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2024-08-15 32:40

News Possibility 15min


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00:06
不定期企画、ポシビリティが勝手に選別したニュースをアダ コーダー、主観的に喋っていく、そんな不定期配信、試験ライブでございます。
今日はですね、ちょっと突飛に思いつきましたけども、ゆきこさん、こんばんは。
新企画でもなんでもないです。気まぐれ配信ですね。 ニュースを1個ピックアップして、ポシビリティがチャブチャブ喋っていく、そんな謎のライブでございます。
今日ピックアップしましたニュースはこちら。ちょっと番組っぽいでしょ? そんなことはさておき。
今日はですね、地域ごとの男女格差が明らかに都道府県別ジェンダーギャップ指数。
ゆきこさんはもしかしたらご存知かな?これどこが調査したんだろう? 全国データが出ていて、2024年7月3日付で公開されております。
地域からジェンダー平等研究会、こんな会があるんですね。
2024年3月8日の国際女性デーに都道府県版ジェンダーギャップ指数を公表しました。
これは政治、行政、教育、経済、この4分野について都道府県別の男女差を示すもので、今回で3年目の公表です。
データが出てましたので、私ちょっといろいろ見てみましたよ。
全国のマップがありまして、気になる地域を見てみました。
さあ、これゆきこさん、広島見ていきましょうか。
広島全体順位はね、これどう見たもんかな?
広島がこの4分野の中で1位を取っている分野があるんですね。
どれかわかります?
政治、行政、教育、経済、この中で広島県1位があります。
はい、ちょっとシンキングタイムですね。
ちなみに岡山県は、あんまりピンとこないですかね。
ダントツではないけども、全国1位ですね。
岡山県はね、ギリギリ7位に入っているものがありますが、あとは低いですね。
なんでもかんでも東京が取ってるのかと思いきや、結構地方都市が取っているものもありますね。
香川さんいらっしゃいませ。
今日は不定期配信、気まぐれ配信ですね。
ポシビリティがピックアップしたニュースを、ああでもない、こうでもないと主観的に喋っていくというニュースでございます。
今日ピックアップしたのは都道府県版別、ジェンダーギャップ指数、
男女の差があるのかないのかという指数を4つのカテゴリーで分析されたデータが出ておりました。
03:05
4つのジャンルは政治、行政、教育、経済、この4分野ですね。
ゆきこさんシンキングタイム終わりましたね。答えていただきました。教育かな?
さあどうなんでしょうか。
いらないね、そういうタイムね。そういうのいらないね。
見事、広島県は教育で1位なんですよ。全国で。
素晴らしい。男女差が少ないというふうに言われています。
ただこれ教育の何を指してね、男女差が少ないと言ってるのかっていう、詳細はちょっとわかんないですけどね。
でも広島県はその辺は男女差というのが少ないというふうにされているようです。
やっぱ意識的に取り組みがなされているからこそなんでしょうね。
おそらく周りを見渡してみると、意外と近くにいるとわかんなくても、
これ多分他県から比べるとね、やっぱり活動があっての結果なんだろうなぁとは思いますね。
面白いですね。
さあこれね経済、経済でね意外と言っちゃいけないですけど、
案外ね地方都市がね、男女差が少ないということで評価が高いのが、
中国地方に集中してるんですよね。これ結構すごいな。
いやーでもね、男女差とかいまだにありますよねこれ。
ねー岡山とかだいたい甲斐だもんなこれ。ちょっと見てて恥ずかしくなってきました。
どうですか最近、そういう男女差っていまだにやっぱり感じるとこありますか?
僕、職場が男人数がやたら多いんでね、
あんまりちょっとその女性の意見がね聞こえてこないっていうのもあって、
まあまあうちの職場は偏ってるかもしれないですけどね。
あゆき子さんあれよね男女差あります?あります?
