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[音楽]
こんにちは 自分でデザインする家事リスト リセッターリストの山本香里です
あの人の毎日は家事や暮らしをテーマにした ホッドキャスト番組です
概要欄にあるお便りフォームから 感想・質問・トークテーマなど募集しています
リスナーさんからのお便りをお待ちしていますので よろしくお願いします
さて今週も引き続き 一般社団法人 日本キッチン育児協会代表理事であり
フリーライターの大口智子さんを ゲストにお迎えしています
大口さんこんにちは
こんにちは
今日もよろしくお願いします
はい よろしくお願いします
はい 先週いろいろお話を 伺ってきたんですけれども
はい
ずらっと前回のお話の中で
息子さんも大学生とかっていう話が 出たかと思うんですけど
今大人二人暮らしみたいな感じって おっしゃってたんですが
もうお子さんはお二人ですか?
そうです 息子二人で上の息子が26 下が1
お二人とも成人してるね
こんなに大きいんですね
上の息子は東京で社会人やって暮らしてまして
下の息子は今大学4年なんですよ
大学4年で今頃東京にいるはずだったんですけど
去年の春に帰省したらコロナで 東京に戻れなくなり
ずっとオンラインなので 行く必要がなくなったんですよね
だからずっとこっちにいます
ちょっと残念というか寂しいところがありますね
ちょっと機会損失にはなっちゃったかなとも思うんですけど
これはこれで人生なので
思いがけず夫婦二人のところへ下の息子が来て
3人の生活がしばらく続いているので それはそれで楽しんでいます
なるほど でもなんか私は子供が今小学校6年生なんですけど
赤ちゃんの頃から見たら大きくなっているから
いつかはそのぐらい大きくなるんだろうとは思うんですけど
小さかった頃お子さんと比べて
暮らしの変化とか時間の流れの変化とか
今振り返るとどうですか
一番忙しかったのはいつだったなとかありますか
そうですね 下の息子が小学校4年から6年まで野球をやってたんですよ
野球っていってもいろんなチームがあるんだろうけど
たまたまうちが入ってたチームはですね
毎週土日朝から晩までの練習とか試合のチームで
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結構ハードだったんですよ
本当に毎週毎週土日といってたので
あの頃が一番忙しかったかなとは思いますね
楽しい思い出もありますし
大変だった思い出でもあるっていう感じの時期ですね
なるほど だってそれにつき添う感じとか
草芸とかエゴマリとかがいろいろあったってことですよね
そうなんです 必ずいなきゃいけないってわけでもなかったんですけど
せっかくなのでいられるときはっていうこともあって
やっぱりどうしてもブランドにずっといるお母さんと
全くよくなかったらしいなと
いろいろあるわけですよ 大人の事情が
なのでできればグランドにいる側にね
そっちの方がいいかなと思って
ほぼ毎週土日ブランドにいましたね
だからあの頃から比べたら中学入った頃には
野球はもうやらなかったので落ち着いたかなと思いますけど
その後ね中学2年の頃に
規律性調節障害っていうのになって
下の息子が今だいぶその名前も浸透してますけど
当時まだなんだかわからなくて
結局外から見ると不登校ですよね
不登校っていう形になって
ただまあ私フリーで仕事してたから
お家にいたんですよ
それでまあねその話すると長くなっちゃうんで
本当その時期も大変だったですね
でもまあなんとか乗り越えてっていうところがあって
まあそうですねそれで大学へ
下の子が大学行ったら今度夫婦2人になったんで
だいぶ生活はもう変わりましたね
なんだろうもともと自由にはしてましたけど
かなり自由になりました
そうかやっぱお子さんが大学に入るぐらいになると
いよいよ手を離れる感じがあるっていう感じですね
そんなに世話焼いてたつもりはないですけど
お弁当は作りたかったから私は子供の弁当作ってたしね
