そうですよね。
その状況にパパはアグラを描いてるみたいなね。
なるほど。
そんな状況、母親が作ってくれているこの雰囲気をパパはアグラを描いて、
自分の影響力があるんだって勘違いしながらやってるっていうのがもううちだと思います。
なるほど。
でも結構多くの家庭がそうなりがちなのかもしれないですね。
どうなんですか。
関わってる時間の長さが、うちもやっぱり妻の方が圧倒的に長いんですよね。
なんで、僕って結構レアキャラなんで、朝を1時間一緒にいるかどうか。
平日だったら夜1時間一緒にいるかどうか。
みたいな感じだから、いわゆるレアキャラだからっていうのもあると思うんですけど。
そういった意味では、よく好いてくれるというか、もちろん妻のこともすごく好いてるんですけど。
妻って長く関わってくれてる。
それは領域的な側面も交えながら普段関わってくれてるんですよね。
対してうちの子は結構マイペースでひたずらっ子な感じで。
それに対して彼に愛を持って関わってくれている。
だからこそ、本人も鬼ババって自分で時々言ってたりするんですけど。
確かにそれもやっぱり長く関わっていることもあるから。
息子も普段妻の顔色を伺ったりとか、ちょっといたずらする時にすぐ妻の顔をチラッと見たりとかして。
これ以上やったら怒られるかな?どうかな?みたいな感じの。
1類から2類に行く間のリードみたいな感じでやってる感じなんですけど。
それでも、やっぱり言うこと聞くは聞くと思いますけど。
かかっている時間が長い分だけ怒りに対する耐性は妻に対しての方がうちの息子は強いかもしれない。
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僕がレアキャラである僕が怒った方が、よくないんですけど病で泣いてしまいますね。
基本僕、療育的な側面とかもあんまり意識してなかったりするし。
一緒にいる時間も多分ね、よくないんですけど甘々なんですよ。
だからこそ何かあって、ギャーって怒ったらもうすぐにウルウルして泣いちゃうみたいな感じなんですけど。
そうか。怒りに対する耐性ね。なるほど。
確かに常に早くしなさいとか妻は言ってくれてるんですよ。
私がね、そこらへんぼやーっとしてるところでも、妻はそういったところを注意しながらやってくれてるんで。
積み重ねて怒りに対する耐性ができてるっていうのはあるんですね。
なんかあるのかなっていうふうに思っております。
なるほどと思いました。
だからもうアグラは描けないなっていうふうに思うわけですけどね。
描いてるかなーってちょっと思ったりしながら、ちょっと自省しながら今話してます。
これも妻聞いてますからね。
うちもですよ。
下手なこと言えないですから。
妻結構聞かれてるんですか?
聞いてくれてます。
ボイシーも普段も?
ボイシーもね、プレミアム会員にはならないって言ってるんですよ。
なるほどなるほど。
通常配信のやつは多分ほぼ全て聞いてますね。
そうか。
はい。
そうですね。じゃあちょっとお互いに起きながら話す感じになるかもしれませんけど、攻めれるだけ攻めていきましょうよ。
そうしましょう。そうしましょう。
やばいもう15分経ってしまった。何喋ろうか。
じゃあその流れでいきましょうか。大変妻にお世話になっている我々ではあるんですけども、どうですかね。
家庭の円満の秘訣、パパ側から見て何だろうっていうふうなことってどんな感じですか。
なるほど。これって夫婦円満と家庭円満となんか2つの側面があると思ってて。
なるほど。
夫婦の中を仲良くしていくっていう取り組みと、家庭全体の中をうまくまとめていくっていう取り組みと、
2つの側面。家庭はすごく円満なんだけど夫婦はあまり会話しないとか。
そういうのって結構多いじゃないですか。
あるのかもしれない。
子供がいないと妻と会話ができないとかいう人も結構いるみたいで。
なので、私のイメージでは夫婦の仲もしっかりと絆強く持って、家庭での取り組みっていうのもしっかりやっていくっていうような意識はしてますね。
なるほど。あれですよね。月に1回UQ取ってランチしてますもんね。
そうです。月1、妻とデートっていうのは必ずやってます。
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それはね、なんて言うんですかね。私は妻への片思いなんで。
そんなことない。
妻は私をふすぐことはない。
そんなことはない。
でもデートはすごく楽しみにしてくれてるとは思ってますけどね。
2人とも食べ歩きが好きなんで、あそこのレストラン次行こうよみたいな感じで話してますね。
でもねこれね、ちょっと私話していいですか。
話してくださいよ。
一言私はなるほどなぁと思った言葉があって。
成田…成田…成田…何だっけな。忘れてた。
あのほら、丸眼鏡と四角眼鏡の右左で。成田雄介さん。
ですかね。
が、あの、夫婦円満になるための秘訣っていうのを話してて。
はい。
これ何かというと、相手より幸せになってはいけないって言ったんですよ。
はぁ なるほどと思って要は自分よりも幸せにさせていかないといけないっていう
自分が幸せだなぁと思ったらそれよりも相手を幸せにしていかないといけないっていう どうしても相手から何かしてもらえないとか
こうしてもらいたいみたいなことが多くなってくると 相手を打ち負かそうとか
あのなんていうのもっと自分よがりみたいな感じになっていくんですが 違うと夫婦円満は相手より幸せになってはいけないっていうこの意識だ
いうふうなこと言ってて なるほどなぁと思って
なるほど常に私より妻の方を幸せにするみたいなイメージを持ってはありますね カッコよ
でしょいやーちょっと今メモりましたよね 相手より幸せになってはいけない相手より幸せになっていけない
わかりましたちょっとそのマインドも東京から なるほどねーふとしたね意識とか工夫がやっぱり大切ですね
