00:01
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目して発信を通し、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。8月19日火曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
ということで、タイトルままですね。夜道のお気楽ライブということで、現在放送を収録しているというか、ライブなんですけども、配信している時刻は、
8月18日月曜日の時刻は、21時55分を回ったところです。遊びに来てくださま。さあ、皆さんどうもありがとうございます。ということで、
まるともさんこんばんだ。ひかりんりんさんこんばんは。まるともさんお疲れ様です。ありがとうございます。今日の放送、ぐっと来まくって5回聞きました。
5回。どこがぐっと来たんだろう。どうだろう。納得みたいな感じかな。共感ポイントが多かったってことですかね。どうでしょうか。
ありがとうございます。今日の放送、本当に現場は悩んでいるのよって話。共感ありがとう。ひかりんりんさんは2回ということで、5回と2回、2人でもう7回ということで、あざーって感じなんですけどね。まるともさん勝ったということで、ありがとうございます。
本当に現場はいろいろありますよね。特にね、僕の放送は社会福祉士の放送であり、障害児の子育ての放送であったりするので、福祉にまつわる、携わるような方々がたくさん聞かれていると思いますので、どうしても福祉の制度管轄で働いていたりとか支援を受けていたりとか、いずれ現状でも受けていない人なんていないんですけどね。
この国において、社会福祉、福祉の恩恵を受けていない人なんて一人もいないんですけど、より身近に感じる人が多いかなというふうに思います。そんな中、やっぱり厚労省のパワーの弱さですよ。いいんですよ。でもね、厚生労働省の人たちって、結構本当にいい人多いんです。
国の会議とかも出ますし、いろんな国の人の意見を直接聞くこともあるんですけど、本当に国民の皆さんの厚労省目線からのニーズキャッチ、そして絵を描くこと、すごく素晴らしいんです。ただね、素晴らしすぎるんですけども、パワーがなくてね。
でも、総務省を悪者にしたかったわけでもないし、財務省を悪者にしたかったわけでもないし、他の省庁を悪者にしたかったわけでもないんです。それぞれの立場があって、それぞれの役割を果たすがゆえに、パワーの弱いところがちょっとダメージ食らっちゃうという話なんですけどね。
よかったら、ぜひぜひまだ放送を聞きじゃない方は、昨日の放送を聞いてもらえればと思います。
03:09
そんな感じで、あっという間に時間が経っていってますよ。ありがたいことです。でもね、今日ね、途中で強制終了かもというサブタイトルを入れてるんですけど、マジで強制終了しそうです。これなぜかというとね、残り2パーです。
実はこれには訳があってね、今日実は夜会議だったんですよね。そうそう、仕事の会議があって、それが終わってね、ちょっともう疲れたし、職場に戻ってね、あたふたと帰ってしまったんですよね。そうするとね、ワイヤレスイヤホンね、忘れちゃったの。
だから帰り道、自家つなぎのイヤホンしか持ってなくて、それ今日の良かったことなんですけどね、お耳が寂しくないようにということでね、ワイヤレスイヤホンがなくてもね、この自家つなぎの純正のiPhoneのイヤホンがあるんです。僕は常にバッグの中に常備していますので、それは大丈夫だということで、耳寂しくなく帰れてるんですけども、いかんせんね、充電の口を潰してしまうので、はい、モバイルバッテリーを持ってるんですけども、充電をしないまま、そして外に出たままだったんで、電池を失いながら帰ってきて。
気づけば2パー、今1パーになりましたね。はい、多分これマジで強制終了あるかもしれない。ということで一つ目の良いことだけ語ったところでございますけども、途中で切れたらまあ仕方ないね。
まるどもさん荒らしてすみません。いや全然荒らしてください。もうライブは荒れてなんぼです。ひかり兄さん、バッテリーやっぱり。強制終了って言ったからバッテリーかなとね。そうなんですよ。記念すべきライブ。強制終了もなかなかないですよね。そんなのね。切れずに帰れたらそれぞれで御持ちということで喋っていきましょう。
ということでね、スリーグッズシングスを少しお話ししながら帰りたいと思いますけどね。スリーグッズシングス、いつも聞かれている方だったら全然問題なくご存知かもしれませんけども、初めて聞かれる方もいらっしゃるかもしれませんしね。スリーグッズシングスというのはポジティブ心理学の父、アメリカの心理学者マーティン・セリギマンが提唱したワークですね。毎晩寝る前にその日にあった良いことを3つ書き出すと。
そしてもし可能であればここ大事。その良いことがなぜ起こったのかを考える。ここまでができるととても良いと言われてますけども、なかなかそこまで考えるのは難しい方はその日にあった良いことを3つ書き出すだけでもとてもとても良いことだと僕は思っております。これを1週間続けるだけで幸福感が持続するというふうに報告されてるんですよね。
ということで1つ目の僕の良かったことはお耳が寂しくないように過ごせたということで、結果良かった。これはちゃんと自分が忘れるということを想定して準備していたということに限りますね。