っていうのがあったり送り迎えも多少してたりはしたから
大学入ってからはなんかちょっと生活が一変したかなって感じですね
そうなんですねやっぱりそっか
なんか小学校私は高学年に入ったぐらいがちょっと一つ区切りだったかな
という気はしていてなんか本当に保育園とかから小学校に上がると
突然送り迎えなしに帰ってくるみたいな
行って帰ってくるっていうのが始まったりっていうのもあったけど
自分の世界を持ち始めたりとか
なんかその都度その都度区切りってあると思うんですけど
どの辺になったら本当に手が離れたなって感じるのかなっていうのを
先輩ママに聞いてみたいっていう
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子育てっていつまでだろうっていうふうに考えると
赤ちゃんの時は本当に育児っていう感じで
そこからだんだん子供は成長していく中で
上手に親も子離れしないといけないなと思うんですよね
私なんかは仕事忙しかったから
あんまりかまってる暇もなかったかな下の息子は特に
上はいないとねかまっちゃったんだよね
あんまり料理もできないしっていう感じで
でも下の料理もずっとそれこそ基地育児のベースになったのが下の息子なので
彼は料理もなんでもやるしね
そういう意味ではある程度早くには手は離れていたけど
でも家出た時がやっぱり一番段落したかなっていう
お金の面はさらに高くなったけど
選択肢は楽になったよ
そうですよね
これを聞いてくださっている方は
やっぱりまだ赤ちゃんの子育て中とか
保育園でとかっていう方が多かったりするので
なんかねそうやってその頃ってこれ一体いつまでみたいなところってあると思うんですよね
ちょっと成長してはまた別のことで大変なことが来てっていう
なんか乗り越えたらまた次の課題が出るの連続なので
そういう話を聞くとちょっと勇気が出ますね
大学入ってからも大変ですよ
大学入る時もね
前の息子の方がそれは大変だったけど
一浪して大学行ったんだけど
そこにもいよいよ玉瀬さんって進学してから二浪してるんだよね
ここでバックロしてるタイプ
何年トータルかかったのかしら社会人に住まれっていう
そこ考えたらさなんか子育てって長いなっていう
なるほど確かに
社会人になったからあれかなっていう感じですけどね
そうですね楽しいことと大変なことと両輪っていう感じですかね
そうですね
なるほどそっかそっか
でもその子育てしながらもライターのお仕事とお料理の仕事を続けてきてるっていうことですよね
はいそうですね
自然とこうなったっていう形ではあるんですけど
家で仕事してることが多いんです
やっぱり勤めに出ていないので
お料理する時もこっちにいるし
ライティングの仕事も取材とかじゃなければ基本家にいるので
家事しながらも仕事してたり
もうちょっと若い時は現行間に合わなければ徹夜とかして家でやってたのでね
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線引きが難しかったかな意外と
その2つの仕事の線引き?それともプライベート?
そうなんかお家で現行に言われてるから今日中にやっちゃいなきゃ
だけど天気がいいな洗濯機だけ動かそうみたいに洗濯機スイッチ入れてきます
書いてますねパソコンに向かいました
ピーピーって絶対ループ先から干してこなくちゃって言って干していくみたいな
そうこうしてる時にもう昼になるじゃんみたいな
その繰り返しでパソコンの前に座ったらシュシャっていう風にやらしつつも
家事しちゃったりとか
自分の中できちんとやるのが大変だけど
私には合ってたかなっていう感じがしますね
なんか私もイラストとデザインの仕事っていうジャンルと
リセッターリストっていうのを始めてもう7年くらい経つんですけど
なんか全然違うジャンルの仕事を2つ今やってるっていう状態なんですけど
なんか大口さんはその2つライティングとそのお料理って
その時期によって比率が変わったりとか
なんか意図的にこっちに重点を置いて取り組もうとかっていう風にしてた時期とかってありましたか?