確かに どうなんですかねわかんないですよ僕の身の回り実際起こっているケースではあまりないんです
けど テレビドラマとかありがちなやつとかなんですけど
なんて言いますか夫が妻の悪口を 会社で言うとか妻が夫の悪口を女子会で言う
なんかあったりするのかしらっていうのは思うんですけど
それはどうなのかなでも相手より幸せになってはいけない まあでもこれって向こう側もそう思ってくれてないと長続きはしないと思うんですけど
なるほど双方がこのマインドを持っていることっていうのが大事 と思います
夫婦縁回り ちなみに棚さんなんか工夫してることってあるんですか
あでも僕もねあのランチにはね何気に月に1回ぐらい行ってるかも
21:02
のりさんみたいに有給とってとかじゃなくて 妻がわざわざ僕の職場の近くまで来てくれるんですよ
めちゃめちゃうまいお好み焼き屋さんがあって 僕の職場の近くで妻って行きつけの美容院があるんで
ちょっと遠いんですけど車で1個1時間かかるんですけど 予約を入れてる日にお昼時間合わせて来てくれるんで
ランチしてまた夜会おうねバイバイみたいな感じなんですけどね 素敵
でもねその時間結構大事ですよねこうなんて言いますか
のりさんさっき言われた通りだなというふうに思ったんですけど 家庭縁回りと妻との縁回りってまた別なんだなっていうのは
そうかもしれないというふうに思いました
家族の中のパパとして話すのと夫婦として話すのってまたちょっと違ったりするのかなというふうに思ってますね
話すことはやっぱ子供のネタになったりはしがちですけど それ以外の話もねやっぱり2人でいると話すこともあったりするかなというふうに思うので
あれの話するんじゃないですか?タイムレスの
めちゃくちゃする やばいしますね共通の趣味を持つそれもありかもしれないな本当に
やっぱり のりさんもそうですよね
むっちゃ重要 本当ね無意識 私もそうですよ
あの韓国ドラマとか 韓国ドラマ見てるもんね
インテリアとかね建築とかねそこらへんなんか2人も2人の共通の興味ごとみたいなはいくつかありますよね
家建てるのってこれ最後にしましょうねもう20分経ってしまったから
家建てるのって結構双方の価値観の違いとか一緒のところとかって見えるタイミングじゃないですか
めっちゃ見える めちゃくちゃ見えます
結婚式の作業の次にこれまたお互いをしっかり見つめる
子育てか結婚式子育て家建てるこれ結構なんかこう価値観見直すところなんかなというふうに思ったりしたんですけど
どんなレス大丈夫でした全然
うちは結構そこが似てて家はシンプル
でちょっとナチュラル系のシンプル
例えばのガリガリにホテルライクがいいっていうのでもなく
いろんなものを取り入れたいとかじゃなくてシンプルっていうところはもう完全に一致してたので
で子育てもお姉ちゃんの中学受験っていうのも二人の意見一致してましたし
意外ねその価値観の違いで揉めることはないですね
どうでした
全く実はそうなんですよ
これ僕らが喋っても困ってないお父さん同士が喋ってるだけなのかもしれないけど
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そうじゃねえよっていう家庭の方からすると全然参考にならないかもしれないですけど
割とうちもそうで
家作りもそうですよ周り見てると奥さんは完全にホテルライクがいいって言ってるけども
夫は全然興味がなくてそんなオプションにお金かけるのみたいな
中学受験もお母さんは中学受験させたいけどお父さんはもう勉強なんでいいって遊べたらいいじゃないかっていう風な家庭と
やっぱりこの価値観のズレって大きいですよね
続けていくためにはそこを擦り合わせていくっていうことが大事なのかもしれないですよね
歩み寄りっていうのも大切なのかもしれないですね
たまたま被ってるんであまり気にしてないパパ二人が喋っているという感じなんですけども
大切なことだと思います
ラッキーかな
エイティー選びが良かったのかもしれないですね
そうですね
そんな感じで前半20分もうすでに超えておりますので
一旦こちらの放送をこれで閉じさせてもらって
次のりさんのボイシーの方に飛びたいと思います
ボイシーの方では障害みたいなところにちょっと食い込んだ話が
障害と父親みたいなところの話でいきたいなと思ってます
ならでは感もありますよねやっぱりそういったところもね
じゃあそんな話をしていきましょう
はいでは移動します
ありがとうございました
はいということでお聞きくださりありがとうございました
今この放送はのりさんとの後半の対談が終わった後に追加で収録しております
この放送を明日の朝6時ぐらいにアップしようと思います
きっとのりさんの方のボイシーも6時にアップかなという風に思うので
前半うちの方から聞いていただいて
後半のりさんの方のボイシーのアカウントに行っていただければなという風に思います
概要欄にリンク貼っておきますのでそちらからでも行けます
よろしくお願いします
いやでも本当にね月に1回ですけどもこうやってね
尊敬するですねラウンショパパの先輩とお話をすることができる機会というのはね
僕としては本当に本当に夢のような時間なんですよね
そして参加してくれる皆さんがコメントくださったりとか
またいいねそしてまたこれからも聞いてくださるようにフォローしてくださったりとか
それの一つ一つのねなんかものが僕をさらにね頑張っていこうという気持ちにさせてくれますし
もっとね良いものをお届けしていきたいなという風に気持ちにさせてくれます
本当にありがとうございます
それではねまたこれからもだいぶね喉の調子も咳の調子も良くなってまいりましたので
はいこれからもね配信頑張ってまいりたいと思いますよろしくお願いします
それでは今日も素敵な1日に社会福祉士のタダでした
またおいで