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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の相互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
1月19日、キンキンキラキラ金曜日と、昔何かのテレビ番組で言っていたような気がするぞ。
まあそんな感じで、僕もね平日勤務なんで、今日が終わったら仕事がお休みでございます。
気分はね、キンキンキラキラ金曜日ですよ。
フル
今日はね、僕の仕事の中から学び気づきについてを少し話してみたいと思います。
時々お話ししてますけど、僕の本業は経済的に困っている方の自立に向けた支援ですね。
自立って言っても、まあいろんな種類がありますよ。
それは困窮に陥った理由と、その解決方法によっても違ってくると思うんですけど、
もともと何を理由に困窮化してしまっているかですよね。
体が悪くて怪我したり病気したりとか、もともと悪かったりとかね、が理由で経済的に困窮している人もいるでしょうし、
今度は心を壊してしまったと、具合が少し悪くて、経済的に困窮してしまった。
他は何ですか、まあ社会生活の中での理由。
例えば、夫婦で死に別れたとか、普通に離婚したとか。
本当、いろいろ理由がありますから、人によって全然支援の仕方が違ってくるんですよね。
今回はね、体調が悪くて経済的に困窮してしまったっていう方のパターンね。
なんで少し良くなってきたからということで、じゃあお仕事探しの支援をしましょうかっていう風な感じになりました。
っていうパターン。
まあね、病気からの復帰を得てのお仕事探し。
結構久しぶりなことも多い、ほんと数年ぶり、下手したら数十年ぶりっていう人もいます。
だからね、やっぱり仕事探しの仕方についてもなかなかわかんない人たちもいる。
だからね、そういう時は一緒に仕事を探します。
とはいえね、僕は仕事探しのプロじゃないから、プロに任せるんですけど、プロのところに一緒に行きます。
お仕事探しのプロといえばどこでしょうか。
はい、その通り、ハローワークです。
ハローワークに一緒に行って、ハローワークの人に会って、その人の隣に座って、一緒に給食活動、就職活動をするっていうことをしてます。
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とか言ってね、結局ね、僕はね、ほぼ座ってるだけなんですよ。
そのご本人とハローワークの職員さんが話したりしているところをニコニコ、暖かい、生暖かい目で、薄ら笑みを浮かべ見守ってるだけって感じ。
今笑ったんじゃなくて咳出たんです。
ちょっと水飲みました。失礼します。じゃあ続けますね。
でね、どこまで話したっけ。
まあ、あのとにかく座ってるわけですよ。
でもね、この座ってる中で結構勉強になることが多いんですよね。
何がってね、ハローワークの職員さんの対応。
そして履歴書のね、志望動機の書き方。
今日はね、そこをね、ちょっと僕が見てきた感じですよ。
正式なノウハウなんか何なのか知らないけど、見て学んだものについてね、共有できたらなと思います。
どうです?履歴書って書いたことあります?
1回ぐらいはね、大体みんな書いたことあると思うんですけど、
それ以降ね、何枚も書いたことある人と全然書いてないよっていう人はね、意外とね、別れるんじゃないかなと。
その人の人生によってね、全然違ってきますからね。
まあそんな今も昔もね、履歴書の様式はそんな変わってないわけですよ。
で、学歴とか職歴とか免許とかね、そういうことを書いて、最後らへんに志望動機を書きます。
ね、この志望動機、採用側が見ている3つのポイントっていうのがね、あるらしい。
あの、これ後の話に続くんで、今からね、仕事を探してますっていう人はもうもちろんこれ聞いたらいいと思うんですけど、
それ以外の人もね、ぜひ聞いてください。
はい、まず1番目、なぜうちに応募したんですか?
その応募先の企業にね、応募したこと、その理由をね、書くこと。
そして2番目、うちで発揮できる能力や経験は何ですか?
例えばその仕事に関わるような資格や免許を持ってますよとか、
もしくは以前同じような職種に就いていたことがありますとか、似ているような職種に就いたことがありますとかね。
で、最後3つ目、うちでどういうふうに役に立てますか?
そう、資格とか免許とか経験とかじゃなくてね、
そういうのをなしにしたとしても、あなたはこのうちの会社でどういうふうに役に立ってくれるんでしょうか?