これね、日本だいぶ遅れてますもんね。世界的なとこで見てもね。
どうしたもんかこれ答えはどうしたら解消できるかはあんまり書いてないんだよね。
データはいっぱい出てるけど、
あゆき子さん会社の中ひどかった。もう旧いわゆる男性社会みたいな。
いかんですねー。これねー。
今日も僕ちょっと、男女差ではないけど、
あの今日僕配信でちょっとちかしいこと言ったんですよね。
あの意思決定できたり、組織を作る立場にある、いわゆる権力のある人たちが、
その会社の仕組みが問題でエラーが出ているのに、そこに居合わせた権限のないヒューマンエラーのせいにしちゃうっていうね。
これ早く直さないと、あのだいぶ減ってきましたけど、何かミスが起きたり、
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ミスが起きるってことは人が関わっちゃいるのは当然なんですけど、そこを人のせいにするっていうのまだまだあるじゃないですか。
確かにスキルがねちょっと足らないことで起きたりとか、ケアレスミスで人間ですからね、間違い起きたりとかそれはありますよ。
ありますけど、その人個人で起きたエラーなのか、仕組みによって起きたエラーなのかっていうのを、
やっぱり両方ねバランスよく見る仕組み、目線でいるよねって思っていて、
やっぱりね古いのは全部人のせいにしちゃうんですよね。
いやいやこんな仕組みだったらそれはよっぽど優秀な人は地雷踏まないけど、まあまあの人は踏んじゃうよってこの地雷は。
それヒューマンエラーにしちゃダメでしょっていうね。
この辺はやっぱりね、上層部がね、仕組み作りに問題があるっていうところに着足しないんだよね。
愚痴になってきましたね。
ユキコさん、それ深く同意。
なのでこれ僕らの世代で変えないとってちょっと思ってるんですけど、ちょっと壮大すぎるんですけどね。
壮大すぎるんですけど、起きた事象は確かに現象として確かにあるんだけど、
人に由来したエラーなのか、その仕組みに起因しているのかっていう、
これをね当たり前に見れるその組織運営っているよねっていう。
珍しくオシビリティ、真面目トークっすね。
はい、くたびれましたね。
柄にもないこと言ってくたびれた。
ということで、15分の短い枠なんですけど、15分こんな硬い話持たない。
カグアさん、ふむふむ。
僕こんな硬い話普段しませんからね。
でもご意見あったら是非是非。
どうですか身の回りの皆さん、その組織に。
まあどこまで行ってもね、その組織に問題とかって当然あるとは思うんですよ。
でもその問題があるものを少しずつでもなんか是正していこうとする仕組み、組織と、
それをまあ例えば放置して人間のね、ヒューマンエラーのせいにしちゃって根本に着手しない組織っていう。
どうですか差し支えなければ皆さんのいらっしゃる組織どちらに近いかなんていう意見がいただけると僕はとても嬉しいです。
ちなみにちなみに私のいる組織はもう超球体以前のエラーが起きたらすべて人。
人、スキル、お前の能力みたいな、やべえ組織です。
でもこうなるとね、僕の苦い経験というか隠蔽体質が発生するんですよね。
これ多分皆さんねわかると思うんですよ。
海外とかね先進的なところに行くと、とにかくその状況の悪いものを早く表に出せと。
09:02
表に出してきたことを、お前よくそれを早く言ってくれたと。
それを評価する体質、そういう仕組みですよね。
システムなんですよね。
お前がとにかく勇気を持って起きたエラーを早く報告してきたことによって、これ最小限に食い止められる。
お前よくデカしたと、よくエラー早く報告したと。
こういう空気感を醸成していくと、結果的には組織のダメージって最小限で食い止められるし、
次それが起こる、起因する問題点を改善するっていう動きに繋がってくると思うんですよね。
日本逆なんですよね。人のせいにするもん。
人間の心理考えたら、人のせいにされたら、いや俺のせいにされたら割にあわんわーって。
ちょっとこれもう隠しとこうかみたいなね。
そういう心理になるのも頷けるということで、これを根本から変えていかないとね。
いつまで経っても無駄な摩擦とかね。
あとはもうくだらないというか、マイナス方向の隠蔽退出とかね。
いやーね、かぐわさんのいいお話いただいてるよ。
エラーを通報するとインセンティブが得られる仕組み。
これ、そうまさにかぐわさんおっしゃるこれです。
インセンティブが得られる仕組み化されていないと、なかなか上がってこないですよね。
組織もそうですし、たぶんかぐわさんに申し上げることではないけど、
隠蔽される組織の長、いわゆる責任者、上長は大体圧をかけてる場合が多いですよね。
なんでお前報告しなかったんだって怒鳴ってる上司は、大体報告させる空気感すら作ってない。
お前がそんなんだから上がってこないんだわ、情報っていうね。
