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普通の幅を広げていく 社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
9月19日金曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、ということですけども、タイトルの通りですね。夜道のお気楽ライブということで、現在日時はですね、9月18日木曜日の22時20分を回ったところです。
はい、スタンドエフェクトもね、メインにライブ配信させていただいておりますけども、早速遊びに来てくださった方ありがとうございます。
ということで、マルトモさん、こんばんだ。遅くまでお疲れ様です。ということでね、ありがとうございます。
いや、遅くなったね。久しぶりに遅くなった。いや、これはね、翌日に支障が出るんですよね。この時間ぐらいに帰るとね。
まだまだね、なんとかギリかなっていう感じはしますけど、明日金曜日だしね。はい、まあ頑張っていきたいなというふうに思います。
皆さんがさ、疲れてるのがね、疲れてると小さなミスってさ、ちょこちょこ出るじゃないですか。
今さっきもね、ちょっとしたミスあったばっかりで、あの僕、スマホに定期入れてるんですよ。
うん、あのケースにね。で、まあ2枚使ってるんですけど、それぞれ別のポケットに入れてるんですけどね。
さっき電車降りるときに、スマホのケース見たら、定期1枚しかなくって、
えっ、どこで落としたって思って、一人でね、もうなんかさーって顔面蒼白になってたら、
2枚ともが同じポケットに入ってて、重なってただけだった。焦るよねー。
いや良かったよ、ほんと。無事、ちゃんと2枚ありましたので、ご安心よということでね。
定期を落とすの辛すぎるよね、ほんとにね。無かった、無かったということで良かったです。
あ、ふうたんさん、ありがとうございます。お疲れ様です。
あ、わるともさん、疲れてなくてもケアリスミス多めのパンダ。
そうね、僕もそうかもしれない。いやでもね、きっと疲れてるのよ。お互いね。
焦るやつ、そうそう焦るやつでしたよ。本当に焦ってほっとしてね、もうそれだけで良かったなというふうに思いましたけどね。
そんな感じでね、今日のスリグッズシングスをね、やっていきたいと思います。
夜道のお気楽ライブでですね、ゆっくり歩きながらね、ライブさせていただいて、このスリグッズシングスというね、ワークを僕自身がやっています。
皆さんもね、良かったらね、やってみてもらえればなと思うんですけども、これ何かというとね、スリグッズシングス、3つの良いこと、良い出来事を書くというワークですね。
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これポジティブ心理学の父と呼ばれているナーティン・セリグマンさんがね、提唱したワーク。
毎晩寝る前にその日にあった良いことを3つ書き出す。その良いことがなぜ起こったのかを考えると。
これを1週間続けるだけでね、幸福感が持続するというふうに言われていたりします。ということでね、僕のスリグッズシングスね、今日も帰りの電車の中でね、考えましたよ。
どんなことが良かったかなというふうに思いました。ただただ疲れた日だけではないよねということで、まずはね、やっぱりダッシュ&セーフですよね。
いや本当さ、最近毎日ね、なるべく翌日のパフォーマンスをね、落とさない程度の時間外勤務をしながらコントロールしてたんですよ。
まあね、それだとね、仕事は溜まる一方なんだけどね。まあでもパフォーマンス落ちない方がいいじゃないですか。
はい、なので僕のやれる範囲内で頑張ってきたんですけどね。でもね、今日は無理だったね。久しぶりに遅くなった。
でもさあ、都会に住んでる方ね、本当これイメージ湧かないかもしれませんけど、このぐらいの時間になるとね、地方はね、絶望的にね、交通機関の便が少なくなるんですよ。
もうね、乗り換えのタイミング次第で、何、2,30分待つことなんてザラですよ。
そう、今夜もね、もう待ち時間0分か30分かのね、本当際どいところ、もし電車の到着が何らかの遅延とかがあって、数分遅れたらもうね、確実にアウトみたいなね、ところだったんですけど、
無事、電車はね、遅延なく着きまして、乗り換えをね、ダッシュで走ることによってね、0分、乗り換え時間0、待ち時間0分でね、乗り換えることに成功しました。ダッシュ&セーフですよ。本当に良かった。めちゃくちゃ疲れるけどね。
いやでもね、すごく大事。良かった良かったということでね、少し早めに、30分早めに帰れてるということなんですよ。
でね、2つ目の良かったこと、これはね、景気が良くなってるかなっていうふうにね、ちょっと感じてますっていうことですね。
帰りが遅くなったんですけども、仕事が忙しいわけで、忙しいにはね、いろいろ理由があるんですよ。