意図的にはあんまりないんですけど
先週ちょっと話した夢ママキッチンという食堂を始めて今5年目になるんですけど
あれが始まった直後くらいから
自分自身は全然手を抜いてるつもりはないんで
タイミングなのかもしれないんですけど
ライティングの仕事がガンガンガンって大きいのが3つくらい順番に減って
ある意味ちょっとホッとしたのもありますね
常に締め切りに追われてる原稿をやりながら
キッチンの食堂の厨房に毎日立っていたので
本当に時間がなくてっていう感じだったから
タイミングなのかなって
全てはタイミング神様じゃないけど
そういうタイミングかって受け入れるようにはしてます
なるほど
そっかそっか
じゃあなんかそれは自分でコントロールしてるというよりも
そういう風に動いているものに自然と身を任せるじゃないけど
その時目の前にあるものに集中していくみたいな感じで両立しているんですかね?
そんな感じですね
ちゃんといただいた仕事は一生懸命やって
次にツナになるといいなみたいな感じでやってますね
そうですね
そうか
今後ってどういう風に仕事のこととか
また別のジャンルの仕事をしたりとかあったりしますか?
そうですね
いろんなことやってるからなんですけど
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今食堂をやってるのも半分私の妄想が
形になったような形のものが食堂なんですけど
飲食店をやりたいと思ってたわけでもないんですよね
そのキッチンスタジオが欲しかった
レシピ制作とかをするのにやっぱり作るので
でも作ると作ったものどうしようって形なんですよ
食べる人いなくて今子供たちもいないから
だからキッチンスタジオがありつつ
そばで働いてくれてる人がいて
その人たちの賄いになったらいいなみたいな
そういう感じの方がどっちかっていうと好きで
売上げあげないとスタッフさんの給料払わなきゃいけないみたいな
そういう中にいるんですけど
そことはまた違う方向の
料理教室まで行かないんですけどね
カフェ兼事務所兼みたいな方向には行きたいなと
ライティングの仕事も好きなので
結局ずっとやっていきたいなとは思ってたね
最近素敵な年齢になってきまして
目がなんとなく年齢とともにパソコンの目が見えなくなったり
本当に最近そう思うのね
これ何歳までできるかなって
大きい画面で大きい順にしないと見えなくなってきて
スマホとかも見えないから
これ一生の仕事だと思ってたんだけど
あれ待って目がよく見えなくなってきたら
できないのかもしれないなと思ったら
レシピ制作の方がどっちかって言ったら
年齢関係なくできて
より幅広い人に関われたりするから
レシピ制作はライティングの要素も少し入っているから
レシピ制作がメインになったらいいかな
なおかつ隣でカフェがあるんだかわからないけど
事務所があるんだかそんなのを妄想したりしてますね
いいですねそこの近くに住みたい
知り合いの人がいるときは
作りすぎちゃったんだけど食べて持ってて
近所のおばちゃんをやりたいですね
めっちゃいいですね
でもそういうふうに今子育てが一段落して
今後まだ転勤はあるかも?
そうですね夫の年齢的にあと1回か2回は
転勤があるだろうなとは思っていますけど
今は店があるので次移動があっても
多分私はついていかない
店の方がありますよね
多分今のところに私は留まって
今は店のそも近くに住んでいるので
いよいよ家族4人バラバラの生活になるかな
ある意味楽しみ
ライフステージによってそういうことも
もちろん起こりうることですよね
本当にいろんなことが起こりましたからね
ここまでにいろいろありますよ皆さん
本当だ今が固定でずっと続くと思わない方がいいですね
15:04
それが人生だから大丈夫です
何があってもきっと大丈夫だと思う
いろいろ起きるもんだと思って向き合うと
そっかじゃああれですね
なんかちらっとマイホームに対して
どういうふうに考えるかみたいな話が
ちょっと事前の質問でありましたけれども
マイホームは一時期本当に1個建ての家が欲しいなと思った時期もあったんですよ
ずっと転勤族だから賃貸にいるんですけど
今は全然そんなに固執していなくて
ましてや夫婦2人になっちゃったんで
大きい家もいらないし
今やってる食堂がリノベ物件なんですけど
リノベの魅力に改めて気づいたので
知ってる人はわかると思うんですけど
長野市全光寺っていう大きいお寺があって
その周辺って門前の古い街並みがあるんですけど
やっぱり空き家がいっぱいあるんですよ
その空き家をリノベしたカフェとかもすごくいっぱいあって
本当に素敵だなっていうのが
この店をオープンしてから思っているので
リノベ物件でカフェか料理やキッチンスタジオか県のような
マイホームがこの辺に持てたらなっていう
今の最大の妄想です
夢膨らみますね
膨らんでますよ
そうか
私聞き忘れてますけれども
大口さんってもともと長野県の方ですか?