声でっかい人のそれが通っちゃうんでね、どうしても報告をしなかった側に問題があるよねっていう風になっちゃってますけど、
もう一回そこを考え直してみないっていうね、これ変えていきたいんですよね。
間違ってることをでかい声で言い続けて、さもそれが正しいかのようになっている間違いを正していきたい。
やっぱ俺今日真面目だな、熱くなっている。
恩恵受けている年長者、この一言前半にかなり詰まっている。
恩恵受けている年長者が反対するし、多数派なんだよね。
いなくなるのを待っていたら、私が先に潰れて退職しちゃった。
これなんですよ。これそうなんですよ。
ちょっと一回かぐわさんで読ませていただきますね。
航空業界は、あ、かぐわさん航空業界なんだ。
業界全体でエラー報告を制度化、あ、そうなってますよね。
これが結局一番安全担保できるんですよね。
12:00
そう、とにかくその原因があることをオープンに、
あ、かぐわさんこんばんは。今日は珍しくポシビリティニュースを取り扱っております。
そして厳しく、厳しく、極めて個人的な観点で今の仕組みに対して物申しております。
でも今のところかぐわさんと生き子さんには賛同を得られている模様。
硬い配信ですので15分もたないと思いますが、頑張っていきたいと思います。
はい、そうですね。ちょっとあの、何だろうね。
報告、悪い情報を報告ほど早くしてこい。
まあこれは常識ですよね。一番推奨されるべき。
だけどこれが上がってこない仕組みは組織の中、あるいは非常に高圧的な上司、こういったところにも問題があるよねと。
隠したくなる状態作ってるじゃない、その組織。
で、報告をしなかった担当者が最後結局怒られると。
でもそれって人の問題ですか。それが全てですか。
組織の方に何か是正する余地ありませんかと。
そういったね、部分なんですよね。
のりさん、お盤でございます。
はい、らしからぬ配信をしておりますポシビリティ。本日3回目のライブ。
3回目は世相に切り込んでおります。
世の中の納得いかないシステムについてブーブー言っております。
でもあんまり長い時間はやりません。
テーマは、最初はね、男女差、ジェンダーの差が地域別でどのくらいあるのかっていうね、ニュースをピックアップしてちょっとお話をしていたんですが。
最初はね、政治、行政、教育、経済、この4つのカテゴリーで全国都道府県の中でどこが一番男女差が低いのか、こういったデータがあったんでね。
これちょっと探しておりました。
ちなみに、政治で一番ジェンダーの差が少ない、男女差が少ないのは、1位東京都、2位神奈川、3位千葉、関東に集中してますね。
そして4位が大阪ということで、比較的やっぱり首都圏に近いところが多いのかなという感じですね。
そして行政、これも行政と言ってもすごくふわっとしてるんですけど、こうなると一気に地域が変わります。
行政でジェンダー差が少ないのは、なんと1位鳥取県、2位が福井県、3位が徳島県、4位が福岡、上位1、2、3位がわりと地方都市が占めていますね。
さっき一部発表しました、教育に関してのジェンダー差が少ないのは、1位は広島県、2位が徳島、さっきも徳島いましたよね。
そして3位が東京都、そして最後経済。経済が意外と経済活性の強い首都圏来るのかなと思いきや、1位鳥取県、2位高知、そして3位が東京都。
ジェンダー差という観点で言うと経済1位は鳥取なんですって。ということで意外と鳥取が上位を取りまくっているという、行政と経済で1位を取っている鳥取。
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意外とジェンダーに関しては理解があるのか鳥取県という感じですね。鳥取県民の方に聞いてみたい。
そして我が岡山はパッとしませんでしたね。全部8位とかね。でも割と上の方にいるね。
でもジェンダー差ありそうだけどなぁという話をしていたら、皆様の身の回りの環境、ジェンダー差いかがですかって感じるジェンダー差ありませんかとか
という話をしているとね、一部の権力を持っている上の方がねみたいな話にちょっと派生しましてね、あるあると、現場で起きたヒューマンエラーを全てヒューマンのせいにしてしまうのどうなのみたいな。
そもそも仕組みに問題ありませんかと、両方で考えませんかと、個人のスキルのせいだけにしてませんかって怒ってましたポシビリティ。
はいすいません。ノリさん、らしからぬ。あんまり社会規範とかシステム批判とかあんまり普段しないんですけど、ちょっと根深い問題かなと思って今日は語っております。世の中のシステム、今の全体の日本の権力縮図みたいな感じですかね。
これをちょっとね、やっぱり時間が経つのを待っていると、なかなかその損失がね、目立ってきちゃうよねと。取り返すのが、巻き返すのがね、次の世代がしんどくなるよねと。早めに次の世代に渡してあげたよねって思っております。
