うまくいかない時の心構え
はい、皆さんおはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったAちゃんです。よろしくお願いします。
はい、Aちゃんおはようございます。よろしくお願いします。
ひろ兄ちゃんおはようございます。よろしくお願いします。
はい、今日のテーマはですね、何をやってもうまくいかない時の対処法ですね。
そういうときもありますよね。
なんか、うまくいかないっていうね。
これはあるあるなんでね。
あるあるのこの内容で二人で双掘りをしていきたいと思います。
はい、じゃあAちゃんよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
何をやってもね、空回りしてしまったりとかですね。
やればやるほど誤解を生んでしまったりとかね。
そうそう、あるある。
あるんですよね。
でもこういうときの対処法、これは
これをやればもううまくいくっていう方法が一つあります。
それがですね、うまくやろうとしない。
もう間違いないですね。
はい、もうこれですね。
やっぱり完璧というかね、ここに向けて目標をやっぱりね、
設ける、それに向かってやるのはいいんですけど、
やっぱりこううまくいかないことの方が多いと。
割り切ってうまく、あ、無理だと。
割り切ってもううまくやろうとしないっていうところで、
もう40点でも30点でもできたら少しだけ、
少しでもできたら丸をつけると。
むしろゼロでもマイナスでもいいというぐらいで、
それに丸をつけてですね、それを受け入れる、
受容するっていう心の余裕がですね、必要かなと思いますね。
間違いないですね。
はい、なのでもううまくやろうとしないっていうところが、
アドラーでいう課題の分離ですね。
ああ、そうですね。
はい、それがね、100%自分の課題じゃないと思うんですよ。
はい。
課題の分離してね、自分の課題だけにやればいいんですよね、やればね。
そうですそうです。
自分ができることだけに集中してやる。
後の半分とかはもうどうにもならないと。
割り切って課題を分離してですね、そこに執着しないと。
天気も雨が降って何にクソを言っても仕方がないので、
天気は変えられないのでね。
それと一緒で、変えられないことは変えないと、
もう受け入れるしかないなということを割り切っていくしかないかなと思います。
以上です。
学びと成長の重要性
はい、ありがとうございます。
はい、もう間違いないですね。
じゃあこれで終わります。
いやいやいや。
いろじいさん待ってますよ。
Aちゃんがバシッと言ってくれたのでもう私には言うことはないです。
はい、じゃあいろじいさんお願いします。
もうAちゃんが言われたこともそのままなんですけどね。
でもね、そういうときは休みましょう。
うまく受け入れないといけない。
休んでね、ゆっくりと休む。
もうこれが一番。
休む。
もう一旦立ち止まってゆっくりする。
ぼーっとする時間を作るとかね。
私はよくお風呂屋さんに行ってサウンドに入る。
いうようなね。
間違いないですね。
あとはね、もうちょっと小さく分割してやることをして、
小さいとこからやり直してみるとかね。
あと、こういううまくいかなかったことに対して、
自分は何を学べたんだろうって思うとこですよね。
たぶんいろいろ学ぶことはあるんで、
じゃあこういった学びがあったな、
じゃあ次はどうしようかなっていうふうに考えることが後は必要かなって思います。
あーそうですね。
得られることが多いですね。
結局失敗とかあると思うんですけど、失敗ってすごくいいことで、
失敗から何を学んだか。
じゃあこの失敗をもとに次何をしようかって、
見ながらやっぱり成長していくので、
うまくいかなかった時もここから何を学んだんだろうかなっていうのを考えて、
その学んだことを次に立てた。
後々絶対にあれがあったから良かったんだっていうふうに思えるようになるので、
そういう考え方が必要ですね。
はい。
はい。
素晴らしい。
まあ本当にね。
何事にも学びを見つめ上げていくっていうのがね、いいですよね。
はい、また見つめ上げましょう。
はい、どうでしたでしょうか。
何か参考になりましたかね。
本当にね、人生を生きてると何があってもうまくいかないことがあまりありますのでね、
今日われわれが思ったことを思い出して対応してみてください。
はい、今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
ひろみさん、ありがとうございました。失礼します。
はい、ありがとうございました。失礼します。