大谷翔平選手の取り組み
皆さん、おはようございま〜す。
おはようございます。
ひととして大切なことはひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
おなじく人として大切なことはひろのぶ先生から教わったえいちゃんです、よろしくお願いします。
はい、えいちゃんおはようございます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい。今日のテーマはですね、自分の理想になる方法ですね。
もっとこうなりたいなとか、自分に近づきたいとか、そう思うときありますよね。
でも、何かいざからずっとね、なかなかうまくいったり、
こうなるぞーっていうのは三日坊主になったりとかね、なかなかなれないと思うんですけど。
そんな中でもですね、自分になる方法について深掘りをしていきたいなというふうに思います。
はい。
はい。じゃあ、市長お願いいたします。
はい。ありがとうございます。
これいろんな方法があると思うんですけど、ひとつ紹介をさせてもらおうとすればですね、
皆さんがご存知の大谷翔平選手が高校2年生だったかな、高校生のときに取り組んでいる、
要は理想の自分になるための取り組みがありまして、それをちょっと紹介させてもらいたいと思います。
はい。お願いします。
大谷選手が高校生のときに何をやったかというと、
まず、ドラフト、ナンバーワン指名ですね、の目標を掲げているんですよね。
要はそれになりたい自分と思います。
それをですね、紙に書きまして、紙の真ん中に書くんですね、それをね。
はい。
で、それを、今度周りですね、ドラフト1位に選ばれるには何をすればいいかということを紙に、
さらに8つ書き出したんですね、そこからね。
例えば、体力作りであったりね、技術力であったりね、
あと、大谷翔平選手が考えたのが、運っていうのも書いてたんですよ。
運を上げるっていうね、運気を上げるみたいな形ですね。
そうやって、いくつか項目を挙げていって、それを実践していったと。
で、さらにそこからさらにもうちょっと深掘りして、運気を上げるために何をするかということを、
またさらにそこから8個書き出していったんですね。
で、合計64個、4項目書き出したみたいなことがあるんですよね。
運を上げるには、大谷選手はね、ゴミ拾いとかね、挨拶とかね、
野球と全く関係のないことまでを実践していたというふうにしてるんですよね。
それをね、マンダラシートって言うんですけど、それで調べてもらったらわかると思います。
なので、なりたい自分はやっぱりぼやっと頭の中で描いてても、
多分これって実現難しいかなと思うんですよね。
なので紙に書いて、100個出しに近いかもしれないですね。
それを一つ一つ実践していくって、絶対人間って忘れちゃうんでね。
そうですね。
はい、なので一歩一歩。
いきなりなりたい自分にはなれないような気もしますので、
一個一個確実に進むほうがいいんじゃないかなと思います。
間違いないです。
はい、以上です。
理想の自分になるための方法
はい、ありがとうございます。
もう間違いないですね。勉強になりました。
大谷選手はすごいですね、やっぱりね。
いやーすごいっすね、やっぱりね。
野球を超えなく愛せますよね。
はい、ありがとうございます。
はい、じょうにんさんどうですか。
まずですね、理想の自分になるってことは、現状の自分を知ることから始まると思うんですよね。
まずそこを知らないことにはいけないかなと思いますので、
まずは自分の理想と、理想の自分と現在の自分を書き出して、
やっぱり整理するっていうことがしっかり必要かなと。
なのでまず今の自分を知って、理想の自分を書き出して、
じゃあこの理想の自分になるってのはどうするかっていうのを、
まずは見える化するってことが大切かなと思います。
あとやっぱりね、よしくじゃないですか、なりきる理想の自分に。
理想の自分になりきって過ごすと、脳が騙されるんですよね。
はいはいはいはい。
なのでもう理想の自分になったかのように、全て言葉も生活も過ごしてみると。
そうすると自然になって理想の自分になれるっていうことかなと。
あとは毎日小さなことをコツコツやるっていう。
コツコツが勝つコツですからね。
コツコツが勝つコツですからね。
コツコツしか勝ちませんもん。
一気に理想の自分になるぞ、すぐ明日になるぞっていうのはなかなかなれないので。
なかなか難しいですね。
毎日のコツコツを積み重ねるんです。
まず自分を知って、理想の自分になりきって、コツコツと努力するというものだと思います。
以上です。
いやー素晴らしい。ありがとうございます。
もう何でもみんな、そうなんですよね。
大谷商品もね、小さい頃からコツコツとやって、今もね、本当に素晴らしい先生だと思いますけど、
まだお前ね、コツコツと毎日努力をしてるからと思うんですよね。
多少負傷しても復帰できるっていうすごい持ち主の力を持ってますよね。
本当そうです。
もう大谷商品になりきりましょう。
真似をするといいですよね、成功すると。
真似するといいですよ。
自分が大谷商品になったかのように過ごせば、近づけると思います。
なれると思います。
やってみるといいかもしれないですね。
いかがでしたでしょうか、みなさんは。
理想の自分になったかのように過ごしてみてください。きっとなれます。
全員が大谷商品でいきましょう。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
ヒロニーさん、ありがとうございました。失礼します。
はい、大谷ちゃんありがとうございました。失礼します。