はい、ノリさん。ジェンダーもそれにめちゃくちゃ絡んでますよね。別の問題なんだけど、多分その古い思考のせいでジェンダーの部分でもだいぶ損失が出てるし、声がでかい一部の人の間違った主張が未だ通っているっていうね。具体的には申し上げませんが、いろいろありますよねと。
はい、カナさんがへーって。へーって。ノリさんそうだよねーって。そう、これをね、ちょっとずつ変えていきたい。で、鳥取。優秀な鳥取、カナさんね。そう、鳥取はね、2分野について1位ですよ。ノリさん、ほうほうほう。ほう。ノリさんはジェンダーの問題で困ってないからな、私。
何よりです。いやーいいっすよ、それ。だからまだね、困っている人たちが数多くいるんですよね。それがフラッとなっていけばね、もっと日本全体良くなっていくはずだと思っているんです。はい、ノリさん。
ノリさん。てか、それを使った方がうまくいく気がしている。それを使っているかも、私。それ?それ?どれ?ジェンダー?ん?これヒント?もしかして、ノリさんの。時間が許せば補足が欲しい。あ、ジェンダーを使った方がうまくいくか。あ、なるほど。長所を、それをうまく使っていく。ん?ちょっと解像度が上がると嬉しいっすね。
カナさん。ジェンダー差、看護業界なんで。カナさんそうですよね。感じることはないか。あ、そっかそっか。でも、メンズ看護師は大変なんかなーって。やっぱり少ないんでしょうね、メンズ看護師の方が、人数的には。どうなんだろう。女子の文化の中にポツンとメンズ看護師か。どうなるんだろう。想像がつかんな。ある意味、それはそれでジェンダー差を感じるかも。
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ノリさん。そもそも男と女って生き物が違うから、それぞれでいいじゃんって。そう、これね、ちょっと勇気を持って、あえて言いますよ。あえて言いますよ。
たぶん間違ってるって言われるかもですけど、歴史の過去を振り返った時の男女の役割っていうところを考えると、それに対してはかなりギャップのある生き方にはなってますよねと。
ここ最近ね、ここ特に100年ぐらいの間。その前の何万年っていうこの過去の歴史とその変化がね、あんまりにも急に来たなという気はするんですよね。なので、ちょっと適材適所っていう言い方はすごく雑なんですけど、男が適正のあるもの、女性の方が適正のあるものっていう観点で見たほうがいいし。
ただですよ。ただですよ。やっぱりこう、資本主義が今勢いを増している中で、男女さんの賃金の差は、これはちょっといかがかなって思いますよね。
そこはもっと均等であるべきだし、女性が適色であるものについては、男性の方が不利な職場において女性の方が賃金がいいっていうのもありだろうし、そこをもうちょっとシステム的に賃金の評価制度みたいなのを根本見直さないとダメなんじゃないかなって思いますけどね。
【コメント】ノリさんが大変を主張したらどこでもできるじゃない。
あー、なるほど。これ僕の理解あってるかな。今わかった気がするよ。
【コメント】患者さんが抵抗あるやつね。
抵抗あるやつね、そうなんだ。
ノリさんが女の方が力がないし、細かいところは女の方が気づくし、それでいいやんって。
適材適所ですよね。そんな感じって多分そのことですよね。
ノリさんは力仕事は男性に任せてるし、細かいことは率先して引き受ける。
だからその適材のところで力を発揮した方が、性的差のところもそうだし、個人が持っている能力によっても得意な仕事って変わってくるし、
もっと適材にはめるっていうか、合う仕事を選べるような仕組みっていうのがあっていいんじゃないかなって思いますね。
【コメント】生物的な違い、得意不得意があるから。
いやほんとそうなんですよ。
だから男女差だけじゃなくて、同じこと言っちゃいますけど、
21:06
外向的で活力があってみたいな人がなんとなく優秀に見えたり、結果としてすごく成果を出してるように見えたりするけど、
そういうことではなくて、地味な仕事でもめちゃくちゃ価値があって、
それが合う人、コツコツやることがすごく向いている人はそこで力を発揮すればいいし、
価値っていうのは同等にあるんだけど、
なんかね、派手な方に目が行っちゃうっていうのは良くないよねって思う。
なんかその辺の評価制度がもう一つなのかなって思いますね。
【コメント】ノリさん賃金の種、それはあるだろうね。
僕は男性なので、逆に言うと恩恵を受けてる側なんですよね。
能力でフラットに見たときに、男女で能力的に一緒だったら、男性が勝っちゃう場合があるっていうのが、
これ女性から見たら納得いかないと思うんですよ。
なんであいつより私の方が仕事できるのに、あいつの方が給料もらってるの?ってなるよねって思うもんね。
その辺はやっぱりフラットにしないとなと思うよね。
【コメント】ノリさん、でもだいぶ変わったんじゃないの?ってわからんけど。
変わりつつはあると思います。
女性めっちゃ強くなってきてるしね。
【コメント】ゆきこさん、賃金差ある?