難しい質問なんですけど
私生まれたのは長野市なんです
数ヶ月で引っ越してるらしくて
長野市っていうところが長野県の北北西の方にあるんですけど
そこに引っ越してて
そこで小学校出てて
今も私の両親はそこにいます
元々長野の人じゃないので県外の人なんですけどね
だから長野県出身って感じです
そうなんですね
でもマイホームというか
キッチンスタジオ兼自宅みたいなのを持つとしたら
長野市という場所でも
全然お店も始められたお店もあるし
街としてはここみたいな感じですかね
今住んでるところが本当に街中って言えばいいのかな
長野市の街中になるところに住んでるんですけど
やっぱり便利なんですよね
夫は長男なので
昔は多分もしかしたら
飯山市っていうところ出身で山奥なんですけど
そっち行って一緒に住まなきゃいけないかもしれないな
なんて思いながら結婚したんですけど
やっぱりね生活してみる
うちも転勤の時はいろんなところで生活してみるでしょ
街中の生活がやっぱりこのくらいの年齢になってくると便利なんだっていう
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必死と車なくても生活できるところがいいなと思って
長野県だと都会ほど喧騒も激しくなくて
ちょっと行くと自然豊かじゃないですか
だからね今のところは非常にいいな
全公地近いっていうのもすごく魅力的で
街並みも落ち着いてるから
だからね夫とは話し合いはしてないんです
妄想なんです全て
言いましょう言いましょうどんどん
実現するかもしれないからさ
でもなんとなく夫も今のところも気に入ってるみたいだし
ここがツインスネーカーになるかはわからないけど
ここら辺で別にお家を持っても全然問題はないというか
そんな風に思ってます
じゃあもしもその旦那さんが転勤になったとしても
いつかは転勤は終わるわけなので
その時にそこの新しいお家があったら
そこで二人で暮らすっていう感じもいいですよね
スタジオ圏の
私は転勤族って好きでジプシーな感じが
どこでも生活できちゃうタイプなので
本当ですか
もういい加減今のところ5年も住んでると飽きてきちゃって
結構じゃあ引っ越し大歓迎ですね
大変なんだけど大歓迎
いろいろ住んでみて自分が好きだと思う街の共通項とかってありますか
やっぱ人ですかね
立地とかよりも人かなっていう感じはしますね
一回松本に住んでみたいってずっと思ってるんだけど
松本住んだことがないんだよね
いらしてください
僕は転勤で松本に行ったことがあって
追いかけていくつもりだったら
子供の学年のタイミングを見てたら会わなくなっちゃって
結局住めなかったんだよね
松本も楽しそうだから住んでみたいなと思って
あんまり一箇所に家持っちゃうと定住しなきゃいけないから
そうなんですよ
あんまり断らないっていう感じです私は
なるほどね
じゃあ旦那さんの転勤先がまともとだったらいいのに
本当そしたら二拠点で
いいですね
英明な二拠点生活をしたいです
そしたら大渕さんのお家を教えてもらおう
本当そうだよ
今日ちょっと総罪作りすぎたんだけどさって言って
すぐ呼びつけられるから
大渕さんになりますから
そっか
でもさっき仕事の仕方というか
職種が年齢と関係してくるんじゃないかっていうのもありましたけど
そういうふうに会社勤めでずっと行くっていうわけじゃない
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生き方を大渕さんもされてると思うんですけど
そうやって自分のライフステージとか年齢に合わせて
経験がまた次の力を入れていくお仕事に役立ちながらみたいに
仕事を生み出していったりそれに取り組んだりっていうのが
お話聞いてると楽しみになってくるっていうか
何歳になっても
そうですね
自分の70代とか80代とかってイメージ湧きます?