あなたを雇うその会社のメリットは何ですか?みたいな感じ。
この3つをね、見ているポイントみたいなんで、
おさほみたいな感じでね、書いていくと、いい感じに書いていくと採用につながりやすいんじゃないかなっていうお話でしたよ。
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このポイントだけ言われてね、パッと書ける人はそれでいいんですよ。
全然問題ないわけ。
ただやっぱりこう、ポッとね、こういう文章思いつかないとか思いつくの苦手な人っているじゃないですか。
こういう人に対してね、ハローワークの職員さんの誘導というかね、
その引き出し方がすごく上手だなぁと思ったんで、この話もね、ちょっとしてみたいと思って、話してみたいと思いますね。
まずその応募しようと思う仕事、例えば何がいいかな。
食堂?食堂とかにしましょうか。
食堂の求人がありましたよと。
社職みたいなところね。
じゃあそこの志望動機を書くときにどうしましょうか。
どうしようかなって悩んでいる人に対して、ハローワークの職員さんはね、こう言うんですよ。
まずキーワードを一個書いてくださいと。
社職、食堂ですよね。
食堂という言葉をポンと書きます。
紙にね、白い紙に。
そこからそのキーワードに対するイメージをさらに単語でそのキーワードの周りにポコポコポコポコ書いていってみてくださいって言うんです。
そしたらその人は書きます。
食堂、周りに食べる、美味しい、アットホーム、こぎれとか。
そしたらさらにその言葉に関連できそうな単語をね、その周りにポコポコポコポコ作っていってくださいって言うんです。
食べる、健康とか、生きるとかね。
きれい、こぎれっていうのも健康につながるかもしれない。
健康、あと美味しい、美味しいにつながりそうな想像できるのは元気ね。
アットホームも元気につながるかな。
あとチームワークとか。
そしたらその周りに生まれてきた言葉は、また周りに生まれてきた言葉同士でつながったりしますよね。
健康と元気つながったりする。
生きると健康もつながるね。
生きると元気も。
元気とチームワークもつながるかもしれない。
そうやって自分の中から出ていったキーワードたち、それぞれの関係性をつなぎ合わせたりして、
一つの文章を作っていく。
その中から組み合わせて文章を作っていくんですよっていうアドバイスをされるんです。
今回は一つの例を思いついたやつだから簡単に作ってみると、
これ未経験の人ね、もともとは長期で病気療養離脱していたから働いた経験があまりない方っていう前提でいきますけど、
食堂は社員の健康を守り、元気に働いてもらうために大切な仕事です。
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私は自分がこの食堂で働くことで社員の皆様により元気になってもらい、
活気あふれる職場作りに貢献したいと思って御社を応募しました。
ちょっと日本語変かもしれないけど、まぁこんな感じ、こんなイメージよ。
結局これはその人が自分のイメージした単語の中から作り上げた文章。
それをハローワークの職員の方はまたその本人に投げかけてあげるんですよ。
そしたらやっぱり自分の中から出た言葉で自分の気持ちで文章を作ったっていう自信がつく。
それを最後声に出して読んでもらう。一緒に読んで添削していく。
あとはもう良かったねってなったら聖書よね。
漢字とかをしっかり意識して綺麗に仕上げていきますっていう流れで志望動機をかき上げていったところを、
僕は横で見てたんです。
ほんとね、わずか1時間とか1時間半ぐらいの時間だけど、
見る見るね、その本人が就職活動していくぞっていう気持ちに溢れるようなね、
雰囲気に変わっていったのがすごく印象的だったなーって思いました。
でね、話は戻ってこの始めの志望動機を考える時のね、
採用側が見ている3つのポイント。
なぜうちに応募したんですか?
うちではっきりきる能力や経験は何ですか?
うちでどういうふうに役立てますか?この3つ。
この3つって別にその就職活動じゃなくても、
結構生きていく上で必要なんじゃないかなって思ってるんです。
この常々必要なんじゃないかなって。
何でかっていうと、例えば就職とか転職とか、なんかのオーディションを受けるとか、
こういった時には当然あの今からされる方なんで、この3つは持ってた方がいいと思うけど、
あとはでも生きていく中で人間ってこう、僕らっていろんなコミュニティに属しますよね。
家族、職場、友人関係、趣味ね。
そういったところどころで、自分はなぜここに所属しているのか、したいのか、
で自分はそこで一体どんな力が発揮できるのかとか、役に立てるのかとか、
そういうことを考えるのって、僕ねすごい大事なことなんじゃないかなって思うんですよ。
もちろんね、それを言えってわけじゃないんです。
僕は昔からこういったことが好きで、このコミュニティに入った時にはこういう風なコミュニティになるように頑張りたいと思います、みたいなことを言うんじゃなくて、
自分の心の中でね、そこに所属している自分の役割とかあり方とか、そこを盛り上げる自分の価値であったりっていうのを決めておくとね、
過ごしやすくなるんじゃないかなというふうに思います。
それはね、その都度都度変わっていってもいいと思うし、変わらなくてもいい。
ただ満々と過ごすんじゃなくて、考えて自分はどういうふうに生きていくかっていうのを持っていくこと。
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これが人生を豊かにしていくポイントなんじゃないかなって思いました。
はい、というわけでね、この放送をきっかけにまた少しね、誰かの人生が豊かになったらいいなって僕も思っています。
じゃあ今日はこの辺で放送終わりたいと思います。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。