あります。
これはね、是正しないとまずいと思うね。
【コメント】カナさん、男性看護師に女性の患者さんは抵抗ある。
そりゃそうでしょうね。
【コメント】高められるし。
そりゃそうだよね。
そこはだから男女均等じゃダメだよね。
会う人が見てあげないとって感じだよね。
それはある。確かに。
そういうとこだよね。
【コメント】ノリさん、男性看護師さんに女性患者さんが抵抗あるのは何かわかる?
そりゃそうでしょ。
【コメント】私もその立場なら嫌だな。
そりゃそうでしょ。
そういう時はやっぱり女性は女性のとこに見に行ってあげる方がいいし。
そりゃそうだよね。
なんだったら年齢とかで気にする人もいるかもしれないしね。
そう考えるとピタッと会う人っているんだよね。
全部がそれにはまらなくても、ちょっと柔軟に仕組み作っていけるといいよね。
【コメント】男同士でもそうじゃない?できない人とできる人でも年層同じだと賃金同じとかあるんじゃない?
これね、うちなんか偉いことになってますよ。
好かれる人が給料いいです。
仕事の能力じゃない。
媚びへずらった人が給料いいです。
これぐらいひどいです。
だから仕事の成果はね、本当に関係ない。
びっくりしますよ。
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僕の方が成果出しているのに負けますから。
上層部に媚びへずらっている人に負けます。
でも魂まで売るつもりはないので、僕はそこでは勝負しない。
不器用!超不器用!もったいない。
【コメント】同性介護や看護はシフト上できないこともある。
うーん。なるほど。
でもそれは…。
あっ、ダメなのか。そっか。
シフト上できないこともそうだね。確かにね。
そうなんだよ。
その隙間の、というかね、はまらなかった時がね。
結局患者さんもしんどいけど、
みるがはもうストレス感じている場合もあるよね、逆に。
お互いね、しんどいかも。
カナさん夜勤1人とかねーってそうかどうせ介護などのファイルはコストがかかるの確かに
そうだねー その辺だよね確かにどうしてもコストを無視できないしそこが最優先になっちゃうもんね
なんならコストのために人がなんだろストレスをまあ 被害をこむるまでは言うとちょっと言い過ぎだけどそれぐらいコストって最重要課題にされちゃうもんね
これあってんのかな経営学とか経済の観点ではあってんだけど その民間の会社組織って利益追求集団って僕は思ってるんですよ
あまり良くない僕好きじゃない言葉なんだけどでも利益追求しないと存在がとにかく成り立たない からあってるんだけど
でもその動向してコスト重視になってきてるじゃないですか今ってなるとそもそも人に そこまでストレスをかけてコストを重視して利益を出す組織ってどうなのって
綺麗事じゃないんだけどなんかちょっとその辺のいびつさね 資本主義のなんかなんだろう弱点だよね
ゆっこさん男性間介護師にお風呂会場嫌だと泣いているおばあちゃんいたそうだろうね 確かにね
本当だ 何か切実だわこれ
カナさんでもそうだよねまずは利益バランスやなそう利益をね 無視はできないでもやっぱりそのコスト10年コスト重視でその
摩擦が起きるあるいはそのストレスを感じる人たちが出てきてしまう どこまでそれを是正できるかだよね
いやーすいませんなんか深い話というか僕がやりなりない話しあると ダメだね問題提起だけして
結論答えが出ない
なるほどカナさんありますよね介護業界は同性化だいろいろありますそっか 一番ジェンダーに対して
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なんかシビアな業界なのかもしれないね なるほど
なんかちょっと責任感じるけど問題提起だけして締めていこうとしている星です でもこれって
もうちょっとなんだろうな
し座とかそうですねし座を上げて もうちょっと広い問題として捉えた時にですよ
ちょっとあの 取り留めもな話になっちゃうんだけどあの全部とは言わないけど問題解決できる
はずなのにそこに蓋をしていたり 現状ねとかそこに問題があるっていうふうに認識すらしていない人たち