うん、湧いてる
湧いてる?聞きたい
何回か質問されたことがあって
離婚を考えたことありますか?って聞かれたことがあって
ないんですよ
ちょっとドキッとするじゃないですか
私が多分すごい自由すぎて夫は大変なんだと思います
だから夫はもしかしたらあるかもしれないよ
考えたことあるかもしれないけどないって言ってたけどね
でも何か何だろうね
夫の方は会社員だから定年退職っていうのがあるわけだよね
でもそろそろ見えかかってきている年齢なので
今後どうするかなって
定年になったら私は生涯仕事を続けていく
料理の仕事とかライティングの仕事を
いろいろやっていきたいなと思っていて
夫は多分退社したら畑とかやっていくといいなという
もともと農家の出身だからね
だからできなくはないと思う
ちょっとした家庭祭りぐらいなら
私虫とか一切苦手なので絶対できないんです
意外そうなんですか
ほんとちょっとした虫でもダメなんです
ギラギラ騒いでますよ
野菜についてる時あるじゃないですか
手袋してやる
そうか
なんかかわいいな
ありがとうございます
ありがとうというのが分からないけど
虫がついているような野菜は
鮮度が良かったり野薬使ってなかったり
安心な野菜だとすごく分かっているの
あえてそういうものを使いたいし
いただいたらすごくありがたいんだけど
自分では作れないよね
定年退職になったらそれをやってくれたら
私はその野菜を使ってレシピ制作したり
カフェのお料理作ったりっていうのができたら
めっちゃいいですね
夫にもやりがい
夫がやってくれるか分からないけどね
そういう生活が
山の方とか求産地行かなくても
この人口の界隈でも
ちっちゃな畑とかはあるんだよね
いいですね
そういう場所があって
それでたまに
2人でどこか旅行ってほど
遠くは行かなくていいんですけど
旅行とか
個人的な目的で旅行行くのが苦手なの
仕事として行きたいの
どこかに
仕事という目的があって
24:00
全国飛び回りたいのね
なるほど
仕事が終わった日の夜は
どこか地元の居酒屋さんで
居酒を飲んで
美味しい地元の料理を食べれば満足
スポットも時間があれば
一箇所寄ればいいかなぐらい
そういう風になったらいいかな
私の仕事の都合で
今度どこどこ行くから
一緒に行こうって言って
行くみたいなのになったら理想だね
いいですね
いいですね
でもなんかきっと大口さんだから
叶えそう
引き寄せよう
こうやって喋りながら
でもなんかそのね
今お話にもあったけど
ご夫婦な
すごい仲良さそうなイメージがあるんですよ
私、大口夫妻
そうなのかな
なんか秘訣とかあるんですか
気をつけてることとか
全くないですね
自由にさせてもらって
本当に感謝しかないですよ
そっぽいけど本当にそう思ってるんですよ
あんまり面ともかく言わないんだけど
でもね、最近ここで
例のコロナのせいで
こっちにいる息子がね
「よく夫婦やってるよね」って
言う場面から見た目が
もうね話がすれ違いすぎて
どういうこと
それが普通になっちゃって
私たちも
夫が質問してることに対して
私が違うことを答えてたりとか
そういう時がよくあって
そういう風に息子には見えるんだけど
実はちゃんと夫が質問していることは
分かってるの私は
その先を答えてたりするんだけど
そうか
なんかよくやってるよそれで夫婦って
いやもう長年やってるんで
みたいな感じでやってて
まあ自由にやってることですかね
が唯一
あとはね
ご飯かな
やっぱりご飯だけは
すっごい真剣には作ってないんだけど
ここぞという時はちゃんとする
ここぞという時
なんかちょっと疲れてそうだなとか
すごい大変そうな仕事だな
あんまり詳しくは聞かないけど
とかなんかそういう時とかは
夫の大好物を作ってみたりとか
えー優しい
そうするとさ喜ぶんだよ
可愛いね
喜ぶそれは
それでね少しでも元気になって
くれるんならっていう感じで
だから料理はそんな感じで
やってるかなって感じかな
それはでもいいことを聞きました
そうですよね
なんか子どもが元気ない時に
好きなものを作ってあげるとかっていうのは
なんかこう
頭の中で想像が
なんか選択肢としてあったけど