あの、結構、どうですかね、皆さんのところでも感じたりしますかね。
会社だけでもいいし、地域とかね、住んでる場所でのイベントとかなんですけど、夏がさ、本当に暑くなってきて、夏やってたイベントとかを、秋にね、結構後ろ倒しにしてるんですよね。
7月、8月、9月、7月、8月のイベントが多いかな。で、なんでね、10月にちょっとね、イベントめちゃくちゃ多いんですよ。仕事関係のイベント。
でね、10月にイベントが多いっていうことは、そのイベントがある月は、その分、通常業務の時間が減るっていうことなんですよね。
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で、その分ね、前倒しで仕事していきたいところだけど、そこまで行き着いてなくってさ、うん、
ね、9月にね、準備したらいいじゃんっていう話で、9月がじゃあそれで忙しいのかというと、それもいいな。なぜならば、9月はね、予算の時期なんですよ。
はい、いやー、予算はね、時間がかかります。やっぱりね、いろいろとね、資料を揃えてね、来年度に向けていくら使いたいとか、こういう事業がやりたいとかね、これはキープ、これはやめる、これは始めるみたいな感じのことを考えなくちゃいけないんですけども、まあギュッとね、時間パワーを使うところです。
ただね、今回の予算作業はね、実は例年に比べたらちょっと楽なの。
何でかというとね、具体的にね、ちゃんと明確に僕も把握はしてないけど、どうやらちょっと景気が良いみたい。会社的にかな。
まあなので、何て言いますか、毎年毎年ね、結構削る勝負をね、やってたんですけど、今回はね、そんなに削らなくても良さそうな空気感があってね、例年に比べるとだいぶ楽かなという風に思っています。
まあね、景気が良いなら、給料に反映してくれーって思いますけど、それはもう少し頑張った先に見える世界なのかもしれないですね。
まるともさん、都会は本数が少し減って、ラッシュ時と同じくらい混みます。
あ、なるほどね、少し減って、乗れるは乗れるけども、混むということで、それは大変。
うーん、朝晩ともに地獄なんです。確かにそうね。
上野動物園も夜の開園時間を8月から10月に変更と。
あ、なるほどね、やっぱそうですよね。
はったりで予算がっぽり抑えるの得意です。
素晴らしい。
僕もね、そういう技術を手に入れたいんですけど、いかんせん、あんまりね、これまで予算と無縁のところにいたので、まだまだ下手っぴです。
ほんとね、それも勉強しながらなんでね、倍時間食うみたいな感じですけど、大事な仕事ですので、頑張っていきたいなという風に思います。
はい、そして3つ目ね、えっとね、3つ目はね、対話はいくらやっても足りないくらい、今日のタイトルですね。
はい、なんですけど、改めてですけど、今日はね、対話の大切さに気づいたなって感じ。
当たり前ですけどね、対話って大事だよってね、みんな言ってるし、自分の中でも思ってると思うんですけど、なんかね、プライベートでも仕事でもね、今日はね、対話の大切さに気づいた日でした。
具体的な話するとね、長くなっちゃうし、仕事の話とかに触れちゃうんで、そこはね、パスなんですけど、
距離がある人、これから関係性を作っていきたい、関係地を開けていきたい、その人を知りたいみたいな人たちへの対話の大切さ、コミュニケーションの大切さっていうのは、きっとね、誰しも意識するところだろうけども、
割とさ、近しい距離の人たちとの家族とか同僚とか、そういった人たちとの対話、コミュニケーション不足してない?ってね、感じたのよ。
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僕自身がそうだったということで反省って感じなんですけどね。
感覚でわかるとか、絶対そんなことないじゃないですか。いくら付き合ってても、付き合いが長くても、距離が近くても、わかんないことはわかんない。
これまで対話をたくさんしてきたから大丈夫だよっていうのも、それもおごりかなというふうに思うんです。
なぜならば、時とともに、環境とともに、その立場とともに、人はね、考え方も思いもいろんなことが変わります。
だからやっぱりその都度その都度ですね、対話、大事だなというふうに思ったんですよね。
今日はね、そんなことを考えました。
あ、まるともさん、対話について、たださんと対話したいです。本気、ぜひぜひ。やりましょうか。
嬉しいなあ、なんか。そんな感じでちょっとね、じゃあ対話の、対話についての対話、計画しましょうね。
そんな話をしていたらお家につきそうなので、今日はね、この辺で終わりたいと思います。
今日もね、秋の虫のBGMでリアルにライブさせていただきました。どうもありがとうございます。
ではね、これ明日の朝ね、放送を流しますので、朝の挨拶をして終わりましょう。
それでは、今日も素敵な一日に。お相手は社会福祉士のタタでした。
またおいで。