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みなさんおはようございまーす。
おはようございます。
そして大切なことは…。
ひろのぶ先生から教わった、ひろ兄さんです。
同じく人として大切なことは、ひろのぶ先生からあったえいちゃんです。
よろしくお願いします。
ひろ兄さんありがとうございます。
ついていきたくなる人の特徴
今日はですね、今日のテーマはどんな人についていきたいかってことですね。
いいテーマですね。
やっぱりこんな人についていくといいなーっていうのがあると思いますので、ついていきたいですよね。
なのでそんな話をお二人でしていきたいと思います。
じゃあAちゃん、お願いいたします。
ありがとうございます。やっぱりね、このついていきたくなるっていう人って何かしら魅力があるんですよね。
これは僕の大好きな大島圭介さんが言われていた言葉なんですけど、大島圭介さんも受け負いで聞いたと思うんですけどね。
何を言っていたかというと、人は長所で尊敬されて短所で愛されるっていうことを聞いたんですよ。
言われてたんですね。
当然ね、人間長所いいところばっかりではなくて、悪いというか良くないというかね、苦手なところもあると思うんですよね。
我々が応援している大島ジャーナルの大谷翔平選手もね、もう多分彼はいいところしかないと思いがちじゃないですか。
長所だらけ、撃って投げてっていうね、二刀流素晴らしい人。
けどその反面は絶対にあると思うんですよね、短所みたいなところ。
めちゃめちゃ酒癖が悪いとかね、足がめちゃめちゃ臭いとかね、絶対に何かしらその反面があるわけですよ、だって人間だもの。
そういった形で長所短所っていうところがあって、長所は長所で人が尊敬される
っていうところで短所が愛されるっていうところがあると思いますので、
やっぱりついていきたくなる人の条件というか特徴としては、やっぱりその人本その人自身であることかなと僕は思いますね。
優れすぎていてもダメですし、短所っていうのをさらけ出せている人っていうのかな。
カッコ悪いところを出している人とかね、できないものはできないってちゃんと言えてる人とかね。
っていうふうな人についていきたくなる。ついていきたくなるというか放っておけないと言いますかね、なんかそういう感じかなと思いますね。
大島さんがまさにその通りだと思うんですよね。なぜかついていきたくなるっていう感じがするんですよね。
はい。僕のほうはそんな感じですね。
自分を認めてくれる人
はい。ありがとうございます。
はい。じゃあ、ひろにぃさんお願いします。
はい。ありがとうございます。
そうですね。やっぱりいろいろあるんですけどね。どうしようかなと思っていろいろ話してみて、何にすべるかなと思っているんですけど、
やっぱり自分を理解して認めてくれる人が一体かなっていうふうに。
あー、なるほど。
そういう受け入れることがある人みたいなね。
ローラーじゃないですか。だって人間だもんね。
アイダミン層ですよね。
やっぱりローラー欠点もあるわけですよね、人間。
そんなこともですね、受け入れてくれる人、理解してくれる人がいる人ってやっぱりついていきたいなというふうに思いますね。
そうですね。
受け皿の大きいような感じですかね。
大きい人ですよね。
そうすると、みんな認めてくれる、理解してくれるってやっぱり嬉しいですからね。
みんな自分でも認めてくれるんだって思うと、少しずつやっぱり知ってみますってなるかなと思います。
ちょっといっぱいあるんですけど、そっちに指導すると、自分を理解して認めてくれる人かなと思います。
以上です。
素晴らしい。ありがとうございます。
確かにね、自分を認めてもらうって一番の嬉しい。
自分にとって嬉しいですし、信頼関係が生まれたりしますもんね。
理解しても否定されちゃうと嫌だなと思っちゃう。
そうそうそう。
自分の記録を受け入れてくれる、そんな人に私もなりたいですね。
そうですね、リーダーの条件ってね。
ちょっとお金の勤務、今日ちょっと始まりましたけども、
みなさんにこんな人について聞きたいなという人がいたら、ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。
そうですね。
知りたいですね。
これはたぶんね、みんな違うと思うんですよね。
うん、知りたい知りたい。
いろんなことがあったんですけど、今日お話したことがたぶんいっぱいあると思いますので、
ぜひぜひ教えてください。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
ヒロニーさん、ありがとうございました。
失礼します。
失礼しました。
失礼します。