子どものね仕事が大変そうな時に
好きなものを作ってあげるっていうのは
私思いつかなかった
そうだったね聞きますよね
だから占いすると
普段から作ってちゃダメなの
なるほどここぞという時に好き
ここぞという時のものを用意しとかないといけない
そうか
勉強になる
なるほどね
でもそういつもね
インスタ大口さんがされてますよね
27:01
すごい美味しそうなお料理と
なんかビールとか
なんかね飲み物と並んでたり
2人の共通の趣味が
酒かなっていう感じなので
でもこれがずっと続いていくんでしょうね
お酒をちょっと飲みながら
そんな豪華なものじゃなくてもいいので
ちょっとつまんでっていう
いいですね
ささやかな毎日が続けばいいかな
っていう感じですかね
なんか温かい気持ちで
なんか
ありがとうございます
2回目の収録が終えられそうです
ありがとうございます
ありがとうございます
ということでここでね
時間になってしまったんですけれども
ちょっと2週にね渡って
ちょっとじっくりお時間いただいて
お話を伺ったんですけども
いかがでしたでしょうか
時間が短くてもっと喋りたい
って思います
本当まだまだ話せそうだし
まだまだ聞きたいことある
楽しかったです本当にありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
最後にもう一個だけ
お話ちょっと聞きたいことがあるんですけども
なんかまたね
新しいこともずいぶん
1回目の配信で
先週の配信で
いろんな活動を教えていただいたんですけど
また新たな活動を始められた
ということで
について教えてください
ありがとうございます
私が共同代表を務めてます
夢サポママ@長野っていう団体なんですけれども
ママの一歩を応援する
っていう活動をたくさん今までしてきました
その中の活動の流れの
一つとして
オンライン子育てサロンっていうのが
この10月1日に
オンライン上にオープンします
これ長野県の
元気づくり支援金っていうね
補助金の採択いただいて
一生懸命私たちが今
準備10月1日のオープンに向けて
準備をしているっていう段階なんですけど
コロナでね
なかなか外にも出れなくなったりとかしていますし
ただでさえねお子さん小さいと
なかなか外に出にくいというのは
長野県だとね
住んでいる場所によっては
なかなかままともができない
みたいなところもあるので
オンラインでね
ぜひつながって
小さな悩みとかの解決になったらいいな
ということで
現在ですねLINE登録をしていただけると
そのお知らせが
いくような仕組みを作っていますので
10月1日のオープンを待ちながら
LINEもぜひ登録していただけると
随時情報を発信しています
なので
LINEの登録のURLをね
多分日本のお子さんの方で
後で貼っていただけるかと思うので
そこから登録お待ちしています
はいありがとうございます
これは本当に心強い
組みだと思うので
本当に私たちも小さい
子供が小さい時にあったらよかったのに
っていうものを作ってますので
それは本当にあれですね
今子育て中でね
なかなか本当お友達できないとか
誰に聞いたらいいの?みたいに
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悩んでいる方多いと思うので
ぜひ皆さん
こちら概要欄のリンク先から
登録をしてみてください
お待ちしてます
ということで
今回でね
お別れになっちゃうんですけど
またぜひ別のテーマを
何かご用意しますので
遊びに来てください
ぜひぜひ呼んでください
では今回のゲストは
番社団法人日本キッチン育児協会代表理事であり
フリーライターの大渕智子さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
今回の「あの人の毎日」はここまでとなります
概要欄にお便りフォームをご用意しています
感想・質問・トークテーマなど
募集していますので
よろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本香里がお届けしました
♪~