あるいは認識しているんだけども もう自分たちの世代の課題ではないと思って着手しない人たち
ちょっと毒吐いてますよ僕 かなり毒吐いてますよねでもこういう人たちの権限が移るときは時間の流れで必ず起きるんですよ
これ僕繰り返し言ってるんですけどいずれ僕らの世代がそのバトンを受け取るタイミング が来ちゃうんですよね
であえて来ちゃうって言ったのはあの前向きにこの問題に取り組める世代が僕らの 人口層の中に高いウェイトでいればいいんだけどこれがそうじゃなかったとき
二次被害というかその問題はそのまま 置き去りになって次の被害が残っちゃうんじゃないかって懸念してるんですよ
これゆきこさんによく言うんだけどそれ考えると僕らの多い人口層をいわゆる 段階中に汗だね僕はよく言うねこの層はバトンスルーした方がいい説って僕の中に
常にあるんですよ であるいはそこがバトンを持つのであればしっかり次世代にそのいわゆる
課題が今あるものを解決していくための行動ができる人たちが多ければ僕らの世代バトンを受け取ってもいいかなって思ってます
なのでこの辺の問題提起どうやってやっていくかって結構僕の中では壮大すぎて何もできてないけど着手したいと思っている問題です
はい いずれまだ言わないけどコミュニティ的なものかんでるじゃん大事なところ
コミュニティ的なものとかそういった活動をやっていかないと 次の被害の人たちが増えるのを僕はもう見たくないですと思ってますね
はいそんな感じです
ぼやっとしてましたごめんなさい でも今日はこれぐらいで締めていきたいと思います
佐藤たけるさーん俺の晩御飯もそろそろご飯が炊けるのよ なのでそろそろご飯食べに行きますね
30:09
カナさんの良い言葉で締めていきたいと思いますね はいカナさん
佐藤たけるさんごめんなさいねあのめっちゃおもろいんやけどあの なんて言うだろうね
あの 温まってない会場にめっちゃウケる芸人が来たけどちょっと観客席と温度感合わんかったわー
みたいな今そんな状況になってしまいました あの僕が悪いですすいません
そしてたけるさんが入ってきたタイミングも まだたけてないやたけてると思います
そして佐藤たけるさんが入ってくる温度は温度感はできてなかったっていう すいません今日ですね社会課題についてポシビリティ語っておりましたので
あのちょっとねお笑い枠今日封印してたんですよ すいませんごめんなさい冷たくあしらってごめんね本当に反省してる
はいカナさん自分がコントロールできるかどうかできることかどうか 会社経営者がいるからそう
やっぱりそこがねあっての会社だからそれをねあの 変えようと思ったらいやお前が出ていって話になるんでね
そうなんですよそうなると力がないと何もできないという問題になるんだけどこれ こうでなんとかなる問題じゃないんだよね
全体の共通課題として少しでもね認識を共通共有していくことができれば 僕らの世代だけじゃない次世代にねあの行きやすい社会というのを作っていけるといいなと
真面目な話と壮大なテーマを掲げながら締めていきたいとおもいます はいですで佐藤たけるさん社会の窓の話違います
そっちの窓じゃないですごめんなさいということではい皆さんお付き合いいただいて ありがとうございます趣向整理となんか僕のあのぼやきというかね一人事がもし
いやそれちょっと違うよっていう話もね 機会あればぜひ聞かせてくださいあなたが言うほど簡単に行かないのよみたいな
そんなお話も機会あれば共有できればと思いますニュースポッシビリティ15分 不適でやるかやらんかわからんこのね問題定期コーナーでございます
新番組ではないですけどね気まぐれでやるかもです お付き合いいただいた皆様方本当にありがとうございましたまた機会あれば共有できると嬉しい
ですそれではご飯が炊けたので佐藤たけるさん ご飯いただいてきます皆さんまた
次回の配信でお会いしましょうそれではポジビリティでしたばいばーい
32:40

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